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チベット史総合スレ その2

1 :世界@名無史さん:2005/05/30(月) 22:12:36 0
前スレ
【ダライラマの】チベットの歴史【聖地】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1047789530/

ソンツェンガンポ、ツォンカパ、ダライラマ14世など
菩薩の化身の居る国未満の地域の歴史

2 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/30(月) 22:22:53 0
本人が死ぬ前に転生した子供がいるのはなんでかな?

3 :世界@名無史さん:2005/05/30(月) 22:24:16 0
>>2
シーッ!

4 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/30(月) 22:28:46 0
>>3
ごめんなさ〜い。

5 :山野野衾 ◆a/lHDs2vKA :2005/05/30(月) 22:37:34 0
13世紀に四天王寺で成立した、『太子伝古今目録抄』に、聖徳太子が前身で
ある慧思と同時代に存在していた時期があるのは、太子の前世の一つである
勝鬘と観音がかつて同時に存在していた様に、聖は自分の体を分ける事が出
来るからだという説明がなされています。
今は典拠となり得る経典を詳らかにする事が出来ませんが、現在のダライ・
ラマも十の転生が同時進行する事もあると仰っておいでですし、この手の思
想は、割と広範囲に見られるのでは。

6 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/30(月) 22:39:09 0
ふ〜ん、仏教の神秘思想なんだ…なるほどね。

7 :世界@名無史さん:2005/05/31(火) 01:53:42 0
ご都合主義、といったら仏罰必定

8 :世界@名無史さん:2005/05/31(火) 19:21:59 0
イギリスや中国が攻めてきたときのチベットの軍隊ってどんな装備だったんだろう。
ラメラー甲冑に刀に槍、弓矢みたいな感じか。

9 :世界@名無史さん:2005/06/02(木) 14:11:03 0
河口慧海のチベット旅行記に僧兵の話があった。
なんかショタの恋人を争って刀で決闘とかしてたらしい。

10 :世界@名無史さん:2005/06/02(木) 14:28:04 0
当時のチベット兵だそうです
ttp://www.geocities.jp/gogotibet/ripin/manga1/hedin44.jpg

11 :世界@名無史さん:2005/06/02(木) 20:36:32 0
20世紀頭のチベット軍備については、

ヤングハズバンド・著 村上公三・訳
『西藏 英帝国の侵略過程』 小島書店 1943

を見るといい。これは著書の前半のみの翻訳だから、後半にもっと
詳しい記述があるのかもしらん。原典を当たってくれ。

この本は見つけにくいから、ヤングハズバンドについては、最近出た

P.ホップカーク・著 今枝由郎ほか・訳
『チベットの侵略者 ラサ一番乗りをめざして』 白水社 2004

あたりも詳しかったと思う。あまりおもしろい本じゃなかったから
買ってないので、詳細については忘れた。

12 :世界@名無史さん:2005/06/02(木) 20:37:26 0
イギリスに負けて、「チベットも軍隊を整備せねばいかん」てんで
矢島保治郎や英仏の力を借りて、近代軍制・外国の装備を
導入し始めた頃(1910年代)については、

浅田晃彦 『世界無銭旅行者 矢島保治郎』 筑摩書店 1986
江本嘉伸 『西藏漂流 下』 山と溪谷社 1994
青木文教 『秘密の国 西蔵遊記』 中公文庫 1990

あたりに出てる。軍隊の写真もあった。

13 :世界@名無史さん:2005/06/02(木) 20:37:58 0
中共の侵略期(1950年代)については、

ゴンポ・タシ・著 ペマ・ギャルポ・監修 棚瀬慈郎・訳
『四つの河 六つの山脈』 山手書房新社 1993

ジャムヤン・ノルブ・著 ペマ・ギャルポ 三浦順子・共訳
『中国とたたかったチベット人』 日中出版 1987

あたりを見よ。

14 :世界@名無史さん:2005/06/02(木) 20:40:19 0
> 『チベットの侵略者 ラサ一番乗りをめざして』 白水社 2004

『チベットの潜入者 ラサ一番乗りをめざして』 白水社 2004
が正しい書名でした。



15 :世界@名無史さん:2005/06/06(月) 10:17:05 0
中国領チベットだけではなく、ブータンや、インド領チベット、ネパール領チベットを含むチベットが将来は単一国家となるべし
という大チベット主義みたいなものはないの?

16 :世界@名無史さん:2005/06/06(月) 10:31:30 0
ネパールとブータンはなんでお互いの少数民族をインドとパキスタンみたいに交換しないの?

17 :世界@名無史さん:2005/06/06(月) 21:25:46 0
>>15
そんな動きは全くない。かつてのダライ・ラマ政権は、インド方面への
領土拡大は17世紀末(対ラダック、対ブータン)であきらめた。
19世紀のグルカ戦争は一方的に攻め込まれただけ。

現在の亡命政権にもそんな説は皆無。
もっともそんな妄想を考えてる余裕はないし。

たとえ唱えたところで、現在援助を受けている周辺国の領土をよこせ、
などと言える筋合いは全くないし、世界各国の理解を得られるはずもない。

18 :世界@名無史さん:2005/06/06(月) 21:26:54 0
ブータン、インド・チベット、ネパール・チベットの現地でも、
チベットへの合流の動きなど、かつても現在も全くない。

特に今は、中共の植民地チベットと同じ扱いをされたくない、というのが本音。
チベットへの合流=中共による併合になるからだ。この50年間でチベットが
どれほど悲惨な目に遭ってきたか彼らはよく知っている。

19 :世界@名無史さん:2005/06/06(月) 21:28:03 0
>>16
あれは別に交換したわけじゃない。
それぞれ、現地に留まると迫害されるから逃げてきただけだ。

机上の計算で、将棋の駒みたいに簡単に人間を動かせると思ったら大間違い。
そこから民族浄化の思想まではあと一歩だ。

20 :世界@名無史さん:2005/06/06(月) 21:33:22 0
たとえ一人が一言でも「チベットへの合流」等と言い出したら
中共の思う壷。「我々中共はインド政府に弾圧されている
中華民族の一員チベット族の地域を直ちに解放する」と言い始める。

事実かつてはネパールに、チベット族(シェルパ)の住む
ソル・クンブをよこせ、とか平気で圧力」かけていた。

今はおとなしくしていても中共はいずれ本音を剥き出しにするから。
尖閣みたいにね。

21 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 11:33:24 0
ギャルワ・カルマパ17世は元気にしてるのだろうか
最近お姿をみれないけど、イケメンにそだってるだろうなぁ

22 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 18:01:13 0
今夜BS2で20:00より
ネパールのチベット系民族の映画「キャラバン」があります。
舞台はネパールですが、文化は中国側のチベット人とほぼ変わりません。


23 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 20:44:38 0
カルマパ17世 近影

ウギェン・ティンレー・ドルジェ
ttp://www.time.com/time/asia/features/heroes/karmapa.html
ターイェ・ドルジェ
ttp://www.dhagpo-kagyu.org/france/

24 :世界@名無史さん:2005/06/07(火) 20:57:00 0
>23
受けた教育が違うからあんなにしっかりしてるのだろうか
19のアジア人であの貫禄すごいね



25 :世界@名無史さん:2005/06/08(水) 02:45:27 0
>>22
あの映画は素晴らしいよね。監督のEric Valliは長年ドルポを
集中的に取材してる人だからよくわかってる。

あの塩のキャラバンは、日本でもNHKやら関野吉晴なんかが
いかにも「自分らが見つけたネタです」みたいな顔して番組
作ってて、Valliについては一言も触れてないけど、
Valliの本見てから、真似して番組にしたのは明らか。
先駆者にはちゃんと敬意を払えよ(パクリ・盗作・ヤラセが
日常化してる下品なTV屋にモラル求めても無理か)。

しかし、本家本元にあんなに完璧な作品作られたら、
劣化コピーしか作れない日本のTV屋はグウの音も出まい。

26 :世界@名無史さん:2005/06/27(月) 23:00:04 0
ダライラマが亡くなったら後継者はどうなるのですか?

27 :世界@名無史さん:2005/06/27(月) 23:09:29 0
>>26
本人は「中国政府の手の届かないところに転生する」と
仰っているとか。
でも中国が適当な子供を探し出して新ラマに仕立てそうな気がするな。


28 :世界@名無史さん:2005/06/27(月) 23:15:12 0
こちらもドゾー。

ネパール・ブータン・シッキム
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1025612603/l50
 

29 :世界@名無史さん:2005/06/27(月) 23:19:34 0
ラダックとかシッキムに転生したらそれはそれで変な話に思える

30 :世界@名無史さん:2005/06/28(火) 03:02:58 0
別に変じゃないでしょ。今のゾクチェン・リンポチェはシッキム生まれだし。
ブータン生まれの大名跡もたくさんいる。まあ現地人よりもチベット難民から
選ばれるケースの方が圧倒的に多いけど。

パンチェン・リンポチェで懲りてるから、ダライ・ラマが中国領から
選ばれることは絶対ないでしょう。この辺の超大名跡になると、
選定では政治的な配慮が大いに働く(どす黒い謀略含む)。

中共が選ぶであろうダライ・ラマなど無視して放って置けばよい。
清朝選定の替え玉6世みたいになるのが落ち。

31 :世界@名無史さん:2005/07/01(金) 18:28:14 0
ブータンでは英語教育をやりすぎたため(科目ではなく教授言語が小学一年生から英語!)
ゾンカ語が危機に瀕してるとか。英語教育世代にはゾンカ語がおぼつかない香具師もいるらしい。
また、話せても英語のほうがクールと捉えられているため話したがらない。

民族衣装着用を強制するくらい伝統が大事なら英語なんてやめたほうがよかったね。

32 :世界@名無史さん:2005/07/10(日) 11:37:55 0
何でそこまでやりすぎちゃうかねえ

33 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 01:15:00 0
言論の自由がない国だから、国策に対する反論が
井戸端会議レベル以上にならない、だから国民の声は
政府まで届かない。政府に不利な情報はいくらでも
隠蔽し放題。

国王が比較的善良なのが救いだけど、取り巻きの
坊主にはかなり悪辣な奴が多そうだな。

34 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 02:19:48 0
ブータンに関するTV・報道も、政府に批判的なものに
すると今後入国できなくなるから、批判的な内容は一切
作ることができない。だからいつまでたっても「日本が
失った理想郷」みたいな取り上げ方しかできない。

ミニ中国と思ったらいいよ、まあそこまで悪辣じゃないけど
基本的には一緒。

35 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 03:44:39 0
>ブータンに関するTV・報道も、政府に批判的なものにすると今後入国できなくなるから

出入国の権限を使って取材統制たぁ……
変な悪知恵つけおってからに、って感じがするなあ。
しかし、むしろ「ブータン政府に批判的な報道したら再入国させませんよ」って言われて
唯々諾々と従う香具師らの方を、貴様それでもジャーナリストかと小一時間(ry

36 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 12:53:36 0
少なくとも中国様相手には従ってますね。

37 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 20:53:20 0
シンガポールがイメージ的に近いかも。
小国で、英語が公用語の超管理主義国家。IT化が意外と進んでいる。

38 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 22:26:54 0
ダライ・ラマの権威ってチベットの民族性の象徴ではあるが、
同時にチベットの後進性の現れでもあるから微妙だな。
今のチベット開発は中国沿岸部の富が有ればこそだし、
国外の坊主より、国内の汚れ役政治家の方が苦労してると思うのよね。

39 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 22:37:45 0
>38
チベット人にとって、中共政府がやるような開発は必要なのか?
漢民族による侵略、押し付け、でしかないのではないか。

40 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 22:39:56 0
というか、チベット人の内部に活仏制に反発する勢力はないの?
西洋近代主義の薫陶を受けてしまったインテリなら、絶対反発しそうなもんだが。

41 :世界@名無史さん:2005/07/11(月) 23:33:15 0
>>38
なんかずいぶん古臭い史観を持った人が来たぞ
唯物史観の人か?w

宗教を後進的とかと貶めて迫害するのが先進的と
思ってるといつまでたっても民族紛争・宗教紛争は
なくならない。

民主制国家と宗教を平和に共存させていくのが
現代の国家のあるべき姿。
「来るべきチベット国家は、ダライ・ラマが支配する宗教国家」
なんて誰も言ってないんだから。

42 :世界@名無史さん:2005/07/12(火) 09:29:14 0
> 「来るべきチベット国家は、ダライ・ラマが支配する宗教国家」
>なんて誰も言ってないんだから。

いや、中国のプロパガンダに登場する、脳内「祖国分裂主義者」は、
ダライラマが支配する宗教国家、封建農奴制などの再建を目指して
いるらしい。

43 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 01:05:48 0
宗教指導者が国家元首というのは
近代国家としてはすわりが悪い気がする。
実際はただの君主、お飾りだとしてもね。
それに、政府が寺院を支援する必要は無い気がする。
ラマが目立って、主席大臣とかが宣伝の前面に出てこないのも問題かな。
実際、亡命政府って教団じゃあ無いんだよね?

44 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 06:40:24 0
亡命政府の首相やスポークスマンが目立たないのは、
国外のマスコミが、ダライラマからばかりコメント
をとりたがるという構造的問題もある。

いま亡命政府の首相がだれかなんて、チベット好き
でもよっぽどディープなマニアしか知らない。

ダライラマは、チベットってどこにあるの?レベル
の香具師でも、知られている。

45 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 07:45:12 0
>43
バチカンも宗教指導者が国家元首じゃないの?

46 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 08:28:12 0
バチカンはローマ法王隔離施設だから
普通の近代国家とは言えない
広大なチベットが真似できるはずもない。

47 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 08:33:13 0
英国王はアングリカンチャーチの首長じゃん。
タイ国王もタイ仏教の最高指導者じゃなかったっけ。

48 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 11:00:41 0
チベット人虐殺で、江沢民らスペインで起訴される[07/01]
マドリードからの報道によると、マドリードに本部を持つチベット人権運動を支持する
NGO団体は6月27日、江沢民前国家主席、李鵬前国家首相及びチベット自治区政府の
幹部らを相手取り、ジェノサイド(集団殺害罪)、国家テロリズム、拷問などの罪で
スペインの国家裁判所に提訴した。ラジオ自由アジアが伝えた。
 スペインの法律では、他国で起きた犯罪に対してもスペインの裁判所は裁判管轄権を
もつと規定している。提訴を起こしたNGO団体によると、1951年、中国政府の軍隊が
チベットに進駐して以来、百万人にも上るチベット住民が殺害され、または行方不明に
なっているという。これはこの団体が初めて、チベット問題のために中国政府の指導者を
訴えた。
 スペインはかつて1998年にチリのピノチェト元大統領に対して有罪判決を下し、ロンドン
訪問中のピノチェトを逮捕した。
 今回の提訴が受理されるかどうかはこれから注目される。受理の決定は数週間後に
発表されると思われる。



49 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 22:16:49 0
ティベット仏教の僧院に居た40歳以下の男性たちが、英書で
“ l Dab l dob ”, ないし“ Ldab Ldob ”と表記してありましたが、
これは何と発音すればヨイのでしょうか?
また、カタカナ表記する場合は、どのように書けば宜しいのでしょうか?
御教示下さい。  宜敷く。

50 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 22:18:36 0
↑上記の「男性兄弟団」は、いわば我が国の僧兵の如き存在か
と存じます。
(追記でした)

51 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 22:42:11 0
微妙な発音は色々バリエーションがありますが、一般的な表記例として、
R.A.スタン 著、山口瑞鳳・定方晟 訳 『チベットの分化 決定版』
のものをあげておきます。

低階級僧・僧兵=dob dob(ldob ldob)=ドプドプ

蛇足ですが、語源は 成就者=grub thob=トゥプトプ で
これが訛って dob dob。

52 :世界@名無史さん:2005/07/14(木) 12:08:48 0
早速の御返答、誠に有り難う御座居ます。
低階級僧・僧兵が「dob dob(ldob ldob)=ドプドプ 」で、
「語源は 成就者=grub thob=トゥプトプ」 との由、
ティベット語には全くの門外漢である者にとっては、何故に発音と綴字との間に
かかる大きな懸隔が生じたのか理解に苦しむ次第です。 
御教示のほど感謝申し上げます。
さりながら、英書数冊を眺めてみましたところ、いづれも“ldob ldob”ではなく
“Ldab ldob”書かれて居りますが、これはどちらが正しいのでしょうか?
重ねて御教え下さいませ。  宜敷く。

53 :世界@名無史さん:2005/07/14(木) 22:10:19 0
チベットは早く中国から独立しろよ。

54 :世界@名無史さん:2005/07/18(月) 07:59:36 0
何だろうと思って"Ldab ldob"でぐぐってみたら
トップに>>52のレスがきたw

>>43>>47
日本の天皇陛下も神道の最高神官であらせられる。
日本は近代国家としてちゃんと回っているぞ。
やはり共産主義者の天皇嫌いとダライラマ嫌いは根を同じくするものがあるようで。

55 :世界@名無史さん:2005/07/18(月) 10:53:46 0
神道の全国神職の頂上は伊勢神宮の祭主じゃねぇの?
勅を奉じてつくものだけどさ。

あるいは(いまはいないけど)斎宮。

56 :世界@名無史さん:2005/07/18(月) 11:43:56 0
活仏制ってのがカルトとしか思えない。
菩薩の化身、現人仏とか本気で信じてるの?

57 :世界@名無史さん:2005/07/18(月) 12:56:04 0
>>52
>ティベット語には全くの門外漢である者にとっては、何故に発音と綴字との間に
>かかる大きな懸隔が生じたのか理解に苦しむ次第です。

タテ読みの方のモンゴル語も相当違うらしいよね。
お経に書かれている文字を厳格に守っていると、話し言葉とのズレの修正が出来なくなるのかな?
詳しい人光臨きぼん 


58 :世界@名無史さん:2005/07/18(月) 14:20:16 0
口語は発音の簡略化の代償として同音異義語が増えてしまったため、
字面で別単語と識別できるよう古い綴りを残したと聞いたが、どうなんだろね。

英語が「write/right/rite」、「to/two/too」の綴りを統一せずにいるようなものかな。

59 :世界@名無史さん:2005/07/18(月) 22:22:57 0
異字同音語が増えたために、ラサ方言では声調で区別するようになってる。

最近はそれが行きすぎて、ラサのラジオ放送なんか聞いてると、
一聴して中国語かと思うくらいイントネーションがきつい。
はっきり言って気持ち悪い。

ダラムサラのラジオだと普通のチベット語でほっとする。

60 :世界@名無史さん:2005/07/20(水) 18:43:01 0
チベット語って声調無いほうがほんとなの?

61 :世界@名無史さん:2005/07/20(水) 18:53:00 0
本当も虚当もなにも、チベット語を母語とする人は普通は声調で意味を区別するんだから、事実として声調があるの。

62 :世界@名無史さん:2005/07/20(水) 19:23:31 0
汎ゲルマン主義とか汎スラブ主義はあるけど、シナチベット民族はお互いいがみ合い殺しあってて
汎シナチベット主義とか出来そうにないな。

63 :世界@名無史さん:2005/07/20(水) 21:33:38 0
>>62
シナ・チベット語族に対応するのはインド・ヨーロッパ語族。
インド人、イラン人、ロシア人、ヨーロッパ人で何か連帯してるか?
何もないでしょ。

だから汎シナ・チベット主義もできるわけない。
第一シナ・チベット語族というのは言語学上の概念で、
文化や政治的なまとまりじゃないから。

それに一方的に征服して殺してるのは漢人だ。そんな奴らと
連帯などしたくないだろう。また、汎シナ・チベット主義
なんて言っても、実質的に中華至上主義になってしまうのだよ。

64 :世界@名無史さん:2005/07/20(水) 23:58:59 0
>>59
ラサのラジオ放送は、声調がどうとか以前に、支那語から訳された新造語が多くて、チベット人でも支那語放送を聴き比べないと意味が取れないともっぱらのうわさだが…

65 :世界@名無史さん:2005/08/01(月) 20:29:54 0
レキケンに、チベットと清朝の研究書の書評が載ってたけど、
すごい書かれようだった。

66 :世界@名無史さん:2005/08/01(月) 20:48:40 0
イシハマ大先生だなw
今度読んでみよう

67 :世界@名無史さん:2005/08/01(月) 21:04:12 0
昔の山口瑞鳳が書いた書評なんて凄いよ
全否定、罵詈雑言で誌面が埋まっている

たとえ批判内容に正当性があろうとも、
あの品性下劣な書き方では人格を疑われても
仕方ないわな

68 :世界@名無史さん:2005/08/01(月) 21:07:18 0
>>66
『東洋史研究』に続くらしいw

>>67
何に載ってますか?

69 :世界@名無史さん:2005/08/01(月) 21:10:26 0
東洋学報にいっぱいあるよ
あとは国会図書館あたりで調べて

70 :世界@名無史さん:2005/08/01(月) 21:12:34 0
>>69
ありがとー。
今も昔もチベット分野は修羅場ですなあ。

71 :世界@名無史さん:2005/08/02(火) 18:30:23 0
「チベット史料も読まずに何ぬかす」という反発はわからんでもない。

72 :世界@名無史さん:2005/08/02(火) 23:35:50 0
同じ人間に2つの雑誌が書評依頼するの?
うちの分野ではありえんが。
ほかに人材おらんのか。

73 :世界@名無史さん:2005/08/06(土) 20:34:15 0
>>70
そりゃ、わざわざ好き好んで辺鄙なチベット学なんか
やってる人たちですもの、偏屈者揃い>帝王=ズイホーゼンセー


74 :世界@名無史さん:2005/08/28(日) 21:42:24 0
(´・ω・)死にたいス
(´・ω・)…
(´;ω;)
(´;ω:::::::::..
(-:
( ;;;;;...


75 :世界@名無史さん:2005/09/01(木) 21:32:19 0
逝`

76 :世界@名無史さん:2005/09/03(土) 01:56:58 0
すいません。ちょっと質問なのですが。
ttp://ime.st/www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml

このアドレス先にある画像の詳細を知っている方いましたら教えて頂けませんでしょうか?
あまりに衝撃的な画像だったので。。
お願いいたします。

77 :世界@名無史さん:2005/09/03(土) 03:22:00 0
>>76
中国のチベットと関係ない地域の殺人犯の公開処刑画像。

78 :世界@名無史さん:2005/09/03(土) 03:40:29 0
グロ注意とか書けよ基地外。

79 :76:2005/09/03(土) 22:05:00 0
>>77
ありがとうございました。チベットとは関係無いのですか。
私の勘違いでした。すみません
>>78
そうですよね。。配慮が足らず本当に申し訳ありませんでした。
誤って見てしまった方がいらっしゃいましたら深くお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。

80 :76:2005/09/11(日) 16:36:48 0
とりあず、遺憾の意を表明いたします。

81 :世界@名無史さん:2005/09/12(月) 12:08:06 0
嫌中厨がチベットとか中国の悪口を言い出したら、
アメリカのことをすべて思い出してください。
あの国ほど悪魔はこの世にいませんので。


アメリカ本土自体インディアンから強奪、民族抹殺
黒人をアフリカから拉致、黒人奴隷、黒人差別
米兵が各国で起こすレイプ、凶悪犯罪、虐待事件
ベトナム侵略戦争
イラク侵略戦争
原爆投下、劣化ウラン弾、京都議定書無視
ブッシュのデッチアゲ当選、対立国のテロ・クーデター支援など

82 :世界@名無史さん:2005/09/12(月) 14:18:37 0
昔モンゴルや清の軍隊がよくチベットに武力介入してたけど
彼らは高地での行軍や戦闘は平気だったの?

