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井筒俊彦「意識と本質」を読むスレッド

1 :考える名無しさん:2005/05/12(木) 13:58:09
はじめます

2 :考える名無しさん:2005/05/12(木) 14:00:12
  

3 :筒井筒:2005/05/14(土) 22:24:20
期待してます。

4 :考える名無しさん:2005/05/15(日) 21:31:33
おーい、君は待たれているぞーい。

5 :考える名無しさん:2005/05/16(月) 16:57:39
最近、古本屋に行ったら『意識と本質』があったんで、なかを見てみたんだが、
むつかしそうだったんで、本棚に戻してしまった。

そのうち読もうとは思っているが…。

6 :筒井筒:2005/05/29(日) 10:01:24
まだですか?

7 :ちょび:2005/05/31(火) 21:07:53
コップが存在するのでなく存在がコップしている。ケプラー、サルトルの嘔吐を克服。

8 :考える名無しさん:2005/06/01(水) 16:05:21
難しいのに買ってしまった。イスラムの知識がいりそうだよ。


9 :考える名無しさん:2005/06/02(木) 15:20:17
このくらい読みこなせよ

10 :考える名無しさん:2005/06/02(木) 15:27:30
カバラなんて分かるのか?

11 :ちょび:2005/06/03(金) 08:51:47
我々はどこから来たのか 我々とは何者か 我々はどこへ行くのか 一本の直線の時間の中のある時点で生まれある時点で死んでいく自分が生まれる前と死んだ後にもこの世界が存在し時間と空間の無限性の前に嘔吐せざるを得ない自意識を解決するヒントとなる本です

12 :考える名無しさん:2005/06/06(月) 11:31:30
セフィロートってなーに

13 :考える名無しさん:2005/06/07(火) 10:42:32
エヴァ見ろ

14 :考える名無しさん:2005/06/07(火) 22:39:57
エヴァしらん

15 :考える名無しさん:2005/06/08(水) 10:42:02
エヴァ知れ

16 :考える名無しさん:2005/06/08(水) 21:08:50
エヴァってなーに

17 :考える名無しさん:2005/06/09(木) 02:53:52
アニメ

18 :筒井筒:2005/06/10(金) 01:49:55
おーい、>>1よ、どこへ行った?

19 :考える名無しさん:2005/06/10(金) 17:31:01
行方不明

20 :考える名無しさん:2005/06/15(水) 01:36:40
保守

21 :考える名無しさん:2005/06/15(水) 01:46:51
読めません

22 :筒井筒:2005/06/19(日) 20:40:53
ホシュしておくか。

23 :考える名無しさん:2005/06/23(木) 21:24:40
T これはイスラムについて書かれた井筒さんの本に出ていたんだけど、「無意識
層・言葉荒野層・イマージュ・表層意識」という分け方でだいたい平仄があっている
と考えていいですか。

N いいと思いますが、その前提として、分けること自身がすでに恣意的ですから、
むしろ何とでも分けられると考えた方がリアリティに近いと思うんです。ただし
こういう目的のためにはこういう分け方をした方がいいということは言える。
井筒さんのお考えにしても、フロイトを含めた西洋流の考え方では光がよく当たらな
い部分に、鮮明に光を当てているんだと思う。

24 :考える名無しさん:2005/06/24(金) 02:40:04
食わず嫌いせずに読んでみたら。高校生でも解かる位にやさしく説明してるから。
個人的にはマラルメが仏教を経ずして虚無に到達したってところの文章と、
禅の対話の説明のところが好きだな。井筒の文章って所々詩みたいに綺麗な感じがする。

25 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 20:49:32
本日、神保町で『意識と本質』を買ってまいりました。
そのほかに、中村雄二郎の『共通感覚論』とか、バタイユの『エロティシズム』とかも get。

26 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 22:47:56
>>25
読んだら感想書いてね


27 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 23:02:25
そういや親方のこの本も昔読んだな。その頃は親方が一部では天才のように
喧伝されていたんで、この本読んで拍子抜けしたよ。


28 :考える名無しさん:2005/07/16(土) 03:11:56
井筒さんの『意識と本質』を読んでものすごい衝撃を受けた。
このような東洋の共時的構造化の研究がやりたいんでつが?
どこでやれるんですかね?

