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中公新書『物語〇〇の歴史』シリーズについて

1 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 13:31:52 0
書評等、意見交換をしませう

2 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 13:46:51 0
ぜんぜん「物語」になっていない。
タイトルありきで編集方針が徹底されていない。
バカみたいなシリーズ。

3 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 13:56:04 0
編集方針なんかあったのか?(笑

4 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 13:59:12 0
「チェコの歴史」だけ買った。

5 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 14:22:58 0
>>4
買おうか迷ってる
どうだった?

6 :既刊シリーズ:2006/04/09(日) 16:11:42 0
物語韓国史 1989
物語イタリアの歴史 1991
物語アメリカの歴史 1991
物語北欧の歴史 1993
物語アイルランドの歴史 1994
物語中国の歴史 1997
物語フィリピンの歴史 1997
物語ヴェトナムの歴史 1997
物語ドイツの歴史 1998
物語ラテン・アメリカの歴史 1998
物語スイスの歴史 2000
物語オーストラリアの歴史 2000
物語カタルーニャの歴史 2000
物語中東の歴史 2001
物語スペインの歴史 2002
物語ウクライナの歴史 2002
物語イランの歴史 2002
物語スペインの歴史 人物篇 2004
物語バルト三国の歴史 2004
物語イタリアの歴史 2 2004
物語チェコの歴史 2006

7 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 17:48:43 0
個人的評価 空欄は不明

>>6

ゴミ 物語韓国史 1989
◎ 物語イタリアの歴史 1991
× 物語アメリカの歴史 1991
△ 物語北欧の歴史 1993
  物語アイルランドの歴史 1994
○ 物語中国の歴史 1997
○ 物語フィリピンの歴史 1997
○ 物語ヴェトナムの歴史 1997
△ 物語ドイツの歴史 1998
  物語ラテン・アメリカの歴史 1998
  物語スイスの歴史 2000
  物語オーストラリアの歴史 2000
  物語カタルーニャの歴史 2000
  物語中東の歴史 2001
× 物語スペインの歴史 2002
  物語ウクライナの歴史 2002
ゴミ 物語イランの歴史 2002
× 物語スペインの歴史 人物篇 2004
  物語バルト三国の歴史 2004
○ 物語イタリアの歴史 2 2004
○ 物語チェコの歴史 2006


ゴミはすみやかに絶版処分の上、他の著者に依頼するように

8 ::2006/04/09(日) 18:06:31 0
韓国史とイランの歴史はなんでゴミなの?

9 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 18:19:37 0
物語イタリアの歴史は面白いね
その時代その時代の人物にスポットライトをあてている所が

10 ::2006/04/09(日) 18:25:28 0
それはチェコの歴史でも同様では?

11 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 18:30:15 0
>>4
まだ半分しか呼んでない。ちょっとはしょりすぎな気もするが、
もともとチェコの歴史の本って少ないし、「プラハの異端者たち」などとあわせて読んで見るといいと思う。

12 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 18:31:48 0
自分にレスしてどうするんだ。
>>4じゃなくて>>5ね。

13 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 18:34:16 0
講談社現代新書の新書アフリカ史でアフリカについての概説的知識を得た人のために、
各国別の歴史を出してほしい。

物語マリの歴史
物語赤道ギニアの歴史
物語象牙海岸の歴史


14 ::2006/04/09(日) 18:56:00 0
wwwwwwwww誰が書くんだwwwwwwwwwwwwww国別の違いが分からんwwwwwwwwwwww

15 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 18:58:00 0
物語韓国史があるんなら

『物語 北朝鮮の歴史』は必須だなw

16 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 19:57:05 0
>>8
韓国は知らんが、イランは本当にゴミ
前近代がスカスカ
宮田律になんぞに書かせるな
9・11テロの後やたらに湧いて出た、ただの凡庸な時事解説者だろ


17 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 19:58:12 0
>>9
あれが同シリーズで最高傑作だな
あのレベルで全巻書いてくれれば言う事無いんだが

18 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 20:01:38 0
韓国はなあ・・・・・
なんか皇国史観の裏返しのウリナラ史観が・・・・


19 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 23:25:31 0
>>6
もう17年も続いてるんだ・・・
よくこんなシリーズが続いたな

20 :世界@名無史さん:2006/04/09(日) 23:29:55 0
シリーズというか、特別な編集方針もなくバラバラに書かれた各国史に「物語○○史」というタイトルをつけてるだけだろ。
シリーズものはついつい揃えたくなるという性格の人を狙った商法。

21 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 00:47:15 0
新書一冊で一国の歴史を扱ったら内容が薄くなるのは当たり前
テーマを絞れば林健太郎先生の『ワイマル共和国』みたいな傑作も生まれる

22 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 01:33:54 0
読んだ限りじゃイタリア1、カタルーニャ、ウクライナは面白かった。
特にカタルーニャ(というかアラゴン連合王国地域)の通史が読めるのは
一般書じゃこれぐらいじゃないか?
このクオリティでポルトガルもキボン

23 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 01:35:50 0
なるほど、白水社のクセジュよりは分かりやすそうなシリーズなんだな。

24 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 01:37:21 0
ウクライナは面白い。
もし、読んでいなければ、一読をお奨めしたい。

25 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 01:48:51 0
通史の概説書が出ていないような地域を出してもらいたい
チベット・雲南・トルキスタン・マグリブ・ハンガリー
このあたりを希望。採算取れないだろうが

26 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 20:48:48 0
中東は傑作品だよ。
日本ではマイナーなバイバルスに一章を割いているサービス付きだし
オスマントルコ勃興前までのイスラーム史を知るのに格好の本。

27 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 21:22:41 0
イランは発売当初
「おっ、日本でもようやくサファヴィー朝に詳しい歴史書が出たかな?」と思ったが
いざ買って読んでみると半分以上がホメイニ体制についてでがっかりした記憶がある。

28 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 22:32:19 0
イランは現代史(しかも2次大戦戦後史)だね。
韓国は逆に古代に偏りすぎ。
中東って傑作なの?歴史が長すぎて、地域も広いので、中国同様浅い通史にしかならんと
思うが。
傑作かどうかはともかく、ヴェトナムと北欧、ウクライナ、カタルーニャは
各時代まんべんなく扱っていて、通常の世界の歴史シリーズで顧みられない時代に
ついての記述があり有用。
スペインは、1492年の統一前の通史を知るには、「西ゴートの遺産」の方が、
「物語」(というか年代記という感じだが)として有用。

29 :世界@名無史さん:2006/04/10(月) 22:38:15 0
>>25
ハンガリーは是非読んでみたいな。
フニャディ=ヤーノシュとマーチャーシュは必ず出すべし。

30 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 00:58:42 0
ほな、私が書いたるわい!
…て言ってみたい…。

31 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 04:32:22 0
>>6
メジャーなイングランド、フランス、ロシア、インドが出てないのか。
タイ、ポルトガル、オランダ、ポーランド、エジプト、台湾、ハワイ、
メキシコ、カナダ、マリ、モザンビーク、エチオピア、カリブ海諸国
とか出してほすい。

32 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 08:42:09 0
フィンランドきぼん。

33 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 08:54:43 0
>>29
現実的な問題として、誰に?

34 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :2006/04/11(火) 11:08:00 0
>>33
若手の研究者はそれなりにいるっぽい。
「ハプスブルクとハンガリー」の訳者二人のうちどっちかとか。

35 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 19:51:32 0
>>31
台湾は同じ中公新書で伊藤潔の「台湾」が実質それだと思う

36 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 19:56:24 0
台湾だと鄭成功と蒋介石と李登輝が主役クラスで記述されるかな。

37 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 21:34:27 0
>>34
日本人でハンガリー史専門の研究家なんているのか?

38 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 22:22:13 0
>>36
バカな!
台湾総督乃木希典と民政長官後藤新平が台湾史の主人公だったはず!

39 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 22:24:48 0
>>38
台湾における製糖業を進言した新渡戸稲造もお忘れなく。

40 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :2006/04/11(火) 22:33:33 0
>>37
翻訳者の一人、渡邊昭子という人は幾つかハンガリー史に関する論文を書いてる。
と言っても、19世紀のハンガリー社会史だけれども。

「ハプスブルクとハンガリー」という本はハンガリー人が書いた本だから、
彼女がマジャール語を読めるのは多分間違いないかと。


41 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 22:39:26 0
ハプスブルクの一部のハンガリーじゃなくて
15世紀オスマントルコと戦っていた頃のハンガリー史が読みたい。

42 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 22:54:47 0
売り上げ予想
ハプスブルクのハンガリー>>>>>>>ハプスブルクなしのハンガリー
これは
ジャンヌありの百年戦争>>>>>>>>ジャンヌなしの百年戦争
と同じ

43 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 22:57:53 0
やっぱり第一次大戦後〜EU加盟までのハンガリー現代史は糞つまらないのでしょうか?

44 :勇者トンヌラ ◆CSZ6G0yP9Q :2006/04/11(火) 23:03:42 0
>>37
中世史だと鈴木広和氏などが有名ではないでしょうか?
が、ハプスブルク支配以前の初期ハンガリー王国がご専門だったように思います。
ハプスブルク支配下での中世〜近世ハンガリーだと稲野強氏などいらっしゃいます。

45 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 23:03:44 0
マジレスすると、マーチャーシュ時代のハンガリー中世史なら鈴木広和氏なんだが。。。

46 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 23:09:06 0
◎ 早稲田みか訳『ブダペストの世紀末』
        ↓
ゴミ 池内紀著『ウィーンの世紀末』

47 :ギシュクラ・ヤーノシュ ◆4yzbf0MFE. :2006/04/12(水) 00:31:10 0
>44
鈴木先生のご専門は中世のハンガリー王国ですね。
ハンガリーというと他には南塚信吾先生や羽場久ミ子先生
(ミが変換できない・・)もいらっしゃいますね。


48 :世界@名無史さん:2006/04/12(水) 00:46:29 0
南塚信吾って盗賊の専門家かと思ってた

49 :世界@名無史さん:2006/04/12(水) 01:04:24 0
羽場久ミ子ってベルリンの壁崩壊後やたらに湧いて出た、ただの凡庸な時事解説者だろ


50 :ギシュクラ・ヤーノシュ ◆4yzbf0MFE. :2006/04/12(水) 01:16:49 0
>49
ご専門は第一次大戦後のハンガリーのクン・ベーラの革命政府だった
と思います。「大戦間期の東欧」「小独裁者たち」といった興味深い
本の翻訳もしておられますね。

そういえば「ハンガリーを知るための47章」という本の編著もして
おられます。


51 :ギシュクラ・ヤーノシュ ◆4yzbf0MFE. :2006/04/12(水) 01:19:30 0
>48
確かに著作に盗賊モノが多いですね。
『ハンガリーに蹄鉄よ響け――英雄となった馬泥棒』(平凡社, 1992年)
『義賊伝説』(岩波書店[岩波新書], 1996年)
『アウトローの世界史』(日本放送出版協会, 1999年)



52 :世界@名無史さん:2006/04/12(水) 01:36:15 0
>>51
ハンガリー語の本読めますか?

53 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :2006/04/12(水) 10:20:05 0
>>48
一応山川の「ドナウ・ヨーロッパ史」の幾つかの章書いてるから、
本業はちゃんとした学者だろうとは思う。>南塚氏

あとハプスブルク家寄りになるけど大津留厚氏くらいかな。
ハンガリーに関する(と分かる)論文書いてるのは。

54 :世界@名無史さん:2006/04/12(水) 10:32:59 0
なんで『ドナウヨーロッパ史』ってあんなに糞つまらないの?

55 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2006/04/12(水) 14:23:34 0
>>49
ちゃんとした研究者だと思う。
ユーゴ関係の本読んでると南塚信吾・大津留厚と並んでよく見る。

>>54
優秀な研究者が優秀な物書きとは限らないから……
『中央ユーラシア史』の方がひどかったと思うけど。

56 :世界@名無史さん:2006/04/12(水) 14:30:51 0
『中央ユーラシア史』の解説きぼんw

57 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2006/04/12(水) 15:02:56 0
……意味わからんなあとよく読んだら、文の途中で主語が変わってた。とか。

58 ::2006/04/12(水) 16:00:42 0
それって日本人じゃなくて中央ユーラシア人自らが執筆してんの?www

59 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 00:09:29 0
>>53
知ったかはやめれ。他の研究者に失礼だろうが。
どっちかっていうと鉄道建設やアウスグライヒが中心だけど、佐々木洋子さんとか。
ハンガリーの市場に関する発表したりしてる戸谷さんとか。

60 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 00:15:12 0
「各社の世界の歴史シリーズ」スレで「中央ユーラシア」について聞いたら
つまんなそうだったんですが…。
確かに「ドナウ・ヨーロッパ史」はつまらなかった。それよりつまらないということは…。
「ドナウ・ヨーロッパ史」はタイトルが壮大で新しい歴史観をもたらしてくれそうだと
思っただけに、歴史事実の羅列に終始した退屈な内容に辟易した。

61 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 00:34:12 0
入門書だもん。列挙になるよ。

62 :ギシュクラ・ヤーノシュ ◆4yzbf0MFE. :2006/04/13(木) 00:44:25 0
>59
佐々木さまのお名前は存じ上げませんでした。
鉄道の発達ですか、興味深いです。

戸谷さまは市場町ケチケメートの研究をされておいでの方ですね。

63 ::2006/04/13(木) 00:45:41 0
Nagyon buta vagy, ugye ? wwwwwwwwwwwwwwwwwww

64 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 04:34:44 O
何度かレスもあるようだが、ウクライナはたしかに読み物として
面白いな。観光で行ってみたくなった

65 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 08:45:44 O
チェコキター!

66 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 09:30:13 0
チェコイラネ

67 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 18:09:26 0
チェコはフス戦争とカレル四世の所だけ読むに値する。

68 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 18:49:20 0
チェコはモーツァルトと博覧会の所だけ読むに値する。

69 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 18:56:12 0
世界史的にマイナーなチェコの通史を出してくれただけ感謝すべきだな。
個人的にはヤン=ジシュカの詳細な記述が欲しかったが。

70 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 19:18:07 0
俺は個人的にはシュコダの詳細な記述が欲しかったが。

71 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 19:24:05 0
トルキスタンの歴史出して欲しい。
ティムール朝の記述は必須だ。

72 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 22:06:43 0
そういえばフランスの歴史がまだ出てないんだな。
・カエサルのガリア遠征
・シャルルマーニュ
・カペー朝(フィリップ2世が主軸か?)
・百年戦争
・フランソワ1世とダ・ヴィンチ
・ルイ14世〜16世
・フランス革命とナポレオン戦争
・七月王政とナポレオン3世のパリ改造
・ド・ゴール体制

こんな感じかな?

73 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 23:04:01 0
「人物でたどるチェコ史」って書き方ってどうなの?

74 :世界@名無史さん:2006/04/13(木) 23:57:56 0
チェコは、近現代中心でないところが良かったと思う。


75 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 00:03:35 0
昔クセジュで「チェコスロバキア史」ちゅう本があったんだが…。
内容忘れちゃった。

「トルキスタン」というタイトルをつけたらどの時代から始まるんだろう。
ソグド時代は「トルキスタン」とは言えないから、モンゴル以後?

76 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 00:06:04 0
チェコは、近現代中心でないところがダメだったと思う。

77 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 04:20:50 0
「物語韓国史」ってこのシリーズじゃないよね?

