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【九品官人】宮崎市定すげえよ 其の貮【科擧】

1 :世界@名無史さん:2005/08/22(月) 19:52:30 0
東洋史学の幅広い分野で活躍した宮崎御大をおもいっきり
語れるのは2ちゃんではここだけ!!

前スレはこちら

 宮崎市定っていう東洋史学者がいた。九十五年に九十五位で死んだが
二十世紀の日本の代表的東洋史学者というらしい。
奴の遺作『アジア史論』読んだらいいことが書いてあった。
奴によれば歴史家には数理のような最小限度の数字による判断は必要
ないという。
象は天秤でははかれない。
歴史家には最大限度の数字による価値判断が求められるという。つま
り事件の価値の大きさなどである。
そのために歴史家にはある程度の鈍感さ、冷淡さといった悪徳が必要
だという。つまり秤ではかれない価値判断をする必要があるのでいくら
か鈍いほうがいいというのだ。
歴史は必要無いとする論者に聞かせてやりたい言葉だ。
みなさんどう思いますか?

宮崎市定すげえよ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1017414246/


2 :世界@名無史さん:2005/08/22(月) 20:04:28 0
> 歴史家には最大限度の数字による価値判断が求められるという。

2get。

3 :世界@名無史さん:2005/08/22(月) 20:06:27 O
中公文庫から
宮崎市定著
「カント寺院と出目金魚の研究」
が出るとか。
翁の晩年の意外な趣味が明らかになるようですね。

4 :世界@名無史さん:2005/08/22(月) 20:08:48 0
前々スレ

宮崎市定大先生を称えるスレ
http://mentai.2ch.net/whis/kako/982/982497743.html

5 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 00:10:27 0
>>1

なのですが、前スレのなんとも素っ気の無いタイトルが絶妙だっただ
けに、ちょっち残念ですが。
始ったもんは仕方ないから、がんがって布教活動しますか。

6 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 01:19:45 0
>>3

それはカント寺院におけるロスト率の研究ですか?


7 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 02:18:10 0
ささやき

8 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 09:19:01 0
中国ではかなり知られているいることを日本に紹介したのか?
中国人でもよく知らないことを紹介したのか?

9 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 13:19:29 0

>>象は天秤でははかれない。
歴史家には最大限度の数字による価値判断が求められるという。つま
り事件の価値の大きさなどである。
そのために歴史家にはある程度の鈍感さ、冷淡さといった悪徳が必要
だという。つまり秤ではかれない価値判断をする必要があるのでいくら
か鈍いほうがいいという

これって歴史上の吹けば飛ぶような瑣末な農民反乱を
クローズアップして、革命の予兆だとか騒いでいた時代の批判ってこと?

10 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 13:46:46 0
992 名前:世界@名無史さん :2005/08/23(火) 07:41:51 0
どこかの大家が酒の席で飛ばした妄説がいつのまにか
一人歩きして定説になっちゃうこともあるしな。

たとえば京都のみや(ry

11 :あやめ ◆C0.O2CxIMg :2005/08/23(火) 16:03:28 0
>>1
宮崎「翁」なんて時代錯誤的な称謂もどうかと思うけど、偉大な歴史家を「奴」呼ばわりは残念です。

12 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 19:11:32 0
>>11
じゃ君はてめー呼ばわりだ。
ばばあには時代錯誤かもしれんが俺らには翁でぴったりなんだよ。
俺らが生まれる何十年も前に退官してんだからな。
ばばあは岸本美緒のつもりか、おい。

13 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 20:18:54 0
前スレ1は素朴な所が味わい深いのに。

14 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 20:23:49 0
>>9
よく「歴史なんて、何の役に立つのか?」という疑問をもつ人が多い(特に
理系、数学やってる人が多い)。それに対する答えといっていいだろう。

つまり、歴史における価値といったものは数学的方法ではとらえられない
ということ。そこらを理解しないと歴史なんて意味がないと短絡的に考え
てしまう。

15 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 20:58:36 0
>>12
ごちゃごちゃ五月蠅いやつだな。

16 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 21:30:21 0
あやめの物言いも鼻につくがな。

17 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 23:07:30 0
そんなことより漏れと宮崎翁の出会いを聞いてくれ。
あれは中学の時だ。
古本のチェーン店が町に出来たんで、生まれて初めて古本屋ってもんを覗いてみた。
そしたらなんと、某フランス書院もののエロ本が一段ズラーと並んでいるでなひか。
純真な漏れはそれまでエロ本なんぞ触った事もなかったんだが、
ついつい悪魔の誘惑に嵌ってそれから毎週のようにエロ本立ち読みに古本屋通いをしたわけだ。
ところが、やっぱり純真な漏れは
見るからにエロとわかる小説なんぞを堂々と立ち読みする勇気はなかった。
そこで近くに人がいる間は裏側の棚にあった本を適当に眺めているふりをしていたんだが、
その中に市定翁の『アジア史概説』があったわけよ。
漏れは世界史にはかねて興味があったから、人がいる間はエロ本の変わりにそれを読み、
人がいないと見るとアジア史概説を広げた上にエロ本を重ねて広げて
さも市定翁の著作を読んでいるようなふりをしながら、セーラー服のどうたらとか
秘蜜のどうたらとかを読んでいたわけだ。
やがてついに一大決心をしてエロ本を生まれて始めて購入したわけだが、
その時照れ隠しにぼろぼろのアジア史概説を一緒にカウンターに出して、仏頂面で両方購入した。
間もなく修学旅行にアジア史概説を持参して、本格的に熱中し、
帰りのバスの中で読みふけって思わず車酔いで吐きそうになった事も今では思い出だ。
当時は国共内戦とかのあたりは全くわからなかったけど、市定翁は本当に偉大な歴史家だったと思う。
なぜか高校の図書室でハケーンした自跋集には本当に感銘した。
市定翁、心躍る数々の名著をありがとう。
そしてエロ本のカモフラージュなんぞに利用してしまって正直スマナンダ!!

18 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 23:52:15 0
いやいや、いい出会いだな。アジア史概説もいいが、自跋集もいいよね。
ほんと文章がいいんだよ。先生の本は。

19 :世界@名無史さん:2005/08/23(火) 23:54:40 0
>歴史は必要無いとする論者に聞かせてやりたい言葉だ。

理系の学生ならともかく理系の専門家で歴史学を否定する学者なんか
いないよ。それほどひまじゃないだろう。

20 :あやめ ◆C0.O2CxIMg :2005/08/24(水) 00:00:04 0
>>12
戦前には閣僚・高官・政客・将領といった人に対しては「閣下」という尊称が頻用されました。
昨今ではこんな古色蒼然たる言葉は小暮デーモン閣下がふざけて使ってるのが唯一の例外、
完全なる死語となり果せています。あなたが固執している「翁」も全く同じシロモノです。
戦前だって頭山満とか徳富蘇峰とかバーナード-ショウとか、一線の仕事から引退して祭り
揚げられてるような人物に捧げられてる敬称に過ぎません。宮崎さんのような樸學の士に
対して使われたことはありません。御本人に向かって「市定翁」なんて言ったら多分むっ
されると思います。あなたの言語についての無識と鈍感を露呈しているだけです。

「てめー」で上等ですよ、ヤーさんなんかの場合は誰にでも使う呼び方ですもんね。
インテリジェンスの欠如した人に何と謂われようと痛痒を感じはしません。
これ以上は対応しませんからいくらでも下品な言葉を並べてくださって結構です。

21 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 00:15:47 0
あやめって煽りに簡単に反応する厨房だったんだ。
頭でっかちの人間にありがちだなぁ。。。

22 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 00:29:42 0
>>11-12>>20-21
んなこたどうでもいいじゃん。
市定御大の著作と業績についてマターリ語ろう。

23 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 01:36:39 0
宮崎はんは自称に「余」を使いますが、近年この自称を使ってるのは
カール大帝くらいしか知りません。 これも完全なる死語でしょう。
あと、いい歳ぶっこいて文章に自分の名前を使うのはカエサルとあやめ
くらい。インテリジェンス以前の問題だ。

24 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 05:58:47 0
宮崎「翁」万歳、ってことでいいね。
ここでは宮崎翁。
気に入らなければ、ここにくんな。>あやめばばあ


25 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 06:55:28 0
今は昔、宮崎の翁ありけり。

26 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 13:19:51 0
ま、愛称みたいなものってことで。
原義や用法を云々するのは野暮ってもの。

27 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 20:31:48 0
翁ってのは老年の男子の名に付けて敬意を表すのに用いる接尾辞よ。
だから宮崎市定に敬意を持っている者は翁の字をつけるがよろしい。
しかるに、敬意をもたぬ者はつける必要はない。

このスレッドでは敬意を抱くも、あるいは嫌うも勝手だからそれぞれ好きな
ようにすればよろしい。

28 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 20:38:12 0
イッチーとかミヤッチでいいよ。

29 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 20:42:17 0
>>27
じゃ、竹取の「翁」と「媼」がいました。
ってのは年長者を尊称してるんだね。
俺は断然、宮崎翁さ。
と言っても仁井田もすどいと思うし、どうしよう。
法制史研究は仁井田だな。
西嶋はちょっと説がぶれてかっこつかない変な世界に行ってる感じだ。

30 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 20:47:00 0
>>10
東洋史研究会の会長挨拶で話したイイカゲンな話(調べてる最中のこと)が
いつのまにか宮崎翁の説ということで独り歩きしだし、めぐりめぐって・・・
という話なら聞いたことがある。

