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▼幸福論▼アラン・ラッセル・ヒルティ▼幸福論▼

1 :考える名無しさん:2005/10/07(金) 02:47:02
「アラン幸福論」
 「哲学を文学に、文学を哲学に」変えようとする独特の文章は「フランス散文の傑作」。
幸福に関する93のプロポ(哲学断章)。日本でも昔から親しまれている。

「ラッセル幸福論」
 自分の関心を内へ内へと向けるのではなく外界へと振り向けてあらゆることに
好奇心を抱くこと。偉大なるコモンセンスの人ラッセルはこれこそが幸福獲得の条件であり
それは自己説得によって可能なのだ。

「ヒルティ幸福論」
 ヒルティの代表的な宗教的・倫理的著作であり、深い学識と不動の信念から出る
その深い思索は、真摯に生きんとする人々へのよき人生案内である。


2 :考える名無しさん:2005/10/07(金) 02:57:54
アランの哲学的業績って「アリストテレス」や「デカルト」に関する哲学史研究でしょう?ラッセルはいわずとしれた論理学への貢献その他がある
ではヒルティの哲学的業績ってなに?

3 :考える名無しさん:2005/10/07(金) 03:20:43
順位はヒルティ、アラン、ラッセルの順でいい。


4 :考える名無しさん:2005/10/07(金) 04:42:26
昼ティは評判悪いな

5 :考える名無しさん:2005/10/07(金) 08:43:15
アラン幸福論は、言ってることが当たり前すぎ。
西洋人はこんな当然のこともいちいち言わなきゃわからないのか、と愕然とした。

ラッセル幸福論は、実学すぎ。
まったく面白くない。

ヒルティ? 知らん

6 :考える名無しさん:2005/10/07(金) 12:19:09
幸福論を書くなら、せめて幸福とは何であるか、なぜ幸福になるべきであるかを述べてほしかったよ

7 :考える名無しさん:2005/10/07(金) 13:12:38
別に幸福にならなくていいやもう幸福だから

8 :考える名無しさん:2005/10/19(水) 04:28:36
「幸福」って言葉で表すとどんな状態?(享楽を除く)

9 :考える名無しさん:2005/10/19(水) 11:36:16
とりあえずアランは読んだ。
どん底の環境に耐えた人の幸福論なら参考程度に読んでみたい。
頭の良い大学の先生や能力溢れる人が人生において幸福を感じても
当前なので参考になるとも思えないが。

10 :考える名無しさん:2005/10/19(水) 12:08:51
ヒルティの「眠られぬ夜のために」好き。「幸福論」もイイ。
精神的な糧。
でも、人生の壁にぶち当たら無いとピンと来ないと思う。

11 :考える名無しさん:2005/10/20(木) 01:15:02
俺の幸福はね、つまり世の中でみんなが欲しがってるものが自分になくても、
生きてるだけで喜びを味わえる状態だな。
まあ、他の阿呆どもには無理だと思うがな。

12 :考える名無しさん:2005/10/20(木) 01:40:37
アランの幸福論は必読。
基本的な部分は仏陀と同じ。

他の2人はどうでもよろしい。つーか、「」

13 :考える名無しさん:2005/10/20(木) 01:41:54
>>1-

14 :考える名無しさん:2005/10/20(木) 01:42:53
>>1

15 :考える名無しさん:2005/10/20(木) 10:37:59
哲学をしている人間にとっては、
幸福のほとんどが「思惟」である。
つまり、幸福を実感したりすることではなく、
幸福とはこうであるああであると思惟を巡らすことなどが幸福になる。

16 :考える名無しさん:2005/10/20(木) 11:37:14
考えることが快感と言うのは、やはり変態性欲の一種なのかしら???


