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シモーヌ ヴェイユ

1 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 00:30:29
自由な社会きぼんぬ

2 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 00:31:03
誰か、過去ログどこいったか知りません??

3 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 00:41:59
俺はいろいろ持ってる。

4 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 00:44:34
選集の全五巻そろえるのに東京中の本屋探したっけ。


5 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 00:48:29
原著手に入れたいけど、なかなか見つからない。
どこで購入すればいい?

6 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 00:50:59
『異邦人』のアルベール・カミュから検索して見なさい。

7 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 00:52:13
「ガリマール」、ん?

8 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 00:57:02
>>6
検索したら、あなたのレスを見つけました。

9 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 01:55:47
俺の、三人いた伯母さんはしょうもないくらいクリスチャンで
家庭には三人もヴェイユがいたような雰囲気だったよ。

10 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 03:52:02
兄ちゃんが有名な数学者だっけ?

11 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 13:33:50
兄の方がはるかに有名だろ

12 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 20:58:52
http://ja.wikipedia.org/wiki/アンドレ・ヴェイユ
ああ、アンドレ・ヴェイユね。どのシモーヌ・ヴェイユの評論にも関連性を重視してないらしいけど、
シモーヌ・ヴェイユ「科学について」(みすず書房)を読むと結構物理学にも深い認識を持っている
し、「当時」の量子論や相対性理論を哲学に結びつけるあたりは読ませる内容だ。兄の影響が無いと
考えない方がおかしい。色々意見交換をしていたんじゃない?推測だけど。

13 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 21:01:38
兄さんには勝てないと思ってたらしいしね

14 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 21:08:03
あ、泥酔状態で記憶になかった。時々、立つね、ヴェーユのスレ。

15 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 21:12:24
アンドレ・ヴェイユ(Andre´ Weil, 1906年5月6日 - 1998年8月6日)はフランスの数学者
である。20世紀を代表する数学者の一人。思想家のシモーヌ・ヴェイユは彼の妹。インドの
大学で教授となり、その際に、インド哲学を学んだ。フランスに戻り、ストラスブール大学
の教授。学生時代の友人とブルバキを結成する。戦争中の苦い体験から、アメリカに亡命し、
サンパウロ大学、シカゴ大学、プリンストン高等研究所などで研究生活を送った。
 数論、代数幾何学に大きな業績を残した。ヴェイユ予想は数論と代数幾何学の深いつなが
りについて予想したもので、リーマン仮説の類似の一つであるが、その後のセールやグロタ
ンディークの活躍につながるものである。またヴェイユ予想の解決は20世紀の数学の大きな
出来事でもあった。
 彼はブルバキの中心的なメンバーであった。ヨーロッパの多くの言語に通じていて、
サンスクリットのバガヴァッド・ギーターは彼の愛読書だった。空集合の記号 ? も彼の考
え出したものだが、これはノルウェー語のアルファベットの一つである。数学史に関する造
詣も非常に深く、その一端はブルバキの「数学史」からもうかがい知ることができる(ブル
バキに数学史を載せることは彼の発案で始まった)。
主著は『代数幾何学の基礎』、『アーベル多様体と代数曲線』、『代数曲線とそれに関する
多様体』。この他に、自伝や数学史の著作もある。
1979年 ウルフ賞数学部門受賞 1994年 京都賞基礎科学部門受賞
興味深い人だな、このお兄さん。誰か数学に達者な方おせーて

16 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 21:15:35
ゲ、98年か・・・。

17 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 21:16:11
あ、俺と誕生日一緒♪

18 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 21:23:39
94年京都賞かぁ。神田の古本屋でこの人の本見つけて、
買おうか買うまいか悩んでた頃だな・・・。

19 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/28(金) 21:34:16
反抗心旺盛な新米の神秘主義者が東京の片隅で世の中に
背ぇ向けて一人で暮らしてるって、いつの間にやら話題
になってたらしいな・・・。

20 ::2006/04/28(金) 21:42:24
>>14
ときどき、立ててます。スマソ

21 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 23:26:14
こういう人らがいわゆるインテリってやつなのかもね

22 :考える名無しさん:2006/04/29(土) 00:27:19
シモーヌ ヴェイユに関する文献

自由と社会的抑圧
重力と恩寵
ヴェイユの言葉
シモーヌヴェイユ詩集
ロンドン論集と最後の手紙
神を待ち望む
工場日記
労働と人生についての省察
超自然的認識

23 :考える名無しさん:2006/04/29(土) 00:29:41
シモーヌ・ヴェイユ入門 
(平凡社ライブラリー)
ロバート・コールズ=著
福井美津子=訳

根を持つこと

さいごのシモーヌ・ヴェイユ  田辺 保著  御茶の水書房 1984

24 :考える名無しさん:2006/04/29(土) 08:51:46
シモーヌ ヴェーユ「科学について」(みすず書房)
も追加しておけ。
絶版だが量子論や相対性理論に言及しているレア本だ。
スペルの関係でGoogleで出てこないこともあるから
意外と知られてない…。


25 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/29(土) 09:18:47
『ギリシャの泉』も。両方持ってる♪

26 :考える名無しさん:2006/04/29(土) 19:09:09
文献なんか抜けてる気がするけどなんだっけ?

27 :考える名無しさん:2006/04/29(土) 19:54:42
アンドレ兄ちゃんは妹についてなんーんも書いてないんか。

28 :考える名無しさん:2006/04/29(土) 20:23:49
哲学講義のことかな

29 :考える名無しさん:2006/04/29(土) 22:57:55
>>27
アンドレ兄ちゃんが妹のこと語ってるときって、やけに上からの目線でムカつかね?

30 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/29(土) 23:22:04
そういうもんだろ、家族の眼差しってのは。
死後に妹の書いたもの読んで、水準の高さ
に驚いたとかいう話もある。

全集出て欲しいけど、翻訳でスベッたら怖いような・・・。

31 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/29(土) 23:28:55
>>26
そうそう、カイエだろ。結局、二冊しか持ってないッス・・・

一番最初に出た四巻目、一所懸命に読んだっけ。あれ、
出版が、92年一月、読了の書き込みが七月末。個人的
には良いタイミングだな。チラシの裏。

32 :考える名無しさん:2006/04/29(土) 23:30:54
>>31
カイエ忘れてた!!!