78 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 15:08:14 0
オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争―第一次世界大戦への道

          ↑誰かレポって

79 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 20:03:05 0
>>75
トルキスタンだとモンゴル帝国以降に限定されるから、いっそ
「物語 サマルカンドの歴史」はどうだろう?


80 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 20:05:59 0
>>72
「フランス現代史」なら出てるぞ

81 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 20:10:04 0
バルトリドが「モンゴル侵攻までのトルキスタン」て本を書いてたけど・・・
邦訳はないが

82 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 20:16:04 0
>>80
これか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121014154/250-0520923-6197061
WWU後のフランス政治史の入門書的位置だな。

83 :世界@名無史さん:2006/04/14(金) 21:10:04 0
>>35
台湾史なら小林よしのりの「台湾論」だろ。
但し漫画だけどね。

84 :25:2006/04/14(金) 23:55:12 0
トルキスタンもといった本人だが、『中央アジア歴史群像』加藤九祚
という良書があった。
これは物語イタリアのような人物モノ

85 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 00:04:14 0
ハンガリー史でおすすめは何?

86 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 01:14:29 0
で、「物語」の意味は?

87 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 16:59:16 0
シラネ

88 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 17:57:58 0
>>77
本当は違うね
いつの間にか同シリーズのようになってるけど
著者が金両基というだけで読む気しない



89 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 17:58:58 0
>>74
つかこの手の通史で近現代が半分以上ってのが多すぎる
ちゃんと前近代を叙述してくれない本はそれだけで評価が低い

90 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 18:19:29 0
ルーマニアの歴史とか出ないかな

91 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 18:35:20 0
あのような薄っぺらい本で「物語」風に書き、内容を充実させろだと!
藻前ら書く側の苦労も知らず・・・ry

92 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 18:41:06 0
地域史ならともかく、なんで日本人がよそさまの國史をダイジェスト版で読まにゃならんのよ

93 :世界@名無史さん:2006/04/15(土) 18:46:28 0
なら読むなよ

94 :世界@名無史さん:2006/04/16(日) 00:33:37 0
物語 ブルガリアの歴史
〜ヨーグルトだけではない〜

95 :世界@名無史さん:2006/04/16(日) 00:34:55 0
物語 ルーマニアの歴史
〜ドラキュラとチャウシェスクの呪い〜

96 :世界@名無史さん:2006/04/16(日) 01:04:46 0
>>91
プロならしっかりせい。
イタリアみたいな傑作もあるんだからよ

97 :世界@名無史さん:2006/04/16(日) 01:13:17 0
阿部謹也の物語ドイツの歴史はどうなの?

98 :世界@名無史さん:2006/04/16(日) 01:43:54 0
これ簡単な概説書として買ってるから
ここで評判の良いイタリアはあんまり・・・だった。
バルト三国は独立の時のテレビ局映像(ソ連軍に占領される奴)
が頭に残っていて、それを思い出しながら読むと中々感慨深いものがあった。

99 :世界@名無史さん:2006/04/16(日) 14:18:27 0
物語 ルーマニアの歴史 巻末付録モルドバの歴史
〜トルコ系ルーマニア人もよろしくね!〜

100 :世界@名無史さん:2006/04/16(日) 16:00:48 0
物語 ジャパゆきさん
〜フィリピン人ダンサーと私〜

101 :世界@名無史さん:2006/04/16(日) 16:05:49 0
>>101
岩波現代文庫になりましたね。
中公文庫版で読んだとき印象に残ったのが、
真名板ショーに並ぶパキスタン人たちがダンサー強制送還を知って、
「あのう、どこへ行けばいいですか。わたしたち、やりたいんです」
とチンコをおさえて作者に尋ねるくだり。

102 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 19:10:50 0
どうしても近代・現代史に偏るのがこのシリーズの特徴かな。
もしルーマニアを書くとなると
1、古代ダキア時代のルーマニア
2、フン族、ゴート族、スラブ族の流入
3、封建国家の成立
4、ワラキア、モルドヴァの両公国とオスマントルコとの戦い
5、統一ルーマニア王国と世界大戦
6、チャウシェスク体制とルーマニア革命

となるかな。
問題は主軸になる人物が極度にマイナーなことか。

103 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 20:08:53 0
スレ違いだけどルーマニア史の本って、ワラキア、モルダヴィア両公国のできた場所が
14世紀までクマン人やタタール人の支配下だったことをなるべく触れないで済ませようと
してる場合が多いような・・・

104 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 20:16:47 0
現代日本でルーマニア史を専門にしている学者ているのか?
イランの歴史みたいに似非専門家が書いた現代史が半分を占める内容になったら嫌だな。
ちゃんとした人に書いてほしいものだ。

105 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 21:35:40 0
>>102
最近出た「チェコの歴史」だって無茶苦茶マイナーだったじゃん。
出てくる人物で一番メジャーなのって、他国人のモーツァルトじゃない?

106 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 21:49:49 0
ヤン・フスがマイナーだというのか!?

107 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 22:22:10 0
フスって天才的戦術家であって、宗教改革の先駆者だからな
もっと社会的にプッシュされて良いと思う。

108 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 22:26:53 0
勘違いしてませんか?
フス派の軍を指揮したのはジシュカ。
フスが火刑にあったことがフス戦争の発端。

109 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 22:32:03 0
>>108
そのヤン=ジシュカが本編では僅か一行でしか触れられていません。
軍事史では必須の人名なのに・・・

110 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 22:40:02 0
「プラハの異端者たち」では半ページほど割いて書かれていますね。
中公新書のほうはチェコの歴史のダイジェスト版というべきでしょうか。
本格的に知ろうと思ったらカレル大学に行くしかないかもしれません。

111 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 23:54:51 0
「物語 チェコの歴史」は、採算が合うのかと思える。
世間一般の人は、チェコときいても、
チェコスロヴァキアの略?とか思っている。

112 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 00:25:49 0
「物語 バルカン半島の歴史」
通常の三倍の厚さで

113 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 01:26:56 0
>>109
えええええ(AA略

114 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 01:49:14 0
>>111
中公はなんで一回つぶれたかわかってないんじゃないだろうか。
って、今の経営陣はみんな読売からの天下りだっけ?

115 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2006/04/18(火) 08:28:49 0
>>109
フス戦争ってボヘミアが一番輝いた一瞬じゃないの……?


116 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 15:02:48 0
薩摩さん

117 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 15:12:05 0
『物語 リヒテンシュタイン(Where?)の歴史』

118 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 15:40:18 O
リヒテンシュタイン公
アウステリッツの戦いでのハプスブルク軍の指揮官のひとりですね

119 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 22:08:08 0
意外とチェコ好きは多い気がする。
しかしその多くはクラヲタだ。

120 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 23:22:30 0
「物語スロバキアの歴史」も出さんかゑーッ!



121 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 23:27:25 0
ハンガリーの歴史を出す方が先なんじゃないの?中公さんよぉ

122 :世界@名無史さん:2006/04/18(火) 23:32:06 0
普通に考えれば、
「物語 北欧の歴史」
なのだから、
「物語 東欧の歴史」
といっさつにまとめられて、おしまい。

123 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 02:02:21 0
「物語 イスラムから見た東欧の歴史」
「物語 ユダヤから見た東欧の歴史」
こうすれば書きやすいように思う。

124 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 09:34:52 0
物語 トランシルヴァニアの歴史

は必須だろ?

125 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 09:39:56 0
なんで浦沢直樹って東欧好きなの?

126 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 13:31:54 O
チェコ人にチェコは東欧と言うと彼らは怒るらしい
プラハはヨーロッパの中央でチェコは中欧であるという意識が強いらしい
またトルコ人にトルコはアジアというと憤慨するらしい
EU参加に固執するところであるのをみてわかるように彼らは自国はヨーロッパにあると意識しているらしい

127 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 19:00:41 0
『物語ティベットの歴史』や『物語セイロンの歴史』を読みたいぞ。

128 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 19:48:04 0
このシリーズはメジャーな国だとあまり面白くないな(例外イタリア

129 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 21:19:07 0
イタリアの場合はメジャーな人物とマイナーなのが混合して
程よくバランスが取れているから名著なのかもね。
フリードリヒ2世を終始フェデリーコとイタリア語読みで通したのも面白い。

130 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:11:59 0
自分的には「物語 ポーランドの歴史」を読みたい訳だが。

131 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:13:55 0
モンゴル カンボジア タイ インドネシア エジプト
ブラジル アルゼンチン チリ

以上希望

132 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:15:04 0
類似シリーズで岩波新書から「ドイツ史10講」が出てる
非常に面白い
イギリス、フランスもいつかは出るそうだ

133 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:18:48 0
モンゴルはドーソンの「モンゴル帝国史」があるだろ。
エジプトは中東の歴史で扱われているから望み薄。
南米はスペイン支配以降じゃないと史料が無いので苦労しそう。

134 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:44:35 0
「物語 ポーランドの歴史」

ポーランド王国
ガリツィア王国
プロイセン東部

どれ?

135 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:46:17 0
「物語 大朝鮮帝国の歴史」が無いのはどういうことニダ。



もっとも「物語 韓国史」は限りなくそれに近いのだが。

136 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 22:46:31 0
>>122
北欧は王家や支配地が重なっていることが多いので、3国一緒に記載した方が
よさそう。
東欧は、ヤゲウォ家、ルクセンブルク家、アンジュー
家別に章立てして、中世後期の東欧史を書くと面白そう。


137 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2006/04/19(水) 23:09:00 0
>>126
第一次大戦から第二次大戦の頃は中欧と言われると怒ったんだけどね。
当時の感覚では中欧=ドイツ圏なんで、
ドイツの属国扱いするな、と怒る。
「東欧」を嫌がるのも、単に中欧だからとかそういう地理的問題じゃなく、
旧共産圏扱いするなという意識があるのだと思う。

138 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 23:34:57 0
>>132
来月、フランス史10講が出るよ

139 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 23:54:44 0
プラハはウィーンより西にあるし。
「物語 中欧史」はどうかな。
オーストリアがからんでかえって記述しやすいのでは。

140 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 16:14:55 0
『物語 ネパールの歴史』や『物語 ブータンの歴史』などが
何故に無いのぢゃ?




141 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 16:32:08 0
売れないから

142 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 17:27:43 0
「物語イタリアの歴史」があまりにも面白かったので
シリーズ化されたんだろうね。
俺なんか出るたびに騙されて買ってる。
あまりにつまらんから買ったことを忘れてもう一冊買ったりして、
まさにカモ。
今思うと著者の研究と文才の賜物だったんだな。

143 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 19:07:37 O
確かに「物語 イタリアの歴史」は面白かったね
できれば統一前後の話載せてくれればよかったのだが

144 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/04/20(木) 19:27:55 0
中国を歴代王朝ごと(マイナー・短命なものも含めて)に出してくれれば座
右の書になる可能性もあるのですが。史料は原文引用・書き下し・訳で。
『物語シッキムの歴史』が読みたいのですが、今はもう無理でしょうね。
上に出ていたネパール・ブータンはまだ可能性があるのでは。チベットも。
後は『物語グルジアの歴史』を(大学で講義を受けたので)。

145 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 20:00:37 O
個人的には代〜北魏〜北斉の鮮卑がいい
マイナーだが中国史の中では面白いと思う


146 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 20:09:19 O
一時はリトアニア・ベラルーシ・ウクライナやスモレンスクも領有していたリトアニアにも興味あり
この領域に拡大したのはアルギルダス大公
キプチャク・ハン国を1362年に破り、2度もモスクワ大公国を野戦で破りモスクワを包囲したの知ってる?

147 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 20:27:17 0
>146
クリコヴォの戦いの時もママイと合流する予定だったはず・・・

148 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 22:07:33 0
>『物語グルジアの歴史』

スターリンとシュワルナゼ マンセーで終わりだろ?

149 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 22:47:15 O
クリコヴォの戦いは1380年だっけ?
だとアルギルダスはもう死んでたかな
勇敢な甥のヴィタウタスはまだ権力掌握していないからアルギルダスの優柔不断で臆病な息子、ポーランドに国を売ってしまうヨガイラの時代かな?
ヴィタウタスはドイツ騎士修道会と同盟してティムール軍と戦い敗れたのが1399年だったかな
その後、敗戦の責任を互いになすりつけドイツ騎士修道会と仲たがいしたと思った

150 :世界@名無史さん:2006/04/20(木) 23:09:36 0
>>148
栄光のタマラ女王の時代を忘れてないかい(中世)?
他にもファラマネス王(古代)だの、キリスト教への改宗(ミフラン王)。
古代から現代まで、なんとか体裁が保てるくらいはいるよ。
アルゴス探検隊の目的地コルキスはグルジアだし。
ユスティニアヌスとホスローの争奪値ラジカもグルジア。
古代から現代まで、なんとか体裁が保てるくらいはいるよ。

151 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/04/21(金) 00:42:55 0
>タマラ女王
やはり、その辺りは。とはいえ、いざ出ると>148という予感もしますね。

152 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 00:08:51 0
「物語 明代の歴史」だったらおバカ皇帝続々で、おもしろい読み物になるかも…。

153 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 07:00:34 0
「物語 東アフリカの歴史」

人類の誕生からインド洋交易、鄭和艦隊の来航、オマーンの支配、帝国主義諸国との戦い、両大戦、独立戦争、旱魃、内戦……
最高に盛り沢山の舞台ではないかい。

154 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 11:25:07 0
山野さんが言ってるように王朝ごとのがあったらと思う。
「物語チャンパ王国の歴史」
「物語トラペズス帝国の歴史」
「物語ソンガイ王国の歴史」
「物語ルアンプラパン王国の歴史」
「物語スールー王国の歴史」
「物語ハイデラバード王国の歴史」
「物語高昌王国の歴史」

などなど

155 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 11:34:05 0
「物語ズールー王国の歴史」も頼む

戦後に
「新しい世界史教育はどの地域も無視せず、人類すべてを満遍なく取り上げるべし」
という主張に対し、「ホッテントットの歴史もかよ?」という野次がとんだ。
そうホッテントットの歴史もだよ。

156 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 12:57:00 0
>>154
『物語 ヴァチカンの歴史』
『物語 アンドラの歴史』
『物語 モナコの歴史』
『物語 ルクセンブルクの歴史』
『物語 リヒテンシュタインの歴史』


157 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 13:04:21 0
物語 コンゴの歴史

158 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 16:08:05 0
物語 2chの歴史

159 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 18:16:12 0
>>158
もうある

160 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 19:40:42 0
何しろ「奈良の騒音おばさんの歴史」まであったんだから、2ちゃんには。


161 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 19:44:53 0
「物語中山王国の歴史」は是非とも「戦国ヴァージョン」と「琉球ヴァージョン」と
両方ほすい。




162 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 19:51:33 0
物語 今後の歴史




163 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/04/22(土) 21:03:11 0
>>154
>「物語高昌王国の歴史」
では、『物語亀茲王国の歴史』と仏伝に登場する『印度十六大国の歴史』も。

164 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 22:19:06 0
>>162
157で既出。っていうか、いちいち無粋なレスつけんなよハゲ。

