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初心者が読むべき哲学の本 PART2

1 :考える名無しさん:2006/04/27(木) 20:27:42
初心者が読むべき哲学の本を紹介しましょう。

■過去スレ
 初心者が読むべき哲学の本
 http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1060428575/l50

■まとめ
 http://www.bookslink.net/philo/philosophy/

2 :考える名無しさん:2006/04/27(木) 20:31:19
まだ読了ってなかったな、ソフィー

3 :考える名無しさん:2006/04/27(木) 21:14:04
幼女が読むべきメコスジの本

4 :1:2006/04/28(金) 00:53:50
やべ、まとめが上のでいかないみたい。これで。

まとめ
http://www.bookslink.net/philo/philosophy/index.html

5 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 10:33:06
>>1
まとめ乙!
あんた凄いな!!内容をまとめた努力もさることながら、
サイトのデザインも、見やすくて、かつ、センスいい。

6 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 13:00:08
最近出たばかりの熊野純彦の西洋哲学史は
これからのスタンダードになるだろうね。
ラッセルの西洋哲学史読むぐらいなら、
先にこちらを読むべきだろう。

ttp://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0604/sin_k291.html

7 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 15:41:31
ここ何年かで中世哲学の解説書増えたな〜

8 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 15:55:18
>>1
確かにこのデザインセンスは脱帽。

9 :初心者:2006/05/01(月) 11:05:38
まとめスレ見てみたんですけど、
哲学の入門書ってなんかみんな同じような表紙なんですね。

10 :考える名無しさん:2006/05/06(土) 23:30:41
別に表紙ってわけじゃないんじゃない

11 :考える名無しさん:2006/05/07(日) 03:33:20
>>1
乙。

類似スレのまとめを昔メモ帳で作っていました。
http://luzifer.hp.infoseek.co.jp/philosophie.txt

12 :考える名無しさん:2006/05/07(日) 21:57:43
スレ違いかもしれんが、違うスレでスルーされてしまったので…
「運命」について書かれたオススメの本はありませんか?

13 :考える名無しさん:2006/05/14(日) 18:31:48
1週間、カキコが無かったですね。

14 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 23:35:45
age

15 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 23:38:45
大森荘蔵の「流れとよどみ」
知識ではなく、思索がわかる

16 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 23:51:44
>>15
レスサンクス。一週間待ったかいがあった…

あと「ニーチェ」
「マルクス」
「ハイデガー」
「ケインズ」の本を読みたいのですが何から入ったら良いでしょう?

17 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/17(水) 23:52:59
中公「世界の名著」、ウィトゲンシュタインの巻。

18 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 00:55:45
>>16
ニーチェは、永井均と竹田青磁の入門書から。二人の違いが面白い。

マルクスは、文句なしに、広松渉の「今こそマルクスを読み返す」
マルクスと直接関係ないが、広松の「新哲学入門」と「哲学入門一歩前」は、マルクスを応用した広松哲学の入門書。
 
ハイデッガーは、講談社現代新書の入門書と竹田青磁の入門書(題名忘れてごめんなさい)
その後で木田元のハイデッガー。現象学もおさえといたほうがいい。
現象学は、谷徹、木田元、(やや異端の)竹田青嗣の入門書がいい。



19 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 01:20:52
竹田青磁は地雷。読むだけ時間の無駄。

20 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 11:30:16
いきなりニーチェの「悲劇の誕生」とかはきついですか?

21 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 19:23:35
・いしいひさいち『現代思想の遭難者たち』講談社
・岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』岩波ジュニア新書
・矢代梓『年表で読む二十世紀思想史』講談社学術文庫

3冊ともギアがニュートラルな本なので。あっさり薄味系。
どこかへ連れてってくれるカーナビではなく、ただのGPSというか。
この3冊の後、右に行くもよし、左に行くもよし、
前に進むもよし、後ろに戻るもよし。
いっそ降りて、「分かりやすい」「生き生き」系の文芸評論家先生方の
示す方向へ付いていくもよし。

22 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 19:27:15
気楽なレベルからはいるために
堀川哲「エピソードで読む西洋哲学史」

23 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 22:52:42
堀川哲って何者?

24 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 14:03:51
法政大学出身でいまは札幌大学の教授。
社会思想史が専攻らしい。

25 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 14:18:54
PHP新書で哲学始めたくないよなぁw

26 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 14:20:26
いいじゃん別になんでも。
昔はレグルス文庫にもいい本があったww

27 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 14:36:16
自己啓発本エセ哲学ウザー

28 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 14:41:19
>>26
そうか。

29 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 14:50:29
ニュートラルな本がいいんだろうけど、
「ハマる→抜け出る」の繰り返しで分かっていくことがある。
ハマりやすい本は、何かに批判的な本だったりするから、
始める人に本を薦めるって難しい。

30 :考える名無しさん:2006/05/19(金) 23:40:13
新書レベルのケインズ入門なら、どれでもいいが、新しいほうがいい。
ケインズの分かりやすいく本格的要約として、
サムエルルソンの「経済学」がいい。
専門家以外なら、これ一冊で経済学の知識はオーケーなくらい。
すごく分かりやすいが分厚いので、忍耐・根性が必要。
どうしても厳しいなら、小室直樹の入門書がおすすめ。

31 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 01:06:04
ケインズなら山形浩生のHPに、
クルーグマンによる『一般理論』の解説や要約がある。
一冊読むんだったら、本人の、
中公クラシックス『貨幣改革論 若き日の信条』が絶対にいい。
解説もついてるし、経済学者の本より、むしろ敷居が低くスルッと読ませるお人だよ。

