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【独露】ドイツ・ロシア関係史【独ソ】

1 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 04:47:53 0
エカテリーナ2世をはじめドイツからロシアに嫁いできた公女たち、
バルトやヴォルガ河沿岸地域のドイツ系住民、ロシア・プロイセン・
オーストリアによる神聖同盟、第一次世界大戦、ラパッロ条約、
独ソ不可侵条約、独ソ戦、ブラントの東方外交などについて語ろう。


2 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 13:21:19 0
                / ̄ ̄\
              /  ヽ_  .\
              ( ●)( ●)  |     ____
              (__人__)      |     /      \
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               {       / |      (__人__)      |
          ,-、   ヽ     ノ、\    ` ⌒´     ,/_
         / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  ` ー─ ' ┌、 ヽ  ヽ,
        /  L_         ̄  /           _l__( { r-、 .ト
           _,,二)     /            〔― ‐} Ll  | l) )
           >_,フ      /               }二 コ\   Li‐'
        __,,,i‐ノ     l              └―イ   ヽ |
                    l                   i   ヽl

             2006年 12月3日 2GET記念

3 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 13:31:28 0
ゲルマン人一般でなくいわゆる「ドイツ人」でロシア人の手にかかって殺された
史上初の例は氷上の戦いに参加してたリヴォニア兵あたりでしょうか。

4 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 16:56:44 0
ロシア語ではドイツ人のことを「ネーメツ」(言葉のわからない人の意)と呼ぶそうです。
「ゲルマーニェツ」というと古代ゲルマン人のこと。

5 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 17:03:48 0
第二次世界大戦ネタとナチオタ自己満足ネタで終了する
と予言しておく。

6 :世界@名無史さん:2006/12/03(日) 17:31:16 0
少年時代のピョートル大帝が、モスクワ郊外の外国人村(イギリス、オランダ、
北ドイツの諸都市などプロテスタント諸国出身の西欧人が住んでいた)
に出入りしていたことは有名だが、
ドイツ人の商人や技術者はかなり早い時代からロシアにやってきていたらすぃ。
アレクセイ帝は一般のロシア人が彼らを「異端」とみて嫌ったのでこの地に
集住させた。
(日本でいえば長崎の出島みたいな存在だろうか?)

7 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 22:10:49 0
>>4
ドイツ人以外にも使われると聞いた

8 :世界@名無史さん:2006/12/13(水) 20:40:16 0
>>5
「独ソ戦」
パウル・カレル「バルバロッサ」「焦土作戦」
アントニー・ビーヴァー「スターリングラード」(朝日新聞社、2002年10月30日)
マンシュタイン「失われた勝利」
「1941年6月22日ブーク河を奇襲渡河したドイツ軍はスターリングラードで敗北した。泥と
冬がレニングラードとモスクワの征服を阻止した。一方。29個師団が、フランス、ベルギー、
オランダで遊んでいた。」(カレル)
スターリングラードで降伏した枢軸側兵士の内訳は、ドイツ兵23.2万、ルーマニア兵1.3万、
そしてヒーヴィー(ドイツ側に投降し、ドイツ軍の軍服でドイツ兵とともに戦ったロシア人)
はなんと5.2万

どうすれば勝てた?独ソ戦!

9 :世界@名無史さん:2006/12/14(木) 03:26:44 0
>>6
ロシアの国の起源からして、ゴットラント人のリューリクが建てた国ではないか。

10 :世界@名無史さん:2006/12/14(木) 10:05:34 O
リューリクはスウェーデンのヴァイキング
キエフ公国はロシアとウクライナで自国の国であると歴史家が論争している
まあ後者の方に分がありそうだが
ドイツとロシアは基本的に対立していた期間より友好であった期間の方がはるかに長い

11 :世界@名無史さん:2006/12/14(木) 11:32:23 0
帝政ロシアの軍人にはバルトのドイツ系貴族出身者が多かった。
日露戦争の旅順司令長官だったステッセル将軍もそう。

まあそれをいうならドイツ人、特にプロイセン人にはスラヴの血が
色濃く流れているんだが。

12 :世界@名無史さん:2006/12/14(木) 22:36:52 0
プロイセンの役人でグリム兄弟の友人でもあったハクストハウゼンは、19世紀に
ロシアを訪問したが、

フランス革命後の西欧社会は、資本主義の発達・プロレタリアートの生成・
社会主義の革命的風潮が古き良き秩序を崩しつつある、いわば「岸を離れは
したが、対岸には到達していない」社会である。

それに対してロシアは、家族・農村・国家という共同体秩序が存在し、家父長
原理と平等原理が支配する、「川岸に座して風を待つ」国であると賞賛した。


13 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 05:55:03 0
《新刊情報》
ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策
ヨーロッパ構想と憲法 池本 今日子著

税込価格 : \4,725 (本体 : \4,500)
出版 : 風行社
サイズ : A5判 / 271,92p
ISBN : 4-938662-96-5

専制君主でありながら、対外的に憲法を支持し、かつ国際体制の変化を提唱した
ロシア皇帝アレクサンドル1世。ナポレオン戦争後におけるそのヨーロッパ
外交を、彼が支持したヨーロッパ構想と憲法政策の2つを柱として考察する。

14 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 14:11:10 0
まーた誰も読まない本を税金で。。。

15 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 05:30:57 0
>>10
>ドイツとロシアは基本的に対立していた期間より友好であった期間の方が
>はるかに長い

そもそもドイツはビスマルクによる統一までは、三十年戦争にみられるように
もっぱらヤラれる側だったからな。



16 :世界@名無史さん:2006/12/22(金) 20:33:18 0
アデナウアーはプロイセンを「半スラヴの野蛮人」と呼び、列車がエルベ河を
越えてプロイセンに入るたびに、いつも「アジアだ」と呟いていたそうだけど、
ドイツ近代史の悲劇のすべてをプロイセンに負わせるような態度はどうかと
オモタヨ。

ついでに彼は、ロシアのことをヨーロッパの一部ではなく、まったく異質な
文明、非キリスト教的、全体主義的、アジア的な野蛮の文明と考えていた。

17 :世界@名無史さん:2006/12/22(金) 22:34:25 0
リアルタイムの歴史だが

『ナーシ』をどう思う?