165 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 10:35:03 0
イーゴリ軍記

 中世ロシアの叙事詩。1185年のノヴゴロド=セーヴェルスキー公イーゴリのポロヴェツ人遠征を題材にした叙事詩。
成立年,作者ともに不明。18世紀末ムシン=プーシキンが,16世紀のプスコフで書かれたという古写本のなかで見出す。
1812年のナポレオンのモスクワ遠征時焼失。イーゴリ公の出征・敗北・捕虜・脱走を唱う。外敵に対するロシア諸公の団結を訴えた愛国詩。
一方,異教精神にも満ち,偽作説が生まれた。ボロディンのオペラ『イーゴリ公』は,この詩を素材としたもの。

166 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 14:02:58 0
神聖ローマ帝国時代の領邦諸国の歴史を片っ端から
「物語ババリア国の歴史」
「物語ザクセン国の歴史」
「物語バイエルン国の歴史」
「物語ヴェルテンベルク国の歴史」
「物語オルデンブルく国の歴史」
「物語バーデン国の歴史」
「物語ヘッセン国の歴史」
「物語ブラウンシュヴァイク国の歴史」
「物語メクレンブルク国の歴史」
「物語ウェストファーレン国の歴史」
「物語ハノーファー国の歴史」
きりがないからやめとこう






167 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 14:07:15 0
そうなると春秋列国や五胡十六国や五代十国も片っ端からとなる

168 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 14:22:23 0
「物語ムツゴロウ王国の歴史」

169 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 14:40:08 0
>>145
「物語 鮮卑族国家の歴史」なら是非とも読みたいな。
北魏から唐も含んだ中国史の別の一面が見れる。

170 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 16:15:43 0
「物語琵琶湖わんわん王国の歴史」


171 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 17:27:53 0
「上九一色村ガリバー王国の歴史」

172 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:11:09 0
イタリアの歴史も良著だったけど、それからミラノ・フィレンツェ・ヴェネツィアと
いった都市国家ごとの通史も出せば成功しただろうな。

173 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:15:38 0
「ナポリのマラドーナ」読んだからもう当分イタリアはいいや。

174 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:25:27 0
チベットの歴史を今出したら、十中八九、中国から苦情来るな。

175 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:37:21 O
ヴィスコンティ家支配下のミラノだけで一冊出てるね

176 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:42:44 0
>>175
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/440324047X/249-2142059-5922718
これのこと?
一読に値するものなのかね?読んだ事無いけど。

177 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:52:49 0
チベットは山口 瑞鳳の本があるからいいや
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130130331/qid=1145785889/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/503-8856389-3193512

178 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:55:14 0
アイルランドがあるんだから、スコットランドの歴史を出してほしい。

179 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 19:04:39 0
いや、ウェールズの歴史が必要だ。
ページの半分くらいはライアン・ギグスでしか埋められないと思うが。

180 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 19:06:12 O
そうだよ
近世のミラノにのめり込んでいない人にはお薦めできないが
図書館でドゾ

かつては教皇派(ゲルフ派)のロンバルディア都市同盟の盟主というべきミラノがヴィスコンティ家支配のもとで180度転換して皇帝派(ギベリン派)の旗手となって教皇派をあと一歩まで追い詰めるとこが見所?

ちょっと誇張があるがレビューしますた

181 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 19:22:31 0
>>179
エドワードT世の記述で補えるよ。

182 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 19:44:34 0
ダライ・ラマ著『物語 チベットの歴史〜民族独立への道』

183 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 19:46:42 0
そういえば、今の日本でチベット史を専門に研究している学者て誰かいたか?

184 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 19:52:23 0
石浜裕美子さま

185 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 21:31:44 O
『物語 セルビアの歴史』
日本人に最も愛されたセルビア人 ストイコビッチ

ヨーロッパで最も嫌われたセルビア人 ミロシェビッチ

186 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 21:32:51 0
物語 ブルゴーニュの歴史

187 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 21:35:17 0
>>185
ステファン=ドゥシャン皇帝の記述に一章割いてほしいな。

188 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 21:47:06 O
187氏に同意
セルビアの最も光っていた時代

189 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:07:35 0
だったら「物語 ブルターニュの歴史」も。

…で、ここは願望を書いていくスレなんですか?
既刊のシリーズにはもう語ることがないということか…。

190 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:16:05 O
んじゃ
『物語 韓国史』はいまいち
イタリアの歴史のようにもう少し一章にひとりをクローズアップして書いてくれれば
新羅が好きなので単独で一章さいてほしかった

自分的にシリーズでよかったと思うのは
イタリアの歴史
ウクライナの歴史
イランの歴史

191 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:20:38 0
自分はイタリアと中東、それに最近出たチェコが楽しく読めた。
今後もマイナーな国を取り上げて欲しい。
但しイランのように変に近現代に記述が偏らないように。

192 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:27:57 O
そういやそうだ
イランはやはりササン朝だ
もっと詳しく書いて欲しかった

というわけでさきほどの序列からイランは削除

193 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:35:29 0
「物語」が付く時点で方向性が定まってしまうからな

朝鮮ではなく韓国、ペルシャでなくイランをタイトルに持ってきた時点で敗北は運命だったのかもしれん

194 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:36:11 0
いや、今のイランの原形はサファヴィー朝だろ。
それをイスマーイール1世とアッバース1世しか書かなかったイランは
明らかに怠慢だ。

195 :リクエスト:2006/04/23(日) 22:47:51 0
誰かこのスレを中公に通報汁

196 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:51:01 0
物語 交通の歴史
物語 技術の歴史
物語 大学の歴史
物語 科学の歴史

197 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 22:55:13 0
親書で出す意義を考えよう。
あくまでも入門書という位置づけでしょ?

198 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 23:05:30 O
ササン朝もサファヴィー朝も好きだが
サーマン朝はいまいち
パルチアは中期までヘレニズム後継国家だからなあ
アケメネス朝は・・・飽きた

199 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 23:29:11 0
イランはヘレニスティック以前とイスラミック以後と2部構成で出して。

200 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 23:45:26 O
んだ、同意
でもそうなると専門化すぎて一般の歴史好き読者がついていけなくなる可能性があるけどね

201 :世界@名無史さん:2006/04/24(月) 00:42:16 0
>197
最近の新書はハードカバーで出していいようなものも混じってますが

202 :世界@名無史さん:2006/04/24(月) 00:53:58 0
>>201
kwsk

203 :世界@名無史さん:2006/04/24(月) 23:59:41 0
すこし期待しすぎかもしれないが、各国物語シリーズでは、
歴史の脚光を浴びていない時代についても、ある程度光をあてて欲しいと思う。
例えば、「北欧の歴史」での、バイキング時代以降、マルグレーテ時代以前の時代。マルグレーテ以降、
カール12世の時代。
「ウクライナ歴史」での、14-17世紀くらいの時代、「ヴェトナムの歴史」のように全時代まんべんなく、とか。

この考え方からいくと、例えばイタリアの歴史では、ランゴバルト〜13世紀くらいの時代。ランゴバルト王に1章、とか
ベレンガーリオに1章、とか。イランの歴史では、パルティア〜カージャル朝の中の知られていない時代を、
朝鮮の歴史では、高麗や19世紀以前の朝鮮を。特に動乱の時代以外に焦点をあてて。

などを期待したいな。

204 :世界@名無史さん:2006/04/25(火) 21:13:31 0
>歴史の脚光を浴びていない時代=史料が少ないので詳細な記述が困難

これが執筆者共通の悩み。

205 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 14:13:31 0
物語カシミールの歴史
物語ベンガルの歴史

とか欲しい

206 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 18:22:24 O
パンジャブは?

207 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 18:51:46 0
物語 インド〜イスラームの歴史
物語 インド〜ヒンドゥーの歴史

と二種類に分けて欲しい。
前者はデリー=スルタン朝からムガル帝国史
後者はそれに対抗したヒンドゥー諸王国史

208 :世界@名無史さん:2006/04/27(木) 22:08:20 0
普通にハードカバーで、5000円ぐらいで出すだろ。

209 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 13:05:40 0
>>184
東方書店でほとんど瞬殺扱いで品切れになった本が復刊どryされるそうだね。

210 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 15:01:03 0
物語 近代オスマン帝国の歴史
クリミア戦争〜第一次大戦

211 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 17:28:02 0
「物語」など、中学生で卒業しろ。

212 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 17:32:20 0
タイトルだけ見て内容を検証しない奴の言うこと。
「物語」だけ外せば信用するのか?

213 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 17:47:34 0
国別に歴史を切り分けるんだから「物語」にしかならないだろ。
その辺の無茶苦茶さ加減がざっくりと理解できる良いシリーズだ。

214 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 19:01:57 0
そんなこと言い出したら全世界史しか叙述することが出来なくなってしまう。
物語でなく1国の歴史を記述することは十分に可能だ。
但しこのシリーズは研究書ではなく、一般向けの本だから「面白いエピソード」も
加味しているんだろう。それは内容の価値や意義を直ちに減ずる所以ではない。

215 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 20:33:16 0
いやいや、一国の歴史として無理に近代以前に遡って「ドイツ」や「イタリア」を書いたところが逆説的に面白いと言ってるんだよ。

216 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 20:52:25 0
「ナポリの肖像」はなんで物語シリーズに入ってないんだろうね。

イランのあの章立ては、リビアなんかだと丁度よかったんでは。

物語シリーズは、それなりにいいところがあると思うが、
中国のような、広域大国や、リビアのような、長期歴史的というより、
一時的な政治から、誕生してしまった国の場合は面倒だよね。

>>211

現在もっとも日本で有名な歴史物語シリーズの「ローマ人の物語」もやっぱ中学生?
今日電車の中で40代後半と思われるおっさんが読んでいるのを見かけたが。


217 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 21:00:51 0
つ「塩野七生:ローマ人の物語」

218 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 21:23:07 0
>40代後半と思われるおっさんが読んでいるのを見かけたが。
随分老けた中学生だなぁ

219 :世界@名無史さん:2006/04/28(金) 22:47:05 0
長いこと押入れに閉じ込められて学校に行かせてもらえなかったんだよ

220 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 11:55:52 O
ハードカバーは電車のなかではキツいな

ナポリの肖像はかなりいい
お薦めです

221 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 11:56:47 O
ハードカバーは電車のなかではキツいな

ナポリの肖像はかなりいい
お薦めです

222 :世界@名無史さん:2006/04/29(土) 20:15:42 0
物語中東の歴史を本屋で見てきた。なんで評判がいいのか、誤解していた。
中東というからには、シュメールの古代から現代まで扱っているのかと
思っていたら、「アラブの時代」の歴史だったわけね。で、バイバルスとかを
ちゃんとそれなりの比重で扱っているから、評判がいいわけね。

コーカサスについて「コーカサスを知るための60章」が出ましたね。
買ってきていま読んでるんだけど、当面これの本が物語カフカスの歴史の代用となるんだろうね。

223 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 13:32:28 0
で結局、物語チェコの歴史はいい本なんでしょうか?

224 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 14:04:05 0
中東
比較的良いとは思うが、また例のごとく「イスラムは寛容」
「日本のイスラム理解の歪み」「十字軍は蛮族の侵略」
「最高度に達したイスラム文化」みたいな護教論的叙述が鼻につく

チェコ
フス辺りまでは良かったが以後マイナーな人物を取り上げるにつれ退屈に
そういう人物を取り上げてチェコ史の特質を示すという意図はわかるが
興味が薄くなるのはどうしようもない

225 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 14:05:01 0
「世界史のなかの満洲帝国」もこれくらいくだけて書ければよかったかも

226 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 14:17:02 0
>中山

北山や宮古、八重山の歴史も欲しいな。
中山だけだと琉帝支配と侵略を美化する内容になりそうだ。

227 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 14:26:00 0
目取間俊みたいに沖縄の被害者意識を
特権化する「だけ」の人間に書かせたら面白い



228 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 15:34:03 O
チェコはもう少し1848年以降のハプスブルク家支配下の歴史を掘り下げて書いて欲しかった
これでは同じ中公新書の「ハプスブルクの実験」の方が同時代は詳しい

229 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 15:49:14 0
>>224
メラントリフって誰?

230 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 16:57:51 0
チェコはプシェミスル朝とカレル4世とフスだけ覚えればいいな。
出来ればルドルフ2世も出して欲しかったけど。

231 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:14:46 0
ペルンシュテイン家は必須だろ

232 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:18:47 0
フスがフス派戦争を指導して敗北し、責任をとって火刑に処せられた件について

233 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:26:47 0
フス派戦争はフス火刑後の出来事だろw

234 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:33:14 0
ジシュカが出てくるのって97ページの一行目だけ?

235 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:40:01 0
ヴァーツラフ聖王をあっさり済ましてるのが気になる

236 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:43:00 0
『物語 チェコの歴史』が手元にある香具師集合!

237 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:48:45 0


発売日に購入して二日間で読破。
日本と縁の薄いマイナー国家・民族史も中々面白いと自己納得。

で、感想。
フス派戦争に関する記述をもう少し増やして欲しかった。

238 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:55:44 0
>>237
>>231

239 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:56:36 0

「プラハの異端者たち」と一緒でジクムントのあたりで力尽きた。

240 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 17:59:48 0
9章に期待したが全然面白くなかった

241 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 18:26:01 0
ラヲタとしてはモーツァルトが大きく取り上げられてたのがうれしかった。

242 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 19:06:23 0
近代専門だが三、四章は確かに面白いね、この本では。

>>241
ラヲタ乙

243 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 20:26:09 0
本物のラヲタならスメタナが出てこない時点で×

244 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 21:00:40 0
>>243
ラヲタ乙


245 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 22:20:59 0
書くスタメナが無かったんだろ。

246 :世界@名無史さん:2006/04/30(日) 22:22:11 0
>>245
スタミナをスメタナなんて寒くて氷点下

247 :世界@名無史さん:2006/05/01(月) 11:54:33 0
 

248 :世界@名無史さん:2006/05/01(月) 12:54:44 0
「チェコの歴史」で、なんで他国人のモーツァルトに一章割いてるんだってことでしょ。
それこそ国民楽派はいるし、マーラーだって生まれはボヘミアなのにね。

249 :世界@名無史さん:2006/05/01(月) 14:22:57 0
>>248
モーツァルトの8章は、18世紀の割り当てですが何か?

250 :世界@名無史さん:2006/05/01(月) 14:25:44 0
18世紀のチェコを代表する人物はモーツァルト?w

251 :世界@名無史さん:2006/05/01(月) 17:18:23 0
>>250
チェコは人材不足でしたが何か?

