5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【草原の】契丹族とその王朝・王家【支配者】

1 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 15:27:17 0
一時期は東アジアの覇者として宋を圧倒した
勇壮なる騎馬民族、契丹族とその王朝及び王族・子孫を
語りましょう。

2 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 15:31:12 0
なお、契丹は英語において「Cathay」となり、航空会社の「キャセイ・パシフィック」はこれに由来するのは余りにも有名。
支那・欧米中心史観は死ねばいい。

3 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 15:45:17 0
姉妹スレ

耶   律   楚   材
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1094731637/l50
契丹文字とか西夏文字って複雑すぎね?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1049283032/l50
中国史における遊牧民の歴史
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1056866040/l50

4 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 19:29:13 0
西遼の話題もOKですか?

5 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 20:27:54 0
契丹というか遼の天子や官人はやはり胡服辮髪してたの?
それとも漢風だったの?

細かい事だけど王朝のイメージとして重要だと思う。

6 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 20:34:10 0
太祖や太宗の頃は純遊牧国家だったので胡服辮髪していたけど
聖宗の頃には宮廷儀礼その他も漢式になっていた。

7 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 20:48:17 0
これも有名な話だけど、金朝は
モンゴル語では「キタドのアルタン・カン」、ペルシア語の資料でも「ヒターイーのアルターン・ハーン」
と呼ばれていて、モンゴル帝国が登場してくる頃にはすでにキタイ(モンゴル語等の複数形がキタド)は
地域的な名称になっていた。

> 契丹というか遼の天子や官人はやはり胡服辮髪してたの?
基本的にそんな感じだったような話が。唐王朝の官服も基本的に禿髪部というかソグドとか突厥の連中の
着ていた物そのものだそうだから。弁髪に冠、胡服というとウイグル王国の壁画の王侯像に感じが近いかも
知れない。ウイグル王もモンゴルと同じで君主の冠は金製だったらしいが。

8 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 20:53:41 0
第六代の聖宗皇帝は諱の一名を「文殊奴」というらしいが、
これもまたえらく中央アジアくさい名前の作りをしてるね。

9 :世界@名無史さん:2006/08/31(木) 21:36:55 0
そりゃ当時の遼はシルクロードを握っていたからね。
中央アジア向けの名前を名乗っても不思議じゃない。
それに遼は仏教国だし。

10 :世界@名無史さん:2006/09/01(金) 09:45:06 0
age

11 :世界@名無史さん:2006/09/01(金) 10:33:18 0
「〜という野蛮な異民族は最終的には漢化した」って言い方って妥当なのかな?

12 :世界@名無史さん:2006/09/01(金) 15:59:14 0
「漢化」という概念そのものが曖昧すぎていまいち理解できてない。
漢字やそれに連なる古典や文化を享受したという意味だったら、
飛鳥、奈良時代以降の日本も「漢化」なのか? と思うのだが・・

ウイグル王国の場合は領内のソグド人の影響で自らの言語である
ウイグル語の文語化に成功して、ソグド人のもっていたソグド語や
パルティア語、パフラヴィー語の文献群や漢文の仏典や古典を大量に
ウイグル語へ翻訳したりして、これらの文化を自らの物にしている。
尤も12世紀頃になるとソグド語なども口語として衰退しちゃって
ソグド系の人々もほとんどウイグル語化していたらしいけど。

契丹にしてもそれのやや漢文比率が多いと言うだけで、ウイグル王国や
日本の場合と根本的に違いがあるようには思えないのだが、東洋史の
人たち的には日本や朝鮮半島、北・東アジア全体の歴史的な現象として
「漢化」というものをどのように定義しているんだろうか?

