5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

なぜ支那に数学が発展しなかったのか?

1 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 15:54:01 0
古代エジプトや古代ギリシアの諸都市が測量法やユークリッド幾何学を発展させたが、
支那はまったくといっていいほど数学の定理を発見ないし確立をしていない。なぜか?

2 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 16:14:05 0
むしろ日本のほうが関孝和とか創造性豊かな数学者が出ているけど、
15世紀以降の中国はぱっとしないね。
http://www-groups.dcs.st-and.ac.uk/~history/Indexes/1940_1960.html
歴史上の中国の数学者
http://www-groups.dcs.st-and.ac.uk/~history/Countries/China.html


3 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 16:16:15 0
韓国、ベトナムなんて1人も選ばれてないよ。
http://www-groups.dcs.st-and.ac.uk/~history/Indexes/1940_1960_pics.html
http://www-groups.dcs.st-and.ac.uk/~history/Indexes/1940_1960.html


4 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 17:10:10 0
関孝和以外では例えば誰?

5 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2006/12/03(日) 17:20:54 0
>1
中国でも古代から数学は盛んで『九章算術』や『皇極経世書』などの数学
関係の書籍もあった。三平方の定理や三角関数、平方根なども知られていて
いたし、ユークリッド幾何学のようなものも知られていたが、あくまで実用面で
しかなかったのと四書五経を初めとする古典籍の研究が重視され、数学は独立した
学問とはみなされていなかった。
そのため中国の学問では漢代には「六芸」のひとつとして"術数"があったのに
清代にできた「四庫」の分類では古典の研究が「経部」、歴史の研究が「史部」
と独立していたが、数学は「子部」の術数家、天文算法家と格下の分類になっている。

数学と言う学問自体が西洋で独立した学問として確立されてから再度中国に輸入
されたので古代の数学を継承していた学者ではなく、西洋文化を研究する学者に
よって数学研究が再度始まった。
その証拠に2があげているサイトでは日本の数学者で19世紀以前の数学者はわずか
4人だが中国は19世紀以前が16人、紀元前の学者も数人挙がっている。
日本でも中国の数学(術数)を継承した和算というものが江戸時代に発展したがこれも
あくまで実用であったり、趣味として発展したものであったから一般に広がることなく
西洋の数学にとって代わられている。古い神社などでは幾何や複次方程式の問題を解いた
記念の算額が残っていることがあるが一般にあまり知られていないのも事実。

現在の中国の数学研究は世界レベルに追いついていて数学研究者も多い。
中学校の教科書で逆関数や三角関数が出ていて日本の中学生とはかなり格差がある。
ま、それ以前に中学校の就学率や大学への進学率を考慮すると国全体の数学レベルに
ついては"?"ではあるが・・・。


6 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 19:21:55 0
江戸時代の和算については、なぜか在日の小説家が題材にとっていたな。

数学ではないが、支那人のノーベル賞受賞者がすべて国外で研鑽、業績を挙げている事実は興味深い。

スティーブン・チュー 1948年 物理学賞 支那血統アメリカ人
李政道 1957年 物理学賞 在米研究者
楊振寧 1957年 物理学賞 在米研究者
丁肇中 1976年 物理学賞 支那血統アメリカ人(サミュエル・ティン)
李遠哲 1986年 化学賞 アメリカに帰化した後、台湾で教鞭を取る
第十四世達頼喇嘛・丹揄テ措 1989年 亡命者、インド在住
崔g 1998年 物理学賞 後にアメリカに帰化(ダニエル・ツイ)
高行健 2000年 文学賞 亡命者、フランス在住

7 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 19:59:12 0
メガ・サイエンス化していて金がかかるからな。研究費をふんだんにくれる
国じゃないとやっていけない。

8 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:03:50 0
>>6
>数学ではないが、支那人のノーベル賞受賞者がすべて国外で研鑽、業績を挙げている事実は興味深い。

同じ現象は日本でも見られる。
野球の王貞治、経済学者の邱永漢、作家の陳舜臣、囲碁の呉清源、歌手のアグネス・チャンらが有名だ。
これは在日コリアン(孫正義、つかこうへい、辛格浩、金田正一、都はるみ)と同じ職業構造であるが、
移民は本土人が保持する土地や利権に食い入ることが難しいために、商業や技能で生存することを
余儀なくされたからであり、その点で、映画やマスコミに進出したユダヤ人とも似ているといえよう。
スポーツも同じで、アメリカ生まれの中国系マイケル・チャンを越えるテニスプレイヤーが
アジアから誕生しないのも同じ現象だ。


9 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:09:17 0
日本のお役所は、ノーベル賞受賞者を増やすために欧米の研究所室
などに優秀な人材を派遣するらしい。

10 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:13:29 0
確かに、タイガー・ウッズは世界で一番有名なタイ人だしなー

11 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:16:09 0
植民地だったインドでさえ、無限の天才ラマヌジャンのような
歴史的な大数学者を産んでいるのに中国や朝鮮半島はさっぱりだね。


12 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:17:33 0
パキスタンは現代でもカーン博士のような天才を輩出している支那
彼こそが正統なオッペンハイマー博士の後継者である

13 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:19:58 0
ラヌマジャン以外のインドの数学者を教えて

14 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:21:22 0
>>8
金美麗、黄文雄、カン・サンジュン、デビ夫人…ほんとに多いね

15 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:30:27 0
その気になったら
中国人がいちばん数学に強い


数学オリンピックの結果
1995年:1位-中国、2位-ルーマニア、3位-ロシア、4位−ベトナム、5位-ハンガリー
1996年:1位-ルーマニア、2位-アメリカ、3位-ハンガリー、4位-ロシア、5位-イギリス
1997年:1位-中国、2位-ハンガリー、3位-イラン、4位-ロシア、アメリカ
1998年:1位-イラン、2位-ブルガリア、3位-アメリカ、ハンガリー、5位-台湾
1999年:1位-中国・ロシア、3位-ベトナム、4位-ルーマニア、5位-ブルガリア
2000年:1位-中国、2位-ロシア、3位-アメリカ、4位-韓国、5位-ブルガリア、ベトナム
2001年:1位-中国、2位-アメリカ、ロシア、4位-ブルガリア、韓国
2002年:1位-中国、2位-ロシア、3位-アメリカ、4位-ブルガリア、5位-ベトナム
2003年:1位-ブルガリア、2位-中国、3位-アメリカ、4位-ベトナム、5位-ロシア
2004年:1位-中国、2位-アメリカ、3位-ロシア、4位-ベトナム、5位-ブルガリア
2005年:1位-中国、2位-アメリカ、3位-ロシア、4位-イラン、5位-韓国
2006年:1位-中国、2位-ロシア、3位-韓国、4位-ドイツ、5位-アメリカ


16 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:41:29 0
>>15
数学オリンピックなんて社会主義国や独裁国家が有利だよ。
ブルガリアみたいな人口わずか700万の国が優勝してるじゃないか。
ルーマニアやイランなんかも優勝しているし。


17 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 20:44:56 0
早期教育が重要って事ですね
日本では数学なんて変人以外はやらないからな

18 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 21:00:37 0
>>1
数えてる途中で食べちゃうからじゃね?

19 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 21:03:17 0
ところで、大元ウルスの時代には、政治経済を担った色目人の手によって、
支那の数学は大いに発展したと思われるのだが、その痕跡はなぜ残っていないのだろうか?

20 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 21:41:07 0
朱世傑や郭守敬らがいるかな?