31 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 20:50:10 0
宮崎翁でも宮崎老でもごく普通の敬称だからねえ。長生きされた人だし別にいいんじゃないの。
個人的には、その分野のパイオニアにして第一人者で長老的存在の人というイメージかな>翁
宮崎先生はピッタリだね。
最近?の有名人で翁が付くのは、柳田国男翁と妖怪大翁水木しげる。
老は矢野徹。
ちなみに高島俊男は「宮崎先生」「宮崎氏」と呼んでいる。
弟子筋の礪波・影響下にある中西は呼び捨て(もっとも両名の例は学術論文だから当たり前なんだけどね)

>25
それじゃ今昔物語集や大鏡みたいだ。

32 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 22:11:28 0
翁をつけることで敬称となるから、なにかこう批判できぬ感じとなってしまう。
絶対的なものとして敬ってしまいがちとなるのである。

しかし史学に限らず学問においては常に定説や権威を疑い批判せねばならぬ。
だとすれば翁をつけて祭り上げておくことは全くのナンセンスで、どんな権威
の説であっても相対化し客観視して批判することこそ正しいやり方である。

文学や文学に類するような民俗学などにおいてならともかく、客観性や実証性を
こととする史学において誰かを翁をつけて祭り上げるべきではない。

宮崎本人も晩年まで筆を置かず、自説を発表し続けたことからも、決して
祭り上げられることを良しとはせなんだと思う。またあの分かりやすく親しみやすい、
およそ東洋史の学者の文体とは見えないような書きぶりからも、翁という
敬称を付して遠ざけるというのはふさわしくないであろう、
というのが私の考えである。


33 :世界@名無史さん:2005/08/24(水) 22:17:13 0
>これ以上は対応しませんからいくらでも下品な言葉を並べてくださって結構です。
反論したくなるならこういう発言はしないように。
自分で言ってるんだからこれ以上はグダグダ対応しないでください。


34 :世界@名無史さん:2005/08/25(木) 00:39:03 0
まあ俺は今でも「シテー」呼ばわりだから、どうでもいい。

35 :世界@名無史さん:2005/08/25(木) 21:13:00 0
あやめばばあの臭いまんこはこなくていいよ。


36 :世界@名無史さん:2005/08/25(木) 21:51:06 0
このスレの場合「翁」ってのは愛称だろ。どうみても。

37 :世界@名無史さん:2005/08/25(木) 21:56:56 0
翁がだめなら奥菜恵の立場はどうなるんだよ。

38 :世界@名無史さん:2005/08/25(木) 22:07:20 0
(゚д゚)フマー

39 :世界@名無史さん:2005/08/26(金) 07:40:16 0
「翁」つけて批判すればええやんけ。
必要があって、そうしたければ。

敬しつつ批判するのなんて当たり前のことだと思うけど、
違うのか?

40 :世界@名無史さん:2005/08/26(金) 07:43:36 0
あやめ婆

41 :世界@名無史さん:2005/08/26(金) 09:16:49 0
ミヤッチ、ミヤリン、ミーヤ、イッチー、イチサッダー

どれでも好きなのでええやん

42 :世界@名無史さん:2005/08/26(金) 15:09:29 0
宮崎イティサダ

43 :世界@名無史さん:2005/08/26(金) 15:54:47 0
見栄崎痛定

44 :世界@名無史さん:2005/08/26(金) 18:02:53 0
ヤンキー以下だなw

45 :世界@名無史さん:2005/08/27(土) 00:03:12 0
毛賀澤も飯喰らふなりシテー食堂

46 :世界@名無史さん:2005/08/28(日) 02:34:19 0
してっ

47 :世界@名無史さん:2005/08/31(水) 08:53:39 0
「科挙」を買って来ました。これから読みます。

48 :世界@名無史さん:2005/09/06(火) 20:28:31 0
おじき

49 :世界@名無史さん:2005/09/10(土) 16:14:08 0
漏れの感覚では、ご高齢の碩学に対する敬称としては、
「翁」は庶民っぽくって軽い気がする(『老』はそれ以下)ので、
「先生」の方が相応しいのではないかと。
まあ人それぞれ好きに呼べば良いとも思うが…

50 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 16:55:59 0
>>49
俺の感覚では中国史専攻なのだから「先生」も
中国語で「老師」。宮崎老師でいいのではないかと思う。
翁は庶民的というかご高齢の人につける敬称だから
碩学かどうかは関係ないと思ってる。

だから「宮崎老師」で決まりだよ。

51 :世界@名無史さん:2005/09/12(月) 19:03:49 0
たまにはあげ


52 :世界@名無史さん:2005/09/14(水) 06:40:08 0
そういや加藤紘一が「先生」を巡る情けないこぼれ話を披露してた。
中国関係のシンポジウムで来日した中国人の若い通訳のことを
日本人の通訳が○○先生って紹介すると、日本の議員「先生」が
「なんであんな若造に"先生"などとつけるんだ! 弱腰にもほどがある!」

おいおい・・・

53 :世界@名無史さん:2005/09/17(土) 01:41:16 0
Miyazaki the Great

54 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 14:19:50 0
この人くらい面白い啓蒙書出す歴史家はもう出ないのだろうか


55 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 18:30:26 0
渡辺信一郎になにか書いて欲しいな。
足立啓二とか。専制国家論で。


56 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 18:54:09 0
自分は中国史について詳しいわけでもないが宮崎翁の文章は
心地よくて時々読みます。翁の文章は本人が狙っていないの
だろうが笑いを誘う部分が多く、「中国史が面白いのか宮崎
市定が面白いのか?たぶん両方面白いのだろう」と思う。
たとえば『隋の煬帝』で隋成立以前の無茶苦茶な皇帝の行状
にふれて「これでも手心を加えて書いている」
というあたりで笑ってしまった。

57 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 20:09:30 0
>>55
カウボーイビバップ?

58 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 20:11:04 0
研究が蛸壺化してしまって、西嶋定生の近代棉業の研究から漢代20等爵の研究とか、
宮崎老師のような九品官人法から雍正帝の研究まで手広くできる研究者はもうでてこないと思う。


59 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 22:37:07 0
まあ実際、厳しいだろうねぇ・・・

60 :世界@名無史さん:2005/09/20(火) 20:54:26 0
>>55
足立啓二さんてどう評価されてるの?
専制国家論の本書いてた人だよね。
京大出身の京都学派。
専制国家論という大きな枠組みで議論できる人って
いまはそうそういないと思うんだけどな。
俺的には
梁啓超→内藤湖南→宮崎市定→(世界史の基本法則論争)→足立・渡辺信一郎と言った
流れの専制国家論だと思うんだが。

61 :世界@名無史さん:2005/09/28(水) 20:12:39 0
宮崎氏ほどの人の著作でも絶版が目立ってきたのが悲しい

62 :世界@名無史さん:2005/09/28(水) 20:50:33 0
>>61
文庫で中国政治論集ってでてた?
文明論集は買ったけど。龍の話はおもしろかった。

63 :世界@名無史さん:2005/09/28(水) 20:59:18 0
岩波が起死回生を図って、岩波現代文庫あたりで宮崎市定
全集の普及版を刊行してくれたりしたら嬉しいんだけどなぁ。

64 :世界@名無史さん:2005/09/28(水) 23:04:09 0
>>63
漏れも前からそれを思ってる

65 :世界@名無史さん:2005/09/28(水) 23:11:24 0
>>62
出てる。既に絶版になってるけど。

66 :世界@名無史さん:2005/09/28(水) 23:50:30 0
>>63-64
仮にかつての中公が未だ健在ならば、御大の全集文庫化は憚られもしようが、
しかし、現実の中公新社はあのザマだからな……。数々の名著を絶版のまま
放置しておいて全く懲りる様子も無い馬鹿会社に、今さら気兼ねする必要など
あるまいて。ここは一つ、衰退著しい日本の学術界振興のためにも、岩波には
是非とも一肌脱いでもらいたいもんなんだが……。

67 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 00:05:11 0
御大も、中公があんなふうになるとは思いもよらなかったろうに・・・

68 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 00:44:02 0
いっそのこと、中公にある御大の版権を全部他社に引き上げてほしい。
遺族の方々や高弟たる礪波氏はもちろん、天国の御大自身もきっと納得
されることだろうて……。(特に礪波氏は、同じく著書を絶版のまま中公に
ほったらかしにされている身なので、おそらく何かしら思う所はあるはず。)

69 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 02:22:59 O
そこで復刊ドットコムですよ

70 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 04:08:05 0
>>69
復刊ドットコム攻勢も、そもそものやる気が全く無い今の中公には、
残念ながら通用しない(梨の礫状態の『侯景の乱始末記』を見よ)。

まさしく暖簾に腕押し糠に釘。著者に働きかけて版権を引き上げて
もらった方が、まだしも早いんじゃないかという気が本当にしてくる。

(というかもはや復刊ドットコムは、最近じゃ専ら、出版社側が話題作り
のために自作自演的に復刊運動を起こす場へと半ば化しかけいるので、
個人的に少し萎え気味。学術書が顧みられない現状は相変わらずだし。)

71 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 21:01:15 0
>>66
そんなに読みたいのなら図書館で借りるなどしてみるのもいいでしょう。
地元の図書館になくても今は他から取り寄せてくれます。
もっとも手に入れたい場合で古本屋で結構手に入ります。日本の古本屋という
サイトのようにいくつもの古本屋が集まったサイトもありますよ。

72 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 21:07:35 0
深まり行く秋――。京都府某所では、「いちさだ」がせっせと冬支度に励んでいる。

「いちさだ」は「明治時代の生き残り」と言われる貴重な動物。じじむさい姿と
「カキョ、カキョッ」という五月蠅い声で、町の人気者になっている。この季節は
冬に備えた「貯食」のため、時にはパチンコ屋の店から店へ縦綱無尽に駆け回る。

町のネイチャーセンターによると、今年は全体的に紅葉がやや遅れているが、
秋色に染まり始めたパチンコ屋には、進士や宦官が大勢訪れている。

73 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 21:40:54 0
>秋色に染まり始めたパチンコ屋には、進士や宦官が大勢訪れている。

おいおい、京都には進士や宦官が大勢居るのか?進士はともかく宦官はすごくいやなんだが。

74 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 21:47:07 0
日本の宦官の制はないと某中公新書で(ry

75 :世界@名無史さん:2005/09/30(金) 03:42:21 0
>>70
復刊コムのスタッフって出版社とまともな応対が出来ない世間知らずばっかで
出版社側が呆れてたって話をどっかで読んだが

76 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 15:33:10 0
このスレって、http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1124707950/と同じだよね?
過去ログ倉庫に収納されてしまっているんだが。
どうなってるんだ?