83 :世界@名無史さん:2005/09/12(月) 18:54:37 0
>>82
高山病対策で高地での戦闘訓練はしたでしょ。
後、補給兵站問題も。

84 :世界@名無史さん:2005/09/14(水) 06:41:20 0
95 :世界@名無史さん :2005/09/13(火) 18:36:58 0
上田氏の本、まず気になったのが参考文献です。平野氏の著書を
出しているが、「清朝を東アジアの枠組みでは捉えきれないことを、
チベットとの関係で・・」とするならやはり満州語、モンゴル語、
チベット語を史料として用いた石濱裕美子氏の著作もあげるべき
だと思います。

あと、p.372に「ガルダンはゲルク派に対抗する宗派を支持する
政権を倒し」とあるが、これはカルマ派を支持したツァンパ政権を
倒したグシハンの間違いではないでしょうか?

また、p.373で「1705年に開かれた公会議でラサン=ハーンは
ダライ=ラマ6世の正統性を否認し、次いでダライ=ラマ政権に
反旗を翻し・・・」とありますが、17-18世紀のチベット史に関しての
基本文献であるPetechの著作や、山口瑞鳳の概説書によれば、ラサンが
ダライ6世の正統性を否認したのはラサのガンデンポタン政権を制圧した後です。

85 :世界@名無史さん:2005/09/14(水) 06:42:22 0
96 :75=95:2005/09/13(火) 18:40:26 0
また、p.375で「雲南のチベット族は、ゲルク派の勢力拡大に応じて、
木氏土司の支配を突き崩すように・・・」とありますが、木氏土司に
よる雲南のチベット人支配が崩壊したのは、青海ホショトの進入を受け、
チベット人支配区域を青海ホショトに割譲したことが大きいなファクター
としてあると思います。このあたりのことは王恒杰の『迪庆藏族社会史』
(中国蔵学出版社)や一次史料として木氏の家譜である『木氏宦譜』
(云南美术出版社)に書かれてあると思います。

また、p.371でチベット語の「チューユン」(mchod yon)を「直訳すると
『寺と檀家』としているがこれも問題だと思います。蔵漢大辞典には
「チューユン」(mchod yon)を「福田和施主、受施者和施主」としています。
mchodはチューネー(mchod gnas)の略ですが、mchod gnasは布施の対象の
意味で、寺院だけではなく、僧とか仏像なども含まれるので寺と限定して
しまうのは問題があります。またこの場合は後で本文にも述べられている
ように世俗の権力者と高僧の関係なので、やはり寺とするのはおかしいと
思います。またyon はヨンダ(yon bdag)の略で施主とか壇越という
意味ですが、檀家というのは中村元の仏教語大辞典によると「特定の寺院に
所属してこれに布施をなす家のこと」とあります。チベット語にはハデ
(lha sde)という言葉があります。これは特定の寺院に所属して、寺院が
存続するための金や物資を供出する民のことを指しており、こちらのほうが
檀家という訳にふさわしいと思います。また清皇帝は別に特定の寺院に所属して
いるわけではなく、複数の高僧や寺院に布施を行っているのでやはり檀家は
ふさわしい訳とは思えません。このように「チューユン」を「寺と檀家」
とするのは直訳と意訳両方の面で問題があると思います。石濱氏は
「福田と施主」と訳されていたと思いますが。


86 :世界@名無史さん:2005/09/14(水) 14:28:06 0
>>84,85
馬鹿院生晒し上げ?

87 :世界@名無史さん:2005/09/18(日) 14:33:45 0
亡命チベット人は台湾にもいるみたいだが
やはり彼らは中華民国人として遇されるのかな?

88 :世界@名無史さん:2005/09/18(日) 14:46:46 0
古事に習い
オイラト系のカルムイク軍(元ソ連軍将兵)を
チベット独立のために呼ぶというのは?

89 :世界@名無史さん:2005/09/18(日) 14:56:26 0
チベット人以外のチベット仏教民族集団はチベット独立に関心を持ってるのかな?

90 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 17:16:18 0
低地に居住するチベット人居ないの?
チベット人のマラソン選手居ないの?

91 :世界@名無史さん:2005/09/21(水) 01:57:50 0
カルムイクの大統領が、我が国の仏教センター署長としてご定住ください、
と招聘はしたが。

92 :世界@名無史さん:2005/09/23(金) 04:48:24 0
>>91
あまり知らないんだけど、やっぱりロシア系の住職がいたりするんだろうか?

93 :世界@名無史さん:2005/09/23(金) 08:08:45 0
>>92
ダラムサラから坊さんが派遣されているが、
地元の僧の育成も進んでる。あと昔からブリヤートから
来てる坊さんも多い。


94 :世界@名無史さん:2005/09/23(金) 14:50:30 0
カルムイクというのは、17世紀にジュンガリアからカスピ海北部
に移住したオイラト系モンゴル人の末裔。オイラト全体がダライ
ラマ信者に改宗した直後に移住して、いまでも熱心なチベット仏
教信者の民族。カルムイキア共和国内に居住するロシア人が、仏
教に改宗し、さらに住職までだすようなことは、ちょっとありそ
うにない。

95 :世界@名無史さん:2005/09/23(金) 16:21:08 0
チベット仏教への白人改宗者が多いのはむしろ西欧じゃないの?
白人聖職者もいそうだけど

96 :世界@名無史さん:2005/09/23(金) 16:38:52 0
日本でチベット寺院つくってみないの?


97 :世界@名無史さん:2005/09/23(金) 21:18:12 0
セミョーノフ将軍の部下だったウンゲルン・シュテルンベルク男爵は
ドイツ系だが仏教徒だったらしい。

98 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 01:57:05 O
清朝時代、チベット人たちも漢人同様、辨髪を強制されてました?

99 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 02:34:03 0
そういや、尾上ぬいという料亭の女将さんが、お客さんである財界人たちを結集して、
インドのマイソールだかにギュメ寺というチベット密教寺院を建立しましたよ。

あ、これは日本がチベット仏教寺院をたてた話か///。


100 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 04:37:50 0
>>96
広島や名古屋にあるよ
名古屋の寺を建てたのは中共べったりの人で、
チベット仏教に関する知識も
かなりいいかげんらしいので要注意。

101 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 12:56:29 0
>>100
在日チベット人コミュニティですか?

102 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 12:58:01 0
チベット人歌手と結婚した日本人がテレビに出ていたぞ

103 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 19:30:18 0
>>102
バイマー・ヤンジン(ペマ・ヤンチェン)さんの旦那?

104 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 20:02:38 0
>>98
辮髪のチベット人なんか見たことあるかよw

>>103
バイマー・ヤンジンなんて言われるとチベットっぽくなくて一瞬戸惑うな。

105 :世界@名無史さん:2005/09/24(土) 20:24:48 0
>>104
本人が「チベット語よりも中国語を話して暮らす期間が
長くてバイマー・ヤンジンと呼ばれる方がなんか自然になって
しまいました」とか言ってたような気がする。

106 :世界@名無史さん:2005/09/25(日) 02:14:28 0
それにしてもキンタマ鳳凰はどうなっちまんたんだろうな

107 :世界@名無史さん:2005/09/25(日) 02:49:20 0
金太 負けが多い
金太 負けるな
金太 回った
金太 またたいた
金太 マスカットナイフで切る
金太 まだ
金太 マカオに着く
金太 ましなビル
金太 待つ 神田


108 :世界@名無史さん:2005/09/25(日) 19:38:54 0
大学の同級生に、日本国籍だけど、両親ともチベット人で、お父さん
が大学の先生している、という人がいたよ。

109 :世界@名無史さん:2005/09/25(日) 20:11:46 0
>108
ツルさんの息子?

110 :世界@名無史さん:2005/09/25(日) 22:44:34 0
>>109
ツルさん・・・鶴田浩二?

111 :世界@名無史さん :2005/09/26(月) 17:32:33 0
平野氏の本の書評が中国研究月報の2005年8月号にでてたね。
評者は東大の院生で回族史をやっている人らしいが、
歴史評論の書評よりもこちらのほうが的確だね。
「清朝の儒教王権的側面」と「チベット問題の専論ではない。」
という平野本の特徴をしっかり押さえている。
歴評の人は自分の興味関心を追求する能力は高くても
他人の論文を読解する力は低いようだ。
これが私大頭と東大頭の差なんかね。

112 :111 :2005/09/26(月) 18:57:21 0
後、歴評の書評は品性とは別に疑問の点が多いな。
平野氏が二次的な編纂史料、翻訳史料ばかりを用いていることを批判しているが、
4章や5章など使うべきところではトウ案やイギリスの外交文書など一次史料を用いているからね。
私は別にチベットが専門ではなくて話題の本とその書評だから読んでみたクチだが、歴評の書評はちょっとフェアじゃないな。

113 :111,112:2005/09/26(月) 19:58:22 0
しまった歴史評論ではなかった。歴史学研究だったね。
歴評→歴研

114 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 12:56:20 0
111
「うちわぼめ」ってことば知ってる?

115 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 13:02:54 0
「チベット仏教共同体」という、平野氏の提唱する重要概念にとって、
カンブンの「トウ案やイギリスの外交文書など」は「一次史料」ではない。

漢人が観念した「共同体」、皇帝達が観念した「共同体」の姿を取り出しているのはよい。
ただしそれは、しょせん、一側面。

116 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 13:04:50 0
そういや、「先行研究をちっとも参照してない」と文句いわれていた東大頭がいたね。

117 :世界@名無史さん :2005/09/29(木) 16:11:55 0
>>115

>「チベット仏教共同体」という、平野氏の提唱する重要概念にとってカンブンの「トウ案やイギリスの外交文書など」は「一次史料」ではない。

平野氏の著書は「チベット仏教共同体」よりもそれとは異なる漢人達が観念した「共同体」が分析の中心になってないか?

>漢人が観念した「共同体」、皇帝達が観念した「共同体」の姿を取り出しているのはよい。
ただしそれは、しょせん、一側面

漢人達が観念した「共同体」像が、清末から近現代に至るまで中国のチベット政策を規定するようになってしまった、というのが本書の流れではないの?

118 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 16:30:49 0
>>114
中国研究月報を読んだけど、そんなにほめた内容でもなかったよ。


119 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 17:40:25 0
>「チベット仏教共同体」という、平野氏の提唱する重要概念にとって、
カンブンの「トウ案やイギリスの外交文書など」は「一次史料」ではない。

センセイ!4章や5章は「チベット仏教共同体」ではなく、清朝の辺境政策やイギリスのチベット政策が扱われていたと思うんですが。
批評のポイントが少しずれてますよ。


120 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 19:11:36 0
まあ、結局は「チベット仏教共同体」もしょせん清朝の一側面にすぎないわな。
チベット仏教の世界観では漢族系・トルコ系イスラム教徒を包括できないからな。
それよりも色々な種族が中華皇帝のもとに統一されたという「皇清の大一統」の理屈のほうが、
よほど多民族統合の論理としては気が利いているわな。




121 :世界@名無史さん:2005/09/29(木) 20:51:11 0
>4章や5章は「チベット仏教共同体」ではなく、清朝の辺境政策やイギリスのチベッ
>ト政策が扱われていたと思うんですが。

トーダイ頭の院生君、イシハマ大先生が

平野氏がチベット仏教世界の一次史料を利用していないと批判している
のは、「4章や5章」に対してではないぞ。
批評のポイントが少しずれてますよ。

>それよりも色々な種族が中華皇帝のもとに統一されたという「皇
>清の大一統」の理屈のほうが、 よほど多民族統合の論理としては
>気が利いているわな。

院生Aみたいに漢文読むだけで全てわかると思いこんでる連中が、
ずーっとむかしから、提示していた理論を、あらためてなぞってる
だけ。

122 :世界@名無史さん:2005/09/30(金) 03:59:37 0
>>115
「チベット仏教共同体」は、国家学会雑誌の論文では大々的に提唱していたけど、
本の方では使うのをやめているよ。
 

123 :122:2005/10/01(土) 12:47:15 0
  >>漢人が観念した「共同体」、皇帝達が観念した「共同体」の姿
単に古人のそれをなぞっているのではなく、新史料をつかい、平野氏自身の創見を
加えながら、シッカリと描いていると思う。

石浜氏の批判のポイントは、「想念」を「実体」ととりちがえるな、という点だと理
解している。

124 :世界@名無史さん:2005/10/01(土) 15:05:56 0
◆祭り協力のお願いとお知らせ◆コピペ推薦
現在中国のウイグル自治区(本来は東トルキスタン)の人々は中国共産党の
圧政下に苦しんでいます。トルキスタンの人々は中国からの圧政への抵抗
と独立を主張していますが中国共産党からテロと一方的に断定され現在も
なお苦しんでいます。
具体的には
・強制中絶によって850万人もの赤ちゃんの虐殺
・核実験によって75万人が放射能で死亡
・50万人を政治犯として処刑・虐殺
・エネルギー資源を一方的に搾取
といった信じられないことをしています。しかしあまり世界では知られていません。
おなじアジアの一員としてそして人間として中国共産党の蛮行に抗議し、
世界の人々に知ってもらい、中国共産党に対する非難世論を呼びかけましょう!!

東トルキスタン共和国は、自国の危険も顧みず

「中国は、日本の教科書を批判する資格などない」
「常任理事国には中国より日本が遥かにふさわしい」

と声明を発表した国です

中国のこの様な政策は近隣諸国の日本や台湾にとっても他人事ではありません。
支援本部は↓
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128096476/

125 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 06:35:59 0
日本は軍閥の跋扈する匪賊社会の遅れた支那を解放しました。
と言っても通用するんじゃね? 日本軍は人民解放軍みたいな
虐殺しまくりなことは全然なかったし。


現在中国があの大きさの国土を維持しているのは
全てアジアのために戦った大日本帝国のおかげだから感謝しろと
支那人留学生と妄想平和日本人に言ってやったら激怒されたよ。




126 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 06:36:54 0
牧歌的な前近代農村社会。
他の民族と支配と隷属を繰り返してこなかったから
日本人やネイティブアメリカンのように純朴だった。
支那人の入植に善意で応えていたらあっという間に侵略されてしまった。
チベット人活動家が、「我々の認識が甘かった。
盗人に門を開いてからでは、全ては遅かった」と泣いている位に。




127 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 06:38:43 0
【大紀元】国境なき記者団「中国新華社、世界最大のプロパガンダ通信社」【10/03】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1128344033/l50


128 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 14:54:26 0
>>98
清朝は、元朝と同じく、遊牧民を優遇していたので、遊牧民の多いチベット人も
かなりの厚遇。とりたてて、生活に口出しはしなかった。

129 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 16:00:09 0
>>126
吐蕃はかなり強かったんだよ。知らないの?
タングート族の西夏も宋から歳幣巻き上げてたしね。
近世のモンゴルや清との関係を見てもなかなかのやり手だ。
あと日本とインディアンとチベットは全然違う。

130 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 20:35:29 0
>>126
チベット人を「特別に純朴」なんて考えるのは馬鹿げてる。
それなりに純朴だが、それなりにえげつない面も持っている。
そこいら辺の国と何も変わりない。日本も。

ただ、世界史上最低最悪の国家・中共に支配されたのは
気の毒だし不当。失敗の原因としては、独立していた
20世紀前半に世界へのアピールが足りなかったのと、
中共にも良心があると、少しでも信じたこと(これは致命的)。

131 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 21:02:29 0
ブータンは牧歌的イメージとは裏腹にかなりエグイ全体主義国家らしいね。
独立チベットはまともま民主国家になれるんだろうか。

132 :世界@名無史さん:2005/10/04(火) 21:22:19 0
3つ目の少女妖怪の漫画のサザンアイズというのはチベットがモデルなの?

133 :世界@名無史さん :2005/10/05(水) 11:18:58 0
>>123
でもさ、平野氏の主張は、現在中国がチベットを自国の領土と主張している起源は清朝全盛期に形成された漢人達の
フィクションにある、ということだろ?
だから祐巳ちゃんの批判は平野氏の言いたかったこととはすこしズレてるわな。

せいぜい「読者の誤解を招かぬように・・・という言及も欲しかった。」と書けばいいことを
えんえんと繰り返してあげくのはてに本書に価値がまるっきり無いようなことを言うのはどうかと思うな。


134 :ナパルバ・テンパタルゲー:2005/10/07(金) 13:35:56 0
>>132
 なんと懐かしい名前だこと。
 主人公の小娘は、チベット人ぽいカッコをしていたことがあるが、中国語をしゃべるが
 チベット語はぜんぜんダメダメ。

 チベットの妖怪と銘打って登場してきたので、とても期待していたのだが、ちっともチ
 ベット化しないどころか、ヒンズー神話のほうに走っていって、残念だった。

 連載後半から、なんだかペースがチンタラしだして、読むのをやめた。連載終了後に
 残りの全巻を購入して一気にまとめ読みしたら、面白かったんだな。あの落差はなん
 だったのだろう。

 パドマー大僧院の組織機構は、僧院長と漢字でかいて「テンジン」とカナをふったり、
 僧院長代理と書いて「ギャルツァプ」とカナをふるところなど、チューギャム/トゥ
 ルンパの自伝にあった、カギュ派寺院のそれとそっくりなんだな。

 ちなみに、「ナパルバ」は「ナパルの人」くらいの意味で、この人の名前そのもので
 はないな。
 

135 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 00:06:52 0
> えんえんと繰り返してあげくのはてに本書に価値がまるっきり無いようなことを言うのはどうかと思うな。

山口ズイホー先生の批判の仕方と同じだね。
東京のチベット学の伝統かね。

136 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 02:46:38 0
おれの手許には、イシハマ先生の書評が掲載された『東洋史研究』64-2が今日
郵送されてきたのだが、おまいらまさか、この書評とか、平野本とか、よまず
に発言していたんじゃあるまいな。

「チベット仏教共同体」云々とか、本の方にはない平野用語を批判してたりと
 か、「4章や5章など使うべきところではトウ案やイギリスの外交文書など一次
 史料を用いているから」と弁護したりとか。

 イシハマ氏も、四章、五章については、「一次史料に基づいて明らかにした
 ことは評価すべきと思われる」と述べているぞ。

「えんえんと繰り返してあげくのはてに本書に価値がまるっきり無いような
 ことを言」ってるような気がするヤツは、日本語の読解力がない低脳か、実
 際には書評をよんでいないか、どちらかだな。

137 :世界@名無史さん:2005/10/08(土) 20:14:57 0
生き神を毒殺し続けた連中を研究してるんだから、脳に虫も沸くさ

138 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 02:57:53 0
137
それだと、このスレの前のほうにわいていた東大脳の持ち主が、石浜書評をちっともよ
まないトンチンカンな弁護を行っていた理由が、よく説明できるな(W

139 :世界@名無史さん:2005/10/09(日) 12:30:57 0
>>133
 >でもさ、平野氏の主張は、現在中国がチベットを自国の領土と主張している起源は
 >清朝全盛期に形成された漢人達の フィクションにある、ということだろ?

これ、ベンゴになってないぞ。
平野氏は、「皇清の大一統」という「版図統合」が実態として存在したと主張している
のだから、これを「漢人たちのフィクション」といってしまうと、石浜氏の批判と同
じ主旨になっちゃうぜ。

140 :世界@名無史さん:2005/10/10(月) 10:34:41 0
平野本も、石浜書評も、まったくよまないで書き込みをしていた
東大頭たちが一斉に姿を消した点について。

141 :世界@名無史さん :2005/10/10(月) 15:19:30 0
>>136
キミこそレキケンの書評を読んでないな。
「まず史料について述べると、漢文史料ばかりであり、・・・もう一つの問題点としては二次的な編纂・翻訳史料ばかりを用い一次史料を用いていない」(p.57)
とレキケンの書評には書いてあったんだよ。



142 :世界@名無史さん:2005/10/10(月) 16:04:17 0
>でもさ、平野氏の主張は、現在中国がチベットを自国の領土と主張している起源は
 >清朝全盛期に形成された漢人達の フィクションにある、ということだろ?

平野氏の本のp.222の図表には漢人の「経世知識人中心の領域認識の形成」が
「主権論との結合」によって「国民国家形成」につながったとしており、
結論のp.262ではチベット問題が深刻な局面を迎えたのは「皇清の大一統」の領域認識が
近代的国家主権論と結びついたことが原因といっているのだから133のいうことは間違いではない。

「皇清の大一統」の実態については、実態つーのも難しい言葉だが、平野氏はp.177-204において、
清朝がチベットに関してはチベット人自身の自治に任せていたことを述べているので、平野氏のいう
「皇清の大一統という版図統合」は現地の政府や社会に対しての実効支配を伴うとは限らないことは確かだろう。(新疆統治は軍事支配・圧制だったといっているが。)


143 :世界@名無史さん:2005/10/10(月) 16:46:07 0
>>136
>「えんえんと繰り返してあげくのはてに本書に価値がまるっきり無いような
 ことを言」ってるような気がするヤツは、日本語の読解力がない低脳か、実
 際には書評をよんでいないか、どちらかだな。

歴史研究の書評にはほめる言葉は全く無しで、「学術研究の姿勢として問題がある」(p.59)とか
「本書が公器を通じて広まっていくことには強い懸念を覚える」(同)
と書いてあるんだよな。つい最近でたばかりの東洋史研究はまだ読んでないが、136の話の限りでは祐巳ちゃん、
少しトーンダウンしてるな。
136は歴研の書評を読んだ上で今までの議論を読み返すことを勧めるよ。

144 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 17:51:35 0
チベットとウイグルは隣接しているように地図では見えます。宗教の異なる両者の間の関係はどうなっているのですか?

145 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:01:46 0
新疆は清に征服されるまでチベット仏教徒のジュンガル部の版図だった。
ジュンガルの君主には高僧の転生でダライラマの弟子だったガルダン・ツェレンもいる。

146 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:07:37 0
そういやトルキスタンの白山派ムスリムがなぜかチベットに亡命したことがあったとか・・・

147 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:08:05 0
イスラム化したあと、チベットに逃げ込んだ
ウイグル仏教徒もいただろうが足取りは掴めないね

148 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:24:17 0
ウイグルのイスラム化は仏教弾圧を伴ったのですか?

149 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:26:13 0
清末の回部の反乱でモンゴル人が襲われてたようだが
チベットは被害を免れた?

150 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:28:58 0
ウイグル仏教徒は18世紀まで残存していたらしい?これはチベット仏教の系統の仏教だったのか?

151 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:33:03 0
>>148
平和的なイスラム化なんてないよ
大々的な破壊を伴うのは宗教戦争の常

152 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:35:23 0
たしかティムールの主家筋のモグーリスタン・ハン国にジハードされた

153 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:39:11 0
ウイグル仏教にチベットからの影響があるという話は聞かないが、
トルファンから逃げたウイグル仏教徒の一部は裕固族(他に甘州ウイグル
とかチャガン・タタルとか色々混じってるらしいけど)になって、
これは今はチベット仏教徒。

154 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:40:56 0
とある狂信的な感じのキリスト教徒の本で
「中央アジアの景教はティムールによって虐殺され消えた」(現在はイラク北部の辺だけ)
というが本当か?
ティムールのとき、中央アジアの仏教も消滅?