俺はまるで第一次世界大戦に負けたドイッチェランドの大不況下で生まれた
ある労働党を思い出してしかたないんだが…

18 :世界@名無史さん:2006/12/22(金) 23:02:12 0
鉄の規律というのがなく、オルグで拡大している。
また、その辺の失業者でなく、エリート学生が中心になってる。
あれはユーゲントというより、コムソモールだ。

19 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 10:01:45 0
ttp://mijikaku.blog67.fc2.com/blog-entry-232.html
スルコフはこのナーシを
かつてのソ連共産党の青年組織「コムソモール」のような
将来の政治エリートを養成する組織に育てようと考えた。
しかし、発足当初に集った若者達は玉石混淆であり、
その多くはイデオロギー教育に警戒感を示し、
政治組織化するナーシから距離を置こうとする者も出始めた。
そこでスルコフは方向転換を行う。
彼はプーチンに進言し、
プーチンのモスクワ郊外の公邸や黒海の別荘に
ナーシの青年幹部を招待した。
ここでプーチンは若者達と親しく会談し、
それがマスコミに大きく報じられた。
このパフォーマンスにより
ナーシが政権のエリート候補を育てる機関であることが周知され、
将来の出世を求める優秀な若者らが殺到した。

20 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 12:46:47 0
じゃあ結局コムソモールの焼き直しということか。

21 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 13:03:36 O
>>15
いや、七年戦争は…

勝った…のか?

22 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 13:30:38 0
ヒトラー・ユーゲントは学校で落ちこぼれた失業者予備軍の馬鹿ばっかり集めてかっこいい服着せただけの代物で、内部での議論は禁止。

ナーシやコムソモールはその地域でトップクラスのエリート学生が出世への階段として集まっている組織で、議論は奨励されている。

根本的に全く違う代物。

23 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 13:35:07 0
SSがエリート。

24 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 13:53:57 O
優秀なエリートがこぞってオカルトに殺到するってのも不思議だな。
ヒムラーのカルト理論に全く疑問を抱かなかったんだろうか?

25 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 13:57:00 0
SSはエリートじゃないだろw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A_(%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9)

26 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 15:15:36 0
>>24
セバスチァン・ハフナー『図説プロイセンの歴史』という本を読むと、
18世紀のプロイセンは土着の人間のにおいがしない、どんな宗派の移民でも
役に立つなら寛容に受け入れる、ある意味アメリカ合衆国のように人工的な
国家だったように書いてあった。

ただプロイセンにはどんな理念も見出せない、この国はただ自分自身の
ために尽くし、自分自身を維持することのために尽くした、プロイセンは
プロイセン自身が目的であったとも指摘している。

こういう脆さはビスマルクによってつくられた統一ドイツにも引き継がれて
いたんジャマイカ。

27 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 16:18:46 0
>>26
文化闘争に見るように、ビスマルクのドイツ帝国は不寛容だろ

28 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 17:35:12 0
>>27
ビスマルクの文化闘争や社会主義鎮圧法は、宗教的信念やイデオロギーに
基づいたものではなかったのでは?
ドイツ帝国の住民の一部を「共通の敵」にすることで国民統合を図る政策
だったのでは?

29 :世界@名無史さん:2006/12/25(月) 13:10:53 0
>>26
そのセバスチャン・ハフナー『図説プロイセンの歴史』では、
プロイセンがナポレオン前後で変質したことが書かれている。
隣のフランス人が革命で歌い上げた自由主義と民族主義はプロイセンに直接干渉し、
プロイセン人はより大きい民族集団のドイツ人に帰属意識を変えた。
ウィーン体制に入ると、プロイセンの民族的寛容は薄まっていくことになる。

>>28
もともとビスマルクは曖昧かつ弱い立場に居たので、皇帝の支持だけでなんとか保っていた。
そして、保守的なビスマルクは南独のカトリックと社会主義が嫌いだったらしい。
だから、立場の危うい自分の政策に批判する政党を統制したんだろう。

彼の対外協調政策と小ドイツ主義はヴィルヘルム1世や社会主義者の
帝国主義、大ドイツ主義と対立していた。そして、ヴィルヘルム1世に解任されることになる。

30 :世界@名無史さん:2006/12/26(火) 05:50:14 0
ロシアの歴代ツァーリって、
ピョートル3世はホルシュタイン=ゴットルプ家出身、
エカテリーナ2世はアンハルト=ツェルプスト候国出身、
アレクサンドル1世とニコライ1世の母はヘッセン=ダルムシュタット方伯の娘、
アレクサンドル2世の母はプロイセン王女、
アレクサンドル3世の母はヘッセン大公女・・・

31 :世界@名無史さん:2006/12/26(火) 06:33:59 O
ビスマルクは単なる保守反動主義者でない
男子普通選挙の導入は欧州においてはフランス、スイスに次ぐ早さで導入した
(民主主義国といわれるイギリスの男子普通選挙導入はドイツの47年後)
また社会政策も見るべきものがある
いわゆる災害・疾病・老齢廃疾保険の社会保険制度導入である
世界で最も早く導入され、現代日本の保険制度を含め、世界各国がその制度にならった
しかしながらビスマルクの実際の構想はその各種保険制度の上を行く国民福祉年金制度導入であった
この年金制度は先の保険制度と違い、国家が全ての財源を賄うものである
ビスマルクはその財源のためのタバコ専売化法案などを議会に提案したが
国家の財政的関与と国家による集約的運用を嫌うブルジョワ自由主義政党に葬られた
無論、ビスマルクが社会保障制度をいち早く導入したわけには労働者を体制統合することと議会やブルジョワ自由主義政党を弱体させる意図も含まれていたが

32 :世界@名無史さん:2006/12/26(火) 10:41:25 0
>>30
すぐ隣国のポーランド=リトアニア連合とはロマノフ朝の創始からして犬猿の仲だったし、
ポーランド消滅後は隣国といえばドイツ諸国かスウェーデンしかなかったから

33 :世界@名無史さん:2006/12/27(水) 16:15:04 0
>>32
アレクサンドル3世の皇后はデンマークから迎えているけど、これには何か
理由があったの?