252 :世界@名無史さん:2006/05/02(火) 02:56:18 0
 

253 :世界@名無史さん:2006/05/02(火) 03:10:19 0
偉そうに言うことじゃないだろ…。

254 :世界@名無史さん:2006/05/02(火) 20:47:23 0
物語イランの歴史は、読んでると切なくなるね。
日本も苦しんだ不平等条約撤廃、関税自主権独立のためにカージャール朝末期からパフラヴィー朝、
イスラム革命まで頑張ったのに、いまだに報われてない。
第二次世界大戦では枢軸側について英ソに占領され、皇帝まで退位させられているのに
日本ではその悲惨な実態がほとんど知られていない。
「物語イランの歴史」はなかなかそういうところは読ませるよ。
イランてのは純粋アーリア人の意味らしいから、
そういう意味でも他民族混交雑種国家であるサファビー朝なんかはとくに書く必要もないんじゃないかな?
汎イスラム国家史なら、「物語中東の歴史」があるわけだしさ。
第三ローマ帝国の栄光じゃないけど、ペルセポリスやアングラマリニョをガツンと持ち上げた
「イラン」の歴史だからこれでいいんだね。
その後で同じ中公新書の「イラク建国」を読むともっと切なくなってくるよ。
丸善に檸檬でも置いてこようかな。

255 :世界@名無史さん:2006/05/02(火) 21:13:15 0
>日本ではその悲惨な実態がほとんど知られていない

いらんと思ったんだろ。
読者が。

256 :世界@名無史さん:2006/05/02(火) 21:16:07 0
>>254
現在のイラン=シーア派国教はサファヴィー朝からだから
イランの歴史のサファヴィー朝は欠かせないだろ。

イランに限らず、近現代イスラーム史は西洋との対比が痛い。

257 :世界@名無史さん:2006/05/02(火) 23:12:10 0
>>254
現代イランも、ペルシャ人は人口の5割〜6割程度。その他、トルコ系、
アラブ系、モンゴル系など、多民族国家だと思うけど。
ま、国民国家は近代に発生したものだから、遡って歴史を描くには、
多かれ少なかれ、どの国も、範囲に適さない部分が出てくるとは思うけど。

258 :世界@名無史さん:2006/05/03(水) 00:23:27 0
>>257
アルメニア人キリスト教徒だけが飲酒を許されているとか、
ヤズドの「沈黙の塔」探訪談のエピソードもあるが、
「イランのもう一つの顔」とでも題して別にまとめればいい。
中国の文革ネタは受けるのに、イランの革命委員会やコミテ(秘密警察)ネタは何故流行らない?
「トルコのもう一つの顔」は著者の語学力があまりにすごいので眉に唾をつけながら読んだが、
現代の石光眞清といった趣で面白かった。イラン関連のネタはもっとすごいはずなんだけど…

259 :世界@名無史さん:2006/05/03(水) 03:50:51 0
>>258
中国よりも、全体としてイランの方が近代化が進んでいたからじゃないの。
あと、文革は間違いなく、知識人に打撃を与えた。知り合いの中国人は、
大学いくまでちゃんと勉強したことが無い、といっていた(よく大学いけたもんだと思うが)

イラン革命は、王制下の知識人から職を奪ったが、知識階層を潰してしまうことはなかった。全体的に教育は向上している。
あと期間的にも、イランの方が文革より、強い抑圧下にあった期間は短いと思う。今でもある程度の抑圧下に
あるとはいえ。イラン革命ネタは、最近日本で出版された、「ペルセポリス」なんかで、少しづつ日本でも
情報を得ることができるようになった。

あと、トルコは明らかに政教分離の民主国として、西欧にアピールしているので、
「もう一つの顔」が、それなりに重く見えるが、イランの場合、「もう一つの顔」とは
チャドルの下にジーパンにスニーカーで、金髪に染めて、実は西欧文化が大好きな
イラン人、という「もう一つの顔」なんじゃないの。

イランの場合、トルコと違って、汎トルコ民族主義みたいな、汎イラン民族主義は殆どなく、
その代わりシーア派の盟主という大国主義がある。国内民族抑圧はあると思うが、
トルコほどじゃないと思う。双方のクルド人地区を旅行したけど、どっちも物騒そうに
見えたが、質は違う。俺が訪問したときの、トルコのクルド地区は、機銃をもった兵士が街中のあちこちにいて
午後はバスは走らない。夜は外出禁止。反対にイラン側クルド地区は、
昔の社会がそのまま残っている(半月刀を刺した民族衣装のおっさんが普通に町にいた)ところなど、
彼らが暴力的なわけでも強盗なわけでもないのだが、見た目、物騒そうに思えてしまった。

260 :世界@名無史さん:2006/05/03(水) 04:27:57 0
259についか。

文革ネタは、日本の左翼系にも影響を与えたから無関心でいられなかった。
イランネタは、シーア派による他宗教や他宗派の抑圧など、日本にはどうでも
いいことで、往々にして日本人にとってのイランとは、古代遺物と石油と
工事現場の労働者、くらいの存在でしかないからだろう。
トルコの西岸に旅行する日本人観光客は結構いるだろうけど、
イランを旅行する人はまだ少ないだろうし。

関心が低いということに尽きるんだろうね。でも大統領選挙前は、
保守派による新聞社弊社など、言論弾圧についてはNHK特集でもやっていたし、
少しは露出してると思うけど。

あとまぁ、文革や、旧ソと違って、イラン在住の日本人とかのブログで
結構普通の暮らしができていることが伝わってきているので、
その辺が、なかなか真実の情報が得にくかった文革や、旧ソと一番違う
とこなんじゃないのかな。

そもそもイランは現政権が、自由や民主主義を限定したものとして扱う(民主主義を否定しているわけではない)ことは
明言しているし、トルコの場合逆だからねぇ。西欧諸国と同じ顔して、東部地区では抑圧しまくり。


261 :世界@名無史さん:2006/05/03(水) 06:16:25 O
イランはともかくササン朝とサファヴィー朝中心の歴史書にしてほしい
だって他の入門的歴史書だとさわりぐらいしか触れてくれないから

262 :世界@名無史さん:2006/05/03(水) 20:31:07 0
新書でやるもんじゃない気がする

263 :世界@名無史さん:2006/05/03(水) 20:43:15 0
>>251
ハードカヴァーで一冊5000円以上ぐらい。
これ相場。

264 :世界@名無史さん:2006/05/04(木) 02:28:05 0
要するに、ササン朝とサファビー朝のちゃんとした研究書で日本語で
読めるものが各々一冊でもあればいい、ということちゃうん?

265 :世界@名無史さん:2006/05/04(木) 20:15:53 0
中央公論社版世界の歴史 「成熟のイスラーム社会」
今の所、日本語で読めるサファヴィー朝の扱ったのでメジャーな本。
ちなみに前半はスレイマン1世までのオスマントルコ。

266 :世界@名無史さん:2006/05/05(金) 01:36:15 0
「成熟のイスラーム社会」 はアッバース1世までだからねぇ。
この歴史シリーズでは、後半は扱われてない。ザンド朝の記載もなし。

267 :世界@名無史さん:2006/05/05(金) 21:58:22 O
ササン朝で1冊出たら買いだ
でも3000円以上なら買えん

268 :世界@名無史さん:2006/05/06(土) 03:12:02 0
グルジア史の歴史

以外にヒーローが多いので驚いた。「物語 グルジアの歴史」は成り立ちそう。
ttp://members.tripod.com/ggdavid/georgia/history.htm
ヴァフタング・ゴルガサリ(Vakhtang Gorgasali 446-510年) イベリア王(東グルジア) ペルシャに抵抗。王国の盛時
ダヴィド3世(10世紀後半ー1001) 東グルジアを大体統一
バグラト・バグラトゥニ(1001-1027) 東西グルジア統一
バグラト4世(1027-1072) 中世第1黄金期 
ダヴィド4世(建設王/1089-1125) セルジュークに抵抗し、国家再統一
タマラ女王(1184-1213年) 中世第2黄金期
ゲオルギ5世(光輝王/1314-1346) モンゴルを放逐、中世第3黄金期

特にタマラの称号が凄い。アルメニアが、過去の領土回復を唱え、「大アルメニア主義」を唱えているけど、
グルジアも、タマラの時の領土回復を唱えたら、いまでさえ泥沼なのが一層の泥沼になりそう。

269 :世界@名無史さん:2006/05/06(土) 13:37:17 O
あんた、よく調べたな
勉強になった

270 :世界@名無史さん:2006/05/06(土) 14:31:32 0
『グレート・ジンバブウェ』(講談社現代新書)は「物語 イランの歴史」の逆で、
近-現代史については駆け足で通り過ぎるだけで終わっているが、だからこそ面白い、と感じた。
ならず者国家の歴史を書くときは、現代史は軽く流さないと駄目なんだな。納得。

271 :世界@名無史さん:2006/05/06(土) 14:46:11 0
>>259-260
>関心が低いということに尽きるんだろうね。
関心を高めるためのツールとして、絢爛たるサファヴィー朝の詳述が望まれていたのだなと理解しました。

しかし、現代史を詳述しているわりには「物語 イランの歴史」はイスラム革命の経過について全くスルーしているし、
ホメイニが革命前フランスのパリから激烈なアジテーションを行っていた事実に触れていないのも不思議。
こういうキティ少数政党を紹介する箇所は面白かったですが。

(P145)
 また、イラン国家党は、ダーリーユーシュ・フォルーハルによって設立された。
 フォルーハルは、一九四四年、彼の高校時代にすでにモサッデク支持の学生デモを組織している。
 国家党は極右政治組織であり、反宮廷、反共産主義、反資本主義、反セム民族、
 そして反聖職者の立場すらとった。党はバーレーン、アフガニスタン、カフカスにおける
 「失われた領土」の回復を訴え、「純イラン人種」は、ソ連の共産主義、イギリスの資本主義だけでなく、
 アラブとトルコの拡張主義によっても脅かされている、と主張した。
 このように極端な思想の持ち主であったフォルーハルは、一九七九年の革命後、イスラーム共和国をも公然と批判した。
 一九九八年にイスラーム共和国の情報省のメンバーによって妻とともに殺害されている。

272 :世界@名無史さん:2006/05/06(土) 14:53:54 O
ばりばりの民族派ですな

273 :世界@名無史さん:2006/05/07(日) 03:21:19 0
>>16
古書市で買ったが蒲生礼一『イラン史』(修道社)は本当に名著ですね。

『物語 東方諸教会の歴史』(ネストリウス派とか単性説とか)が読みたいです。
需要はないと思いますが。

274 :世界@名無史さん:2006/05/07(日) 15:05:34 0
>>273
カルケドンとか、ニケーアとかの宗教会議が有名だけど、
アルメニアとか(メソポタミアの)セレウキアとかでも公会議が開かれている。
確かに、キリスト教はローマ帝国内だけというイメージがあるが、
実は、グルジア、アルメニア、メソポタミアに広がっていて、
ちゃんと公会議とか開かれていた。このあたりをもっと取り上げた概説書が
あってもいいかも。

275 :世界@名無史さん:2006/05/07(日) 18:48:25 0
ネストリウス派だと唐代中国やチンギス・ハーンの一族に信者が多数居た。
結構、幅広い内容の歴史が書けそうな気がする。

276 :世界@名無史さん:2006/05/07(日) 21:57:52 0
当然現代のカルデア教会・アッシリア教会まで書いてください。

277 :世界@名無史さん:2006/05/08(月) 01:15:24 0
名前の羅列だけだと頭を素通りしそうだし、教義を分かりやすく書くというのは至難の技。
昔、勧められたグノーシス派の本を三十分で投げ出したことがある。

278 :世界@名無史さん:2006/05/08(月) 13:21:31 0
そういえば、最近「タルムード時代のイスラエルとイラン(英語版)」という本を買った。
まだ読んでないが、半分くらい1−6世紀くらいのイランとイスラエルの政治史になっている。
教会と教義だけだと退屈だけど、政治社会的背景なども一緒に書いてあれば、入り易いかも。

279 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 23:18:56 0
ユダヤ教徒もそうだけどイスラーム世界のキリスト教徒って通訳や翻訳者として
重宝されてたんだよね。
あと「アラブ民族主義」というのもそもそもはキリスト教徒が言い出したらしいって
話をどっかで読んだ。
そういう文化史的・社会史的背景に適宜触れてあれば面白くなるんじゃないかと
思いますが…

280 :世界@名無史さん:2006/05/12(金) 01:42:43 0
「物語 ウクライナの歴史」読了。

最後一行だけ余らせて〆るのってシヴイよな。

281 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 15:16:52 0
「物語 ウクライナの歴史」

通貨単位ルーブルの語源は、銀の鋳塊グリヴナ(ウクライナ語名フリヴニャ)を「切り取られた」という意味で、
切り分けた銀塊の単位として十三世紀に現れたとの記載が面白かった。(P57)
人民元や台湾ドル等の俗称土夬/塊と同じ発想なんだな。登場する時期も一緒かも。
支那史だと、明代の山西商人がチタに支店を持っていたとか偉そうに書いてあるけど、
ルーシ商人やコサックだって山西あたりまで交易の範囲を広げていたのかも。

282 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 15:22:42 0
清朝や朝鮮への黒テン供給にはコサックが介在していた。

283 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 15:37:04 0
「物語 ウクライナの歴史」第七章 ソ連の時代 ヤルタ会談[P228]

一九一七年の二月革命で退位を余儀なくされたとき、ニコライ二世は臨時政府に私人としてこのリヴァディア離宮に住むことの許可を求めたという。
しかしケレンスキーはこれを拒絶した。これに関連して、ヤルタ会談の際スターリンはアメリカ代表団にこんなことをいったという。

 ニコライ二世は、退位する日、リヴァディアの庭園に隠退する許しを求めたらしいのですが、ご存知ですか。
 ……しかし人びとはツアーが庭師になるために革命をするわけじゃありません。(コント著『ヤルタ会談=世界の分割』)

ヤルタ会談に招かれず、サンフランシスコ平和会議にも中華民国は招かれなかったわけだが、
皮肉なことに支那共産党は革命成就後、溥儀を庭師にしてしまう。
スターリンへの面当てだったのかも知れないが、
まあ結局紅衛兵の迫害の中で病院盥回しの後に死ぬわけだから、やはり共産党のやることは首尾一貫していないと言える。

284 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 15:49:51 0
徳川慶喜公を公爵に叙した維新政府とは大違いだ。
映画ラストエンペラーで、溥儀が紫禁城で自転車を乗り回すシーンがあるが、
あれは慶喜公が駿府でやってた史実のパクリ。

285 :世界@名無史さん:2006/05/14(日) 23:32:39 0
「慶喜がさっさとあきらめてくれたから、すんなり維新が達成できた」
とかいう謎理論だよな。

286 :世界@名無史さん:2006/05/15(月) 00:32:22 0
溥儀を退位させたのは共産党じゃないし…。
処刑するよりいいんじゃないの。

287 :世界@名無史さん:2006/05/15(月) 19:36:38 0
先の皇帝を自発的に改心させて共産党の寛大さをアピールする意味があったのでしょ
溥儀の撫順以後の扱いは。

物語 満州の歴史でも出れば面白いかも。

288 :世界@名無史さん:2006/05/16(火) 02:41:33 0
>>287 高句麗・靺鞨の時代からちゃんと書いて欲しいですね。
>物語・満州の歴史


289 :世界@名無史さん:2006/05/17(水) 16:24:49 0
>>287
ならこの本が一番近いと思う。ちょっとだけ高いが、参考までに。
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9976003951

290 :世界@名無史さん:2006/05/17(水) 22:16:23 0
信州は日本だろうが!
しかもまんがで1万もするなんて凄いな。

291 :世界@名無史さん:2006/05/18(木) 18:29:09 0
高句麗・渤海・女真族による金王朝・ヌルハチと後金(清)・関東軍と満州国

これらの内容になるだろう。

292 :世界@名無史さん:2006/05/19(金) 10:41:24 0
柴田三千雄センセの『フランス史10講』(岩波新書)が出ましたよ!