77 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 23:30:50 0
>>76
academy3とacademy4の違いをよく見れ

78 :世界@名無史さん:2005/10/05(水) 14:48:19 0
陳羣たんマンセー

79 :世界@名無史さん:2005/10/07(金) 20:03:38 0
宮崎市定すら批判する足立啓二の中国専制国家論についても何か書いてくれ。

【専制】足立啓二について語れ【国家論】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1127908522/l50



80 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 14:34:41 0
久々にage

81 :世界@名無史さん:2005/10/21(金) 20:32:05 0
岩波全書の復刊に御大の中国史入ってなかった・・・・orz

82 :世界@名無史さん:2005/10/21(金) 22:45:59 0
いっそ岩波文庫に入れろ

83 :世界@名無史さん:2005/11/06(日) 08:16:00 0
昔の偉い先生は、研究の幅が広いね。
まあ、そう言うと、研究水準云々と言われそうだけど…

84 :世界@名無史さん:2005/11/06(日) 11:27:23 0
いや、御大はホントに偉いから

85 :世界@名無史さん:2005/11/06(日) 13:59:31 0
>>83
西嶋定生みたいに漢の20等爵から明清の棉業研究できる人は今はいないだろう。

86 :世界@名無史さん:2005/11/10(木) 15:26:28 0
岩波文庫に入れて違和感のないものいっぱいあるだろ

87 :世界@名無史さん:2005/11/14(月) 09:53:22 0
棉って何?

88 :世界@名無史さん:2005/11/14(月) 20:41:07 0
中国じゃ、こっちも多いのかな。

89 :世界@名無史さん:2005/11/15(火) 20:12:21 0
御大の啓蒙書最高傑作は






『大唐帝国』

90 :世界@名無史さん:2005/11/15(火) 20:28:23 0
『科挙』








・・・だと思ふ

91 :世界@名無史さん:2005/11/18(金) 22:25:42 0
御大の本が本棚に10冊あるわ


92 :世界@名無史さん:2005/11/19(土) 14:19:22 0
だが読んでない

93 :世界@名無史さん:2005/11/19(土) 16:52:19 0


94 :世界@名無史さん:2005/11/19(土) 22:37:49 0
てか、10冊って少ないほうな気がするが・・・

95 :世界@名無史さん:2005/11/20(日) 12:14:26 0
素人が持つ蔵書にしては
同一著者10冊は少なくは無い
塩婆とかギボンとか長大なシリーズものの
ある著者は別だけど

96 :世界@名無史さん:2005/11/20(日) 13:28:36 0
そんな一般論はイラネ

御大の著書蔵書10冊ってのはどうだい?
喪前さんの意見を披瀝してくれw

97 :世界@名無史さん:2005/11/20(日) 15:58:19 0
>>96
俺が持ってるのはうろ覚えだが、
@中国史(上下)
A大唐帝国
B科挙
C水滸伝
D中国文明論集
E雍正帝
F東西交渉史論
G東洋的近世
H東洋的古代
J九品官人法の研究
K日出づる国と日くるる処
L遊心譜
M謎の七支刀
N史記を語る

あとあったかも知れないが、確実なのはこれだけ。
あとは全集で読んだりしたものがたくさんあるな。
中公文庫のはたいてい買ってる。
自跋集と中国政治論集が欲しい。

98 :世界@名無史さん:2005/11/21(月) 17:02:24 0
いや冊数だけからじゃ一概に判断できないから。極論すると、
ホームセンターで買ってきた安本棚(カラーボックス)ひとつ分しか本持ってない人間と
本の重みで床が抜けそうになって引越しを考えている人間とでは
当然、本10冊の価値も変わってくるんじゃないかな?

御大の本かあ……俺いいかげんオサーンだからこれまでに適当に買い込んできたのを
数えてみれば10冊くらいはありそうな気もする。

99 :世界@名無史さん:2005/11/22(火) 01:42:38 0
謎の七支刀は面白かった。
ジョリーグッドだ。

100 :世界@名無史さん:2005/11/22(火) 20:22:50 0
>>98
俺、学生時代に史学科中国史秦漢を卒論テーマとしていたから
九品官人法の研究は役に立った。
本は持ってる確実な15冊の30倍以上は持ってると思う。
歴史ばっかりじゃなくて小説とかも入れてだけど。

101 :世界@名無史さん:2005/11/22(火) 22:14:51 0
昔の中公文庫は神だったのになぁ・・・

102 :世界@名無史さん:2005/11/22(火) 23:54:07 0
いまは文庫としては最低ランクだな

それより下には、教養とか角川とか・・・

103 :世界@名無史さん:2005/11/23(水) 20:07:02 0
教養はずいぶん前に出版社つぶれてなかったっけ?
何か違う文庫と勘違いしてそうな予感がするが

104 :世界@名無史さん:2005/11/23(水) 21:21:42 0
>>103
いや、だから潰れてないだけまだマシってこと

105 :世界@名無史さん:2005/11/27(日) 15:03:06 0
中公新書の「西太后」加藤徹著を読みおわりました。
内容も良かったがp218で宮崎博士が康有為とあった話が載っていました。

106 :世界@名無史さん:2005/11/27(日) 17:18:27 0
市定翁は歴史的人物だな。

107 :名無しさん@社会人:2005/11/27(日) 17:40:22 0
自分は中国史とは無縁だけど、『科挙』は読んでおもしろかった記憶
がある。この本は専門の種別にかかわらず、今でも多くの人に読み継
がれてる息の長いベストセラーなんだろうな。

108 :世界@名無史さん:2005/11/27(日) 19:58:11 0
>>107
「科挙」と「科挙史」は宮崎さんがかいてるが内容違うけどな。


109 :世界@名無史さん:2005/11/27(日) 20:15:13 0
中公の文庫は絶版が多いがな

110 :世界@名無史さん:2005/11/27(日) 20:23:53 0
>>109
中公で雍正帝見つけたときの興奮は忘れない。

111 :世界@名無史さん:2005/11/27(日) 21:01:44 0
>>109
読売が支配してからというもの・・・orz

112 :世界@名無史さん :2005/11/27(日) 22:40:13 0
”大唐帝国”は歴史論文というよりも小説に近いんじゃない?難しい用語を
並べた論文では面白くないもの。宮崎先生は面白く書かれたのだろう。
五胡十六国時代の石氏の興亡のあたりは噴出しそうになるくらい面白い。
あと”隋の煬帝”の本では煬帝が殺される箇所など面白い。遊牧民族が中国
を支配したあとのカルチャーショックによる自己破壊がよく表現されている。

113 :世界@名無史さん:2005/11/27(日) 23:04:02 0
中公文庫は訳のわからん装丁はやめて全部肌色の背表紙に戻せ!
宮崎翁の著作は全部復刊しろ!

114 :世界@名無史さん:2005/11/27(日) 23:15:38 0
>>113
賛成!そして値段無茶苦茶高い!中公文庫はなぜあんなに高いの!

115 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 08:42:03 0
文庫や新書ってのは値段なんかたいして見ずに買うようなジャンル
だよね。
電車に置き忘れても、まいっかと思える手軽さがいいのに。
「清帝国の繁栄」を買った時、レジで請求金額聞いてびっくりした
記憶あり。
九州育ちの人が「ラーメンに千円出すなんてバカげた話だよ」
と、言ってたのを思い出す。

私見では、宮崎さんの著書は、ちくま文庫に管理して貰った方が、
気楽さと、ちょっとした清潔感もあるので納まりが良い気がしま
す。 スノッブ向けのような扱いされたくないな。

116 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 09:54:00 0

「市定に千円だすなんてバカげた話だよ」

ということ?

117 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 10:18:14 0

「いくら市定翁の著書とは言え、文庫に千円だすなんてバカげた話だよ」

ということだろ

118 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 12:15:10 0
>>115
>ちくま文庫に管理して貰った方が納まりが良い気がします。

しかし、御大と筑摩はほとんど縁が無いという罠。
ほとんど岩波か中公かの二択状態……。
中公がこのザマだからこそ、岩波には頑張ってほしいが……。
(それこそ、前スレから話題に上ってる全集の文庫化とか。)

119 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 18:16:50 0
筑摩も結構いい加減だからなぁ。
底本を再販本にして再販本の誤植そのままなのには参った。
他が出さないような本を出すのは良いけど
そういうところをいい加減にされちゃ困るよ。

しかし昔の肌色時代の中公文庫には気品があったのになぁ。
biblioとか装丁が最低。

120 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 18:54:20 0
講談社学術文庫というのはどうかな?元々値段高い会社だけど如何にも
学術的な装丁と紙質がいいのでこの方がいい。中公復刻版の値段と
比べてもそんなに変わらないと思うんですが・・

121 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 20:01:04 0
はよ没後50年経って、著作権が切れればいいんだけど。
そうすれば青空文庫で…

122 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 20:11:54 0
長寿だったからなぁ

123 :世界@名無史さん:2005/11/28(月) 20:22:58 0
>底本を再販本にして再販本の誤植そのままなのには参った。

何を言いたいのかは判りますが、文章的に本末転倒しとりますな。
つまりは、誤植なんてどうでもいいってこった。

124 :世界@名無史さん:2005/11/29(火) 01:46:41 0
「中国文明の歴史」ってマジで文庫の値段じゃないな。
なんであんなに高いの?