34 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 11:56:10 0
>>24
当時、ヨーロッパの人々がナチスの危険性についてなかなか気づかなかった理由
のひとつとして、彼らのモダンな外貌にその理由の一端を求める説がある。
伝統的な、田舎に領地と邸宅を持ち、厳格な階級制度のうえに乗っかった貴族
たちに対し、
ナチスの母体はアウトバーンと重工業で、大集会を開いて議会を解散し、
マスメディアを駆使して社会改造を推進したが、これらは芸術の世界でいえば
表現主義や未来派といったアヴァンギャルド運動に似通っていた。

35 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 14:00:16 0
押しつけられたヴェルサイユ条約、社会主義者による背後からの一撃という宣伝。
戦後経済の混乱、領土割譲、軍備制限、理不尽な賠償金。共和主義者の居ない共和制。
有能な人材は居るにはいたが、どうもぱっとしない政党ばかり・・・

そんな中、ナチスが新しい思想の「民族主義」を携えて「モダン」な演出と共に出現した。
熱っぽく大衆に訴えかけ、「強力なドイツを再建する」と演説するヒトラー。
「あの時代のドイツ」でどんなに魅力的に映ったことだろう。

さらに、WW1後のドイツでは共産党が勢力を伸ばしていて、
共産化に危機を感じた経済界や宗教界が、対抗馬としてナチスを支持した面もある。

本国を占領されてなかったドイツ国民は、危険性よりも可能性の方を取ったんだろうな。
もし平和的な首相だったら、ラインラントもダンツィヒもアルザス・ロレーヌも回収できる可能性が無いわけで。

36 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 15:12:19 0
戦間期の米英仏の外交は本当にgdgdな感じ。
1922年にジェノバで国際会議を開いたものの、ドイツとソ連をのけ者に
したせいで、互いに領土的不満を抱いている両国がラパッロで条約を
成立させる。
フランスとベルギーは賠償を取り立てることができないのでルール地方を
占領してみてかえって米英の不興を買う羽目に。

もしアメリカ議会がベルサイユ条約を批准し、英仏同盟が結ばれていたら、
あるいはシュトレーゼマンがもっと長生きしていたらとか思ってしまふ。

37 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 16:37:09 0
どの道「借金の繁栄」(byヒトラー)のワイマール共和国じゃ
エーベルトやシュトレーゼマンらが長生きしてても破綻は免れなかったでしょ。

38 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 09:46:26 0
このスレの住人はポーランドのピウスツキをどう評価する?
彼が長生きしていてもどのみち独ポ関係の悪化は避けられなかった?

39 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 10:29:40 0
>>38
ピウスツキじゃなくても、どうしようもなかったと思う。
ソ連と独逸。どっちと組んでも、もう一方に滅ぼされる運命だったし。

ポーランド回廊を渡した所で、ナポレオン戦争のライン同盟のように
対ソ戦に参加させられるか、史実のようにソ連と分割されるだろう。
ソ連と組んだらドイツに占領されるだけだ。

英仏と組んだ史実が一番(結果的に)マシな選択じゃないか?
歴史に悪名を残さず、あまり経済価値のない東方領土と引き替えに
オーデル側以東の東プロイセンと工業地帯のシュレジエンが手に入ったわけだし。

40 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 12:06:43 0
ユゼフ・ピウスツキ元帥ね。

死んでしまったからどうにもならないが、案外この人は乾坤一擲、ヒトラーの首を取ったかもしれない。
彼にとっての敵はドイツやドイツ人ではなく、ヒトラーやナチスさらにはスターリンやソ連といった全体主義者だったことは明らかで、
ヒトラーの首を取った後にナチス崩壊後のドイツと同盟したんじゃないだろうか。反共共闘でね。

内政でも、産業振興に非常に熱心で、ポーランドを工業国家に生まれ変わらせようとしていた。

もうすこし長生きしていたら、世界の歴史は全く違ったものになっていたんじゃないだろうか。

肝心なときに死んでしまったから、もう取り返しがつかないが。

41 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 12:53:15 0
両方金メダル大国

42 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 16:41:45 0
歴史にifはないけど、もしヒトラーが独ソ不可侵条約を破ってソ連に攻め込まず、
あのままじっとしていたらどうなっていたんだろうか。
つまり、ロシアを生存圏に入れるのをあきらめ、ヨーロッパ大陸を手に入れた
だけで満足してソ連と共存する。

43 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 17:51:48 0
>>42
当時のドイツはヒトラーの軍拡で(特に英米の銀行家に対して)ものすごい対外債務を負っていた。
だから債権団だ借金取りに押しかけてきただろうし、新規発行の国債も引き受け手がおらず、
長期金利は暴騰し、ライヒスマルクは再び暴落、国内はハイパーインフレ。
ヒトラーは失脚しただろう。

44 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 19:21:50 0
>>43
じゃあ、やっぱり松岡洋右の四国同盟構想(日独伊にソ連を加えてユーラシア
大陸全体をカバーするブロック)というのは夢想にすぎなかったわけだな。

ところで、最近ヨーロッパ人の論客の中には「ユーラシア連合」みたいな構想を
語っている人たちがいる。ヨーロッパとロシア、あるいはヨーロッパ+ロシア+
中国が組めばアメリカに対抗できる、みたいな。

45 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 19:28:06 0
日本の大蔵官僚などは、ドイツとは絶対に組むな!って言ってたらしいじゃん。
彼らは数字を見てるから本質が解ってたんだね。

46 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 22:36:44 0
>>45
大蔵官僚だけでなく、当時ソ連にいた日本の武官とか専門家は、11月の
段階でドイツ軍の攻撃攻勢は止まった、だからドイツは簡単には勝てない
こんなときにアメリカ、イギリスと戦争を始めるのは最悪の時期を選んで
戦争するようなものだという報告書を送っている。
彼がその後どうなったかというと、左遷されて北欧三国の一つに留め置かれた。

またごく一部の専門家は、“バトル・オブ・ブリテン”を見てドイツは
勝てないという報告を送っているが、責任者がそれをくずかごにポイ。

47 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 22:41:08 0
>>45
大蔵官僚だけでなく、当時ソ連にいた日本の武官とか専門家は、11月の
段階でドイツ軍の攻撃攻勢は止まった、だからドイツは簡単には勝てない
こんなときにアメリカ、イギリスと戦争を始めるのは最悪の時期を選んで
戦争するようなものだという報告書を送っている。
彼がその後どうなったかというと、左遷されて北欧三国の一つに留め置かれた。

またごく一部の専門家は、“バトル・オブ・ブリテン”を見てドイツは
勝てないという報告を送っているが、責任者がそれをくずかごにポイ。

48 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 22:45:13 0
>>45
大蔵官僚だけでなく、当時ソ連にいた日本の武官とか専門家は、11月の
段階でドイツ軍の攻撃攻勢は止まった、だからドイツは簡単には勝てない
こんなときにアメリカ、イギリスと戦争を始めるのは最悪の時期を選んで
戦争するようなものだという報告書を送っている。
彼がその後どうなったかというと、左遷されて北欧三国の一つに留め置かれた。

またごく一部の専門家は、“バトル・オブ・ブリテン”を見てドイツは
勝てないという報告を送っているが、責任者がそれをくずかごにポイ。

49 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 23:26:25 0
パウル・カウルの「バルバロッサ作戦」を見ると、
まるで日本が北進していればモスクワを占領できたかのような印象を受けるが・・・?