155 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:44:05 0
モグーリスタン・ハン国=モンゴル保守派で仏教徒だったのでは?

156 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 18:54:35 0
結局、イシハマ大先生やその信者達は頭に虫がわいていたって事でFA?
>活き仏を毒殺し続けた連中を研究してるんだから、脳に虫も沸くさ

157 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 20:13:02 0
>>155
トゥグルク・ティムール以降は全員熱心なムスリム

158 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 22:20:13 0
> ティムールのとき、中央アジアの仏教も消滅?

西トルキスタンはもともとあんまり仏教遺跡ないじゃん。
あっても8世紀のイスラム軍とかカラハン朝、サーマン朝
あたりでもう影も形もなくなってる。

東トルキスタンは、西半分はカラハン朝時代にイスラム化。
トルファンあたりに残った仏教はモグーリスターン・ハン
時代に滅びた。


159 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 23:54:28 0
ジュンガルは仏教のための聖戦で再仏教化を試みた?

160 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 23:55:51 0
トルコ語化とイスラム化は同時に?

161 :世界@名無史さん:2005/10/11(火) 23:56:53 0
チベットは対イスラム・ヒンズーの仏教聖戦布告したことないの?

162 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 00:01:56 0
アラブ征服時代以降の西トルキスタン――パミール以西のマーワラー
アンナフル方面の仏寺やゾロアスター教の神殿などがどれだけの期間
存続したかはあまりよく分かっていない。ソ連時代からそれほど発掘が
進んでいないというのもあるそうだが。

ただ、イブン・スィーナーが存命中にはブハーラーの郊外などにまだ
仏寺が運営されていたようだから、11世紀後半のサーマーン朝末期
までは存続していたろうことは伺い知ることができる。
アフガニスタンはタクラマカン方面とインド世界、イスラム圏との境域
地域だったこともあって11世紀にガズナ朝のマフムードなどが各地の
諸勢力の拠点を破壊するまで、仏寺や土着の神々の神殿などが比較的長く
存続していたらしい。

タクラマカン周辺のいわゆる東トルキスタンの諸都市は、10世紀に
カラハン朝がイスラム化したこともあって西部のカシュガル一帯は
モスクや聖人廟などがこの頃から造営が始まったらしいが、北部は
西ウイグル王国が11世紀頃にマニ教から仏教に国教化してから
モンゴルに帰順するまで仏教圏であり続けたのは周知の通り。
南部の諸都市はこの頃どうだったか。

13世紀のモンゴル征服時代に一時期イラン・中央アジアでも、テュルク・
モンゴル系の部衆や王侯たちなどによって各地に仏寺やキリスト教会などが
多数建立されてらしいのだが、イルハン朝のガザン・ハンのようにモンゴルの
イスラム化の過程でこれらはモスクやマドラサなどに取って変わり徹底的に
棄毀されてしまったようだ。

163 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 00:03:23 0
他宗教に向けての戦争ってやらないけど、
宗派間の戦争はけっこうえげつない。

164 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 00:07:31 0
>>162
タブリーズあたりで、カギュ派の坊さんや行者が
闊歩してる姿や読経が轟くシーンを想像すると
なんかわくわくするね。フレグ家はパクモドゥ・
カギュ派の施主だった。

165 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 00:16:24 0
サッカー・チベット代表対グリーンランド代表試合
ttp://www.tibethouse.jp/news_release/2004/041125_nhkbs_football.html

チベット代表のユニフォームも売ってたりする。
ttp://www.lfb.jp/national_page/asia/01-02tibet_h.html

166 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 03:00:20 0
仏教は元来、一般信徒と距離を置き組織化しなかったので、イスラム化に弱かったのだと思う。
中央アジアの僧侶は、師の在命中は師の奴隷身分で、死後僧侶の地位を継いでいたのだとか。

167 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 04:17:12 0
西インドでは、仏教徒の主力だった商業階級がイスラム侵攻と共に
西方貿易で新たな展開が望めるので、あっさりイスラム教に
乗り替えた。

また、差別的なヒンドゥー教を憎んで仏教徒になってた連中は
反ヒンドゥー教という意味では仏教でもイスラム教でもどっちでも
よかったので、こちらもあっさりイスラムに乗り替えた。

という説もある。

168 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 06:34:18 0
ジュンガルのガルダンはダライラマに唆かされてトルコ・ムスリムを仏教に強制改宗させたの?

169 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 06:37:41 0
ネパールの仏教=チベット系仏教?

170 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 10:51:22 0
>>156
頭に虫がわいているのはキミの方だろう。
『東洋史研究』のほうを読めよ。
平野氏は漢文史料すらまともに読めていないことが
原典挙げて指摘されている。

「東大助教授はこれでも勤まるのか」と言われているようで
気の毒にすらなってきたけどね。

171 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 16:42:41 0
>>168
強制改宗は聞いたことがないがウズベキスタン方面のムスリムを強制移住させて
農奴として使役していた。また銃兵や砲兵として従軍させてもいた。

ジューンガル部については講談社新書の「最後の遊牧帝国」という本が詳しいです。

172 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 18:07:04 0
ブハラ人は商人としても活躍

173 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 18:09:50 0
>>169
ネパールの仏教は大別すると、カトマンドゥ盆地土着の
ネワル仏教とチベット仏教の両方ある。ネワル仏教は
インド直系の在家仏教。詳しくは春秋社の『ネパール仏教』でも
読んでくれ。

カトマンドゥで具体的に両者を比較したいなら、スワヤンブーは
ネワル仏教(チベット仏教の寺もあるが)、ボードナートは
チベット仏教。町中にバハル/バヒルというネワル仏教の寺も
たくさんあるから、朝早く行ってプージャ見せてもらうといい。

174 :世界@名無史さん:2005/10/12(水) 18:13:59 0
あと上座部仏教の寺もいくつかある。
スワヤンブーの裏手にもひとつ。

175 :世界@名無史さん:2005/10/13(木) 01:37:20 0
チベットには僧兵30万くらい居た?

176 :世界@名無史さん:2005/10/13(木) 16:07:42 0
バングラデシュ仏教徒は上座部仏教?

177 :世界@名無史さん:2005/10/13(木) 18:38:59 0
, -'"´  ̄`丶、_
           ,.∩         `ヽ
         〃∪'´ ̄`二二人\  ヽ
         | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
         |ハ ,ニ、   ,. - 、 | | | l |
         | ハ ィハ     ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
         | | | じ'   |トJ〉  /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
         | ハ  、'_,   ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
         l l /\    .. イV\川 |
         ,' l l ,イ `l ̄´ /   /ヽl l
         l | l ハ  `メ、    〃  ヽヽ、__ノ
         l  ∨ └‐イ「ト--ァ'´     ハヽ__ノ
         ヽ/  }  l」」 /     / }`ー
          〈_n| 八   / /     /ノ
          〈二二人 c /\/ / , イ
           /  /厂 /\__>< {_
           /  / /  /ハ \\ ト--- 、
          _/  //  /  ハ  \\     \
   , -‐ ''"´ /  /  / ̄\ `丶、   \ \  ヽ
  /  '´ ̄ ̄ / /  / \    \  \    ヽ \ ハ
  |    , -,--'  /    \    ヽ   \   ヽ  ∨
  ヽ、  //   /       ヽ   ____..--- 、  ハ
      ̄〈| | /   ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /         ̄`ヽ}
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          ` ー─── ''"´        `ヽ、  | /
                             ` ┴′


178 :世界@名無史さん:2005/10/14(金) 00:31:54 0
>>164
西方での資料では、ガザン・ハン以前のフレグ家が信奉していた宗教について
仏教やネストリウス派に属してこれを保護していたという話は出てくるのだが、
ガザンや父アルグン等がどういった宗派の仏教を信奉していたかはよく分からない。

自分は漢籍やチベット語文献は読めないので、フレグ家がカギュ派の施主だった
という話は非常に興味深い。『集史』では仏教関連の知識や釈迦牟尼伝などについて
カシュミール出身の「カマーラシュリー」という「バフシー(bakhshi)」つまり
仏教僧から得ていたことが述べられている。

ガザンはイスラムに改宗する以前は父アルグン・ハンと同じく仏教を信奉していたこと
が知られている。彼が操った言語は母語であるモンゴル語の他にアラビア語、ペルシア語
に続いてインド語、カシミール語、チベット語、ヒタイ語とフランク語を少々を知っていた
ことが述べられている。

多分ガザン登極以前のタブリーズ市郊外の歴代ハンのオルドには、インドやカシミール、
チベットや華北からやって来た仏教僧たちがネストリウス派などの修道僧や現地のムスリム
の貴顕らに混じって闊歩し、定時にはカラコルム宜しく読経や教会の鐘やアザーンが喧しく
聞かれたことだろう。

179 :世界@名無史さん:2005/10/14(金) 12:37:20 0
チムールがイスラム以外の宗教を弾圧したの?

180 :世界@名無史さん:2005/10/14(金) 20:49:41 0
教えて君うざいよ。

181 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 03:01:31 0
独身教義がある宗教は人口でイスラムに負ける

182 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 03:13:37 0
中国共産党に占領される前の
”ダライラマの現実の支配圏”というのはどこからどこまでだったのですか?
現在の「チベット自治区」(他にも隣接して青海省、四川省一部などのチベット族居住地があるのですね)が、
ダライラマの現実・直轄の支配権だったのですか?

近接のチベット族居住地というのは、ダライ・ラマでなく国民党系軍閥が支配していたということですか?

占領前のチベットは、ラサ政府による現実の支配権は弱体で、江戸幕府のような姿だったというわけですか?
つまり、各地の寺院・豪族の上に宗主権(名目上はモンゴル、満州も含む?)というのがダライラマだったのですか?
パンチェン・ラマはダライ・ラマの直接支配下ではなかった?
ゲルク派以外の教派、ボン教徒は、どういった扱いを受けていたのですか?



183 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 08:52:45 0
トーストとベーコンエッグ、コーヒー

184 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 12:41:46 0
>>179
ムスリムも異教徒も殺しまくってました。
異教徒はより残忍な殺し方をされたようですが。

185 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 13:31:55 0
異教徒ってシーア派?

186 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 13:45:34 0
イスマーイール派やヒンドゥー教徒やグルジアのキリスト教徒。
ちなみにモンゴルなど遊牧民の伝統的宗教を迫害したという話は聞いたことがない。

187 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 22:26:35 0
>>178
チベット側では「チベットから仏僧がイル汗の宮廷に出向いた」なる記録が
全然残っていない。

チベットからイランに出向くにしても、イル汗国の支配外になる「カシミール〜
北西インド〜アフガニスタン」あるいは「北インド(デリー・スルターン朝支配)〜
西へ」のルートで活発に交流できたとは思えない。
かといってカイドゥ一党が抑えていた北回りルートもまず無理だろう。

元朝から海路で仏僧が派遣されていたとすれば、サキャ派や中国仏教僧の
方が可能性があるが、こちらもそれらしい記録がないのでよくわからない。

188 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 22:27:11 0
チベット側でイランについての知見が増えた形跡もない。

ボン教では、イラン(タジク)を発祥の地としてあれほど崇めているのに、
イランの地理については、頭の中でこねくり回した荒唐無稽な地理観から
全然進歩がない。ボン教徒がイル汗宮廷に呼ばれることはなかっただろうが、
もしチベット僧がチベット〜イランを頻繁に行き来していたのなら、間接的にでも
もっとましな情報を得ることができたはずだと思うのだが。

いずれにしても、この件については資料が少なすぎて謎だらけだね。

189 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 23:21:02 0
結論:チベットはインド中華に対して以外は引篭もりヒッキーだった。

190 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 23:23:18 0
>ボン教では、イラン(タジク)を発祥の地としてあれほど崇めている

それはインド発祥の仏教に対抗するために後で創った神話だと思うが。
ゾロアスター教徒の共通性があるのでなければ。

191 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 23:26:43 0
元朝のパスパなるチベット僧も実在しなかったか、実はたいした存在ではなかった、というのが本当?(元朝の頃にはまだ仏教文化は未発達だった?)

192 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 23:36:15 0
古い仏典が残ってたこと以外で、
チベットのように生産力が低い国に独自のものがあるの?

193 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 23:47:26 0
チベット仏教が独自の文化

194 :世界@名無史さん:2005/10/15(土) 23:58:18 0
> それはインド発祥の仏教に対抗するために後で創った神話だと思うが。

「後で創った」というのは間違いないが、シェンラブ・ミウォの伝記が
発掘された(実際は成立した)10〜11世紀には、その伝記の中ですでに
「ボン教発祥の地はタジク(イラン)」ということになっていた。

だから13世紀にはチャンスがあったんだから、ボン教徒はもっと
イラン方面に興味持ってもいいはずなんだけどね。なんだかわからんね。

195 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 00:00:14 0
>>191
調べもしないで妙ちきりんなこと言わないでよ、
ははは、おもしろい。

196 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 04:19:23 0
http://homepage3.nifty.com/yuntonbon/introduction.htm
ボン教発生の起源地オルモ・ルンリン(’Ol mo lung ring)がどうしてタジク(sTag gzig)だとわかるのであろうか?

197 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 04:23:29 0
須弥山はヒマラヤ、チベットのことなの?

198 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 04:34:56 0
ボン教の地「シュンシャン」≒西チベットというのは、
本来タジク人と同じくイラン語系民族だったということ

199 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 07:08:48 0
西方の資料にはインドやヒターイーについてはどうしたこうしたと
そこそこ情報はあるのだが、チベットについては通時代的に殆ど
触れられることがない。もっともイスラム世界からはここら辺の地域は
本当に辺境・境域地域でなかなか情報が残されていなかったりするのだが・・

とりあえず「タージーク」の語源については、
もとはイラン高原からもっとも近くに居たアラブ系の部族、
「タイイ族」を指す中世ペルシア語による「アラブ系住人」の総称みたいなもので、
アラブ征服時代にサーサーン朝の人々から「ムスリム一般」の意味として使われていた
らしい。そのためイラン系の人々の間でもイスラムに改宗したあとに自称としても
使われるようになった。

唐代の文献に出てくる「大食」とは旧サーサーン朝系の人々やソグド系の人々が
アラブ系や改宗したイラン系のムスリムたちを指して呼んでいた「タージーク」を
音写したもの、という説が現在最も有力視されている。

200 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 07:09:46 0
のちにテュルク系に対するイラン系(ムスリム)を意味する「タージーク」となるが、
つまりは飽くまでもペルシア語の意味の内で「イラン系の『ムスリム』」のことである
ことが主であって、イラン系全体を指す言葉では無い。他にユダヤ教徒やキリスト教徒を
含めて「イラン系」を包括する概念としては「ファールスィー(ペルシアの)」が使われていた。

要は「タージーク」は7世紀後半から8世紀のアラブ征服時代以降にイラン系の人々が
使っていた単語であって、それ以前に東方の文献に現れることはまずあり得ないだろう。

中央アジアに仏教を持ち込んだのはクシャーン朝であることからも分かるように、ソグド人や
クチャなどイラン系が長らく北伝仏教で主導的な立場にあった。後の西方とチベットの断絶は、
恐らく、吐蕃の仏教国化とパミール以西のイスラム圏化がほぼ同時期に起ったことが、深く
関係しているのだと思う。

201 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 07:27:10 0
つまり西チベットはシュンシャン語というイラン語だった?

202 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 13:29:50 0
吐蕃が一大勢力だったころのアラブ語文献には「チベットの武具は高品質」
といった記述があるみたいですね。
実際に取引があったのかは知りませんが。

203 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 15:43:11 0
シャンシュン語は最近研究が目覚ましく進んでますよ。
イラン語なんかじゃありません。

西となりのキナウル語やヒマラヤ南麓(インド・ネパール・
ブータン)のヒマラヤ諸語と近い言語。つまりチベット語と
同じグループで、チベット・ビルマ系の言葉ですよ。

204 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 16:08:04 0
> 実際に取引があったのかは知りませんが。

「取引があった」というと、アラビア半島とラサの間で
行き来があったと考えがちだが、実際はそうじゃないでしょう。

吐蕃がトルキスタンを占領していた吐蕃時代にそっち方面で
接触があったとみていいでしょう。

205 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 18:58:25 0
チベット亡命政府が主張しているチベットの領域というのは、グシ・ハン支配領域を指すらしい。

206 :世界@名無史さん:2005/10/16(日) 19:00:26 0
パキスタンのごく一部に残る「カラーシャ」という「異教徒」(20世紀初頭にアフガニスタンではパシュト人に征服されてイスラム化)

207 :世界@名無史さん:2005/10/17(月) 00:30:29 0
敦煌文献・編年記、ティデ・ツクツェン時代の732年に

唐の使者・李卿(li kheng)、タジク(tag chIg)の使者、
突騎施(dur gyis)の使者がツェンポを訪れ拝礼した

という記録があるから、ウマイヤ朝の使者がチベット本土まで
来てたみたいね。たぶん西トゥルキスタン駐屯軍から出発した
使者だろうけど。

208 :世界@名無史さん:2005/10/17(月) 08:17:03 0
チベットは仏教になってから引篭もり国家化?

209 :世界@名無史さん:2005/10/17(月) 18:42:45 0
>206
ヒンドゥークシュ山中にあった「カフィリスタン」の住人?

210 :世界@名無史さん:2005/10/17(月) 22:05:09 0
>>209
イスラム化されてからはヌリスタン。

ボン教徒に近かったのであろうか?

211 :世界@名無史さん:2005/10/18(火) 00:39:49 0
ケサル王物語と史実との間には、どんな相違点があるんでしょか?

212 :世界@名無史さん:2005/10/18(火) 02:34:50 0
ケサル王の史実って何を指して言ってるの?

213 :世界@名無史さん:2005/10/18(火) 06:36:26 0
205
いま中国の支配下にある部分については、チベット系が居住する
領域をめいっぱい主張する一方で、ネパールとかインドにたいし
ては、亡命社会を受け入れてくれている状況に配慮してか、両国
のチベット系地帯(インドのシッキム州とかカシミール州ラダッ
ク地方、ネパールのムスタンとかドルポとか、インドのキノール
とか)への領有権の主張は行っていない。

チベット系唯一の独立国であるブータンにたいする併合とか領有
の主張も、とうぜん行っていない。

214 :世界@名無史さん:2005/10/18(火) 06:40:18 0
平野本については、優れた点、見るべき点も多々ある一方で、
きわめてズサンな部分があること

石濱書評については、当てはまる部分が多々あるが、ズレた
批評もある。


というあたりでFA?


215 :世界@名無史さん :2005/10/18(火) 15:39:53 0
>214
まあ、そんなトコだろうな。

216 :世界@名無史さん:2005/10/18(火) 22:17:52 0
>>213
チベット西部国境は17世紀にダライ・ラマ政権が
戦争のあと条約締結して決めた国境だから、
最初から領有を主張する権利などないし、
主張する気もない。主張してる人も現にいないでしょ
(中共は薄ぼんやりと主張してるが)。

217 :世界@名無史さん:2005/10/18(火) 22:41:52 0
チベット系唯一の独立国であるブータンはヒンズー教(アーリア語系)住民のほうが多くなりそうで
しきりに弾圧。
シッキムもそういう経過でインドに併呑された?

218 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 14:43:15 0
チベット仏教の指導者、ダライ・ラマ十四世が11月8日から米国の首都ワシントンを訪問、
ブッシュ大統領らと会談する見通しになったと、十四世の支援団体が18日明らかにした。

支援団体によると、ダライ・ラマはワシントンに10日間滞在。
大統領のほかライス国務長官らとも会談するとしている。

ワシントン訪問は2003年9月以来で、ブッシュ大統領とはこの時と01年5月に非公式に会談している。

産経新聞(共同)
http://www.sankei.co.jp/news/051019/kok048.htm


219 :世界@名無史さん:2005/10/19(水) 21:00:14 0
もう出てるのかな?
誰か読んだ人いたら内容教えて。
近現代史中心なのかな?

http://www.bk1.co.jp/product/2603501
> チベット史
> ロラン・デエ著 今枝 由郎訳
> 税込価格 : \5,250 (本体 : \5,000)
> 出版 : 春秋社 サイズ : 四六判 / 410,79p
> ISBN : 4-393-11803-0 発行年月 : 2005.10
> 憂いに満ちた神秘の国チベット。その激動の歴史を振り返る。
> 秘められた宗教性と絡まる因果。近現代の混乱の根源は一体何か? 
> ダライ・ラマが亡命にいたる経緯とは? 参考資料・文献も充実。

220 :世界@名無史さん:2005/10/20(木) 09:46:32 0
http://www.interq.or.jp/world/mado/genshiji/kiji/l0007131.htm
人民の人民による人民のためのチベット
中宮 崇
  チベット。中国に侵略・支配され、100万以上の住民が虐殺されたといわれる悲劇の仏教国。(略)
 その中国が、まさにこのダライラマの生誕地の住民約6万人を、住みなれた土地から追い出して(略)中国各地に移住させようとしています。
しかも、追い出した跡地に、中国各地の漢民族を入植させようとしているのです。
(略)しかもあつかましいことに、(略)必要な資金を、世界銀行に融資してもらおうと申請をしてきたのです。
(略)侵略行為に世銀が荷担するわけもなく、(略)拒否されることになりました。
 ところが中国は、この侵略行為に必要な資金を自前で調達して事業を継続することを発表。(略)、日米を名指しで非難。 (略)。

・侵略に荷担する朝日新聞
 ところで、全く不可解なのは日本の市民・人権団体や朝日新聞、それにいわゆる「進歩的文化人」達の動き。
 欧米で激しい反対運動が発生し、メディアでも大きく取り上げられる中、これらの勢力は今回の中国の計画について、ほぼ完全に口をつぐんで黙認の姿勢を決め込んでいます。(略)、

 新聞各紙が8日、
「ダライラマ生誕地の住民移住 世銀が融資拒否」(毎日)
「対中融資を撤回 世銀、チベット問題に配慮」(日経)
といったように、中国によるチベットへの侵略行為をうかがわせる見出しで報じたのに対し、
9日の朝日は
「世銀の対中融資白紙に チベット関連 中国自前で調達」
などという、何が問題になってるのか全く読者にわからない、それどころか、(略)あいまいな見出しで報じるにとどまりました。
 さらに犯罪的な点は、(略)数々の問題点を、朝日のみは記事中でも全く伝えていないという点にあります。(略)。

 朝日新聞は、戦後一貫して共産中国を無条件に擁護してきました。
文化大革命による数百万規模の大虐殺を日本人の目から隠し、さすがにばれそうになると今度はそれを正当化。チベット侵略に関しても、同じことが行われようとしています。

 この世で最も信じられないもの、私なら真っ先に、「朝日の中国報道」をあげるでしょう。
2000/07/13



221 :世界@名無史さん:2005/10/21(金) 23:50:59 0
チベット人は登山は神々の座を侵すタブー

222 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 00:07:44 0
チベットにも「ハーン」がいたの?

223 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 01:01:00 0
>>222
グシ・ハーンについてはこのスレで詳しい。

【北元から】その後のモンゴルを語ろう【革命まで】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1119756439/l50

224 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 18:52:39 0
ケサル王が実在しなかった証拠はなにもない

225 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 19:55:48 0
From Kesaroという人物なら8世紀のアフガニスタンに実在している

226 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 20:01:46 0
自称「ケサル王の子孫」ならあちこちにたくさんいるんだけどね

227 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 04:02:49 0
チベット仏教は漢族に信仰されていないの?
現満族は信仰しているの?