21 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2006/12/03(日) 22:09:35 0
>14
をい。デヴィ夫人は日本人!インドネシアの元大統領の嫁さん。

>16
1995年と言うとブルガリアもルーマニアも社会主義体制が崩壊して政党が乱立
し政治的に自由だけど混乱していたころ。独裁者もいない。
8が少し述べているが他の分野でなかなか成果が上がらないから数学に傾倒した
というべきか。ハンガリーはヤーノシュなど数学者を生んでいる。
アメリカが2位、3位に常に入っている点も見逃せないし、他にも台湾、韓国、ドイツ
なども入っているのは?
数学と言うのは乱暴な言い方だけどノートと鉛筆だけでできるからね。
貧しい国でも素地さえあれば充分に研究できる。

>19
このスレ
中国がアメリカ並みの先進超大国になってる歴史
ttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1147605714/
にも時々書かれているけど宋以降の過度の儒学重視が他の学問の発達を妨げたのではないでしょうか。
それに前のレスにも書いたように数学を低く見る思想と言うのが一番の原因でしょう。
『ユークリッド原論』なども明代にマテオ=リッチによってもたらされていますが、その後長い間忘れ
られたままでしたし。当然元代にはアラブやペルシャから数学の知識は伝来していたでしょうが、それを
研究し発展させることができずに忘れられていったのでしょう。
昔、中国人の先生が中国人は三大発明をしたが、それを占いの道具に使って役に立つ使い方ができなかった。
と言っていました。数学自体も中国の学問分類では大きく見て占いの部類に入ります。
結局、占いの暦や家相などを見ることに専念し、学問にはならなかったのでしょう。

22 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 22:13:40 0
もうこのスレ終了か。早いな。

23 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 22:19:50 0
支那人自身の「抽象的な概念の軽視」という民族性が影響していることはないですかね?
ほら、欧州や中東は一神教でまさに抽象的な概念を深く考えるけど、支那は儒に代表されるように
実用&現物重視でしょう、だから数学なんて虚学に近い扱いを受け、発達しなかったのでは?
現在の支那人が紙幣や信用取引をまったく信用せずに現ナマ主義に走るように。

24 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 22:25:46 0
>>21
いや、東欧勢が強いのはもともと数学オリンピックが東欧7ヶ国で始まったから
という理由が一番大きい。
東欧で盛んな組み合わせ論などの分野を中心にした出題になるから、その分
のアドバンテージもある。

> 数学と言うのは乱暴な言い方だけどノートと鉛筆だけでできるからね。
> 貧しい国でも素地さえあれば充分に研究できる。
現実には、数学で学位が取れるなら、アメリカのグリーンカードは確実に貰える
ので、貧しい国で数学の才能があれば基本的にはアメリカに流れる。

25 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 22:26:56 0
>現在の支那人が紙幣や信用取引をまったく信用せずに現ナマ主義に走るように。
いや、それはするでしょう、普通に

26 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 22:37:03 0
??

27 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 22:48:06 0
中国とかインドは他の貧乏国家と違って優秀な奴らが多いな。
努力もするし、精神力がある。
あと、拝金主義で、倫理や宗教や法律にこだわらないで金のためなら何でもするって感じ。

28 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 22:56:18 0
>>27
前段と後段の趣旨が矛盾しているんだが。
中国には、学問の伝統があり、全ての中国人が拝金主義なわけではなく、学問的な地位や
業績を名誉と考え、収入や社会的地位は二の次とする人々もいる。
インドは極端な階級社会だから、バラモン階級が金儲けに汲々とすることはプライドが許さ
ない。むしろ、数学など直ちに役に立たないことに身を入れたりする。
ちなみに、ラマヌジャンはバラモン階級。

先進国であれば、社会的な余裕を背景にアメリカを含めて金儲けより学問に情熱を燃やす
人々が出てくるのは共通した現象だが、他の貧しい国では何らかの社会的背景がないと難
しい。

29 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 23:13:41 0
>>21
>数学と言うのは乱暴な言い方だけどノートと鉛筆だけでできるからね。
>貧しい国でも素地さえあれば充分に研究できる。

放浪の天才数学者エルデシュみたいに、放浪しながら数学論文1500も発表した人物もいるしね。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794209509
ポール・エルデシュ
 どこにも所属せず、定住地を持たず、古びたブリーフケースには替えの下着とノートのみ。
世界中を放浪しながら、一日十九時間、数学の問題を解きつづけたという伝説の数学者、
ポール・エルデシュ。四大陸を飛びまわり、ある日突然、戸口に現れて言う。「君の頭は営業中かね?」
83歳で死ぬまでに、発表した論文は1500、有史以来どんな数学者よりもたくさんの問題を解き、
しかもそのどれもが重要なものであったという。悩める奇才ゲーデルを励まし、アインシュタインを
感服させたエルデシュ唯一のライバルは、美しい証明を独り占めしている「神さま」だけだった。
子供のコーヒーと、何よりも数学をひたすら愛し、史上最高の数学者にして宇宙一の奇人。

こんな大数学者もいるんだから、アジアの国々が研究費を言い訳にするのは駄目だ。


30 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 23:23:18 0
数学論文の世界シェア(ISI社出典)
アメリカ 34.25%
フランス 12.37%
ドイツ   9.91%
イギリス  6.81%
中国    6.13%
日本    5.57%
イタリア  5.51%
カナダ   4.77%
スペイン  4.53%
〜〜中略〜〜
イスラエル 2.79%
〜〜超えられない壁〜〜
韓国    1.52%

31 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 23:31:29 0
>>30
日本雑魚じゃん。
3位ぐらいだと思ったんだが、過大評価しすぎてた。
こんなに低いのか。

中国はすごいなあ。途上国なのに。
なんか、日本はどんどん落ちぶれてるな。
経済とかも。
ニートとかフリーターが増えたせいかな。

32 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 23:41:40 0
ラマヌジャンだってインドがイギリス領でなければ、誰にも知られず死んでいっただろう。

33 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 23:57:56 0
>>29
> 有史以来どんな数学者よりもたくさんの問題を解き、
> しかもそのどれもが重要なものであったという。

この部分は大嘘だな。自分で問題を作っては解くというスタイルだから、論文の大半は
数学的な意義の薄いものにすぎない。

34 :世界@名無史さん:2006/12/04(月) 00:26:13 0
余英時の本でも読んでみるか

35 :世界@名無史さん:2006/12/04(月) 06:43:17 0
>>30-31 中国の数字は在米研究者によるものばかり

36 :世界@名無史さん:2006/12/04(月) 13:59:30 0
>>30これはGDPみたいなものだろ。多国籍な上に世界最高の富をもっているアメリカがダントツなのは当たり前だろ

37 :世界@名無史さん:2006/12/04(月) 14:00:59 0
なぜ支那には幾何学が発達しなかったのだろ?そのほかにも古代支那人が発見した数学や
科学の定理って何も無いよね

38 :世界@名無史さん:2006/12/04(月) 19:59:28 0
中国人の剰余定理ってなかったっけ?

39 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2006/12/04(月) 21:31:19 0
>38
『孫子算経』ですね。問いと解を羅列しただけだったけど、アメリカの学者が
定理と言えるまで整理して"中国の剰余定理"とした。
あと"方程式"の"方程"と言うのも『九章算術』が始まり。
中国では「述而不作」と言って新しく定理や法則を作ると言う伝統が無かった
から事実の羅列のみで終わってしまった。
数学の基本である"証明"と言えるものはほとんどなく、問題とその解き方、答え
のみを列挙し、公式のように普遍化できなかったのが数学の発展を妨げた原因の
ひとつでしょう。
先に述べた『九章算術』にも当時知られていたもっとも正確な円周率の記述
(3.14+64/62500より大きく3.14+169/62500より小さい)があるが
「実用には3でいい。」と言い切って終わっている。

『九章算経術』や『周髀算経』は読むと面白いのだが全部漢字で単位も今と
違うのでとても数式とは思えず読みにくい。

40 :世界@名無史さん:2006/12/05(火) 13:18:26 0
やっぱり建材が木だったからじゃね?石材のギリシアや中東なんかだとやっぱり「あそび」の部分があると
建築物ができないからやたら細かい単位まできっちりかっちり決める。これが木材だとあそびをつくらないと
かえって木が暴れて歪んでしまう。

41 :世界@名無史さん:2006/12/05(火) 14:07:00 0
>>31
中国人の数学論文は、本国じゃなくてアメリカから発信されたもの
ばかりだぞw

しかも、優秀な博士、研究者ほどそのまま祖国に帰らない。

42 :世界@名無史さん:2006/12/05(火) 14:28:15 0
>>41
ん?でも中国国籍なんだろ?