32 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 01:18:20
チョコボール向井 「哲学」

竹田青磁なんか詰まらんもん読んでる暇あったらこれ読んどけ

33 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 02:23:25
青磁はあかん(青磁自身に興味がある人以外は)。
今はウィキぺディアやらアマゾンやら情報源は手元にあるんだから、
興味を持った思想家がいるのなら、
原著を直に読む方が絶対に面白いし、時間と金の節約になるし。

34 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 12:47:41
でも、外国からの輸送量、外国語を学ぶ手間を考えると、
和訳から入るでしょう、普通は。

ここにだって、哲学を始めるのにあたって
いきなり原著を講読した奴なんていないだろう。

35 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 12:49:16
原著ってそういう意味で言ってるのではないのでは?

36 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 12:59:10
>>34の拙劣な日本語力にびっくりしました。

37 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 15:49:10
初心者ですがプラトンの饗宴の序説が難しく感じて仕方がありません
本論に入ると結構マイルドな文章だと思えるのですが
そんな私には哲学は向いていないのでしょうか?

38 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 15:51:46
むいてない
サッカーをやりなさい

39 :考える名無しさん:2006/05/21(日) 21:22:48
で、プラトンって入門向きなの?

40 :考える名無しさん:2006/05/22(月) 10:57:50
プラトンなんて2ちゃんみたいなものだ。

41 :考える名無しさん:2006/05/24(水) 00:18:32
高校生です。

哲学の教科書を読み、作者つながりでカントの自我論を読んでみたのですがさっぱりでした。
最初はこんなもんですかね?
それとも、私の読解力がないだけですか?

42 :考える名無しさん:2006/05/24(水) 00:20:59
哲学は無理だからあきらめてサッカー選手になりなさい

43 :考える名無しさん:2006/05/24(水) 02:32:21
大丈夫。分からなくなったら、
この本は自分に分かるように出来てないんだな。
本が悪いのさと思って、ほっとけばいい。

44 :考える名無しさん:2006/05/25(木) 22:53:37
百回読めばそのうちわかる

45 :考える名無しさん:2006/06/02(金) 20:42:36
皆さんは哲学事典をお持ちですか?
僕は哲学の何たるやすらわからないような輩なので当然持っていませんが、
今から哲学書を読み漁っていくならやはり事典は必要かなと・・・。

哲学事典と言ったらやっぱり岩波哲学・思想事典がデフォですか?
アマゾンで見ていくとこれが一番無難そうに見えますが・・・。

46 :冥王星 ◆tbh4pAM0HI :2006/06/03(土) 01:32:12
先日、田島正樹の「読む哲学事典」を買ってきて読みました。

47 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 01:41:40
あの〜 最近哲学に興味がでてきて、論理哲学論考よんだら面白くて、わかりやすくて。
つぎに読むとしたらなにがいいですか?

48 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 01:47:15
読みたい本を読んだら?

まあ、歴史の本でも読んで、哲学者の生きた時代を考えるのも良いかも。
意外と西洋思想の歴史が浅いことが分かったりする。

49 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 01:50:00
>>45
>岩波哲学・思想事典がデフォですか?

まあそうですね。しかし事典なんてものは
結局頼りにならないですよ。
用語解説も分かった気になるだけだし。

50 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 02:19:10
>>48うへ そうなんですか。読みたい本・・・。カントの批判哲学(でしたっけ)
これは何かを批判している哲学なんですか?ちょっとタイトルが気になるから、カントよんでみようかな

51 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 02:23:16
純粋理性批判のことかい?
これは純粋にかつ理性的に批判をしようじゃあないかということだよ。
まぁこの一行でカントの言いたいことは終わってしまうんだけどね

52 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 07:35:02
>>49
やぱーり、岩波哲学・思想事典がデフォなんでつね。

>>46 プルートさん
どうでした?面白かったでつか?

53 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 09:48:47
>>51なるほど。面白そうですね。あとドイツ観念論って良く聞くんですが、カントもこれなんですか?観念論とドイツ観念論ってちがうんですか?

54 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 10:01:57
>>53
純粋理性批判は岩波の事典を片手に読むか、解説本を先に読むかした方がいいよ。

独観念論は他の人にパス。

55 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 12:06:54
>>54今 本屋行ったら純粋理性批判なかったorz
かわりに 永遠の平和のためにと辞書かってきました。


56 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 12:12:49
>>55
その辞書というのは、岩波哲学・思想事典のことでつか?

57 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 16:29:26
>>53
>独観念論
カント→フィヒテ・シェリング→ヘーゲルの一連の流れのこと
基本はカントの「人間は現象だけを認識できて物自体は認識できない」
という命題に対する議論。

58 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 18:17:00
>>56講談社の現代哲学用語しかなかったですorz
>>57ほうほう。興味しんしんw

59 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 18:35:26
原典を読みなさい

60 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 19:25:01
>>58
黒崎の純理を読むでも読んでみたらどうかな。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062581922/