33 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 15:35:29
シモーヌ・ヴェイユ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil, 1909年2月3日 パリ、フランス - 1943年8月24日 ロンドン、イギリス)は、フランスの哲学者である。父はユダヤ系の医師で、数学者のアンドレ・ヴェイユは兄。

リセ時代、哲学者アランの教えを受け、若くしてパリの女子高等師範学校に入学、哲学のアグレガシオン(1級教員資格)を優秀な成績で取得する。
卒業後、1931年にはリセの教員となるが、その間、労働階級の境遇を分かち合おうと工場や農場で働き、まもなく政治活動に身を投じた。
1936年、スペイン内戦に際して、人民戦線派義勇兵に志願。
1942年にはアメリカに移住し、その後、ロンドンに移り、ド・ゴールの自由フランス軍にレジスタンスとして参加した。
戦争の悲惨さ、残酷さに抗議してハンストを行い、1943年、34歳でその生涯を閉じる。主著は『重力と恩寵』などで、著書はすべて死後出版されたものである。

34 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 15:36:26
ヴェイユと同い年さん
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Category:1909%E5%B9%B4%E7%94%9F

35 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 15:39:36
アンドレ・ヴェイユ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
アンドレ・ヴェイユ(Andre Weil, 1906年5月6日 - 1998年8月6日)はフランスの数学者である。
20世紀を代表する数学者の一人。思想家のシモーヌ・ヴェイユは彼の妹。インドの大学で教授となり、その際に、インド哲学を学んだ。フランスに戻り、ストラスブール大学の教授。
学生時代の友人とブルバキを結成する。戦争中の苦い体験から、アメリカに亡命し、サンパウロ大学、シカゴ大学、プリンストン高等研究所などで研究生活を送った。

数論、代数幾何学に大きな業績を残した。ヴェイユ予想は数論と代数幾何学の深いつながりについて予想したもので、リーマン仮説の類似の一つであるが、
その後のセールやグロタンディークの活躍につながるものである。またヴェイユ予想の解決は20世紀の数学の大きな出来事でもあった。

彼はブルバキの中心的なメンバーであった。ヨーロッパの多くの言語に通じていて、サンスクリットのバガヴァッド・ギーターは彼の愛読書だった。
空集合の記号も彼の考え出したものだが、これはノルウェー語のアルファベットの一つである。
数学史に関する造詣も非常に深く、その一端はブルバキの「数学史」からもうかがい知ることができる(ブルバキに数学史を載せることは彼の発案で始まった)。

主著は『代数幾何学の基礎』、『アーベル多様体と代数曲線』、『代数曲線とそれに関する多様体』。この他に、自伝や数学史の著作もある。

1979年 ウルフ賞数学部門受賞
1994年 京都賞基礎科学部門受賞


36 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 15:45:28
重力と恩寵

本書の紹介は難儀である。ヴェイユに降りていけば、ヴェイユに拒否される。迂回すればヴェイユにならない。シモーヌ・ヴェイユという人がそういう人であるからだ。
そこでなぜぼくがそのように難儀するかということを伝えるしかないのだが、その前に言っておかなくてはならないことがある。
日本人にしか「無」がわからないとおもっていたとしたら、大まちがいだということだ。

たしかに欧米の哲学や思想には「有る」に対するに「単なる無」が蔓延(はびこ)ることが少なくないが、「そこへ向かうとあるかもしれない無」を見ていた哲人は、何人もいる。
そのなかでも最も潔く、最も勇気をもっていた一人がシモーヌ・ヴェイユだった。
ヴェイユは、その「そこへ向かうとあるかもしれない無」のために「脱創造」(decreation)という言葉をつくった。
そして、そのことを断固として実行するために「根こぎ」(deracinement)という言葉をつくった。
この二つの言葉を説明するにはヴェイユの全思想を通過することになる。
それはぼくにはお手上げだ。けれども、このことをわずかな比喩をもって暗示することはできなくはない。ヴェイユ自身がこう綴っている。
「頭痛。そんなときは痛みを宇宙へと投げだしてみると、痛みがましになる。だが、宇宙のほうは変質する。
痛みをもう一度もとの場所へ戻すと、痛みはさらにきつくなるが、わたしの内部には、何かしら苦しまずにいるものがあり、変質せずにいる宇宙とそのまま触れあっている」。



37 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 15:46:04
ぼくが見るに、「脱創造」とは、造られたものを、造られずにいるものの中へと移行していくことである。そこに「無」への動きが関与する。
「根こぎ」とは、その移行を果敢に実行するために、その拠点の中へ降りて、そこにいる自分自身を攫(さら)ってしまうことである。あるいはそのようにしようと決断することだ。
これで充分に暗示的説明になっているとおもうが、もう少しだけ加えよう。ただし、暗示的説明しか許されそうもない。

ヴェイユは生涯をかけて「不孝」と闘った。そしてわずかな知らせをたよりに、ひそかに存在の戦線を組もうとした。
しかし、なかなか不孝が取り出せない。取り出そうとすると、社会そのものが本質的にもっている悪が邪魔をする。善も邪魔をする。
善というものはつねにこなごなになって悪の中に散らばっているものである。だから、悪を排除しようなどとおもったら、すべてはおじゃんになる。
善も悪もヴェイユにとっては同じものだった。けれども神から見れば、そこには潔いちがいがあるはずだ。
では、どうするか。たとえば悪の中に散っている善をひとつひとつ集めればいいかというと、それこそが悪に染まる。
善だけを表明しようとすると、自分の中にある悪に嘘をつくことになる。どうすればいいか。ヴェイユは悪を直視することにする。そのためにはぎりぎりな自分をつくる。
そうすれば悪というものが実は単調至極なもので、いつも同じことを繰り返そうとしていることが見えてくる。
悪がそういうものであることは、われわれ自身がよく知っている。悪はわれわれの中にも散っているものであるからだ。
その悪を、不純なところから自分の中の純粋なところへ移し変えてみたい。ヴェイユはそれをこそ「根こぎ」とか「根こそぎに」と言った。
ヴェイユは、こう綴る。「純粋さとは、汚れをじっと見つめる力のことです」と。

38 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 15:46:42

シモーヌ・ヴェイユはぼくがいちばん語りたいくせに、とうてい語りえないと思っている女性である。
なぜなら、ヴェイユは自分を理解できるような誰の力も借りようとしていない。
ヴェイユは、それならあなた自身が「脱創造」をしなさい、「根こぎ」でおやりなさい、いいですね、と言うだけなのである。
もうひとつ語りにくい理由がある。ヴェイユを賛美し、評論し、批評している著作や論文は数かぎりなくあるのだが、ぼくが怠慢なせいか、それらにはヴェイユらしいものがあまりない。
これは評者たちに問題があるのではなく、ヴェイユにこそ問題があって、そこにきっとぼくが感じていることと同じ「清冽なる拒絶」が顔を出しているのだろうとおもう。
こうして、ヴェイユを語るにはこちらを晒(さら)すことを迫られる。これはたいていじゃない。そこで、ヴェイユは語られることなく、読まれることになる。