43 :世界@名無史さん:2006/12/05(火) 15:40:36 0
しかし共産圏の留学生を受け入れるなんてアメリカの度量も大きいじゃないか。
ロシアの留学生はアメリカに留学できるんだっけ?

44 :世界@名無史さん:2006/12/05(火) 20:44:31 0
>>1
>なぜ支那に数学が発展しなかったのか?

↓なぜ中国で時計が発明されなかったのか?
ttp://members.aol.com/fetakampli/clock.htm
これと同じような理由では。


45 :世界@名無史さん:2006/12/06(水) 01:26:33 0
>>43
ヒント・国民党 華僑

46 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 01:32:39 0
>>42-43
ばかだな。
化学賞受賞者、李遠哲氏は、1936年11月19日、台湾新竹に生まれた。
つまり、彼は9歳まで日本人として教育を受けて育ったんだ。
それが、ノーベル賞受賞の秘訣さ。日のないところにけむりはたたぬってね。


47 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 01:37:16 0
支那文明を過大に評価しているから、「なぜ発展しなかったのか?」という偏った疑問が出るのでは?

48 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 02:09:43 0
>>47
俺も思う
東洋文明の中心地は中国ではなくインドだったし、
思想も数学も医学も建築もインドから輸入されたものが非常に多い
むしろイスラムやヨーロッパがあれほど「実用的な」科学を発展させたのに、
なぜインドが大した‘実用’までたどり着けなかったか気になる

ちなみに現在のアメリカの科学者の10%はインド人らしいね

49 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 02:14:21 0
インド文明⇒哲学や抽象論指向
中国文明 ⇒実用優先

という傾向はあるかも。
算盤の発明は算術の大衆化に寄与したんじゃないだろうか。
数学に限らず、インドで発明された実用品(道具)というと聞かないもんなあ。

50 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 02:18:08 0
そろばんを発明したのはどこ?

51 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 03:08:00 0
>>49
世界で始めての医学はインド

52 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 12:13:20 0
ロシア人の使う、五のタマがふたつあるそろばんは何処起源?

53 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 13:18:53 0
インド文明⇒哲学や抽象論指向
中国文明⇒占い優先
アメリカ文明⇒実用優先

54 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 13:50:12 0
>>31
ニートやフリーターが増えたのは、それ以前の人間がちゃんと
した社会の体制を整えてこなかったからで、彼ら本人の責任は
それほど重くはないぞ。これはライト・レフトともに問題がある。
2ch的には左派のせいにしてるけど、これはあてこすり。
実際には、どっちにも責任がある。
ま、それをニート本人が言っちゃったら、日本的な美学から外れる
ので、本人達はたたかれまくってるわけだが。

55 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 13:51:42 0
>>46
日本統治以後の中国人にも、かなりレベルの高い人が輩出されてるんだけど。

56 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 15:18:44 0
>>46
戦前東北帝大で数学を学んだ陳建功のように、
プリンストン大学から中共に帰ったばかりに、
党の方針とそぐわない数学基礎理論を全否定されて
文革で迫害を受けて死んだ人もいるね。

57 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 16:24:17 0
田剛丘成桐事件

58 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 21:47:37 0
やっぱ「宗教の違い」が大きいだろうね。
支那だと儒のように生活に密着した実用主義。要は「見えないものは信じない」現金な民族性。
中東や印度は「見えない神様を考える」民族性だから、抽象的な数学が発達しはしたが、実用器具や
重工業に発達させることはできなかった。抽象的な神を信じない実用主義人間を見下しているからかもしれない。
それにくらべて中東や印度から数学と一神教を受け継いだ欧州は、中東などのようにコテコテの
神学主義でもないし、かといって支那人みたく現ナマ至上主義にもならず、ちょうどいいバランスを
保ったから世界征服ができたのかも。偏るってよくないね。

59 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 22:02:01 0
>>53
志村!時代、時代。

60 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 22:19:34 0
確かに時代の変遷がまったく考慮されてないな。
印度がイスラム帝国に飲み込まれてどうなったか知らないし、その後ポルトガルやイギリスに
占領されてどうなったかも知らないが、
支那は最低でも五胡十六国時代とモンゴル帝国に飲み込まれたときと辛亥革命時に「滅亡」したと考えても
いいんじゃねえの?根絶やしになったとは言いすぎかもしれないが、大きく変わったことは事実だ。
なんか年を負うごとに支那人ってバカになっていくよね。


61 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 22:21:56 0
今気がついたように岡田英弘w

62 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 22:27:51 0
抽象的なコトを重視しなかった中国だけど、唯一ピタゴラスの定理だけは何度も証明している。
実際、建設や各種の幾何の証明に無茶役立つピタゴラスの定理は天下り的に教えられても
なぜそうなるという疑問がつきまとう。あまりにも美しいし、あまりにも実用的でここから三角関数
の各種定理も、円周率の精密な値も求められるのだ。

日本の江戸時代の数学者もそうだったように、中国人も証明の必要性を感じたのはここまでだった。


63 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 22:38:01 0
支那みたいに常にあっちこっちから侵略を受け、その上中原人自体もまとまらず、
隙あれば「我こそ天命をいただいた皇帝である!!」と言い出し内乱を起こす地域に、
「神とは何ぞや?」なんていう抽象的で即物的ではない概念は流行らないのかもね。
そんなことを考えているくらいなら、さっさと目に見える範囲の物事を組み合わせて
武器や防具を作ったほうがはるかに役に立つ。から、即座に役に立たない抽象的な
概念が発達しなかったのかも。

64 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 22:44:33 0
中原の人?

65 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 22:50:56 0
中原昌也?

66 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 23:31:09 0
>>62
>日本の江戸時代の数学者もそうだったように、

江戸の和算だと関孝和のライプニッツと同じ行列式の概念、ベルヌーイ数、
建部賢弘に至ってはオイラー展開までと、どう考えてもいらんとこまでいっちゃてるけどな。

参考
「建部賢弘の数学とその思想」
ttp://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/science/takebe.pdf

67 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 00:01:42 0
何を持って実用とするのかという議論に陥りそうだが、
中国で発達した記帳法とか商業法の話って聞かないなあ。

中国は抽象的な概念には向いていないといいつつ、商人階級は
偉くもなければ尊敬もされていなかったんでしょ。
中国にとって実用的とは士大夫層の政治術なのかね。

68 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 01:05:13 0
支那は一に政治、二に政治、三四がワイロで、五にやっぱり政治、ってくらい
「政治至上主義」のところだからね。政治の役に立たない概念はなにごとも発展しない。
医術だって「医者になって自分が診られる範囲の者だけ助けてどうなる?政治家になれば
幾万もの人間を助けることができよう。医者など無意味」とかっていう民族性だからね。

69 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 01:31:31 0
>>66それを「一子相伝」というお山の大将制度にしてしまったところに日本の限界を
感じることが出来るね

70 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 01:32:19 0
西洋人は九九を暗誦する習慣がない。
18世紀初頭のイギリスの識字率が20%以下だったなんて調査結果もあるが、
算術ができる人口はそれ以下だろう。
よくこんな環境からニュートンのような天才が誕生したものである。


71 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 01:41:44 0
逆に日本のごとく「国民をみな同じ性質の更地にしてしまう」国だったら、
識字率が90%超えていてもニュートンやガリレオは生まれないだろうね。

72 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 02:01:33 0
湯川、朝永・・・

73 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 03:22:09 0
Charles J. Pedersen
http://nobelprize.org/nobel_prizes/chemistry/laureates/1987/pedersen-autobio.html