228 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 04:37:08 0
四川ではラルン・ガルの故ケンポ・ジグメー・プンツォクの
信者には漢族がもの凄い数いるらしいけどね。

229 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 12:55:03 0
北京にチベット仏教寺院なかったの?いま無いの?
旧満州にはあったらしいが。

230 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 13:08:28 0
西湖の周りを五体投地でぐるぐるまわって岳飛廟におまいりするチベット人を見たことあるよ

231 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 17:03:36 0
>>229
ちょっとググればすぐわかるのに、アホらしくて答える気にもならんわ

232 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 18:25:50 0
チベット人は、他宗教の神様でも「土着の山神・水神」などと理解して
取り入れてしまう傾向があるからね。

ラサにある「関帝廟」は「ケサル王の寺」になっていて坊さんもいるし、
ボン教では孔子がボン教徒の聖者になってる。

233 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 22:25:00 0
それって多神教共通の特徴では

234 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 22:49:03 0

中国の街ってすごく発展してね?日本抜かされてね?

東京
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=2008
深セン
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=181902
上海
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=193251
広州
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=243034
南京
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=249300
重慶
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=257120
北京
http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?t=260606

235 :世界@名無史さん:2005/10/24(月) 00:12:39 0
けばけばしい仏像

236 :世界@名無史さん:2005/10/24(月) 00:19:55 0
>>235
あーゆーのも結構ぶっ壊されてるから、
今のは漢人の絵師がテキトーに色塗ったのばっかだよね。
地球の歩き方のBNでサムイェを見ると、一度ぶっ壊した寺をコソコソ修復してる様がよく分かる。

237 :世界@名無史さん:2005/10/25(火) 06:37:25 0
チベットに行ったときアガルタについて聞いたけど誰も知らなかった

238 :世界@名無史さん:2005/10/25(火) 08:03:41 0
あたりまえだ。チベットに「アガルタ伝説」なんてものはない。

アガルタというのは、オカルト屋が創作したインドの地下王国。

のちに別のオカルト屋がシャンバラとアガルタをごっちゃにして、
「チベットとかモンゴルにアガルタがある」と言い出したもの。

その後さらに「チベットの地下にシャンバラとアガルタがあって
両者が戦ってる」とか無茶苦茶な話が色々創作されて、馬鹿しか
信用しないホラ話になってる。

239 :世界@名無史さん:2005/10/25(火) 23:51:44 0
シャンバラは実在?

240 :世界@名無史さん:2005/10/26(水) 00:31:13 0
ダラムサラやカトマンズで、
ホテルや食堂として実在してます。

241 :世界@名無史さん:2005/10/27(木) 04:12:25 0
> チベット史
> ロラン・デエ著 今枝 由郎訳

本屋で立ち読みしたら、近現代史は半分少し超えるくらい。
吐蕃時代などもそこそこ詳しくて、まあバランスの取れた構成だった。

立場としては、亡命政府寄りだけどそれほど露骨な感じはなく、
近現代史も淡々と記述してる感じ。併合後のチベット本土に関する
記述が少ないのはちょっと物足りないかな。

242 :タヌキ:2005/10/27(木) 06:32:34 0
227
亡命政府との交流が開始されてから、台湾では、チベット人高僧の説法
を聞くのが大流行して、各宗派が腕利きを送り込んで布教につとめてい
るよ。

243 :低能ドモに問う:2005/10/27(木) 10:34:51 0
ティベット仏教僧の間では男色が盛んだったというけれど、
どの程度「制度化」されていたのですか?
日本の稚児・喝食ほど一般的だったのでしょうか?



244 :世界@名無史さん:2005/10/27(木) 12:45:30 0
>243
 
 や め な い か 
 

245 :世界@名無史さん:2005/10/27(木) 16:57:04 0
朱元璋によると元代の後宮は乱れまくっていて
ラマ僧を引き込むものが多かったそうですね。
左道のエロい儀式でもやってたんでしょうか。

246 :世界@名無史さん:2005/10/27(木) 18:29:09 0
ティベット仏教僧の間では男色が盛んだったというけれど、
どの程度「制度化」されていたのですか?
日本の稚児・喝食ほど一般的だったのでしょうか?






247 :世界@名無史さん:2005/10/28(金) 00:57:19 0
それは私が聞く限りゲルクの話です。ゲルクでは稚児みたいな制度もあるそうです。
はっきり見たわけではありません。

248 :世界@名無史さん:2005/10/28(金) 01:14:39 0
明宮廷もチベット僧が入り込んでエロ乱れた

249 :世界@名無史さん:2005/10/28(金) 17:17:05 0
正徳帝とかか

250 :世界@名無史さん:2005/10/28(金) 18:08:35 0
スレの最初のほうにこんなこと書き込んでた俺

9 :世界@名無史さん :2005/06/02(木) 14:11:03 0
河口慧海のチベット旅行記に僧兵の話があった。
なんかショタの恋人を争って刀で決闘とかしてたらしい

251 :世界@名無史さん:2005/10/28(金) 20:16:38 0
ティベット仏教僧の間では男色が盛んだったというけれど、
どの程度「制度化」されていたのですか?
日本の稚児・喝食ほど一般的だったのでしょうか?


247、250殿。
もそっと詳しうに御願い申し上げます。




252 :世界@名無史さん:2005/10/28(金) 20:27:22 0
あちこちに似たような単発質問貼り付けてる男色厨ウザイ

253 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 17:51:13 0
エロ化していたチベット仏教をキリスト教で言うピューリタン運動、イスラム教で言うワッハーブ運動のように禁欲浄化したのがゲルク派といってよいだろう。

254 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 17:52:50 0
戒律を破って男色した僧は石子詰め

255 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 18:09:49 0
>石子詰め
詳しく

256 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 18:50:03 0
ティベット仏教僧の間では男色が盛んだったというけれど、
どの程度「制度化」されていたのですか?
日本の稚児・喝食ほど一般的だったのでしょうか?


247、250殿。
もそっと詳しうに御願い申し上げます。





257 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 18:53:24 0
突然で悪いが、(漢字に変換できなくてスマソ)キョウ族ってやっぱりチベット系の民族なの?
それで、このキョウ族は『遊牧民から見た世界史』という本で、始皇帝を生み出した秦族がその一派で
あったと言う話を聞いた事があるんだが。

258 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 19:17:57 0
羌語とチベット語は、共にチベット・ビルマ系言語。
チベット語の下に羌語があるわけじゃなくて、並列関係。

「チベット・ビルマ系」の「ビルマ」を省略しちゃう人
(もちろん素人さん)が多くて、誤解されることが多い。


259 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 19:18:35 0
秦の王族は、贏姓部族。原郷は陜西ではないから
祖先は羌ではない。むしろ東夷の一派が流れ流れて
陜西にたどり着いたのが秦族、とみた方がいい(諸説
あるが)。

陜西にたどり着く前には山西にいて、そこで秦族から
趙族が別れた。そのころに北狄(匈奴と関係ある)と
深く結びついたから、羌よりも狄と関係が深い。

秦と羌はむしろ敵対関係にあり、西戎(羌)を陜西から
甘粛・青海に追い出したのが秦。

260 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 20:45:03 0
>>259
東夷って何の民族なの?それから前に聞いた話だと、秦族は西方(と言っても当時は青海省や陝西省を指していたが)
からやってきた集団と聞いた事があるけどな。

それで話は変わるが、gm遺伝子の調査によると、日本人はモンゴル人やチベット人に近い遺伝子を含んでいると言われていて、
更に詳しい遺伝子調査の結果、青海省付近から日本へチベット人の渡来した集団がいた可能性がある話もあった。

261 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 21:24:14 0
ティベット仏教僧の間では男色が盛んだったというけれど、
どの程度「制度化」されていたのですか?
日本の稚児・喝食ほど一般的だったのでしょうか?


247、250殿。
もそっと詳しうに御願い申し上げます。





262 :世界@名無史さん:2005/10/29(土) 22:05:01 0
石子詰め

穴を掘った中に入れて
周囲から大勢で投石し
石で生き埋めにして処刑する
治外法権たる寺院名物の処刑方法。
高野山などでは昭和年間も存在したという

263 :世界@名無史さん:2005/10/30(日) 10:35:43 0
>262
サンクス!

264 :世界@名無史さん:2005/10/31(月) 02:12:28 0
チベットは生産力無いので強くなれなかったのか?
生産力低い上に山国だからモンゴルのように多くの兵力の結集も難しい。
仏教になってから引篭もりになったし。
イスラム教になっていたら外の世界にもっと広がっていこうとするだろうし。

265 :世界@名無史さん:2005/10/31(月) 03:21:28 0
吐蕃の頃は長安に迫るほど威勢よかったのにな・・・

266 :世界@名無史さん:2005/10/31(月) 20:29:33 0
吐蕃が強いままだったら、いまごろトルキスタンじゃなく
ティベティスタンになっていただろう、とも言われている。

267 :世界@名無史さん :2005/11/01(火) 18:06:45 0
大蔵経を開版したチョネ王について興味があるんだが、日本語の文献何か無いかな。

268 :世界@名無史さん:2005/11/01(火) 20:37:34 0
伴 真一朗
「三藩の乱におけるチョネ(co ne)領主の軍事活動:青海ホショトの動向と関連して」
『日本西蔵学会会報』50号, 2004年,pp.17-30

269 :世界@名無史さん:2005/11/01(火) 21:52:17 0
東蔵というのはどこ?

270 :世界@名無史さん:2005/11/01(火) 21:56:38 0
「西蔵」とは「蔵(ツァン=チベット西部でチベット全体を
代表させた呼び名)は支那の西方にある」という説明的な地名で、
支那の東方にも蔵があるわけじゃないよ。

271 :世界@名無史さん:2005/11/01(火) 22:15:30 0
ティベット仏教僧の間では男色が盛んだったというけれど、
どの程度「制度化」されていたのですか?
日本の稚児・喝食ほど一般的だったのでしょうか?


247、250殿。
もそっと詳しうに御願い申し上げます。






272 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 00:55:26 0
つーことは青海が「東蔵」?

273 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 01:11:29 0
「蔵」は元明代の中央チベットの漢名「烏斯蔵(dbus gtsang)」
の省略形。アムドは入っていない。

当時のアムドの漢名は「脱思麻(mdo smad)」。


274 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 02:35:42 0
吐蕃=アムド

275 :世界@名無史さん :2005/11/02(水) 12:16:21 0
>>268
情報サンクス
今度探して読んでみるわ

276 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 16:20:29 0
>秦と羌はむしろ敵対関係にあり、西戎(羌)を陜西から
>甘粛・青海に追い出したのが秦。
要するに漢族の侵略戦争ってことだな。
それにしても陝西すら漢族固有の領土ではなかったということだな。

277 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 16:22:56 0
その時代に「漢族」がいたのか?

278 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 17:45:47 0
某氏のオカメインコのサイト、あそこまでF田先生のプライベートを暴露してよいものだろうか?

279 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 19:06:50 0
中原ももともとチベット語に近い民族?

280 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 20:54:09 0
>>276
秦族はもともと非漢族の遊牧民である西戒の一派の出身では?

>>277
漢族の祖先となる民族ならいただろうね。

281 :世界@名無史さん:2005/11/02(水) 22:39:26 0
>>275
本気で勉強したいなら「チョネ・テンジュール目録」「アムド政教史」
「卓尼政教史」「卓尼土司伝略」あたり当たらなきゃね。
「アムド政教史」以外は見たこともないが。

「中国蔵族部落」にもチョネ王国(楊土司)略史があるよ(10ページ)。

282 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 01:26:27 0
>>276
それどころか商代には、陜西よりもっと東、
現・河南省西部が羌族の居住地だった。
商が東から西へと徐々に羌の領域を侵食して
いった。

商で盛んだった山岳信仰はもともと羌が
持っていた信仰と言われている。当時の
山岳信仰最大の聖地・嵩山も羌から奪った
ものらしい。

「岳」の甲骨文字は「羊」の下に「山」が
描かれている。チベットでgnyan(野生羊)が
岳神(あるいはその使い)とされている、
そのまま。


283 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 01:27:19 0
>>280
秦族は嬴姓。嬴姓諸族の主力は郯子国(山東省)
とか徐国(安徽省)などみな支那中〜東部に
あって、秦族や趙族(秦族の分家、山西省)が
支那西部にいるのは例外的。

あと秦族の始祖説話「母親が燕の卵を飲んで生んだ
男児が始祖となった」というのは、東方出身と
される商族の始祖神話と全く同じ。系譜でも
嬴姓部族と商族は同源となる場合もある
(諸説入り乱れていて一概には言えないが)。

秦の上代神話や嬴姓諸族の分布を調べると、
東方から西へ移動していった経緯が窺える。


284 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 01:28:52 0
秦族=西戎・説は、これら秦族の神話や嬴姓を
「もともと持っていたものではなく、箔をつける
ために後で借用した」と全否定(仮定)した上
での話。

その可能性も考えられるが、どこまでが(借用)
神話でどっからを史実とするかの境界が恣意的で、
証明までは至っていない。それは「東方出身説」も
実は同じ。支那上古史は未解明の問題だらけ。


285 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 01:29:42 0
余談だが、始皇帝は呂不韋(羌族の末裔である
姜姓呂氏の一員?)の実子と噂されているから、
「始皇帝は羌族の皇帝だ。おお、羌族は偉大なり」
と強弁する人もいる(今の羌族出身の人が書いた
文章にある)が、ここまで来ると身内贔屓が
凄すぎて笑っちゃう。

286 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 05:02:13 0
チベット民族が山から下りたのが漢族だと思う。
チベット=人類発祥の地という説があった。

287 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 13:01:58 0
>>286
南に下りたのがビルマ系やネパール・ブータン人の祖先だとも。

288 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 13:15:45 0
ブータンやシッキムも土司?

289 :世界@名無史さん:2005/11/03(木) 19:05:48 0
土司ではありません。
王国です。

290 :世界@名無史さん:2005/11/04(金) 12:48:40 0
ニュースステーションのチベット特集で
朝日の加藤が中国のチベット侵略を礼賛

291 :世界@名無史さん:2005/11/04(金) 16:16:06 0
清代のチベットに関する初心者向けの新書とかありませんか。

292 :世界@名無史さん :2005/11/04(金) 18:54:54 0
>>281
「卓尼政教史」ってどういう本?

293 :世界@名無史さん:2005/11/04(金) 19:13:27 0
>>291
とりあえず、山口瑞鳳『チベット』下(改訂版)を挙げておく。

294 :世界@名無史さん:2005/11/04(金) 22:17:42 0
ティベット仏教僧の間では男色が盛んだったというけれど、
どの程度「制度化」されていたのですか?
日本の稚児・喝食ほど一般的だったのでしょうか?


247、250殿。
もそっと詳しうに御願い申し上げます。






295 :世界@名無史さん:2005/11/05(土) 00:02:48 0
>>290
俺も見た。
加藤千尋って、シナ語の発音はいいんだけど、
あらゆる場面でシナ語と日本語しか使わなかったな。
「ありがとう」くらいチベット語で言うべき。

それにしても、青蔵鉄道が走っているプロパガンダ映像にはやられた。
保線が大変で、うまく運行できないことを祈る。

296 :世界@名無史さん:2005/11/05(土) 22:06:46 0
>>293
ありがとうございます!

297 :世界@名無史さん:2005/11/06(日) 00:07:00 0
wikiに書いてあったんですけど、
チベット仏教は他の宗教に比べて論争に強い
ということですが、どんな点が優れているのでしょうか?
確かに世界を制覇したモンゴルが色んな宗教がある中で
チベット仏教を選んで信仰した事でもすごいなと思うのですが。

298 :世界@名無史さん:2005/11/06(日) 00:50:49 0
チベット仏教は他の宗教に比べて山岳戦に強い の間違いでは?
それも結局19世紀までだったが。

299 :世界@名無史さん:2005/11/06(日) 01:13:03 0
セラ寺でチベット僧が論争してる写真を見たことがあるな。
僧侶は日常的に論争というか問答を通して仏教の教理を身につけるのだそうな。
でも教理問答ってのはカトリック教会にもあるよな?

漏れが見たのはすごいオーバーアクション気味の写真で、
論争なんだか拳法なんだか分からんくらい。

300 :世界@名無史さん:2005/11/06(日) 07:22:53 0
先輩にガンガン攻め込まれて泣き出しちゃう小坊主もいるよ

301 :世界@名無史さん:2005/11/07(月) 17:02:24 0
チベット仏教≒台密?

302 :世界@名無史さん:2005/11/08(火) 02:09:34 0
>>257
> このキョウ族は『遊牧民から見た世界史』という本で、
> 始皇帝を生み出した秦族がその一派であったと言う話を
> 聞いた事があるんだが。

その本で秦についてどう書いてあるかというと

「おそらくは戎翟の範疇でくくられる集団の出であった。」
「せいぜい「西戎」の変種ぐらいにしか見なされていなかった。」

はっきり「秦は羌族」と主張してるわけじゃないね。
杉山先生も史記秦本紀の内容を知らないはずないし、
かといってきちんと検証していくのも面倒くさいから
こういう書き方になっただけで。
秦の出自自体にあまり興味はなさそう。

303 :世界@名無史さん :2005/11/09(水) 18:46:31 0
>>297
どの宗教がどの宗教より優れているなんて、宗教は個人の主観によるものが大きいわけだし
比べるのはあまり意味のあることとは思えないな。

ただ、チベット仏教がモンゴルに大きな影響を与えた点だが、もともと北方騎馬民族の間で仏教が信仰されていた点が大きいのかも知れない。
モンゴルと関係が深かった契丹や女真でも仏教は盛んだったしね。
それで、モンゴルがウイグル仏教や中国仏教よりもチベット仏教を選んだ点だが、
当時のチベット仏教はインドで最も発達した段階の仏教をそのまま受け継いだところが
あるから、そこがモンゴルにとって新鮮だったのかもしれない。

そして、チベット仏教で最も重んぜられたサキャ派だが、この派は当時のチベット仏教の宗派の中で
最も顕密のバランスが取れた宗派だったということが言えるかもしれない。もともとサキャ派は密教
中心の宗派だったが、モンゴルがチベットに来る少し前には、サンスクリット仏典に通じたカシミール出身の
僧侶を招いて仏典の翻訳活動を行ったりして、顕教にも力を入れているからね。他の有力宗派はカダム派は顕教中心で
カギュ派は密教中心だから、サキャ派に比べると偏りがある。サキャ派がモンゴルに気に入られた点は
顕教密教双方に通じていて、それが学問に目の肥えたモンゴル皇帝に、こいつやるな、と思われたからかもしれない。

304 :世界@名無史さん:2005/11/11(金) 20:29:07 0
T.イリオン著
「チベット永遠の書」 を読もう!!


305 :世界@名無史さん:2005/11/11(金) 20:57:21 0
なんでそんなインチキ旅行記読まなきゃいかんの?

306 :世界@名無史さん:2005/11/12(土) 01:09:24 0
最近復刻(新訳)された

> スラヴォミ−ル・ラウイッツ、海津正彦・訳
> 「脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち」
> ソニ−・マガジンズ 2,310円 2005/09
>
> 飢餓の苦しみ、極寒・炎暑との闘いを乗り越え、
> 7人は歩き続けた。「自由な国」を目指して…。
> ソ連軍の捕虜となり脱走した男たちが、希望を
> 失わず、シベリアからインドまで歩き通した
> 冒険ノンフィクションの傑作。

もインチキ旅行記だから立ち読み/図書館で充分。

307 :世界@名無史さん:2005/11/12(土) 01:09:48 0
これは1958年に鳳映社から出版された
「ゴビ砂漠を越えて ヒマラヤに住む雪男」
と同内容(新訳)。

シベリアの収容所からモンゴル、チベットを経てインドへ逃げた
という内容なんだが、ご都合主義の内容が多すぎで、
まずインチキ旅行記というのが一般的評価。

308 :世界@名無史さん:2005/11/12(土) 01:10:25 0
・シベリアで一人暮らしする同郷ポーランド娘と出会い、
その娘が死んでしまったり→ご都合主義の作り話がみえみえ

・甘粛あたりを通っているのに誰にも出会わなかったり
→行ったことないのバレバレ

・チベットで孤独に暮らすキリスト宣教師に都合よく
出会ったり→そんな宣教師いないし意味もない

・北からチベット高原に登っていくときには高山病にならないのに
ヒマラヤ越えになると急に高山病になる→行ったことないのがバレバレ

・ヒマラヤで雪男目撃→この本の原版が出版されたのは1956年、
はじめて雪男が話題になった直後で、明らかに便乗した作り話

309 :世界@名無史さん:2005/11/12(土) 01:13:10 0
それから、一緒に逃亡した仲間が一人も見つからないという
調査結果があって、まずインチキだというのが一般的な評価。

こんな本がなんで今頃わざわざ新訳で登場するのか理解できない。

310 :世界@名無史さん:2005/11/12(土) 01:44:34 0
http://book.asahi.com/review/TKY200511080299.html
朝日新聞に書評(by野村進)が載ってるけど、まず

> なぜいままで日本語に翻訳されなかったのか。

という事実誤認が恥ずかしい。一度でも「ラウィッツ」で検索するだけで
すぐにわかることなのに・・・。

それに野村進ともあろう人が、こんな簡単な詐欺ドキュメンタリーに
コロリと騙されてしまうのだから恥ずかしい。「プロのジャーナリスト」
という看板はさっさと下ろしてくれ。

まあ捏造新聞社・朝日としては、ごく当たり前のことかもしれんが。

311 :世界@名無史さん:2005/11/12(土) 01:45:48 0
英語のサイトでは、あちこちでこの本のインチキ具合が暴露されてるが
ひとつだけ紹介しておこう。

ttp://outside.away.com/outside/features/200301/200301_adventure_canon_9.html

> But ever since the book's first release, doubters have charged that
> The Long Walk is literally unbelievable, even a fraud and a hoax.
> British climber and expedition leader Eric Shipton reputedly hooted
> at the book's description of abominable snowmen; Hugh Richardson,
> Britain's longtime diplomat in Lhasa, cited dozens of errors in a 1957
> review for the Himalayan Club Journal, and wondered "whether the story
> is a muddled and hazy reconstruction of an actual occurrence, or mere fiction."