13 :世界@名無史さん:2006/09/01(金) 22:27:30 0
民族的、言語的にキタイと非常に近い関係にあるにもかかわらず、
文化的にはほとんど漢化しなかったモンゴルは偉い。

14 :世界@名無史さん:2006/09/04(月) 16:59:22 0
>>13
洪武年間に明に投降したモンゴル人は漢姓賜って漢化しているけどね。
でも、モンゴル(元)が完全に漢化しなかったのは
先にイスラーム文化圏を見て
「漢文化だけが特別優れている訳じゃない」と思ったからだと。

15 :世界@名無史さん:2006/09/04(月) 21:31:45 0
契丹の辮髪はこめかみから垂らす感じでしたっけ。

16 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 16:45:27 O
ゲルマン人のスエビ結いに似ていますね

17 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 20:43:41 0
>>14
萩原淳平さんの「明代蒙古史研究」で少し触れてたけど、
投降したモンゴルが漢化したというより、元代にすでに漢化して
漠北で生活できなくなっていた連中が投降したのではないか
という話でしたね。

18 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 20:50:15 0
元代に華北に住んでいたモンゴル人にとって過去の遊牧中心の生活に戻れと
言われたら、そりゃ戸惑うでしょうな。
それなら明に投降して従来の生活様式を保つのが賢明な判断。

19 :世界@名無史さん:2006/09/07(木) 23:15:34 0

    ┌┐                              ___________
    ││     ┌──────┐          |                  |
┌─┘└─┐ └─┐┌──┐│          |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |
└─┐┌─┘     ││    ││          |  |  く ̄ヽ       |. |
┌─┘└─┐     ││    ││          |  |   ヽ  ヽ   .   |. |
└─┐┌─┘     ││    ││          |  |     ヽ_ゝ .   |. |
┌─┘└─┐     ノ .ノ  .   ││    ___|  |_______|. |___
└────┘  キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━イ!!               |
            ┌┐         ̄        ̄ ̄ ̄|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄
┌─────┘└─────┐           |  |              |. |
└────┐    ┌────┘           |  |              |. |
       ノ     ヽ                    |  |              |. |
      /  /~\  \                |  |              |. |
 __/  /    \  \___           ノ ノ            _|. |
く___/       \____).        く__ノ           く_ノ




20 :世界@名無史さん:2006/10/10(火) 23:36:56 0
中国の歴史に関する娯楽・文学は三戦板のご利用を

http://hobby8.2ch.net/warhis/

21 :世界@名無史さん:2006/10/11(水) 01:06:11 0
スラブ系言語では、キタイは、中国のことなんだよね。
シナ(漢字変換でない)中心史観に嫌悪している人には申し訳ないんだけど。

22 :世界@名無史さん:2006/10/11(水) 06:28:00 0
> スラヴ系言語では「キタイ」は中国のこと
ジョチ家などのモンゴル政権ないしホラーサーンやホラズム方面からの影響らしいと聞くね。

「キタイ」(キタド)はモンゴル語やペルシア語などでは厳密には「北中国」のことで、
中央アジアでは13世紀当時は「中国全体」となると「キタド(ヒターイー)およびチンとマチン」
という呼び方をされていた。それ以前はペルシア語では「秦」に由来する「チーン」とか
「チーニスターン」がより一般的で、アラビア語では同じく「スィーン」。

「キタイ」という名称が中国全体の「他称」として一般化していく背景には、多分カラ・キタイ
(西遼)とかモンゴル帝国の影響がかなりあるんじゃないだろうか。ロシアの『原初年代記』には
さすがに中国方面については記事が無かったような気がする。

23 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 08:25:39 0
>シナ(漢字変換でない)中心史観に嫌悪している人には申し訳ないんだけど。

何故

24 :耶律休哥:2006/10/20(金) 21:40:07 0
age

25 :赤座:2006/10/21(土) 13:26:14 0
契丹人はモンゴル系なので、辮髪はしていなかったと思う。
契丹を西方へ追いやった金は女直人(満州人)系なので、
皇帝も辮髪をしていたのではないか。

26 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 13:31:23 0
モンゴル人は辮髪だが?

