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塩野七生先生はカエサルに感情移入し過ぎwwww

1 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 22:10:00 0
歴史改竄乙。

2 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 22:20:34 0
確かに、この人カエサル賛美しすぎ。



3 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 22:21:51 0
だからなにー 塩野作品スレでやってよー さんざんそっちで
やってる内容なんだからさー

4 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 22:24:39 0
イタリアかぶれのババア

5 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 22:25:13 0


        〜     終     劇     〜




6 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 22:28:08 0
>>3
密かにdat落ちした

7 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 22:55:12 O
まあ「ローマ人の物語」が完結しちゃったからなぁ。

8 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 23:51:15 0
ユリちゃんのことを考えると、内股が濡れてくるわん♪
あら、でもあたしってもう閉経してんのよね?

9 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 07:29:23 0
塩野曰く「僕は黄色いサルじゃないよ。だってローマ帝国の小説書いてるんだぜ?」

10 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 07:39:07 0
覚えておけ、塩婆さん・・・・・・
ローマはもう世界の象徴ですらねえんだ
ローマをそんなに尊敬するやつはもう世界にはいない・・・・・・
ただ一部のローマヲタクが追っている・・・・・・
人なみはずれてローマにくわしい奴に慕われているだけだ
奴に出来ることは展覧会に遺物を出すことぐらいさ

11 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 10:55:31 O
エトルリアのテラコッタっていくらぐらいするんだろ

12 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 13:14:19 0
文庫版を上下巻に分ける理由がわからん。
別に1冊400Pで問題無いだろう。

13 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 13:26:46 O
>>6
単に1000まで逝って小説板に移住しただけですよ

>>11
$500〜$2000くらい
骨董市場では安いほう

14 :世界@名無史さん:2007/01/18(木) 17:15:51 0
>>12
今なら通常版をアマゾンや古本屋で安価で買えるからな〜。

15 :世界@名無史さん:2007/01/20(土) 03:02:50 0
何を今更

16 :世界@名無史さん :2007/01/21(日) 23:32:00 0
この婆さん馬鹿だと思う。今日の産経でルターの新教が
アウシュビッツの原因のように言っていた。カソリックでは
ありえなかったと。バカな事を言ってはいかんと言いたい。
カソリック信者のスペインとポルトガルの宣教師や軍隊が
中南米の原住民をほとんど絶滅させて、その文化を消滅させた
という、アウシュビッツ以上の世界史の汚点を忘れている。

17 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 00:20:43 0
>>16
虐殺云々よりも旧大陸から持ち込んだ伝染病が主因じゃない?

18 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 00:25:39 O
でも白人侵略者は意図的に天然痘ばらまいたし

19 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 00:32:13 0
プロテスタントの植民地の方が先住民浄化が激しかったのは本当だ。

20 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 00:32:48 0
ヒトラーってカトリックじゃなかったかな

21 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 01:25:49 0
ごちゃごちゃ文献だなんだ引用して歴史「「学」とか「論」の格好を
つけているけど、根本的には宝塚なんだよな、この人。少女漫画の世界。

「オスカル様、素敵ー!」ってのをジュリアス・シーザーに置き換えただけ。

たぶん先生の頭の中のキャラはお目目キラキラだと思われ。

最近、栗本薫とにた腐臭を放ちだしている。

しかも偉そうに語っている現代イタリア薀蓄、いい加減なことばっか。
若い普通のイタリア人と話したことや彼らの生活見たことないんだろうなー。
ちょっとでもイタリアに住んだことあれば分かる極端な誇張や無知。
本で読んだ知識が殆どだね。

22 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 06:56:14 0
とは言え、この人漫画は嫌いなんだよな。同族嫌悪って奴?

23 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 08:18:46 O
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

24 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 18:36:03 0
ベルばらの池田理代子と同じ匂いがする。

25 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 18:49:46 0
ナチ総統ヒトラーも親衛隊長官ヒムラーもカトリック。

でも両名とも事実上棄教しているからなあ。

産経は読んでないがルターが大のユダヤ人嫌いだったのは事実。
でもそれが即アウシュヴィッツに結び付くかと言えば疑問がある。

26 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 19:23:50 0
塩野七生「ローマ人の物語」15年かけ、ついに完結 
ttp://www.sankei.co.jp/books/news/061214/nws061214000.htm

「キリスト教は、まず天国ありきで、この世は仮の世という認識です。
それじゃあ本気でこの世をよくしようとは思わないでしょう。多神教の
ローマでは、死者の国はありますが、それは天国ではありません。それゆえ、
いま生きている世界をよりよくしようという強い意志が生まれたのだと
思います。ローマ人は人間という複雑な存在をしっかと見据えたうえで
制度を作り出し、メンテナンスと見直しを怠りませんでした」

27 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 19:28:20 0
>>25
アウシュビッツは近代の病理の産物でそ。
啓蒙思想とともに始まる、社会工学的な考え方の影響では?

28 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 22:21:08 0
ナチズムに対し、ユダヤ偏見がプロテスタントなら、カトリックの総本山は『不偏』をやらかしたからなぁ・・・・

つか、あんまりアウシュビッツ連呼すると隔離スレの連中が来るよ。


29 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 22:28:51 0
【論壇時評】2月号 原理主義への懐疑
ttp://www.sankei.co.jp/books/column/070121/clm070121000.htm

前者で塩野は、自分は哲学科出身なのでよく分かるが、歴史はつくづく哲学とは
異なる、歴史(を記述すること)は女性に向いていると語っている。ある原理
を立て、そこから複雑・雑多な現象を説明したり、逆に複雑・雑多な現象から
単純明快な原理を抽出したりと、普遍的原理にこだわるのが哲学であるのに、
歴史には原理に解消できない雑多な、しかし輝きに満ちた事実が溢れている。
矛盾したものが、矛盾したままでおおらかに併存しているのだ。主義や原理に
義理立てせずに歴史の雑多さ(寛容さ)を受け入れられるのは、これは男性
よりも女性にふさわしい。ローマ史を描くことは面白かった、と。

30 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 23:57:43 0
悪文だなこの人。一つの文に一杯情報詰め込もうとしすぎておかしなことになってる。
3行以上は読めない2ちゃんねら向きじゃない。



31 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 00:21:12 0
>>26
言ってることが無茶苦茶だな
そもそもこの世は仮の世なんて発想はプラトンのイデアの影響が元だと思うが
ユダヤ教にはそういう発想がないからな
キリスト教を批判すんのもいいけど
ギリシャ・ローマの文化遺産をゲルマンの侵略から保護したのはキリスト教だし
近代個人主義やリベラリズムはプロテスタントからきてるしな
それにローマはキリスト教が破壊とか以前に社会的、文化的に行き詰ってマンネリズムに陥ってたんだがな
西ローマが存続したとしてもビザンツみたいな停滞した社会になってる可能性が高い


32 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 02:36:34 0
ttp://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20070104113125/index.html
今朝の日経でイチバンの読み物は,なんと言っても塩野七生へのインタビュー。
名言の大連発。この9面は保存版ですよ。
女史曰く:

安倍首相は人間的にはいい人で旦那さまにはいいタイプ,指導者としていいかは
別問題。誠意はあるが普通の人なら飽きてしまう。ときには嘘でしか表現できない
真実もある。彼は変化球を投げない人。文章の世界では,メリハリや切り返しを
芸という。安倍さんは芸がおありでない。

官房長官に彼と全く違った人間を持ってくるべき。国際会議では彼の言葉を
いちいち翻訳していると外国の人は分からないから,練達の通訳が必要。言って
いることを半分に縮めないと我が国の国益に反してしまう。

33 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 02:37:42 0
安倍さんの支持率低迷の原因は演出がないこと。政治はドラマでありケンカ。
それが嫌なら官僚をやっていたらいい。

小沢さんは勝負をしない人だ。勝負をするときに逃げてしまう。どうせ枯れる
なら満開にならなければね。

日本人に違和感を感じるのは「信じすぎ」だと言うこと。民主主義も万全では
ない。それなのに民主主義は絶対的な善でそれに任せればすべて上手く行くと
思っている。

政治家は「有権者のニーズを汲み取って」とかなんか言うが,有権者は自分の
ニーズをはっきり分かっていない。政治家がそれを喚起しなければ行けない。
すでにあるものをくみ上げるだけならマーケッティングの専門家に頼めばいい。

日本は「美しい国」とまでは言わなくても「いい国」になった方がいい。一つ
一つ具体的で小さなことを解決して行くべき。日本人はそういうことは意外に
上手いのですが、時々狂ったように抽象的なことを言い出すから困るのです。

34 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 02:49:00 0
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070105dde012040052000c.html
特集ワイド:塩野七生さんに聞く 日本、世界
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20061215bk01.htm
塩野七生さん 「ローマ人の物語」完結
ttp://blog.goo.ne.jp/komamasa24goo/e/37e3b3d51dc38b1ce72a3ec26b3a1de6
【日経で塩野七生さん語る】
ttp://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/309624.html
塩野七生『ローマ世界の終焉―ローマ人の物語XV―』
塩野七生×粕谷一希


35 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 11:50:04 0
>>31この世は仮の世

これは正しいだろ?
人間は刑罰として楽園を追放され、刑罰としてこの世に送られたのだから、

この世という借りのすみかを脱出して本来の天国に帰るというのが基本のはず。

36 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 12:08:46 0
ttp://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~miyajima/_thBYGhe.html
もともとキリスト教には、ある時代はかならず何時か終わり、そのあと新しい時代が始
まるという考え方がある(22)。それをバーマンは、ユダヤ人の直線的な時間意識
(ある時、神が「この世」を創ったときに時間は経過を始め、「この世」の終末に向かっ
てまっすぐに進む)に、ギリシャ人の円還的な時間意識(毎年、同じことが繰り返される
と考える考え方で、われわれの時間意識も円環的である)を付加したものと考える(23)。
「教皇革命」までのカトリック教会は、アウグスチヌスの考え方に従って「この世」に
積極的な存在理由を認めず、理想的な世界(千年王国)は「あの世」でしか実現しないと
考えていた。千年王国は、アウグスチヌスのいう「地上の国」の時代が終わり、「神の国」
の時代になって初めて実現するものであった。ところが「教皇革命」は、アウグスチヌス
があり得ないとした「この世」における「千年王国」の実現を可能にしたのである。

37 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 12:51:46 0
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20061215bk01.htm
ギボンをはじめ、西欧人による記述とは異なる印象の「帝国」が浮かび上がる。
「少なくともイギリスの帝国主義とはまるで違う。要するに私は、キリスト教
世界が書かなかったローマ史を、初めて書いたのだろうと思います」。
淡々と語るが、すでに韓国、台湾でも翻訳されベストセラーに。英訳も進行する。

※『ローマ人の物語』の英訳が出るらしいけど、欧米の読者からはどんな
評価を受けるかなあ。


38 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 18:20:13 0
>>39
同じ文章で、強烈な一節がみつかるw

ttp://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~miyajima/_thBYGhe.html
日本では、欧米の研究書をかき集めて日本語
の「研究書」にアレンジしなおすことが「研究」とされている

39 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 19:00:47 0
>1975〜77年 東京大学教・養学部の非常勤講師。
万年非常勤も当然って感じですね^^

40 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 19:37:35 0
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12350
『Voice』2007年2月号
ローマ人は「勝って、譲る」 塩野七生

塩野 ええ、ローマ人がやったことは、京都大学の高坂正堯さんがいつも
おっしゃっていた「総合安全保障」にほかならないと思いますね。ローマ人は、
紀元前390年のケルト人の来襲で学んだのです。問題抽出能力と優先順位の
つけ方を。そして、ローマ皇帝の三大責務は、優先順位の高い順に安全保障、
内政、公共事業。「人間の生活にとって最も重要なことは、古今東西一つの
例外もなく、安全保障(セクリタス)だと。作中にも書きました。戦乱の続く
地帯に住む人々の苦しみを見れば、このことを納得してもらえるだろう、と。


41 :40:2007/01/23(火) 19:41:31 0
第10巻で書きましたけど、世界の東と西で、ほぼ同時期、紀元前3世紀に
万里の長城とローマ街道がつくられました。技術的には似たようなもの
だったんです。違ったのは、それを縦にしたか、横にしたか。縦にして
城壁にすれば、侵入から守ることはもちろん、蛮族から自分たちを切り離す
こともできる。しかしローマ人はなぜ横にして、自由に行き来できる道路
をつくったのか……。つまり、そこからパクス・ロマーナが開かれました。
しかし、パクス・チャイニーズは実現しましたか?


42 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 19:43:07 O
ハドリアヌス金貨をペンダントにしてる塩婆…

43 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 20:08:15 0
万里の長城について何も知らないのなw

44 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 20:08:27 O
この人、カエサルとチェーザレにマジ惚れしてんのか?

45 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 20:30:48 0
  <⌒/ヽ-、___  今日という日もまた終わろうとしてるな
/<_/____/   こうして1日1日が過ぎていく

46 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/01/24(水) 01:43:53 0
>>38
日本史の分野に限って言えば、日本人の研究者が外国書をあまり読まないと
いうので、日本人の論文を再編集して「研究」として発表する例が、アメリ
カあたりでは多いと聞きました。
余談ですが、リンク先で言われている山本七平が気にしていた「日本化」云
々に類似した宗教の「○○(国名)化」現象は、日本に限らず各国・各地域ご
とに見られる現象であり、結局は日本を特別視する意識があったからこそ、
こうした「日本教」といった発想が生まれてきたのだろうと言われています。
↑現在の日本宗教史の分野で
そもそも、聖典通りにやっている宗教はほとんど無い訳で。
信者が全員聖典を全て読んでいるという訳でもないでしょう。
イスラーム圏でも、クルアーンをよく理解していない人がいるとか。
説経なり、釈教歌なり、絵解きなりの介在が必要な訳で、その過程でアレン
ジされることは、寧ろ必然と言ってよい。
たまに、日本教=神道のある日本は凄いといった主張を、2ちゃんねる各所
(ニュース系の板など)で見かけて、閉口しますが。