17 :考える名無しさん:2005/10/21(金) 10:48:45
>12
トルストイ+ヒルティ派の俺もそこまで言われちゃあ

アラン、ラッセルも読まんといけんなw


18 :考える名無しさん:2005/10/25(火) 05:15:52
>>12>>16
どのあたりが仏陀に似ているのですか?
誰が「考えることが快感」などと言ったのですか?
思惟一般が幸福の大部分を占めているのです。

19 :考える名無しさん:2005/10/25(火) 08:17:03
ヒルティは固そうでダメだろ

20 :考える名無しさん:2005/10/25(火) 08:30:20
アラン
いかにもフランス人が書きそうな
人文ヒューマニストぽい文章

ラッセル
西洋人特有の脂っこい幸福論
読んだ後、胸焼けする

ヒルティ
実務家ぽい文章。今のハウツー本に近いかも?

21 :考える名無しさん:2005/10/25(火) 09:06:40
アラン
フランス流オペレッタ幸福哲学。
哲学でなく詩を書くエッセイスト。

ラッセル
イギリス的論理的幸福哲学。
精神分析まじりの幸福形式。

ヒルティ
スイス流国際法学的幸福論。
座右に聖書、神と生きる厳格幸福。

22 :考える名無しさん:2005/10/25(火) 15:26:19
幸福論じゃなくて「不幸論」ってあるか?

23 :考える名無しさん:2005/10/27(木) 04:02:18
アランの幸福論読んだが、〜論って論じゃなくても良かったのか

24 :考える名無しさん:2005/10/27(木) 04:10:52
>>22
パンセとかエチカとかツァラトゥストラとかは一般人に取っては「不幸論」なんじゃないか?

25 :考える名無しさん:2005/10/27(木) 08:33:08
アランの幸福論は傑作

26 :考える名無しさん:2005/10/30(日) 05:36:23
やっぱ詩文が文章の最高形式だろう!

27 :考える名無しさん:2005/10/31(月) 09:37:32
中島先生の「不幸論」を読んだ人?

28 :考える名無しさん:2005/11/06(日) 21:04:13
アランの翻訳で「論」なだけで、もともとは幸福のためのプロボだから。

29 :考える名無しさん:2005/11/30(水) 03:09:37
ヒルティを読めばね神がわかるよ。
アランを読めばね能天気がわかるよ。
ラッセルを読んでもね論理学はわからんよ。

30 :考える名無しさん:2005/12/20(火) 21:29:43
幸せになる努力をしてみようと思います。自分にできることから。。

31 :考える名無しさん:2005/12/21(水) 21:13:51
アランは詩的な文体で哲学的なことを論じているので、逆にわかりにくい。
美しいとは思うけれど。

32 :考える名無しさん:2005/12/25(日) 10:42:11
幸福の秘密は、自分の関心をできるだけ広くもち、興味を惹く事柄や人物に対しては敵意的ではなく、できるだけ好意的に反応することである。
─ラッセル

33 :考える名無しさん:2005/12/25(日) 11:14:53
こういうところに味方して考えるとそんな考えになるとどうして気付かないのか。

34 :THE 麿:2005/12/25(日) 11:16:27
         /:/'',,...⊂二 ̄    |`-.,_
        /y' ー=⊂二∩_____ノ   ̄`''-.    定説〜
       /;:l    ,      ̄ヽ       `'-.,
      ヘ''r'    /o._..o、    \        \   
      (ノレ   /,,______,,ヽ    |\        \        
      /ヘノ`l  : (''"Y"''');'   /ノ:|\        ヽ
      ソ/彡ノ、   `ー=-'.    /《川/ \,__     |
     彡丿彡/ゝ   --    /巛|          ノ
     彡'彡ノ彡ノ| `ー--- '' /;;巛ミミ        /
     彡ノ彡丿/|      彡ノ彡ミミヽ       /
     ./ /      ~~~  ~        \    /
     l |                    `''- ノ
     l/                      /
    ./.,                  ヽ    /
    lc l         \〈 o ヽ   }   /
   ./ヽノ  ,/       'ヽ..,,ノ  ,,.ノ   l

35 :自由侍:2006/01/04(水) 23:22:11
3つの幸福論は読みましたが、僕が一番わかりやすかったのはヒルティです☆
古典の良さが実感できる名著かと…