第1講:「フランス」のはじまり
第2講:中世社会とカペー王国
第3講:中世後期の危機と王権
第4講:近代国家の成立
第5講:啓蒙の世紀
第6講:フランス革命と第一帝政
第7講:革命と名望家の時代
第8講:共和主義による国民統合
第9講:危機の時代
第10講:変貌する現代フランス

293 :世界@名無史さん:2006/05/20(土) 20:46:28 0
「物語 ネパールの歴史」があれば読んでみたい

294 :世界@名無史さん:2006/05/21(日) 20:42:48 0
「物語 シチリアの歴史」も悪くないと思う。
カトリック・東方正教会・イスラムの文化交流から
ノルマン人・アンジュー家のよる支配とシチリアの晩鐘

295 :世界@名無史さん:2006/05/21(日) 20:45:28 0
「物語 トルコの歴史」も欲しいな
あとは中央アジアの歴史も

296 :世界@名無史さん:2006/05/21(日) 20:49:32 0
>>295
中央アジア歴史群像
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4004304199/250-4552120-3838655?v=glance&n=465392

バーブル・ナーマの一部が読める。
後、イブン・シーナの医学典範が結構、エロい描写が多い事も載っている。

297 :世界@名無史さん:2006/05/21(日) 20:56:57 0
アイルランド版、休み休み読んでて登場人物が訳わかんなくなってきたW

298 :世界@名無史さん:2006/05/22(月) 00:41:58 0
>>294
「シチリア歴史紀行」が、新書じゃないけど、内容的に物語○○に相当する。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456002846X/249-0823353-8138716

299 :世界@名無史さん:2006/05/22(月) 08:49:57 O
シチリアでは
「シチリアの千年」
ジュゼッペ・クアトリーリオ著 新評論
もお薦めです

アラブ人のシチリア占領からガリバルディまでのシチリア概史としてはいいかもしれません

他にシチリアの晩鐘前後ではスティーヴン・ランシマンの著作がありますが
彼はビザンツ史家のため、ビザンツの亡命政権であるニケーア帝国のミカエル8世に偏った書き方がされているので注意が必要です

300 :世界@名無史さん:2006/05/22(月) 09:48:48 0
物語中東の歴史も「物語エジプトの歴史」にして、
ファーティマ朝からマムルーク朝までを主に扱って、最後はもはんまど・アリー
と現代を扱う、というのが欲しいなぁ。

301 :世界@名無史さん:2006/05/22(月) 17:42:40 0
シチリア史の入門にお勧め。
値段も格安。

中世シチリア王国 高山博
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4061494708/250-3114135-7579457?v=glance&n=465392

ノルマン人の進出から神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世の時代まで扱っている。

302 :世界@名無史さん:2006/05/23(火) 13:48:18 O
講談社学術文庫の「アラブの歴史」は著者のヒッティ氏がアラブ史の専門家なので入門的通史概説として読みやすい
アラブ史なのでオスマン・トルコの歴史とほぼ同等にオスマン宗主下のエジプト史にページを割いているのは面白い
サファビー朝、イル・ハン国、ティムール朝は非アラブ国家でアラブ居住地域に中心がなかったので除外?
著者自身アラブ人のため、やや偏りがあるのは歪めないが、アラブ人ジャーナリストが書いた「アラブから見た十字軍」よりはアラブ側への偏りはない
冷徹な現実主義的君主であるマムルーク朝のバイバルスのサファドとアンティオキアでのキリスト教徒に対する虐殺と奴隷売買
ナザレとアンティオキアにおけるキリスト教会の破壊は明記されている

303 :世界@名無史さん:2006/05/23(火) 13:59:42 0
駅前の本屋で、サッカーワールドカップコーナーの片隅に、「物語 ◯◯の歴史」
シリーズが平積みにされていた。
ドイツだけ縦置き展示だったから、W杯関連商品という扱いなのだろうけど、
いまいち意図がわからん。


304 :世界@名無史さん:2006/05/23(火) 14:41:50 0
サッカーファンが語る世界史、得てして面白くないのね。
階級闘争とかナショナリズムとかがまずありきっつうか。
まーそれもそうなんだろうけど、歴史の面白いところはそーじゃねーだろ。みたいで。
小泉改革で格差が出来たとかいうけど、サッカーファンが増える理由になるんかな。

305 :Ryuju ◆RlujhF6VrA :2006/05/23(火) 16:15:03 0
野球はグローブとバットとボールがなければ出来ないけど、
サッカーはボールさえあれば出来るからね。
始めるのにどっちがより安くできるかという問題だよ。

昔はみんな貧乏だったから野球用品もそれなりでよかったけど、
今はそういうわけにも行かないし。

306 :世界@名無史さん:2006/05/23(火) 20:23:09 0
>>292
外れっぽい
ドイツが素晴らしかったので出たらすぐ買おうと
思ってたんだが見送り

307 :世界@名無史さん:2006/05/23(火) 20:38:05 O
やっぱ「物語 イタリアの歴史」がシリーズ中一番面白かった

308 :世界@名無史さん:2006/05/23(火) 22:15:49 0
アイルランドの感想きぼんぬ

309 :世界@名無史さん:2006/05/24(水) 00:28:11 0
>>302
へぇ、ヒッティにオスマン治下のエジプトが乗ってるとはしらなんだ。
アラブの歴史なので、アラブの王朝以外書いてないと思ってたよ。

310 :世界@名無史さん:2006/05/24(水) 06:25:20 O
オスマン支配下のエジプトはマムルークの残存勢力とオスマンから派遣されたパジャ(総督)の二重支配がしばらく続いたが
しだいにパジャの支配が弱まり半独立状態になったからアラブと見られているのでは

311 :世界@名無史さん:2006/05/28(日) 21:47:20 0
物語チュニジアの歴史が読みたい

312 :世界@名無史さん:2006/05/28(日) 21:58:29 0
今なら「物語クロアチアの歴史」が売れる。

313 :世界@名無史さん:2006/05/29(月) 18:20:07 0
>>311
古代ローマ帝国の属州と植民都市。
後、イブン=ハルドゥーンが必ず一章で出てくる。

ハフス朝の記述もあれば嬉しいが。

314 :世界@名無史さん:2006/05/31(水) 19:42:31 0
>>313
チュニジアと言えばカルタゴだろ。
でも史料がな・・・

315 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :2006/05/31(水) 22:23:44 0
物語のシリーズではないですけど、
都市も結構シリーズのようになってますよね。
サンクト・ペテルブルクについで、
今月はブリュージュ。
カラーページが妙に多い。

316 :世界@名無史さん:2006/06/02(金) 17:50:45 0
>>315
「都市の歴史」シリーズ全部列挙して

317 :世界@名無史さん:2006/06/03(土) 01:07:09 0
フランクフルト
サンクト・ペテルブルク
紫禁城(都市じゃないけど)
ブリュージュ

他にあったら補完して

318 :世界@名無史さん:2006/06/03(土) 02:13:16 0
ナポリ

319 :世界@名無史さん:2006/06/04(日) 19:38:46 0
シエナ
フィレンツェ
皇帝たちの都ローマ
ナポリの肖像
地中海都市周遊

物語フランクフルトの歴史
ロンドン
イスランブールを愛した人々
メッカ

320 :世界@名無史さん:2006/06/04(日) 20:55:34 0
>>319
>イスランブールを愛した人々
イスタンブールの間違いだろ?

321 :世界@名無史さん:2006/06/04(日) 21:01:33 0
>>320


322 :世界@名無史さん:2006/06/05(月) 18:22:03 0
このスレでは不評な「物語 イランの歴史」を購入して今現在読んでいる。
案の上、頁の半分近くがパフラヴィー朝〜ホメイニのイラン革命だったが
筆者の経歴を見ると、仕方ないなと納得。

323 :世界@名無史さん:2006/06/05(月) 18:34:41 0
『物語 バルト三国の歴史』も同じくらい近現代に重きを置いていると思うが、こっちは許されるようだ。
過去にたいした栄光が無かったからか?

324 :世界@名無史さん:2006/06/05(月) 18:45:13 0
>>323
リトアニアくらいしか過去の栄光(と言うか歴史的功績)を
誇れる国が無いからじゃない?

325 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2006/06/06(火) 11:39:58 0
そもそもバルト史に触れてる本が珍しいし。
強いて不満を言えば、リトアニアと他二国の近代以前を一緒に扱うのって無理があるよなあということぐらいかな。
でもそんなことを言うとリトアニアを除いたバルト地域の本なんて望み薄……

326 :世界@名無史さん:2006/06/06(火) 23:46:51 0
関連スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1148825536/

327 :世界@名無史さん:2006/06/07(水) 11:11:16 O
ラトビアとエストニアは外国勢力の支配下に古くから入っていたからね
ただドイツ、スウェーデンの影響が強く、新教徒で文化的にも東欧というよりはドイツ、北欧に近い
リトアニアはドイツ騎士団やポーランドと戦いながら国家を形成し
アルギルダス大公治政下には現在のウクライナの大部分、ベラルーシを支配下に入れ、キプチャク・ハン国を破り、モスクワ大公国に対しても2回首都モスクワを包囲したことがあります
しかも非キリスト教国家にもかかわらずルーシ全土の精神的支柱のキエフ府主教座の地位をもう少しで手に入れるとこでした
しかしリトアニアも後のルブリン合同というポーランドに吸収併合によりリトアニア人農民は隷属化し、ポーランドの内国植民地と成り下がります
1990年前半にリトアニアで「国民史で最も屈辱的な出来事は何か」のアンケートではルブリン合同が圧倒的で「自民族の国家を売り渡した愚行」という認識が強いです

328 :322:2006/06/07(水) 20:43:25 0
イランの歴史読了
結論で言うと筆者の言いたい事は
「日本は欧米とは別行動でイランと友好関係結べ」だそうだが
今の資源獲得競争でロシア・中国がイランを懐柔しようしている状況だと
説得力はある。

329 :世界@名無史さん:2006/06/07(水) 21:06:54 O
イランは実際、上海協力機構への加盟を希望している
核開発疑惑での孤立回避のためかもしれないが
ロシア、中国は国内イスラム教徒や加盟イスラム教国への影響を考えて慎重に対処するだろうが
アフガニスタンの方が加盟の可能性が強いだろう

330 :世界@名無史さん:2006/06/07(水) 21:22:27 0
「物語 アフガニスタンの歴史」はさぞ読み応えありそうだな。
ガズナ朝・ゴール朝からティムール朝とその子孫のムガール帝国
近世ではイギリス戦争と英露の緩衝地帯で苦悩し
二十世紀はザーヒル・シャーの立憲君主制とソ連の侵攻とそれによる内戦。
最後はアメリカのタリバン政権崩壊でしめる。

下手に近代史に偏らず、古代・中世もきっちり書ける人に書いてほしい。

331 :世界@名無史さん:2006/06/07(水) 23:56:05 0
>>327 メチエの『北の十字軍』ってどうですか?


332 :世界@名無史さん:2006/06/08(木) 00:43:40 0
アフガニスタン、バルカン、コーカサスは、民族のふきだまり3大拠点
という感じ。しかも、東方から移動してきた民族で、
イランを破ったが、インドに入れなかった民族が、アフガニスタンに吹き溜まり、
インドにもイランにも入れなかった民族がコーカサスにふきだまり、
コーカサスにも、ヨーロッパにも入れなかった民族が、バルカンにふきだまる、
という感じ。
それを突き破った民族は、ヨーロッパに到達。だからヨーロッパは最強なのか?

333 :世界@名無史さん:2006/06/09(金) 16:20:25 O
ブリュージュはいまいちだな
もっと20世紀に入ってからのフラマン、ワルーンの民族対立とかEEC結成の裏話とか入れてほしかった
デグレルあたり出てるかと思った
極右は話的にふさわしくないかもしれんが

334 :世界@名無史さん:2006/06/09(金) 16:25:55 0
>>330
岩波新書から出ている
『アフガニスタン 戦乱の十字路』

335 ::2006/06/09(金) 16:27:02 0
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0303/sin_k111.html

336 :世界@名無史さん:2006/06/10(土) 14:13:21 0
都市の歴史といえば、京都を紹介する新書もよく売れている。
ほかの日本の都市は知らない。
古厨先生の『裏日本』はつまらなかった。
都市の歴史、地域史というと、やはり外国のものに限るな。

337 :世界@名無史さん:2006/06/10(土) 18:46:51 0
大阪があったな。

338 :世界@名無史さん:2006/06/10(土) 19:35:28 0
物語マニラの歴史 という本が出ているね。中公新書じゃなく、5800円もするけど。
この値段で物語って。。。

339 :世界@名無史さん:2006/06/10(土) 20:00:32 0
PHP新書で?
上海

340 :世界@名無史さん:2006/06/10(土) 21:38:21 0
是非とも、物語サマルカンドの歴史を出してほしい。
本音はティムール朝の通史を安価で読みたいだけだけど。

341 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 06:58:28 0
前嶋信次が「シルクロードの秘密国」って本を昔書いてたけど
あれは実質「物語ブハラの歴史」みたいな内容だね。
妖人ターラービーの乱とかあれで初めて知った。

342 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 09:48:57 O
ただ安価の本だとがちょっと歴史かじった人でも知ってる内容しか書いてないものが多い

343 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 14:44:32 0
>がちょっと歴史かじった人
学部生向けの一般教養レベルなどにはちょうどいいんじゃないですか。
授業の前に新書レベルの講義内容になっているか自分でチェックする先生もいますよ。
これが大学受験レベルの世界史だと、「そんなの知ってるよ」で舐められるし、
いきなり一次資料解読させる質の高い授業で飽きられてしまう可哀相な先生もいます。
新書レベルのキープは意外と難しいと思いますよ。
まあ、他ジャンルではほんとにクソみたいな新書も多いですが(暗証番号は何故四桁か?とか)

344 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 17:57:00 0
>>333
旅行ガイドブックのようだった

345 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 21:33:34 0
>>343
自分で本を書いてるような先生は、自著を教科書にしてるのかな。

346 :世界@名無史さん:2006/06/12(月) 07:03:14 0
ていうか自分の授業内容を本にする人もいる

347 :世界@名無史さん:2006/06/12(月) 09:42:28 0
そして教科書としてその本を買わされる

348 :世界@名無史さん:2006/06/12(月) 17:47:38 0
>>341
前嶋信次のイスラーム・中央アジア史の著作は今じゃ
大半が絶版なので読めないよ。
下手な若手研究家もどきが新書出すくらいなら
こうした大家の本を復刻・文庫版で出して欲しい。

349 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :2006/06/12(月) 21:13:32 0
若手がいつまでも育たなくなりますけど。
大家の本の場合、あっちこっちで同じような内容を出してくる
ことがしばしばあったり。


350 :世界@名無史さん:2006/06/12(月) 21:18:25 0
リトアニアを扱った本で、
G・ヴェルナツキーの『東西ロシアの黎明』風行社
がありますが、これもサブタイトル(モスクワ公国とリトアニア公国)を
載せないとリトアニアとは気がつかないですね。

しぶいところで、
B・クレキッチ『中世都市ドゥブロヴニク』彩流社
世界遺産で知名度がアップしたのかもしれない。

351 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :2006/06/12(月) 21:22:24 0
イタリアの都市ならば、陣内秀信氏の新書や文庫が結構あるはず。
『ヴェネツィア』講談社現代新書
『カラー版 地中海都市周遊』中公新書
後は講談社+αとかにもあったはず。