47 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 01:59:32 0
>>43
くわしい解説キボン。

48 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 04:21:23 0
>>47
長いんだ

49 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 04:35:44 0
>>47
たいした手間でもないから自分で調べろ

50 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 11:17:20 0
>>48-49
悪口だけ書いて、実際にどこが間違っているのか指摘しないってのはどうよ。

51 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 11:29:10 0
>>日本人の論文を再編集して「研究」として発表する例が、アメリ
カあたりでは多いと聞きました。

研究者とか称して、単なる自分の見聞でものを判断して言う輩多いですね。
何でも@聞きました、で終わらせるキミは凄い素質だね。

さすが史学科クオリティ。

アメさんの日本研究家はカミさんが日本人で助手みたいにしてる人も結構いますがな。

>>そもそも、聖典通りにやっている宗教はほとんど無い訳で。
アニミズムに起源を持つ日本の土着信仰に聖典はないのが当たり前。

52 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 12:29:17 0
>>46
> たまに、日本教=神道のある日本は凄いといった主張を、2ちゃんねる各所
> (ニュース系の板など)で見かけて、閉口しますが。

世界三大権威とかWikipediaにまで出張ってきて布教してるんだぞあいつら。
いい加減ウザイ

マスゴミとか捏造とか騒ぐ割に、2ちゃんのコピペとかまとめサイトは検証なしに
信じるんだよなぁ。史学やった人間からは信じられない世界だ。


53 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 12:58:16 0
>>46
>日本人の論文を再編集して「研究」として発表する例が、アメリカ
>あたりでは多いと聞きました。


ハーバート・ビックスの『昭和天皇』とか?

54 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 13:16:32 0
>>50
十分すぎるヒントでしょ

55 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 16:03:08 O
「ロードス島攻防記」を読んだら、取って付けたようなアッー!が

56 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/01/24(水) 19:40:51 0
>>51
聞いた話を聞いた話だと申し上げただけです。

>アニミズムに起源を持つ日本の土着信仰に聖典はないのが当たり前。
「土着信仰」というのは、何時の時代のどの地域の「土着信仰」ですか。
時代が変われば内実も変化するもので、「土着信仰」という言葉の安易な
使用は、先天的な「基層」文化が存在するかのような印象を与えかねませ
ん。そう主張する論者もいますが、近年は否定される傾向にあるのでは。
そもそも、聖典なき「土着信仰」というものを、世界宗教伝来(これもど
の時点をもってそう判断するのかという疑問が浮かびますが)時点で存在
していたものとしても、それが存在していたのは日本に限らない訳で。
あえて「日本の」土着信仰を説かれる必要性が感じられません。
結局、貴方も「日本」の信仰を特別視しておいでなのでは。
そもそも、アニミズム的傾向は日本の信仰にも見られますが、それが常に
容認されて存在していた訳ではありませんし、アニミズムという言葉自体
対象とする範囲があまりに広すぎるため、現在では当の文化人類学でもこ
の用語を用いての議論というのはほとんどなされていないのでは。
「アニミズム」というのも、便利な言葉ですからね。

57 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/01/24(水) 19:47:41 0
単に「自然や鳥獣を神としたもの」としても、記録した人物の思想やソー
スによって概念には差異が生じてくるものですから、ひっくるめて論じる
のは、乱暴に過ぎるだろうと思います。
日本の信仰=アニミズム=神道(原始神道と書かれる場合もある)
という図式は、「国士」の方々が版で押したような形でよく使用されます
が、そもそも「神道」が自然崇拝を行ってきたのかも怪しい。
「日本の信仰」を論じられるのも結構ですが、時代や地域や記録した人間
によって立場は異なりますから、論拠ははっきりさせて下さい。
たとえば『古事記』をソースとされるのも結構ですが、それはあくまでも
『古事記』を編纂した側の神祇観でしかないということもお忘れなく。
統一された背景があった訳ではありません。「聖典」がないなら統一され
ないのは当然ですが(しかし、あってもバラバラですよ)、しかし、それ
ならそれで、統一されていないものを「日本の」土着信仰とひとくくりに
されること自体、必要なかった筈。
「聖典がない」のは共通していたとしても、「日本」の中で共通して存在
していたかのようにまとめて言われる必要があったのでしょうか。

58 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/01/24(水) 19:50:08 0
と、ここまで書き込んで話を戻しますが

>>>そもそも、聖典通りにやっている宗教はほとんど無い訳で。
>アニミズムに起源を持つ日本の土着信仰に聖典はないのが当たり前。

私は「聖典があってもその通りに信仰されてきた例はまずない」と申し上
げていたのに、それでなんで「聖典のない」信仰の話でレスをつけられた
のでしょう。しかも、「日本」に限定された話はしておりませんが。
寧ろ逆で、聖典なき信仰も聖典ある信仰も変容しているものであり、日本
と諸外国とは異なっている(という昔流行した日本論を否定したのですよ)
訳ではない、と申し上げたのです。
そこに「日本の土着信仰」の話を持ち込まれたのが分かりません。
「日本」の沽券に傷をつけられたとでも誤解されたのでしょうか。


>>52
「ソース」というのが、コピペや信頼性が同程度のサイトですからね。

>>53
またまたはっきりしない話で申し訳ありませんが、どこかの書評でそうした
評価を見たことがありましたね。ただ、私が聞いたのは中世史の話でした。

失礼致しました。塩野先生絡み以外ではもう書き込みませんので。
51氏は、用がおありでしたら雑談スレの方ででも。

59 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 20:13:47 0
>>41
秦の始皇帝も軍用道路も平行して作ってるよw
東西やることは変わらんよ

60 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 20:41:34 0
覚えておけ、塩婆さん・・・・・・
ローマはもう世界の象徴ですらねえんだ
ローマをそんなに尊敬するやつはもう世界にはいない・・・・・・
ただ一部のローマヲタクが追っている・・・・・・
人なみはずれてローマにくわしい奴に慕われているだけだ
奴に出来ることは展覧会に遺物を出すことぐらいさ

61 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 21:37:48 0
G・J・カエサルがそれだけ偉人ということだよ。

62 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 21:57:19 0
ttp://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/309624.html
塩野 私がヴェネチア共和国を主人公にした『海の都の物語』を書いていた頃に、
ある会合でお会いした田中美知太郎先生から教わったのです。ヴェネチア共和国は
寡頭政、つまり少数指導体制を取っていたわけですが、田中先生は「民主政とか
王政とか貴族政というのは、単に国政を決める人間の数の問題であって、優劣には
関係ない」と言われた。要するに、善政をやったかどうかだけを問題にすれば
いいということですね。初代皇帝アウグストゥスの時代に、人口調査をしています。
当時、ローマ市民権を持っていたのは四百万人。それ以前、市民集会に集まるのは
だいたい全体の十分の一だった。となると、四百万人の十分の一である四十万人を
集めるのはもう無理になっていた。そこで、国政は皇帝が担い、それを元老院が
補佐する帝政という制度ができた。市民の数がある水準を超えると、市民集会で
民意を反映させることができなくなる。