ロシアにはまだまだ謎は多い。

50 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 23:32:52 0
>>49
過去の、ポーランドやナポレオンによるモスクワ侵攻を見てみな。
ロシア人はモスクワが占領されても降伏しない。その後背地が広大だから。
第二次大戦でもカザン、ペルミ、果てはエカテリンブルクまで後退してでもロシア人は戦い続けただろう。
実際にソ連はこういった後背地の諸都市に軍需産業を置いていたため、兵器の生産はほとんど無傷だった。

51 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 00:17:43 0
ウクライナに350以上あったソ連の核ミサイル関連工場はどれも20億ドル以上の価値があったそうだ。
ソ連の科学力はまっこと恐ろしい。。。

それに比べればナチスの科学力なんか屁みたいなものだ。

52 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 00:44:00 0
独仏などヨーロッパ大陸諸国とロシアが結託してユーラシア同盟をつくれば、
アングロサクソン勢力に対抗できるかな?
それとも金融をにぎられている限り無理?

53 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 02:33:34 0
>>50
独ソ戦スレでも何度も話題になってるけど、
結局モスクワ陥としても、ソ連軍でクーデターが起きてスターリンが失脚するのに期待するぐらいしか勝ち目がないね
凄く分の悪い賭け

54 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 11:05:06 0
>>50
スムータ(大動乱)の時代、ポーランドは一時モスクワやスモレンスクを占領したが、
結局ロシアを征服することはできなかったな。
(この時期はスウェーデンもノヴゴロドを支配しようとしていた)

で、ヴォルガ河沿岸の諸都市をリーダーとする反攻が始まって、1612年10月に
ニジニ・ノヴゴロドの商人クジマ・ミーニンとポジャルスキー公によって
モスクワが解放される。

55 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 11:18:29 0
ナポレオン・ポーランドが占領したのはモスクワだけだった(首都じゃないし)
ついでに、独ソ戦は中世とは異なった現代戦争であることを忘れないで欲しい。
首都は政治と交通の中心。首都を失うということは非常に大きな損失だ。
モスクワ−レニングラード−スターリングラードまで進出すれば、ロシアは恐れるに足らない。

日本に当てはめれば、モスクワが東京、福岡がレニングラード、大阪がスターリングラードだ。
東北がカザンやペルミ、エカテリンブルクだとしよう。北海道はシベリアか。
さて、我々が東京−福岡−大阪を占領されて、東北の青森で抵抗を続けるなんてありえるか?
東京だけが占領されるならなんとかなる可能性はあるが、これではまともな抵抗が出来るとは考えられない。

モスクワを占領すれば、政治的に非常に有利になり、相手の輸送効率の大低下が期待できる。
レニングラードを占領すれば、ムルマンスクの連合国の物資輸入を遮断できる。
スターリングラードを占領すれば、バクーの油田生産を横取り出来る。

ただし、湾岸主要都市を占領されたのに連合国の支援を元に重慶で粘った
蒋介石という男の歴史があるから、絶対にソ連が降伏するとは言えないが、
この戦法は「負けない・勝てない・アメリカ頼み」とだけ言っておく。

56 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 11:26:21 0
>>55
>ただし、湾岸主要都市を占領されたのに連合国の支援を元に重慶で粘った
>蒋介石という男の歴史があるから、絶対にソ連が降伏するとは言えないが、
>この戦法は「負けない・勝てない・アメリカ頼み」とだけ言っておく。

だから、その「外交面でロシアを孤立化させる」というのが一番難しいんじゃないの?


57 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 11:40:24 0
>>56
ソ連の孤立化を狙うのはWW2始まってからじゃ遅いな。
WW2中では、ソ連とその他の連合国を遮断する事ならできた。

1.太平洋戦争を無視して、アメリカの参戦を阻止
2.ペルシアまで進出して、連合国の支援を遮断
3.物資の無いソ連軍は末期の日本状態
4.ソ連併合→諸民族の分割統治

58 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 11:51:41 0

ソ連がドイツに負けるわけはないのに、
馬鹿の妄想オナニースレになってきたからしばらく書き込むの止めよ



59 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 13:23:02 0
 ソ連側資料によれば、11月14日から12月5日までの期間、赤軍航空隊は西部方面戦区で
15903回の出撃を行ったが、これとまったく同じ期間に同じ地区で確認されたドイツ機の上空
通過は3500回であった。もちろん、すべての上空通過が確認されたわけではない。後に押収
されたドイツ軍の参謀資料からすると、ドイツ軍のパイロットたちは11月末に平均して1日
240回発進していたと推察できる(これに対してソ連軍パイロットたちは760回の出撃で応え、
敵の約2倍の航空機を有していた)ドイツ軍の対ソ侵攻後初めて、赤軍航空隊はルフト
バッフェよりも稼働率を上げて活動するようになっていた。ドイツ第4戦車集団の戦闘
行動日誌は上空の様子を何とか説明付けようと試みている。
―「赤い首都はその多数の幹線道路・鉄道とともに前線のすぐ後方にある。敵は『地の利』
に恵まれている。ソ連空軍は格納庫や修理所、モスクワの飛行場を持っているが、ドイツ機
は野戦飛行場の雪原に立ち、悪天候の影響をすべて耐えねばならぬのである」
 11月18日に西部方面軍戦区の右翼に第6戦闘航空軍団の主力が基地を移し、さらに1日
おいてそこに長距離爆撃航空軍の1個師団が投入された。上空ではソ連空軍が明らかに優位
にあったことをドイツ第9野戦軍の戦闘活動日誌も認めている。
―「敵空軍再び我が軍進撃部隊を爆撃し、銃撃しているが、ドイツ戦闘機部隊は今にいたる
も地上部隊の上空援護を保障できないでいる」

http://members.at.infoseek.co.jp/utidayuki/moskow.htm
モスクワ上空の戦い  知られざる首都航空戦1941〜1942年