29 :のん:2005/07/23(土) 20:16:18
T.本質否定(的)論
    大乗仏教の本質虚妄説、シャンカラの不二一元論、イブン・アラービーの存在一性論

U.本質肯定論
    本居宣長の非普遍化的認識論、アヴィセンナの本性論、フッサールの本質直観
    リルケのフウィーヤ的認識、松尾芭蕉のマーヒーヤ・フウィーヤ転成的認識
※ 普遍的本質(マーヒーヤ)と個体的本質(フウィーヤ)について

V. 存在と本質
    マーヒーヤ肯定論の三類型
      1.深層意識における本質把握、2.元型意識における本質把握、3.表層意識における本質把握
※ スコラ哲学における「存在」と「本質」について

W.マーヒーヤ肯定論(1)
    マラルメのイデア追求的詩論、宋学の格物窮理

X.意識の多様性
    メルロ・ポンティをもとに
      1.意識の垂直性(表層・深層)、2.意識の水平性(文化的差異)
    原子論論争(意識の水平性のもとに)
      1.ガザーリーの哲学的相対主義、2.アヴェロイスのアリストテレス主義

以下続く。。。


30 :のん:2005/07/23(土) 20:18:33
今読んでる所。
「禅」の箇所はすごいよ・・・ほんと。
濃くて深くて、上のようにはまとめきれない。

31 :考える名無しさん:2005/09/07(水) 14:48:10
井筒すごすぎ

32 :考える名無しさん:2005/10/08(土) 11:26:33
井筒先生を読むならまず「イスラーム文化」岩波文庫青から読もうね。
第3章の<内面への道>から徐々に意識の深みに降臨していけるから。
その次は「イスラーム哲学の原像」岩波新書黄(絶版だから古本で。ほとんどないけど)
或いは「超越のことば」岩波書店のなかに<原像>は入ってる。
「イスラーム文化」の第3章をさらに濃くした感じといえば分かり易いかも。
イスラーム神秘主義について。
そして「意識と本質」にやっと辿り着く、と。
出来ればいきなり本文にいかないで、まずは
<禅における言語的意味の問題>からいくといいかも。


33 :考える名無しさん:2005/10/26(水) 21:15:39
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122039029/

↑この本はどうなんでしょう?

34 :考える名無しさん:2005/12/14(水) 14:27:08
age

35 :考える名無しさん:2006/01/08(日) 21:52:04
コスモスとアンチコスモスの復刊決まったらしいな。

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/fukken/fukkan_list.html


36 :考える名無しさん:2006/01/08(日) 21:52:36
丹生谷貴志が「意識と本質」に苛立ちって、まさか読解力の次元ではないだろうな、まさかな。
柄谷、浅田なんつーどこの国にも五万といるのジャナリスティックな一書生とエラノス学会の
パネリストじゃデリダ氏も聞かれて困る罠。

37 :考える名無しさん:2006/01/08(日) 21:53:13
95年頃のことだったと思うが、デリダと二人で食事をした際に、
柄谷のことが話題にされた。デリダはこういうのであった「柄谷を
本当に凄いと思うか?彼の仕事はちょっと厳密さに欠けるのではないか。
たとえばXの仕事の方がより厳密だと思えるのだが」。
しかし私の顔を見て、勘の鋭いデリダは、それ以上のことは言わなかった。
「デリダさん、比べようのないものを比べるのはナンセンスであるということ
をあなたが一番よくご存知ではありませんか」と言いかけたほどであった。
私はX氏(日本人)をそれなりに評価しているし、デリダの言いたいことも
わかる気がしたが、後で考えて、ああ、デリダはかまをかけてきたのだなと思った。


このXは井筒俊彦?


38 :考える名無しさん:2006/01/08(日) 22:15:52
さて、で〜りだ?