36 :考える名無しさん:2006/01/05(木) 02:16:12
俺今ラッセル状態だけどマジで最高に幸せだぞ!なにやってもマジ楽しいし
遊び方も解るから遊んでてマジ楽しいし真面目な会話してても楽しいし仕事してても楽しいしマジで最高

37 :考える名無しさん:2006/01/05(木) 02:21:35
何で俺は幸せになりたくないんだろう

38 :考える名無しさん:2006/01/05(木) 02:49:18
>>37
幸せがマイナスな事を引き起こすと考えてしまってるからじゃない?
簡単に言えば遊んでばっかりで楽しんでなにも成長してない人間を見てマイナスなイメージが植えつけられるとか
幸せな状態じゃ本当に深い考えはできないと思ってるとか。
でもよくよく考えたらなんでも楽しい方が仕事でも勉強でも集中できるし集中できるという事は真面目に考えられるって事なんだ。
遊びでも遊ぶ時はおもいっきり楽しんだほうがいいし、自己の確立がしっかりできてるなら遊びばかりに流される事もない。
会話も真面目な話からくだらない楽しい会話までできるようになれば自分もおもろいし相手も楽しい。
そして色んな人と出会えるしつながりもできる。これを実現できる能力を手に入れたなら幸せになりたくなるだろ?

39 :考える名無しさん:2006/01/05(木) 03:26:59
>>38
成長しようがしまいが楽しんでる人間はそれでいいとは思っているんだけど。
俺だって日常で楽しいと思うことはあるが、純粋に楽しさだけを味わえないんだよな。
必ず後で虚しさがこみ上げてくる。
なんと言ったらいいかなあ。自分は幸福だ、という確信を得るためには、
まやかしのようなものに身をゆだねないといけないような気がして嫌なんだよな。

40 :考える名無しさん:2006/01/05(木) 03:27:31
もちろん超悩んだり超辛いことあったり超悲しい事あったりとかコンプレックス持ってたりとか本当に世の中を色々経験してからの話ね

41 :考える名無しさん:2006/01/05(木) 03:31:51
>>39
それは充実感がたりてないんだと思う。
遊びぶときにもう本気でたのしんで遊び倒したり
勉強するとき本気で集中して自分にどんどん知識が入ってきたりして
やった事が自分にとってプラスだったと思えるようになれば虚しさはなくなるか減るんじゃない?
もちろん一日中ぶっとんでなんでも集中できるわけじゃないけど集中してないときはしてないで
脳みそは適度に休めるし偶然的に色んな発見もできるし、俺はこれでこのうえない充実感。まぁ気付いて最近覚醒したからただのまやかしかもしらんけど

42 :自由侍:2006/01/05(木) 03:48:45
>>8
8さんの考え方は共感できます☆僕の感覚だと小さな幸福を大切にするようにしています。1日働けたことや食事をきちんと食べられたことなどです。一般的に当然できていることをその通りに捉えてしまうと生活が味気ないものになるような気がします。

43 :自由侍:2006/01/05(木) 03:51:42
間違えました。
>>38
38さんですねf^_^;

44 :考える名無しさん:2006/01/05(木) 04:54:48
椎名リンゴの幸福論って何気にいい事言ってるな

時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉 全てを守り通します
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです

45 :考える麻呂さん:2006/01/06(金) 02:27:31
それが、ン十年後には
綾小路きみまろ状態になり果てぬ,
ジャナイデシャウカ ジャナイデシャウカ...........