27 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 15:12:07 0
ついでに言うとテュルク系でも辮髪の集団はいたわけだし。

28 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 21:52:57 0
> 契丹人
辮髪は辮髪だが清朝なんかの時代の女真族なんかとは
別の辮髪の結い方をしている。
勿論、モンゴル族と契丹族でもそれぞれ結い方が微妙に違う。

29 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 21:57:29 0
ttp://www.dbaol.com/armies/army_114_figure_1.htm

crossbowsとpsiloiをクリックしてみてくれ

30 :世界@名無史さん:2006/10/23(月) 19:50:03 0
契丹人はモンゴル人に吸収されたのか?それとも漢族扱いだったのか?

31 :世界@名無史さん:2006/10/23(月) 19:57:39 0
>>30
チンギス時代では耶律阿海・禿花兄弟がモンゴル統一前から軍事面で
活躍しており、同じ系列の遊牧民族なので準支配民族扱い。
漢族以上モンゴル未満といった位置。

32 :世界@名無史さん:2006/10/23(月) 21:16:37 0
「キタイ」という部族も後のチュルク・モンゴルにあったようだが?
モンゴルに吸収されたのは西遼残党組かも?

33 :世界@名無史さん:2006/10/23(月) 21:25:29 0
西遼の契丹人は少数派だったから記録に記載される程の存在感を
モンゴル帝国史に残していないな。
多分、チャガタイウルスで細々と生きていたのだろう。

34 :世界@名無史さん:2006/10/23(月) 22:15:20 0
>>32
耶律阿海・禿花兄弟などの旧遼王朝の遺民は西方ではあまり名前が知られていないが、
現在のイランの南西部、ケルマーン地方にはモンゴル帝国軍が侵攻する直前くらいから
クトルグ・ハン家による「カラキタイ朝」という王朝があった。
西遼の皇帝(グル・ハン)に仕え、これに臣属していた時期のホラズムシャー朝の
アラーウッディーン・ムハンマド麾下の侍従だったバラーク・ハージブという
人物を祖とする。

1210年にムハンマドがカラハン朝のスルタン・ウスマーンとともにマーワラーアンナフルから
西遼へ侵攻したとき、これとスィル河東岸で抗戦した西遼側の武将ターヤンクーなる人物の
兄弟だったらしい。この戦いで西遼軍は敗北し、バラークはターヤンクーともども捕虜となり、
以後ムハンマドに仕えるようになったという。

その後バラークは、ホラズムシャー朝のジャラールッディーンとギヤースッディーンの兄弟と
ケルマーンの領有を巡って争い、1223年についにアッバース朝のカリフからスルタンの称号を
得て、「クトルグ・スルターン」と名乗り、名実共にケルマーンの君主となりおおせた。
しかも息子のルクヌッディーン・ムバーラク・ホージャはオゴデイ・カアンのもとへ使者を
送って帰順し、ルクヌッディーンの娘はチャガタイの妻となるなど、モンゴル帝国の帰順王家
として存続。こののち、ケルマーンのカラキタイ王朝は子孫が断絶してイルハン朝のオルジェイトゥ・
ハンにより所領が没収される1303年までケルマーンを安堵された。

35 :世界@名無史さん:2006/10/25(水) 02:54:54 0
なんで「カラ=黒」なん?

36 :世界@名無史さん:2006/10/25(水) 10:46:38 O
>>35
カラ=西 じゃないの?

37 :世界@名無史さん:2006/10/25(水) 11:30:35 0
カラ=西 ???

38 :世界@名無史さん:2006/10/25(水) 14:07:46 0
>>36
それは俗説というか聞いた事の無い説。
「Qara」は飽くまでもテュルク・モンゴル語で「黒」の意味であって、
「西」などの意味は含まれない。
「カラー・ヒターイー」なら西遼側の人間が実際に使っていたかも知れないが、
「"西"遼」それ自体は宋朝などの契丹以外の漢字文化圏の人々が勝手に名付けた
ものであって、彼ら自身の自称ではない。

39 :世界@名無史さん:2006/10/25(水) 16:47:52 P
つまり、カラスの「カラ」は黒ということだな。

40 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 00:49:21 0
遊牧民の方位観念だと西は白だったような。

41 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 01:21:48 0
>>40
ベラルーシ=「白ロシア」=西ルーシ

42 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 01:23:59 0
>>38
日本語の「カラス」も黒いからモンゴル語起源かも?