60 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 14:41:54 0
>>9-10
ロシアとスウェーデンの関係史って、悲しいほど一般に知られてないよな。

ミハイル・ロマノフがツァーリに選出されたあと、グスタフ・アドルフと
和平にこぎつけ、ノヴゴロドの返還とツァーリ承認の代わりに東カレリアと
インゲルマンランドを譲ったこととか、
(これ以後スウェーデンは北ドイツの領土と合わせてバルト海の制海権を握る)

カール12世とピョートル1世が大北方戦争で戦い、ポルタヴァの戦いで敗れた
カールがオスマン帝国まで逃げ込んだこととか。

61 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 21:20:44 0
グスタフ・アドルフはロシアでも戦ってるけど
その頃のロシア軍ってどういう感じだったんでしょ?
ピョートル大帝の改革前だけど

62 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 21:38:04 0
>>61
士族(ドヴォリャンストヴォ)による騎兵隊が主だった。
ミハイル・ロマノフはこれを新たに10の歩兵連隊からなる新軍に
編成しなおし、さらにヨーロッパ人の将校も採用した。


63 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 21:42:34 0
>>62
イワン雷帝の銃兵隊もそっちに編入されたのですか?

64 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 22:43:04 0
1682年に、フョードルが死んだあと、ピョートル・アレクセイヴィチが
即位したが、それにミロスラフスキー派が反発し、モスクワの警備に
当たっていた銃兵隊がクレムリンに突入し、ナルイシュキン派の貴族
たちを殺害しているが、
これとイヴァン雷帝がつくった銃兵隊は同じなんだろうか?

65 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 23:03:02 0
独露と読んで「髑髏」と書き、
独ソと読んで「毒素」と書く、となw

66 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 23:43:48 0
2ちゃん的にはドキュソ

67 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:03:21 0
>>17-20
プーチン政権はロシアをシンガポールのような「開発独裁国家」にする
つまりらすぃ。

68 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 21:59:08 0
>>42
ウクライナでやめておけばどうなっていたかな?

69 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 22:20:56 0
>>68
ソ連が黙って見てるわけないだろ

70 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 05:49:08 0
ヒトラーがてっぺんに居る限り無理だ。
スターリングラードの後に一度ソ連からウクライナなど割譲する形での講和提案があったけど無視してるし。
反ソ的なウクライナ人までSSが殺しちゃうし。

71 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 10:53:02 0
>>61
近世ロシアの軍隊の画像

ttp://img331.imageshack.us/my.php?image=sarmy2cavalry010lv.jpg
ttp://img266.imageshack.us/my.php?image=peterthegreatsarmy2cavalry024y.jpg
ttp://img266.imageshack.us/my.php?image=peterthegreatsarmy2cavalry038b.jpg
ttp://img266.imageshack.us/my.php?image=peterthegreatsarmy2cavalry045u.jpg
ttp://img266.imageshack.us/my.php?image=peterthegreatsarmy2cavalry050e.jpg
ttp://img266.imageshack.us/my.php?image=peterthegreatsarmy2cavalry061f.jpg
ttp://img266.imageshack.us/my.php?image=peterthegreatsarmy2cavalry072b.jpg


72 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 11:36:00 0
ゴート人がスキタイを倒してウクライナの辺りに東ゴート王国を建国したり、
そのゴート王国をフン族が粉砕したり、古代から黒海北岸は周辺民族にとって争奪の的だった

73 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 13:01:32 0
>>72
スキタイを倒したのはゴートじゃなくてサルマタイだよ

74 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 13:06:37 0
>>72
ゴートはウクライナを征服したわけじゃなくて、移住しただけだよ
ウクライナを征服したのはサルマタイで、サルマタイはスキタイとゴートを粉砕した
最強民族はサルマタイ
サルマタイはその後自然分裂し、南下してきたスラヴ(のうちのプラハ・コルチャク文化)と同化して消滅

75 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 13:26:36 0
>>71
オスプレイの「ピョートル大帝の軍隊」?
ストックホルムに家畜連れてきてるカルムイク人が笑える

76 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 16:42:18 0
カール12世はロシアの「三分割案」まで早々と立てていた。
ロシア北部をスウェーデンが、西部をポーランドが併合し、残りはロシアと
して存続を認めるが、ツァーリの首はすげ替えるというもの。

しかし現実にはポルタヴァで敗北を喫し、その後ロシアのバルト海艦隊が
スウェーデン海軍に勝利をおさめ、スウェーデンの「バルト海帝国」は崩壊。

ポーランドに至ってはエカテリーナ2世の時代にロシア・プロイセン・オーストリアの
三国に分割されて消滅。

77 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 19:18:01 0
プロイセンは大北方戦争の末期にロシア側について、ほとんど戦わずに
漁夫の利を得、シュッテッティン、ウーゼドムまでの西ポンメルンと、
ペーネ川までのヴェリンを獲得している。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Prussiamap2a.JPG
プロイセンの地図。

78 :世界@名無史さん:2007/01/02(火) 10:10:18 0
>>76
ロシア「北部」ってどこまでですか
ノヴゴロド・プスコフ辺り?