352 :世界@名無史さん:2006/06/12(月) 21:25:14 0
ヴェネツィアは塩野女史の「海の都の物語」がお薦めかな。

353 :世界@名無史さん:2006/06/12(月) 21:42:47 0
亀長洋子さんに「物語ジェノヴァの歴史」とか書いて欲しい。
需要は割とあるんじゃないかと思うが・・・

354 :世界@名無史さん:2006/06/12(月) 21:50:43 0
そんな事言うと杉山正明に「物語契丹の歴史」を以下同文

355 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :2006/06/12(月) 22:19:33 0
ミラノは、ヴィスコンティ家中心ですけど
マリア・ベロンチ『ミラノ』新書館
があります。
フィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアはある意味大杉。

356 :世界@名無史さん:2006/06/12(月) 23:46:19 0
ショースキーの『ウィーンの世紀末』

357 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 00:07:53 0
>>317
『多重都市デリー』とか『マドラス物語』ってのもあるよ。だいぶ前のだけど。

358 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 02:51:00 0
>>348

341の書籍、このスレみて、検索して中古本を買うことができましたよ。
840円でした。実はラッキーだったのですかね。

>>350
章題だけ看ていると、
第7章 リトアニアの衰退とウクライナ・カザークの勃興

になるまで、リトアニアが出てこない。登場してきなり衰退? 
モスクワ中心の本という感じ。すくなくとも各章のタイトルからは。

359 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 19:28:01 O
リトアニア公国が少し書かれているものなら

「ロシアの源流」
三浦清美著
講談社選書メチエ

の方がよいかも
たった一章ですが、モスクワ公国を苦しめたアルギルダス公を中心に割と詳しく書かれています
はっきり言ってアルギルダス公の甥ヴィタウタス公が亡くなってからはリトアニアはポーランドの半植民地と化してしまい、国力も衰退の一途となるのでつまらない

360 :世界@名無史さん:2006/06/14(水) 01:54:52 0
>>338 あれ原書はペーパーブックで安く出てる本だし
読んでみたら分かるけど平易な文章で書かれていて(挿絵もある)
「歴史書」というより「歴史読み物」(別に貶してるわけじゃないが)。

\5,000台で出す本じゃないよね…(´・ω・`)

>>348
そこで学術系文庫に期待ですよ。

といいたいところですが、講談社学術文庫なんて
最近は数年前の新書をそのまま文庫化してる体たらくだからなぁ(´・ω・`)

361 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :2006/06/14(水) 22:20:14 0
>>358
第6章など西ロシアとあれば大体登場します。また、第6、7章が一番ページ
数が多かったりします。それでも全体として多くはないですけど。

362 :世界@名無史さん:2006/06/15(木) 22:14:59 0
「物語イスタンブールの歴史」希望。
コンスタンティヌス大帝からラテン帝国を挟んで
オスマントルコ史を含んだ濃密な内容にして欲しい。

多分、新書じゃおさまらなくて四千円レベルになりそうだが
それでも読みたい。

363 :世界@名無史さん:2006/06/16(金) 00:59:51 0
>>362
ありますよ。4000円レベルなら。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757140665/503-4505802-0286324

364 :世界@名無史さん:2006/06/18(日) 21:12:07 0
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167150166/249-1830221-1885168?v=glance&n=465392
こちらの方もお薦め。
筆者が陳舜臣氏なので文体が読みやすい。

365 :世界@名無史さん:2006/06/22(木) 22:19:52 0
「物語中東の歴史」はバイバルスの記述が最高の美点。
日本じゃ専門書すらないが中東・イスラーム史では重要な人物。

366 :世界@名無史さん:2006/06/22(木) 23:11:30 0
「物語 中東の歴史」読了。

自分がいかに中東について誤った観念・知識を持っていたか、もう腰が抜ける
ほどにびっくりの連続でした。
とりあえず「マホメット」という単語を使うのをやめます。

367 :世界@名無史さん:2006/06/23(金) 01:00:39 0
それはいいけど、他人がマホメットって言ってるのをとがめるようになると
奇人変人ヲタの烙印を押されるから気をつけてね。

368 :世界@名無史さん:2006/06/24(土) 03:00:22 0
>>366
へぇ、どんなびっくりの連続だったの。
イスラム史は多少かじっているので、いまさらの話なら、やめるけど、
もしそうでないなら、是非読んでみたい。どんな点にびっくりしたか、2,3教えて。

369 : :2006/06/24(土) 11:37:02 0
なんでそう上からの物言いになっちゃうのかがすごく気になる

370 :世界@名無史さん:2006/06/25(日) 00:24:45 0
もしよろしければ小生に2・3御教示いただけないでしょうか。

371 :世界@名無史さん:2006/06/26(月) 15:10:20 0
>>367
ヒント

イラクにおけるマグロの解体

372 :世界@名無史さん:2006/06/27(火) 01:09:22 0
>>368
私もココで評判を聞いて読んでみたクチですが…
たしかに面白かったですよ。
でもベースの知識があったから腰は抜かしませんでした。
前から「マホメット」って言うのは気に食わなくて
最近「ムハンマド」が普及してるのがうれしいし。
>>367
すみません、それ、私のことかも…。)

あまり取り上げられない人物が詳しく述べられていて、
それをもとに当時の中東地域の状況が見えてくるような記述は
面白いから、読む価値は充分ありました。

373 :世界@名無史さん:2006/06/27(火) 02:39:59 0
>>368
驚いたというか、面白かったのが、フセイン政権時代にカーディシーヤの
戦いの絵葉書をつくったときの原画が北朝鮮の人民芸術家が描いたもの
だということp.83。
これにはワロタ。

374 :世界@名無史さん:2006/06/27(火) 13:16:24 0
368です。
372,373さん、情報ありがとうございます。
早速注文しようかと思います。中古サイトをみてみます。

375 :世界@名無史さん:2006/06/27(火) 14:42:46 0
中東はキチガイの名産地

376 :世界@名無史さん:2006/06/27(火) 21:03:29 0
>>373
あれは俺もワロタw

377 :アル=ハーキム:2006/06/28(水) 21:11:23 0
>>375
朕をキチガイ呼ばわりする歴史学者には我慢が出来ぬ。
我がファーティマ朝が無ければイスラーム下でのエジプト及びカイロの
繁栄は無かったのだぞ。

378 :世界@名無史さん:2006/06/28(水) 22:37:01 O
ファーティマ朝って、ムハンマドのむすめ萌え〜って感じでちょっとヤダ。

379 :世界@名無史さん:2006/07/01(土) 16:21:04 0
フランス史10講 岩波新書
読んでいてやたらブルジョワを連発していた辺り
何かマルクス的史観を感じて途中で読むの辞めた。


380 :世界@名無史さん:2006/07/01(土) 16:45:08 0
おいおい、ブルジョア使わんと
フランス革命説明できなくなっちまうぞ

381 :世界@名無史さん:2006/07/01(土) 16:54:03 0
岩波新書の通史モノは当たり外れが激しい。

382 :世界@名無史さん:2006/07/02(日) 01:39:06 0
>>379
ヒント

ゾンバルト著『ブルジョワ』

383 :世界@名無史さん:2006/07/03(月) 00:02:29 0
368デス
中東の歴史購入しました。
確かに初めて目にするエピソードが多く、有益ですね。
前嶋信次「イスラムの時代」「イスラム世界」とほぼ同じ枠組みの、
アラブイスラム史入門篇という感じで、前嶋氏の著作が扱っていない話が多い感じ。
前嶋氏の2著作も、重複しないエピソードが多く、その意味で3冊まとめて、
アラブイスラム史入門としてお奨めかも。
一部ハトシェプストとゼノビアなど、イスラム以前の歴史を扱っている点も
3冊に共通している。

384 :世界@名無史さん:2006/07/03(月) 18:02:09 0
>>383
>>302が挙げた講談社学術文庫の「アラブの歴史」も
イスラーム史好きにはお薦めだよ。
ただし、ページ数が多めなので入門というより専門書だけど。
そこからペルシャ・トルコなどの各国史に入るといい。

ちなみに同じ中東でも「物語イランの歴史」は
完全な近現代史中心なので注意。

385 :世界@名無史さん:2006/07/03(月) 22:28:29 0
「中東の歴史」はできるだけ広く読んで欲しい本だ。
自分のイスラムに対する認識と世間の感覚がズレすぎてて
説明するのもしんどくなる。
みんなで腰を抜かして欲しい。

386 :世界@名無史さん:2006/07/04(火) 00:53:53 0
>>385さん、
いやぁ、言わない方がいいかも知れませんよ。
イスラム世界を知るようになったり、英米圏以外の地域に行くと、
いかに、日本で得られる情報が、米国メディアを通じたものなのか、
ということが強く意識されます。でもそんなこと、真っ向から世間に言おうものなら、
煙たがられるだけ。

土曜日、近所の飯屋で昼飯を食いながら、「中東の歴史」を読んでいたら、
同じ駅に住んでる会社の後輩が店に入ってきて、読んでいるところを看られた。
(そいつと近所で会ったのは、そいつが越してきた日と、引越しする先週土曜日の、
この2年で2回だけ、という非常に珍しい偶然)
で、「危なくないですか?」と一言言われて、これに関する会話は終わり。
一口で中東と言っても危ない国ばかりじゃないんだが、それを説明するのも、
しんどい、というか、してしまっても、相手には迷惑なことだったろう。

因みに俺は(なにげに自慢していると取られることも承知で書きますけど)2年前、
会社の成績優秀者へのご褒美旅行の旅行先が、北京から、ハワイに変更されたので、
キャンセルしたら、皆から変人よばわりされた。それが世間の感覚というものでしょう。多分。

387 :世界@名無史さん:2006/07/04(火) 06:14:35 0
> 「危なくないですか?」

こういう人にマジになって説明するよりは
「大丈夫だよ」で済ますのが正解だよな。

388 :世界@名無史さん:2006/07/04(火) 18:19:47 0
>>387 真顔で「それ正しいよ」と言ってみるとかw


389 :385:2006/07/05(水) 00:53:14 0
>>386さん
いきなり「危なくないですか」ではそれ以上しゃべる気にはなりませんね。
>>387さんみたいに「大丈夫だよ」って返事するだけで終わらせるしかないか。

それから、旅行先が北京からハワイへ変更になったら当然キャンセルです。
会社に対して怒りまくるかも。
でも「世界史オタと一般人の見分け方」スレ見てると、やっぱりいろんな点で
一般人と感覚がずれてるらしい、というのがわかってきました。

390 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 18:25:28 0
世間一般人のイメージじゃ

中東・イスラーム=テロ

だからね。その意味では「物語 中東の歴史」始め
イスラーム圏の国の歴史本を読んで認識を改めるのが正道でしょう。

391 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 20:11:32 0
次は「物語 満州国の歴史」キボンヌ

392 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 20:17:17 0
次は「物語 物が足りんの歴史」キボンヌ

393 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 20:23:27 0
>>391
「物語 女真族の歴史」なら遼金時代から満州国までの通史になるので
こちらのタイトルがよいかと

394 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 22:12:16 0
>>393 一体誰がそんなタイトルで買うのかと(ry


395 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 22:16:44 0
じゃあ間をとって「物語 満州の歴史」
これなら中世から現代までカバー可能

396 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 22:17:05 0
「物語 周口店上洞人の歴史」キボンヌ

397 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 22:20:47 0
中公新書『西太后』副題「大清帝国最後の光芒」

この本は事実上「物語 近代中国誕生秘話」だ。

398 :世界@名無史さん:2006/07/06(木) 23:44:34 0
「茶の世界史」的な感じで新書はじめて物語シリーズを出してほすぃ。

399 :世界@名無史さん:2006/07/07(金) 09:08:12 0
で、念願かなって今月は「物語 現代経済学」なわけだがw

400 :世界@名無史さん:2006/07/08(土) 06:31:00 0
400ゲット

401 :世界@名無史さん:2006/07/12(水) 23:05:49 0
ドイツ10講は結構おましろかった
ワイマール共和国あたりで筆者がノリノリで書いててそれが伝わってくるしw
阿部先生の「物語 ドイツの歴史」は思ったよりおもしろくなかったな


402 :世界@名無史さん:2006/07/13(木) 21:33:47 0
このスレで好評の「物語 中東の歴史」買って読み終わったけど
最後のナセルのスエズ紛争を出したのは蛇足と思ったけど
皆さんはどう感じましたか?

403 :世界@名無史さん:2006/07/14(金) 08:29:21 0
なぜ蛇足と思ったのか理由がないとなんとも

404 :世界@名無史さん:2006/07/16(日) 17:34:14 0
筆者がカイロ駐在特派員の経験上、ナセルのスエズ紛争を書くのは
当然だと思われ。
それに世界史的に見ても
「イスラームが久しぶりに西欧に勝てた画期的な出来事」
だから、中東の歴史に書いても差し支えない。

405 :世界@名無史さん:2006/07/17(月) 02:22:06 0
どうしても近代以降が手薄になるね。
まぁ牟田口氏が昔講談社版世界の歴史で書いた巻が
文庫化されたら内容的に補完できるんだけどね。

406 :世界@名無史さん:2006/07/18(火) 21:59:26 0
近代イスラーム史が手薄なのは、このスレでもイランの歴史が
不評なように、日本の中東及びイスラーム史マニアに受けないからじゃない?

407 :世界@名無史さん:2006/07/18(火) 22:04:14 0
近代ヨーロッパを研究する->日本の近代化に影響を与えた。
アメリカ史を研究する->日米関係は重要。
中国史を研究する->隣国だし、日中関係は重要。
近代イスラム->なにそれ、テロ、コーラン、マホメット、石油、アッラー、フセイン?


408 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 03:28:35 0
>>406 そこで蒲生礼一『イラン史』ですよ。

若干読みにくいけど概説書としては定評があるし
絶版久しいから学術文庫あたりで出してくれればいいのだが…。


409 :世界@名無史さん:2006/07/20(木) 14:35:08 0
何故、イスラーム史の良書は絶版ばかりなんだ?
日本ではそんなに需要が無いのか??

410 :世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:34:11 0
北京よりハワイのほうが健康にはいいと思う。
北京に行っても歴史的建造物は全部台北に移されたもの以外文革で破壊されているよ。
今あるのはレプリカだけw

411 :世界@名無史さん:2006/07/24(月) 21:53:12 0
実際、台北の故宮博物院の方が雰囲気も館員の愛想もいいし
北京とは大違い。

412 :世界@名無史さん:2006/07/25(火) 00:20:58 0
>>410
確かに健康にはいいけど、だったらハワイなどではなく、地中海に行きますよ。
健康も歴史も遺跡もなんでもあるもの。リゾート地と遺跡が並存しているなんて
地中海ならでは。

413 :世界@名無史さん:2006/07/25(火) 00:49:57 0
宝物のほとんどは台北にあるけど、レプリカなどは置いてません。
残ったものだけ展示してます。
北京の故宮の価値は建物そのもの。建物だけは持って行けなかったからね。
あと天壇、頤和園、円明園、明清陵、万里の長城、北京の見所はたくさんあります。
歴オタなら中国歴史博物館へ行くとおもしろい。


414 :世界@名無史さん:2006/07/26(水) 20:20:30 0
>>412
地中海の観光スポットでお薦めはシチリア島。
イスラームとビザンツ文化の融合の象徴と言えるパレルモは
一度は行って見るべき。

415 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 15:14:01 0
レプリカがあるのは北平ですねw

416 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 15:44:39 0
「物語 歴史学の歴史」は?