63 :世界@名無史さん:2007/01/25(木) 21:20:19 0
トンでも史観なら岡田先生のパックスモンゴリアのほうがよほど面白いとか電波飛ばしてみるっす。


64 :世界@名無史さん:2007/01/27(土) 13:44:23 0
暗殺者に殺され、遺体をテベレ川に投げ捨てられたため、
墓が存在していないカエサルってそんなに偉い人かねぇ・・・

65 :世界@名無史さん:2007/01/27(土) 15:33:21 0
ローマの起源はギリシャ

66 :世界@名無史さん:2007/01/29(月) 20:41:19 0
>>64
そんなこと言ったらグラックス兄弟だってそうじゃん。
てか、偉い人ほど非業な最期は遂げやすいものでしょ。

てか、カエサルってテヴェレに投げ込まれたんだっけ?
遺体誰かが回収してなかったけ。

67 :世界@名無史さん:2007/01/30(火) 21:30:22 0
たしか奥さんの奴隷たちが、ブルータスやカシウス・ロンジニスら暗殺者が、
どこかで話あっている隙に、運び出したと塩野本にありました。



68 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 05:14:35 O
>>61をグッジョブ・カエサルと読んでしまった(´・ω・`)

69 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 11:46:11 0
>>67
塩野本をソースにするようじゃ学問的とは言えませんな

70 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 12:08:37 0
学問的なソースというものはどういうものなのでしょうか。
塩野本のソースならいいでしょうか?

71 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 13:48:25 0
ディオ・カシウスやスヴェトニウスならよくて
そのへんを全部読んで書いてる塩婆は駄目というのはどういう理屈だろう

72 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 15:07:52 0
原資料からの引用しかダメということなんだろうね。


73 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 23:34:04 O
一次史料読んでてなお
あることないこと書いてるから駄目なんだって

74 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 23:41:53 0
ということは、カエサルは川へ捨てられた可能性もあるということですね。
政治的理由から、とりあえず死体なしの葬式をあげたが墓はなしで、
その後神君になったので、とても川に捨てたとわ誰も書かなかったと・・・

75 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :2007/01/31(水) 23:48:18 0
いやちょっと待て。
プルタルコスの英雄伝に「カエサルの遺体は火葬に付された」と書いてある。


76 :世界@名無史さん:2007/02/01(木) 12:23:22 0
>>73
ラテン語の一次史料を読んだ事があるんですか?
凄いですね。

77 :世界@名無史さん:2007/02/01(木) 13:38:04 0
>>74
川へ捨てられた可能性はゼロではないとは思うが、
アッピアノスの内乱記によれば、カエサルが暗殺されたときに
3人の奴隷がカエサルの遺体を担架でカエサルの家へ運んだことになっている。

78 :世界@名無史さん:2007/02/01(木) 14:23:05 O
>>76
世界史板にいてLOEBも読んだことない奴って何なん?

79 :世界@名無史さん:2007/02/03(土) 02:09:10 0
「ローマ人の」って小説なんだろ?

80 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :2007/02/03(土) 10:41:38 0
小説ってのとはちょっと違うような。
「ローマ人の物語」の「物語」は、「平家物語」の「物語」みたいな
意味合いだと思うんだよね。

平家物語が小説かと言われるとちょっと違うのと同じで、
確かに創作混じりだけれども小説ではないというか。


81 :世界@名無史さん:2007/02/03(土) 21:25:39 0
前スレで、

欧米の保守主義者が聞いたら目を剥くような、
「西欧文明は『精神性に劣る』」という「東洋文明精神性優位論」が
日本の保守論壇の100年来の暗黙の前提になっている。

というカキコがあったが、ガンディーも『南アフリカにおける 非暴力不服従運動』で、

「西欧は生活を簡素化していくのに反対であり、東洋は、道徳こそ一番大事
だと考えるからである…西欧の思想家は、西欧文明の基礎は、力が正義に勝ると
いうところにある、と主張する」

などと書いている。帝国主義最盛期に南アフリカで生活したから、このような
一面的な西洋理解になってしまったのはある意味仕方がないのかもしれないが…

82 :世界@名無史さん:2007/02/04(日) 01:12:42 0
塩野にケチつけてるやつって単にその才能に嫉妬してるだけなんだと思う見苦しい
創作創作というがそもそも「創作」って言葉をほんとに理解してんのかと
恣意的な解釈がすべて創作だといわれて退けられてしまうならば歴史は無味乾燥な資料の羅列にしかならんわな

83 :世界@名無史さん:2007/02/04(日) 03:23:12 O
学問としての歴史学は詰まるところ史料の羅列だし
この板で叩かれてるのは婆じゃなくて婆を盲信するアホな学部生だし

84 :世界@名無史さん:2007/02/04(日) 13:27:52 0
いずれにせよ、圧倒的大多数の日本人がラテン語の史料など読む必要はないから。
まあ、ローマの歴史も高校世界史の内容以上を知る必要もないしな。

85 :世界@名無史さん:2007/02/04(日) 18:20:55 0
カエサルが飛空挺を手に入れてたら歴史は変わってただろうな
おきのどくですが

ぼうけんのしょ1は

きえてしまいました

おきのどくですが

ぼうけんのしょ2は

きえてしまいました

おきのどくですが

ぼうけんのしょ3は

きえてしまいました

ふっかつのじゅもんがちがいます


86 :世界@名無史さん:2007/02/04(日) 18:57:34 0
読み比べても、そんなに記述に差があるとは思えんがな
歴史オタがそこまで塩を嫌う理由がいまだにわからん

それに、塩さんはアウグストゥスの方が評価してるんじゃないかなと思える気がする

87 :世界@名無史さん:2007/02/04(日) 19:02:42 0
最近、塩婆への再評価の気運が高まっていると感じているのは俺だけ?
このスレに常駐するアンチ塩婆派による洗脳が解けたという気がするな。
さすがに集団リンチのようなスレが続けば
塩婆に対してネガティブな感情を持つのは仕方が無いとは思うが・・・

今後、このような状況が続けばアンチ塩婆派は一筋縄ではいかなくなることは必至だな。

88 :世界@名無史さん:2007/02/04(日) 20:56:31 0
ここが新スレなのか?(;´Д`)

89 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 05:53:18 0
塩婆はメディアでいらん事を言ったり、主観が強い所がある所が原因で叩かれていると思う。
実力はあるんだから、客観的に書けば名書が出来ていたと思う、惜しいことだ。

90 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 07:01:47 0
カエサルは男色好きだから偉大だったのぢや!!!
それを此の婆さんは皆目理解して居らぬなう!!!!!!