本書『重力と恩寵』は、マルセイユでペラン神父に共感していたころのヴェイユと語りあいつづけたギュスターヴ・ティボンによって編集された。もとはヴェイユが託したノートである。
ティボンが残した証言の数々はヴェイユを知るには貴重なものばかりだが、ぼくにはティボンが次のように書いているのが感極まった。
「ええ、ヴェイユの唯一の罪は、タバコをすうことと、無学な人々にいつも水準の高い平等感から精神的な糧を与えようとするところでした」。

表題になった「重力」とは、人間の奥にひそむ「他者を必要としない気分の重り」のようなことをいう。
人々はこの重力の下降感によって逃げを打つ。
「恩寵」とは、あえて他者を受け入れたいとおもうときの静かな高揚感である。
これは上昇する。しかしヴェイユが「重力と恩寵」を並べるとき、まず自重で下降してしまうときにこそ他者を入れて上昇し、そこからふたたび新たな自分に向かって降りていくことをいう。
「恩寵でないものはすべて捨てさること。しかも、恩寵を望まないこと」なのだそうである!
あーあ、今度もヴェイユをちゃんと説明できなかった。いつか捲土重来だ。せめてこれを機会にヴェイユを読む人が一人でもふえてくれることを期待する。



39 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 15:47:34

参考¶ここでは、訳者の田辺保さんが「ヴェイユ」としていたのでその表記を採った。
が、一般的には「ヴェーユ」と記されることが多い。
本書『重力と恩寵』は最近、筑摩書房のちくま学芸文庫にも入った。
『シモーヌ・ヴェーユ著作集』は春秋社から全5巻が出ている。
ちなみに、いまヨーロッパでは『シモーヌ・ヴェーユ』という芝居が静かなブームをよんでいる。
クロード・ダルヴィが構成演出したもので、その脚本も出版された。日本では『シモーヌ・ヴェーユ、その劇的生涯』(春秋社)となって、
シモーヌのお兄さんのアラン・シモーヌのインタヴューなどとともに1冊になっている。アランは世界的な数学者である。

40 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 15:54:20
 サン・ロレンツォ教会に隣接しているメディチ家礼拝堂で、ミケランジェロがすべてを設計したという新聖具室にある「夕暮」「曙」「昼」「夜」の擬人像を見る。
かってフィレンツェに遊んだシモーヌ・ヴェイユが、自らの工場体験を思い出させると書いていたので、
これを見るのを楽しみにしていたのだが、私などには彫像の優美さばかりが印象的だ。
ちなみにヴェイユは、もし、生まれかわりということがあるとしたら、私は前世はフィレンツェ生まれだったに違いない、と書いているほど、この都市の芸術文化に惚れ込んでいた。


41 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 19:44:39
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0258.html
松岡正剛「千夜千冊」
シモーヌ・ヴェイユ「重力と恩寵」
>>36-40の元ネタ

42 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 23:10:19
最近ウィトゲンシュタインの『反哲学的断章』を読んで、彼が「超自然」に
ついて語っている辺りがヴェイユと被ってしまった。
この二人はどうしても私の中でだぶってしまう。

43 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 23:11:47
かぶるよ〜  二人とも相当な宗教的センス持ってるからね

44 :考える名無しさん:2006/05/03(水) 06:42:52
>>42>>43
自演

45 :考える名無しさん:2006/05/03(水) 15:59:35
>>42>>43>>44
自演

46 :考える名無しさん:2006/05/04(木) 00:20:25
じゃー、ここで問題でーす。
シモーヌちゃんは未通娘か既通娘か?

47 :考える名無しさん:2006/05/04(木) 00:35:23
熱烈カトリックですから前者でしょうねたぶん

48 :考える名無しさん:2006/05/04(木) 07:28:44
眼鏡っ子 ハァハァ

49 :考える名無しさん:2006/05/04(木) 22:21:50
ハァハァ

50 :考える名無しさん:2006/05/04(木) 22:23:07
モンモン

>>46
やられちゃってるにきまってるよ!

51 :考える名無しさん:2006/05/05(金) 00:35:09
女の子の股間には何もついてないですよ。
ツルツルのスベスベ。肛門もついてません。
女の子は天使や妖精のたぐいですから、
性的な行為も排泄行為も絶対にしないのです。
世の中には、「女子トイレ」なるものが存在していますが、
あそこは排泄行為をする場所ではなく、
手作りクッキーと紅茶でお茶会を開く場所なのです。
そして、ウフフって笑ったりする場所なのです。
私も実際に見たわけではないのですが、
「女の子=天使」という事実から論理的に推測すると、
自ずと上記のような結論に達するのです。


52 :考える名無しさん:2006/05/05(金) 23:47:47
ですから、ヴェイユが処女かどうかという議論は間違っているのです

53 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 01:02:38
お、今日はアンドレの誕生日か♪

54 :考える名無しさん:2006/05/06(土) 14:55:58
おめでとうアンドレ

55 :考える名無しさん:2006/05/07(日) 13:19:22
アンドレは今年でいくつになるんだ????????

56 :考える名無しさん:2006/05/07(日) 17:45:03
みんなは、ヴェイユ派?ヴェーユ派?

57 :考える名無しさん:2006/05/08(月) 09:11:19
で、結局シモーヌちゃんは
赤き聖女ってことなんか?

58 :考える名無しさん:2006/05/08(月) 09:44:07
>>57
絶対襲われてるってwwww

59 :考える名無しさん:2006/05/08(月) 18:23:23
キリスト者としては、飢えたる者には持てるモノを
与える義務があるわな。でありゃ、シモーヌちゃん
としては女に餓えてる連中に自分を与えてた経験が
あるとは簡単に想像できると。

で、57氏の"赤き聖女"ってことは、シモーヌちゃん
は党員だったのかな?

60 :考える名無しさん:2006/05/08(月) 20:24:55
下(しも)ーぬ

61 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/08(月) 22:59:22
>>57
「赤い処女」だろ。もともとはローザ・ルクセンブルグ、
その元は火炙りにされたジャンヌ・ダルク。

62 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/08(月) 23:06:41
ジャンヌ・ダルクの異端裁判の宗教体験告白は素晴らしいのに、
ベッソンの最近の映画化は合理主義的脚色が強くてスルー。

所詮、エンターテイメント。

63 :はみ短パン♪:2006/05/08(月) 23:19:05
nani?