417 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 15:52:09 0
「物語 チェコの歴史」読了。
民族主義から一線を画して記述する姿勢は第三国からの視点だからできたことだろうが、
いちいちそこにこだわらなくてもいいのにと思った。ナショナリズムは流行なんだし。

418 :世界@名無史さん:2006/07/30(日) 16:35:25 0
チェコの歴史はプラハの春を書かずに変に近代史に偏らなかった分
イランよりは高く評価できる。

419 :世界@名無史さん:2006/07/30(日) 19:34:47 0
イランさんざんないわれよう

420 :世界@名無史さん:2006/07/30(日) 19:41:09 0
だって半分以上がパーレビ王朝とホメイニ体制だもの。
イランの通史としては失格だよ。

421 :世界@名無史さん:2006/07/31(月) 08:52:52 0
「物語クリミアの歴史」が欲しいですね。

422 :世界@名無史さん:2006/07/31(月) 19:54:10 0
ジュチ=ウルスに始まりヤルタ会談で終わりそうな予感>クリミアの歴史

423 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 01:58:09 0
>>422
そんなことはない。

ギリシア植民地の時代、スキタイとの交流、ミトリダテス6世、ユスティノス1世の亡命、
ジェノバの進出など、通史ネタは充分ある。

424 :世界@名無史さん:2006/08/01(火) 08:42:04 0
ゴート族の公国が15世紀までひっそりと存続してたしな・・・
オスマン帝国に滅ぼされたが

425 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 00:27:36 0
大ブルガリア汗国の首都もクリミアだったはず。

426 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:19:50 0
物語 グリーンランドの歴史

427 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 00:41:31 0
>>426
なんか地図の歴史になりそうだな。

428 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 00:49:57 0
インド史ってなんかないのか?

429 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 15:28:13 0
中世インドの歴史
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/463467260X/250-6520782-4041034?v=glance&n=465392
ちと高価だが良書。

中公版世界の歴史14 ムガル帝国から英領インドへ
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4124034148/250-6520782-4041034?v=glance&n=465392
こちらの方が安価で読みやすい。

430 :世界@名無史さん:2006/08/03(木) 23:33:31 0
>>429
サンクスとん。でもやっぱりお手軽な通史ってないのね・・・・・。

431 :世界@名無史さん:2006/08/04(金) 00:15:03 0
インドは講談社新書にあったと思うよ。でもあんまりいいできじゃなかったと思う。

432 :世界@名無史さん:2006/08/04(金) 18:34:38 0
インドの歴史―多様の統一世界
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4061158562/503-4441246-3875900?v=glance&n=465392

講談社新書だとこれだな。
デリースルタン朝〜ムガル期があっさりと書かれて
通史とは言えない代物。

433 :世界@名無史さん:2006/08/05(土) 03:08:23 0
中村元の学術文庫から出てる古代インド史はどうなの?

434 :世界@名無史さん:2006/08/06(日) 22:42:33 0
>>418
あの構成でプラハの春を入れると、確かにぶち壊しになるな。
ドイツ系ユダヤ系住民の消滅と「チェコスロヴァキア共和国」の成立が淡々と語られる最終章。
プラハの春が知りたければ、映画「ひなぎく」でも観てろってことでw

435 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 19:06:15 0
インドの手軽(安価)な通史化は余程の技量と知識ある研究者じゃないと
無理だと思う。
古代だけならともかくイスラーム勢力の進出以後だと
北部と南部を同時に論じるのは極めて困難。
デリー・スルタン朝の各王朝史やムガル帝国史の単発モノでも
相当の分量の頁が必要になる。
それにラージプート諸王朝まで入れると、とても千円以下の
通史文庫化は不可能。

436 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 19:14:51 0
多分、インド史って括りでは出せないだろうな。

437 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 19:28:28 0
下手な若手の近代インド史専門の香具師が書くと
古代からムガル時代は軽く流して
紙数の半分以上をガンジーやボースのインド独立運動史を入れるだろう。
その流れで多少、当時の日本の頭山満辺りの名前も出そう。

438 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 21:19:51 0
>>437
>下手な若手の近代インド史専門の香具師が書くと
そんなわけわからん前提で妄想をくりひろげて楽しいか?

>>433の中村元の巻末に参考文献でインド通史が何冊か載ってたけど、
ちょっと古すぎる感じだった。手元にある人フォローよろしく。

439 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 21:32:34 0
イランの前例もあるから近現代史中心の通史は勘弁して欲しいという
意見が大半だからだと思う。

>>438
大半が絶版で古本屋か図書館じゃないと入手不可。

440 :433:2006/08/08(火) 02:40:03 0
>>438 ありがとうございます。

ほんとはちゃんとしたムガル帝国史が読みたいんだよね。
それ以前のイスラム化初期の話を含めたインド史の概観通史って
現在の日本の研究状況ではちょっと無理ですかね。
専門書ではいくつかいいのが出てる見たいですけど。


441 :世界@名無史さん:2006/08/08(火) 08:46:45 0
>>440
>ちゃんとしたムガル帝国史

アンドレ・クローの「ムガル帝国の興亡」が一番手軽では。
歴代皇帝の伝記みたいな構成ですけど。
まともな図書館なら結構置いてあったり。

442 :世界@名無史さん:2006/08/08(火) 15:20:10 0
>>437
中島 岳志 のことかーーー!!

443 :世界@名無史さん:2006/08/09(水) 01:31:32 0
いうとオモタwwwwwwwwwwwwwwww

444 :世界@名無史さん:2006/08/09(水) 22:44:15 0
>>442
そいつまだ31歳だろ?
そんな若造に雄大なインド史を通史化できると思うか?

445 :世界@名無史さん:2006/08/10(木) 09:37:26 0
「中村屋のボース」の人、この秋から北台助教授だそうだね

446 :世界@名無史さん:2006/08/15(火) 17:57:41 0
「物語アイルランドの歴史」購入しました。
しばらくはこれで時間潰しができそうです。

447 :世界@名無史さん:2006/08/15(火) 21:00:05 0
3,4時間?


448 :世界@名無史さん:2006/08/15(火) 21:12:42 0
アイルランドは既出だが、何故かスコットランドは無いんだよな。
岩波新書のは文化史中心だし。

449 :世界@名無史さん:2006/08/15(火) 22:06:48 0
図説 スコットランドの歴史 (単行本)
リチャード キレーン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4882027720/sr=8-20/qid=1155647123/ref=sr_1_20/503-6083266-6553551?ie=UTF8&s=gateway
とか
とびきり哀しいスコットランド史
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480034153/ref=pd_sim_gw_2/503-6083266-6553551?ie=UTF8
は?

450 :世界@名無史さん:2006/08/15(火) 22:14:13 0
中公新書でのスコットランドが無いという意味だろ。
日本人にはアイルランドよりは馴染み&知名度はあるんだがな。

451 :世界@名無史さん:2006/08/16(水) 01:50:29 0
『物語 ブルターニュの歴史』
『物語 ウェールズの歴史』
『物語 ハイランドの歴史』

452 :世界@名無史さん:2006/08/16(水) 17:00:20 0
>>449
ちくま文庫の
「とびきり哀しいスコットランド史」
「とびきり不埒なロンドン史」
「とびきり陽気なヨーロッパ史」
「とびきり愉快なイギリス史」
「とびきりお茶目な英文学入門 」

「とびきりシリーズ」?は初心者にオススメ。
特に「とびきりお茶目な英文学入門」は英米の青少年向けの
文学入門書として書かれているので良くできている。

453 :世界@名無史さん:2006/08/17(木) 18:13:26 0
伊東俊太郎の『十二世紀ルネサンス』が講談社学術文庫で再版されるようだ。
発売は来月。 

454 :世界@名無史さん:2006/08/17(木) 18:21:26 0
値段だけ 1.5倍ぐらいか?

455 :世界@名無史さん:2006/08/17(木) 18:24:01 0
堀越孝一の『中世ヨーロッパの歴史』が1350円だから
それくらいだと思われ。

456 :446:2006/08/20(日) 22:37:12 0
アイルランドの歴史、読了しました。
著者が元外交官だけあって近現代の記述が濃かったけど
古代〜中世の記述も興味深く読めました。
カトリックとプロテスタントの対立の理由も分かりました。
結構、根が深い問題だったんですね。

次はイタリアを読もうと思っています。

457 :世界@名無史さん:2006/08/25(金) 21:15:40 0
イタリアは1が面白いけど2は少しマイナーな題材ばかりで
読みにくかったな。

458 :世界@名無史さん:2006/08/27(日) 22:48:17 0
物語 山東省の歴史

とか面白いかもしれんな

459 :世界@名無史さん:2006/08/28(月) 14:37:30 0
物語 北京の歴史
物語 南京の歴史
物語 長安の歴史
物語 敦煌の歴史

と都市別にやればいいと思われ。
中国史の都市の通史は面白いだろうね。

460 :世界@名無史さん:2006/08/28(月) 19:21:06 0
また宮田律がイスラム現代史出したな
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4121018583/sr=1-21/qid=1156760389/ref=sr_1_21/249-7304839-3961950?ie=UTF8&s=books

461 :世界@名無史さん:2006/08/28(月) 21:38:01 O
>>460
このテーマなら必然的に近現代史になると思うんだけど。
物語イランの歴史の悪いイメージがすっかり定着してる感じだ(笑

それより、帯の紙質が変わったね。ツルテカの表紙と好対照で、触ってて気持ちいい。

462 :世界@名無史さん:2006/09/03(日) 11:45:16 0
物語 パリの歴史
物語 リヨンの歴史
物語 ボルドーの歴史
物語 マルセイユの歴史

と都市別にやればいいと思われ。
フランス史の都市の通史は面白いだろうね。

463 :世界@名無史さん:2006/09/03(日) 11:46:46 0
物語 ベルリンの歴史
物語 ミュンヘンの歴史
物語 ドレスデンの歴史
物語 ボソの歴史

と都市別にやればいいと思われ。
フランス史の都市の通史は面白いだろうね。

464 :世界@名無史さん:2006/09/03(日) 11:50:22 0
ノブゴロドのこんな本出ていたんだね。誰か読んだ人いる?

http://www.amazon.co.jp/%30ed%30b7%30a2%4e2d%4e16%90fd%5e02%306e%653f%6cbb%4e16%754c%2015%90fd%5e02%56fd%5bb6%30ce%30f4%30b4%30ed%30c9%306e%7fa4%50cf/dp/4882027380/sr=1-2/qid=1157251695/ref=sr_1_2/249-1025982-5589161?ie=UTF8&s=books

465 :世界@名無史さん:2006/09/03(日) 11:57:16 0
>>459
集英社が昔、「中国の都城」全七巻を出してたよ。新書じゃないけど。

北京物語 林田慎之助
長安/洛陽物語 松浦友久/植木久行
敦煌物語 中野美代子
蘇州/杭州物語 村上哲見
上海物語 丸山昇
成都/重慶物語 筧文生
南京物語 石川忠久

今見ると、南方が弱いな。

466 :世界@名無史さん:2006/09/03(日) 19:37:48 0
>>464
読んだよ。『物語〇〇の歴史』みたいな感じではないけど。

467 :世界@名無史さん:2006/09/04(月) 21:03:58 0
>>465
1987年発刊か。
もう絶版だろうな。
諦めて古本屋で探すよ。

468 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 00:52:48 0
「上海物語」は講談社学術文庫から新版が出てます。

469 :世界@名無史さん:2006/09/06(水) 21:51:11 0
>>460
前近代の歴史の所はあまりおもしろくないですよ。
近現代史は結構よめるけど。

470 :世界@名無史さん:2006/09/08(金) 05:36:03 0
>>468 『北京物語』モナー


471 :世界@名無史さん:2006/09/09(土) 20:28:55 0
ヒッティの『アラブの歴史』注文したら下巻が絶版で上巻しかないと言われた・・・

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      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄


472 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 00:19:22 0
池袋のジュンク堂にある

473 :世界@名無史さん:2006/09/11(月) 18:03:41 0
『十二世紀ルネサンス』購入。定価は千円でお買い得の範囲。

474 :世界@名無史さん:2006/09/11(月) 18:49:25 O
神保町の古本屋で800円で買いますた

475 :473:2006/09/11(月) 19:58:40 0
ちなみに講談社学術文庫の復刻版ね。

これの関連書に高山博の『中世シチリア王国』も購入。


476 :世界@名無史さん:2006/09/16(土) 19:59:03 0
>>475 分かりやすい文章で(親本が岩波セミナーだから当たり前か)
バランスよく全体に細かく目配りをきかせていてまさに名著。

著者は科学史の人なので神学とか哲学の記述がやや薄いのが画竜点睛だけど
そこはHLのK・リーゼンフーバー『中世思想史』で補完。


477 :世界@名無史さん:2006/09/16(土) 23:40:09 0
がりょう‐てんせい〔グワリヨウ‐〕【画▽竜点×睛】
最後の大事な仕上げ
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%94%BB%E7%AB%9C%E7%82%B9%E7%9D%9B&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=03719400

478 :世界@名無史さん:2006/09/17(日) 00:31:45 0
チ〇コの歴史どうですか?

479 :世界@名無史さん:2006/09/17(日) 16:02:30 0
>>478
プシェミスル家
カレル1世
ヤン=フス

この三つの語句さえ覚えればおkな本

480 :世界@名無史さん:2006/09/17(日) 16:34:27 0
>>479
近現代のトピックの選択についてはどう思いますか?