125 :世界@名無史さん:2005/11/29(火) 09:54:47 0
>>124
市定翁の玉言に触れられるだけでもありがたいと思え。

126 :世界@名無史さん:2005/11/29(火) 10:02:34 0
学術書が文庫のような大衆向けの出版物として読める国はないと思うぞ。
多少値段が高くてもがまんしようと俺は思う。


でも、高いな。
「中国に学ぶ」を値段見ずにレジに出したときは、一瞬凍った。
イメージより500円程度高かっただけなんだが。

127 :世界@名無史さん:2005/11/29(火) 20:13:40 0
中公文庫(特にビブリオ)は確かに馬鹿高いのだが
品切れじゃない限りまだマシかと思える
復刊して欲しい書目がまだまだ多い

128 :世界@名無史さん:2005/11/29(火) 21:05:21 0
>>127
「科挙」じゃなくて宮崎翁が徴兵で死を覚悟して書き残した
「科挙史」はどっかからでてる?

129 :世界@名無史さん:2005/11/29(火) 21:13:16 0
>>128
平凡社の東洋文庫に入ってたはず

130 :世界@名無史さん:2005/11/29(火) 21:17:37 0
>>129
おお、東洋文庫か。
あったなそういうの。俺は内藤湖南の士那史学史しかない。
岡崎さんの魏晋南北朝通史も買おうかと思ったがやめた。
ハードカバー装丁とかはいいが高いよね。

131 :世界@名無史さん:2005/11/29(火) 22:38:04 0
>>126
しかし、アメリカとかだと異様に豪華な装丁の本がえらく安い値段で売ってたりするぞ
一般向けに限られるんだろうが歴史系のも結構ある

132 :世界@名無史さん:2005/11/30(水) 01:53:51 0
東洋文庫は歴史にハマりだした時は神々しい存在だったけど、
今では避けたい存在。
東洋文庫というブランドを拠り所にしている人達がいるのも分
かっちゃいるが、読物というかフィギュアコレクターの部類だな。
もちろん、各著作に罪は無いんだけどさ。

133 :世界@名無史さん:2005/11/30(水) 02:11:21 0
中国史、科挙、水滸伝まで読んだ。
今、アジア史概説をよんでる。
やっぱりこの人、中世以前はいまいち精彩が無いね。

134 :世界@名無史さん:2005/11/30(水) 18:29:39 0
ブランドにすがる奴も嫌だが
変に達観してブランドを馬鹿にする奴はもっと嫌だな。
こういうのが身近にいたら嫌だなぁ。避けたい存在。

135 :世界@名無史さん:2005/11/30(水) 21:42:37 0
まあまあ、みんな紆余曲折はあるものです

136 :世界@名無史さん:2005/12/08(木) 13:58:55 0
要するに全集を岩波文庫で出せということで

137 :世界@名無史さん:2005/12/21(水) 20:02:58 0
「中国農民調査」を読み出して宮崎先生の「鹿洲公案」を
思い出しました。中国の農村は清朝の頃(もしくは漢)から
少しも変わっていないのですね。

138 :世界@名無史さん:2005/12/22(木) 10:43:16 0
age

139 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 20:54:02 0
2005年大晦日age

140 : 【大吉】 【1319円】 :2006/01/01(日) 20:37:59 0
        ,へ                      \     |    /     ,ハ百
         \ \                   \   |  /      ム.只
         /へ/)                    ./ ̄\
    ∧_∧∩  )(            ‐ ‐ ‐−──( ゚ ∀ ゚ )──−‐‐ =夫=_
    .(*・∀・)7   (  !      ______ノ'""ゝ. \_/       フi三iヽ
   ゚ .冂つム゚_」   Y       (_   ____)    ':;  |  \      '─'
  ゜ ム_」」」」ゝ   人    ___) (__∠__   \|    \
   (,_,,ノ `ー´   (  ';   (__________)   ~':;,,.     \
   ,' . / .'     ヽ (_        ,,;::'~            ~':::;;,,,_
  / / '        \ヽ.  __,,,,-‐''"~     ∧_∧   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
   '0      __,,..l⊂Z_).⊃!         ( ´∀` )    ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二......  0
  0Π0- ‐‐'''""   |;;:.:. ヮ . .:::;|        ,べヽy〃へ  ( ̄ ̄ ̄             0Π0
  HΠH       ∩.∧_∧∩    ∧∧/  :| 'ツ' |  ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
 EEE      匸(´∀`;)フ   (,゚Д゚,). o |=宗=! o |  ( `ー´) ヮ    (゚ー゚*) EEE
  |l|lil|ili|        瓜ゞッ=Lく   ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」  厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ  |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,

2006年新年あけましておめでとうございます!


141 :世界@名無史さん:2006/01/04(水) 11:37:07 0
「科挙」は新書と文庫BIBLIOの二種類あるようですが、
内容は同じものなのでしょうか?

142 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 20:23:51 0
>>141
「科挙」と「科挙史」じゃ内容違うよ。


143 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 22:01:25 0
>>141
内容は同じ。文庫だと解説がついている。

>>142
誰にレスしてるの?

144 :141:2006/01/11(水) 09:36:30 0
ありがとうございました!
直ちに読み始めます

145 :世界@名無史さん:2006/01/16(月) 12:29:35 0
御大浮上

146 :世界@名無史さん:2006/01/16(月) 16:28:42 0
いま「大唐帝国」読んでます。「隋の煬帝」「清帝国の繁栄」あたりで
ファンになりました。中公ビブリオはもっと熱心に復刊してほしいです。
あの値段で全然構いませんので。初版3000部くらいを何年もかけて在庫し
10年たって増刷するような気の遠くなる仕事ですから贅沢は申しません。

それにしても面白いですね>市定。五胡十六国は高校世界史ではただの
眠い時間でしたが、こんなにネタが豊富な時代だったとは。石虎love!

147 :世界@名無史さん:2006/01/16(月) 20:53:43 0
>>146
両晋十六国と残唐五代宋初は、中国史でも屈指の面白さを誇る時代だと思う。
田中芳樹の言い様じゃないが、日本人もいい加減そろそろ、春秋戦国、楚漢、
三国志、盛唐以外の中国史に、もう少し興味を持ってみてもいいんじゃなかろうか。

148 :世界@名無史さん:2006/01/16(月) 21:56:46 0
>>147
「大唐帝国」面白く読んでおります。しかし十六国は代が変われどやってることが
みな同じ殺戮なのでやはりしまいには眠くなっています。早く隋にたどりつかなければ。

講談社の中国史が出たとき、知り合いの書店主が「秦漢と三国しか売れない」と嘆いて
おりました。春秋戦国市場を開発した宮城谷氏はまだ偉いほうだと思います。ひとえに
出版社の小説編集が勉強不足なせいで日本人の趣味が発展しないのではないかと。

149 :世界@名無史さん:2006/01/17(火) 22:04:09 0
五胡十六国を一般に紹介してもマニア受け止まりだと思うなぁ。
俺らが面白いと感じる入れ替わりの激しさはネックでしかなさそう。

150 :世界@名無史さん:2006/01/18(水) 07:55:50 0
俺らって誰やねんw

151 :世界@名無史さん:2006/01/21(土) 14:06:24 0
最近はもう文庫で新しいのも出なくなったね
今まで出たやつをきちんと在庫しといて欲しい
わかってますか、中公さん

152 :世界@名無史さん:2006/01/21(土) 23:58:17 0
中公に期待するだけ無駄な気が激しくする・・・

153 :世界@名無史さん:2006/01/22(日) 05:27:44 0
岩波も憲法第九条がどうとかしている暇と予算があったら……

154 :世界@名無史さん:2006/01/23(月) 16:24:16 0
そんなの削っても大した金は浮かない気がするが・・・
しかし、期待できるのは岩波という点は同意

155 :世界@名無史さん:2006/01/23(月) 16:27:30 0
九品官人法の研究の文庫本は古本屋でも全く見かけないんですが。。。

156 :世界@名無史さん:2006/01/23(月) 21:13:39 0
>>155
俺は1,2年前にネット古書店で買ったよ。
ただし、本来は定価1300円の所を、
プレミア価格で2000円ぐらいしたけど……。

157 :世界@名無史さん:2006/01/23(月) 22:57:01 0
文庫じゃないのなら、
ネット古書店検索すればいっぱい出てくるけど

158 :世界@名無史さん:2006/01/24(火) 00:21:10 0
確かに文庫じゃないのは検索するといっぱい出るけど高い。

159 :世界@名無史さん:2006/01/24(火) 00:30:27 0
高い上に古い。そして当然ハードカバーだから、デカい。
どうせだったら、安くてコンパクトで新しい文庫版が欲しいよなぁ。

これと吉川忠夫『侯景の乱始末記』は、マジで再版してもらいたい……。

160 :世界@名無史さん:2006/01/24(火) 12:09:18 0
確かに文庫のほうがいいけど
実際なかなか見かけないね・・・

161 :世界@名無史さん:2006/01/27(金) 14:55:30 0
中公文庫じゃなぁ・・・再版なんて期待薄

162 :世界@名無史さん:2006/01/29(日) 01:06:59 0
>>159
復刊ドットコムは投票した?
どこまで当てになるか分からないけど・・・

163 :世界@名無史さん:2006/01/29(日) 01:25:17 0
復刊ドットコムは漫画とその周辺のジャンル以外は正直全く当てになりません。
硬い本は復刊されたとしても、
復刊ドットコムの動きとは全く関係ないところで決まるのがほとんどだし。