64 :考える名無しさん:2006/05/09(火) 08:22:25
ローザちゃんが処女ってこたーねよな。
あんな海千山千の闘士が。

65 :考える名無しさん:2006/05/09(火) 08:27:41
そんじゃ、あれか、アンドレも童貞ってか?

66 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/10(水) 01:34:26
『ジャンヌ・ド・アーク』ってタイトルは英語名だったな。

67 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 01:13:49
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4393327039/

最初に買ったヴェーユについての本。たまたま開いたら(『夜と霧』初訳を
探しながら)、同時代評が面白そう。

68 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 01:29:27
訳者の後書きは1991年5月、吉本氏の書評で興味を持った本。

・・・だったような、違うような。

69 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 01:34:00
ああ、書評は『蘇えるヴェイユ』だった。切り抜きに
乱暴にサインペンでなんか書いてあるw

70 :考える名無しさん:2006/05/11(木) 09:52:59
処刑ライダーさんたくさん情報ありがとう感謝感謝。

ところで、ヴェイユの前期に着目したヴェイユの伝記みたいな書物を知らない?

71 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 22:04:55
それくらい自分で探せよw
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4326100397.html

上記の本、アンドレと吉本の対談もあるな。確かに読んだような
ぼんやりした記憶が・・・。

72 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 22:10:16
・・・じゃねえな。アンドレと吉本へのインタビュー。失敬w

いろいろ幼少期のこととか話してる。

73 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 22:18:04
ヴェーユが、「一切を剥奪された人にしか開かれない世界の美」、
みたいなことを言ってるけど、フランクルの『夜と霧』で、収容所の
囚人が皆で、夕日に見とれる箇所なんかは、そのままだね。

フランクルはヴェーユを読んで書いたんじゃないかと個人的には
思いたいくらい。ヴェーユはもちろん、大戦中に死んでしまった
からフランクルなど知りもしないだろうが。彼女はスペイン戦争
に参加した縁でアーサー・ケストラーの『スペインの遺書』の方を
評価してるけど。

74 :考える名無しさん:2006/05/11(木) 22:28:26
>>71
おおっありがとう!
この人先輩だ・・・w

75 :考える名無しさん:2006/05/12(金) 01:08:06
 ヴェイユって男と付き合ったこと一度もなかったの?キスの経験もなかったのかね。今だったらメガネッ子好きに追っかけられてたかもしれないね。しかしバタイユと親交があった、てのが面白い。ヴェイユにエロティシズム理論とか話してたのかな。

76 :考える名無しさん:2006/05/12(金) 01:21:21
ちがう。自分が女に走ってしまうことについてバタイユは
その思想とは裏腹に悩んでいたような時期があったみたい。
それをシモーヌ・ヴェイユに相談つーか話してたみたいよ。

77 :考える名無しさん:2006/05/12(金) 10:53:38
加えて言えば革命は手段かどうかという話もしてたようだな。
バタイユは革命後の社会にあんまり興味持ってなかったようだし。

78 :考える名無しさん:2006/05/12(金) 18:53:24
 “自分が女に走ってしまうことについて”ねー。面白い♪それをヴェイユに相談するバタイユてのは最高だね。その悩みを聴かされたヴェイユの顔を見てみたかった♭自分の趣味についても事細かににヴェイユに相談したなら尚のことよかった(歓)

79 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/12(金) 19:18:42
ヴェーユの思想から「騎士道恋愛」を読み解く本、
図書館で見かけたことあったが。興味は沸かなかった。

神かけて、奥方よ、わたしたちは愛をないがしろにしている
時は過ぎさり、わたしたちは最良のものを失ってしまう
わたしたちは隠れた意味を宿して語らなければならぬ
大胆にふるまう勇気がないのだから、賢くある勇気は持たねばならぬ

(中世南仏のトゥルバドゥールの詩、S.ヴェーユ『カイエ』より転載)

80 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/14(日) 15:28:49
スペイン戦争の写真なんて、すっかりアイドル状態。

81 :考える名無しさん:2006/05/15(月) 08:58:31
アイドル状態って、シモーヌは可愛いか?

82 :考える名無しさん:2006/05/15(月) 10:25:52
アイドリング状態なので何とも言えない。

83 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/16(火) 00:39:35
>>81
子供時代の写真とか見たことないだろ。

84 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/16(火) 00:48:40
>>79の元文は、2002年の元旦以降にネットのサイトに引越し
した時に携帯のテンキーで打ち込んだんじゃなかったっけかな。

我ながら、あのエネルギーはすごいなとか思うw

85 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/16(火) 00:50:48
ワープロで印字して2〜30枚は軽くある文章だったからなw

86 :考える名無しさん:2006/05/16(火) 08:31:28
81さんじゃないけど、黒ぶち丸眼鏡のヴェイユはかわいいと思うか?


87 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/16(火) 17:51:42
「日本人」(笑

88 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/16(火) 18:06:07
俺みたいなのがこの国に登場するのは、一種の反作用なんだと
思うんだが。

89 :考える名無しさん:2006/05/16(火) 21:37:16
 ヴェイユはあの髪型もちっといじれば可愛くなると思う。顔が長いのを隠す髪型が必要だね。あとメガネを変える。いじれば秋葉のメガネっ子アイドル某くらいにはなれるんじゃないか?

90 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 08:25:15
ほんじゃ、シモーヌちゃんが神に惹かれたのは
ブスだからなのか?

91 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 09:35:09
 いじれば秋葉のメイドくらいにはなれるよ。ブスではない。

92 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 09:56:13
顔のつくりは、けっこう良いんだよね。

93 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 17:22:30
92に同意!外見は不潔で髪型もボサボサだったせいか浮き名を流すほどじゃなかったらしいが。思想家としての深さやスケールはこの板の“美人哲学者”池田晶子など比較にならないのにね。ぜひ生前にお逢いして持説を拝聴したかった♭

94 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 17:28:24
 考えてみたら俺、フランス語できんかったわW

95 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/17(水) 18:04:09
『マトリクス』のトリニティはヴェーユ風だったな。
こないだ気づいたんだが。

96 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 18:32:54
それは思いもせんかった。誰かCG合成して実証してくれ

97 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/17(水) 18:47:47
やられ役のエージェントども鬱陶しいな。

98 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 19:10:23
ほんと、めちゃ犬だね。
コテは大概そうなんだろうけど。

99 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 19:19:42
やられ役のエージェントにも我慢の限界がある、やる側になった役がらもいる。

100 :処刑ライダーの中の人:2006/05/17(水) 19:25:36
自慢じゃないが俺は犬度最高レベルだな。
色々と策を行使しながら常駐してずっとみんなを待ってるからね。


101 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/17(水) 19:56:08
所詮、劣化コピーだろ。オリジナルにゃ勝てないもんさ。

物欲まみれの魂で、その自覚もなしに、物質主義的価値体系の
妄想の中で、「つもり」の神様みたいな連中。

102 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/17(水) 20:31:40
聖性はプライドではない、尊厳の側にある。尊厳は他者を
見下したりはしない。

103 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/17(水) 23:49:26
ヴェーユが著作集第二巻で触れてたティベリウス帝時代の「大いなるパーンは死せり」って
ギリシャの託宣の正確な年代、知ってる人いねえだろうか?