39 :考える名無しさん:2006/02/01(水) 04:50:07
定期age

40 :考える名無しさん:2006/02/01(水) 04:51:00
hage

41 :考える名無しさん:2006/02/01(水) 10:00:12
>>38

Xは竹田w

42 :考える名無しさん:2006/02/03(金) 17:14:57
竹田だよな

43 :考える名無しさん:2006/02/04(土) 15:41:57
あげ

44 :考える名無しさん:2006/02/07(火) 11:47:03
言語でかたることのできない、始発点0ポイント、
これは研究でわかることではなく宗教体験でのみ語られる領域。
この究極についてはいまだ語られたことはないし、これからも語られる事は無い。
その境地にたっすればそのことを語る必要がないため。
意識と本質のすばらしいのは、自分の知っている世界以外にもアプローチする方法が東洋文化の根底にはながれてるんだよー、東洋人が目指して来たのはこれなんだよーというメッセージだと思ってます。
あとがきで、この年になって東洋に回帰するみたいなことが書かれてたけど、視野を広げるためにはとても良い本です。これが何年もいつも側に置いてるほんです。

45 :考える名無しさん:2006/02/07(火) 11:49:48
そしてこの本は発行されてから結構時間がたってるので、本の中に書かれてる事はいまや知ってって当たり前の話です。

46 :考える名無しさん:2006/02/10(金) 16:12:52
竹田、浅田、柄谷みたいな文学少年と比較するかな〜

そうゆう人たちの名前は聞くだけで恥ずかしくなる

47 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 01:36:23
井筒と竹田、浅田、柄谷らを比べるなw

48 :考える名無しさん:2006/02/18(土) 00:43:13
パッチギって面白いですか?
「意識と本質」って新作ですか?

49 :考える名無しさん:2006/03/05(日) 16:43:09
井筒だって文学少年じゃないか。池田弥三郎が詩を自分の本で紹介して
いたよ。それに文学がなければ医者になっていた。西脇先生ありがとう。

50 :考える名無しさん:2006/03/08(水) 00:44:45
たしかに詩人ですね、言葉が美しい!

悪いけど三者は「文学を愛好し作家を志望する」「軽薄な文学好きの」人としか思えないんです。(新潮国語辞典)
マルクスとか漱石とかニーチェとか、ドゥルーズにかぶれた小利口さん。

それに対して井筒先生は、デリダやコルバンなどと対等に付き合うという意味では
ハイデガーやサルトルと遊学した九鬼周造に匹敵するけれども、
たぶん西田幾多郎、鈴木大拙以上の高い見性を持ち、波多野清一や和辻哲郎以上に広く深い視野で、
孤高無比の研究内容から見れば、日本で比すべきは弘法大師ぐらいではないだろうか?

それはちょっと誉めすぎかもしれないけど、三者と比べるべくもないのは論を待たない、でしょ?


51 :考える名無しさん:2006/03/08(水) 01:30:24
おまいの言葉には一片の美しさも無いがw

52 :考える名無しさん:2006/03/08(水) 21:33:26
いや〜それほどでも〜

53 :考える名無しさん:2006/03/10(金) 01:18:41
>>49
文学がなければ、家業のお米屋さんを継いでいたんじゃないかな。

54 :通行人:2006/04/13(木) 23:50:10
井筒は結構剽窃をしてゐる。本質実在論についてのマラルメとリルケの相異はコプルストンの哲学史そのままだ。

55 :考える名無しさん:2006/04/15(土) 01:46:07
言語とは、そもそも剽窃である。
コプルストンなんて知らないし。
どうせ外人でしょ。

56 :考える名無しさん:2006/04/15(土) 02:17:03
ちょwコプルストンwww

57 :考える名無しさん:2006/06/11(日) 23:01:14
この本、文庫本でやっと4分の一ぐらい読んだが難しいね・・・・
難しいのに、なぜか惹きつけられる文体だ。


58 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 03:05:52
             . ィ
.._ .......、._    _ /:/l!  またまた ご冗談を
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _〜:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゙

59 :考える名無しさん :2006/08/10(木) 01:39:08
凄い本だし、凄いお人だね。
「コーランを読む」も非常に面白かったし。


60 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 02:57:38
>>59
kwsk

61 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 01:07:28
意識と本質

62 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 18:01:38
意識と本質だっつーの!