91 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 08:03:23 O
>>90
自衛隊で尻穴鍛えてこい。話はそれからだ。

92 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 09:53:20 0
>>89
このシリーズはあくまで「史実を中核にした小説」
「主観の強い所」が無ければあまし売れんかったと思うが・・・

93 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 10:30:49 0
売れる駄作と売れない名作・・・
塩婆は歴史を学んでどちらが良いと感じたんだろうか・・・
愚かだな・・・


94 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 16:07:26 O
おもしろいじゃない
ところで塩野七生って独身?
独身女性キャリアウーマン歴史マニアに憧れる

95 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 16:27:58 0
結婚してて、子供もいたはず。

96 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 16:38:42 0
>>94
何歳か知ると夢が潰れるぞwww

97 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 16:40:37 0
「ボクは黄色いサルじゃないよ。ローマ帝国の小説書いてるんだぜ」by塩野

98 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 16:54:28 0
塩野ぐらい徹底して入欧されると文句付ける気にならんなw
移住して向こうで結婚してだもんな。

99 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 16:55:41 O
ガーン・・・
一人で生きてそうな女性のイメージを持っていた…


何歳なの?

100 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 17:03:35 0
>>99
正確にはしらない
とにかく皺だらけ

101 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 17:20:25 O
へぇ…
40歳くらいの上品な落ち着いた方を想像してたわ…


ま、おもしろいから好きだけど☆
明日学習院の史学科の受験行ってくる。頑張ってくる!!

102 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 17:30:03 0
今年の七夕で70歳だよ。

103 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 18:14:41 O
学習院w
ローマ史担当のS氏は塩婆の対極にいるような人だから
(映画『グラディエーター』にすら学術誌上で本気で噛みついたくらい
歴史にフィクション性を求めない人だから)
いざ師事することになってもがっかりしなさんな

104 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 18:35:04 0
あの独特の美文の堀越センセのときなら、よかったのにね。

105 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 21:01:51 0
塩野七生さん・作家
「古代ローマ帝国でも豊かになると少子化に懸念が持たれた。初代皇帝アウグ
ストゥスは、未婚の女性に『独身税』を課すなどの手を打ち、少子化の抑止力
として相当な効果をあげた」 (日本経済新聞、1月1日付)
http://books.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/club/sample/thisperson/050106.html

106 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 21:23:11 O
わたしは独身がいーな
結婚しても子供欲しくない

107 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 21:35:34 0
>>105
みずほが聞いたら卒倒しそうだな。

108 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 21:50:37 0
現代日本の問題なのに、馬鹿のひとつおぼえみたいにローマの話ばっかりすんなよ。

109 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 22:05:03 O
ローマロマロマ♪


110 :世界@名無史さん:2007/02/11(日) 23:56:07 0
俺もこの人はなんでもローマと結びつけるから嫌われていると思う。
塩婆はもし日本が滅びるならばローマのように滅びたいらしい、
なぜならば、ローマはビザンツに受け継がれ、自ら文化を作ら無かったが、長く存在し文化を後世に伝えたからだそうだ。

突っ込むところは一杯あるが、塩婆はもし、そうなったら、日本人と言い張る朝鮮人(別になに人でもいいけど)の日本が日本の文化を後世に残す事になることに気づいているのだろうか・・・

要するに、何でもローマとからめるから悪い、違う言い方をすればいいのに・・・

111 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 00:07:40 0
>>110
聞く方がそれを期待してるんだからしょうがない。
あんだけローマ書いたらそりゃローマ絡みで期待されるだろう。

112 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 00:32:12 0
>>110
一行目だけ同意。
俺はただの歴史好きで史学畑じゃないから、塩野の物の見方とか頭の良さとか作家としての力量は尊敬しているが、
エッセイやインタビューではたまに素人から見てもおいおいというようなことを言ってしまうからなあ。
金には困ってないだろうし、マスコミの要求とかは多少無理に突っぱねても良いと思う。


113 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 00:36:25 0
ローマについて知りたいって人に塩野七生とギボンどっちを進めれば良いんだろうか?
古典的名書と日本人が書いたローマ通史の大作、
そして、両者とも違う欠点を持つ・・・
悩む・・・・



114 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 01:17:59 0
ローマ入門書としては塩野。
史学としてはギボン。

115 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 02:32:22 O
ギボンは中途半端で始まるし、ぐだぐだ無駄に長いん、チンギスハンなんていらん!

その点、塩野さんの本はしっかりしてるよ、最初から始まって良いところで終わる。色々いわれてるけど、日本でこれを越える規模のローマ史の本は無いよ。
始めてなら塩野先生だね

116 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 02:45:39 0
んーそうだよね批判するのも結構だけど
これ以上のものを書いてくれればなお結構だよな。

117 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 08:29:51 0
ローマオタクの皆さんへ
たまにはお風呂入ってください

公 害 で す

118 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 09:14:03 0
塩野さんはカエサルに恋してるからね、恋は盲目だよね

119 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 11:51:28 0
ギボンきぼん

120 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 12:28:50 O
>>117
恥の上塗りせんでもいいのに

121 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 15:35:33 0
なんたってローマ帝国水道史ですよ

122 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 17:32:59 0
>偉い人ほど非業な最期は遂げやすいものでしょ。

逆だろ?

123 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 18:09:26 O
偉くない人の死は記録(歴史)に残らないってだけで
非業な死なんてのは階級に関係なくごまんと溢れてるもんだと思うが

124 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 18:15:49 O
>121
なんだ?ローマ水道橋のお話か?

まあ、衰亡史の間違いだろうけど、それはそれで読んでみたいな。

125 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 18:46:14 0
水道管のせいでローマ市民に鉛中毒が蔓延したというのはデマだと
言い切っておられたね>ローマ帝国水道史

126 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 18:51:08 0
それが本当ならローマだけでなく属州でもガイキチが続出して
異常犯罪が連発しただろうね>鉛中毒説
悪名高き皇帝でもカリグラを弁護していたし。

127 :世界@名無史さん:2007/02/12(月) 19:52:20 0
すばやく流れる水には鉛は溶け出さないっていってるよね>塩野さん
でも、ネットで調べると、ローマには鉛のコップでワインを飲む習慣があって、これは非常にやばいらしい。
陶器や木の器で水を飲むかお粥をすするのが精一杯の庶民には関係なかったろうけど。

128 :世界@名無史さん:2007/02/13(火) 00:09:25 0
なんて危険なことを・・・・

129 :世界@名無史さん:2007/02/13(火) 01:10:32 0
>>92
おまえバカ丸出しだから小説小説言うな
小説ってのは司馬遼太郎の「竜馬がゆく」とかそういうのだよ
「ローマ人の物語」のどこが小説だ寝言は寝て言え
だいたい塩野は他の所で普通に小説書いてるだろ形式の差は中学生にでも理解できるわボケカス