104 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/17(水) 23:50:41
あああああああああああ、四巻。

105 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 00:39:50

 すいません。何の4巻で、それが何なんですか?

106 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/18(木) 00:41:24
それが分かるとキリストの磔刑の正確な年が分かるから。

107 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/18(木) 00:52:12
出典はプルタークらしいな。

108 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/18(木) 18:51:23
前にこの話題出した時は検索でもヒットしなかったな。注釈によると、これは
異教の神であるから、キリスト教では偶像崇拝の終焉と解釈されているらしい
(パスカルがパンセで書き付けてる)。ヴェーユはこれはキリストそのものの
十字架における死を意味するのではないかと問うている(ある修道者への手紙/
春秋社シモーヌ・ヴェーユ著作集第四巻より)。・・・って話。

ギリシアの歴史家プルタルコスが『神託の堕落("The Obsolescence of Oracles"
(『モラリア』5:17))』に書いたことを信じるならば、パンはギリシアの神々の
中で唯一死んだ。ティベリウスの御代にパンの死というニュースがタムス(Thamus)の
元に届いた。彼はパクソイ諸島島経由でイタリアに向かう船の船員だったのだが、
海上で神託を聞いた。「タムス、そこにおるか? Palodesに着いたなら、忘れず
『パンの大神は死したり』と宣告するのじゃ」と。その知らせは岸辺に不満と
悲嘆をもたらした

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3_(%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1)

109 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 18:53:19
引用厨ウゼェ。

110 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/18(木) 19:09:24
良い話だろ。牧神(羊の神)、「パーン」は「一切」の意味もある。

111 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 03:58:34
まあケーキを食べればいいんだが。

112 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 11:07:01
そいと、パイパンもいいよね。

113 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 11:15:17

アンドレ・ヴェイユを知らんようだなw

114 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/21(日) 00:27:05
「革命はアヘンである」。

115 :考える名無しさん:2006/05/21(日) 04:31:37
しばらくスレみてなかったけど 落ちてなくてよかった・・・

116 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/21(日) 07:35:08
ヴェーユも永久革命論だよな。トリニティビッチとは折が合わなかった
らしいが。

117 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/21(日) 07:36:13
名前、度忘れした。あ、トロツキー。

118 :考える名無しさん:2006/05/21(日) 09:24:38
処刑ライダーさんが何者なのかとっても木に成ります
菜に藻のですか?

119 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/21(日) 19:50:39
ヴェーユは旧約の、燃え尽きぬ柴の中からモーゼに語りかける
神の密やかな声の話が好きだったようだ。

120 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/21(日) 20:43:11
「人生は不可能である」ってヴェーユの言葉、最初の頃、
とても共感したもんだが・・・。

121 :考える名無しさん:2006/05/21(日) 20:49:27
>>120
パルカル好きだろ?

122 :考える名無しさん:2006/05/22(月) 08:36:09
そうだよ、トロツキーってシモーヌの家に滞在したことが
あったんだよね。

123 :考える名無しさん:2006/05/23(火) 19:18:05
 トロツキーはヴェイユの部屋で議論するうち、「こいつ、意外に顔のつくりはいいな」と思った。ヴェイユが寝る前に洗顔なため眼鏡を外したトロツキーは瞬間「か、可愛い♪」と呟いた。なのでヴェイユが熟睡してる間、トロツキーは数回キスをしていたらしい。

124 :考える名無しさん:2006/05/24(水) 01:21:06
おのれ! トロツキーめ!

125 :考える名無しさん:2006/05/24(水) 18:14:45
ま、まさかトロの奴シモーヌのアソコにもキスしたんか。
だから、トッロキストって嫌われてたんだな。

126 :考える名無しさん:2006/05/24(水) 18:40:03
 ちなみに変態バタイユとの交流により、男女の営みについて耳年増になっていたヴェイユは、盛りのついたトロツキーを鎮めるため、数回トロの股間を何げに撫でてあげた。トロがイクにはそれで十分だった。おかげでヴェイユはその後、再び眠りにつくことができた。

127 :考える名無しさん:2006/06/17(土) 19:54:00
あれあれ 保守wwww

128 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 17:03:24
ヴェーユは古き良きフランスの思想家って感じがするよな


129 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 17:04:42
スレの流れを断ち切って悪いがw

130 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 19:35:47
赤い聖処女が古き良きおフランスの思想家なんか?

131 :考える名無しさん:2006/07/05(水) 07:51:10
簡潔で無駄のない文章を書くから。

132 :考える名無しさん:2006/07/05(水) 08:28:48
フランス人ってダラダラとおしゃべりばっかってイメージが
あるけど、違うんだ。

133 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/06(木) 00:16:41
停車場でスイヰンを喫す・・・。

134 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/06(木) 00:18:23
ああ、間違えた。スヰトン・・・。

135 :考える名無しさん:2006/07/11(火) 02:28:21
はあ、なんかつかれた

136 :考える名無しさん:2006/07/11(火) 09:59:02
梅雨バテじゃねーの?

137 :考える名無しさん:2006/07/11(火) 18:22:14
いんにゃ、人生に憑かれたらしい。
あとは、自死だけだが、そんなガッツもないときてる。
今年の梅雨はなんかツライね。

138 :考える名無しさん:2006/07/13(木) 01:07:37
>>137
韓国の太陽政策に対してロンドンでハンガーストライキ汁。

139 :考える名無しさん:2006/07/28(金) 13:38:09
おこのスレ落ちてなかったwwwwwさすが哲学板wwww
やっと一冊読み終わったけど全然わかんない

140 :考える名無しさん:2006/08/03(木) 14:43:35
こんなスレがあったとはw
2チャンネル恐ろしスw

『神を待ち望む』読了記念カキコ
一度、ここにいる人達とゆっくりコーヒーでも飲みながら、
お話がしてみたいものだw

141 :考える名無しさん:2006/08/03(木) 15:11:56
ほっとかねえと地獄につき落とすぞ

142 :考える名無しさん:2006/08/03(木) 15:27:08
ノーマ・フィールドって人もすごいよ。

143 :考える名無しさん:2006/08/03(木) 18:33:56
なんか吠えだしてるみたいだけど大丈夫なの?