43 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 01:24:05 0
西洋に白人が住んでいたからだろうか?

44 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 01:28:44 0
>>43
それだったら東洋に青人が住んでないとおかしいだろうが

45 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 05:11:32 0
大相撲の青房、赤房、黒房、白房も、
方位を色で示す中国・モンゴルと同じ表現?

46 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 05:12:42 0
「西」=ジュンガル?

47 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 09:25:16 0
玄武(北・黒)、青龍(東・青)、朱雀(南・赤)、白虎(西・白)ですね。

48 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 16:23:45 0
カラハン朝も黒?

49 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 21:09:35 0
「ジュンガル」は「左」のこと。
ダヤン・ハーンの「左翼」軍団が起源だから「ジュンガル」。
あえて方角で言えば、ハーンは南面しているので「東」。

50 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 14:58:06 0
日本で中国(元は朝鮮半島南部の加羅のこと)も、
日本から見て北に有るからか?

51 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 15:18:45 0
>>50
加羅はカラであって、「中国」という意味ではない。

52 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 20:32:59 0
仮定の話しだが、もし満州国が続いていたら、契丹研究は今頃すごく進んでいただろう。
敗戦により日本では研究が途絶えた。その後おそらくは契丹の重要な墳墓等が略奪されたり盗掘されたものと思う。

それにしても契丹といったら耶律倍だね。

53 :世界@名無史さん:2006/10/28(土) 21:11:11 0
契丹古記は嘘もの?

54 :世界@名無史さん:2006/10/28(土) 21:29:24 0
まだきちんとした研究はないんじゃないかな。
ただし浜名の解読は無茶苦茶というのは定説。

55 :世界@名無史さん:2006/10/28(土) 23:05:39 0
契丹文字を解読できないの?

モンゴル語に近いんでしょ。

56 :世界@名無史さん:2006/10/30(月) 01:34:59 0
契丹語⇒現ダフール語?

57 :世界@名無史さん:2006/11/08(水) 11:16:58 0
カラ・キタイのカラ=黒とは「奴隷」のことか?

58 :世界@名無史さん:2006/11/08(水) 14:00:59 0
> カラ=黒とは「奴隷」
そのような傍証は知られていない。

59 :世界@名無史さん:2006/11/08(水) 14:35:39 0
現カラ・カルパク民族と関係有るのかも?

60 :世界@名無史さん:2006/11/12(日) 04:06:45 0
契丹はウイグル残党を吸収し強大に。

61 :世界@名無史さん:2006/11/12(日) 09:29:56 0
カラカルパクは、サカ/スキタイ系のコーカソイドをベースに
して、その上にフン、突厥、ペチェネグが被さってテュルク化し、
さらにノガイが被さって、16世紀頃にカラカルパクという集団に
なった。

だからカラキタイとは全然関係ないよ。

62 :世界@名無史さん:2006/11/12(日) 13:10:31 0
スキタイがベースなんだ。面白いですね。
ジョチウルスとかの支配下だった?

63 :世界@名無史さん:2006/11/12(日) 17:40:57 0
カラカルパク、カラキタイ、カラハン朝、黒羊朝の「黒」は制服の色らしい。

64 :世界@名無史さん:2006/11/12(日) 19:42:42 0
カラカラ

65 :世界@名無史さん:2006/11/12(日) 21:14:38 0
カラカルパクは「黒い帽子」だよ

66 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 07:05:58 0
黒色というのは服装のことか?

67 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 12:12:28 0
66は63が読めんのか・・・

68 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 12:38:26 O
じゃアク・カラパクがあったら「白い帽子」?

69 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 13:08:37 0
遊牧民に敵味方を色などで区別するための軍服があったのか?

70 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 13:58:01 O
阿保機率いる契丹と当初は友好、最終的には死闘をくり返した李克用、存勗父子のテュルク系沙陀族は黒ずくめの服装していて沙陀族に鎮圧された黄巣軍からカラス部隊と恐れられていたらしいが

71 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 14:01:02 0
アッバース朝の黒衣とは関係ない・・・よね。

72 :世界@名無史さん:2006/11/14(火) 10:52:41 0
>>60
ティムール朝軍は一時期部隊ごとに色を統一してたとか

73 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 09:15:14 0
キジルバーシュ=カラキタイ=おいらと?