164 :世界@名無史さん:2006/01/29(日) 04:50:12 0
>>159
俺もそれは復刊してほすい。
学術文庫とかに入んないかな。

165 :藤枝晃ファンクラブ:2006/01/29(日) 06:33:13 O
ミヤッチはスレがあっていいなぁ(´・ω・`)

166 :世界@名無史さん:2006/01/29(日) 15:01:10 0
>>163
やっぱりそうか・・・
復刊交渉見ても
メール出しましたとかだけで
やる気見えないんだよな

167 :世界@名無史さん:2006/01/29(日) 19:32:06 0
>>75みたいな意見もあるし
交渉自体まともに出来ない会社という印象。

168 :世界@名無史さん:2006/02/04(土) 15:53:42 0
のま

169 :世界@名無史さん:2006/02/04(土) 23:16:06 0
のま

170 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 01:07:31 0
いぇい

171 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 01:33:40 0
 中公クラシックスの『アジア史論』を最近読んでいる者なのですが・・・
印象批評めいたことを書くのをお許しください。

 特に、『世界史序説』を読んでいてちょっと気になったことなのですが、最終章の
「六.最近世と現代」の辺りで書かれている、東アジアに対する日本の役割の位置
付けをめぐって、かなり微妙な書き方をなさっている、という印象を受けるのです。
ちょっと文言を変えると、京都学派の世界史認識と非常に親縁性を持つ記述になり
得るのではないか、という印象を受けました。特に、所謂「近代の超克」をめぐる議論に
先生の世界史論が非常に接近しておられるように見えるのです。

 京都学派の関係者と近い環境におられたのだから、先生が京都学派を肯定的に
評価にするにせよ、否定的に評価するにせよ、何らかの影響があったのでしょうか。
そこで、京都学派との宮崎先生との思想的連関を検討する史学史的研究などは
あるのでしょうか?

 質問ばかりですみません。


172 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 01:43:23 0
京都学派ってアカだっけ?

173 :171:2006/02/05(日) 02:04:24 0
>>172  
   
 さすがにアカではないかと思いますが・・・

 なお、私は宮崎先生の史論を周辺諸国の主体性についての認識を欠く
「帝国主義的」史論だとか非難するつもりはありません。そういう為にする
批判は学問的に中身のあるものではない、と思っていますので。

 ただ、私は『アジア史論』を読む前から、宮崎先生の独特の歴史観がどのような
知的環境の下に形成されたものなのか気になっていて、「六.最近世史と現代」
の部分での東アジアに対する日本の役割の位置付けの仕方を読んだ時に、
そういった疑問が表に出てきたのでした。どうも、宮崎先生の理解は京都学派の
それと或る程度の親縁性を持っていんじゃないか、と。

 そこで、宮崎先生の史論について史学史的な検討は行われているのかという疑問をもち、
例えば、東アジアの最近世史における日本の扱い方をめぐって、京都学派の扱い方とと
宮崎先生のそれとの比較研究とか、影響関係を検討したものなどあるのだろうか、と思い
ああいう書き込みをしたのでした。歴史家・宮崎市定が論じられることはあっても、歴史学者・
宮崎市定の思想史的な評価はあまり行われていないのではないでしょうか。宮崎先生を
1940年代〜60年代の京都、という知的環境の中に位置付けることは中々面白いと思うのですが。

 尤も、こうした印象は私の不勉強からでるもので、既にそうした評価は行われているのかも知れません。


174 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 02:31:31 0
中公文庫に収められた時事エッセイも読んでいて楽しい
仲の良い教授とのお話も

175 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 02:31:49 0
>>172
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%AD%A6%E6%B4%BE
これ見る限りではアカじゃなさげだが?

176 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 03:59:06 0
井上清率いる「京都学派」なら。

177 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 06:59:12 0
冷静で中立な立場で書かれていると思うけど、
逆にヒトラー絶対悪みたいなことを言う歴史家の方が信じられない。

唯物史観の流行や皇国史観の影響を受けない史家としての筆法を
シナの史から学んでおられるように感じられる。

そうは言ってもまったく公平であることはできなかったろうから、
史学史的研究は面白いし必要だと思うけど、ヒトラー絶対悪みたいな歴史家が
その任に堪えられるはずがないのは言うまでもない。

178 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 12:01:13 0
京都学派ってウヨか。
けど、日本の知の頂点が結集してるんだから馬鹿ウヨじゃないよな。
いいウヨだ。
馬鹿ウヨは氏んでもいいけど、いいウヨは末永く発展してほしいなあ。

179 :世界@名無史さん:2006/02/05(日) 23:38:56 0
ウヨサヨ厨ウザイ

180 :世界@名無史さん:2006/02/06(月) 00:04:41 0
>>171

 思想的に「京都学派」の影響がどれだけ反映されているかは
不勉強なのでわかりませんが、

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%AD%A6%E6%B4%BE
ここ↑にあげられている「京都学派と日本海軍」によれば、京都学派のメンバーの
秘密会合に参加したりして交流自体は結構あったようです。

あと参考までに
ttp://www.kyoto-u.com/lounge/ep/html/200303/03030002.html

181 :世界@名無史さん:2006/02/06(月) 02:08:21 0
吉川幸次郎先生と仲よかったんですよね。
それと宮崎先生の従軍経験?について詳しく知っている方がいたら教えてください。

182 :171:2006/02/06(月) 02:30:46 0
 今更ですが、宮崎先生と「京都学派」との関係に限定した書き込みをしたのはちょっと
ミスリーディングであったかな、と思っています。こうしたどうしても政治的ににならざるを
得ない問題の他にも、例えば、先生の「景気循環史観」はどういうところから着想を得たのか、
とか、史学史的に色々興味深いテーマがあると思うからです。
 
 素人の印象に過ぎませんが、宮崎先生の見方にはフェルナン・ブローデルとかアナール学派の
「長期持続」を髣髴とさせるものがある。まあ、同じ人間の考えることですし、探そうと思えば類似
している個所は探せるとは思います。優れた学者であれば、学問的なツールとして有効性が
あれば使うでしょう。

 ただ、その使い方が私にとっては問題な訳です。ブローデルが彼なりにコンドラチェフを
どう利用し、その結果どういう見方が生まれたか。つまり、影響源と影響を受けた側との違いは
何か。その違いは、当事者達の個性によるものか、それとも学問的な戦略によるものか、とか
考えさせられてしまう。

 とは言え、私が宮崎先生のお書きになったものを読むのは、こうした史学史的な興味も
勿論ですが、緊張感のある文体の魅力もやはり大きい(ああいう文体で論文を書いてみたい
ものだ)。私はヨーロッパ史が専門なのですが、こちらでも独自の文体をお持ちの方がいて、
立教大で教鞭をとっておられた田中正義先生の文体も、あまりに擬古的に過ぎて時に論旨を
追えなくなるほどですが、それでも名文だと思う(ここにお越しの皆さんならば,田中先生の
文章も味読できるのではないだろうか)。


>>180
 
 大分前から京大生自身によって、「京都学派」は問題として対象化されて
いたのですね。彼らの「京都学派」認識が垣間見えて大変興味深く思いました。
不明を恥じねばならないのですが、大橋さんのご本は刊行自体を存じませんでした
(竹田さんのものは読んでいたのですが…)。早速、読んでみたいと思います。
ご教示ありがとうございました。


183 :世界@名無史さん:2006/02/06(月) 05:03:42 0
平凡社ライブラリーはなんとかできないの?

あそこ版権あるし高くても吃驚しない。東洋文庫棚にならべるのは大学生協でも厳しいだろ。


184 :世界@名無史さん:2006/02/11(土) 00:00:26 0
東洋文庫なんかその辺の古本屋から万引きry

185 :世界@名無史さん:2006/02/15(水) 09:43:28 0
>>184
通報しますた。

186 :世界@名無史さん:2006/02/15(水) 12:10:30 0
思いっきり犯罪教唆だな

187 :世界@名無史さん:2006/02/15(水) 12:24:15 0
>>184
古本屋なら平均すれば7〜800円ぐらいじゃないか>東洋文庫

188 :世界@名無史さん:2006/02/15(水) 19:37:02 0
平均1500円〜2000円ではないかと

189 :世界@名無史さん:2006/02/23(木) 11:40:27 0
ageてみよう

190 :世界@名無史さん:2006/03/02(木) 05:39:50 0
やっぱ全集は全部揃って持ってないと
意味ないのかな・・・?
自分の興味ある時代ので、文庫未収録のが
載ってるのだけ、パラパラと買おうと思ってるんだけど。


191 :世界@名無史さん:2006/03/02(木) 08:51:10 0
別にいいんじゃないの?
趣味の問題でしょ

192 :世界@名無史さん:2006/03/04(土) 19:56:15 0
全集バラ買いでも全然問題なし
金とスペースがいくらあっても足りないんだから
俺は「東洋史」「史記」の巻だけ欲しい


193 :世界@名無史さん:2006/03/04(土) 20:17:00 0
図書館で借りて筆写しろ。昔はみんなそうしたんだぞ。

194 :世界@名無史さん:2006/03/04(土) 21:16:28 0
筆者は時間と労力の無駄。

195 :世界@名無史さん:2006/03/04(土) 22:29:52 0
全集収録のうち、中公・岩波からでている
本は買っているので全集はいらない。

196 :世界@名無史さん:2006/03/04(土) 22:49:59 0
素人が読むような本はたいてい手に入るよね
ネット古書店も使えば
最初に全集刊行されたとき大学生だったけど
そのころまだ文庫になってない本が多かったので
(「雍正帝」も当時は品切れ)
思い切って全集買おうかなあと思ったが予算考えて踏みとどまった
(「近代」の巻だけ買った)
以後いろいろ文庫化されたし、それでよかったと思う