韓国出身のノーベル賞学者。
I was born in Pusan, Korea, on October 3, 1904. とある。
1987年の受賞だから日本よりは劣るが、韓国の科学水準も
確実に上がっているといえる。


74 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 05:04:15 0
>>99
と以前は言われていたけど、最近の和算の研究では和算の教科書というべき
『塵劫記』は利息計算や土木・建築に関する計算や面積・体積の求め方が
書いてあり、幕末まで続くロングセラーになり、それに影響される形で多くの
和算家が多くの本を出版していること、神社にある和算の算額が東北から九州に至る
幅広い地域ので多く見つかり、奉納した人間も百姓、商人、武士と多岐にわたっていること。
こうしたことから和算が特殊なものでなく、当時の社会にかなり幅広く浸透し
全国の流派どうしで競い合って発展していったことがわかってきている。

ついでに言うと、和算は明治政府の西洋数学の採用と共に衰退したとも以前は言われていたが
和算自体が完全に民間で行われていたものであるため政府が、どうこうしようと関係なしに
行われてきたこと、洋数学者の林鶴一や三上義夫が同時に和算史の研究家でもあって
明治・大正の数学者に影響を与えて受け継がれていること、「ねずみ算式に増える」といったように
現代日本語にも和算由来の言葉が残されていることなどから、衰退したというより
西洋数学と入り交じっていったというのが正確なよう。
もっとも和算の研究はここ数十年で、算額の発掘などがようやく盛んになっていきたところだから、
まだまだ不明なところも多いし、新事実も出てくるだろうと思われ。

>>73
なんかノルウェー人と日本人のハーフで朝鮮では満足な教育が受けられないから幼少期から
大学に入るまで日本で教育受けますた、て書いてあるが…
そんなんで、はたして半島の人が納得してくれるのだろうかと……

75 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 05:08:18 0
>>74
Charles J. Pedersenは、
朝鮮魂を朝鮮で教えられたから実質朝鮮民族ってことでおk

76 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 20:03:41 0
ところで、ローマ(非ギリシャ文化圏)で数学が発達しなかった
理由ってのはなんだろう?あれだけ素晴らしいギリシャ数学の成果
にローマ人は全く興味がなかったように見える。

77 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 23:13:44 0
そうなの?

78 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 23:25:29 0
>>70
18世紀イギリスの識字率
1750年代で男性は60%、女性は36−37%。
ロンドンのシティでは92%、74%だった。
出典 村岡健次、川北稔編著『「イギリス近代史 改訂版』

79 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 23:28:35 0
識字率が高いのは日本だけだと思っていたが
ロンドンって意外と江戸並みに識字率は高かったんだな。

80 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 01:42:29 0
>>76
ローマ数字が計算に不適だから。

81 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 06:40:53 0
>>79 どっちを比べてるのか
ロンドンと江戸か、それともイングランドと日本か?

82 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 10:39:08 0
>>80
古典ギリシャ語を学んだことがあればわかると思うけど、
ギリシャ数字というか記数法はラテン語の記数法よりも
遥かに複雑だから、言い訳にはならないと思うよ。それ
にギリシャ数学の本質は計算じゃなくて、その論理にある
というのが、他の古代文明の数学との際立った差異だと
言われてる。

83 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 22:27:53 0
オリエント世界の弁証法的な考え方ってのは、突出してるからな。
インドや中国には、そういう思想が余り育たなかった。
インドはおいとくとして、中国は知識の集積に関しては異常なほどであったが、
そこから法則を導き出し、それに適合するように体系化するという感覚が薄い
ように思える。すぐ神秘主義的な方向へ行ってしまって発展がとまるか、
体系化されない体験の集積で終わる。
キリスト教世界では、神を「論証」しようとするような感覚があるが、
中華世界にはそういった感性はまずない。これは日本も同じ。

数学なんて、論理世界そのものなので、中華世界には馴染まなかったんじゃないかね。

84 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 23:42:28 0
ヨーロッパ世界では、その「数学」としての体系がローマでむしろ、
後退して中世を経て、アラビア・ビザンツからのギリシャ文化の再
輸入とアラビア・インド数学の新規の導入で発展してるんだよね。
「チャンス」だけならば、南アジア世界も東アジア世界もあったん
じゃないか、という気もするんだよね。

アカデメイア出身だけど、師のプラトンと異なり、数学にあまり関
心がなかったアリストテレスの論理学がキリスト教世界で絶対視さ
れたのは、ヨーロッパの数学にとってむしろ不幸だったというのが、
二十世紀数学に大きな影響を与えた数学者集団ブルバキの評価になっ
てたりする。

「しかし彼の書いたものは、(しばしば狭くかつ没知性的な仕方で
解釈されつつ)19世紀も深まる頃までは、なおきわめて著しい影
響を残してるのであって、そのためにいかに哲学者が数学の研究を
無視するようになり、またいかに形式論理学の進歩が阻害されたか
という点については、むしろ余りに知られ過ぎている位のことであ
る。」(『ブルバキ数学史』村田・清水訳 東京図書 1970年 p.7.)

まあ、評価にはフランス人特有の皮肉もあるんだろうけど、インド
の論理学はむしろ言語の文法理論をもとに発展したなんて説もある
そうで、関心のある論理体系がどちら(数学か神学かはたまた言語
学か)にあるか、ってのも影響してるのかな。だとすれば、キリス
ト教化前のローマ人の論理への関心は何を対象としてるんだろう?


85 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 23:57:09 0
なんでアラビアビザンツの「ギリシア文化」の再輸入なんて言い方になるんだ?
それは「中東や欧州やラテン文化もすべてギリシアが発祥」なんてことになるじゃねえか。
アレクサンドロスの子孫かオメーは。ピタゴラスの定理だって古代エジプトの幾何学を
なぜだかピタゴラスが発見したことになってたり、ギリシアってのは意外と朝鮮人気質だな、おい。

86 :世界@名無史さん:2006/12/13(水) 00:05:44 0
>>85
実際にユークリッドの『原論』やアルキメデスの著作がヨーロッパで
広く知られるようになるのが、アラビア・ビザンチン経由だから。
ピタゴラスの定理については正直本当にどこが最初なのかはわからない
でしょう。無論オリエント起源も有力な説なんだろうけど。ピタゴラス
の定理で重要なのは、むしろこれと関連した無理数の発見で、オリエン
ト世界では無理数を認識できなかったが、ギリシャではこの存在を論証
してる。それがアラビアでの高次の代数方程式の理論につながってるよ。

87 :世界@名無史さん:2006/12/13(水) 00:19:29 0
それと

> それは「中東や欧州やラテン文化もすべてギリシアが発祥」なんてことになるじゃねえか。

などというのは、あなたの読み違いというか意図的な飛躍です。数学が
ギリシャの成果を受け継いでいることを主張しただけで、『すべて』ギ
リシアが発祥などと言うつまりはまるでありません。

88 :世界@名無史さん:2006/12/13(水) 02:04:57 0
>>70
男性なら
1500年で10%前後
1600年で30%前後
1700年頃で50%前後
1750年頃から1800年頃まで識字率60%で横ばい。
1800年頃から1850年頃まで減少。
1850年頃から初等教育の普及により急速に減少。
出典:D.Cressy,Literacy and Social Order,Cambridge,1980,P.177.

19世紀あたりだとイングランドよりスコットランドの方が
識字率が高かったりする所が面白い。
プロテスタントは意外と高いよ。

89 :世界@名無史さん:2006/12/13(水) 02:52:06 0
なぜ隣同士だったペルシアとギリシアではペルシアは全く数学や哲学、科学技術の発見をする
ことができなかったのに、ギリシアはできたのでしょう?