ここでの評判は知らないけれど。

一般的にカントの訳は宇都宮訳が最高峰とされてるけれど、あんまりにも高いから
平凡社ライブラリの原祐訳でいいと思う。

あと、カントいきなり読んでもわけわかんないと思う。
さすがにスコラ神学がとか、聖書がとかまで言うつもりはないけれど、ちゃんと理解したいなら
デカルト・ライプニッツ・ヒュームが何を議論していたかは知っておいた方がいいじゃないかな。
その当時の科学のレベルも分かると思う。
例えば物質は延長が分析的で、重さは総合的とか、今の感覚じゃ意味不明だし。
デカルト見ると、重さは物質に必須の項目じゃないと考えられてたことがわかる。
デカルトは哲学原理、ライプニッツは単子論・形而上学叙説、ヒュームは人間知性研究が各人の哲学の全体を見渡せる。
スピノザはちょっと異質な存在だし難しいから、保留しててもいいかも。

61 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 20:53:10
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人はどうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、
「ドイツ哲学の学者達」の悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、
偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。この病気は今でもなかなか治らない。
本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、
ドイツ式観念語(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語)
を使いたがる読んでいる方はいやになる。
こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてるとあとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回してそれが「するどい批評になっていなければいけないと、勝手に思い込む。

http://www.soejima.to/ 副島隆彦の学問道場
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/株式日記と経済展望
http://geopoli.exblog.jp/地政学を英国で学ぶ
http://kyuuri.blogtribe.org/ Libertarianism @ Japan
http://www.aynrand2001japan.com/index1.html アイン・ランド研究会


62 :考える名無しさん:2006/06/03(土) 22:51:39
>>60ありがd さっそくかってきました。
永遠の平和のためには以外に簡単にすっきりまとまってて、世界連邦の基礎的意義がわかりました。

カントの純粋理性批判も今よんでます。わかりやすいし、おもしろいです。
ただ悟性などいくつかわからない概念が・・。辞書で調べても抽象的なのでなかなか概念がつかめなくて苦戦中です。

63 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 02:02:12
ヘーゲルの入門書でおすすめのものを教えてください。


64 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 02:03:44
『純粋理性批判』

65 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 10:33:53
永遠平和のためにの難易度を5とすると純粋理性批判はいくつくらいになりますか?

もし良かったら他にも難易度をチャートかしたりしてもらえたら有り難いです
人それぞれだと思いますが・・・

66 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 10:36:45
意味ねえよバーカ

67 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 11:24:02
>>65
カント「永遠平和のために」を難易度5とすると
「純粋理性批判」は翻訳書にもよるが難易度50から100です。

68 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 11:26:25
カント「永遠平和のために」を難易度5とすると
「純粋理性批判」の原書は難易度2、英訳は難易度3です。

69 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 13:32:33
>>65
プロレゴメナが分量の少なさもあって難易度25〜50だからそっちから読むのが吉

70 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 13:53:48
「純粋理性批判」を読む前に、適当な哲学史の本の近代の項を一通り読んでからにしたら?
カントは近代哲学の分水嶺だから、史的な流れから敷衍したものを
読んでおくと理解しやすいかと。

71 :考える名無しさん :2006/06/04(日) 20:49:40
じゃあ、せめてこの前買ってきた事典や国語辞典などで、
理性,認識,行為,経験やその他多くの哲学用語やその周辺の一般語をひきまくって、
それをノートに殴り書きするか事(辞)典に付箋紙を貼るかして、
文中においてそれら用語にあたったときは参照するようにすれば、あるいは初っ端でも深い理解を得られるかもよ。
勿論、>>70の言うことは理に適っており、もれはそれもお勧めするが。
少なくとも、>>61の指摘することに起因する誤謬は、これによって避けられる・・・かも。

皆さん、どーでつか?

72 :考える名無しさん:2006/06/04(日) 23:44:13
>>70>>71なるほど。論理哲学論考はすっと入ってきたんですが、カントの純粋理性批判入門書をよんで、それ以前の哲学史 その時代の科学や文化 背景などさまざまなことを包括的にしらないと厳しいですね^^;
また哲学は他の学問とどうやら学問形態が違いそうですね。まだ良くわかりませんが、他の学問のような新しい現象の真理を追究していくのではなく、今ある理論などの土台を変えていくように感じます。
あとは概念が難しいのばかりです。
概念を考えていたら、概念は人間が外界を認識したものを、体系化(?)したものなのに、なぜその体系化が正でありそれを元に考えなければいけないのか・・・。
もともとは概念なんて5感で知りえたものを・・・。
5感以外の感覚があったらまた違う外界の情報を取り入れ新たな概念が・・・。
そうなると今の科学の根拠は・・・。
いろいろ疑問がでてきました。もう頭がおかしくなりそうです。。



73 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/05(月) 01:16:29
そでつね。例えば、数学なんかだと、
過去の研究は定理などを綺麗に切り抜いて論拠として貼り付けることができるけど、
哲学でそれをやると意味不明なことになってしまふw

哲学は、これまた数学に例えるなら、公理から再構築するようなものですかねぇ。私見ですが。

74 :考える名無しさん:2006/06/05(月) 01:18:45
>>73
はたしてそうかな?
その考えにこそとらわれているんじゃないのかな?

75 :考える名無しさん:2006/06/05(月) 01:32:37
73です。

付け加えると、
数学は他の数学の分野に跨いで公理を共有しえるが、
哲学ではそうはいかない。下手をすると同じ分野でも共有し得ないと思う。

勿論、論理を展開していくにあたって、
考え方やものの捉え方は先達から継承している部分も多々あるんですけど。

76 :考える名無しさん:2006/06/05(月) 01:34:04
>>74
じゃあ、反論や反例を示してぇ〜。
今日はもう寝るけどzzzz

77 :考える名無しさん:2006/06/05(月) 13:18:19
木田元さんの反哲学史出てないのね。
結構よく出来た本だと思ったけれど。

78 :考える名無しさん:2006/06/07(水) 12:00:02
あげ

79 :考える名無しさん:2006/06/17(土) 07:48:12
『現代哲学の主潮流』(全5巻)

80 :考える名無しさん:2006/07/20(木) 02:43:09
本って高くね?格差社会だな。

81 :考える名無しさん:2006/08/02(水) 02:07:15
おれが最初に読んだ哲学書がニコマコス倫理学なわけだが

82 :考える名無しさん:2006/08/22(火) 08:55:22
としょかん!