197 :世界@名無史さん:2006/03/06(月) 23:40:43 0
ブックオフで「科挙」、「大唐帝国」、「雍正帝」、「隋の煬帝」を105円で拾いました。
どれも本当に面白い。スレタイの通り宮崎市定すげえよ。ですね。

198 :世界@名無史さん:2006/03/10(金) 19:06:10 0
いい買い物したな

199 :世界@名無史さん:2006/03/17(金) 23:58:25 0
>>197
唐と雍正帝の本なら持ってます。後の本もブックオフで探してみよう。

200 :世界@名無史さん:2006/03/19(日) 21:17:57 0
200ゲット

201 :世界@名無史さん:2006/03/20(月) 13:44:03 0
地味にスレ進行中

202 :世界@名無史さん:2006/03/30(木) 13:15:18 0
温帯age

203 :世界@名無史さん:2006/04/11(火) 11:23:44 0
月例保守に上がりました。

204 :世界@名無史さん:2006/04/24(月) 22:43:54 0
保守させていただきます

205 :世界@名無史さん:2006/05/05(金) 18:07:52 0
中公クラシックスの「アジア史論」、楽天で350円でしたんで即注文。

206 :よろずこ:2006/05/07(日) 21:23:00 0
>197
大唐帝国は、2冊買っちゃったので、一冊はブックオフにもっていきます。

だれか、ラッキーな人がまた一人。

207 :世界@名無史さん:2006/05/19(金) 07:01:48 0
なぜ2冊

208 :世界@名無史さん:2006/05/28(日) 21:19:54 0
オークションで、岩波全書の中国史上下
2000円でゲットしました。
大唐帝国も面白かったので、これから読むのが楽しみ。

209 :世界@名無史さん:2006/05/28(日) 21:30:41 0
>>208
概説として良書だと思われ

210 :208:2006/05/28(日) 21:39:51 0
少し読んでみたけど、面白そう。
時代区分論(景気の循環)とか、独特の理論を
展開してる様子。
ガイシュツだったらすいません。

211 :世界@名無史さん:2006/05/28(日) 21:40:38 0
お、久しぶりに上がってるな
「中国史」は史上最良の入門書

212 :世界@名無史さん:2006/05/28(日) 21:42:31 0
うらやますい ほすいのに。。。

213 :世界@名無史さん:2006/05/29(月) 00:37:05 0
岩波【全書】だもんな

文庫にしろよ・・・

214 :世界@名無史さん:2006/05/29(月) 02:01:26 0
「中国史」は面白いけど概説としては癖が強いよ。それを踏まえて読むぶんにはすこぶる面白い。

215 :世界@名無史さん:2006/05/29(月) 12:20:40 0
確かに癖は強いね
一般的な試験対策なんかには向かない

でも良書

216 :思想史学徒:2006/05/29(月) 14:58:23 0
宮崎市定翁の名前を知ったのは国家論の滝村隆一氏の論文で。
滝村氏が網野善彦氏の『中世東寺と東寺領荘園』を激賞した後、
本当の東洋史学の世界的大家というのは、
この水準の学術書を十冊単位で産出しているもので、
瀧川政次郎、日野開三郎、仁井田陞、白川静、宮崎市定などがそれである
と書いていた。それ以後、古書店でようやく手に入れた『アジア史論考』
(参冊揃12000円)は愛読書の一つになった。

中公の文庫で抜群におもしろいのは『雍正帝』かな。
『アジア史論考』なんて文庫にしたら、けっこう売れると思うがなあ



217 :世界@名無史さん:2006/06/01(木) 08:35:22 0
> 本当の東洋史学の世界的大家というのは、
> この水準の学術書を十冊単位で産出しているもので、

定年間近まで新書一冊しか出さなかった
西南アジア史の某センセへの嫌味ですかw

218 :世界@名無史さん:2006/06/06(火) 23:34:25 0
岩波文庫化キボンage

219 :世界@名無史さん:2006/06/08(木) 06:47:34 0
翁と小室直樹がかぶる

220 :世界@名無史さん:2006/06/08(木) 09:06:52 0
小室直樹と小室哲哉のほうがかぶる

221 :世界@名無史さん:2006/06/08(木) 11:59:07 0
むしろ小室等のほうがかぶる

222 :世界@名無史さん:2006/06/08(木) 14:01:39 0
昔、小室哲哉と氷室京介は同一人物だと思ってた

223 :世界@名無史さん:2006/06/08(木) 22:42:48 0
>>219 一応つっこんどく。それはないだろう。
ダビンチやレンブラントをラッセンみたいな売り絵と比較するようなもの。

好みはそれぞれだが、実力の違いが歴然としてる

224 :世界@名無史さん:2006/06/08(木) 23:19:01 0
うむ、著書一覧を見ても格が違うな。

225 :世界@名無史さん:2006/06/09(金) 11:58:28 0
まあ言わずもがなのことではあるが

226 :世界@名無史さん:2006/06/22(木) 07:52:22 0
保守でございます

227 :世界@名無史さん:2006/07/12(水) 22:08:22 0
久々に浮上

228 :定ちゃん ◆zBqvONP/YE :2006/07/13(木) 15:28:05 O
南方熊楠よりも、すごい方なのですか?

229 :世界@名無史さん:2006/07/16(日) 22:54:00 0
つーか、もう宮崎市定なんてごく僅かな分野でしか論文の参考にも
ならないんじゃないの?
あまりに手広くやり過ぎてて考察がなあ・・・

230 :世界@名無史さん:2006/07/17(月) 06:41:05 0
>>229
研究がたこつぼかしてるからでしょ。
九品官人法・雍正帝・科挙の研究では一番じゃないの。
手広くやってたといえば、西嶋定生とかだって論文の引用にはされない罠。

231 :世界@名無史さん:2006/07/19(水) 22:01:55 0
むかし宮崎滔天と混同してましたがなにか

232 :世界@名無史さん:2006/07/20(木) 22:23:58 0
それはジーンズ脱いで木に掛けるCMやってた人じゃない?

233 :世界@名無史さん:2006/08/06(日) 00:30:05 0
八月の保守

234 :世界@名無史さん:2006/08/06(日) 00:35:24 0
最近になって「隋の煬帝」を読んだけどめちゃくちゃ面白かったんですが

235 :世界@名無史さん:2006/08/06(日) 08:35:47 0
それが宮崎市定

236 :世界@名無史さん:2006/08/25(金) 12:13:20 0
そろそろageておくか。

237 :世界@名無史さん:2006/08/26(土) 07:42:59 0
市定、手広すぎるよ市定。
日本史でこのスケールの研究者ってなぜ出なかったんだろう。
林屋辰三郎あたりにこんな仕事してほしかった。

238 :世界@名無史さん:2006/08/26(土) 08:07:26 0
林屋って、中公の「日本の歴史」じゃ安土桃山時代の巻を書いてるのに、
第1巻の井上光貞の巻じゃ6世紀の安閑・宣化のあたりでも名前が出てきてたので、
こいつの専門はなんなんだと思った記憶あり。

239 :世界@名無史さん:2006/08/28(月) 11:03:06 0
岩波新書の『京都』くらいしか
まともに読んだことないな

240 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 02:40:26 0
「科挙」買ったんで、これからゆっくり読んでみよう。

241 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 22:06:53 0
たぶんかっぱえびせんのようにやめられない止まらない
だと思うが

242 :世界@名無史さん:2006/09/06(水) 18:55:23 0
>>240
古い「科挙史」よみてー。
中公の科挙は読んだ。
俺は進士及第だ。
おまえらは童試か武挙にでもせいだせよ。

243 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 17:03:10 0
「科挙」読了。
久々に面白い本が読めました。

進士になった後に「恩栄の宴」というのがあって、
宴がおわって客が帰ると、雑役夫たちが残飯を
あさるシーンで笑ってしまった。
変な風習があったもんだなと。

それと武挙の筆記試験はカンニングが容認されていて、
漢字を間違えても、実技さえよければ合格。
武人って文人と比べて本当に馬鹿にされてたんだな。



244 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 17:52:38 0
読了という言葉に厨臭さを感じる

245 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 18:46:33 0
>>244
そうか?
別におかしくないんじゃないの。

246 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 20:37:26 0
アジア史概説新品で買ったら、帰りのブクオフにもあったorz

247 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 22:18:40 0
>>245
ほっとけ

>>246
どんまい

248 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 22:41:39 0
岩波は御大全集を全巻文庫化せよ!

249 :世界@名無史さん:2006/09/10(日) 23:13:48 0
賛成だが、実際にはどうなんだろな

250 :世界@名無史さん:2006/09/11(月) 15:23:06 0
>>249
「中国政治論集」文庫化されてるのか?
されていても絶版だろうがな。
中公からも結構でてるね。

251 :世界@名無史さん:2006/09/11(月) 15:23:52 0
いっちーはするめいかみたいなそんざいなんだよぉ〜

252 :世界@名無史さん:2006/09/11(月) 15:32:13 0
古本市なんかにたまに文庫版があったりする

253 :世界@名無史さん:2006/09/11(月) 15:34:18 0
日本の古本市で検索したらいくつかヒットした。

254 :世界@名無史さん:2006/09/11(月) 15:35:25 0
「日本の古本屋」か連レスすまそ

255 :世界@名無史さん:2006/09/11(月) 16:01:19 0
中国文明論集の「龍の爪は何本か?」と言う講話が非常におもしろかった。

256 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 06:32:49 0
>>237
>日本史でこのスケールの研究者ってなぜ出なかったんだろう。

自国史ゆえに早い段階で研究分野の細分化が進んだせいで、
分野横断的な学者が出て来にくかったとか? 分からんけども。

257 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 07:48:21 0

>>256の言うごとく、日本史で大風呂敷広げると、四方八方に数多いる○○専門の日本史家から集中攻撃を浴びて、どうしても一部撤退を余儀なくされると思う。

それでも、一定の研究領域の幅を持っていた日本史家といえば、網野善彦とか?