74 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 11:01:16 0
>>73
何でやねん

75 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 19:05:17 0
キジルバーシュってどういう意味・系譜?

76 :世界@名無史さん:2006/11/16(木) 12:56:13 O
ギジル(赤)=カラ(黒)
???

77 :世界@名無史さん:2006/11/16(木) 14:25:34 0
「オーラト」部族は、「悪魔にそそのかされて」(仏教からイスラムに鞍替えか?)
四オイラト部族連合から離脱してキジルバーシュになったらしい。

78 :世界@名無史さん:2006/11/16(木) 14:26:48 0
「キジルバーシュ」というのは「トルクメン」とみなされるらしいが、
現「トルクメン」と直接同一かどうかは不明。

79 :世界@名無史さん:2006/11/16(木) 20:46:58 O
オイラト(カルマク)はモンゴル系では?
『マナス』
『アルパミシュ・バートゥル』
『コブランドゥ・バートゥル』

これらはイスラム教徒のテュルク系民族と異教徒のモンゴル系カルマクら異民族との戦いが主題の英雄叙事詩

80 :世界@名無史さん:2006/11/16(木) 21:19:18 0
ちょっと待った。
キズィルバーシュって言ったら普通サファヴィ−朝の建国を支えた
「キジルバシュ」軍団とかその係累の事じゃないのか?

だとしたら、「キズィルバーシュ」というのは、サファヴィ−朝の初代
イスマ−イ−ル1世の父であった教主ハイダルが、夢告に現れたイマーム・
アリーの命によって、赤い心棒に12本のひだのある布で覆ったターバンを
サファヴィ−教団の信徒たちに着用するように定めたのが起源。

サファヴィ−朝を支えたのはアルダビールを拠点にした同教団を、イラン西北部の
アゼルバイジャン地方を中心に活動していたテュルク系遊牧集団の信徒たちが、
軍事的に支援したため「キズィルバーシュ」といえば彼らを指すようになった。

キズィルバーシュと呼ばれた人々は、アゼルバイジャン地方やカスピ海南部方面の
遊牧民たちであり、主にテュルクメン系の遊牧民だった。「キズィルバーシュ」と
「テュルクメン」はイコールではなく、西北イラン周辺の「テュルクメン」の
いくつかの集団が中心となって「キズィルバーシュ」を構成した。

カフカス北部のカルムイクとは系統も活動時期も違うので、直接的な関係は無いはず。
カフカス北部から流入した一派がキズィルバ−シュ化したとかいうなら別だろうけど。

81 :世界@名無史さん:2006/11/16(木) 22:03:28 0
誰が見てもいいかげんな話>>73
なんでそんなに盛り上がるんだか

82 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 00:39:20 O
なんで元は遼(遼史)をよく書きたがらないのかな

83 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 02:31:21 0
優遇されたのは楚材一族だけで、
金華北地方に居たのは女真系もろとも死滅したというのが本当では?

84 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 03:52:48 0
金滅亡のとき、華北は凄惨な状況になって華北に居た女真系は死滅したらしい。

85 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 05:37:14 O
契丹がモンゴル系なのではない、
モンゴルが契丹系なのだ!

86 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 07:31:13 0
兄貴分であっても滅亡したら権利主張できない。

87 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 09:38:13 0
とりあえずよく分からない人は山川「民族の世界史」の
「中央ユーラシアの世界」と「東北アジアの民族と歴史」読んだほうが

88 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 16:48:00 0
金がモンゴル帝国に滅亡させられた際には、故地を既にモンゴル軍に奪われて中原に取り残された大勢の女真が
モンゴル人と漢人双方からの攻撃を受けて大半が死滅し、
中原から女真の集団は消滅した。


89 :世界@名無史さん:2007/01/12(金) 15:15:14 0
age

19 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)