79 :世界@名無史さん:2007/01/02(火) 13:58:08 0
>>78
そこまではわからない。スマソ。

80 :世界@名無史さん:2007/01/03(水) 01:47:49 0
北方十字軍の頃にもロシア征服を企ててたらしいな、スウェーデン。

81 :世界@名無史さん:2007/01/03(水) 02:11:18 0
フンはまずサルマートを粉砕しこれを支配下に収め、次にゴートに襲いかかった。


82 :世界@名無史さん:2007/01/03(水) 11:49:35 0
>>80
アレクサンドル・ネフスキーがネヴァ河畔の戦いでスウェーデン軍を
迎え撃って勝利したな。
ドイツ騎士団も氷上の戦い(チュド湖上の戦い)で破っている。

83 :世界@名無史さん:2007/01/03(水) 13:02:33 0
ドイツ騎士団というよりリヴォニア騎士団とデンマーク軍では

84 :世界@名無史さん:2007/01/03(水) 19:20:41 0
>>83
リヴォニア帯剣騎士団は1236年にドイツ騎士団に吸収合併されたはずでは。
氷上の戦いは1242年。

85 :世界@名無史さん:2007/01/04(木) 11:01:29 O
氷上の戦いは実際にはそんなたいした戦いではなかったらしいぞ

86 :世界@名無史さん:2007/01/04(木) 13:25:06 0
http://220.254.5.211:8000/2ch/hobby7_army/1156/1156556711.html
戦力比較 大日本帝国VSドイツ第三帝国
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1164674252/
戦力比較検証 大日本帝国VSドイツ第三帝国
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
欧州戦線データベース(Europe)
http://www.axishistory.com/index.php?id=3612
ドイツ軍戦線別戦死者統計
http://www.giveshare.org/news/news016.html
アメリカ軍戦線別戦死傷者統計
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbsindex.html
戦略爆撃調査団報告書 要約報告(太平洋戦争)

「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」

87 :世界@名無史さん:2007/01/04(木) 18:46:26 0
>>85
ドイツ騎士団側は2500騎程度だったから、たいしたことないな。

88 :世界@名無史さん:2007/01/05(金) 17:23:31 0
ドイツ人にとってはロシアって言うのは西洋と異質の異文化なのか。
ナチスの侵攻なんて植民地化・奴隷化が目的だろう。


89 :世界@名無史さん:2007/01/05(金) 17:58:19 0
でも実際のところ、結果としてドイツ人がロシア人の奴隷にされ、ドイツは半分がロシアの植民地になった。

90 :世界@名無史さん:2007/01/05(金) 18:59:29 0
>>89
なぜかわからんが、ヨーロッパが安定しているときというのはドイツが分裂
しているときだよな。
ナポレオンに侵略される以前の、神聖ローマ帝国が存続していた時代、
ウィーン会議以後のドイツ連邦の時代、
アメリカとソ連によってドイツが東西に分割していた時代・・・

逆にドイツが統一されたときはヨーロッパは不安定になった。
21世紀のドイツがこのパターンを破ることができるのかどうか興味深い。

91 :世界@名無史さん:2007/01/05(金) 19:50:31 0
ロシアは元々欧州と思われても思ってもいなかったし。

92 :世界@名無史さん:2007/01/05(金) 23:02:15 0
正教圏(東方正教会)だからな。
カトリック圏(ローマ教会+プロテスタント諸派)とは違うということ。
だが、元々からヨーロッパではある。

93 :世界@名無史さん:2007/01/05(金) 23:03:05 0
日本人がロシアを欧州と認めたくないのはアジア人としての人種的妬みからだと思う。

94 :世界@名無史さん:2007/01/05(金) 23:22:36 0
>>90
すでに東西ドイツが統一されたとたんにユーゴ紛争が起きてるけどねw

95 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 07:08:06 0
中世のロシアはモンゴル帝国の一部だったから。
ロシア皇帝もビザンツの後継と同時にハーンの後継も自認しているし、貴族にもモンゴル系のが結構いたり。
かつてのヨーロッパ人はあの辺をアジアと思ってたんだな。20世紀初めまでコサックなんてのがいたし。
で、17世紀ごろから必死で「欧化」を行う。
ピョートル大帝のサンクトペテルブルク建設もその一環。
服装や髪型もヨーロッパ式に改めたり、宮廷儀礼を整えたり。
まぁそのせいでロシア貴族の家庭内言語がフランス語になるなんてことも起きるわけだが。

そのかいあってナポレオン戦争のころはヨーロッパだと見做されていたようだが。
それでポーランドはヨーロッパの中にあるアジアなんてクラウゼヴィッツに馬鹿にされたりしている。

96 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 09:33:40 0
>かつてのヨーロッパ人はあの辺をアジアと思ってたんだな。

そうでもない。
たとえばカラコルムへ赴いた修道士ルブルクのウィリアムは
ヨーロッパとアジアの境界線をドン河だとしている。

97 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 09:44:18 0
>ロシア皇帝もビザンツの後継と同時にハーンの後継も自認しているし

「自認」していたというのはたとえばクリミア・タタールやオスマン帝国への外交書簡において
正式にチンギス裔としての資格を主張したということか?
そんなことをすれば無用にそれらの国々を刺激するだけだろう。

ツァーリがクリミアのハンに対して「東西世界の帝王」などと名乗った例があるが
「東はともかく西には神聖ローマ皇帝がすでにいるではないか。それともオスマン帝国への挑戦か」
などと返信で突っ込まれている。

98 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 12:59:51 0
ヨーロッパ人は、
「西から東へ行くほど野蛮になる」
と思っているよね。

99 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 15:04:13 0
でも納豆は露国敵視してる軍事同盟だよね。
いい湯、納豆が露国を入れないのはやはり異質と思ってるからだろ。


100 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 15:59:57 0
そもそも俺様国家のロシアは、EUにもNATOにも入りたいとは思ってないだろ

101 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 16:38:34 0
>>98
ポルトガル人は最も洗練されているのか?w

102 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 16:39:32 0
ポルトガルはアフリカである

103 :世界@名無史さん:2007/01/06(土) 17:29:46 0
英国の歴史家A・J・P・テイラーは、

「分割されたドイツだけが、自由なドイツでありうるのだ。再統一されたドイツは
自由でなくなるだろう。それはヨーロッパ支配への行進を再開する軍国主義国家に
なるか、あるいは、以前の連合国が間に合ううちに力を合わせるだけの賢明さを
持ち合わせていれば、外からの干渉によって強制的に力を弱められるであろう」

とカナーリ反独的なことを書いている。

104 :世界@名無史さん:2007/01/07(日) 07:34:27 0
ドイツには昔みたいな力はないから大丈夫さ
東西経済格差が一向に改善されない上に、西でも差がついてきたから下手するとまた分裂するかも。

105 :世界@名無史さん:2007/01/07(日) 09:12:37 0
>>104
ドイツが分裂したら、それはそれでまたヨーロッパ外交がおもしろくなるなw

106 :世界@名無史さん:2007/01/07(日) 09:44:09 0
まだ東独は貧しいの?
でも日本でドイツ人売春婦見かけないよ。
韓国に比べりゃ豊かだろ。

107 :世界@名無史さん:2007/01/07(日) 10:16:30 0
>>106
旧西独が財政的に援助しているからじゃないの?