83 :考える名無しさん:2006/08/22(火) 10:42:47
>>1
ジョン・スチュアート・ミルの自由論をお勧めします。
その後でイギリスの啓蒙時代の哲学。そこから先のギリシャ古典に進むのも
後の近代哲学に進むのも語勝手に。

84 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 13:57:14
純粋理性批判、存在と時間を読むとしたら
どこの出版社がいいですか?

85 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 14:27:33
>>84
翻訳?原版?初心者スレで原著きくとはおもえないけど
↓「存在と時間」スレからコピペ

394 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/16(土) 22:53:15
現在、新刊書店で手に入るのは、以下の4種類。

岩波文庫・全3巻/桑木務訳
この中では一番古い訳。何故か「ですます調」で訳してある。
ルビを多用したりして、文章は柔らかいが、かえって不自然な感じも。
あまりお勧めできない。

ちくま学芸文庫・全2巻/細谷貞雄訳
もとは理想社「ハイデッガー選集」に収録されていたものの文庫化。
日本語としては一番読みやすい。初心者にもお勧めしやすい。

創文社・ハイデッガー全集 第2巻/辻村公一訳
もとは河出書房新社「世界の大思想」シリーズに収録されていたものの
改訳版。タイトルは『有と時』で、唯一『存在と時間』というタイトルを
採用していない邦訳。道元の思想に引っかけてそのように訳しているらしいが、
そのために評判は良くない。全集版の訳語もそれで統一させてしまったので、
余計に良くない。値段も高い。文体は、超直訳。日本語としての読みやすさよりも、
原文に忠実な訳文を目指している。素人にはお勧めできない。

中公クラシックス・全3巻/原祐・渡邊二郎訳
もとは中公「世界の名著」シリーズに収録されていたものの、改訳版。
最も最近に刊行されたもので、訳注なども、最新の研究成果を反映している。
内容的には非常に信頼できるが、日本語としては、ちくま版より固い。
3冊揃えると、意外と値が張る。

86 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 16:50:27
>>1-1000

87 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 17:06:57
おしゃれ手帖 がいいと思う

88 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 00:44:05
既出かもだけど、「ヨーロッパ思想入門」 (岩波ジュニア新書)
いいらしいよ。  読んでないけど ・・・



89 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 09:00:50
デカルトとスピノザとライプニッツをとにかく読んで読んで
理解しえたと思ったらカント、ドイツ観念論読んで読んで
理解しえたと思ったらフッサールとかベルクソンとかマルクスとかフロイトとか読んで読んで

してりゃいいんじゃねーの

90 :考える名無しさん:2006/09/02(土) 01:43:03
>>89
正解。

91 :考える名無しさん:2006/09/02(土) 02:07:56
英米はスルーですか?

92 :考える名無しさん:2006/09/23(土) 15:58:51
まずは、プラトン、アリストテレス、デカルト、ロック、ヒューム、カント、フッセル、メルロ=ポンティ、ダメット、パトナム、デリダ、ローティを読んで、
余裕があれば、フレーゲ、ラッセル、ヴィトゲンシュタイン、クワイン、グッドマン、デイヴィドソン、クリプキ、ルイスを読んで、
さらに余裕があれば、スピノザ、ライプニッツ、ハイデガー、レヴィナスを読む。

日本人のを読みたい場合は、大森荘蔵、永井 均、野矢茂樹、中島義道、一ノ瀬正樹、入不二基義、冨田恭彦、飯田 隆を読んで、
余裕があれば、松永澄夫、野本和幸、三浦俊彦、細川亮一を読む。

93 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 10:55:24
なぜスピノザやライプニッツやハイデガーをそんなに遠くに置くの?

94 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 13:30:35
むしろ英米系に偏った2段目を遠くに置け

95 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 14:27:07
数理哲学の入門書でお勧めの本ってないですか?


96 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 16:13:39
軽いのがよければ
野矢茂樹『無限論の教室』(講談社現代新書)
とか。本格派でいきたければ
飯田隆 編『知の教科書 論理の哲学』(講談社選書メチエ)
に数学の哲学の章がいくつか。

97 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 17:10:37
>>96
ありがとうございます。
「無限論の教室」は以前に読んだので、もう一方のほうを
読んでみようと思います。

98 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 19:12:50
ソーカルワッショイ

99 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 20:52:38
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/index.html
上記サイトが気に入ったのですけれど、
ここで取り上げられている問題を網羅していて、
かつ、より深く論じているような書籍はないでしょうか。

100 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 23:18:18
>>99
そこはどっちかってーと科学関係のが面白いだろうし、哲学史はソクラテス以前しかのってないからなぁ。
多分専門の人からしてみれば、単純にしすぎてて誤解の余地が多いと感じてる人も多いだろうし。
いわゆるクオリアあたりの問題については野矢茂樹の「哲学の謎」が読みやすいし面白く読めると思う。
それが気に入れば、哲学の謎に対する野矢茂樹なりの答えが入ってる「哲学・航海日誌」がいいかな。
若干難しいけれど。
あとは新書でも漁ってください