130 :分り易い表現:2007/02/13(火) 03:16:30 0
>>16
ばばぁはこれだから耄碌しているといいたい。
ドイツカトリックはしっかりヒトラーを支援した。
>>25
我が闘争はゲルマン神話のリメイクだよ。
ヒトラーのユダヤ嫌いはワーグナーから。
才能の人ヒトラーは寧ろ楽劇から啓発されていたらしい。
ワーグナーの楽劇のテーマはゲルマン神話。
ゲルマンの存在は古来西欧史の動乱の起源。
日本で言えば夷敵たる関東以北東北の武士や豪族。
ここの統治の必要性から臨時の令外官たる征夷大将軍が生まれ日本独自の幕府
と言う体制に定着する。戦前の関東軍もこの類型と理解できる。
>>31
停滞してないからロシアーソ連やイスラム社会に継承された。
ツァーリ体制に繋がる政教の融合は古代ローマよりビザンチンで完成された。
今のプーチンもスターリン同様それを上手く利用している。
そのスターリンを尊敬していたのが故フセイン大統領。
イスラームを生み出したのはそもそもビザンチン。だからコーランでは
ビザンチンは賞賛されている。イスラム史やロシア史を学習せよ。
ビザンチン文化の礼讃がそもそもルネッサンスに繋がる古典文化を
温存継承させた。
>>19
英仏で比較するとフランスの方が文化の強制は多かった。
これをカトリックの普遍主義と言う。
>>40
安全保障なんて幼稚な言葉を使うからイカンw
秩序の維持と言えばローマ法典からイスラームへと繋がる。
そして内心の秩序にキリスト教が加わり、ここに古代ギリシャ人が
理想としたロゴスの完成形が出現する。
ギリシャ-ローマ人が嫌ったものはカオスだよ。


131 :分り易い表現:2007/02/13(火) 03:17:31 0
>>41>>47
やはり塩野は馬鹿だw
北方防衛は今でもロシア-中国の対峙により必要性が明白だが、
アッピア街道なんぞはもはや単なる小国イタリアの道路に過ぎない。
6ヶ国協議でも生きているものは北方防衛への中国の警戒心が北朝鮮を
存続させていると言うことだ。これは始皇帝以来絶えたことはない。
現在世界を安定させている米中露の均衡はこの北方防衛に対する
中国の警戒心があるからであり、また、冷戦を終わらせた原因の一つも
米中がアフガンで対ソゲリラを対空兵器と毛沢東主義で武装させたからだ。
今の時代のパクスアメリカは中国の協力なしでは有得ない。
転換期は1970年代。キッシンジャーが実現しそして継続されているパクスアメリカーナとチャイニーズ
の融合と言う形だろうな。歴史は必ず現在に直結しているものだ。
現在世界の安定があり世界大戦が防止されている最大の理由は基本的に米中露の勢力が
均衡安定しているからだ。その世界の臍は北朝鮮にあり従って米国と言えども安易な武力行使は
できず日本に寧ろ拉致問題の妥協を期待している。朝鮮戦争は冷戦に対して熱戦と言われた
ものでこれは北方防衛の東端、アムール流域の北朝鮮近辺での中ソ紛争、でもその重要性は立証されキッシンジャー
はこれを逆手に取った。因みにプーチンは戦後初めて北朝鮮を訪問したソ連-ロシアのリーダーだよ。
その結果がピョンヤン宣言だ。ロシアの東西両翼外交、ビザンチン的な狡猾な外交、の始まりと言うわけだ。
馬鹿ほど歴史に貫徹されている戦略的な視点が欠落している。
>>46
やぁ、ポン子ちゃんw
>>80
いや、「上がった子宮で書いたローマ史」が1番的確な表現だと思う。
実に女性らしい浅墓な視点が散見する。
だから逆に大衆受けするのだろうなww
ベストセラーは大抵はくだらん本が多い。

132 :世界@名無史さん:2007/02/13(火) 04:28:52 0
>イスラームを生み出したのはそもそもビザンチン

どうゆう事だ? イスラームがビザンツから影響を受けたってことが言いたいのか? 別に生み出した訳では無いと思うが。


詳しく教えて欲しい


133 :世界@名無史さん:2007/02/13(火) 08:45:07 0
>>129
バカにバカ呼ばわりされてる>>92に同情。
小説の定義って、そんなに万人に明確に割り切れるものでもないだろ……。
とくにローマ人、みたいな作風のものは。

134 :世界@名無史さん:2007/02/13(火) 11:47:42 0
>>41
>パクス・チャイニーズ

普通、パクス・シニカと言わないか?

>>130
イギリスの政治学者で労働党のメンバーでもあったクロスマンが『今日のプラトン』
とう本を書いている。プラトンが20世紀前半のイギリス、ソ連、ドイツを訪問して
感想を述べるという設定になっているんだが、その中でプラトンは、
「ロシアの支配者たちは明確な哲学原理に基づいて彼らの国家を運営している
哲人王である」
と述べている。
ロシアでは『ポリテイア』の教育訓練のプログラムは異議なく採用されることが
できたであろう。自らの計画への絶対的信念に基づき、自己犠牲に邁進する
ファナティックな組織が共産党によって体現されている。

現在のロシアでもコムソモールをモデルにした「ナーシ」という組織が
つくられているけどな。

135 :世界@名無史さん:2007/02/13(火) 15:40:28 0
>>16
これのことかな?
ttp://yajimas.iza.ne.jp/blog/entry/104943/
産経新聞朝刊に連載中の塩野七生さんのインタビュー「話しの肖像画」が面白い。
以下に本日、2007年1月21日付の抜き書きを記すが、とりわけ、「政治は
結果によって評価される」「手法はさして問題ではない」「ルターの主張は大きな
危険をはらんでいる」「神と人間が直接つながると、人間は自分が神から聞きたい
と思っていることを神が言ったように思い込むようになる」「私は無神論者では
ない。神が存在しないという無神論は一種の傲慢」という指摘が印象的であった。
いずれも、いつか引用したい言葉である。
(中略)
《私は「人間は、宗教によってさえ変えようがないほど《悪》に対する抵抗力が
ない存在」というマキャベリの認識に共感するのです。そして政治は結果によって
評価されるという視点ですね。手法はさして問題ではありません。》
《ルターは神と信者の中間に聖職者階級を置いたのが間違いだと考え、神と人間が
直接つながるべきだと主張しました。プロテスタントの始まりです。ルターの
時代から500年がたちましたが、果たして人間性は向上したでしょうか。》
《私はルターの主張は大きな危険をはらんでいると考えます。神と人間が直接
つながると、人間は自分が神から聞きたいと思っていることを神が言ったように
思い込むようになると思うのです。(神と人間の間に聖職者の存在する)
カトリックの国では、アウシュビッツのようなことは起こりにくいのでは
ないでしょうか。》
《私は無神論者ではありません。神がいるとも証明できないし、いないとも証明
できない。神が存在しないという無神論は一種の傲慢ですよ。》

136 :世界@名無史さん:2007/02/14(水) 23:39:50 0
>>133
フィクションが入っていれば小説
つまり歴史的な事実に対し作者が己の都合によって「事実ではない要素」を加えて記述したものが小説
ローマ人の物語は事実に変更は加えていない作り話の要素がない
その内容はすべて取材と資料の引用のみで成り立っている
不動の事実に対して作者の独自の「解釈」を述べたものだ
仮にその解釈に誤謬が含まれていたとしてもだからといってそれはフィクションとは言えない
そもそもその種の解釈の誤りは学者の間でも頻繁に起こっていることだ
ゆえにローマ人の物語はノン・フィクションに属する
もしフィクションだというなら具体的にどこが作った話でフィクションなのか指摘せよ