312 :世界@名無史さん:2005/11/12(土) 02:38:41 0
>モンゴルがウイグル仏教や中国仏教よりもチベット仏教を選んだ点

ウイグル仏教、中国仏教、チベット仏教いずれも大乗仏教でしょう?
どこが違うのか分からないです。

313 :世界@名無史さん:2005/11/12(土) 04:21:33 0
>モンゴルがウイグル仏教や中国仏教よりもチベット仏教を選んだ点

たぶんサキャ・パンディタの個人的な魅力だと思う。
うまく丸め込まれたというか。
当時のモンゴル人にも各地の仏教の違いなどわからんでしょう。

それに当時のウイグル仏教や中国仏教で著名な高僧って
誰がいたのかな。

チベット側でも、西夏で布教していたツェル・カギュ派の
僧達から西夏滅亡の顛末を聞いて、事前にかなり対策練ってた
みたいだし。

314 :世界@名無史さん:2005/11/14(月) 01:09:50 0
今更ながら平野本への石濱評を見たが激烈だね。
たしかに「華蔵」の解釈は痛い。

315 :世界@名無史さん:2005/11/14(月) 20:58:31 0
石浜氏が『歴史学研究』と『東洋史研究』に書評を載せてたが、
他にチベット史やってる適任者いなかったのかな?
他の研究者の書評も読んでみたいが。

316 :世界@名無史さん:2005/11/15(火) 01:13:00 0
チベット人の書評なら読んでみたい。

317 :世界@名無史さん:2005/11/16(水) 22:52:42 0
といっても、日本語の読み書きが達者なチベット人て
ペマ・ギャルポ、ツルティム・ケサン・・・あと誰かな。

どちらもあの本の評者として適任とはいいがたいな。

318 :世界@名無史さん:2005/11/21(月) 21:38:25 0
実は今日本でチベット史研究者は数人しかいない。

319 :世界@名無史さん:2005/11/22(火) 01:49:22 0
ぶっちゃけチベットの独立はもう無理だろうな…
同じ仏教徒としてこんなに悲しいことはない

320 :世界@名無史さん:2005/11/24(木) 13:04:21 0
同じ仏教徒として世界中で中国人に対する武装闘争を展開しないと独立は無理だろうな。

321 :世界@名無史さん:2005/11/25(金) 11:03:46 0
チベット人はイスラームに入信しなさい

322 :世界@名無史さん:2005/12/05(月) 13:30:46 0
テロをやるなら経済特区でやるべきだろう。
中国経済に打撃を与えて包茎へ導く

323 :世界@名無史さん:2005/12/07(水) 01:03:29 0
【インド】中国大使館にチベット独立派が乱入 「チベット解放」と書かれた垂れ幕掲げる[12/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1133880087/
1 ^◇^)< ◆YAUCHInowA @シャイニング記者。φ ★ sage New! 2005/12/06(火) 23:41:27 ID:???

インド・ニューデリー 中国大使館にチベット独立派が乱入
---
インドの首都・ニューデリーにある中国大使館に6日、
チベット独立派のグループが乱入する事件があった。

活動家らは大使館の敷地内に侵入し、「チベット解放」などと書かれた垂れ幕を掲げたが、
駆けつけた警察官に捕らえられた。
活動家らは中国政府が先週、チベット僧5人を拘束したことに抗議するためだと話している。

★ ソースは、日テレNEWS24 [日本] とか。
http://www.news24.jp/48229.html

★ 関連スレ。
【チベット】ダライ・ラマ、講演で訴え「チベット独立回復は非暴力で」[11/10]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1131583848/
【チベット】 チベット高僧5人逮捕 「14世非難を拒否」米政府系放送局報道 [11/30]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1133321525/

324 :世界@名無史さん:2005/12/08(木) 20:47:38 0
小松原 弘
『日本人の目から見たチベット通史―西蔵の伝承と通説を検証』
東京図書出版会 (2005/12) ¥1,500

っていう本あったけど、ぱらぱら立ち読みしただけでも
事実誤認がうじゃうじゃ。店頭に並べる代物じゃないでしょ。

年とってからのお勉強は結構だけど、お勉強ノートはお勉強ノートで
しまっとけばよかったのに。

325 :世界@名無史さん:2005/12/08(木) 22:18:22 0

10月に線路が完成し、試運転が始まったラサのチベット線はテラすごいよ。
これで北京と4000キロで結ばれたしね。

俺は日本のド田舎のローカル線みたいな、なんのガードもない赤茶けた細い鉄橋とか、
線路だけとりあえず延々続いてるってのを連想してたら、↓スゲー!!

http://www.asahi.com/international/weekly-asia/TKY200510040139.html
http://www.asahi.com/international/weekly-asia/image/TKY200510040133.jpg
↑鉄橋の写真(スゲー!!これがド田舎!?) しかも列車は航空機並の密閉空調をそなえたハイテク車両。

チベット人ウラヤマシス

326 :世界@名無史さん:2005/12/08(木) 22:20:16 0
工作員、乙

327 :世界@名無史さん:2005/12/10(土) 23:23:41 0
支那人の見栄っ張りな価値観は日本人にはなじまないねえ。

328 :世界@名無史さん:2005/12/22(木) 10:22:15 0
age

329 :世界@名無史さん:2005/12/28(水) 03:31:24 0
>>129
宋が貧弱すぎるだけだと思う

330 :世界@名無史さん:2005/12/28(水) 21:30:35 0
>>329
当時の「吐蕃(青唐王国)」も言われるほど強くないけどな。

「吐蕃」といっても単なるツォンカの地方政権だし。
ロ角厮ロ羅の在世中に早くも3つに分裂してるし。
それでも200年続いたから立派なもんか。

331 :世界@名無史さん:2005/12/29(木) 12:30:01 0
200年じゃなくて100年か、やっぱたいしたことないな。

332 :世界@名無史さん:2006/01/02(月) 18:17:03 0
岩波のサキャ格言集ひどいな。改訂出す時にチベット仏教といわんまでも
仏教哲学得意な奴に監修手伝ってもらえよ。

333 :世界@名無史さん:2006/01/03(火) 00:58:28 0
たとえば、どの辺?



334 :世界@名無史さん:2006/01/03(火) 01:16:38 0
>>325
今日の箱根駅伝の中継でなぜかチベット鉄道について触れていたな
世界最高の標高5170mを通る列車だそうだから、体の弱い乗客は死ぬかもな

335 :世界@名無史さん:2006/01/03(火) 11:05:42 0
詳細未詳が多すぎる。
最初の一ページで既にヴヤーサとアクシャパーダが詳細未詳。
マハーバラタの故事もニヤーヤ・バーシャの著者も知らんのかと小一時間(rh

原文読めないんで訳の内容までは言及できんが
文章の繋がり考えると並列っていうよりここ仮定じゃないのかな、
みたいなとこも多い。

336 :世界@名無史さん:2006/01/04(水) 02:23:23 0
となると、インド文学くわしい香具師も、改定版に貢献できそうだな。



337 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 14:15:28 0
今枝さんってインドのことはからっきしなの?

338 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 17:30:28 0
ていうか、くわしいのはブータンだけで、チベットのことも怪しい

339 :世界@名無史さん:2006/01/07(土) 06:24:42 0
=文章の繋がり考えると並列っていうよりここ仮定じゃないのかな、
=みたいなとこも多い。

サンプルくれる?
原文いちおう読めるから、判定してみたい。


340 :世界@名無史さん:2006/01/08(日) 20:29:05 0
でも、今までのサキャ・レクシェーの中では一番よいと思う。
それでそれ以前のものは無用になった。

最近でた『チベット史』の訳もよかった。
それで二巻本で、ご丁寧に改訂までしたものも無用になった。
その二巻本は、権威ある所からでているのに内容はトンデモ本。
それに較べてやっとまともな通史がでたと思った。

仏教史も出して欲しい。

341 :世界@名無史さん:2006/01/09(月) 05:46:50 0
「それ以前」って、「それ以前」の和訳は一つしかないと思うが。
英訳、中文訳ふくめて?

モンゴル語版の研究なんかは、別の意味で、いまでも価値がある
と思うが。

あと『二巻本』、、、て、アノ大御所のものかと分かってしまう
おれがいた。

342 :世界@名無史さん:2006/01/09(月) 16:25:40 0
岩波文庫のあとがき・解説を参照せよ

たしかに辻先生の文学史とヒトパデーシャ、パンチャタントラあたりで見当つくと思うが、
やりだすとそれが仏教説話上でどのように変わって、さらにチベットでは...
というのをやりたくなかったのかもしれない。

だが、上の三つぐらいとチベット註でなんとかなるとも思わないでもないっす

我ながら煮えきらないレスですまん!

343 :世界@名無史さん:2006/01/10(火) 08:32:33 0
二巻本の御大は、チベット仏教を素材として
独自の「真実の仏教」を創造なさることをめ
ざしてきた方だから。

344 :世界@名無史さん:2006/01/10(火) 09:37:27 0
仏教を肴に自分という酒に酔って常識哲学という妄想を語るオヤジでしょ

珍中論訳の天下りさんとすごく似ていると思ってしまう、どちらも衛兵系で

345 :世界@名無史さん:2006/01/10(火) 15:14:05 0
>344
天下りさんってだれよ。

346 :世界@名無史さん:2006/01/10(火) 15:53:13 0
文法初学者が辞書引き移しで訳した中論、
さらに人生哲学註まで出版した方です。

あの方はキャリアだったんですよ。

学者は知らないかもしれないし、知らなくていいです。

347 :世界@名無史さん:2006/01/10(火) 20:29:10 0
歴史の分野でも、証明できていない仮説の上にさらに仮説をどんどん
乗っけて持論を組み立てるもんだから(酷いときは自分が創作した文章を
根拠にしたりする)誰も相手できない話が出来上がる。

それで反論がないのをいいことに、一般書であたかも「自論が一般に
認められている」かのごとく書いて読者を混乱させている。

「読者が本書で知り得たことを通説と理解して安易に転用すると
論拠を問われて窮したり、思わぬ非難にさらされかねないので」
なんて、あとがきにこっそり書いちゃいかんだろ。

348 :世界@名無史さん:2006/01/10(火) 21:17:35 0
>347
>酷いときは自分が創作した文章を根拠にしたりする
具体的にはどこですか?

349 :世界@名無史さん:2006/01/10(火) 21:34:17 0
吐蕃王国成立史研究で576〜あたり。
最初は漠然と「重要な文書だな」と思って読んでたら
肝心な部分が全部、氏の想定補足(創作)だった。

350 :世界@名無史さん:2006/01/10(火) 21:42:38 0
>349
ありがとう。例の二巻本ではないんですね?

351 :世界@名無史さん:2006/01/11(水) 00:25:59 0
その二巻本の中観説が(創作)。しかも見事に創作性が論証され指摘済み。
そしてゲルク礼賛と、ニンマ・密教への罵詈雑言は学術書とは思えない。
まるでシュヴァイツァーの強引なキリスト教礼賛と仏教批判のよう。

>347
なんだ、あれ言い訳だったのか。偉そうに何いってんだと思ってました。


でも最近でた多田等観本は好著だと思う。


352 :世界@名無史さん:2006/01/11(水) 19:23:38 0
=文章の繋がり考えると並列っていうよりここ仮定じゃないのかな、
=みたいなとこも多い。

このサンプルはもらえないの?

353 :世界@名無史さん:2006/01/11(水) 21:29:31 0
オラも検証したいだす。

354 :世界@名無史さん:2006/01/15(日) 19:25:25 0
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/3/67/77/4163677704.shtml
ジャムヤン・ノルブ 戸根 由紀恵・訳
『これが中国の国家犯罪だ』
文藝春秋・刊 (税込)1600 円 176ページ 2006/01/15

> 多数の死刑囚からの移植用臓器摘出、強制堕胎、宗教弾圧、
> ならずもの国家への核兵器供給、こんな中国には不買運動で
> 抗議すべきだ
>
> 著者はチベットの反中国抵抗運動家で、現在はアメリカに
> 住みながら作家として活躍中です。中国がいかに非人道的な
> 政治をしているか、さまざまなメディアに報じられた断片を
> つなぎ合わせ、全体像をつかみやすく描きだしました。強制的
> 堕胎、死刑の乱用、処刑した囚人の臓器の売買、精神病院を
> 利用した弾圧、核兵器の輸出など、こうしてみると、改めて
> 大変な国が隣りにあるのだと痛感させられます。中国を考える
> うえでまず読んでおかねばならない基礎文献といえるでしょう。(KN)

ジャムヤン・ノルブ (著), ペマ・ギャルポ (翻訳), 三浦 順子 (翻訳)
『中国とたたかったチベット人』
日中出版・刊 ¥1,995(税込) 194 p 1987/01

も読んでおこう。

355 :世界@名無史さん:2006/01/20(金) 11:35:36 0
ダライラマ14世が死んだら 次のダライラマ15世を決めるのは大変そう
何人かの候補を育てて その中から選ぶんでしたっけ

中国政府に洗脳されたダライラマ15世が誕生する悪寒が


356 :海野勇:2006/01/21(土) 07:07:25 0
355
 14世は、「ダライラマ(←自分のことだけをさしているのではない)
 にいま課せられている使命を果たすため、亡命社会に転生すであろ
 う」と明言しているので、中国政府が、統治下のチベット内で見つけ
 た子供を勝手に「ダライラマ」に認定しても、ニセ者扱いされるだ
 け。

 ただし、この中国製ダライラマが、チベット人たちから本物とみとめ
 られる方法はあって、

 仏教の発展やチベット人の幸福に全力をあげてとりくみ、必要な場合
 には、身の危険をも顧みることなく中国政府を批判することを実践で
 し続けた場合には、チベット本国と亡命社会が、本物と認定する可能
 性も出てくる。


357 :海野勇:2006/01/21(土) 07:13:01 0
 1989年に亡くなった先代のパンチェンがそうで、もともと南京国民
 政府が滅亡直前の1949年、チベット政府とはかることなく勝手に即
 位させ、1951年、人民解放軍を引き連れて、パンチェンの寺である  
 タシルンポ寺の主におさまった人物であったが、チベット動乱後の
 1962年、チベット人に対する過剰弾圧と仏教への抑圧を告発し、是
 正をもとめる直訴状を毛沢東に提出、毛の逆鱗にふれ、十五年も投獄 
 される羽目になったことから、「真のパンチェン」として、チベット
 本国と亡命社会の双方から信任されるようになった。

 2000年に亡命したカルマパ十七世も同様で、自身がトップをつとめ
 るカルマ派の教義を身につけるため、チベット動乱の際に亡命したき
 り海外に居住しているカルマ派の幹部たちを学問の師として招聘する
 か、自分自身が亡命社会に留学するかして、しかるべき教養を身につ
 けることを希望したが、いずれも許されなかったため、亡命を選択し
 た。

358 :海野勇:2006/01/21(土) 07:18:01 0
「化身ラマ」という観念では、ひとりの化身ラマが、今生(こん
じょう)で果たしきれなかった仕事をよりよく果たすため、複数
にわかれて生まれ変わるなんて例がしょっちゅうある。ので、
14世の遺言どおりの場所にうまれた人物に加えて、中国製ダラ
イラマも、行い次第では、本物と認められる可能性がある。

359 :世界@名無史さん:2006/01/21(土) 08:31:52 0
廃止されたモンゴルのゲゲンも「転生ラマ」と自称するものが居るの?
もう公認済?

360 :世界@名無史さん:2006/01/21(土) 10:59:05 0
>>359
ジェプツンダンパ8世が亡くなった後、モンゴル政府は「以後転生しない」
と勝手に宣言したが、チベット政府は内緒でこっそり転生者を選んでいた。
もともとはジョナン派ターラナータの転生者なんだから当たり前の話。

9世はひっそり修行した後インド亡命。長らく内緒にされていたが、
モンゴル民主化後、モンゴル政府首脳がダラムサラに挨拶に行って
「ジェプツンダンパの転生者を探してほしい」と頼んだところ、
「実はもうとっくにいる」と言われて、ようやく公表された。

ところがモンゴルサイドでは認める人と認めない人がいて「公認」
までは至っていない。

先年、モンゴル訪問を果たしガンデン寺に迎えられたものの、
ヴィザ期限を過ぎても滞在し続け問題となり、ダライラマに
呼び戻されたのは有名。

その後はモンゴルから距離を置くように諭されているようで、
今はインドでジョナン派の再興に尽力している。

361 :世界@名無史さん:2006/01/21(土) 19:49:26 0
>ジェプツンダンパ8世が亡くなった後、モンゴル政府は「以後転生しない」
>と勝手に宣言したが、チベット政府は内緒でこっそり転生者を選んでいた。

「こっそり」といっても、別に秘密にされていたわけではなく、
チベットの摂政政府がダライラマ十四世の公認と即位を行ったのと
ほぼ同じころ、ジェプツンタンパ九世の認定も行い、ラサのデ
プン寺のゴマン学堂において、しかるべき教育を施していた。

このことは、モンゴル人信者の間では知るひとぞ知る話になっ
ていて、モンゴル人に変装し、モンゴル人仲間と一緒にチベッ
トに巡礼した日本人の西川一三は、1945年ごろ、ラサで仲間
達と一緒に九世の謁見を受け、仲間達が感激してうれしがって
いる模様を記録している(『秘境西域八年の潜行』)。

362 :世界@名無史さん:2006/01/23(月) 22:33:43 0
ゲルクには観音の化身と阿弥陀の化身はいるけど
文殊の化身(ツォンカパの化身)はどうして
作らなかったのだろうか

363 :世界@名無史さん:2006/01/24(火) 12:58:51 0
ツォンカパの化身はなぜか認定されないけど、「文殊の化身」自体はそこら中にいた。

菩薩さまの慈悲は広大無辺だから、同時に複数の化身を出現させることなど、
たやすいことなのだ。

まず、明や清など、歴代の中国皇帝が文殊の化身。
あと、モンゴルには、マンジュシュリーフトクトという文殊の化身がいた。

17世紀末に活躍した摂政サンギャムという政治家も、文殊の化身に認定
されている。

364 :世界@名無史さん:2006/01/24(火) 21:26:19 0
ジェ・リンポチェの化身は、ニンマのゾクチェン・ペマ・リンジンと言われる。
ジェ・リンポチェご自身が来世は、ゾクチェンをすると言ったと、伝記に見られると
伝え聞きました。それがホントなら認定されないわけです。

そのせいか現在のゾクチェン・リンポチェはゲルクの教育を受けてしまった。
ゾクチェン・リンポチェは、ペマ・リンジンの化身です。

365 :世界@名無史さん:2006/01/24(火) 22:07:55 0
ゲルクの教育受けてるのはリメーの流れじゃないの?
よく知らないけど。

ボン教だって顕教の部分はタシルンポの流れだし。
問答なんかゲルクの寺かと見まがうほどだった。

366 :世界@名無史さん:2006/01/25(水) 19:16:29 0
満州皇帝が文殊の化身筆頭扱いなんじゃなかった?

満州と文殊の語呂合わせ見たいなんだけど。。

367 :世界@名無史さん:2006/01/25(水) 22:08:43 0
リメーじゃないですね。逆にゾクチェン寺はかつてリメーの教学を育んできたと言えるでしょう。

例えば現在、チュンジュクが盛んなのは、まぎれもなくゲルシェー・シェンペンターイェーと
パトゥル・リンポチェの影響以外のなにものでもないでしょう。



368 :世界@名無史さん:2006/01/25(水) 22:17:21 0
ダライラマ法王が「ゾクチェンを語る」なんてのは
どういう経緯なんだろ。いつ習ったのかな
(本読んでないから知らん、スマン)。

5世の時の記憶が蘇ったんだったりしてw。

369 :世界@名無史さん:2006/01/26(木) 09:27:39 0
5世と関係が深いとは仰られているようですね。

ゲイ下は、亡命当初あたりから学びたかったらしい。
始めはニンマ、ニンマしているドジョム・リンポチェに習おうとして
ゲルクのエライサンたちに止められたと聞く。

そこでリメーのディルゴ・キェンツェー・リンポチェから習った。
キェンツェー・リンポチェが亡くなられた後は、これまたリメーの
トゥルシー・リンポチェから習っている。

「むかしから中観とゾクチェンがどちらが見解が高いかという論争があるが
そんなのゾクチェンが高いに決まってる」と仰るのはこの耳で直に聞いた。

あたりまえの話なのだが、しかもゲルクの中観は、特殊な上に俗人への方便で
説いているのかと思うぐらい世俗重視した説き方になっているような気がする。

まあ、見解が高いだけでもだめなのだが


370 :世界@名無史さん:2006/02/13(月) 22:54:02 0
ゲイ下

371 :世界@名無史さん:2006/02/14(火) 05:04:16 0
他板からきました。
教えてちゃんですみませんが、ダライラマ選定に関して、具体的にこうするという
ことを紹介した、日または英文のサイトがあったら教えていただきたいのですが。
自分の検索の仕方が悪いのか、もう沢山あり過ぎて…よろしくお願いいたします。

372 :世界@名無史さん:2006/02/14(火) 06:59:48 0
中公文庫に入っているダライラマ14世の自伝をみるのがベスト。

373 :371:2006/02/14(火) 18:57:04 0
>>372
有難うございました!早速研究してみます。


374 :世界@名無史さん:2006/02/26(日) 14:29:40 0
我就是這樣的活佛
ttp://www.eslitebooks.com/cgi-bin/eslite.dll/search/book/book.jsp?idx=1&pageNo=1&PRODUCT_ID=2680106154005
作者/ 盛ロ葛仁波切
出版社/ 平安文化有限公司
出版日期/ 20060106
商品語言/ 中文/繁體
裝訂/ 平裝

36位各界名人一致推薦!
ロ葛仟仁波切【葛爾寺住持】‧頌コ雅納瓦羅東【泰國副僧王】
大日總導師‧尹乃菁‧王俠軍‧成奎安‧李欣頻‧李家同‧李瑞騰‧沈呂百‧沈哲鯤
周荃‧呉鈞堯‧呉佩慈‧堂娜‧邱淑貞‧范可欽‧郝廣才‧袁詠儀‧陳琴富‧盛惠嘉
莫少聰‧黄子佼‧黄明堅‧張國立‧張雅琴‧張智霖‧靳秀麗‧彭樹君‧湯鎮業‧葉蘊儀
趙寧‧趙薇‧廖輝英‧鄭又平‧齊秦(依姓名筆劃順序排列)

■作者簡介
青海ロ葛紮西寺的轉世活佛。一九七七年正月,出生於青海囊謙縣白熱家族。
出生之時,漫天飛雪的天邊突然出現彩虹異象,也注定了他從一生下來就被賦予充滿傳奇性的色彩。
他直到十六歳那年才被認證為『轉世靈童』,因此也比一般活佛對俗世人心有著更深刻的體會與了解。
此後,他先後到尼泊爾、印度修行佛法,歴經六年的學佛生涯,終於達成純熟的佛法造詣。
他體認到弘揚佛法的理念必須深入社會,與民眾打成一片,於是開始行走世界各地,積極融入俗世生活,
與各行各業的人士廣泛交流。他並成立基金會,開辦『善縁診所』,救助所有需要幫助的人。
年紀輕輕的他憑著俊朗的外貌、親切的談吐、高尚的品味,以及參透人生的智慧,
徹底顛覆了一般人對活佛的傳統印象,也使他迅速贏得了各地民眾的尊敬和愛戴。



375 :世界@名無史さん:2006/02/26(日) 14:31:25 0
我就是這樣的活佛
ttp://www.eslitebooks.com/cgi-bin/eslite.dll/search/book/book.jsp?idx=1&pageNo=1&PRODUCT_ID=2680106154005

他年輕、帥氣,外型有如偶像明星;
他曾經擁有千萬資產,穿名牌、開名車,
甚至談過轟轟烈烈的戀愛……
他打破了以往我們對轉世活佛的一切刻板印象!
他,究竟是一個怎樣的活佛?

我是佛法的推銷員,我必須好好裝扮自己,才能推銷我的産品!