101 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 23:26:47
あぁ、心に関する哲学なら「Mind」って本もあったね。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4255003254/
「ゾンビ問題」とかあたりが気になるなら、こっちかもね

102 :考える名無しさん:2006/09/29(金) 15:59:16
>>95
飯田 隆の『リーディングス −数学の哲学 ゲーデル以降−』とS・F・バーガーの『数学の哲学』

あとは入門じゃないけど、村田 全の『数学と哲学との間』


103 :考える名無しさん:2006/10/26(木) 02:48:24
相談受け付けます

104 :考える名無しさん:2006/10/27(金) 13:56:31
大森荘蔵『流れとよどみ』買った。
おれ低学歴だけど解りやすいな

105 :考える名無しさん:2006/11/21(火) 01:17:44
age

106 :考える名無しさん:2006/12/06(水) 18:16:01
哲学のエッセンスシリーズはどうなんでしょうか
思想家ごとに書かれてある本なんですが。知っている方いたら教えてください

107 :考える名無しさん:2006/12/06(水) 18:46:20
>>106
良い本もあれば悪い本もある。たとえば、ヘーゲルはいらん。
デイヴィドソンは、むしろそのシリーズのでしか概観できない。

講談社の現代思想の冒険者達のが、内容は充実したのが多いと思う(ドゥルーズの糞本もあるが)。
まー、入門者向けの本は新書で幾らでもあるから、好きなの読めばいいんちゃうの。
哲学のエッセンスシリーズは基本的に短すぎるので、どうせ満足できるものは
期待できないし、まとめようとしすぎて議論が抽象的なのが多い。
あとは、その哲学者の一側面だけについての内容だったり。アリストテレスやスピノザとかがそう。
さらっと読む分にはいいんじゃないかとは思うよ。

108 :考える名無しさん:2006/12/06(水) 20:25:16
『デイヴィドソン』も一側面だよ。
あと『ヘーゲル』はむしろ安いシュルツェ本だと思えば。
ヘーゲルに関わる限りでのだけど。

109 :考える名無しさん:2006/12/07(木) 02:07:02
ソフィーの世界ってどうなんすか

110 :考える名無しさん:2006/12/11(月) 04:27:02
>>107
> デイヴィドソンは、むしろそのシリーズのでしか概観できない。

エヴニン『デイヴィドソン』とあわせて読んだほうがいいと思う

111 :考える名無しさん:2006/12/11(月) 05:44:34
エヴニンのは、その本からステップアップする感じじゃない?
あれはいい本だね

112 :考える名無しさん:2006/12/11(月) 21:34:56
>>106
超独断的評価。

カント       :カント哲学の外枠をきっちり描いていてなかなかよい入門書。
ニーチェ     :悪くないけど、ニーチェは他にもいい本があるので影が薄い。
プラトン      :黴臭く、説教臭い。
ハイデガー    :中身が薄い。
デカルト      :斎藤氏の癖の強い文章についていけるなら…
ライプニッツ   :議論の展開が苦しい。
ベルクソン     :中身が薄い。
ドゥルーズ     :中身が薄い。ブックガイドとしてなら。
レヴィナス     :中身が薄い。「繁殖性」についての議論は挑戦的だったが。
アウグスティヌス :面白い。大穴かも。
フッサール    :これはこれで面白いが、フッサールの入門になるかどうかは微妙。
デイヴィドソン  :面白い。このシリーズの中の白眉。
ヘーゲル     :糞。こんなの読むくらいならまだ西研の方がマシ。
クリプキ      :悪くはないが、クリプキなら「パラドクス」を直接読んだ方が…
マルクス      :マルクスならほかにもいい本あるし…
アリストテレス  :入門にしては議論が細かいような…この哲学者の入門は難しいのか。

113 :考える名無しさん:2006/12/11(月) 21:51:31
メルロポンティ    :『知覚の現象学』直接読んだ方が…熊野氏好きなら。
道元          :きれいにまとまっているのはいいが、ややおとなしいか。
サルトル       :著者の絶筆ということを考えると、冷静に評価できない。すまん。
フーコー       :意外と盲点を突いた本。
ウィトゲンシュタイン:一点突破。かなり個性的。
スピノザ       :同著者の講談社現代新書の補完的な本。2冊あわせて読むべし。
デリダ        :後期デリダ入門になるかと思ったら、その部分は意外と薄かった。残念。
西田幾多郎     :永井節炸裂。相変わらず面白い。

114 :考える名無しさん:2006/12/12(火) 01:03:27
>>112-113
超乙。
全部読んだのか。

115 :考える名無しさん:2006/12/17(日) 15:45:05

伊勢田哲治「擬似科学と科学の哲学」名古屋大学出版会

哲学の知識は不要、理科系の知識も、そこそこで十分、面白いです。

116 :考える名無しさん:2006/12/17(日) 21:46:20
ショーペンハウアーのスレがないんだな

117 :考える名無しさん:2006/12/18(月) 01:43:12
>>115
>理科系の知識も、そこそこで十分
じゃあだめだ。
題名だけで購入を判断するのは難しいよね。

118 :考える名無しさん:2006/12/18(月) 03:08:29
マルクスで入門にぴったりの本ありますか?