46 :哲学者 ◆PIln4q9LJc :2006/02/20(月) 12:12:00
神聖化age

47 :考える名無しさん:2006/02/20(月) 12:16:32
もうすぐお昼の時間。
食べることが出来るって幸せですね。
そう思えば
何もかも幸せに思えてくる。

気の持ち様なのかな

48 :死にそこないさん:2006/02/21(火) 01:25:22
>>47
いや、阪神大震災を体験した者としては
ホント、そうですよ。
多くの方々の犠牲のうえに教えていただきました・・・。(泪

49 :考える名無しさん:2006/03/26(日) 20:45:09
ショーペンハウアーの幸福論が群を抜いて傑作

50 :考える名無しさん:2006/03/28(火) 07:40:14
>>49
ショウペンは頭ごなしに 「天才>圧倒的多数の愚民」 と位置づけるから・・。
人を見下しすぎなんだよね。普通の人にとってはヒルティとかのほうが親近感を抱きやすい。

51 :考える名無しさん:2006/03/29(水) 21:04:10
ショーペンとヒルティどちらも薦めている
エピクテトスが一番。

52 :考える名無しさん:2006/03/32(土) 16:41:03
>>32
のラッセルの名言は秀逸だと思うが、みんなはどう思う?

53 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 16:45:46
>>52
それが簡単にできないんじゃ名言が秀逸でも・・・

54 :  :2006/04/18(火) 05:55:00
「幸福などない」
  
 誰か反論してみろ。哲学バカどもよ

55 :考える名無しさん:2006/04/26(水) 10:17:28
>>32の名言は、53の言う通り、実行が困難をきわめるという欠点があると思う。
だって関心を広く持てば、どう考えてもマイナスの事柄が多くなってしまう。
小さい世界で満足していた子供の頃とは違い、大人は必要も無いくせに
"知っておかないと" などと言ってニュースや政治などを頻繁に確認しては、
嫌な気分にひたる。最初から小さい世界、自分の好きな事柄だけに関心を
持っていればどれだけ幸福だろうということを、考えようともしない。

というか、これと同じようなことをショーペンハウアーが指摘してた。

56 :考える名無しさん:2006/04/26(水) 14:12:36
>>55
いいセンスしてますね。
シェイクスピアののいう通り(同じか不明)「知らない方がいいこともある」といった感じですか。

57 :考える名無しさん:2006/04/26(水) 14:27:12
色々、好き勝手言いやがって、
赤か白かはっきりしろ

58 :考える名無しさん:2006/05/07(日) 01:19:46
幸福の度合いは生活に対する意志の支配度に比例する

59 :考える名無しさん:2006/05/07(日) 10:24:52
>>58
いいこというね〜。その通りだが、それが難し

60 :考える名無しさん:2006/05/08(月) 00:43:07
幸福の秘訣のひとつは、
自分自身の不機嫌に対して無関心でいることなのである。

61 :考える名無しさん:2006/05/08(月) 14:52:51
みんな幸せな奴ばっかりでうらやましい
自分を変えれば幸福になる、だいたい幸福論と銘打っているものは
この主張に行き着く。
普通の生活、普通の人間だったらこれで十分なんだろう。
ラッセルのなんて、最初から「物質的には満たされてるが
内面が満たされていない」というモデルにのっとって考えてるし。
そんな人間ははじめから幸福であったにすぎない。

しかしたとえば
何日か前に新聞に載ってた人なんだが、その人の家は
ドイツ人だったが反ナチスとして活動してて、連合軍の勝利を歓迎した。
そして父親は連合軍が街にやって来たとき、旗を振って歓迎してたんだが
その人の目の前でいきなり射殺された。
こういうどうしようもない現実がある一人の人間にやってくる場合がある。
こうしたことが起こってしまった場合、すでに幸福になるという可能性自体が消滅している。
そういう場合にはもう幸福論は役に立たない。

62 :幸福論者:2006/05/08(月) 15:05:40
現在のような混沌とした社会においては、幸福というものが一体なんなのか自体が分かりにくくなっている。
物質的には満たされていたとしても、内面が満たされないことはよくあることである。
その原因は物質的な満足は得ているので、他の何かが足りないということだろう。
昔なら「衣食住」の満足が何よりも先であったろうから、内面の満足など二の次であった。
それで、物質的には充実していても、内面の満足は確保されないというのは、人間が
それをこえた欲望にかき立てられているからに他ならない。はっきり言えば、人々は幸福を求めている
というか幸福感情をもとめているのかもしれない。
よって置かれている環境や時代等によって人間もそれなりに変わっていかなければならないという、
現実との整合性が大切だろう。しかし、いくら探しても幸福がわからないのであれば、
その人はすでに幸福であったという他ない。ただ当事者がそれを感じていないだけである。