376 :世界@名無史さん:2006/02/26(日) 14:34:20 0
あまり無理するなと言いたい

377 :世界@名無史さん:2006/03/19(日) 11:19:33 0
文字化けして読めない・・・

378 :世界@名無史さん:2006/03/19(日) 20:07:17 0
幇助

379 :世界@名無史さん:2006/03/25(土) 16:46:46 0
ょぅじょ

380 :世界@名無史さん:2006/04/04(火) 23:29:23 0
age

381 :世界@名無史さん:2006/04/22(土) 16:18:38 0
http://shope.goo.ne.jp/se/sv/rt/prid/61000101_02665922/txid/00294
もうひとつのチベット現代史
価格: \6,825 ISBN:4-7503-2317-9
著者名:阿部 治平著
1940年代、チベット政府に改革を迫り、中国の軍閥支配を
転覆してチベット人国家の樹立をめざす戦う集団があった。
この集団の指導者プンツォク=ワンギェル、通称プンワンの
生活歴政治歴をとおしてみたチベット現代史。


プンツォク・ワンギェルの生涯は面白い。中共を東チベットに
呼び込んだ張本人だが、その志は評価されていた。ダライ・
ラマ法王もプンワンとは仲が良かったらしい。しかし
所詮中共に味方しても無駄で、中共に苦言を呈したことで
「もうお前は用済み」とばかりに文革中に失脚・投獄、
というお定まりのルートをたどる。

382 :世界@名無史さん:2006/04/24(月) 08:58:30 0
阿部さんのカム蜂起についての論文が、なんでチベット学会の文献リストにのってないのか?
史学雑誌の回顧と展望にものってなかったし。



383 :世界@名無史さん:2006/04/24(月) 15:27:07 0
阿部治平
カムパ「反乱」の記録について −『甘孜蔵族自治州民主改革史』の検討−
中国21 16 2003年5月

ね。単なる見落としでしょ。あんたが教えてあげればいい。

幼稚な中華思想丸出しの蘇鳳鳴・論文の方も載っていないから、
阿部論文を意図的に収録しなかったわけじゃないと思う。

384 :世界@名無史さん:2006/05/07(日) 11:55:51 0
チベット亡命政府は、難民を受け入れてくれたインド・ネパール等の諸国への配慮もあろうが、自身が主張するチベット国家の領域としては、
吐蕃王朝時代の領域ではなく、グシ・ハン王朝時代(1642年〜1724年)の統合領域を主張している。

385 :世界@名無史さん:2006/05/07(日) 12:06:02 0
甘粛河西回廊をモンゴル民族が持っていればチベットとひとまとまりで確保できたのに。

386 :世界@名無史さん:2006/05/07(日) 18:24:57 0
>>384はは、ウィキペディアからのコピペ

387 :世界@名無史さん:2006/05/07(日) 22:42:02 0
吐蕃王朝時代の領域だと何か都合が悪いの?

388 :世界@名無史さん:2006/05/09(火) 03:24:04 0
ネパールの国土の三分の一ちかく、インドのラダック地方、シッキム州、ブータン一国、
まるごと、吐蕃時代のチベットの一部。

389 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 13:39:56 0
中国軍によるチベット弾圧の動画
http://www.youtube.com/watch?v=v3TqvUZSPi8&search=tibet

中国軍によるチベット弾圧の動画
http://www.youtube.com/watch?v=v3TqvUZSPi8&search=tibet

中国軍によるチベット弾圧の動画
http://www.youtube.com/watch?v=v3TqvUZSPi8&search=tibet

中国軍によるチベット弾圧の動画
http://www.youtube.com/watch?v=v3TqvUZSPi8&search=tibet

中国軍によるチベット弾圧の動画
http://www.youtube.com/watch?v=v3TqvUZSPi8&search=tibet

中国軍によるチベット弾圧の動画
http://www.youtube.com/watch?v=v3TqvUZSPi8&search=tibet



390 :世界@名無史さん:2006/05/12(金) 01:37:32 0
ブータンの王様は英明だと聞くが、ダライ・ラマのことはどう処理しているんだろうか

391 :世界@名無史さん:2006/05/12(金) 03:56:43 0
仏教全体の長として尊敬してるよ。
政治的な指導者としてはあまり重視していはいない。

先代の王は、体調がすぐれないのでダライラマ法王に
相談したところ「シャブドゥン・リンポチェ(ブータン政府
非公認)をないがしろにしているからだ」と説教食らったそうだ。

392 :世界@名無史さん:2006/05/12(金) 14:20:39 0
ゲルクを弾圧していて、
ゲルクの坊さんが説法するのが禁止されている、
国民がダライラマ写真を拝むのも禁止されている、
と聞いたが。

393 :世界@名無史さん:2006/05/13(土) 00:18:46 0
元は同じチベット民族なのに仲悪いんだなw

394 :世界@名無史さん:2006/05/13(土) 01:41:41 0
いや、ブータンが受け入れてやった難民たちが、ブータンを本
土反攻の基地にするため、チベット人妃の子供を国王に据える
クーデタを計画、未然にばれて、チベット難民は、ブータン国
に忠誠を誓って帰化するか、さもなくば国外へ退去するか迫ら
れ、ブータン国内から一掃された。

そのとばっちりで、チベット難民社会とブータンとの関係はい
までもあまりよくない、と聞いた。

だから391の情報は驚き。

395 :世界@名無史さん:2006/05/31(水) 17:55:43 0
 

396 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 22:45:48 0
祝一周年!オンマニペメフム

397 :世界@名無史さん:2006/06/11(日) 22:51:32 0
キキソソ・ラーギャロー!

398 :世界@名無史さん:2006/07/02(日) 01:50:43 0
チベット高原鉄道が開通したね。
最高地点では5000mを越す、文字通りの「天空鉄路」。
高山病対策のため車両は飛行機並みに気密維持が施された特殊使用とのこと。
まるで999・・・

399 :世界@名無史さん:2006/07/04(火) 19:03:10 0
>>1
ここにきて小沢民主党が中国を訪問し、小泉自民党外交との違いをまざまざと見せ付けていますね。 ↓

[06/06/30] 小沢氏、布石の訪中 自民へ外交で対立軸 「ご機嫌うかがいの親中派議員とは違う、という面も見せる(小沢氏周辺)」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1151635643/
〔06/07/01] 「民主党・小沢代表の訪中を歓迎」 中国外交部
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1151688684/
   ↓
[06/07/02] 【日中/EEZ問題】尖閣諸島付近のEEZ内に中国調査船、事前通告なしで海洋調査を実施
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151841185/
[06/07/02] 【日中/EEZ問題】尖閣諸島の近くに中国調査船。日本のEEZ内で海洋調査。海保の警告無視
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1151847512/
[06/07/02] 【日中/EEZ問題】中国語と英語で警告するも応答せず 在日中国大使館に外務省抗議
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151847172/
   ↓
[06/07/03] 小沢氏の政治センスを評価したい−中国の言い分に謙虚に耳を傾け、小泉外交との違いを見せよ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1151890761/
   ↓
[06/07/04] 「靖国参拝で悪化した日中関係の改善へ、民主党と中国共産党が協力」で一致
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151963521/
> 小泉総理大臣の靖国神社参拝などで冷え込んでいる日中関係を改善するため、民主党と中国共産党が協力していくことで一致しました。
   ↓
[06/07/04] 【日中/EEZ問題】民主党の説明によると中国側の海洋調査 「中国政府の許可を得ずにやった」等と釈明
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1151960800/
> 民主党側の説明によると、中国側は海洋調査について「中国政府の許可を得ずにやった」などと釈明したという。  


さすが小沢さんです。小沢さんと同じく靖国参拝反対を掲げて訪中したのに、
なぜか直前に会談をドタキャンされてノコノコと帰ってきた無能の前原元代表とは大違いです。
ぜひ小沢さんには中国共産党と一緒に、日本で政権を取れるように頑張ってもらいたい物ですね。

400 :世界@名無史さん:2006/07/04(火) 19:56:47 0
チベットは中国領

401 :世界@名無史さん:2006/07/04(火) 20:15:37 0
>399
おおかたジャスコの中国出店許可を求めに行ってるんだろ
民主党なんて所詮ジャスコの下部組織

402 :世界@名無史さん:2006/07/04(火) 20:37:36 0
>>398
それじゃ駄目なんだよ。
標高には徐々に慣れていかなければならないのに、5000メートルまで
低地にいる時と同じ状態で、チベットの駅に降り立ったとたんに急激
に気圧の変化に見舞われるなんて、正直心臓発作ものだと思う。
年寄りの平地民は、死者続々だね。

403 :世界@名無史さん:2006/07/04(火) 21:10:12 0
まあ飛行機でラサ入りするのと同じ状況だから、
死者続々とはならないだろうが、着後の高山病
対策にはならないわな。要するに、列車内では
高山病になられると面倒くさいが、着いた後は
死のうがどうしようが勝手にしろ、という中共
スタンダード。

404 :世界@名無史さん:2006/07/14(金) 15:45:13 0
>>403
俺もそこのとこずっと不思議だった。が、他スレでみた所では
だんだん与圧を調整して、高原の駅に着く頃には地元と同じ
酸素量にするらしいな。

405 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 12:35:28 0
阿マリアさんが中国共産党によるチベットでの暴行を語る
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/06/html/d99465.html
中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk /video.htm ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://photo.minghui.org/photo/  images/persecution_evidence/E_wuju_300_1.htm
女性を裸にして拷問(おっぱいと乳首を破壊) 中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態(画像)
http://www.epochtimes.jp/jp/ 2005/10/html/d67889.html ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
天安門事件関係HP↓((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://www.64memo.com/disp.asp?gt= All&Id=1339& ←★激ヤバです★平和ぼけした皆様 一度見てくださいね

406 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 13:04:38 0
その鉄道料金は、チベット人と支那人の所得格差を考慮して、
それぞれの平均所得にあわせた価格体系にしてほしいね

407 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 19:16:08 0
>>406
でもそれだと日本人は無茶苦茶ぼったくられそうな悪寒が……。

408 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 20:45:03 0
>>406
WTO加盟が間近なのに、今さらそんな前時代的な料金体系
導入できるわけないだろ。

409 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 22:25:01 0
ttp://www.shikoku-np.co.jp/news/print.aspx?id=20060627000078
によると、青蔵鉄道(青海-西蔵の略)の料金は、北京-ラサ片道で
一番安い硬座(その名の通り、ビニルシートの椅子席)で389元、一番
高い軟臥(4人乗り、対面で二段ベットになっている)が1262元
この記事ではのっていないが、VIP用の最高級室はオープンテラスに
なっておりカラオケなどの機材も充実しており、価格は1000ドル

北京からラサまでは約3日かかるが、体験者によると硬座で3日過ごす
のは高山病でなくても体力を消耗して大変なことになるらしい

チベット人への配慮としては、彼らがよく携帯している小刀の車内持込を
チベット人に限り認めるとの事

鉄道建設地は広大な永久凍土地帯に覆われており、気温の変化で地形
が大きく変動するため、その解決には大変な資金と技術が必要だったと
の事

410 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 22:46:21 0
すでに宏治の影響で地下の永久凍土が解け始めて
線路の沈下が始まってるらしい。以外に早く
長期営業休止になるかもね。

411 :世界@名無史さん:2006/07/29(土) 22:47:07 0
しもた
×→宏治
○→工事

412 :世界@名無史さん:2006/07/30(日) 00:18:15 0
【中国】開通したばかりの「青蔵鉄道」で地盤沈下[07/28]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1154078186/
1 :ドリアンφ ★ :2006/07/28(金) 18:16:26 ID:???

 7月1日に開通したばかりの中国青海省とチベット自治区を結ぶ「青蔵鉄道」で、線路の
地盤沈下などの問題が起きている。中国の華僑向け通信社、中国新聞社が28日までに
伝えた。

 鉄道省の報道官は、開通後の青蔵鉄道の運行状況は良好だと強調したが、一部の橋などの
表面に亀裂が出たことや、砂嵐による被害なども指摘。ヤクが線路上に現れ、衝突の危険が
あるといったチベット特有の問題も説明した。(北京・共同)

毎日新聞 2006年7月28日 18時08分

ソース
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20060729k0000m030016000c.html


413 :世界@名無史さん:2006/07/30(日) 03:54:22 0
ん〜、あとは鉄道工事に囚人が使われている鉄証とか出てくるとさらにナイスだな

414 :世界@名無史さん:2006/07/30(日) 09:49:53 0
>彼らがよく携帯している小刀

kwsk

415 :世界@名無史さん:2006/07/30(日) 23:45:49 0
アラブ人にとってのジャンビーヤみたいな存在なんだろうか。

416 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 01:41:14 0
金剛亥母(ヴァジュラ・ヴァラヒ)って何者ですか?
取引先の成金が飾っていた曼荼羅を見て、てっきりヒンズー由来の架空の守護尊かと思いきや、どうやら史実の人物らしいのですが……

417 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 21:04:13 0
それはマチク・ラブドゥンマ(シチェー派祖師)と
混同していないだろうか?

418 :世界@名無史さん:2006/08/02(水) 21:41:56 0
>416
あ、わかったぞ。ヤムドクツォにあるサムディン寺の女座主が
代々ドルジェ・パンモ(ヴァジラ・ヴァラヒ)の転生者といわれている。
それだな。

中国侵攻時の女座主は還俗して共産党幹部になってしまったそうな。
今も生きてるのかな。

419 :世界@名無史さん:2006/08/07(月) 01:18:44 0
>>414
「チベット刀=蔵刀」について(チベット語ではなんと言うのだろうか?)

(日本語サイト)最後の方に記述あり
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/zhuling/luyou_1/zhs_95.htm
>腰には精巧に彫金された鞘に収めた藏刀を挿している。
>彼に頼んでそれを手にとって見せてもらったが、刃渡り20センチ程の鈍く
>光る刃にはかなり使い込んだ跡が見られた。
>家畜の解体から果物の皮剥きにいたるまで、みなこの一本でこなすにちがいない。
>藏刀はいわば万能ナイフなのだ。

(中国語サイト)「蔵刀」について
ttp://www.51766.com/www/detailhtml/1100028308.html

チベット刀(画像)
ttp://www.shanhaiichiba.com/national/zhangzhudao.htm
ttp://www.shanhaiichiba.com/national/yaodao.htm

420 :世界@名無史さん:2006/08/12(土) 17:31:34 0
人殺しつつ、経唱えつつ

421 :世界@名無史さん:2006/08/12(土) 19:35:52 0
>>420
「寺回れ寺回れ」だっけ?

422 :世界@名無史さん:2006/08/17(木) 13:25:09 0
中国は日本の侵略のことをうるさく言っているけど
自分たちもチベットを侵略して大虐殺してるよね





YouTube - シナ人「チベット侵略は中国の国内問題だからお前ら関係ないアル」
http://www.youtube.com/watch?v=XnEO2882ZZY





2006年8月11日 日本テレビ 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中 支那侵略・チベット問題
http://www013.upp.so-net.ne.jp/n-d005g/folder2006/20060811nnn01.htm

中国人「チベット虐殺は中国の国内問題」
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1155626566/

チベット人虐殺で、江沢民らスペインで起訴される
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1120221204/

423 :世界@名無史さん:2006/08/18(金) 16:57:56 0
>>416
なんか仏法関連の通販で、胡散臭い商品として紹介されるな >金剛亥母関連
紀元前のチベット史は日本語ソースが皆無に近いからな…

424 :世界@名無史さん:2006/08/25(金) 21:46:55 0
紀元前のチベット史なんて日本語ソースどころか
神話と石器と岩絵くらいしかないよ。
ドルメン、メンヒルの類は年代が皆目分かってないし。

425 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 02:42:57 0
そういや考古学としてのチベット史って聞かないな。
農耕・牧畜の伝播や金属器の使用開始はいつごろだったんだろう。
地図上の距離だけ見ればインダス文明にも近くはあるものの・・・

426 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 08:57:46 0
寺院とかに元代の甲冑なんかが結構あったらしいけど

427 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 20:12:14 0
チベットでの先史遺跡の発掘って、東チベットのカロ遺跡(チャムド近郊)
くらいしかないね。約5000年前の遺跡。他にもたくさんあっておかしくないが、
調査されていないだけだと思う。

カロ遺跡からは粟などの穀物も発見されており、東チベットでは5000年前に
すでに原始的な農業が始まっていたようだ。他にもアムド東部で4〜5000年前の
農業の痕跡が発見されているらしい。農業が当時中央チベットまで広がって
いたかどうかはわからないが、あってもおかしくない(調査待ち)。

428 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 20:13:00 0
チャンタン高原では地上に石器がばらまかれてるのが多数発見されている。
このあたりは河川が少ないので埋没せずそのまま地上に残っている。
この辺の人々は今も昔も遊牧生活を送っているので、遺跡らしいものは
ほとんど何も残さない。せいぜい年代不詳(紀元前〜現代まで可能性が
ある)のドルメンがある程度。

吐蕃時代の墳墓は、チョンギェの吐蕃王墓は発掘されていないが、他の諸侯の
ものはあちこちでずいぶん発掘されている。碑文・銘文がほとんどないので、
由来がわからないものばかりだけど。

他にも、中共時代になってからバカスカ破壊された寺院跡(何万もある)の
発掘も、中国では「考古学」の対象。報告書でも、廃墟となった経緯に
ついては絶対触れてはいけないことになっているw

429 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 20:13:37 0
青銅器・鉄器は、数は少ないながら紀元前とみられる墓地跡からいくつか
見つかっている。青銅鏡などもある。これらはおそらく外来品。

吐蕃時代になると墳墓から副葬品として青銅器・鉄器がどっと出てくる。
金属器を自給できるようになったのはたぶん吐蕃時代からだろう。

430 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 20:14:52 0
アムド(青海省)では、殷周時代まで逆上る遺跡・遺物がたくさん発見されて
いるけど、これはもうチベット史の範囲をこえている。吐谷渾の遺跡がもう少し
明らかになると面白いんだけど(有名な都蘭の墳墓は、吐蕃時代に吐蕃王家に
臣属した吐谷渾貴族の墳墓らしい)。

431 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 20:16:14 0
インダス文明とチベットが直接結びつく要素は今のところないけれど、
おもしろいのがズィ(中国語では天珠)関連の話題。

ズィというのは、紡錘形に整形したメノウに薬品を塗って高熱・高圧で
焼きを入れ、脱色・着色して模様をつけたもの。これが、インダス文明の
遺跡から発掘されている、紅玉にエッチングして模様をつけたビーズと
よく似ていて、両者の技術は関連があるという説もある。

しかし両者をつなぐミッシング・リンクが発見されていないので、軽率に
結びつけるのはためらわれる。そもそもズィの由来自体謎だし(チベットで
作られたものではないらしく、一説ではペルシア起源)、その製法も十分には
解明されていない。

432 :世界@名無史さん:2006/09/05(火) 20:39:23 0
>金属器を自給できるようになったのはたぶん吐蕃時代から

それでいきなり帝国になってるから、恐ろしい・・・

433 :世界@名無史さん:2006/09/13(水) 00:27:17 0
吐蕃時代の金属器については

高橋明子「吐蕃王家と金属器生産の関係」
(横浜市立大学)国際文化研究紀要 7号 2001-11

という論文がある。蔵語文献もきちんと当たってるし
切り口がなかなか面白い。

その後論文を見ていないが、もう足洗っちゃったんだろうか。
才能ありそうなのにもったいない。

434 :世界@名無史さん:2006/10/09(月) 18:05:57 0
>>431
インダス文明の遺跡で見付かる紅玉などの宝石には、
バダフシャンなどアフガン〜パミール方面産が多く見られるそうなので、
もしかしたら東方であるチベット高原へも交易を通じて宝石および加工技術が
流通していたのかも、と妄想してみる。

435 :世界@名無史さん:2006/10/09(月) 18:57:34 0
>434
でもねえ、あの特異なエッチング技法を残す宝石が
途中の地域、途中の時代にないんだよねえ。

最近は台湾あたりで新造ズィが作られているけど、
エッチング・焼き付けに必要な高圧をかけると
大半が割れてしまうらしく、現代でもかなり高度な技術
らしい。だから謎。

436 :世界@名無史さん:2006/10/11(水) 12:10:18 0
中国の歴史に関する娯楽・文学は三戦板のご利用を

http://hobby8.2ch.net/warhis/

437 :世界@名無史さん:2006/10/11(水) 20:18:29 0
>>416
女性の活仏がいるのか
ドルジェ・パンモ(ヴァジラ・ヴァラヒ)についてもっと詳しい説明きぼん

438 :世界@名無史さん:2006/10/16(月) 01:53:42 0
考えてみれば、必ずしも「活仏は来世も男に転生する」と
決まっているわけじゃないのかもな。

439 :世界@名無史さん:2006/10/16(月) 21:11:52 0
>>438
 仏の慈悲は「広大無辺」だから、一人の活仏から複数の転生者が
 生ずることもありうるし、そもそも新たに別系統の転生の系譜を
 創出することもできる。

 男→女、女→男の転生も、理論上はちっともおかしくない。よう
 は、成人してのち、転生者としてふさわしくふるまえるかどうか。

 パンチェンラマの第九世 ロサンチューキニマ(1883-1937)
 の生まれ変わりとして、中国国民政府が1949年にラサやダライラ
 マの承認なく勝手に即位させた チューキゲンツェン(937-1989)
 は、その後、中国政府の民族政策を果敢に批判し、15年間投獄
 されるなど、チベットの民族と仏教のために奮闘した結果、第十
 パンチェンとして、本国、亡命社会の双方からひろく受け入れら
 れた。ラサ政府で10世の候補者として用意した人物も、「パン
 ンチェン・オートゥル」の名義で、今はアイルランドの僧院で活
 動を続けている。10世はチューキゲンツェンとオートゥルの2
 系統が出現したわけだ。

 いま北京が傀儡の第十一世パンチェンとして擁立しているゲンツェ
 ンノルプ(1989-  )にしても、今はニセとか陰口をたたかれて
 いるが、宗教・民族をまもるために断固とした活動を行った場合
 には、ホンモノと認められる可能性は十分にある。





第十一世 チューキニマ(1989- ?)
 第十一世′ゲンツェンノルプ(1989-  )

440 :世界@名無史さん:2006/10/17(火) 00:17:56 0
『史学雑誌』最新号に平野氏の本の書評が載ってた。
褒めるべきところは褒めつつ、苦言を呈してたね。
誤字脱字はともかく、注番号がずれてるっていうのは致命的だな。


441 :世界@名無史さん:2006/10/17(火) 22:19:45 0
【動画あり】中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像を撮影
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1161017014/

【中国】ルーマニアのTV局、中国国境警備隊がチベット難民を銃撃・射殺したとされるビデオ公表(映像あり)[10/14]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1161012985/

【中国】亡命チベット人を銃撃か 数人死傷と人権団体[10/13]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1160747857/

【国際】 中国、亡命チベット人70人を銃撃…数人死傷と人権団体
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160749057/

442 :世界@名無史さん:2006/10/19(木) 01:33:30 0
参照量あげよて世界にアピールしましょう

中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像
*議論白熱中
http://www.youtube.com/watch?v=hXC5RxhZUYw

日本語字幕付き
http://www.youtube.com/watch?v=tNnA3K_kCEc

中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像
*国内向け・上と同じ(ランキング形式)
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=50021

中国政府のチベットでの蛮行*国内向け(ランキング形式)
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=38389


産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/061013/kok011.htm
>チベット人に保護を与えるよう各国が関心を示すことなどを求める声明を発表

朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/1013/015.html
>銃撃で2人が負傷、うち1人が寒さと酸素不足のため死亡したとした

443 :世界@名無史さん:2006/10/19(木) 18:21:41 0
中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像
*議論白熱中
http://www.youtube.com/watch?v=hXC5RxhZUYw
日本語字幕付き
http://www.youtube.com/watch?v=tNnA3K_kCEc
中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像*上と同じ
(ランキング形式・GOODを押すと上位へ)
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=50021
中国政府のチベットでの蛮行
http://www.youtube.com/watch?v=jDo30PuJqrU
http://www.youtube.com/watch?v=6VdX5ZTvL24
中国政府のチベットでの蛮行*上と同じ
(ランキング形式・GOODを押すと上位へ 工作員によってBADに投票されつづけています)
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=38389

朝日新聞の報道
チベット人が集団で攻撃してきた為、やむなく発砲した。
チベット人の死因は寒さと酸素不足のため。
http://www.asahi.com/international/update/1013/015.html

チベット人だけでなく、ウイグル人も中共に苛められています。
まとめサイト
http://saveeastturk.org
東トルキスタン East Turkistan -Japanese Version-
http://www.youtube.com/watch?v=L1zoho-17Sw
East Turkistan -English Version-
http://www.youtube.com/watch?v=ZL56XQx5pvE

444 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 01:15:23 0
●中国共産党によるチベット洗脳工作プロパガンダ

【芸能】チベット出身の美人3姉妹・シュエリエンがデビュー曲披露(画像あり)【10/07】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1128644855/
【音楽】チベット3姉妹 「Xuelian(シュエリエン)」 全編日本語デビュー曲披露
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1128730770/

この美人3姉妹の事を、NHKが取り上げた時のキャプ動画です。
映像30秒過ぎから、この3姉妹が歌っている曲につけられた日本語字幕スーパの歌詞内容に注目!! ↓

http://jya.jp/jt/tmp//1161359798.mpg
> ヒマラヤはどんなに高くても頂上がある
> ヤルツァンホ渓谷はどんなに長くても源がある
>
> チベット人民はどんなに苦しくても
> 根を張る場所を持つ
>
> 共産党〜!
> 苦が楽に 苦が楽に
> 共産党が来て 苦しい生活が楽になった

445 :赤座:2006/10/21(土) 13:19:59 0
中国共産党は「解放」という口実をつけて、チベットに闖入した。
将来は、東アジア全域を「解放」するらしい。

446 :世界@名無史さん:2006/10/21(土) 16:26:25 0
>445
違うよ。全世界を「解放(侵略・征服の中共用語)」するらしいよ。
月とか火星も狙ってるから全宇宙もか

447 :世界@名無史さん:2006/10/22(日) 13:37:30 0
ルーマニア人をはじめ、さまざまな国の
登山者たちが集まるキャンプの静寂は──

            __r:::、 バンッ!
         ─━(:::::::::::::)
.            `l::::::::/
            l:::::;::::l    _
.            l:::::!|::::レ'`<:::::\_  _
.      /`Y`Vヽl:::::l_>′:.:.:.:.\:::::::|_/:::`ー
 _ ...,,ノ`'´       ̄ ..:.:.:.:.:.:.:.  ` - 、;;;;;;;;;;
/              :.:.:.:.:.:.  :.:.:.:.:.:.. .. .. ..