108 :世界@名無史さん:2007/01/08(月) 17:39:26 0
>>106
ロンドン行った事ないだろ。ドイツ人売春婦はたくさんいるぞ。
それにドイツ国内で売春が合法だから、国内(西ドイツ)でも稼げる。
だが、貧しいかといえばそれほどでもない。
すでに豊かさでスロベニアに追い抜かれ、チェコやポーランドが追いつきつつあるが。

109 :世界@名無史さん:2007/01/09(火) 21:45:06 0
>>98
古代ギリシャ人は西方は暗黒の地とか思ってたそうだが

110 :世界@名無史さん:2007/01/09(火) 22:30:35 0



154 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/09(火) 17:38:45 ID:Esw5M6m/

ttp://www.ft.com/cms/s/5aaf802a-9f51-11db-9e2e-0000779e2340.html
FT:ドイツで極右勢力が拡大している(部分抜粋)

ドイツ公安警察がネオナチと親密であるとする国民民主党(NPD)は
昨年の選挙で17%の票を得た宝石商のUdo PastorsがNPD指導者になり、
彼は自分の店を止めてNPD事務所を開設した。
Udo Pastorsの予期しない成功は昨年の選挙でニュースになったが、
そのあとでは注目されていない。しかしNPDは東部ドイツの地方を中心に
草の根を広げている。
「人々はネオナチがドイツ下院議会に議席を占める事はできないといい、
それは正しいかもしれないけれど、それは全体を正しく理解していないことになる」
とジャーナリストでネオナチの研究を行ない、著書のあるToralf Staudがいう。
「本当の危険は、東部ドイツの地方でのネオナチへの熱狂であって、NPDは
基盤を作っている。2年以内に市長を誕生させるだろう。そうなればNPDは
街の評議会を管理する。そういう草の根を警戒すべきなのだ」
NPDの成功はUdo Voigtの戦略によるところが大きい。1996年の弱体化の
あとで東部ドイツの可能性に注目した彼の戦略が地方での支持を伸ばしている。
彼はNPDのイメージをナチスSSベテランの老人の党から寄り近代的で
プチブルに尊敬され得るものに変えた。礼儀正しく、同情的で、人を勇気付ける
ようなものとして。
そうした「ナイスナチス」は従来の大政党の無視してきた分野に入り込む。
東部ドイツには、地方文化社会を作るような教会、スポーツクラブ、ローカルな
協議会などがかけており、それを補うものとしてNPDが進出した。

111 :世界@名無史さん:2007/01/09(火) 22:31:36 0
155 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/09(火) 17:40:27 ID:Esw5M6m/
東部 Lubtheenの反NPDの活動家であるCord BollenbachによればNPDの
草の根組織を作る運動は特に東部ドイツで成功しており、それは「民主主義の
伝統が薄い為だ」という。さらに東部ドイツの地方では極右政党の悪名が、
さほどは知られていないことも役に立っていると言う。
Landtag地方のNPDの議会代表であるPeter Marxは「我々は社会主義の
コンセプトを持つ民族主義の政党である」という。彼によれば、新しいNPDは
定年退職年齢の引き下げ、最低賃金の引き上げなどを要求している。
その時間当たり最低賃金($11.44)は労組などがとても要求できないような
高額である。NPDは反米でありロシアがEUに参加すべきだと考え、ドイツは
NATOを脱退すべきであるという。さらに「経済的資産の国有化」を好むという。
「我々は社会的公正を要求し、チェベス・ベネズエラ大統領の経済政策を
支持する」と彼はいう。NPDはG8サミットに向けて、アンチグローバリ
ゼーションのデモを組織化するという。
NPDはドイツ基本法(憲法)を正統的なものと承認しない。
何故ならそれは国民投票で審査されていない為であると言う。
1949年にアメリカ軍がドイツ駐留を継続していた時代に、それは作られている。
NPDは人種差別的で反ユダヤである。NPDは政治政党のひとつと言うよりは
政党への代替になるものであるという。
彼は東部ドイツの地方でのNPD勢力拡大が中期戦略のトップであるという。
2009年の地方選挙がひとつの目標で「我々の目標は、その時点だ第四番目
に大きい勢力になること」だという。
NPDは既存の政治システムを倒して、作り変えることを主張するわけだが、
その政治資金は連邦政府からその多くが出ている。Schwerin Landtagの
NPDは年間60万ユーロの国の資金を得ている。(後略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NPDの言っていることはナチスの国家社会主義そのもののように見えるけれど、
東ドイツあたりではこれは受け入れやすい主張なのだろうか?

112 :世界@名無史さん:2007/01/09(火) 22:45:09 O
またポラがホラ吹いてるのかw

113 :世界@名無史さん:2007/01/10(水) 04:06:03 0
経済低迷→共産主義への郷愁.────┬→国家社会主義
     └→民族主義・排外主義の台頭─┘

114 :世界@名無史さん:2007/01/11(木) 17:59:13 0
ハプスブルク家のフェルディナント2世が、宗教(カトリック)に拘らなかったら、
ドイツの歴史は変わっていたんだろうか?

115 :世界@名無史さん:2007/01/12(金) 19:04:39 0
東部は再びプロイセンとして独立するのかな?

116 :世界@名無史さん:2007/01/12(金) 20:04:25 0
>>115
ドイツ東部はもうすでにチェコやポーランドより貧乏なのに、独立して国が成り立つのか?

117 :世界@名無史さん:2007/01/13(土) 04:27:51 0
独立すれば西ドイツの金が入らなくなる代わりにEUの援助が受けられます
西独人と東独人にとってどっちが得かだが。

118 :世界@名無史さん:2007/01/13(土) 12:59:52 0
>>116
旧東独はそんなに酷いのか?