63 :考える名無しさん:2006/05/11(木) 19:57:23
ヒルティの幸福論は、壁にぶち当たったとき、どん底でもがいているときに読むと、
一すじの光明のように思えるでしょう。


64 :考える名無しさん:2006/05/14(日) 14:23:03
幸福なんて幻想にすぎないのだろうか

65 :考える名無しさん:2006/05/14(日) 14:29:23
幸福って結局何なんだよ?

幸福のなり方はいいから、何なのか教えてくれよ?

66 :幸福論者:2006/05/15(月) 17:43:30
>>65

幸福とは、
「あなたが今現在追い求める幸福感情ー未来にそれが達成されることを夢見るーのために
ひた走り求める他者との峻別と新境地への耽溺であり、最重要視されるのは、追求目的の一致する
『信頼できる仲間との心の合一』である。

67 :(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル:2006/05/16(火) 01:17:08
何か、カツドウさせようという目論みの
団体さん?

68 :考える名無しさん:2006/05/21(日) 17:04:03
いと懐かしき、カール・ヒルティ・・・。
この人の、「幸福論」と「眠られぬ夜のために」は、高校生の時
涙ながらに読んだものです。
まあ、あの頃は、なんの打算も利害関係も全くなかった頃ですから・・・。
いま本棚から取り出してみてみるとずいぶん固苦しいストイックな
哲学にかんじます。

69 :幸福論者:2006/05/22(月) 04:17:02
ああ、ヒルティー
どこにいっていまったの。

神など…アホの妄言だったの…
ああ主よ救いが導かん

70 :考える名無しさん:2006/05/26(金) 18:00:29
アランは詩人だね・・・。
ラッセルは哲学者、そして、ヒルティ、
ああ、カール・ヒルティこそは聖者なの・・・!

71 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/14(水) 22:46:16
ヘルマン・ヘッセの『幸福論』を文庫本の小山の中にハッケン。

72 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/14(水) 22:53:53
「マウルブロン神学校生」の章でページの端が折り曲げてある。
読んだのは92年頃だろうな。

73 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/14(水) 22:57:06
ヘッセの後輩で、彼に憧れたが、大成は出来ずに、
やがてナチに抵抗して逮捕され、精神病院で生涯
を終えた名も無い人物の話。

74 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/15(木) 17:43:49
「秋の体験」のページも折り曲げてある・・・。

75 :幸福論者:2006/06/15(木) 18:20:40
>>74
処刑ライダー
ヘッセも幸福論出してたのか
次の回からヘッセも入れるよ
いい情報ありがと

76 :考える名無しさん:2006/06/20(火) 10:17:11
幸福は言葉じゃないし哲学で達成できるもんじゃない。

世のため人のために生きる、という伝統にもどりましょうね。

77 :一寸先は闇。。。:2006/06/20(火) 13:10:22
>>俺今ラッセル状態だけどマジで最高に幸せだぞ!なにやってもマジ楽しい
し 遊び方も解るから遊んでてマジ楽しいし真面目な会話してても楽しいし
仕事してても楽しいしマジで最高

 心配するな。今のうちだけ。

 俺の知り合いの話。。。

 北大を優秀な成績で卒業。現在、超一流企業(どこか忘れた)の役員。
一見、何の問題も無いように見える。
 が、実は、独り息子が、精神障害者。
 それも、生易しいのじゃなくて、獣のように暴れるから、精神病院で、
鎖でベッドに縛り付けられている。

 他の知り合い。。。

 父親はクラブ経営の実業家。
 年頃の娘が、夜遊びを覚え、学校に行かなくなる。
 その後、ヤク中。施設に入院。
 その後、更正を目指すも、クスリに戻る。
 自己嫌悪、罪悪感から飛び降り自殺。
 母親、娘の非行を旦那の職業のせいにする。離婚。
 彼女は、保険の仕事を得て、経済的に自立するも、パチンコ中毒。