258 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 08:35:17 0
>>257
しってる日本史家の名前言うスレじゃないんだから
網野善彦なんて、異端だろう。

259 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 09:32:53 0
>>258
「一定の研究領域の幅を持っていた日本史家」
として網野善彦が挙がる、って意見に対して
「異端だろう」ってのが何の反論になると?

260 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 10:10:13 0
>>259
網野善彦なんて中世史だけじゃないか。

261 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 10:12:36 0
網野って横断的な研究手法だから幅はあるかもしんないけど、奥行きとか深さはどうなの?

262 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 10:36:12 0
>>261
網野はやはり、中世史って感じだよな。

263 :256:2006/09/12(火) 11:00:16 0
>>257
アミノ酸は、学術論文と一般向け書籍の両方で超一流だった、という点では
イッチーに匹敵するだろうけど、守備範囲の広さでは勝負にならないと思う。
アミノ酸本人も、著書でよく「江戸以降はどうにも手が伸びない」って書いてたし。

文化から政治、宗教や経済まで何でもござれという点では、特に細分化の進んだ
日本史畑じゃ、アミノ酸だって相当のバケモノ級なんだけど、でも、漢魏から清代、
果ては日本古代史や新中国の政治分析までやってのけちゃうイッチーを前にすると、
やはりどうしても見劣りしてしまうのは否めないと思う。

264 :256:2006/09/12(火) 11:03:07 0
>>257
日本史畑じゃ、下手に風呂敷を広げると畑ごとの専門家に袋叩きにされてしまい、
結果的に野心的な研究者の芽を摘んでいる、という意見にはもちろん同意だけど。

265 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 12:11:30 0
同じようなことを書いてても
>>262には納得だが
>>260はアフォっぽい

>>263
基本的に同意
網野さん以上の守備範囲の広さを持つ学者は
日本史業界ではちょっと見当たらない希ガス

で、結論としてはここのスレタイ通りと

266 :257:2006/09/12(火) 20:23:30 0

宮崎市定が活躍していた時代から、日本にはすでに中国史研究も日本史研究もそれなりの分厚さがあったと思い
ますが、やはり中国史研究の方が一人の歴史家が縦横無尽に活躍できる余地がまだ残っていたのではないかと。

ただ、日本史も中国史も研究者の層が分厚いことには変わりないので、結局、広く深く論じられた宮崎市定がど
ちらの史学界からみても例外的だったんじゃないでしょうか。

一人で通史が書けることを仮に守備範囲の広さの基準とすると、どちらにもそんな人は多くないですし。

日本史でいえば、内容の当否、あるいはそもそも通史と言えるかどうかに異論があるかもしれないですが、井上
清の「日本の歴史」、網野善彦の「日本社会の歴史」、あと学校教科書を入れれば家永三郎が一人で書いている
ぐらいでしょうか? 「つくる会」のはよくわかんないですが。

267 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 21:53:54 0
まあ教科書は寄ってたかっての仕事だし
西尾某の本については・・・

268 :世界@名無史さん:2006/09/12(火) 22:36:54 0
若松市政市議会議員

269 :世界@名無史さん:2006/09/14(木) 20:31:01 0
日本史通史とは和歌森さんとかわ?

270 :世界@名無史さん:2006/10/03(火) 09:00:50 0
あげ

271 :世界@名無史さん:2006/10/06(金) 21:42:04 0
>>268
北九州市になる前の若松市か
会津若松市になる前の若松市か


・・・・・・てなことを考えた

272 :世界@名無史さん:2006/10/07(土) 07:02:07 0
見栄崎 痛定

273 :世界@名無史さん:2006/10/07(土) 08:26:16 O
スレタイが、、、
宮崎市民すげえよ
って見えた。

274 :世界@名無史さん:2006/10/07(土) 22:12:14 0
一つ賢くなったな

275 :世界@名無史さん:2006/10/07(土) 22:19:44 0
深まり行く秋――。京都府某所では、「いちさだ」がせっせと冬支度に励んでいる。

「いちさだ」は「明治時代の生き残り」と言われる貴重な動物。じじむさい姿と
「カキョ、カキョッ」という五月蠅い声で、町の人気者になっている。この季節は
冬に備えた「貯食」のため、時にはパチンコ屋の店から店へ縦綱無尽に駆け回る。

町のネイチャーセンターによると、今年は全体的に紅葉がやや遅れているが、
秋色に染まり始めたパチンコ屋には、進士や宦官が大勢訪れている。

276 :世界@名無史さん:2006/10/09(月) 14:19:10 0
在日米軍対応ハヤス!

【とうとう】 在日米軍基地周辺住民緊急レポ 【キタコレ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1155138639/

753 :名無しさん@七周年 [sage] :2006/10/09(月) 13:04:16 ID:uBIKmoqB0
なんか、普段より米軍基地がうるせえなーって思ったら、ちょwwwおまww
普段2〜3機しかいない戦闘機が34機てwwwwwやりすぎだろww
基地にあふれてるじゃねえかw
格納庫の戦闘機全部出したのかよwwww
しかも全部パイロットが乗ってて、なんかエンジンふかしてるしw
いつでも出撃可能ってwテラヤバスwww
いまから画像うpするっす。


277 :世界@名無史さん:2006/10/09(月) 22:30:34 0
>>275は笑えばいいのかいじればいいのか

278 :世界@名無史さん:2006/10/11(水) 21:38:47 0
宮崎イティサダ

見栄崎 痛定

279 :世界@名無史さん:2006/10/24(火) 11:11:27 0
アフォのせいでスレが止まってるなage

280 :世界@名無史さん:2006/11/01(水) 23:05:54 0
白川静氏死去 立命館大名誉教授
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006110100192&genre=P1&area=K10

御大と並び称するならこの人だと思っていたが・・・96歳か・・・

281 :世界@名無史さん:2006/11/02(木) 00:04:06 0
白川なんて、ちょっとオカルト入った漢字ヲタなんかと比べるな。
別に白川貶したいんじゃなくて、質が違うと言いたいだけ。

282 :世界@名無史さん:2006/11/02(木) 00:09:02 0

つ 【ご長寿自慢】


283 :世界@名無史さん:2006/11/02(木) 00:11:30 0
気持ちはわからんでもないが、
どう見ても見事に貶めとるがなw

284 :世界@名無史さん:2006/11/21(火) 10:50:04 0
白川静からスレがとまっとる・・・

285 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 01:35:07 0
前スレのまとめ
ttp://wiki.fdiary.net/worldhistory/?%B5%DC%BA%EA%BB%D4%C4%EA%A4%B9%A4%B2%A4%A8%A4%E8

286 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 19:48:08 O
岩波文庫の中国文明論集が重版再開されるそうですね。

287 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 20:11:15 0
>>286
文明論集は文庫で持ってるから政治論集を重版して欲しい。

288 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 22:56:58 0
この人の本って、もっと手軽に手に入らないのかな

初めて買って読んだのが「隋の煬帝」だったんだけど、面白くて他も探して
みたいんだけどなんか売ってるところをあまり見かけないし、基本的に高くない?

289 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 23:07:09 0
>>288
今は知らないけど、中公文庫とかでいっぱいでているぞ。
絶版になってるかもしれんが。10年前は余裕で手に入った。


290 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 23:18:02 0
こういう人の本がすぐ絶版になっちゃうようじゃ、歴史ブームとかいったって
底が浅いってことがよくわかる。

291 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 23:22:25 0
中公文庫のものも、町の本屋とかだとまず置いてないし
紀伊国屋書店とか三省堂書店行っても店頭に揃ってないからね

オクとか古本屋で全集まとめ買いするとか
25冊で五万〜が相場か

292 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 10:32:16 0
中公文庫のやる気のなさに絶望した!

293 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 10:44:22 0
復刊要望メールとか出しまくりゃいいじゃん
ここで愚痴って何になる。アホか

294 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 11:10:11 0
>>293
それが通用するなら侯景の乱始末記がとっくに再販されてるよ。

295 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 11:19:13 0
↑試みもしないうちから諦める阿呆

296 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 11:26:47 0
ttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=4960

297 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 11:39:33 0
↑こんなやる気のないサイトで投票しただけで諦める阿呆

298 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 14:05:28 0
>>293が自らそれを実行した上で言ってるのかどうかが問題


299 :298:2006/11/23(木) 14:16:39 0
よく考えてみたら、293が復刊を希望してるわけでもないのに
>>293が自らそれを実行した上で言ってるのかどうかが問題」とか
言ってる俺ってすげぇバカだなorz >>298は忘れてくれ。

300 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 16:32:26 0
もう二年ぐらい放置だから復刊されないと思う
復刊される奴は100票行かなくてもされるし

301 :世界@名無史さん:2006/11/24(金) 23:23:21 0
図書館・古書店を探そう。

302 :世界@名無史さん:2006/11/25(土) 11:20:27 0
その方がよほど前向きだな

303 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 14:14:04 O
岩波全書の中国史(下)って範囲が最近世史までってなっているけど、具体的にはどの辺まで?
それにしても絶版本多すぎ…orz

304 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 23:04:56 0
最近「雍正帝」読んだけど、凄く面白かった。雍正帝が好きになったよ。
ついでに雍正王朝という中国ドラマを見てみたが、満人に農業やらせる改革とかやってたよ。
宮崎本にはそんなこと書いてないが…

305 :世界@名無史さん:2006/12/04(月) 09:44:56 0
柔軟であれ。貪欲に研究したまえ。
大唐帝国は何度読んでも面白資す。
もうボロボロ。

306 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 01:11:52 0
みな、古本では満足できないのかい?