63 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 21:23:45
昔、井筒俊彦の『意識と本質』を読んだときには、
何かとても高揚した感覚を得た覚えがあります。
しかし、私はしだいに井筒俊彦氏と距離を感じるようになりました。
それは彼が「東洋思想」と何の留保もなく言ってしまうからです。
彼の言う「東洋思想」には中国・インド・日本はもとより、
イスラム・ギリシャ・ヘブライまで入ります。ですが、そんな
「東洋」がどこにあるというのです? 違うと思うのなら、
中国思想、インド思想、ギリシャ哲学、ユダヤ教を勉強してみて下さい、
勉強すればするほど、すべてがバラバラになっていきます。
「その同じきより見れば、万物は皆等しく、
その異なりより見れば万物は皆異なる」とは『荘子』の言ですが、
井筒さんは「その同じきより見る」ばかりで、その異質さを見ない。
こういうと井筒さんはそれは西洋的・表層的な見方であると言うのでしょう。
でも、それではあなたはどうなのですか? 東洋のそれぞれの地域の差異を
無視し、それを「東洋」の名のもとに包括する。そのような見方は西洋の
オリエンタリズムそのものではないのですか?
また、あなたは西洋哲学を浅薄であると批判し、西洋現代思想の終着点は
すでに東洋が千年も前に到達していたとおっしゃいます。
確かに、それはそうかもしれません。しかし、そのために西洋はどれだけの
苦闘を経たのでしょうか? 第一次大戦や第二次大戦といった西洋思想の
根幹から生じたような破局を経験した西洋は、それをどうにか克服しようと
大きな努力をはらってきました。しかし、その間、東洋は何をやっていた
のでしょうか? 既成の権威に胡坐をかき続けていたのではないのですか?
そのような東洋に、西洋を浅薄であると批判する資格など、
本当にあるのでしょうか?
以上のような疑問を感じてしまいました。
不快に思われた方は読み飛ばしてください。 


64 :考える名無しさん :2006/10/31(火) 18:52:47
>>63
その通りだと思うよ。
しかし、どこまでを東洋思想とするかは本当に難しいところだろうね。
そうは言っても大陸哲学、英米哲学から見ると「意識と本質」なんかは
目から鱗が落ちるような新鮮さがあるんじゃないかな。
何でもバランスでしょ
井筒俊彦自身は語学に長け、一通りの西洋思想なるものも当然読み込んだ上で
執筆していると思うよ。
我々日本人は西洋思想なるものの洗礼を受けた上で東洋思想に返ると
なるほど…と思う点が大きくなるんじゃないかな。
井筒俊彦は好き嫌いは別にして、日本では貴重な世界レベルの思想家と言える
んじゃないでしょうかね。

65 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 19:03:01
>>63
久しぶりに良レスを見た。

「その同じきより見れば、万物は皆等しく、 その異なりより見れば万物は皆異なる」

この言葉、忘れはせぬ。


66 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 19:32:34
63良レス

67 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 20:08:48
>>63
ちょいと批判させてもらう。
>第一次大戦や第二次大戦といった西洋思想の
>根幹から生じたような破局を経験した西洋は、それをどうにか克服しようと
>大きな努力をはらってきました。しかし、その間、東洋は何をやっていた
>のでしょうか? 既成の権威に胡坐をかき続けていたのではないのですか?
>そのような東洋に、西洋を浅薄であると批判する資格など、
>本当にあるのでしょうか?