                     続く。。。

 

78 :一寸先は闇。。。:2006/06/20(火) 13:11:02
俺の隣近所。。。

 東大卒、どっかの銀行勤めのエリート。
 が、長男が精神障害児。
 母親、懸命に努力するも、うつ病、そして自殺。
 
 俺の親戚のおじさん。。。

 東大卒。キャリア官僚。
 40近い時、仕事で行った東南アジアで奇病にかかる。
 一時は、「死」も覚悟したが、なんとか助かった。
 が、左下半身不随。
 歩行は松葉杖が必要。
 この事件後、妻と別れる。

 人間の幸せなど、儚いもの。
 今、地震、戦争が起きれば、一発で終わり。
 交通事故、重病、これでも、苦しみは相当。

 

79 :一寸先は闇。。。:2006/06/20(火) 13:35:07

 禅寺で会った人

 どっかの大学卒後、不動産業界へ。
 仲間と新会社を設立。
 この会社が急成長、一部上場に。
 月給2000万以上、持ち株の時価は5億円くらい。
 が、bQと確執が。。。(彼はbR)
 自分の信頼していた部下の一人が、実はライバルのスパイ
 刑事事件になりかねない、弱みを握られる
 ストレスからドロドロの不倫に走る。
 家庭崩壊
 精神を病み、俺に会った時は、出家を考えていた。
 彼は言っていたなぁ。。。
 「成功を求めて生きていた。金を得たが、失ったもののほうがデカい。
 別れた妻に、全財産を譲り、出家を考えている。」








80 :考える名無しさん:2006/06/20(火) 14:06:58
>一寸先は闇。。。
作り話をするんじゃない!

81 :一寸先は闇。。。:2006/06/20(火) 17:57:28

 >>作り話をするんじゃない!

 いや、実際に自分の周りであった、あるいは聞いた話だよ。
 なんで、作り話だと思ったの?
 人数が多すぎ?
 どうなんだろう?
 文章を書いている最中、自分でも、「俺の周り、不幸が多いかな?」
って疑問を感じた。
 でも、結構、みんな問題を抱えて生きてるよ、実際。
 ちなみに、最後に書いた、不動産会社の人の件。
 月収2000万じゃなくて、年収2000万の間違い。
 それと、「心配するな。今のうちだけ。」、こういう言い方は無かったね。
ゴメン。不適切でした。

82 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 04:56:09
ヒルティの「幸福論」と「眠られぬ夜のために」を読みなさい。
人生に対して時には片目を、またはどうしても両目をつぶらねばならない時が
あるということが分かると思うよ・・・。

83 :82:2006/06/21(水) 05:35:15

>>人生に対して時には片目を、またはどうしても両目をつぶらねばならない
時が あるということが分かると思うよ・・・。

 抽象的過ぎて、何を言いたいのか分からん。
 苦しみや悲惨を直視しない、ってこと?
 んなこと言ったって、実際、借金や病気に苦しんでいたら、目を背けた
くらいで、気分が良くなるとは思えんし、問題も解決しない。
 
 

84 :83:2006/06/21(水) 06:00:03

 >>83 名前:82

 名前間違えた。俺は「一寸先は闇」ね。

85 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 15:18:58
世間的に見て幸福である人が、幸福である事をあらためて自覚したってお話は、
不幸続きの人には通用しない。
幸福・不幸などの価値判断は妄想であり幸福は無常で
あるとして、執着しない生き方を説くべきです。

86 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 15:37:59
幸福か不幸かは感情で決まる。以上

87 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 15:39:41
>>86
それは「のっぽかちびかは身長で決まる」というのと同じでは。

88 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 15:43:28
>>87
違う。のっぽかちびかは身長で決まるのではなく、統計的に決まる。

89 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 15:45:06
幸福は感情である。
不幸もまた感情である。