481 :世界@名無史さん:2006/09/17(日) 16:40:00 0
>>480
内国博覧会
これに尽きる。

プラハの春を出さなかったのは著者の賢明な判断だと思う。

482 :世界@名無史さん:2006/09/17(日) 19:39:04 0
マサリワを出さなかったのはどう思いますか

483 :世界@名無史さん:2006/09/17(日) 22:23:44 0
>>471
ヤフオクで上下揃い1000円とかで出てる

484 :世界@名無史さん:2006/09/17(日) 22:27:12 0
「アラブの歴史」人気あるのね。
俺も買って読もうかな。

485 :世界@名無史さん:2006/09/21(木) 01:34:10 O
478よ
○の中は ン か

486 :世界@名無史さん:2006/09/21(木) 14:55:34 0
>>485
いいえ「ェ」です。

487 :世界@名無史さん:2006/09/21(木) 16:55:45 0
『物語 北欧の歴史』購入して現在読書中。
スノリ・スチュールルソンのエッダとノルウェー諸王列伝て
邦訳出版されているんですかね?
もしあったら買いたい。

488 :世界@名無史さん:2006/09/22(金) 00:12:19 0
>>486
なぜわざわざ隠す?
○がンの本も読んでみたい気もするが。

489 :世界@名無史さん:2006/09/22(金) 00:34:46 0
むしろ『チョコの歴史』を読んでみたい。

490 :世界@名無史さん:2006/09/22(金) 12:06:51 O
○の中がンであったら
本屋の店員が若い女だと買う勇気がない
中年以上の女だと今後「あの人は変質者」と噂を立てられそうで恐い

491 :世界@名無史さん:2006/09/22(金) 13:00:56 0
そういえば、『肉麻図譜』で中野美代子が、支那絵画男女交接図で描かれるチンコが小さいことについて考察していたな。
浮世絵に描かれる現実離れした巨根との対比まではしていたが、その背景まで特に深く掘り下げてなかったと思う。
それがめんどくさかったという気持ちは十分理解できるのだが。

492 :世界@名無史さん:2006/09/22(金) 13:18:51 0
八杉佳穂『チョコレートの文化誌』世界思想社,2004


>>489


493 :世界@名無史さん:2006/09/22(金) 16:34:22 0
>>487
本屋で真面目に探してみたことがあれば
そのような質問はしないはずだ

494 :世界@名無史さん:2006/09/23(土) 01:15:54 0
>>479 
カレル1世(カール4世)って何だか最近再評価が進んでる気がする。
(中欧史には疎いけど)
『ドイツ史十講』でもわざわざ一章分割いてたし…。




495 :世界@名無史さん:2006/09/23(土) 01:30:02 0
勇んで転んでキーッ!ちくしょう!(1356年 金印勅書)

496 :世界@名無史さん:2006/09/24(日) 21:53:11 0
カレル1世自身は「自分はボヘミア人だ」意識が強かったからな。
金印勅書もある意味「ドイツが分封化しようと俺の知った事じゃない」だし
ドイツ史から見たら迷惑な異邦人の皇帝だな。

ちなみにゲームの「蒼き狼と白き牝鹿4・チンギスハーン」では
完全に内政向きの能力だが特殊技能が農業しかないのが納得いかん。
大学創設したんだから文化持ちでも不思議じゃないだけどな。

497 :世界@名無史さん:2006/10/01(日) 22:26:31 0
カール4世の金印勅書は帝国崩壊に至るまでの最高法規といってもいいくらいだから
再評価はまあ妥当じゃないか?『物語チェコの歴史』ではチェコの発展に寄与した人物だから
当然評価されているがドイツ史関連でも絶対に無視できない最重要人物の一人だわな。
『神聖ローマ帝国』『ハプスブルクをつくった男』でもかなり熱く語られているね。

>金印勅書もある意味「ドイツが分封化しようと俺の知った事じゃない」だし
これはどうだろう?彼が譲歩したのは選挙侯に対して既得権を成文化しただけだし
どちらかと言えば大空位時代で混乱したドイツの再建策のひとつのモデルと見てもよいかと。
彼の頭の中にボヘミアとブランデンブルクを加えたルクセンブルク家によるドイツ王世襲の野望を
否定する気はないけれど。

で、チェコの歴史だがチェコ人とかやたら○○人で統一されているのが誤解を招きそうだなあと思った。
新書だから仕方ないし内容読めば誤解はないんだろうけど中世・近世の「チェコ住民」と
近代以降の「チョコ民族」を一緒に読めなくもない(最終章の現代史読めばそんな間違いしないか)。
入門書としてはちょっと不親切じゃないかな、とは思った。
内容は良書、いいところにスポット当てているしみんな知ってる近現代史の不幸が軽いのも良かった。
王族修道女とか中世のモラヴィア貴族とかカトリック内部の大学紛争とか適度に細かくいい感じ。
イデオロギーとか関係なく、この著者ってチェコが好きなんだなあと思った。

498 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 00:05:10 0
>>496-497
『物語チェコの歴史』では「カレル4世」と表記されていませんか?

499 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 00:38:27 0
チョコの歴史だと思って本屋さんで本を取ってみたものの。
おかしいと思った一般人が多かったに違いない。

500 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 01:55:40 0
カールだと4世
カレルだと1世なんじゃなかったっけ

501 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 02:59:10 0
497だが
ずっとハプスブルクやっているからどうもドイツ語表記にしてしまって。
ドイツ王カール4世、ボヘミア王カレル1世ですな。
まあ自分としてはボヘミア王(あの文庫としてはチェコ王か)としてのカレルよりも
ドイツ王としてのカール4世の方が業績が大きい、というか彼自身ドイツ王だったわけだから。
あくまでドイツ王の臣下のボヘミア王なわけですからここではカール4世の方が妥当かなと。
その意味を含めても『物語チェコの歴史』はルクセンブルク朝のボヘミアについて
1章を割いたのは良かったと思う。ドイツ史では詳しくてもチェコ史そのものが少ないからね。
本書の本題ではないがモラヴィア帝国の系図関係はもうちょっと書いて欲しかったなあ。
山川の『ドナウ・ヨーロッパ史』でもページ数のわりに系譜と在位年がいまいち掴めない。

502 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 04:14:57 0
チェコでは「カレル4世」と通称されると聞いたことがある。
「おらが国から出した皇帝陛下」って感じなんでしょうか。

503 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 10:22:21 0
チェコ語でカールをカレルって読むだけの話じゃないの?
英王太子のチャールズとかもカレルだろきっと。

504 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 17:52:06 0
話打ち切って悪いけど
佐藤次高の『マムルーク』を古本屋で千円でゲットしました。
中世イスラームの良質な参考書ですね。

505 :世界@名無史さん:2006/10/02(月) 23:53:32 0
>>503 
や、「カール」はドイツ人の王なのでチェコ語であっても「カール」なのだが
それを敢えて「カレル」と呼ぶという話です。


506 :世界@名無史さん:2006/10/04(水) 08:56:43 0
>>505
いや違うだろ。
ドイツ人の王でもアメリカ人はチャールズとか呼んでるだろ。フランス人はシャルルとか呼んでるだろ。
特に有名どころだったら。
現地語の名前で呼ぶって習慣、そんなに定着してないんじゃないのか?

って話だよ。

507 :世界@名無史さん:2006/10/05(木) 17:11:13 0
ようやくヒッティの「アラブの歴史」上下巻見つけたよ。
しかし文庫本らしからぬ分厚さに驚かされた。
果たして何週間で読破できるかなと読む前から不安になる。

508 :世界@名無史さん:2006/10/09(月) 14:19:23 0
在日米軍対応ハヤス!

【とうとう】 在日米軍基地周辺住民緊急レポ 【キタコレ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1155138639/

753 :名無しさん@七周年 [sage] :2006/10/09(月) 13:04:16 ID:uBIKmoqB0
なんか、普段より米軍基地がうるせえなーって思ったら、ちょwwwおまww
普段2〜3機しかいない戦闘機が34機てwwwwwやりすぎだろww
基地にあふれてるじゃねえかw
格納庫の戦闘機全部出したのかよwwww
しかも全部パイロットが乗ってて、なんかエンジンふかしてるしw
いつでも出撃可能ってwテラヤバスwww
いまから画像うpするっす。


509 :世界@名無史さん:2006/10/09(月) 15:01:12 0
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1160229411/
205 :197:2006/10/08(日) 23:40:17 ID:???
>>202
もちろん私も波木井史観を学童向けに教えるべきではないと思っている。
あまりにも危険すぎる思想だからな。
「つくる会」や「自由主義史観研究会」の歴史観の威力が竹やりレベルだとすれば、
波木井史観はいわば核爆弾のようなものだ。
思想が持つ射程距離と影響の深刻さがケタ違いなんだよ。

私が言った波木井史観にもとづく歴史教科書というのは、
もとより凡百の子どもを対象とした学校向け教科書などであろうはずがなく、
厳しい思想的鍛錬を経た選民的な葵講員だけが閲覧を許される高級な書物である。

510 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 19:00:55 0
入江曜子『溥儀―清朝最後の皇帝』を買ったけど
つまらなくて途中で読むのやめた。

511 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 15:04:18 0
「物語 おっぱいの歴史」って出したら売れるぞ。
乳房がどのように授乳器官から豊穣のシンボルや性の玩具に変わっていったかを
豊富な資料と図解・写真を使いごく真面目に解説。

512 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 16:02:55 O
>>511
乳房となっている時点ですでに単なる授乳器官ではない。
授乳のためには単に乳首さえあればよく、実際、哺乳類のほとんどは乳房をもたない。
これは多くの哺乳類のオスがメスの臀部に欲情を催し、背後から性交を遂げるのに対して、
人類はこれらと異なる体位で臨むため、胸部にあたかも尻のような隆起をつくり
オスの性欲を促す、という戦略をとっているためらしい。
つまり乳房は、乳房となっていることそれだけで性の象徴として作用しているのである。
ところで、生物進化は一定方向に進み逆戻りはしない、という定理からすれば、
この胸部の隆起は今後さらに大きく方向に進化していくことが予想される。
いわゆる巨乳やそれを尊ぶおっぱい星人は、われわれの進化を先取りしているといっていい。

513 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 16:04:37 O
大きくなる方向に

514 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 19:06:05 0
>>512
よし、おまいに執筆を命じるから早速書け

515 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 20:01:56 0
>>511
ロミ「乳房の神話学」

別に売れてはいないようだが

516 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 22:21:21 0
ネーミングが悪い。乳房ではない、あくまで「おっぱい」だ

517 :世界@名無史さん:2006/10/28(土) 01:14:50 0
おっぱいの歴史
おっぱいの神話学
おっぱいの社会学
おっぱいの文化人類学
世界おっぱい紀行
究極のおっぱいを求めて
おっぱい星人に乾杯

518 :世界@名無史さん:2006/10/28(土) 14:47:03 0
「物語」じゃダメだな。「図説 おっぱいの歴史」じゃないと

519 :世界@名無史さん:2006/10/28(土) 20:06:57 0
それは「哺乳類の歴史」か?

520 :世界@名無史さん:2006/10/28(土) 22:40:26 0
ついにフス戦争の小説が出たね

521 :世界@名無史さん:2006/10/29(日) 00:31:48 0
タイトルkwsk

522 :世界@名無史さん:2006/10/29(日) 17:40:21 0
本国チェコでならいくらでもありそうだが

523 :世界@名無史さん:2006/10/31(火) 17:28:25 0
>>510
kwsk

524 :世界@名無史さん:2006/11/04(土) 23:12:29 0
ふくろうの本 図説 チェコとスロヴァキア
薩摩秀登著 河出書房新社 
A5変型判 128頁 税込価格:1,890円(本体:1,800円)
06.11.21 4-309-76087-2

http://www.e-webshop.ne.jp/jinbun/newbk/new/new_206_11.html

525 :世界@名無史さん:2006/11/14(火) 00:40:05 0
>チェコとスロヴァキア
誤字発見。正しくはチェコスロヴァキアw

526 :世界@名無史さん:2006/11/14(火) 11:35:27 0
>>525

527 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 14:22:27 0
>>525

528 :525:2006/11/15(水) 19:54:34 0
>>526-527
なんだよお前らw言いたいことあんなら言えよ
明らかに誤字だろうが。あ?

529 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 19:55:54 0
・・・誤字じゃないぞ。

530 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 20:23:50 0
このスレでは大漁の部類ですかな。

531 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 21:10:45 0
きっと15年前くらいで時間が止まっている人なんですよ。可哀想。
ドイツが統一されたのは知っているのでしょうか?>>525

532 :世界@名無史さん:2006/11/16(木) 01:23:26 0
>>525さん、
リンク先、見たんですか?少し軽率でしたな。

533 :世界@名無史さん:2006/11/16(木) 02:05:50 0
実は「チェコスロバキア」に関する本なのかもしれないぞ

534 :525:2006/11/16(木) 23:42:28 0
わざとだよ!ついだよ!

535 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 10:02:52 0
どっちだよ

536 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 22:39:49 0
弘文堂の「もっと知りたい」シリーズの『ユーゴスラヴィア』(旧版)だったと思うが
前書きか何かで「『もっと知りたかったユーゴスラヴィア』にならないよう急いで書きました」
みたいなことが書いてあってワロス。

537 :世界@名無史さん:2006/12/01(金) 23:49:41 0
あれ?そういえば、モンテネグロって独立したんだっけ?
すると、ユーゴスラヴィアは完全に消滅したことになるんだよね?

538 :カラジチ ◆mWYugocC.c :2006/12/02(土) 16:43:49 0
独立しましたよ今年の6月に。
バレーボールは共同チームだったみたいだけど。

これで旧ユーゴの共和国は全て独立です。

539 :世界@名無史さん:2006/12/08(金) 01:55:09 0
そこでトルコ帝国のバルカン統一の夢再びですよ。

540 :世界@名無史さん:2006/12/27(水) 21:39:59 0
ユーゴ連邦完全消滅、インドの都市名復称・・・
地図屋さんも大忙しだな。
お次の書き換えは、朝鮮半島か台湾かな?

541 :世界@名無史さん:2007/01/26(金) 00:49:23 0
「物語アイルランドの歴史」読みました。
ぜんぜん「物語」じゃないけど新書レベルでうまくまとめてあって
アイルランドの歴史を概観するにはちょうどいい本です。

昔、文庫クセジュで「チェコスロバキア史」ってあったけど
どうなったのかなあ。

542 :世界@名無史さん:2007/01/26(金) 18:59:46 0
文庫クセジュはまあ統一感があると考えるほうが微妙だな。
こっちは名前や業績を知らないがまあきちんとした歴史かなりがいろいろと述べて
「フランス人てこういう考えをするんだな」と思う程度。フランスの新書の訳書、というたら言い過ぎか?
それでも日本の新書ではカバーしていない分野もきちんと書いてくれているからまあ便利。

余談だがクセジュの「ハンガリー」。1867年から1918年の歴史については特に語ることがない、云々。
……明治憲法下の近代政治史については語ることがない、と同義の乱暴な意見だなあ。

543 :世界@名無史さん:2007/01/26(金) 22:56:31 0
てゆうかクセジュは訳文がちょっと…

544 :世界@名無史さん:2007/01/27(土) 12:25:51 O
『物語 マケドニアの歴史』あったすると
古代史は充実
中世・近世・近代史はすっ飛ばし
現代史は殺伐って感じか

545 :世界@名無史さん:2007/01/28(日) 00:20:14 0
『物語 アレクサンダー大王の歴史 マケドニア王国』
古代史が充実
現代におけるマケドニアのイメージと研究

546 :世界@名無史さん:2007/01/30(火) 21:45:01 0
てゆうか古代マケドニアと現代のマケドニア共和国は全然違う地域じゃないかと。

547 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 01:29:46 0
乱暴な表現かつギリシアの肩持つわけじゃあないが
古代のアレクサンダー大王のマケドニア王国と近代マケドニアを同列に扱うのは無謀。
近代マケドニアはセルビア、ギリシア、ブルガリアに属さないヨーロッパ・トルコのうち
コンスタンティノープル周辺、トラキア、ボスニア、アルバニアを除いた「つくられた地域」。
マケドニア共和国はマケドニアの一部だしマケドニア「民族」ができたのも今世紀になってから。
まあ近現代マケドニアは面白いんだが古代と結びつけるのはギリシアがそうである以上に難しいな。

548 :世界@名無史さん:2007/01/31(水) 14:49:26 0
そうは言っても、マケドニアという国名をつけた近代の人々の
民族的アイデンティティの自覚については無視できない。

549 :世界@名無史さん:2007/02/08(木) 04:40:00 0
『物語 ウイグル族の歴史』

とかそんな感じですね。

550 :世界@名無史さん:2007/02/17(土) 00:33:36 0
山川の通史シリーズは高杉なので『物語 南インドの歴史』キボンヌ

551 :世界@名無史さん:2007/02/17(土) 23:26:51 0
南インド? どこら辺を指してるの?

552 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 02:13:52 0
タミルあたりじゃね?

553 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 14:05:17 0
>>543
世界史の本に限らずあのシリーズの訳文はなあ……

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