119 :世界@名無史さん:2007/01/13(土) 13:37:22 0
>>117
援助金を加盟国みんなで負担するから西ドイツ人にとっては東ドイツは独立してもらった方が負担が減って得だろうな
だが、独立した際のEUからの援助金額は西ドイツからの現在の援助金額をはるかに下回ることは確実だから東ドイツにとっては独立は損だろうな
EU圏内の中東欧諸国はその分を自分達への援助に振り分けてもらえるから東ドイツ独立はこれらの国々にとって得だろうな

120 :世界@名無史さん:2007/01/13(土) 16:10:49 0
サンクトペテルブルクに三十五万人が活用する巨大チャイナタウンが生まれる
予定らしいけど、大丈夫なのかな。
ネオナチとかの反感を買わなければいいけど。

121 :世界@名無史さん:2007/01/14(日) 06:37:57 0
逆に経済好調なバイエルン州やバーデン・ヴュルテンベルク州あたりの独立論もあるね
低迷してるのは旧東独だけじゃなくて重工業地帯のノルトライン・ヴェストファーレン州あたりもなんで。

122 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 10:12:54 0
ドイツは納豆無しじゃ安全じゃないの?
米国の欧州支配はいつまで続く?

123 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 11:54:37 0
>>120
何十万人も押し寄せたら当然中国マフィアも混じってるわけで、
いままでのように中国人を襲ったら、報復として確実に殺されるよ

124 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 20:18:35 0
>何十万人も押し寄せたら当然中国マフィアも混じってるわけで、
>いままでのように中国人を襲ったら、報復として確実に殺されるよ
西ヨーロッパでは出来ないだろうが、かのロシアでは秘密警察が武力で情容赦無く
何百万規模での強制移住を強行し何十万という死者を出しても「数字の統計」と認識している御国柄。
今現在もロシアでは中国人が各地で暴行・殺害されているが、警察はそ知らぬ顔をしている。


125 :世界@名無史さん:2007/01/15(月) 23:49:04 0
>>124
こういうこともやっています



これは酷い!
ロシアの人種差別主義者による集団暴行

その動画
http://www.kotaro269.com/archives/50324225.html?1165982877
http://www.youtube.com/watch?v=79wU5B6hAEQ


126 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 07:41:09 0
>>124
だから頭のいい中国人のこと、自警団(Selbstschutz)を組織するにちがいない。
そして、中国人に手出しをするロシア人を情け容赦なく殺していく。
ついには地域ごとに住民投票を実施し、各個中国に併合する。
ドイツ人の伝統的なやり方だ。
中国人とドイツ人は似ている。

127 :世界@名無史さん:2007/01/18(木) 18:46:43 0
>>126
プーチンはそんな一筋縄ではいかない
そんな物を結成しても何らか理由を付けて潰すよ


128 :世界@名無史さん:2007/01/18(木) 19:39:36 0
>>127
結局、それが一番のやり方。
ロシアはプーチンを必要としているんだ。

129 :世界@名無史さん:2007/01/18(木) 20:00:49 0
【ロシア】抜本的移民規制策を追加 外国人市場労働者は全面禁止へ [1/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1169089349/l50

現状じゃ、ドイツ政府より妥当な選択かと

130 :世界@名無史さん:2007/01/18(木) 20:24:23 0
>>129
でもそこには630万人(!)までは受け入れるって書いてあるぜ

131 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 12:56:59 0
ttp://www.asahi.com/international/update/0122/005.html
ドイツにガス貯蔵施設建設を提案 プーチン大統領
 
ロシアのプーチン大統領は21日、黒海沿岸の保養地ソチでドイツの
メルケル首相と会談後記者会見し、エネルギー輸出についての明確な
ルール作りについて欧州連合(EU)と対話を続ける意向を表明した。
昨年と今年、相次いで欧州向けのガス・石油供給を止めたロシアへの
EUからの懸念に応える狙いだ。
プーチン大統領はまた、ドイツに天然ガス備蓄のための貯蔵施設を建設
する用意があるとも表明。10年の完成を目指して建設中のロシアと
ドイツをバルト海経由で直結する北欧ガスパイプラインについて、支線
をポーランドなどに引くことを認める考えも示した。

132 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 13:03:06 0
19世紀のロシアでは、ドイツの哲学者フリードリヒ・シェリングの思想が
もてはやされた。
キレエフスキーやクロポトキンもシェリングをマンセーしていた。

133 :世界@名無史さん:2007/01/22(月) 14:41:17 0
>>131
なんだ結局ポーランドにもパイプライン引くのか。

134 :世界@名無史さん:2007/02/19(月) 02:20:19 0
さっき、スターリングラードで殺り合った露助兄貴凄かったです!ガチムチの色白兄貴がウラー連呼で
地雷にやられながら、我が軍の塹壕に突撃してました。俺も身構えさせられてMP40握り締め無様に
屠殺さらしました。T34出て来た時は一瞬引いたけど、兄貴の「ダワイ!ダワイ!」
の一言で覚悟決め、生まれて初めて投降しました。

その後、政治将校も集まってきて、思いっきり壁に整列させられ派手にガチムチ
兄貴から顔に鉛弾飛ばされました。スッゲー革命的で気持ちよかったです。またやるとき
捕虜にして下さい!シベリア送りになってから空腹で落伍して、また叱られまくってます!

135 :世界@名無史さん:2007/02/19(月) 07:55:13 O
DQN戦

136 :世界@名無史さん:2007/02/19(月) 14:00:39 0
昔のロシア宮廷はドイツ人だらけだったとか

137 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 04:15:09 O
ドイツ人が女帝になってるしな。

138 :世界@名無史さん:2007/02/22(木) 13:55:24 0
■■ユダヤ人が担ったロシア10月革命
>。当時の革命政府には、ロシア人はほとんど参加していなかったのである。レーニン自身
>がその事実を述べている。
>10月革命が起きてのち、ロシア人は新政権の成立にはほとんど関わることをしなかった。
>ソ連の新政権にユダヤ人は約150人参加した。そして、政府のトップ・クラスの人々は
>すべてユダヤ人であった。政権内部のロシア人は2〜5%ときわめて少なかったのである。

>革命が成功すると、ユダヤ人たちはロシア人を完全に支配下におこうとした。そのためにはロシア
>の「頭」を切り落とさなければならない。「頭」というのは日本でいえば天皇であるように、ロシアでいえばツアー、すなわち皇帝であった。
>そして、その家の壁にサインを書き残したのである。それはヘブライ語で「皇帝は暗殺された、
>国家は破壊された」と書かれていた。私(イワノフ)はそのサインを自分の目ではっきりと見ている。
■■■第4章:ロシア文化を徹底的に破壊したハザール系ユダヤ人
■■革命はロシアの頭脳を流出させロシアの文化・宗教を破壊した
■■軍幹部と知識人の粛清
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html




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