90 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 15:47:13
人は快く満たされている感情を幸福と名付けた。
人は満たされず不快な感情を不幸と名付けた。
感情はすべてを決定した。

91 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 16:03:04
アランとヒルティは読んでみた。
幸福は主観だから、けっきょく自己暗示と集中して成り切る事だね。
私はパソコンで遊べるから幸福だ、自由に水を飲めるから幸福だと
暗示語を言って成り切れば幸福感に浸れる。

92 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 16:55:10
アランは兎も角も、ヒルティの幸福がなんで主観なのか?
かれはキリスト者、かれの幸福は神の信仰のみにある・・・。

93 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 16:59:40
よく「色」の例で語られるように、自分にとっての「幸福」が
他人にとっての「不幸」と同じものだったり、その逆だったり、
あるいはどっちも全く違う感情だったり、という可能性はないですか。

94 :考える名無しさん:2006/06/21(水) 17:11:42
>>93
それはもちろんあります。
人によって感じ方が千差万別ですから。
だから>>91は幸福は主観であるというのである。
ヒルティの生きた時代でもキリスト教が廃れつつあり、
そのうち復活するであろうと言っているがそんな時代は来なかった。
ヒルティの場合は主観ではないと言われるが、彼の独特の
キリスト教的哲学は教会や神学やその他の唯物論などを否定し、
聖書とダンテの神曲を礼賛した独自のキリスト教的幸福観を構築しているところは
極めて主観的である。キリスト者のたんなるサロンと化し、堕落しているキリスト教会を
批判する。主観的信仰とも言えよう。



95 :考える名無しさん:2006/06/22(木) 09:02:39
主観的でない信仰なぞありえない。
信仰は、昔も今も個人のこころの問題・・・。
それを客観的な組織が規制していくところに、宗教の堕落形骸化と狂信が
始まるのだ。
ヒルティの信仰哲学を主観的信仰などと批評する事自体が、僭越であり
愚かな傲慢というべきだ。

96 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 17:41:45
>>77->>79一寸先は闇。。。
ということは、幸福が社会的地位や財産にあると考えてしまうのが浅はかだとうことになるね。
これらを手にしても幸福を感じる「心」が壊れちゃったら何にもならない。いい教訓だ。

97 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 17:45:11
>>94-95
信仰に神が介在するのは主観的とはいえない。

98 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 18:54:51
>>97それを、世間では屁理屈と言う・・・。

99 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 19:50:44
>>98
哲学では世間の常識は関係ないぐらい知らないのか?

100 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 20:35:40
知りません、わたしゃ、常識哲学者・・・。

101 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/08(土) 23:57:08
俺は幸福なんかに興味はないんだ。

102 :U2:2006/07/24(月) 17:17:47
うわぁこんなスレあったのか
ヒルティしか読んでないけど人生論としてすごくイイ!
主題は全部一般常識でいう幸福とはかけ離れてるけど
>>10>>63のとおりで学生時代に読んだときはぴんとこなかったな

103 :考える名無しさん:2006/08/06(日) 11:23:49
おお、けっこう伸びてた。

104 :考える名無しさん:2006/08/18(金) 17:28:04
アランとアッセルとヒルティの中で順位をつけてみてよ。

105 :考える名無しさん:2006/08/19(土) 23:32:47
順位をつけるっていうのはどうかと思うなぁ

106 :考える名無しさん:2006/09/05(火) 12:33:52
ラッセルが一番聡明に決まってるだろう。
それがわかってるのに、相対的に愚かなやつの書いた幸福論なんて読む気がするだろうか?