144 :考える名無しさん:2006/08/03(木) 19:05:43
king気取りはいい加減止めろ


145 :考える名無しさん:2006/08/04(金) 00:04:09
オマイラがほっとけボケ
二人仲良くやっててくれ。


146 :考える名無しさん:2006/08/06(日) 19:56:31
工場日記って英訳で出てますか?何かの本に所収されてるのかな・・
日本語訳は絶版だし、仏語はできないし・・ 読んでみたいな。

147 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 14:49:25
『シモーヌヴェイユ』富原真弓

という本を読んでいます。
なんだろう。。。この頭がよくなったような気持ちは。



148 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 19:33:44
田辺保って人まだ生きてる?
結構ヴェイユの著作訳してるよね。

149 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 20:41:08
吉本隆明って自慰サンまだ生きてる?
1冊ヴェイユ関連本出してるよね。

150 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 21:13:07
重力に参加しておきながら

151 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 21:19:04
>>148
生きてるよー
最近田辺さんから手紙貰ったって先生が言ってた

152 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 21:25:47
カトリックの音。光の街がよい音楽となる。雑踏と話声とが交わる。みも知らない街のひとたちの音色があるのは恩寵のため

153 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 21:26:16
 ヴェイユの工場日記は頸草書房『労働と人生にかんする省察』て題で出版されており、まだ出てるんじゃないかな。また、春秋社『シモーヌ・ヴェイユ著作集T戦争と革命への省察』には「テヴノン夫人宛への手紙」(1〜3)、「技師長への手紙」(1〜12)といった→

154 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 21:26:35
なんで今日はこのスレすすんでるんだ?

155 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 21:29:58
→いわゆる工場体験のさなかでしたためられた手紙が多数収録されています。これらにはヴェイユの工場体験から彼女が掴み出した様々な感想がしたためられています。上記『戦争と革命への省察』から読んでも工場体験について、かなり分かりますよ。

156 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 21:59:13
おお、すげえ。ありがとうございます!
Amazonで頼もうと思ったけど、結構待つなあ。
ジュンク堂か紀伊国屋行ってみよっと。
ところで、ヴェイユを研究してる人たちのいる学科って
哲学科ですか?それとも宗教学科ですか?



157 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 22:20:58
外国語学部

158 :考える名無しさん:2006/08/13(日) 13:56:02


必然は、神をおおうヴェ−ルである。



159 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 00:28:56
>>147
こっそり押し通る・・・。

160 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/14(月) 17:55:22
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4003369017/
お、岩波文庫から・・・。

161 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 15:30:05

根こぎにされた俺。。。。。。



162 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 15:33:55

根こぎにされた私。。。。。。


163 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/27(日) 23:47:46
ネッツ!

164 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/27(日) 23:50:23
エドマンド・ウィルソンの『愛国の血糊』と一緒にamazon注文で
注文・・・。

165 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/27(日) 23:54:45
フロイト的書き間違いだな。

ヴェーユはヨハネ書の詩的雰囲気が好きだったんだと思う。

166 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 13:53:35
処女か。

167 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/28(月) 17:55:50
貴様には関係のないことだ。

168 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 19:23:23
絶頂時のあの快感を識っておれば、
シモーヌも偏頭痛だったかの激痛を
少しは我慢できたかもね。


169 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 19:55:23
自涜つーか独りエッチをガンガンやってれば
その頭痛軽減になったぜ、絶対にな。

170 :光のマナ識、希望の阿らやしき:2006/08/28(月) 19:58:48
人間は業が深い。子供のころに経験したことを思うと自分がいかに何かに対して自分を貫きまた弱く屈してきたかを思い出す。決して崩れぬようにな

171 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 20:09:11
でどんな世界なのだ富永

172 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/28(月) 21:50:45
「詩的」というより「哲学的」というべきかな。

キルケゴールがプロテスタント教会に対して行ったことを
ヴェーユはカトリックに対して行った。

彼らから学び、彼らの指摘し得なかったことを指摘する。

173 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 08:53:22
なんだ、だーれも教えてくれないじゃんかよ。
シモーヌは処女で死んだんか?
まぁ、169のオッツアンじゃないけど、
オナニーに時たま避難つーか逃げてたね、きっと。

174 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 12:01:17
きっとシモーヌちゃんもオナニーは知ってたし、
やってたよ。

175 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 12:27:25
親子の関係でいえばお父さんが強いと娘も強いがどんな状況でも何かを守れるとは限らない。逆に優しすぎると現状に甘んじて世の中を見ようとしない何が大切なものかまたそれをどうやって守っていくか難しい問題だ。強ければいいということはない

176 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 14:06:31
だけど、シモーヌ・ヴェイユって良家の子女だろ。
そんな子女がオナニーなんて知ってたのか疑問あり。

177 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 19:30:34
シモーネ・ヴェーユに新田義貞は右です。こわがらなくてもいいけど何もないことはない。殺人事件は全部ここです。顔は覚えといて損はないですよ

178 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 19:40:28
くだらぬことをいったな。しかし自分がいいとわかるまで大変だったぞ

179 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 19:51:21
ミスティック・リバー「深い川」

180 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 21:37:15
人間を信じていけるだろう。すべてを知ろう

181 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/29(火) 22:11:54
ヴェーユほど、人の愚かしさを遠慮なしに語った人はいない。

182 :考える名無しさん:2006/08/30(水) 03:05:17
上に書いたようなことがないようにしてもらいたい

183 :考える名無しさん:2006/08/30(水) 10:35:36
だから言ってるじゃんかよ、
シモーヌはオナニー愛好者だって。


184 :考える名無しさん:2006/08/30(水) 16:57:47
そんなことどっちでもいいよ。
知りたいのは、シモーヌ・ヴェイユが
未通女だったか否かなの。

185 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/30(水) 20:03:44
>>182
それは無理だ。さもなくば、俺には近寄るな。

186 :考える名無しさん:2006/08/31(木) 11:48:54
その通り。
シモーヌが未通娘かどうかは今となっては確認しがたい。
シモーヌ本人が未通だと思ってても、兄チャンのアンドレイ
に就寝中にヤラレたかもししれない。いや、確実にヤラレている。
シモーヌの激しい頭痛はその時のトラウマなのだ。
貫通時のヴァギナの痛さを頭痛により再現しているのだ。

187 :考える名無しさん:2006/09/16(土) 14:31:47
今日、本当にシモーヌ・ヴェイユ「重力と恩寵」の夢を見てしまいました。
といっても、目が覚めたとき、その単語が頭に残っていただけですが。

これは、「重力と恩寵」を読め、と潜在意識が言っているのかと思いましたが、
あいにく、私はそこまで頭がよくありません。
最終的には、「重力と恩寵」を読むとしても、その前の準備読書として、
なんかいい解説書はありませんか?