90 :世界@名無史さん:2006/12/13(水) 06:03:33 0
> ペルシアとギリシア
古典ギリシア世界とペルシア帝国のことを言っているのだったら、
そもそもその認識自体が、古代史におけるペルシア帝国の性格や
位置付けについてよく理解できていないという問題が・・

91 :世界@名無史さん:2006/12/13(水) 22:30:40 0
世界三大数学者と称えられるアルキメデス、ニュートン、ガウスの3人はいずれもヨーロッパ人だ。
なぜ地球神は支那ではなくヨーロッパを選んだのだろうか?


92 :世界@名無史さん:2006/12/13(水) 22:47:10 0
昔あった、
「何故ヨーロッパは発展したのか?」
みたいなタイトルのスレと同じ展開になるような。

93 :世界@名無史さん:2006/12/14(木) 02:24:52 0
>>90まったく違う人種・言語・文化・文明の帝国ですよね?

94 :世界@名無史さん:2006/12/14(木) 06:10:07 0
>>91 なぜアルキメデスがヨーロッパ人?

95 :世界@名無史さん:2006/12/14(木) 06:42:49 0
コンスタンティノープルから西はヨーロッパだからじゃね?
まあ本来はギリシアを中国として上で西をヨーロッパ、東をアジアだから、
中国人といったほうが正しいのかもw

96 :世界@名無史さん:2006/12/14(木) 13:07:51 O
みんなもっともらしいこと言ってるが、単純に漢数字では複雑な計算ができないからじゃないのか?

97 :世界@名無史さん:2006/12/15(金) 23:09:24 0
なぜ支那に漫画が発展しなかったのか?


98 :世界@名無史さん:2006/12/15(金) 23:25:55 0
小説ですら発展しなかった。小説って言い方自体が馬鹿にしてる言い方だし。

99 :世界@名無史さん:2006/12/15(金) 23:47:38 O
数学はインド、イスラムを忘れてたませんか?
様々な公理が発見されてるんですが。
最後の手柄をヨーロッパ人がかっ掠ったという。
アルキメデスもピタゴラスもヨーロッパ人じゃないですよ。今の国家、地域や文化の線引きを昔に当て嵌めちゃ駄目ですよ。
確かに中国は駄目ですね。

100 :世界@名無史さん:2006/12/15(金) 23:51:57 0
飯が旨ければ他はいいや

101 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 00:04:20 0
そのメシも化学調味料まみれ。

102 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 00:36:17 0
>>99
> 数学はインド、イスラムを忘れてたませんか?
> 様々な公理が発見されてるんですが。

「定理」ではなくて「公理」?当時のインド、イスラム数学が
公理主義的手法を取ってたの?イスラムについてはユークリッド
の『原論』の強い影響があったにしても、「公理が発見」される
というのはなんだか凄く変に聞こえる。

103 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 01:07:29 0
一応補足しておくと、例えば集合論公理系ZFに対して、選択公理を公理として
付け加えてZFCを得るのは、添加という方が適切な気がする。Dedekind=Peanoの
自然数公理系における数学的帰納法の公理も同じような立場のものかと(数学的
帰納法をDedekind=Peano公理系の他の公理から証明できない)。

104 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 01:11:22 0
>>98
三国志演技とか水滸伝とかは?


105 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 01:48:56 0
支那は儒教の影響で「真実(事実)ではない面白おかしい話を作ることは恥ずかしいこと」と
されているから。だから小説には「小」という卑しい漢字がつく。

106 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 01:59:02 0
小学生といえば最高の萌えの対象とされている日本と好対照ですね。

107 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 02:19:50 0
小日本

108 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:01:57 O
支那の、特に漢民族は、自分達の文化は既に完成されつるから発展の必要無しと思ったんだろう。
だから生活周辺技術はともかく、学問は発達しなかった。
官宦になる条件も、応用問題のない科挙だった。
清王朝も永きにわたった支配のためか、同じ道をたどった。

109 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:11:33 0
諸子百家ってぐらいだから学問は発達してると思うが

110 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:14:53 0
清朝も二千年前の科学である「陰陽学」でもってイギリスに対抗してたからなあw
支那は宋代で滅んだ。後は骨のみ。

111 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:19:44 O
>109
それはまだ支那の歴史の初期の段階だから、発展期と考えてもいいんじゃないかな。
そんな風に学問が大成していった結果、学問蔑視の風潮が生まれたのかも知れない。

112 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:23:32 0
>1
atamaが悪いから。
その一言に尽きる。

113 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:31:23 0
囲碁にしても品人が発明したのは良いが、占いに使った。
これをゲームとして確立発展させたのが日本。

114 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:44:16 0
諸子百家は2200年前にほぼ絶えてるよ・・
秦が統一した時点で学問の成長はほとんど止まってる
あとは支配者に都合のいい思想が作り出されたり
経験則の積み重ねでポツポツ発見、発明がなされた程度

115 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:45:34 0
せめて南宋までにしてくれ。あ、元代も可。

116 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:48:51 O
まあ風土的な民族性をみれば明らかだな。
文化大革命を見ればわかる。あの10年で世界から取り残された。
支那では、王朝交替(易姓革命)や民族衝突の度にアレが起きてるんだ。

117 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 03:50:24 0
いや清の時点ですでに欧州勢力から200年も遅れていたよ

118 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 07:55:42 0
>>104
明の時代にそういうのが少し書かれていただけじゃん。

119 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 00:59:52 0
>>118
杜子春とかは唐代だよ。
中国では小説は漢代の頃から清に至るまで、ずっと書かれていたが戦乱や「文字の獄」で
ほとんどが失われてしまったというのが実情。小説に限らず中国で失われてしまったと
いわれていた漢籍が、それを輸入していた日本で見つかることも珍しくない。

120 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 01:29:43 0
63 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/08/17(木) 15:17:48 0
『中国とキリスト教』ジャック・ジェルネ(法政大学出版局)

19世紀と20世紀初めのプロテスタント宣教師がキリスト教的命題を中国語に
直すときの困難さにぶつかって嘆息した。その中の一人は書いている、
「中国語はあまりにも不完全で重苦しいので、霊的な真実を運ぶ運搬車に
なれない!」また他の者は書いている、「われわれも確認したことだが、
言語自体が新しい真実を伝えるのに、もっとも不適切な手段の一つだ」
(中略)
「《ある》という概念は、アリストテレス的用語を越え、その分類の上に
広がり、すべてを包含する。ギリシア語はたんに《ある》という動詞(これは
決してどの言語にも必要なものではない)を有しているだけでなく、この動詞
からきわめて特殊な用法を作った……言語は《存在する、ある》を対象化できる
概念とさせたので、哲学的思考はそれを他のどんな概念とも同様に扱い、分析し、
位置づけることができた」
バンヴニストの分析はギリシア思想の二つの特徴を浮き彫りにしている―さらに
一般的には西洋思想―その特徴はギリシア・ラテン語の構造と密接な関係がある、
つまり一方には、無意識な言語使用から来る明白で必然的な性格を持つ範疇があり、
他方、西洋の哲学的、宗教的思想における「存在する、ある」を探求した。
そこから、バンヴニストの言い方を踏襲するなら、「哲学的にして霊的な経験の
多様性は、言語が言語であり、象徴化するというだけの理由で言語が行う分類法
に無意識に依存している」と結論できよう。