読む気はしても頭悪いやつの唱える幸福ってのは何かさもしくないか。

107 :考える名無しさん:2006/09/05(火) 20:07:08

                ∩
  補助よろwwww>.ミ ∪ ミ
  -=≡  ..  ∧∧  ┃
―=三 ⊂´⌒つ゚∀゚)つ╂─⊂⊃
  -=≡        ..  ┃
              ミ .∩ 彡
                ∪

      ∩
   ミ  ∪ ミ  <レスタよろwwwwww
      ┃  ∧∧     ≡=
 ⊂⊃─╂⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃  三=―
      ┃           ≡=
   ミ.  ∩ 彡
      ∪



108 :考える名無しさん:2006/09/06(水) 01:11:14
>>77-79
悲惨すぎるw

109 :考える名無しさん:2006/10/01(日) 13:37:10


苦しみに出会ったら、まず感謝するがよい。それから、その苦しみが何のために役立つかをたずね給え。
あなたがそれをただ避けようとせず、その苦しみの意味を理解しようと真剣に願うならば、
やがて必ずそれを発見するだろう。

 

110 :考える名無しさん:2006/10/08(日) 01:10:52
不道徳に堕ちたあとに読むと有り難いですか?

111 ::2006/10/29(日) 12:30:09
なおも神の御手と御心に
逆らわず、勇気と希望を
少しも捨てぬ。
わたしは静かに絶え、
まっすぐに前進する。
(ミルトン)

人の妬みを打ち砕きたければ
バカなオシャレをやめたまえ。
(ゲーテ)

世に幸福はあるが、われらはそれを知らぬ。
知っていても重んじない。
(ゲーテ)

112 ::2006/10/29(日) 12:37:33
世の中には二種類の人間がいる。その一方の人は、我々が幸福な時には大変愛想よく世話をやいてくれるが、
こちらが引き続いて不幸に襲われると、すぐさまそっと姿を隠す人たちである。
もう一方の人は、愛想はずっとよくないが、我々が不幸になっても見捨てない人たちである。
親愛なる読者よ、あなたはこの二つのうちどちらの種類の人に属するか、また、どちらが
立派な人間であるかを、自分で判断しなさい。しかし、とにかく相手が第一の種類の人だと
わかったら、彼があなたの心に深く根を下ろさないようにしなさい。そういう人間は、
仕合わせな時の気晴らしの相手であっても、それ以上のなにものでもない。
(ヒルティ)

113 ::2006/10/29(日) 12:44:21
大きな富のおかげで、人間が努力しないでもおのれの気まぐれを
満足させられる場合は、生活に努力が不要になったというだけで
幸福の本質的な成分が奪われてしまう。
格別強い欲望を感じていないものをやすやすと入手できる人は、
欲望を達成したって幸福はもたらされない、と結論する。
もしも、彼が哲学者肌の人であれば人生は本質的にみじめである。
(ラッセル)

114 ::2006/10/29(日) 12:58:03
人間が幸福であるといえるのは、何かを欲するときと、作り出す時だけである。
そのことはトランプ遊びを見るとよくわかる。トランプ遊びではみんな、
自分の熟慮する力を、決定する力を十分味わっているのが、それぞれの顔色から
はっきり見てとれる。賭け事をする人間は賭ける力も賭けない力もすべて自分が
握っている。あるときは、どんなに危険があっても思い切って賭ける。
ある時は、どんなに期待がもてても賭けるのをやめる。
彼は自分で自分を支配している。彼は統括する。
欲望と不安は、日常生活のことではうるさく口を出してくるが、ここでは予見することが
できない状態にあるため、一言も口を出すことができないのだ。
だから、賭け事というのは自負心の強い人間をとりこにする。
あきらめて服従しながら稼ぐ人たちには、バカラで勝負する楽しみなど想像もつかない。
しかし、やってみたら、しばらくの間でも力の陶酔とは何かを知るだろう。
(アラン)

115 ::2006/10/29(日) 13:07:10
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉 全てを守り通します
君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです
(椎名林檎「幸福論」)

116 :考える名無しさん:2007/01/15(月) 05:57:10
腹が減ってる時って幸せなんですよね。
生きてるって実感出来る。
逆に何の不満も無い生活って僕にとっては不幸せなんです。

117 :考える名無しさん:2007/01/16(火) 12:29:21
やはり欲がないと幸せにはなれないみたいだね。
でも、すぐに満たされる欲じゃだめみたいだなあ。

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