つりじゃないです。本気です。

188 :考える名無しさん:2006/09/20(水) 12:43:14
シモーヌ・ヴェイユの顔写真があるサイトを教えてくれw

189 :考える名無しさん:2006/09/20(水) 12:52:45
本当は全裸写真だろ、見たいのは。
本当のことを言いなさい、怒らないから。

190 :考える名無しさん:2006/09/20(水) 12:55:20
さぁ、本当のことを言いなさい、怒らないから。
全裸写真だろ見たいのは。

191 :考える名無しさん:2006/09/20(水) 21:03:05
 ヴェイユが死んだのはまだ32〜33才だし、たぶん体型も崩れないで綺麗な体してたと思うな。ちなみに処女か否かはともかくあのバタイユとかなり深い付き合いもしてたことから、性的な知識は普通に持ってたと推測している。オナニーの経験くらいあったんじゃないか?

192 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 09:59:22
で、当時はいざ知らず、今じゃオナニーは
お医者サマも薦める精神安定剤だしね。
ヴェイユも頻繁にオナニーを活用していた
と信じたい。

193 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 12:05:25
よし、わかった。
そいでいいんじゃねーか。

194 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/21(木) 21:40:12
>>187
そんな難しい本じゃないだろ。世にいうアタマの良し悪しなんて
アテにゃならん。

195 :考える名無しさん:2006/10/07(土) 00:24:02
春秋社のヴェーユ著作集ってすでに全巻揃わないのか。
私が買ったころは全巻ふつうに書店に並んでいたのにな。
ヴェイユは今でもときどき読み返したくなる思想家。


196 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 20:14:23
ヴェイユは好きだけど、ヴェイユ学者にぱっとした人がいないのがさみしい。


197 :考える名無しさん:2007/01/29(月) 11:27:21
兄のスレがねえぞ

198 :考える名無しさん:2007/01/30(火) 20:48:19
兄貴のが頭いいな
七か国語使えるし。フランスラテンギリシャ英語サンスクリットドイツイタリア
アンドレが16のとき、エコール・ノルマル入学。シモーヌは19
アンドレが19のとき、教授資格試験合格。トップで。シモーヌは22

199 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/04(日) 10:03:18
妹の方が世の中に与えた影響は大きいと思うが、こんな比較のされ方は
二人とも迷惑だろ。

200 :考える名無しさん:2007/02/04(日) 14:41:12
数学者としてのアンドレ・ヴェイユは
百年に10人現れるかどうか、という天才だよ

この分野の勉強をしていれば「ヴェイユ予想」「ヴェイユ定理」
という概念に出会わないことはあり得ない

まぁでも妹と比べてどうこうはナンセンスだね

201 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/04(日) 18:09:58
天才より聖人を掲げるのがこのスレッド的には正しい。

202 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/04(日) 18:32:46
レオナルド・ダヴィンチよりもアシジのフランチェスコだな。

もっとも、ヴェーユはこの精神的にも知的にも混乱の極にある時代に
「世の中はペストの街が医者を求めるように、天才をもった聖者を
求めている」とも言ってる。

203 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/04(日) 19:04:06
>>200
彼女は充分過ぎるほどに天才だ。兄貴みたいな分かりやすい業績を
残さなかっただけで。俺が進化論問題を解決するアイディアをひねり出す
きっかけになったのもヴェーユの何気ない一文だった。

204 :考える名無しさん:2007/02/04(日) 19:12:25
>>199
無知をさらしたせいか饒舌だなwwww
つか、兄のすごさ知らないのか
なんかシモーヌを語っても説得力ないな
少しは勉強したほうがいいよ
大学にでも入って

205 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/04(日) 19:20:42
ヴェーユが直接パウロを引き合いに出している記憶はないが、ヨハネ福音書を
介して彼女もパウロ的グノーシス主義に感染していた。彼女が救われて
いるのは、フランチェスコの精神性がパウロ的な創世記の誤読から
生じる潜在的な反自然主義を抑制している点だ。
逆にその内的矛盾、ないし葛藤が彼女を押し潰してしまったかも
知れないが。

206 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/04(日) 19:29:39
ヴェーユの何気ない一文とは、彼女が人々に交わってブドウ摘みの
作業をしたことが背景にある。そこから、俺は創世記理解の最初の
アイディアを見いだし、最終的には新約聖書におけるパウロ的グノーシス
主義の摘出に辿り着いた。

207 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/04(日) 19:35:51
>>204
チンピラ、懲りない連中だな。

208 :考える名無しさん:2007/02/04(日) 19:48:33
数式見ると寝ちゃうようにできてる頭の悪さを人に八つ当りすることによってごまかすのか
シモーヌも原著で読んでるか怪しいな

209 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/04(日) 19:59:10
お前が嫉妬に狂った意地の悪い野郎なのは
皆、分かってるから安心しろ。

210 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 15:14:07
ヴェーユの指摘しているのは、人間と違って野生の生き物には欲求と
充足の間に労働という手続きがないという点だ。出典がどこだったか
定かじゃないが、春秋社の選集のどこかにあるんじゃないかと思う。

野生の生き物は空腹なら樹にぶら下がっているものをもいだり地べたを
駆け回っているものを追いかけたりしてカブリ付けば良い。

彼らのシンプルな生活には無駄がない。苦悩もない。

社会的分業には色んなレベルがあって、石器時代の人類はおろか野生の
生き物にすら見受けられるが、人類が本格的に労働というものを覚え
始めたのは狩猟採集文化を卒業して農耕文明に入ってからだと言える
だろう。

211 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 15:29:10
さんざ繰り返した話題だが、このスレッドはログの流れが遅いから
ここで晒しとくのも悪くはあるまい。

一見すると漁労は狩猟採集より農耕に近いのではないかとも思えるが、
農耕文明的な漁労は養殖を始めてからだな。単なる漁労よりは牧畜の
方が農耕文明的と言えるだろうか?