121 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 01:30:15 0
64 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/08/17(木) 15:46:10 0
同じような指摘がインド思想とその表現言語との関係においても当てはまるだろう、
つまりその言語はサンスクリット語であり、インド・ヨーロッパ語であり、その
一般的構造はギリシア・ラテン語と同様である。文法学者、論理学者、そして
哲学者らはインド世界ではみな近接関係にある。インド思想は、ギリシア思想と
違った道を進んだが、やはり言語の機嫌の範疇全体の上に形成され、また存在
概念に主要な重要性を置いている。サンスクリット語も存在動詞《語根as-)
とその動詞の派生語―sant-(現実的、真の、正しい、よい)、satya(真実の、
現実的な)、sattva(存在、現実、精神)を有している。astikyaは神の存在を
信じることであり、nastikyaは存在、虚無主義、無信仰である。
洗練されていて、インド・ヨーロッパ型の言語に頼らなかった哲学的省察の
重要な例となった唯一の文明は中国文明である。ところで、ギリシア語、ラテン語、
あるいはサンスクリット語の言語モデルに比べて中国語モデルほど異なって
いるのは想像もつかないほどである。中国語は世界の言語の中で、語形論に
よって体系的に特徴づけられるべきいかなる文法的範疇もないという奇妙な
特殊性を表している、つまり外見上、形容詞と動詞、副詞と補語、主語と属詞を
区別するものがまったくない。語の機能はまったく統辞法に依存している。
中国語には存在動詞もなく、ギリシア語なら名詞ousiaあるいは中性to on で
楽に表現できるような存在、あるいは本質概念を表せるような言葉がまったくない。
また同じく、現象的なものを越えた永遠の安定した現実としての存在概念は中国で
知られていない。


122 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 01:30:46 0
65 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/08/17(木) 16:01:22 0
これは中国の哲学者、梁漱溟が1921年に出版した著作の中で、この点に関し、
中国を西洋のみならずインドにも対比して指摘したことである、つまりこう
述べている、
「中国で議論された形而上学的諸問題は、西洋とインドで議論されたものとは
完全に異なっている。古代西洋と古代インドで検討された問題は決して中国で
議論されたことがない。それらの問題は西洋とインドで同じ問題でないかも
しれないが、世界の現実性を探求する点では似ている。西洋とインドにおいて
似ている点が、実は決定的に中国と違っている。あなたは、中国の哲学者の中で
一元論者であったり二元論者であったり、多元論者である者、あるいは観念論者か
唯物論者かも知れないものを見たことがあるでしょうか。中国人は静的で不動の
現実に属する問題をかつて議論したためしがない。中国最古から中国で伝統と
なった形而上学、つまり大小、尊卑、すべてを知る基礎になった形而上学は
変化を論じただけであり、静的で不動の現実を論じたことはない」

66 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/08/17(木) 17:02:45 0
(中略)
宣教師らは学校でスコラ哲学の抽象概念を扱い慣れていたので、中国人には
論理性がないと判断した。リッチは書いている、「かれらには論理性もなく、
道徳的善と自然的善との区別がつかず、獲得した善と自然に与えられた善との
区別がつかない……」。フーケ神父のほうでは、中国人が「弁証法の鋭さには
恵まれていないが」、「大部分が優れた精神だ」とみなしている。


123 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 01:31:30 0
なぜ欧州に武術が発展しなかったのか?


124 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 01:38:46 0
北夢瑣言〔五代〕孫光憲撰   泊宅編 〔宋〕方勺撰  
春渚紀聞〔宋〕何撰      大唐新語〔唐〕劉肅撰
東坡志林〔宋〕蘇軾撰     東軒筆録〔宋〕魏泰撰
東齋記事 春明退朝録〔宋〕范鎮 〔宋〕宋敏求撰  范成大筆記六種〔宋〕范成大撰
封氏聞見記校注〔唐〕封演撰  癸辛雜識〔宋〕周密撰
侯鯖録 墨客揮犀 續墨客揮犀〔宋〕趙令畤等撰
鷄肋編〔宋〕莊綽撰      建炎以來朝野雜記〔宋〕李心傳撰
開元天寶遺事 安禄山事迹〔五代〕王仁裕 〔唐〕姚汝能撰
老學庵筆記〔宋〕陸游撰    麟臺故事校證〔宋〕程倶撰
蘆浦筆記〔宋〕劉昌詩撰    明皇雜録 東觀奏記〔唐〕鄭處誨 〔唐〕裴庭裕撰
默記·燕翼詒謀録〔宋〕王王撰  墨莊漫録 過庭録 可書〔宋〕張邦基 范公等撰
南部新書〔宋〕錢易撰     齊東野語〔宋〕周密撰清波雜志校注〔宋〕周W 撰  劉永翔 校注
青箱雜記〔宋〕吴處厚撰    容齋随筆〔宋〕洪邁撰
邵氏聞見録〔宋〕邵伯温撰   澠水燕談録 歸田録〔宋〕王闢之 〔宋〕歐陽修 撰  呂友仁 等點校
石林燕語〔宋〕葉夢得撰    師友談記 曲洧舊聞 西塘集耆舊續聞〔宋〕李朱弁等撰
四朝聞見録〔宋〕葉紹翁    涑水記聞〔宋〕司馬光撰
隋唐嘉話 朝野僉載〔唐〕劉張〓撰
唐語林校證〔宋〕王撰     鐵圍山叢談〔宋〕蔡絛撰
桯史〔宋〕岳珂撰       西溪叢語 家世舊聞〔宋〕姚寛 陸游撰
湘山野録 續録 玉壷清話〔宋〕文瑩撰
遊宦紀聞 舊聞證誤〔宋〕張世南 〔宋〕李心傳撰
雲麓漫鈔〔宋〕趙彦衛撰

125 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 01:49:14 0
草木子〔明〕葉子奇撰           典故紀聞〔明〕余繼登撰
庚已編 客座贅語〔明〕陸粲 〔明〕顧起撰 廣志繹〔明〕王士性撰
歸濳志〔金〕劉祁撰            戒庵老人漫筆〔明〕李詡撰
今言〔明〕鄭曉撰             南村輟耕録〔元〕陶宗儀撰
三垣筆記〔明〕李清撰           山志〔清〕王弘撰撰
菽园雑記〔明〕陸容撰           雙槐歳鈔〔明〕黄瑜撰
水東日記〔明〕葉盛撰           四友齋叢説〔明〕何良俊撰
萬暦野獲編〔明〕沈コ符撰         五岳游草·廣志繹〔明〕王士性著
賢博編 粤劍編 原李耳載〔明〕葉權〔明〕王臨亨等撰
玉鏡新譚〔明〕朱長祚撰          寓圃雜記 穀山筆麈〔明〕王リ 〔明〕于慎行撰
玉堂叢語〔明〕焦ю           棗林雜俎〔清〕談遷著
治世餘聞 繼世紀聞 松窗夢語〔明〕陳洪謨 〔明〕張瀚撰

126 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 01:50:14 0
317 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2005/07/27(水) 18:10:59 0
じゃその、動力機関のコトを探っていこう。何が他の地区と違っていたのか…

それは精密機械工作技術の差だろう。イギリスは産業革命前に旋盤による精密加工ができるよう
になった。10年計画で技術者達が、基本的な旋盤からより精密な旋盤を作り、さらに精密な旋盤
を次々に作っていった。これは華々しい発明ではないため無視される傾向があるが、これによって
産業革命に必須な極めて精密な機械部品を作ることがやっと可能になったのだ。
その源泉が「ねじ構造」。ねじ構造によって回転運動を精密な動きに変換することができた。ねじ
構造を発明したのはアルキメデス?で、東洋人はねじ構造をついに発明できなかった。日本人は
鉄砲伝来のときにポルトガル人に手作業による作成法をやっと教えてもらったという。

127 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 01:52:05 0
63 名前:出土地不明[] 投稿日:2006/09/01(金) 22:33:55 ID:6JQXrFDN
>>62
いまんところだけど、全ての文明は最終氷河期が終わった段階を起点として
始まっているんだよね。それは1万1千年前ごろになる(ヤンガードリアス
の終わったころだよ)。そこから、数千年かけて、農業や定住が始まる。
そして、中近東がもっとも早い段階で、文明化する。
四大文明というと、メソポタミア、エジプト、インダス、黄河とされる
けれど、このうち、メソポタミアについては、根っから独自の形で文明
が形成される過程が考古学的に判明している。エジプトについては、どう
やら、メソポタミアからの影響による要素が大きい。インダスもこれ
またメソポタミアとの関係が示唆される。で、黄河文明はこれら三つより
2千年以上遅い。文字をきちんと持っている遺跡の存在では、黄河文明は、
前15世紀よりはさかのぼらない。よって、時代としては、ギリシア文明
とだいたい同時期とみることができる。ギリシア文明は場所的にも、
オリエント(エジプト、メソポタミア)からは離れているが、なぜか、
四大文明の中には入らない。ただ、黄河文明は他の文明との接点が不明確
であるので、独自のものとされるわけだ。ただ、中国全土を考慮すると、
農耕の開始時期も、メソポタミアを始めとした中近東からそれほど遅れて
いるわけではないので、逆に、なぜ、メソポタミアなど中近東よりも、
二千年近く遅れたのか、というのが問題だな。