137 :世界@名無史さん:2007/02/15(木) 09:48:57 0
>>136
つ 歴史紀実小説

フィクションが入っている物語=小説、っていう辞書的な定義って結構曖昧なものだと思うんだよね。
じゃあ、フィクションって何よ?って話で。
例えば、ハンニバル戦記の一シーンのような活き活きとした戦闘描写が学者の論文に見られるかい?
歴史上の人物のその時の思考や感情について踏み込んだ記述までするかい?
塩野の小説は事実を独自に解釈しつつも、その中に学者なら排除すべき想像力が入るから、読み物としても面白い。
それらはフィクションなのか、それともそうでないのか。人によって解釈は分かれると思うけど。
塩野自身、私は小説家としての立場から独自の解釈を述べている、ってスタンスなんだし、
俺としてはやはりローマ人の物語は小説だと思うが。

138 :世界@名無史さん:2007/02/15(木) 15:12:43 0
ノンフィクション小説というジャンルもありますな。構成の妙によって
読者に物語ることを目的としてあるわけで、少なくとも学究本じゃない。
わかりやすくお勉強するための解説本でもない。やっぱ小説でしょ。

139 :世界@名無史さん:2007/02/16(金) 20:24:18 O
読むんだったら何巻がお薦め?とりあえず『ハンニバル戦記』だけは読んだが、面白かった!

140 :世界@名無史さん:2007/02/16(金) 21:09:19 0
>>139
そこで止めとけ
カエサルはつまらん
悪名高き皇帝たちくらいかねえ

141 :世界@名無史さん:2007/02/16(金) 22:04:35 O
>>140
そうか…なるべく感情移入の少ない話が読みたいもんだな

142 :世界@名無史さん:2007/02/17(土) 02:44:19 0
高校の図書館で読んだな
完結したんだねえ

143 :世界@名無史さん:2007/02/17(土) 17:21:40 0
>>139
「ハンニバル戦記」面白かったけど、その後下降線。
結局途中で読むの止めた。

144 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 00:16:02 0
>>139 3、4、5巻までは面白い
それ以降は水増し感があり、読みづらい

145 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 01:19:13 0
>>139
ナナミンは萌えが執筆の原動力だから、いい男が出ているところは読ませる。お勧めはスッラ、カエサル、アウグストス、ティベリウス、ドミティアヌス、、アウレリアヌス、ユリアヌス、アンブロシウス、スティリコかな。
逆に好みじゃない男のところはだめ。ディオクレティアヌスとコンスタンティヌスその典型。

146 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 23:32:03 O
今日のアタックチャンスに塩野が
問題として出てたな

147 :世界@名無史さん:2007/02/20(火) 19:38:16 0
塩婆様に限らず、なぜ日本のインテリには一神教嫌いが多いんだろうか?

安田喜憲氏は『一神教の闇―アニミズムの復権』(ちくま新書)で、

「世界は今、環境破壊と軍事紛争という二つの大きな課題に直面している。
それはいずれも、一神教的世界観に支えられた畑作牧畜民によって引き起こ
されたものだった。彼らの文明のエートスである拡大への志向が、激しい自然
破壊を引き起こした。同時に、家畜をコントロールするためには力が必要であり、
その力の行使を正当化するために、超越的思考は畑作牧畜文明を形而上学的・
倫理的にサポートすることになった。それに対して稲作漁撈文明は持続を重視し、
江戸社会に見られる高度な環境調和型文化を築いてきた」

などと主張している。

148 :世界@名無史さん:2007/02/20(火) 22:48:13 O
随分とステレオタイプな文明批判だこと
先生方にはもう少し多面的な視点で物事を見て欲しいな

149 :世界@名無史さん:2007/02/20(火) 23:20:11 0
塩野七生×五木寛之『おとな二人の午後』(世界文化社)

塩野 私はあるスピーチで言ったんですけれど、東洋では宗教対立は
起こっていないと。経済対立とか政治対立とかは起こったけれど。この
東洋で宗教対立が起こる場合は、必ずと言っていいほど、食い込んでいるのが
これまた一神教のイスラム教です。
(中略)
塩野 ですからイスラム教が絡むと過激化してね、それと対立している
ヒンズー教まで過激化しちゃう。私は『ローマ人の物語』を書きながら、
われわれ日本人がどれだけいいものをもっているか、をつくづく感じてるのよ。
(中略)
ヨーロッパのシンポジウムでも私、言ってるんです。仏教だけのところでは
宗教戦争は一切、起こっていないと。それは私たちの宗教観の特質だから、
堂々としていればいいんですよ。

150 :世界@名無史さん:2007/02/21(水) 21:10:49 0
本願寺は仏教じゃなかったのか

151 :世界@名無史さん:2007/02/21(水) 23:19:01 0
厳密には、日本における仏教の対立・戦争は宗教対立というより宗派対立だからな。
あまり宗教が混在してなかった日本では宗教対立なんて起こりようがない。神道とはどっちかというと共存方向だったし。

イスラム教が絡むと過激化する、というよりイスラム教が宗教の混在地によく存在している、というだけなんじゃ?

152 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 02:55:28 0
塩野さん、

「イエスは、人はみな平等だ、と言った。だがより正確には、人はみな、社会に
占める立場の如何にかかわらず信ずる神の前には平等である、と言ったのである」

と書いているんですが、「ローマの信徒への手紙」3.21-22の中のパウロの言葉と
混同しているのでは?
「ところが今や、律法とは関係なく、しかも律法と預言者によって立証されて、
神の義が示されました。すなわち、イエス・キリストを信じることにより、
信じる者すべてに与えられる神の義です。そこには何の差別もありません」

153 :自爆テロ:2007/02/22(木) 04:20:18 0
>>149
イスラムの自爆テロを生み出したのは日本人の死生観だけどな。
戦後の爆弾テロはイスラエルが英国から建国を勝ち得るための手段が
始まり。それをアラブ側も真似したわけだが、それに自爆と言う手法を
付加したのは日本赤軍。1970年代のテルアビブの乱射事件からだな。
西ドイツやイタリアの赤軍は自爆テロなんかしてないから日本人が起源だ。

だから世界では自爆テロを別名「カミカゼテロ」と呼ぶ。
右も左も窮すると似たようなことするんだよ、同じ民族ならなw
戦後のテロを激化させたのは間違い無く日本人の死生観だよ。
イスラムにはそもそも自殺を正当化する理屈はない。これはキリスト教でも同じ。
ヒンドゥーにも仏教にもない。
自刃にせよ、自殺にせよ、昔から公然と肯定してきたのは日本だよ。
だから今でも統計上自殺者が飛びぬけて多い。自害と言う行為に宗教的に
寛大だからだな。これがテロと結びついてモサドもお手上げの自爆テロが
完成した。