119 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 06:36:47
age

120 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 22:24:27
哲学を知りたいと思い
『西洋哲学史 近代から現代へ』
を読み始めたけど、
理解できないならまだしも文章の意味が分からない
まさに 日本語でおkて感じ
俺には哲学は向いてないのでしょうか

121 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 22:55:10
他はほとんど賛成だが、

>デイヴィドソン:面白い。このシリーズの中の白眉。

だけは、とんでもない!
あれはあまりにひどい。
デイヴィドソンなら、ぜひともエヴニンの『デイヴィドソン』を。

122 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 12:02:11
分析哲学はそれまでの哲学と違って明晰だ、と日本の分析哲学者が書いていたが、
デイヴィドソンの本を読むとそんなことはないということが分かる。
分析哲学自体が(論理学や数学を難しいと感じる者にとって)難しいものだとしても、
デイヴィドソンの本はもっと簡単な表現にできると思う。

123 :考える名無しさん:2007/01/05(金) 18:12:13
>>121
>>デイヴィドソン:面白い。このシリーズの中の白眉。
>
>だけは、とんでもない!
>あれはあまりにひどい。

あの本のどこがどうひどいのか、説明してよ。
俺はいい本だと思ったのだが。

124 :考える名無しさん:2007/01/05(金) 19:34:36
>>122
それなら君がもっと簡単な表現に書き換えて、このスレに貼ーれー ディヴィッドソン


125 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 19:00:42
>>124
デイヴィドソンにならできるという意味だ。

126 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 01:24:36
『運命』というものが昔から今までいったいどのように哲学の中で捉えられ
研究されてきたかということについて書いてある文献を探しているのですが
英語もしくは日本語でそのような文献をご存知の方がいれば教えてください。
御願いします。


127 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 04:44:14
「偶然性と運命」木田元。
読んでないから歴史的考察があるかどうかは分からない。おそらくハイデガー寄り。

128 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 11:39:36
それでいえぱ
九鬼周造の『偶然性の問題』から、
運命論を考えることもできるだろう。

129 :126:2007/01/11(木) 11:54:18
木田元の偶然性と運命発見しました。読み易そうで何よりです。九鬼周造も今から見てみます。

やはりこの辺りの話はドイツやらの哲学者が主立っているので英語文献を探すのは難しいのでしょうか?



130 :考える名無しさん:2007/01/11(木) 16:42:02
初心者には「イソップ物語」が一番じゃ

131 :考える名無しさん:2007/01/17(水) 19:36:54
デイヴィドソンがフランス現代思想風にアレンジされて、
まるで「ラディカルな思想家」みたいなものに仕立てあげられているから、
じゃない?

132 :考える名無しさん:2007/01/17(水) 19:56:37
デリダに近づけられてるしね。

133 :考える名無しさん:2007/01/17(水) 21:13:44
それを言ったら、「アウグスティヌス」も
メルロポンティ・フーコー・レヴィナス・フロイト風味。

でもどっちも確かに面白い。

134 :考える名無しさん:2007/01/17(水) 22:16:38
栗本慎一郎『パンツをはいたサル』が絶品です。

135 :考える名無しさん:2007/01/18(木) 11:16:01
栗慎や小室直樹なんて厨房が読む本だろ。

136 :考える名無しさん:2007/01/18(木) 13:08:57
>>131
それは単におまいが「フランス現代思想」にアレルギーがあるだけじゃね。

俺はこの手の入門書は切り口を鮮やかに提示することが勝負どころだから、森本氏のあの本は秀逸だと思っている。

デリダが出てこようがどうかは関係がない。

137 :考える名無しさん:2007/01/18(木) 13:23:27
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』 を紹介します。
浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。2006.12.24
副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401

この日本の土人の知識人階級の人間たちには、この「ネイティヴズム 対 ビヘイビアリズム」という、
ヨーロッパ近代思想の土台 ( 基礎、岩盤、インフラ、基本枠組み)が分かっていない。この基本の
土台のところの、思想用語は、今、日本全国で、合計500人も理解していない。この国は、その程度
の土人の国なのです。そのくせに、高度情報社会で、高度技術大国だとまだ、勝手に信じ込んでいる。
もうすぐ同じ東アジア土人国である、中国にも、韓国にも追い抜かれるだろう。
日本の全国の大学知識人のうちの、社会学・政治学・政治思想あるいは「哲学」などの 専攻 の大学
教授たちであっても、この Nativism (ネイティブズム、人間の知能の生来決定主義)と、Behaviorism
(ビヘイビアリズム、人間は学習で知能が増す主義 ジョン・ロック主義) の巨大な対立軸のことを
知らない。かすかにも知らない。本当だよ。彼らと話してみるとよい。だから副島隆彦の本を自ら進んで
読んで、粗(あら)っぽくでも、西欧の近代学問の枠組みを知った君たちは、日本の国内水準は、軽く
抜いたのだ。
(中略)
私の書いた主著の『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社プラスアルファ文庫刊、
2000年)をしっかり読んで震えるような感動を味わった者たちだけが、共有できる、日本における
世界政治思想理解の、素朴な基本段階の、初歩ではあるか、荒削りの世界水準に、何とか到達している
段階だ。
この思想勉強の作業が出来ていない者が、いくら、この学問道場に近寄ってきても、どうせ、土人
(原住民とも言う)だから、何も分からない。 分からないものは、分からない。分かったふりさえ
も出来はしない。私に、堂々と対論を申し込む人間もいない。臆病者どもの、卑屈な人間たちだ。


138 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 10:25:59
>「フランス現代思想」にアレルギーがある

それは当然の前提だと思っていた。
俺は「フランス現代思想」という字面を見ただけでも、
馬鹿馬鹿しさが込み上げてくる。

139 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 10:28:42
フランス現代思想は哲学じゃないよ・・・ってパリ大学の教授が言ってた。