128 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 02:02:50 0
もう埋め立てかw

129 : :2006/12/17(日) 02:03:51 0
>>14
デビ夫人は元は日本人ホステスだろww

130 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 02:03:51 0
324 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2005/09/18(日) 00:14:06 0
>>317>>319
最初に断っておくが、俺は279とは別人だ。
あのな、古代中国と古代ギリシアでは社会の仕組が全然違うんだよ。
諸子百家は、人類学的に世界でごく普通に見られる部族制国家群が、
ゆっくりと専制帝国になっていく過渡期に、
部族制国家と専制帝国の狭間で人類学的社会に生じた
古拙思想群に過ぎない。
だから結局、部族制社会を「どう維持するか」その中で「上にどう仕えるか」
「全部破壊してガラガラポンか(これもサル山以来の人類学的行動に過ぎない)」
と言ったサル山の中で起こり得ることの中でしか出てこない。
これは、ずっと以前にオリエントでも論じられてきたことに過ぎないし、
インドでもやはり似たようなことが論じられてきた。
世界中の人類社会のどこにでも見られる現象だ。
ギリシアは違う。人類学的社会=サル山の延長から決別して
「独立した尊厳をもった自由な人間が対等に政治社会を組み立てる」という
人類学の力学に決定的に反する極めて特殊な社会を築き
その上に「自由な」思考をめぐらせて生まれたのがギリシアのフィロソフィーだ。


131 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 02:05:07 0
>>129
祇園の舞妓に勝ったんだから、土人だろ

132 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 02:06:33 0
42 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2006/02/08(水) 21:21:54 0
ガムランやインド音楽を異様に持ち上げる人がいるが、あれが何でおもろいのかわからん。
全部一緒やん。本当に好きで聞いてるんだろうか?
西洋嫌いでも認めなければならないのは、クラシックのみが音楽に「構造」を導入できた。
だから名曲があり、個性があり、発展があり、解釈が可能。
事実、世界中の民族音楽家が、競ってクラシックの技法を導入しようとしている。


63 名前:世界@名無史さん[12358] 投稿日:2006/02/08(水) 23:56:48 0
民謡を以て東洋の音楽を代表させるのは甚だ不適切なのは承知の上だが、
大抵の人は民謡を数曲聴けば、後は同じ様な歌ばかりと思うはずである。
同じ様なことが、西洋音楽の一種だが、ジャズなどにも当てはまる。ジャズの
和声法は西洋音楽の成果を充分生かしたものだが、旋律は全部同じように聞こえてしまう。
対してクラシック音楽などでは、音楽に論理的な構造を与えて、この問題を解決している。
これはいわゆる音楽理論などというものではなく、もっと具体的なものである。
すなわち、主題−変奏というクラシック音楽独特の技術がそれである。これがあるため、
田園と運命は誰が聞いても違う曲に聞こえるし、マーラーのように数時間に及ぶ大曲であっても
一つの曲が一つの曲として貫徹できるのである。
非西洋音楽にもリズム構造などは複雑な発展を示したものがあるが、曲に確固たる主題がないので、
ある程度のパターンの違いはあれ、やがては「どれを聞いても一緒」という状態になってしまう。
だから、非西洋音楽では名演奏家はいても作曲家はいないし、名曲というのも簡単には浮かんでこない。
よって個人の個性の発現としての「いわゆる芸術」というものが成立しにくい。


133 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 02:30:23 0
>>130
>「独立した尊厳をもった自由な人間が対等に政治社会を組み立てる」

これは何がこれを保障してくれる、故にこうなのだ、という話で言った場合、
この「保障してくれる」存在は古代ギリシアの場合なんだったのだろ?たとえば
「人権と自由」というのはキリスト教の神が「保証人」ですよね?もちろんキリスト教徒
以外にはなんの意味もない。で、古代ギリシアのそれを保障してくる存在ってなんだったんだろ?
八百万のオリンポスの神々かな?

134 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 05:38:18 0
>>88
19世紀なら、スコットランドの方が工業化で経済的に羽振りは良かったからだろうに。

135 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 05:41:56 0
>>93>>94
で、シチリア島は、その定義ではヨーロッパなん?

136 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 10:38:24 0
>>123
発展してるしヨーロッパの中世の武術書なんて日本の柔術そっくりだし。
フェンシングとかもたくさん流派があるし。
むしろ、他地域よりも発展している。

137 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 13:26:24 0
そもそもシナも言う程武術なんて発達してないし。
むしろ蔑視されていた傾向にあったし

138 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 13:37:07 0
>>137
民族舞踊的ではあるが、
他地域よりは発展している。

139 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 16:59:41 0
>>123
欧州で武術が廃れてしまった理由は、スポーツの概念が早々と発展したことがある。
格闘技やフェンシングもルールが統一化されスポーツ化してしまった。
あと銃器が早々と発達した。アメリカ西部開拓時代の無法地帯を制したのは
ワイアット・アープのようなガンマンで武術はなんの役にもたたなかった。
悲しい話だが、どんな武術家もガンマンには勝てないのが現実なのだ。
男塾なんて漫画の世界。


140 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 17:51:38 0
なるほど。銃器の発達に捉われて
武道の精神的な価値を評価できなかったのか

141 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 17:57:36 0
>>101
化学調味料っていうのは普通は、天然のアミノ酸を
化学合成してるだけだから特に問題ないよ。

ベトナムの枯葉剤みたいに副生成物が無ければね。

142 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 18:01:24 0
化学調味料が苦手な人には漢方薬がいいかも

143 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 18:22:16 0
>>140
そんなもの醸成したところで、銃でうたれりゃおしまいだから、
説得力なかったのでは。
その代わりにスポーツマンシップとか紳士の精神とかいろいろ
倫理的に発達してる。

144 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 18:36:46 0
東洋は、時の権力者が民衆が銃で武装するのを強く禁じた。
日本は織田信長のころは世界最強の鉄砲隊があったが、
江戸時代は銃がまったく普及しなかったので剣術が廃れず、
19世紀の幕末にでさえ新撰組のような剣客が主役だった。


145 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 18:46:45 0
>>141
化学調味料を入れると何でも味が一緒になるんだよ。何食っても最後に舌に残る味が
化学調味料になってしまう。
日本料理も結構いいところでもお吸い物関係はどれも最後に残る味が化学調味料。

146 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 19:57:34 0
>>145
それって何十年前の化学調味料?

147 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 23:01:59 0
味覇

148 :世界@名無史さん:2006/12/18(月) 12:54:51 0
これまでの流れ

N速+辺りから流れてきた厨が厨獄を見下すスレを立てたいあまりに
無い頭を振り絞ってスレを立てる。

世界史板の識者達からボコボコにされて傷心

>>1は何としてでも世界史上で厨獄が劣っていた物を見つけたくて
さまざまなネタを振る

やっぱり悉く論破される。

スレが混沌とする←今ここ。

149 :世界@名無史さん:2006/12/18(月) 15:03:38 0
>>144
参政権と武装権というものは一体だったからさ、市民革命がおこれば、即ち、民の武装を
許容せざるを得なかった。市民に参政権のないうちは、西洋でも、民の武装は禁じていたし。
今は漫然と「市民」と訳している、civilとかcitizenとかdemosとかいう単語、幕末の頃には
武装し政治に参与する者という本質から「士」と訳されていたよ。

150 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 11:27:49 0
一神教を信じなかったからが答えでいいですか?