自動小銃の銃声によって打ち破られた

鮮明な動画 中共人民解放軍がエベレストでチベット人を狙撃する動画
http://stage6.divx.com/content/show/1021911
鮮明な動画が見られない場合、このソフトをインストールしてから見る。http://www.divx.com/
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6007.avi.html
http://vip.cmdap.com/cgi-bin/up/src/vip0137.avi.html
http://up.viploader.net/src/viploader52805.avi.html
http://files.or.tp/dl.php?f=up1820.avi
http://ooo.x0.com/gazunnnn_oooxo/up/upload.html の up0449.avi
http://g-on.jp/uploader/up020/src/20g-on10352.avi.html
       ,----、                  <@;:,.;'・  ',.;・            '.,.;・∧,;∧,.;' w
      ノ____ゝ                   ',.;・、,;''~・,;'      ',.;・ ,.;・    ,;'.;',.;' ・,.;'~
      (|| `ハ´)   ヾ从/             (>Q,;',.;ξ,.;'・   ∧w∧,.;・.i'"!    (゚- ゚i|l)`,.;' ・@つ
      (つ'~,ニ、ニ,ニll==';::;:;ゞ            と,.;'&O`.,;.,;  と(。 。i|と,ヽ,.;'~    と,.;'!・※`,.;'~
       / ~~ .O_|   ノWヾ             /,;'・'ノ~`;,    `;,?!'※ノ,.;'      |,;';:.∧,.,.,.
      (_ノヽ_)                  (ノ~';_)  ゛;.,   (/(ノ`;:,.と@;,:;ξ⌒O(>,;O<)つ
日本語字幕付き
http://www.youtube.com/watch?v=tNnA3K_kCEc

448 :世界@名無史さん:2006/10/22(日) 14:52:47 0
>>1

中国は北京五輪に便乗して、全世界に向けて反日大キャンペーンを行う予定です。

恐らく五輪開会式セレモニーでは、日本軍の蛮行をモチーフにした演出も行われるでしょう。

   日本の皆さんはぜひ期待して待ちましょうね。 ↓




中国が南京大虐殺記念館の世界遺産登録を推進中 [04/11/27]
 http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/china/1101481899/
南京大虐殺記念館をユネスコ世界遺産へ [05/07/03]
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1120397932/
【中国】愛国心育成基地を追加公表、反日・抗日拠点拡充 【05/11/20】
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1132488339/
【日中】中国、731部隊遺跡を世界遺産登録へ…「人体実験で20万人、細菌戦で200万人が犠牲」 [05/09/05]
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1125927585/
【芸能】 南京大虐殺七十周年の来年、関連映画少なくとも二本公開予定 [06/06/01]
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1149348060/
【中国】 英紙「南京大虐殺扱った中国版『シンドラーのリスト』、ハリウッドで映画化」★3 [06/07/24]
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153838381/
【中国】南京事件テーマ記念館幹部、日本で展示品買い付けの怪 〔06/08/11〕
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155300350/
【中国】南京虐殺題材の3映画を計画 中国で70年目を前に[06/08/17]
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155825505/
【中国】「日本による中国侵略の暴挙を全面的に明らかにしている」抗日記念館150カ所に 愛国教育を推進〔06/09/04〕
 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1157366289/

449 :世界@名無史さん:2006/10/23(月) 22:43:33 0
[中国史] 2006年9月30日 チベット亡命少年僧ら銃殺
http://tailrank.com/678357/Exclusive-footage-of-Chinese-soldiers-shooting-at-Tibetan-pilgrims

ニュース映像
 ttp://www.gikoneko-t.com/

 ギコねこトランスポート[50MB]
ファイル名は giko50_2540.rar です。 DLKey: 1111  (36.5MBのやつ)
観る際は FLV用プレーヤー必要です。

450 :世界@名無史さん:2006/10/25(水) 11:21:43 0
清朝によってオイラトはチベットから追い出されたの?

451 :世界@名無史さん:2006/10/25(水) 22:24:42 0
青海省に今も蒙古族自治県がたくさんあるじゃないか

452 :世界@名無史さん:2006/10/25(水) 23:07:50 0
グシ・ハーンにくっついてチベットにやってきた軍勢は
ナムツォあたりに定着してそのままチベット人になった。

453 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 01:13:39 0
反モンゴルのオイラト系だけか?

454 :世界@名無史さん:2006/10/26(木) 01:16:07 0
こっちのスレに詳しいですよ。 <チベットのモンゴル人のその後

【北元から】その後のモンゴルについて語ろう【革命まで】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1119756439/l50
 

455 :世界@名無史さん:2006/10/27(金) 01:24:37 0
清朝時代には、チベット人、ウイグル人、モンゴル人居住地は、満州人故地(少数の駐屯八旗以外は立ち退いて空き地?)と同様、
漢族移住禁止?

456 :世界@名無史さん:2006/10/29(日) 04:57:24 0
http://www.thumbestmovies.com/movies/18magazine/shower/

457 :世界@名無史さん:2006/10/29(日) 05:46:58 0
http://www.pheonixgirls.com/galleries/1565/

458 :世界@名無史さん:2006/10/29(日) 21:50:49 0
ダライ・ラマ14世の生家は雑居地帯だよ
少なくとも五民族の女とセックス経験がないとヤリチンと看做されない

459 :世界@名無史さん:2006/10/30(月) 01:38:27 0
転生に認定されたら一生セックスできず去勢手術される飼い猫と同じで人権侵害だ

460 :世界@名無史さん:2006/10/30(月) 01:57:53 0
活仏は煩悩と無縁なので心配無用です。

461 :世界@名無史さん:2006/10/31(火) 00:48:43 0
解脱した=もう生まれ変わって修行を積む必要がない

ああそれなのに、どうしてエラい人は転生してくるのでしょう

462 :世界@名無史さん:2006/10/31(火) 01:07:10 0
グレン・H・ムリン 『14人のダライ・ラマ―その生涯と思想〈上〉』 春秋社 \7140

ってのが出てた。上は1〜5世まで。
上だけで604ページってすごいな、んで、高い!

丹珠昂奔 『歴輩達頼喇嘛与班禅額爾徳尼年譜』 中央民族学院

と比べてどうなんだろう。こっちも高いから持ってない。

463 :世界@名無史さん:2006/10/31(火) 03:27:03 O
>>455>>458
漢族地域と隣接する地域以外は、
共産政権になって移民が送られるまでは
漢族はほとんど全くいなかったんじゃないか?

464 :■世界最悪の虐殺国家アメリカ=国自体ネイティブから全て強奪:2006/11/04(土) 11:27:13 0

■■■■■■■■■■■■■■■◆衝◆撃◆映◆像◆■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


●○【最新衝撃映像・保存推奨】●○米軍がイラクでデモ隊に無差別虐殺&機関銃乱射映像(9MB)
ttp://www.geocities.jp/seiginokotoba/usiraq-2.mpg
機関銃の無差別水平乱射虐殺・・・・
((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル↑↑

(((((((((((( ;゚Д゚))))))))))ガクガクブルブル↑↑

(((((((((((((((( ;゚Д゚))))))))))))))ガクガクブルブル↑↑

(((((((((((((((((((((((( ;゚Д゚))))))))))))))))))))))ガクガクブルブルガクガクブルブル↑↑

((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((( ;;゚Д゚;)))))))))))))))))))))))))))))))))))))))ガクガクブルブル↑↑ガクガクブルブルガクガクブルブル



【参考】主要国の国際好感度大規模調査
ttp://www.worldpublicopinion.org/pipa/articles/home_page/168.php?nid=&id=&pnt=168&lb=hmpg1

順位は、見てのとおり、英仏など>インド>中国>ロシア>アメリカ>イランだよ。

【結論】:石油強盗殺人鬼=ブッシュアメリカは、世界中で中国より嫌われてます。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


465 :よろずこ:2006/11/05(日) 22:50:29 0
ダライラマに寄付するときは如何すればよいですか?

あえて聞くぞ。
すべての人が印度にいけるわけでわないからな。

466 :世界@名無史さん:2006/11/08(水) 14:37:16 0
駐日代表部

467 :世界@名無史さん:2006/11/08(水) 20:04:01 0
>>459
ダライ・ラマ六世は恋愛詩を作っているし
ポタラ宮殿を抜け出して恋人と密会していたという
伝説が伝わっている

468 :世界@名無史さん:2006/11/08(水) 20:04:52 0
>465
http://www.tibethouse.jp/tibetcafe/index.html


469 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 01:40:33 0
北朝鮮・拉致問題:長岡で横田さん夫妻、早期解決へ協力訴え /新潟

 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(当時13歳)の父滋さん(73)、母早紀江さん(70)夫妻が22日、
長岡市内のホテルであった自民党長岡支部の式典でそれぞれ講演し、拉致問題の早期全面解決への協力を訴えた。

 この中で、滋さんは北朝鮮の核実験に触れ、核開発放棄に期待感を示しながらも
「北朝鮮が核武装すれば、韓国も台湾もと拡散する恐れがある。日本も持つ、持たないを議論しなければならない」と訴えた。

 早紀江さんは「以前は街頭でチラシを配ってもだれ一人受け取ってくれなかった。私たちが『北朝鮮を支援するな』と言い続けてきたのに
政府は米を送った。日本の支援が結局、核になった」と話した。【根本太一】

毎日新聞 2006年10月23日 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/rachi/news/20061023ddlk15040174000c.html


横田滋氏も最近は自民党の人寄せパンダにされて「日本も核武装を議論しなければならない」ということまで言っている(言わされている?)。



470 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 20:19:12 0
>>461
煩悩に苦しむ人々を導き救済するため転生を繰り返しているとされている

471 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:14:48 0
初代のダライ・ラマ一世はどんな人?誰が創設したタイトル?

472 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:22:25 0
初代は三世なんだなw

> 誰が創設したタイトル?

君、ダライラマについて興味なんかないだろ



473 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:26:44 0
チベットでもともとすごく生活レベルの低い土地だから
占領されてもされなくてもあんまかわらんのじゃないの?
ブータンとかあのへんといっしょ

474 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:32:53 0
占領される前は、解放軍に食糧掠奪されたり
気候土地に会わない作物無理矢理作らされて当然凶作
餓死者が続出したり、味噌糞一緒に収容所で拷問されたり
殺されたりすることはなかったよ。

中共サイドにいたはずのパンチェン・リンポチェや
プンツォク・ワンギェルに批判されるんだから、
そういうこと。史上最低の支配者>毛沢東

475 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:38:54 0
>初代は三世なんだなw


???


476 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:41:09 0
一度国民党四川省軍団に攻め込まれているのだから防衛と外交と近代化してこなかったラサがとろすぎた。

477 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:42:15 0
アフガンもそうだが山猿は肉弾兵にしか用途が無い。世間知らずで政治能力が無い。

478 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:46:00 0
最近はインド軍にも入隊できない。台湾軍に大量に入隊、士官学校留学しているってこともない。

479 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:46:47 0
西欧ヒッピーに仏教ウリにしているようじゃ将来性ないわな。

480 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 22:55:38 0
昔はヒットラーの衛兵部隊にいたんじゃなかったけ

481 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 23:17:46 0
>480
それはガセネタw
ゴルゴ13で勉強したつもりの人

482 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 23:23:50 0
ゴルゴじゃないよ。なんかで読んだ。
ヒトラーはチベットにすごい興味持ってたらしいね。

483 :世界@名無史さん:2006/11/09(木) 23:27:59 0
> ヒトラーはチベットにすごい興味持ってたらしいね。

それもガセネタ。飛鳥昭雄の本で読んだんでしょ。

484 :世界@名無史さん:2006/11/10(金) 02:13:30 0
第二次大戦時のチベット対外関係の事実は?
イラン、アフガンにはドイツが使節出していたが英国の圧力で追放されたんじゃ?
チベットは英国人数人しか居なかったのでは?

485 :世界@名無史さん :2006/11/10(金) 05:11:30 0
寝返り地蔵めら

486 :世界@名無史さん:2006/11/10(金) 08:09:52 0
第二次世界大戦中、ドイツ使節がどこ通って
チベット行くんだよ。北はロシア、南・西は
イギリスが押さえてて、ドイツがちょっかい
出せるルートはないよ。

ドイツがチベットに調査隊を出したのは1938年
一回だけ。それも自然科学の調査。
オカルト本によく出てる「毎年調査隊を派遣していた」
なんてのは嘘八百。ソースが示されたことはない。

487 :世界@名無史さん:2006/11/10(金) 09:41:51 0
ハーケンクロイツはチベットのマンジから取ったんじゃないの?
南極とチベットと富士山は地球のチャクラだよ。
中共に占領されて文革の時はひどかったらしいけど、文革以後はそこまで
惨憺たるものなの?ひらけてても中央アジアくんだりはそんな発展の見込める場所ではないと思うけど。

488 :世界@名無史さん:2006/11/10(金) 22:56:41 O
>>471>>473>>475-480>>482
こいつ支那人くせえ

489 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 05:12:16 0
「チベットの卍」っていうけどさあ、その「卍」はインド起源だし、
卍自体は世界中にある(ネイティヴインディアンにもある)。

ナチスのハーケンクロイツは北欧起源だよ。チベットは関係ない。

もともと北欧の雷神のシンボルでルーン文字にもある。
北欧各地の貴族の紋章にもなっていたし、第一次世界大戦
後にはラトヴィアやフィンランドの空軍がシンボルにしていた。


490 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 05:13:48 0
19世紀末〜20世紀はじめにヨーロッパではやっていた
「ゲルマン民族北欧起源論」というオカルト人種論と、
「スワスティカはセム民族文化にだけ存在しない」という
噂(実際は嘘で、メソポタミアの遺物とかたくさんある)の影響で、
ゲルマン優越主義・反ユダヤ主義団体(後のナチス母体)が
紋章に使っていた。

イェルク・ランツが1907年に結成した新聖堂騎士団が紋章に
採用したのが一番早いケースだろう。

同じ頃グィド・リストが『ルーン文字の秘密』(1908)で
スワスティカをゲルマン民族のシンボルと論じている。

ランツもリストもインドやチベットとは全然関係がない。

491 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 05:14:35 0
こいつらが1912年にゲルマン騎士団を結成し、さらに
ゼボッテンドルフが加わって1918年トゥーレ協会ができる。
当然その紋章はスワスティカだった。

トゥーレ協会が発展して1920年に国家社会主義ドイツ労働者党
(ナチス)になると、フリードリヒ・クローンの発案でスワスティカが
正式に党の紋章になったのだ。

492 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 05:15:24 0
オカルト本によくあるナチスとチベットを結びつける話は
大半が根拠がない(ソースがいっさい明示されていない)。

ハウスホッファーはチベットになど行ったことはないし
(遺族が否定している)、彼が入会したという日本の
チベット密教団体「緑龍会」なんてものは存在しないし、
ハウスホッファーがチベットでグルジェフに会ったなんて
ことも当然ない。

グルジェフがチベットへ行ったりドルジエフに化けたり
なんてのもホラ話。実際グルジェフの思想にチベットの
影響なんか全然ない。

493 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 05:16:10 0
戦時中のベルリンにチベット人などいないし(当時の
ベルリン市外国人登録簿から明らか)、そのリーダー
だったという緑色手袋のラマなんてのも嘘。
第一、チベット仏教で緑色手袋が何か意味を持つなんて
聞いたことない。

ベルリン陥落時のチベット人兵士の死体なんて、ポーウェルと
ベルジエの『魔術師の朝』(1960)にはじめて出てくる話で、
こいつらがどこから拾ってきた話かいまだにわからない
(間違いなく作り話)。

494 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 05:24:50 0
『魔術師の朝』の長い序文で、著者が
「この本では、伝説(噂)、事実、憶測、実際の見聞を
ないまぜにしている」と書いてるんだから、その内容を
鵜呑みにするなんて馬鹿だろ。

ところが日本版『神秘学大全』ではこの序文がばっさり
カットw。だからまんまと騙された読者が多かった。

495 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 12:16:34 0
>>493
ひょっとして英軍グルカ兵の捕虜がドイツに抑留されていたのかも?
それが尾ひれのついた噂になったとか?

496 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 12:19:40 0
>>486
蒋介石にはドイツから軍事顧問が派遣されていたのだから、チベットにSSが潜入していても不思議ではない!!

497 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 12:51:53 0
>495
そもそもそんな話があったかどうかが怪しいので、
それ以上憶測を広げても全く意味ない。

>496
「××でも不思議ではない」はたいていのものはそうだけど、
それで肯定できた、と思ってしまうのがオカルト頭。
ちゃんと証拠出せないとね。

498 :世界@名無史さん:2006/11/11(土) 22:30:12 0
ふつうに考えてチベットというのは第二次大戦時どこの国からも無視、見捨てられていた地域だったろう

499 :世界@名無史さん:2006/11/12(日) 21:44:42 0
そんなことないだろ、イギリス代表はずっとラサにいたし、
アメリカの援蒋ルート調査隊も受け入れてるし、
米軍輸送機がチベットに不時着したときに救助して
感謝された話も有名だろ。

戦後しっかり独立できるよう、その時ちゃんと外交活動
やってれば、こんなことにならなかったのに・・・。

500 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 00:34:46 0
500チゲット

501 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 07:09:44 0
チベットというのは、領民からのそれほど大きな不満が噴出していたわけではなかったのにローマ教皇国家に似ている。
宗教的権威でもって中世のままの不輸不入の治外法権がたいした努力もせずに維持できると甘い考えをもっていて、近代世界の力の国際政治から取り残されていた。


502 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 07:12:42 0
>>501
訂正

チベットというのは、領民からのそれほど大きな不満が噴出していたわけではなかったのに、あっけなく崩壊したローマ教皇国家に似ている。
宗教的権威でもって中世のままの不輸不入の治外法権がたいした努力もせずに維持できると甘い考えをもっていて、近代世界の力の国際政治から取り残されていた。
宗派がタイやスリランカやビルマと同じ南伝仏教だったら、少なくとも味方してくれる国が3カ国いたはずだが。





503 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 07:29:56 0
ダライ・ラマは今は国家独立ではなく「高度な自治」を要求する路線である。
国際社会に不安定をもたらす印象を与えずに、かつチベット民族の将来につながる実を取る必要がある。

1:現「西蔵蔵族自治区」だけでなく「青海省」などの全チベット民族居住地を統合した単一の自治区を設立させる。
現段階でチベット人比率がモンゴル系も含めて30パーセントになるだろうが。
現段階ではチベットをひとつの政治・経済圏に統合させることを目指す。
2:旧ソ連でウクライナ、白ロシアが国連議席をもっていた前例を引き合いにだして、
ウイグル、台湾と共同で要求する。
現段階で独自外交権がわずかしか得られなくとも、将来独立国家になるときの足がかり、名分になる(チェチェンは独立できなかった)。
3:ゲルク派優先という印象は捨てて、西洋ミッション系教育機関を積極的に誘致する。
4:チベット開発事業への地元民優先雇用。
5:チベット駐留人民解放軍将校をチベット人にする。

504 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 07:33:42 0
聖地メッカを領有していたハーシム家へジャーズ王国もサウド家に潰されたね

505 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 07:37:03 0
6:少数民族差別する漢語ネットワーカーに対する糾弾委員会を作る。自治区内漢族であれば追放する。


506 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 07:38:49 0
チベット人比率がモンゴル系も含めて30パーセントになるだろうが、数十年前のカザフスタンくらいで、シベリア先住民族の状況ほどにはまだ手遅れでない。

507 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 09:04:22 0
472
475
「 >初代は三世なんだなw 」

これもおかしい。

まず、ゲルク派の祖師ツォンカパの高弟を起源とするダライラマの系譜
が先に存在し、三代目の時にモンゴルの王様から「ダライラマ」の称号
を初めてもらった。

この系譜のなかで「ダライラマ」号を帯びたのは第三代がはじめてで
あるが、この系譜の初代、第二代も、さかのぼって「ダライラマ」の
称号で呼ばれるようになった。

というのが正解。


508 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 09:08:24 0
清の雍正年間から1928年まで「青海地方」には含まれていなかった、
現青海省の東北部(諸民族の雑居地帯で、省内の漢人移民の大部分も
ここに集中)を切り離して中国にもどしてやれば、
それだけで、チベットのチベット人比率は一挙にアップ。

509 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 09:09:42 0
昨日、NHKの番組で、麗江の豪族の「木府」というのが紹介されたいた。
13世紀から18世紀にかけて、木氏は麗江の支配者として君臨していたそうだが、
18世紀までということは改土帰流で土司の世襲的地位を奪われたということか?