140 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 10:47:42
フランス現代思想はユダヤ人中心の学問分野だからな。
フランスではむしろアクィナスの流れのカトリック哲学のほうがメインらしい。

141 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 11:22:26
神学顕在なのか。スコラでは神学=哲学だったしな。
ドイツではバルトやティリッヒのプロテスタントの流れが残ってそうだな。

142 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 11:44:48
>>138
>それは当然の前提だと思っていた。
>俺は「フランス現代思想」という字面を見ただけでも、
>馬鹿馬鹿しさが込み上げてくる。

お前ぜんぜん読んだことないだろ。
デリダのフッサールやハイデガー論
ドゥルーズのニーチェ論やベルクソン論
フーコーの「言葉と物」等々
すべて超一流の哲学的業績。

>>139
ドゥルーズは哲学じゃねーの? ソース不明の釣り乙。

>>140
フーコーもドゥルーズもユダヤ人じゃない。
デリダはユダヤ人だが、それ言ったら、フッサールも
ウィトゲンシュタインもユダヤ人。


143 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:04:40
フランスの大学では”フランス現代思想”なんか相手にしてませんが、なにか?

144 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:17:22
>>143
だからなんだよ。外国から見たときの呼び方の問題だろ?
フーコーやドゥルーズやデリダたちの論集は
フランスで続々と出版されてるし、読まれている。
フランスの大学では哲学で扱う外延は広い。



145 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:21:12
フランス現代思想ってのは日本におけるフェミニズム運動みたいなものだって言うね

146 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:33:27
フラ厨痛すぎw

147 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:35:45
欧米の哲学者の守備範囲はかなり広い。外交方針、社会福祉政策、税体系などについても
具体的な論評・提言を行っている。

148 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:46:43
>>145
日本の出版社に洗脳されている人間からはそうは見えない。
「フーコーやドゥルーズやデリダたちの論集はフランスで続々と出版されてる」
と言われて、ぽーっとなっちゃう。

149 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:53:49
>>148
「言われる」んじゃなくて自分で調べて知ってることだよ。
アマゾンfrなどで検索すれば簡単に分かることだ。

150 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:57:12
出版されてることと、哲学界で受容されていることは独立ですよ、おばかさん

151 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:58:06
だからムキにならずに軽く流しとけってw

152 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 12:59:26
>>150
おまえのいう「哲学界」が狭いんだな。すごくね。

153 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 13:00:35
「フランス現代思想」に対して好意的なフランスの哲学者って一人でもいるのか?

154 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 13:04:09
「フランス現代思想」が痛いのは
「フランス」の名を冠することによって
フランスの主流であるかのように装ってることだな。
くだらない宣伝戦略だ。

155 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 13:09:01
ここで彰とソーカルの登場ですよ。

156 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 13:13:06
>>154
ドイツ観念論とか、英米哲学とか、近代日本思想とか、
地域名と結び付いたそういう括りはどこにでもあるだろ。

157 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 13:22:08
そう、そのどこにでも括りを利用して彼らは「主流」を偽装するのだ。

158 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 13:31:45
>>153
>「フランス現代思想」に対して好意的なフランスの哲学者

ドゥルーズやデリダが哲学者なんだから、そういう問いは意味をなさないよ。

159 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 14:41:18
ハイネの「ドイツ古典哲学の本質」が初心者向けの良書

160 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 14:48:03
哲学よりも軍事を勉強した方がいい。

161 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 16:30:52
なんで

162 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 19:25:12
>>142
フーコーをコレージュ・ド・フランスの教授に任命したレーモン・アロンはユダヤ人。
というかコレージュ・ド・フランスは一時期はユダヤ人の巣窟だった。
コレージュ・ド・フランスは元々スコラ学の強いパリ・ソルボンヌ大とは対照的。

163 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 22:04:27
>お前ぜんぜん読んだことないだろ。
>デリダのフッサールやハイデガー論
>ドゥルーズのニーチェ論やベルクソン論
>フーコーの「言葉と物」等々
>すべて超一流の哲学的業績。
『声と現象』は読んだが、 肝心の議論の細部を隠喩対立で誤魔化していて、腹が立った。
ドゥルーズのニーチェ論は、ニーチェ自身に比べて、ベルクソン論はベルクソン自身に比べて、
比較にならないほど全然つまらなかった。読むにたえない代物というほかはない。
『言葉と物』は思想史としては意味があるのかもしれないが、あれのどこが哲学なのか?
一昔前の、ベルクソンやメルロー・ポンティは確かに哲学者で、一定の哲学的意義があると思うが、
これらの人々は、日本で言えば「文芸評論家」のようなジャンルに入るのではないだろうか?
ライプニッツやカントを読むときのような哲学的な興奮がまったく引き起こされない。


164 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 22:04:53
>>162
だからと言って、
>フランス現代思想はユダヤ人中心の学問分野だ
なんてことは言えないよな。

165 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 22:08:21
>>163
>ライプニッツやカントを読むときのような哲学的な興奮
>がまったく引き起こされない。

だったら、ライプニッツやカントだけ読んでいればいいじゃん。
ついでにドイツ観念論とかも嫌いな口だろ。
いずれにしても哲学観が狭過ぎなんだよ。

166 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 23:53:25
>>164
というか西洋近代哲学自体、ユダヤ人がかなり重要なポジションを占めてるのは事実。
ヘーゲルはユダヤ人ではないもののフリーメーソンだし、ニーチェを最初に評価したのは
左派ユダヤ人、スピノザ・マルクス・フロイト・フッサール・レヴィナス・デリダはユダヤ人。