151 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 13:48:44 0
>>1
支那人には男のロマンがないのだ。
だから人類初の世界一周も直前でやめた。
南極点到達の偉業も白人に取られた。

152 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 13:59:36 0
近代以前は数学が必要なものはせいぜい建築物や土地の測量や税・戸籍の把握くらいなものだった。
で、
古代エジプトのように上に高くそびえる建築物を建てられる建材も、必要も支那にはなかった。
から数学が発展しなかった。

153 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 14:16:31 O
日蝕の計算してなかったか?

154 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 16:55:10 0
そりゃ、礼記の月令によれば日月の運行は大切だからね。動機があったんだろ

155 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 20:54:36 0
「月令」って月齢のこと?
変換候補にないから大変じゃないの?

156 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 23:30:12 0
月令で合ってる。

157 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 23:52:17 0
>>150
ギリシア神話には神様イパーイ出てくるよ。

158 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 01:24:07 0
そろばんがあったからだろ

159 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 06:45:52 0
「月令」って・・・何の法律?

160 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 07:55:05 0
月令には月ごとの星の運行や気候、行事とかが書いてある
法律ではないかな

161 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 08:19:08 0
それなら「月齢」だろうが。

162 :155=159=161:2006/12/21(木) 08:24:44 0
すべて取り消し。ごめんなちゃい!!

163 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 11:29:50 O
日蝕計算くらいはしてた
結構すごくないか

164 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 11:40:37 0
宋代までだろ。その後は斜陽化がものすごい。いままで試験を100点満点連発してた
マジメっ子がいきなり落第生になったようなもん。やっぱり騎馬民族(暴走族)の仲間に入ったからか

165 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 11:44:00 0
>>163
オリエントじゃ、紀元前には地球の半径を計算していたぞ

166 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 20:32:06 O
いかんせん、西欧と比べて文明発祥の地オリエントと遠かったことがなんとも…
ヒマラヤ山脈なんて、世界地図で見ると東アジアに対する壁にしか見えん。

167 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 21:10:36 0
他の文明との激突が少なく、中原、草原、江南の三世界で混ぜっ返して
ばかりで、広がりがなかったとも言えるかもな。人種的にもどちらかと言えば
均質だ。

オリエント世界は系統的に色々な文明が相互に関連しながら、
それぞれに発展してきた。エジプト、アッシリア、ヨーロッパの三世界に
加え、北方の騎馬民族、遙か東のインド世界とも海洋貿易で古くから
繋がっていた。草原世界との境目にはギリシア人が植民都市を建設し、
コーカサスには最古とも言われる文明地帯が存在し続ける・・・

東アジア世界とは、かなり異質。

168 :世界@名無史さん:2006/12/22(金) 01:42:07 0
ヒマラヤ山脈より、トルキスタンの西と東で気候が大幅に違うことのが問題だと思うな
それもヒマラヤの影響といわれるとぐうの音も出ないが

169 :世界@名無史さん:2006/12/24(日) 00:02:25 0
治水ってあんまり数学関係ない?

170 :世界@名無史さん:2006/12/25(月) 14:35:21 0
01:05:00 (3900.00sec) / 679,893,172Bytes
http://rapidshare.com/files/7804925/SDK-30_01.zip
http://rapidshare.com/files/7809442/SDK-30_02.zip
http://rapidshare.com/files/7820791/SDK-30_03.zip
http://rapidshare.com/files/7824291/SDK-30_04.zip
http://rapidshare.com/files/7828313/SDK-30_05.zip
http://rapidshare.com/files/7838685/SDK-30_06.zip
http://rapidshare.com/files/7846452/SDK-30_07.zip
pass word = C/zOVwnt

171 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 15:13:54 0
インド人はなぜ中国に原爆を落とさないんだろう?

172 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 17:32:12 0
>>171
中国人が仕返しに原爆を落とすからでしょ。

173 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 17:42:02 O
>>167あれ?
景教とかあるじゃん

174 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 21:03:42 0
なぜ支那に漫画が発展しなかったのか?


175 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 02:17:36 0
>>174
手塚治虫がいなかったから。

176 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 07:01:02 0
いやトキワ荘が無かったからだろ

177 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 08:26:00 0
鳥羽僧正も葛飾北斎もいなかったから

178 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 14:32:29 0
葛飾北斎の漫画と現在の漫画家(鳥山明とか)で
顔の描き方が違うのはなぜ?
アメコミの影響か?


179 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 14:42:40 0
>>174
中國のマンガはカートゥーンを中心にそれなりに隆盛だったのだが、
政治風刺が国民党政権の逆鱗に触れて、滅亡の淵まで追い遣られてしまったんだ。
1962年の連環圖書輔導辧法から1988年の戒厳令解除まで、
中國の漫画家は実質執筆活動を禁じられ、その多くが筆を折っていったんだ。

180 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:12:07 0
一方、台湾はずうっと日本漫画の影響を受けてきたみたいね。
李登輝御大もノラクロや冒険ダン吉を読んで育った世代なのかな。

181 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:21:58 0
そのふたつの連載時にはすでに帝大生だったから、マンガなんて読まないんじゃ?
でも、男塾は、自分で読んで気に入ったそうだから、アタマが柔らかい人なんだろう。
(コスプレも自発的な本人の意思)

182 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:24:21 0
ワシが男塾塾長・岩里政男であるっ!

183 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 20:22:14 0
儒教の国だと漫画などはダメだろうね。物語りも「小説」などといって蔑まれる風潮があるし。

184 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 21:06:55 0
そういう風潮に抵抗して「ワシの書いてるのは小説じゃなくて大説だ」
とかいった作家が韓国にいたらしいな。

185 :世界@名無史さん:2007/01/03(水) 00:29:47 0
韓国のマンガは、貸本文化の中心にあったという点で、日本と共通点がある。
日本では貸本マンガを読む貧乏勤労者の上に、手塚マンガを買ってもらえるボンがいた。
韓国では日本漫画の翻訳海賊版貸本を読む世代がいて、茶房などでアガシと新聞漫画を読む壮年男性層も存在した。
中華世界では、貧乏人の間では武侠小説の貸本が滅茶苦茶流行ってて、上流は紅楼夢のようなデカダンに走るような気がする。

186 :世界@名無史さん:2007/01/08(月) 23:04:53 0
日本人が読むべき韓国漫画というと、例の「南伐」などを挙げる向きもあろうが、
「日本へ行った高校四年生」のように、新宿で板前の修業をしつつ毎回パンチラに遭遇、鼻血ブーといった軽い漫画があることも知っておきたい。

187 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 20:42:01 0
古本屋で向こうの人が書いた「韓国数学史」と読んだが、韓国の先人達の数学蔑視ぶりに著者が最後にマジギレしていた。

188 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 23:53:20 0
おっぱいで算盤はじいているんじゃ、そりゃダメだろ

189 :世界@名無史さん:2007/01/23(火) 08:52:33 0
>おっぱいで算盤

詳しく

190 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 09:43:20 0
やっぱ数学はコーカソイドの得意技だよなあ。
インドに中東にエジプトに欧州アメリカ、これらすべてコーカソイド国家じゃん。
それに比べてモンゴロイドやネグロイド国家に数学って全く発展してないじゃん。


191 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 10:21:45 0
エジプトはセム系の国では?
支配者はローマ人だったりトルコ系軍人だったりしたが

192 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 10:22:43 0
ああ、でもセム系もコーカソイドか

193 :世界@名無史さん:2007/01/24(水) 10:23:03 0
語族じゃない。民族でもない。人種の話をしとるんだ。

194 :世界@名無史さん:2007/01/28(日) 15:55:13 0
人種というか、ヒトとヒトモドキの違いについて述べてるわけだな

195 :世界@名無史さん:2007/01/29(月) 13:35:20 0
算術を数学にするのは暇人。特権階級が必要

62 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)