212 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 15:50:13
つまり、自然を計画的組織的技術的に制御することを覚えることに
よって、人間は自然から自らを切り離し、「神々」のようなものに
なった。人類は食べてはいけない知恵の実を食べたので、苦悩なき
野生の楽園、つまりエデンの園の住人である資格を失い、額に汗を
して地を耕しパンを得る暮らしをせざるを余儀なくされた。

これが旧約聖書創世記、楽園追放神話の本来の意味するところである、と。

そんな話をしてたのが二十世紀の終わり頃だったかな。

213 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 16:19:52
狩猟採集主体の暮らしをしている時代の人類には文化(culture)は
あったが文明(civilization)の段階とは考えない方が混乱は少ない
だろうな。狩猟採集文化は文化であって文明ではない、と。文化と文明の
違いはストラテジーがあるか否か、という点だな。狩猟採集文化にも
宗教は存在する。宗教はそもそも直観的な精神性の産物であって、
理性から生じるものではないからな。

214 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 16:38:36
農耕は英語じゃagriculture、接頭語のagri-はギリシャ語の田畑の
意味らしい。つまり英語圏で「農業」って普通に言うと文化の話に
なっちまうんだが、まぁ、これは言葉遊びのレベルの問題だな。

215 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 16:59:19
高度な抽象的作用を精神活動に求める文字使用は狩猟採集文化で発達する
ことは一般的にはないと考えた方が妥当だろう。この島国でも稲作が
大陸から流れ込んで間もなくするまでは文字記録は残ってはいない。

216 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 18:41:14
つまりエデンとは世間的に理解されているような神秘的な理想郷と
いうよりも、農耕文明の始まる以前の狩猟採集文化の生活世界の象徴的
表現であると考えられるわけだ。アダムとイブが知恵の実を食べて
目が開き、裸であることを恥じてイチジクの葉で局所を隠したのも、
古代の農耕文明人の狩猟採集文化に対する観察から生じた可能性が
高いわけだ。

217 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 19:30:15
一見、素朴に見える楽園追放神話の背景には古代メソポタミアの広大な
世界が広がっている。世界で最初に農耕文明の栄えた地域であると
いうのが「経典の民」の偏見かどうかは知らないが、ともかくも今の
イラク一帯だ。阿呆な戦争でメチャクチャにされてしまった。迷惑な話。

218 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 21:42:11
「エデン」はアッカド語で「園」、ヘブライ語では単に「快楽」を
意味するらしい(wiki)。旧約聖書によくある言葉の引っ掛けだろう。
「東」が太陽の登る方角であるのはこの惑星ではどこでも一緒だな。

キリスト教徒にとってエデンの園が神秘的な存在として特別高く
扱われるのは、聖パウロが新約聖書ローマ人への手紙における原罪論で、
エデンの園には死が存在しなかった、それは原罪、つまりアダムとイブが
禁を破って知恵の実を食べ園を追放されたことで始めて生じたのだと
論じたことが一因。この背景には聖パウロがローマ市民権を持った在外
ユダヤ人であり、神との契約によって与えられたとされるカナンの地に
対する、聖パウロの意識の遠さから来る楽園追放
神話への曲解があったのではないかと考えられないこともない。

219 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/06(火) 23:12:07
>>198
それくらい教養があると哲学に無関心でもないだろ。
ヴェーユのバガヴァット・ギーター好きは兄貴の影響
でなかったっけ?

220 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/07(水) 23:11:11
ともかくも神は文明人の仲間入りを果たしたアダムとイブをエデンから
追放し、番人を置いてそこを護らせた。神=創造主の命に背いたまま
(それは本質的に自己喪失の状態であるから)、エデンの中心にある
生命の樹によって限りのある生命を克服し、創造主の敵となりすなわち
自ら自身の永遠の敵となることを防ぐためである。

221 :考える名無しさん:2007/02/07(水) 23:42:15
エデンでも極楽でも原始共産制でも何でも良いが、
一つの起源的な理念としての「楽園=自然状態」が想定され得る。
そこでは闘争や疫病もあったろうが、基本的には人間の
本性と自然環境が例え敵対的であれ、疎隔しない関係だったと考えてよい。

222 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/07(水) 23:46:21
エデンの園の外に開けているのは文明という名の空間だ。人は知恵の
果実によって理性を得、創造主の命なくして善悪を自ら定め、世界を
自ら治めようとする。一方で文明は人の構築する空間でもあるが故に
そこに神はいない。永遠は世界を超越する者にのみ許される属性である。
文明という名の空間、始まりと終わり、原因と結果、動機と目的に拘束
された時間世界に神はいない。

223 :考える名無しさん:2007/02/07(水) 23:49:11
旧約では知恵の木の実を食べたのが原罪につながるが、
老子的に言えば無為自然に対する人為と同様のことと考えられる。


224 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/08(木) 00:57:45
文明とはグノーシス主義者の考えるデミウルゴスの創造した世界だ。
それは仮面を付け自らの出自を忘却した人間自身のことだと言えない
だろうか。

225 :考える名無しさん:2007/02/08(木) 01:10:53
プレロマが自足・充実した世界ならば、主客分裂は無く
デミウルゴスが世界を作るならば、すでに創造者と被造物の分裂が
あることになるでしょう。


226 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/08(木) 01:11:27
「文明化」される以前の「未開人種」は獣同然の存在だろうか?
狩猟採集民族が無神論者であり得るだろうか?

227 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/08(木) 01:15:52
>>225
グノーシス主義のドグマ的世界観ではなくて、もう少し現実の人間存在の
在り方に則した考え方をしたい。

228 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/08(木) 01:26:49
パウロによれば人間にとって死は罪の結果によって人間に生じた
本質的に悪しきものと規定される。原罪以前の人間に自然は「死という
刑罰」を下すことはない。しかし、そのようなものとしての自然は
文字通り神話の中にしか存在しない。

229 :考える名無しさん:2007/02/08(木) 01:32:19
大和朝廷が討ったエゾが獣同然だったのかどうか?


230 :考える名無しさん:2007/02/08(木) 01:42:14
罪や罰以前に闘争と復讐などがあったでしょう。

231 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/08(木) 01:49:42
闘争や復讐は文明社会には存在しない、と? では何故、侵略を受けた
わけでもないのに「征伐」など行うのだ?

232 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/02/08(木) 02:08:14
パウロの磨いたレンズを通して見た世界は、人をしてありのままの
自然を神の創造した世界と見なすことを決定的に困難にするのでは
ないか?

パウロの神学は、人間にとって自然を、死を以て原罪の罰を与えんと
待ち構えている冷酷非情な死刑執行吏以外のものにはしない。

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