510 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 09:49:11 0
>>508
いや将来のために経済的に有利な部分は確保すべきだ。

511 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 09:53:33 0
>>508

将来をにらんだ駆け引きだ。
全てのチベット人地域を統合した単一の自治区を要求する方が、
漢族の方が多いから中国政府もたかをくくって受け入れる可能性が高い。
チベット人領域の枠組みを確保し、「ゆりかごの復讐」戦術で人口増加をはかる。



512 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 10:03:03 0
無宗教者もだが、イスラム教徒、キリスト教徒のチベット人も取りこむ必要がある。
むしろ全チベッ自治区の首都を西寧にして漢族の多い地域にチベット人を移住させる。

513 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 10:10:05 0
インドに亡命するくらいならば西寧方面に移住してチベット人学校・共同体を強化し子供をつくる方がいい。

514 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 10:12:12 0
子供を3人以上作ってから出家というふうにしないと、チベット人のほうから人口制限していると漢族政府から思われている。

515 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 10:27:03 0
仮想戦記みたいな妄想は他のスレでやれ。

516 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 11:29:49 0
はぁ>何が仮想だ?!実際を考えれば民族人口・実力の培養が先に必要だろうが?
現在いきなり「独立」を掲げても国際社会は「テロ」と同等に見て支持はされないよ。

517 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 11:33:42 0
ニューデリーのチベット人町も立ち退き。
インドも切り捨てにかかったのか。

518 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 11:36:58 0
鉄道建設に反対するのもあまり意味が無い。ヒッピーに憧憬されるような神秘のチベットなどナンセンス。
「高度自治要求」の実質としてむしろ、チベットを一つの経済圏に統合する路線の鉄道を建設し地元民採用こそ要求する必要がある。

519 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 11:48:37 0
台湾独立派との連携も不十分なところも戦術的に痛い。>お互いあまり関心が無いような感じ。

520 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 11:56:57 0
>>508

エストニアはロシア入植者が多数派のナルバ市を放棄しなかった。
既に存在する枠組みに含まれる領有権をこちらから放棄してはいけない。

521 :世界@名無史さん:2006/11/13(月) 22:54:25 0
麗江の領主は、チベットの史書には「ジャン王」として登場。
最盛期にはチベットの東南部(カム地方の南部)まで掌握したが、
17世紀半ば、広大な属領をグシ・ハン王朝に没収され、さらに
自分自身もグシハン王朝に隷属。
雍正年間(18世紀)に、清朝がグシ・ハン一族のチベット諸侯へ
の支配権を召し上げたとき、麗江の領主はカム地方南部への支配
権を主張したが、取り合ってもらえず、麗江だけの小領主のまま
清に服属した。

麗江の領主が18世紀に滅びたとは、いったい何の話だ?

522 :世界@名無史さん:2006/11/14(火) 08:23:46 0
麗江は美しい町だったね
あの町もそのうち( `ハ´) に乗っ取られるんじゃないかと心配だ
町並みはそのままでも大半の家の所有者が漢民族になることは充分ありえるぞ


523 :世界@名無史さん:2006/11/14(火) 15:34:13 0
>>511
ダライラマ、「高度自治」について西蔵自治区以外のチベット人にもふれた。

524 :世界@名無史さん:2006/11/14(火) 18:33:26 0
ゲルク派の祖師ツォンカパ=初代ダライ

525 :世界@名無史さん:2006/11/14(火) 18:42:11 0
>524
意味不明

526 :世界@名無史さん:2006/11/14(火) 20:01:14 0
チベットの一元自治だって夢のまた夢だろ。
現状では譲歩する理由が中国政府にぜんぜんない。
全ては彼らの意にままに動いている。

527 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 00:50:45 0
そのうち漢民族が朝鮮民族に血で乗っ取られるので、どっこいどっこいかと

528 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 06:24:36 0
初代のダライラマは、ツォンカパの弟子のひとり



529 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 06:33:14 0
じゃ初代のダライラマよりもエライ師匠のツォンカパはどこに生まれ変わったの?

530 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 06:34:35 0
>>529
おれさま。
いまもテレパシィでダライを指導しています。

531 :世界@名無史さん:2006/11/15(水) 12:47:37 0
ダライ・ラマ法王が幸福の科学会員だとは知らなかった

532 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 01:10:17 0
俺もヘッドギア被って日夜ダライラマの説法を受信してるよ( ゚∀゚)


それはともかく。
件の女性の活仏ってどれくらいいるんだろうね。十人前後?
初めて確認されたのがヴァジュラライヒとやらかのー?

533 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 07:50:22 0
チベット人だったらみなどこかの仏弟子の生まれ変わりだということを知らんのか。


534 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 07:52:31 0
共産法難時代のモンゴル人は業を償いきるまで馬や羊に転生しています。
今のモンゴル人はみなチベット人から生まれ変わってきていますです。

535 :世界@名無史さん:2006/11/17(金) 08:57:09 0
>534
仏教の教説をこういうネガティブな方向に
悪用する奴が必ず出る。そいつは仏教など信じてない。
利用してるだけ。

536 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 02:17:20 0
「ダライ」はモンゴル語、グーシ・ハーン王朝がチベット仏教の中から、なぜか特にゲルク派を選んでチベットの国教に採用して頂点に立てるために与えた称号。

537 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 02:57:53 0
>536
違うよ。アルタン・ハーンだよ。
こないだから初歩的な嘘を貼り付けるやつが
やたら出てくるのはなぜなのか?

538 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 03:07:06 O
中華の誇りに燃える愛国青年が
野蛮な蔵族文化を愛好する小日本人を
からかいに来てるのでしょう

539 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 03:17:15 0
四オイラトはモンゴル人ではないので「ハーン」などと僭称するんじゃねえ。

540 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 04:41:03 0
チベットに美女居ない。高地の日焼けでひどい顔。

541 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 04:42:13 0
高地で昆布食べないからヨード不足のせいも

542 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 05:15:45 O
>>540-541はそう言うとロシア幼女の画像をおかずにし始めた

543 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 09:39:39 0
>>539
もっと西のほうのハンたちはトルコ化してるし・・・

544 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 16:20:46 0
>>540
日焼けさえさせなければ白い肌で
しかも抱くといい匂いがするよ!

545 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 16:29:37 0
チベット、ウイグル探検をしたヘディンがヒットラー総統の特使だったのだああああ

546 :世界@名無史さん:2006/11/18(土) 21:21:16 0
ヘディンがチベット探検してたころはナチスなんて
影も形もありませんがな。時代錯誤。それにヘディンは
ラサにすら行けてないw。どういう特使やねん。

547 :世界@名無史さん:2006/11/21(火) 23:24:30 0
吐谷褌=現「土族」

548 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 03:09:41 O
弖(氏の下に一)とか羌とかの末裔もいるんでしょ。

詳しくは知らないが、チベット圏と支那本土との境に近い
山岳地帯に散在していて、政府による民族認定もまちまちらしい。

549 :世界@名無史さん:2006/11/22(水) 03:33:41 0
羌族もまだいる

550 :世界@名無史さん:2006/11/23(木) 04:42:14 0
満州語、モンゴル語ではチベットを「タングト」と呼ぶ。
西夏が青海地方を占領していたからか?

551 :世界@名無史さん:2006/11/25(土) 10:48:12 0
ラダックはイスラームに侵略されたの?

552 :世界@名無史さん:2006/11/25(土) 21:03:33 0
チューキ・ギャルポの直訳は「法王」でホントにいいのかな?

553 :世界@名無史さん:2006/11/25(土) 22:30:46 0
護教王の方がいいかおしれん

554 :世界@名無史さん:2006/11/25(土) 22:31:43 0
ありゃりゃ「いいかもしれん」です

555 :世界@名無史さん:2006/11/25(土) 22:40:40 0
>551
何度も何度も撃退したり占領されたりの繰り返し。
イスラム(カシミールのザイン・ウル・アビディンとか
カシュガルのミルザ・ハイダルとか)に占領されても
短期間で終わってる。

1680年頃ガンデン・ツェワンに攻められて耐えれなくなって
ムガルのカシミール総督に助けを求めて、ムガルの属国に。
でも1750年頃ムガルがへたっちゃったから、また仏教国として
チベットと仲良しに。

でも宗教的には西からジワジワとイスラム・シーア派が侵食して
来て西半分(もとはラダックじゃないけど)はイスラム圏内になった。

556 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 11:48:47 0
>>64
超亀レスだが、亡命チベット人社会やチベット以外のチベット系民族では
近代以降に必要になった新語ってどうしてたんだろ。

英語とかから導入?

557 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 17:59:48 0
英語とかから導入。

558 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 20:48:49 0
バルティスタンはチベット語を話すムスリム

559 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 21:08:42 0
チベット亡命政府は公式に「法王」と呼んでるな。
でもダライラマを「大海僧」とは流石に(略

560 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 22:10:29 0
ポタラ宮殿は素晴らしいが
ノルブリンガ離宮はイマイチ

561 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 23:07:02 0
ポタラ宮殿の後ろのテレビ塔は素晴らしいぞ
あとセラ寺の近くの政治犯収容所

562 :世界@名無史さん:2006/11/26(日) 23:36:21 0
「大海僧」:正しい訳じゃないの

563 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 01:38:24 O
>>561
収容所って観光客も見に行けるの?

564 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 02:05:01 0
「僧」じゃ「ラマ」の訳語にならないじゃない
「大海上人」だろうな

565 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 12:44:32 0
「ラマ」ってのはただの僧というだけじゃ駄目で
活佛=転生経験者だけじゃないの?

566 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 13:41:03 0
ラマ=トゥルクである必要はないよ

567 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 15:14:09 0
チベット人SSは電波だが、
日本人で河口彗海よりも前にチベット入りしてて
十三世の信任を得て近衛兵の訓練を任せられていた矢嶋はマジ。

568 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 15:56:08 0
大海大僧正

569 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 15:57:36 0
モンゴルにもチベットにも海は無いが?ノール(湖)はあるが?
「海ダライ」というのはバイカル湖を指すのか?

570 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 15:59:35 0
英語ではGland Bishop Ramaか?

571 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 16:02:23 0
いくらモンゴル人でも海があることくらい知ってるよ
広い慈悲・智慧を大海にたとえたのだ。

572 :世界@名無史さん:2006/11/27(月) 21:39:13 0
ギャルポ=ハン=シャー=マリク=バシレウス=キング
…でいいんだろうか?

573 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 01:17:54 0
>>569
「ダライ」は塩湖も含む、という可能性はあるかな?

574 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 01:24:05 0
>>569
「かいだい」で一発変換できる単語の意味を調べてみやう

575 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 01:28:55 O
>>567
詳しく

576 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 02:32:12 0
1900年にラサに滞在した河口慧海によれば、当時のチベット人の間ではインドで仏教が衰退してしまったことを憂い、いつの日か救世主が現れてチベットからインドへ攻め入り、お釈迦様の故郷で仏教を再興することを夢想していたとか。
ブータンはダライ・ラマが率いる新教(ゲルク派)にチベットを追われた旧教(ドゥクパ・カギュ派)の法王が1616年に建国した国だが、「チベットはダライに奪われたが、それならインド解放だ!」と張り切っていたのかも知れない。

577 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 19:06:24 0
> いつの日か救世主が現れてチベットからインドへ攻め入り、

これは時輪タントラのラウドラチャクリンのことだろう

578 :世界@名無史さん:2006/11/28(火) 20:47:33 0
あほか。
1616年といえば、ダライラマ五世が生まれた年で、
ダライラマ政権はまだ影も形もないぞ。

ドゥクパのシャプトゥンを中央チベットから追放したのは、
カルマ派のシンシャクパ政権。


579 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 02:55:05 0
カルマ派⇒ゲルク派に模様替え

580 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 03:38:50 O
>>569
シラムレン河とか熱河とかあのあたりまでモンゴル人いたよね?
海知らないはずなくね?

581 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 05:04:55 0
北極海は?

582 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 05:06:04 0
モンゴル人は水が苦手で泳げる人間が今も殆ど居ない。

583 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 09:54:06 0
たしかモンゴル語では「海」と「砂漠」が同じ言葉で表現されるはず

584 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 13:18:16 0
チベット僧侶は肉食可?

585 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 14:20:01 0
自分で殺害する、または、殺されるということを知らなかった、あるいは自分のためにその動物が殺害されることを予め知らなかったという場合には肉食可。

586 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 14:56:59 0
実質問題として、ツァンパと肉くらいしか自給食糧がないのだから
肉も食べないと死んでしまう。豆類など他に蛋白源がふんだんにある
土地でないとベジタリアンは存在し得ない。

ダライラマ法王もインド亡命後一時ベジになろうと試みたが、
子供の頃からの体質が簡単に変わるはずもなく、体調崩しまくりで
あきらめたそうな。

587 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 17:50:00 0
チベット医学は「現世の肉体は50歳で使い切ることが目標」とされているらしいが、
まだ伝授されているのか?
中国政府も未だ医科大学で中国医学のように認めているのだろうか?

588 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 17:52:42 0
乳製品のチーズ食えばいいじゃん。

589 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 17:55:20 0
一殺多生の観点から、
一度の殺生で大勢の人間が食えるヤクを1頭殺すほうが、
多くのチリメンジャコ食うよりも罪深くはないと考えている。

590 :世界@名無史さん:2006/11/29(水) 22:40:34 0
チベット人の坊さんにタタミイワシを出してはいけません。

591 :世界@名無史さん:2006/12/02(土) 00:05:42 0
ラマは酒煙草麻薬はよいの?

592 :世界@名無史さん:2006/12/02(土) 00:06:48 0
チベット仏教がどうしても淫祠邪教
じゃないと困る人がいるようねw

593 :世界@名無史さん:2006/12/02(土) 00:29:47 0
淫祠邪教のようなことをして元、明の宮中を蝕んだというふうに百科事典では書いていたよ。

腐敗にいかった清教徒的な改革派がゲルク派。

594 :世界@名無史さん:2006/12/02(土) 01:10:50 0
シェルパ村では、チベット亡命ラマがニンマ派伝統文化を蚕食

595 :世界@名無史さん:2006/12/02(土) 01:46:48 0
>>593
イエズス会に例えてた人もいたような

596 :世界@名無史さん:2006/12/05(火) 19:40:04 0
>>590
魚がダメなんだっけ?
中央アジア一帯の宗教職全般に言える事なのだろうか?

597 :世界@名無史さん:2006/12/06(水) 01:42:33 0
全うな人間は羊肉を食い、野菜や魚などは貧しく弱い輩が食うものという価値観。

598 :世界@名無史さん:2006/12/06(水) 22:03:25 0
>>593
それはゲルクのプロパガンダによる曲解。
実際にはゲルクではカーダムが排除した無上ヨガを復活している。


599 :世界@名無史さん:2006/12/06(水) 23:22:05 0
中央アジアは乾燥地帯だから、魚がダメなら家畜を食えばいい。
その戒律によって住民がタンパク不足に陥ることはない。

600 :世界@名無史さん:2006/12/07(木) 21:04:21 0
600ゲット

601 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 08:36:18 0
ゲルクが復活した無上ヨガは、脳内実践なので、戒律には抵触せず。

602 :世界@名無史さん:2006/12/10(日) 09:59:53 0
台湾独立派とチベット独立派は提携しないんじゃないのかな
だって台湾独立派ってその昔蒋介石の白色テロで二万人殺されてんでしょ
最近、台湾政府がこの件で公式に蒋介石の責任に言及してた

チベットは反中共だけどそれは親国民党ってこと?

603 :世界@名無史さん:2006/12/11(月) 14:08:24 0
中国国民党がチベットと中国は別個の国、とみとめたら親国民党になるとおもうが、

中国国民党が、そんな方針転換したっけ?

604 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 00:09:31 0
モンゴルとトゥバはさすがにもう放棄したんだっけ?w


605 :世界@名無史さん:2006/12/12(火) 07:17:20 0
モンゴル政府と非公式ながら関係を持ってるってだけで
まだ正式に領有権放棄はしてない、はず

606 :世界@名無史さん:2006/12/15(金) 21:57:24 0
13世紀のチベット佛教はカギュ派とかサキャ派とかゲルク派など様々な
分派がありますが、それぞれ統治するために軍事組織などは持っていた
のでしょうか?また、それはどのような組織だったのでしょうか?

607 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 01:16:41 0
僧院そのものが軍事組織を持っているわけじゃなくて
(僧兵みたいなのもいるけどたいしたことない)
その大施主(地方豪族)がめいめい軍隊を持っていた。

サキャ派やディグン派なんかは特定の氏族が占有していたから
宗派と豪族の軍隊はほぼ一体化してるようなもんだけど。

そういう基盤を持たないゲルク派は、初期には軍事的に非力で
苦労してたから、他宗派があまり接触していなかったモンゴル諸侯に
軍事的支援を期待して接近していった。

608 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 08:58:17 0
チベット版少林寺

609 :世界@名無史さん:2006/12/16(土) 11:34:10 0
>>607
ありがとうございます。その豪族の名前は残ってないんでしょうか?

610 :世界@名無史さん:2006/12/17(日) 02:30:43 0
>>609
ペマ・ギャルポ

611 :世界@名無史さん:2006/12/20(水) 20:26:54 0
宗派と世俗権力が一体化した氏族教団は、

サキャ派=クン氏
パクモドゥ・カギュ派=ラン氏
ディグン・カギュ派=キュラ氏
ドゥク・カギュ派=ギャ氏
ツェル・カギュ派=ガル氏
ヤムサン・カギュ派=ラ氏
タクルン・カギュ派=ラガシャ氏

ってとこ

612 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 02:16:10 0
チベット人平民に姓はあるの?

613 :世界@名無史さん:2006/12/21(木) 02:19:50 0
>>603
しない
国民党はモンゴルすら独立国と認めてない


614 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 12:47:40 0
台湾で売られている中国地図では、今も外蒙古はおろか、アクサイチンやイリまで
中華民国領として描かれているくらいだし。

615 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 17:30:33 0
香港の商務印書館に行ったらラサまで開通した
鉄道関連の観光書がいっぱい並んでたよ

616 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 22:05:04 0
チベット仏教にとって
マスターベーションは極悪になるはずですよね?
だって来たるべき数億の生命が(ry

617 :世界@名無史さん:2006/12/23(土) 23:05:02 0
精子一個一個に命を与えていたら大変ですがな
それは仏教に限らず、どんな文化・宗教でも同じ

遺伝子の乗物である精子を生命とみなすアンタは
どういう文化・宗教に属してるの?変な新興宗教では
そういういう風に教えてるの??

618 :世界@名無史さん:2006/12/25(月) 03:23:16 0
チベット仏教では蚊や蚤虱も文字通り不殺生?

619 :世界@名無史さん:2006/12/25(月) 11:22:22 O
精子って概念あるの?

620 :世界@名無史さん:2006/12/26(火) 00:25:34 0
精子はともかく、ノミ、シラミ、カ、ハエ、ゴキブリに対しては、
すくなくとも坊さんは、不殺生をやるな。

621 :世界@名無史さん:2006/12/27(水) 22:40:08 0
発酵食品を食べたら酵母や諸々の菌が・・・
チベットならチーズはよく食べるはず。

622 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 01:20:43 0
それよりもジャイナ教徒のほうが辛いな。

ハエやアブ、蚊はもとより、一切の殺生が禁止。
息を吸うだけで、空気中の微生物を殺してしまう・・・

623 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 01:29:56 0
だからホワイトカラーが多いのね。
野外作業だとどうしても殺生しかねないからね。

624 :世界@名無史さん:2006/12/28(木) 10:48:12 0
>>621

菌は植物なのでオーケー

アメーバや緑虫は?

625 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:31:55 0
動物は節足動物と軟体動物の間に線引きするのが英米動物解放運動のガイドライン。
豪州では海老蟹を生きたまま焼いたり「踊り食い」することは禁止。
節足動物は複雑な神経を持っていて苦痛を感じる能力があるから。

626 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:34:50 0
インド圏ではベジタリアンも果物と乳製品だけに限定。
植物でも種子や根菜は、植物の生命体を殺すことになるので不可。
植物が望んでいるのは、種を噛み潰さずに果実を食べて、種子が蒔かれる事だから。

627 :世界@名無史さん:2006/12/31(日) 16:46:04 0
いわゆるフルータリアンですね。

628 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 00:16:05 0
乳製品を食うって、横取りだよな。


629 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 03:45:11 0
ベジタリアン
嫌い・受け付けないから肉類を食べない。蚊は叩きつぶす。
生命を殺すことになるから食べない。食べないだけでなく殺生もしない。

630 :世界@名無史さん:2007/01/01(月) 06:55:35 0
> NHK総合
> 1月2日(火)総合 午後9:00〜10:30
> 青海チベット鉄道
> 〜世界の屋根2000キロをゆく〜


チベット鉄道はチベット解放の為の綺麗な鉄道。

満州鉄道は満州侵略の為の汚い鉄道。

   by犬HK


NHKは中国、韓国との関係を強調するが
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1133563191/
中国様がNHKを高く評価
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1104930250/
中国様のお気に召さない事は放送しません
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1156672990/

皆様の受信料が・・・
中国へ「プロジェクトX」などNHK360番組の放映権を無償提供 ODAの一環〔11/08〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1162916753/l50


631 :世界@名無史さん:2007/01/02(火) 22:48:35 0
NHK 中国のチベット大虐殺を絶賛
今日も中共プロパガンダ 青海チベット鉄道
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1167720060/

有名なチベット弾圧映像。
NHKが絶対に流せない映像。
http://www.dailymotion.com/visited/search/tibet/video/x50go_tibet-slaughter-by-chinese-governme

コレを見れば中国がチベットで何をしたかが分かる。
【超入門 チベット問題】
http://www.tibet.to/mondai/index.htm
中国のチベット侵略年表
http://www1.odn.ne.jp/~aal99510/yasukuni/tibet_shinyraku.htm

NHKが流せない映像。
訪米した胡錦濤がアジア系女性から中国語で激しく野次られてます。
YouTube - President Hu Jintao heckled at the White House
http://www.youtube.com/watch?v=X1HsmmJgLn0&search=china%20president

632 :世界@名無史さん:2007/01/02(火) 23:13:15 0
チベットと国民党の関係教えて

633 :世界@名無史さん:2007/01/02(火) 23:16:03 0
>>632
↓ここで聞いて
http://www.mtac.gov.tw/flash-1.htm

634 :世界@名無史さん:2007/01/03(水) 00:27:03 0
ラマ僧のコスプレした雍正帝の絵を見た。
清朝の皇帝はみんなこういう絵を描かせるのか?

635 :世界@名無史さん:2007/01/04(木) 10:00:00 0
胡錦濤ってアメじゃチェアマンじゃなくてプレジデントなのか?

636 :世界@名無史さん:2007/01/16(火) 01:38:59 0
チベット人って占領以後過去にどのくらい中国人に殺されてるんですか?

637 :世界@名無史さん:2007/02/18(日) 23:12:54 0
すべて闇の中

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