307 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 15:05:53 0
新刊で買えるほうがいいよ
宮崎翁のものに限らず良書は。

308 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 15:23:07 0
安ければ古本でも買う。
宮崎本ってわけじゃないけど、『雍正時代の研究』って古本で高値だね。読んでみたいけど。

309 :よろずこ:2006/12/16(土) 23:38:22 0
「雍正帝」はすごいね。
わずか12年ちょっとの間、仕事しすぎ。

310 :世界@名無史さん:2006/12/19(火) 23:27:41 0
古本で『中国政治論集』入手して読んだけど、「万言書」の解説では、王安石に対する
宮崎翁の熱い思いが行間から伝わってきたよ。
王安石についての単独本は書いてないはずだけど、これ読むと、思い入れが強すぎて
あえて筆を控えたのかな、とも思う。中公旧版の世界の歴史シリーズの『宋と元』でも、
責任編集はしてるけど、新法とかその周辺の箇所は佐伯氏が執筆してるようだし。

あと、『政治論集』では、本はいつもフレッシュな気持ちで読んでもらわないといけない、
という意図で、あえて時代の新しい順から収録してあるのも確かに面白い。
こういう工夫は、著者自身がフレッシュな感性を持ってるから出来ることなんだろうな。

311 :世界@名無史さん:2006/12/26(火) 19:31:14 0
ブックオフで売ってる?

312 :世界@名無史さん:2006/12/26(火) 22:58:18 0
売ってるものもある

313 :世界@名無史さん:2006/12/26(火) 23:14:13 0
>>311
運が良けりゃ>>197なこともある。


314 :世界@名無史さん:2006/12/27(水) 02:49:59 0
信じられん!

315 :世界@名無史さん:2006/12/27(水) 08:54:33 0
ありえなくはない
あの手の店は
本の内容的価値は見ないから

316 :世界@名無史さん:2006/12/27(水) 09:44:59 0
ブックオフだと『中国史』が一冊税込み105円で売っている
こともあるからなあ。本当に本の価値の分からない連中だ。

317 :世界@名無史さん:2006/12/27(水) 12:01:19 0
普通の古本屋でも絶版じゃなきゃ半額程度で手に入るよ。

318 :世界@名無史さん:2006/12/27(水) 23:50:03 0
その分、絶版は・・・

319 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 09:40:25 0
岩波全書から出てる御大の『中国史』、確か一度だけ再版掛かったことがあったが、
何故か上巻だけだったせいで、下巻が無茶苦茶品薄で価格が高騰してるんだっけか。

最近岩波全書は積極的に再版されてるようだし(ただし、ソフトカバー
だったやつをハードカバーにして、価格も大幅アップしてるけど・・・)、
御大の『中国史』も上下揃って再版されたら嬉しいなぁ・・・。

320 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 12:06:16 0
文庫にしろよ・・・岩波

321 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 12:20:15 0
最近は史学の泰斗が次々とお隠れになられますね。悲しいことで。

322 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 21:07:54 0
パラパラと「清帝国の繁栄」を読む。乾隆帝への冷ややかな目線にワロス。
それにしても一気に読んでしまう語り口だなあ。

323 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 08:03:46 0
>>320
前スレでも出てたが、その大部分が中公に収められていた御大の文庫著作が、
今じゃ軒並み絶版にされちゃってるんだから、岩波の現代文庫あたりで全集を
文庫化してくれたって、罰は当たらねぇんじゃねぇかっていう。やっぱ難しいか?

324 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 09:46:31 0
誰か岩波社員が知り合いにいたら進言しといてくれ

325 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 10:19:11 0
なんでお前らごときに指図されてわざわざカネにならん事せんならんの?

326 :世界@名無史さん :2006/12/29(金) 11:44:24 0
>>323
うむ。大賛成。
岩波でなくとも筑摩の学術文庫でもいいな。
ニーチェの全集出してたりするのだから、御大の全集出しても
十分に採算はとれると思うけどな。

あっ、版権の問題とかがあるのかもしれないな。

327 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 11:57:06 0
>>326
>あっ、版権の問題とかがあるのかもしれないな。
それが一番の問題だろうな。
版権を飼い殺しにする会社の害悪は計り知れない・・・

328 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 12:02:12 0
平凡社ライブラリーでもいい

329 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 15:46:14 0
>>326
西洋知全盛の昭和年間ならともかく、今の御時世だとニーチェと御大の
全集文庫の売り上げはトントンか、下手すりゃ御大の方が上になるやも。

でも、やっぱ版権の問題だよな……。期待できるのは筑摩か講談社か
平凡社か岩波なんだが、岩波以外は御大と全く縁が無いという……。

このままじゃ半永久的に再版されそうにない『侯景の乱始末記』といい、
中公はマジでウンコだな……。ラクレなんて出してる場合かっつーの。
せっかくBIBLIOを発刊したんだから、そこで御大本を再版していけよ!

330 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 16:12:18 0
>>325
キミにゃ頼まん

331 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 16:13:59 0
中公文庫の硬い内容の文庫の値上がりは異常。
糞高いことで有名な講談社文芸文庫より高くなってないか?

332 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 16:15:15 0
親会社が親会社だからな・・・

333 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 18:18:30 0
本全体が高すぎるんだよな

334 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 19:00:09 0
いや、日本の本自体は世界の水準から見ても決して高いわけではないよ。
ただ文庫は数年前からものすごい勢いで高くなってる気はする。


335 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 19:03:48 0
東洋文庫にそろって欲しい。

336 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 22:51:46 O
『史記を語る』は中国古代を知るには最適だと思われ

337 :世界@名無史さん:2006/12/29(金) 23:45:48 0
個人的には主著だけでも岩波文庫に揃ってほしい

338 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 10:25:03 0
なんでお前らごときに指図されてそんな事せんならんの?

339 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 11:21:27 0
>>338
お前何者?

340 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 13:32:07 0
何コイツ>>338

病んでるのか?


341 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 14:48:41 0
>>340
岩波の社長さんだろ。

342 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 17:12:59 0
なんでお前らごときにお前何者?だの何コイツだの言われにゃならんの?

343 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 18:04:40 0
石勒の言葉「高祖には負けるけど光武帝ならどっこい曹操司馬懿は女の腐ったの」(ちょっとうろ覚え)
が載っていたのは何でしたっけ?
大唐帝国?

344 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 22:09:31 0
>>343
確かに「大唐帝国」の155〜156ページにそういうニュアンスの石勒の台詞が
出てくる。

345 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 22:19:18 0
>>343
>>343
『晉書』の石勒伝だそうで。

勒因饗高句麗、宇文屋孤使,酒酣,謂徐光曰:
“朕方自古開基何等主也?”
對曰:“陛下神武籌略邁于高皇、雄藝卓犖超絕魏祖、自三王已來無可比也、其軒轅之亞乎!”
勒笑曰
“人豈不自知、卿言亦以太過。朕若逢高皇、當北面而事之、与韓彭競鞭而爭先耳。
脫遇光武、當并驅于中原、未知鹿死誰手。大丈夫行事當礌礌落落、如日月皎然、
終不能如曹孟コ、司馬仲達父子、欺他孤兒寡婦、狐媚以取天下也、
朕當在二劉之間耳、軒轅豈所擬乎!”
其群臣皆頓首稱万歲。

部下がマンセーマンセーお世辞を言うので、「劉邦と会えば手下になって韓信や
彭越と手柄を競い合うし、光武帝と会えばどちらが逐鹿の果てに天下をとるか
わからない。俺はオトコだから曹操、司馬一族のようなオカマのような振る舞いは
しないけれどもね。」と謙遜しつつ冗談で答えてるもの。

346 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 22:37:00 0
>>345
素晴らしい。
とても面白うございました、読めなかったけど(笑)。
宮崎先生は「傲語に見えて傲語でない、内に満ち溢れた自信を持った責任ある発言」
と書いてるんで、貴方の言う「謙遜しつつ冗談で答えてる」とはちょっとニュアンスが
違いますね。
今、私の中に新しい石勒像が現れてきた(大袈裟)ような気がします。
勉強になりました。

347 :世界@名無史さん:2006/12/30(土) 22:42:43 0
自分を光武帝と並べてて謙遜と言えるのかどうかw

348 :343:2006/12/30(土) 22:50:16 0
>>344
>>345
ありがとうございました
このスレ読んでたら再度著作を読みたくなりました

349 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 11:17:03 0
>>347
俺は、劉秀が石勒と同じ境遇で生まれていたなら、相当早い段階でリタイアしていると思うぞ
自らの部族を餓死させないために、奴隷として漢人に売り飛ばしてくださいなんて哀願をする人間だから>>石勒
少数民族、飢餓、奴隷売買、盗賊稼業
逆境だらけの人生、普通の歴史だったら賊徒として一行くらいしか名前の残らない人生だ

よくよく考えれば、スタート地点がマイナスからなんだよなあ
奴隷と言っても、軍人とかじゃなくて地方の小豪族の家内奴隷だし
家内奴隷スタートの王朝創始者っていたか?

350 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 17:48:49 0
奴隷から皇帝といえばバイバルスでしょうか

351 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 19:19:58 0
正月早々、挨拶もなしでそれかw

352 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 01:08:41 0
ネットで全集揃いで注文してやったぜフハハ

353 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 09:05:29 0
>>352
すげw

354 :世界@名無史さん:2007/01/26(金) 14:48:31 0
>>350
でもあれはスルタンの軍人奴隷だから全然マシだろ

355 :世界@名無史さん:2007/02/10(土) 22:21:44 0
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