テロを過激化させたのは間違い無く日本人の死生観だよ。
これは世界では常識だろうな。日本のメディアくらいだよ、
「カミカゼテロ」と言う言葉を殊更のように避けているのはね。

154 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 04:23:41 0
>>153
スリランカでも自爆テロは起きているが。

155 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 04:49:03 0
やはり手本は日本赤軍の1972年のテルアビブ事件だろ。
タミルの虎は1976年以後に過激な行動に出るだろ。

「日本人は何をしでかすかわからぬ」−。海外の反応は三島自刃の時の比ではないほどの日本人は異様な
人種であるという論調ばかりで、日本の国際的な信用は失墜した。特にパレスチナゲリラ当人ならともかく、
第三国の立場にある日本人がテロの当事者に加わるというのは海外の常識では理解しがたい話で、
ロンドンでは「ジャップ」「ハラキリ」などといったタイトルが新聞紙面に躍り、パリでは「カミカゼ」のフレーズと
共にパレスチナゲリラに雇われた日本人が凶行を演じたと大々的に報じた。ソウルでは住民が
「サムライごっこを海外にまで輸出したのか」と日本人在住者に冷笑するなど、この時、国外にいた日本人は
多かれ少なかれ肩身の狭い思いをしている。国内でも司馬遼太郎は「日本人一般の問題であるとは
考えたくない。余りにバカバカしいから」と語り、東海林さだおは「戦争体験のない若者が単にカッコ
よさにひかれて自己中心の大義名分を立てて銃を撃ちまくったとしか思えない」と語った。
http://www.geocities.jp/showahistory/history6/showa47.html

昨今の新撰組人気と通じるものがあるなw
正義感と自己犠牲を妙に結びつけて正当化したがる傾向がある。

156 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 05:01:22 0
>イスラムにはそもそも自殺を正当化する理屈はない

にもかかわらず、イスラム教徒たちが簡単に日本人の死生観に影響を
受けてしまったのはなぜだ?

157 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 11:25:01 0
東方見聞録を読むと、イスラムには伝統的に麻薬やなにかで洗脳した
暗殺集団があり、それと神風を混同しているのじゃないの?

158 :卵子と精子:2007/02/22(木) 16:07:32 0
>>156
日本が欧米に伍する近代化と抵抗を示した国だから。
自殺ではなく戦死と捉えたと言うだけのことだろ。
それがイスラムのレジスタンスの象徴となったんだよ。

敢えて伝統を言うのならもともとイスラム社会には偶像崇拝の
風潮は強い。パレスチナには自爆テロリストの肖像画だらけだよ。
銅像や神の具象化を否定しただけであって偶像崇拝自体を根本から
否定してない。これはビザンチン-ロシアにも言えること。
極論すればもともとイスラムに内在化されていた多神教の残滓に触れたと言う
ことだろうな。数万-数千年の人類の歴史が一神教の1000-2000年程度の歴史で
消滅するはずもない。日本人の感化は単なる契機でしかない。
苦労して部族の偶像破壊して半島を統一したムハンマドは天国で小便ちびっていると思うよww
もっともイスラム帝国は8世紀には分裂が始まり部族中心の多元化が再興する。
極東の田舎者にこんな形で部族的多元主義を再発させられるとは思いもよらなかっただろうな。

テルアビブの多神教徒の暴挙依頼パレスチナは多神教の亡霊の巣窟になったのさ。
既に日本人は人類の起源と言われている中東の精神世界を変革した。ただし思いも因らぬところからねww
キリスト教の聖人列伝、共産主義の労働英雄、そして現在のイスラム社会の
自爆テロリスト礼讃は同根だよ。もともとインドの影響も強い中東近辺では当然と言えば
当然のことなんだけどな。

あらゆる人間は神になりたがる。無学の少年兵だろうが老獪な国王だろうがな。
なにも靖国神社だけの専売特許ではない。それを特に上手く利用してきたのが
ハマスやヒズボラとも言えるな。多神教徒に触発された新たなるワッハーブ派の
出現であり、保守的な或いは伝統的なイスラム社会の幹部としては痛し痒しと
言うところだろうな。だから制御しつつ利用してきたんだよ。
ただしナショナリズムが解放された冷戦後のこれからも制御が効くかどうかはわからんけどな。
この点ワッハーブを上手く利用し、14の部族の娘と契り数多の王子を懐妊させた
サウード家の初代国王は真に偉大であった、その政略もそして精力もww
どうもインポ野郎ばかりでは世界は全然安定しないw


159 :卵子と精子:2007/02/22(木) 16:13:40 0
あれれ?塩婆と同じ発想になってきた?
やはり世界を治めるのはチンポとマン○だろうか。
そう言えばヒンドゥーの御神体は同じものだなw

160 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 20:10:15 0
>>158
>キリスト教の聖人列伝、共産主義の労働英雄、そして現在のイスラム社会の
>自爆テロリスト礼讃は同根だよ。

近代国民国家のナショナリスト礼賛も同根かねえ?各国の学校の歴史教科書、
公園の彫像、詩、歌などを見ればわかる。
1940年代のスターン・ギャング団、イルグーン団の活動に活動に命を捧げた
テロリストたちは、イスラエルの殉国者として語り継がれている。

パレスチナ人の中には、「パレスチナ国家のため、パレスチナ民族のため」
と称して自爆テロリストを行ったヤシもいる。

161 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :2007/02/22(木) 23:17:00 0
>>155

新選組人気は、日本人の好きな「滅びの美学」の部分も大きいと思うが。
壇ノ浦の平家、衣川の義経主従、大阪の陣の真田幸村。
好きな日本人は結構多いだろ。
本当は慶喜や旗本八万騎辺りにこの辺の役目が回ってくるところだが、
彼らは全然「滅びの美学」じゃないんだな。
だから新選組にその役目が回ってきた。

>>160

アンダーソンは「想像の共同体」で、宗教とナショナリズムの
関係について、以下のように述べている。
「ナショナリズムの想像力が死と不死に関わるとすれば、このことは、
それが宗教的想像力と強い親和性を持っていることを示している」と。

162 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 23:46:18 0
塩野七生『ローマの街角から』(新潮社)

古代ローマを勉強していると、キリスト教嫌いになったギボンではないが、人類に
とっての諸悪の根源は一神教ではなかったか、と思うようになってくる。
信仰の自由は、誰にでもある。だが、信仰を強いる自由は、誰にもない(中略)
ところが、一神教の立場に立つと、もたない人は真理に目覚めない哀れな人に
なってしまうのである。それで、布教とか折伏とかして、真理なり信仰などに
目覚めさせようと、もたない者からすればお節介な努力をしてくれることになる。
なにしろ、一神教では、それを信ずる者と信じない者は平等でもないのだから、
ナチの強制収容所ではないが、労働は精神を自由にするというわけで、強制的に
収容することで精神を自由にしてくれようとするのだろう。

163 :世界@名無史さん:2007/02/23(金) 11:41:46 0
>>159
神道の御神体にも同じものがありますが?

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