167 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 11:40:39
「フランス現代思想家」が哲学者として認められていないという事実を直視できない人がいるようですね・・・

168 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 12:05:28
>>165
とんでもない。ドイツ観念論、大好き!(シェリングはまだ殆ど読んでいないが)。
それから、ハイデガーの特に中世の古典の解読の講義なんかも、とても好きだ。
もちろん、分析哲学の成果も非常に重要だと思う。
例えば『名指しと必然性』の議論なんかアリストテレスと同じくらい興奮できる。
西洋哲学史の中で全然つまらないと感じたものは、これまでのところ、ない。
ここ数十年の「フランス現代思想」だけだ。あれだけは、むしろ不愉快になる。
真面目に、真正面から、地道に哲学をすることの本当の面白さを知らない連中が、
悪戯に大言壮語を撒き散らす戯言の集まりにすぎない。


169 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 12:05:34
>>167
その前にお前のいう「フランス現代思想家」って誰のことだよ。

170 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 12:08:31
>>168
>ここ数十年の「フランス現代思想」だけだ。あれだけは、むしろ不愉快になる。
>真面目に、真正面から、地道に哲学をすることの本当の面白さを知らない連中が、
>悪戯に大言壮語を撒き散らす戯言の集まりにすぎない。

こういうのって具体的に何のこと言ってるのかよく分からないな。
ソーカルとかの受け売り?

171 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 12:35:43
「ソーカル」はよつぽどトラウマみたいだなw

172 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 12:40:12
フランス現代思想だけ読んでそれが哲学だと思ってると不幸だから
そのへん初心者は気を付けよう!

って結論でこのスレ的にはもうよくね?

173 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 12:51:35
フランス現代思想を理解できないやつのルサンチマンだろ。要するに。

174 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 13:02:23
理解というか・・・あまりにもバカらしい言説だということが
白日の下に晒されただけですな。

175 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 13:11:33
>>174
理解できてないからそう思うわけでしょ。
で、2ちゃんで憂さ晴らし。
きちんと理解している人は他にいくらでもいるし
ドゥルーズのような古典的な哲学者もいるわけだし
フランス現代思想でひとくくりにして叩いてる時点で
もうこいつ分かってないなって感じなんだけどね。
まぁ俺もスルーすればいいわけだが。

176 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 13:29:11
単に、言っている通りのことをその通りに言っているだけだ。
また、ソーカルは哲学者でないから関係ない。

177 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 13:38:26
かつてポワンカレやブルバキの国であったフランスに
かくも無惨な蒙昧主義がはびこるようになった原因は
何か。(『散文精神』241ページ)

178 :虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/01/20(土) 19:49:13
別にいいじゃん。

179 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 20:00:25
いや、よくはないだろ。冷たいやつだな。

180 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 20:04:30
ほっとけよ。こいつは昔からそうだった。
あの時だって(ry

181 :虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/01/21(日) 16:11:30
「不連続的差異論」
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/philo/1163353384/l50
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%D4%CF%A2%C2%B3%C5%AA%BA%B9%B0%DB%CF%C0
これはどうですか?
「最終的に文系、理系の分化を超克した絶対的超統一理論として完成すると考えられる」らしい。

「構造構成主義」
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/philo/1109657365/l50
というのもある。

182 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 22:33:47
『散文精神』って富岡勝のだよね?
かつてあの浅田彰を世に出したあの富岡勝がね。
(大澤も宮台も、田川健三も永井均も・・・、
 みんな富岡さんのお陰で世に出たんだよ)

183 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 22:57:04
大全とかフレーゲ著作集とかもだっけ。

184 :考える名無しさん:2007/01/24(水) 20:14:27
守備範囲が広いね。

185 :考える名無しさん:2007/01/27(土) 16:26:20
どーでもいいですよ。
と。

186 :考える名無しさん:2007/02/11(日) 10:55:14
東洋哲学を総合的に知る入門書でいいのはありますか
日本、中国、インドあたり分かれていても構いません
安いのがあればそっちの方がいいです

187 :考える名無しさん:2007/02/11(日) 17:32:16
宗教と不可分なところがあるから先ずそっちの入門書読むといいかも
儒教道教も宗教だ

188 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 02:54:14
森三樹三郎「中国思想史」(レグルス文庫)
中村元「インド思想史」(岩波全書)

189 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 09:12:13
アマゾンの知の欺瞞のレヴューとか見ると
何でフランス現代思想をあんなにヒステリックになって批判するんだろうかと思う
哲学やってるんだったら批判するにしてもあんなに単純に考えないと思うんだけど

190 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 10:05:36
ポモに関わる奴はクズばかり、ってことだろ。

191 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 13:45:50
じゃなくてポモ批判に関わる奴らがクズばかりなんだろ

192 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 13:59:37
いや、ポモ擁護する奴がクズばかりなのではないかな

193 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 14:09:11
そもそもポモを擁護してる奴なんていないって。
だいたい「ポモ」なんて言葉存在しないもの。

194 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 17:31:26
板のあちこちで突発するこの見苦しい流れを普通にうざいと思ってたけど、
「自演」の高度な使い方なのかな、って最近は考えるようになって
結構腑に落ちた。
ネットって難しいね。

195 :考える名無しさん:2007/02/13(火) 03:43:45
そうだね、君みたいな人を見ると、人間キターって思えるよ。

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