西洋を浅薄であると批判することはできる。だが、批判するとなると
西洋と同じになってしまう。自分等が進んでいると押し付けることになる。
結果、西洋とやっていることが同じになってしまう。
胡座をかいていたわけではないし、西洋が浅薄であると言えるかもしれなかった。
だが科学と産業革命による西洋の進歩は東洋を圧倒したのです。
その威力を背景に東洋はひるんでしまったのです。西洋の浅薄な思想も過大評価するに至ってしまった。
東洋の一員の日本は、
今さら引き返すこともできないというジレンマに今後酷く悩まされることになります。

68 :63:2006/11/01(水) 00:19:44
>>64
>井筒俊彦は好き嫌いは別にして、日本では貴重な
>世界レベルの思想家と言えるんじゃないでしょうかね。

確かにおっしゃるとおりだと思います。ただし、今の日本の
学者たちがやっていることは、表面上では彼を持ち上げている
ように見えますが、実際には、「敬して之を遠ざ」けています。
いま必要なのはむしろ、彼を批判的に理解することではないでしょうか?

>>67
>だが科学と産業革命による西洋の進歩は東洋を圧倒したのです。
>その威力を背景に東洋はひるんでしまったのです。
>西洋の浅薄な思想も過大評価するに至ってしまった。
>東洋の一員の日本は、今さら引き返すこともできないという
>ジレンマに今後酷く悩まされることになります。

おっしゃるように、私も東洋学者の端くれですから、
そのジレンマはよく理解しています。
たしかに近代西洋思想は普遍的ではありませんでしたし、
浅薄で押し付けがましいものだったと思います。
しかし、彼らは「普遍的であろうとしていた」という点はやはり
評価すべきだろうと思うのです。

69 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 02:25:49
井筒に言及してる学者って、イスラム思想界隈以外にいるか?
最近では小杉泰が『現代イスラーム世界論』(名古屋大出版会)で触れてるのを見たが、
「井筒の思想はアレンジしないと使用に耐えない(大意)」てなことを書いてたような希ガス。

たいして参照されてないんだとしたら何のために井筒を批判するんだか分からんぞ。
いや、俺が知らないだけでどっかで頻繁に参照されてるんだとしたら、意義あることだと俺も思うが。

70 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 12:35:53
東洋と西洋の違いも区別できないとはw
おまいら理屈に囚われすぎ。

71 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 17:03:27
東洋については司馬遼太郎との対談で答えてる。

72 :考える名無しさん:2006/11/02(木) 01:42:57
井筒俊彦が晩年はケン・ウィルバーに関心を持ってたんだって。
ウィルバーってのはその頃トランスパーソナル心理学、ニューエ
イジの旗手と称されていた、精神世界寄りの「思想家」だよ。
東京大学出版会から「ユング・シュタイナー・ウィルバー」って本が
出てたな。

全ての思想を統べようとする欲望や野心は誰でも多かれ少なかれ
抱くものかもしれない。
しかし、俺は言いたい。そんな欲望や野心はいずれ思想的誤謬に
自らを陥れるであろう、と。

73 :考える名無しさん:2006/11/22(水) 17:59:13
この著作の理解を深めるためにはどんな本を読めばよろしいのでしょうか。

74 :考える名無しさん:2006/12/11(月) 08:38:59
>>63
あらゆる文化的営為は政治的な側面を含む。
これは基本。

で、俺は最初井筒さんの政治的側面が見えなかったから、何て人だ!と思っていた。
しかし、大川周明とつながりがあることを知って納得してしまった。
『意識と本質』は大東亜共栄圏の延長という政治的思想というか意図を背景としている。
だから、「東洋」がどこにあるかといわれれば、ないよ。それをつくろうとしたんだから。
知人がイスラーム学を専攻していたので、戦後GHQがイスラーム関連の資料をもっていった話を耳にしていたが、
学問的というより政治的な部分なわけ。
もちろん学問的な対象とされるべきであるが、政治的な側面もある。そういう見方もできるというわけだ。


75 :考える名無しさん:2006/12/11(月) 19:55:28
>>71
何て言ってるの?

76 :考える名無しさん:2006/12/22(金) 23:38:21
>>1








         いつ始まるんだ!?











77 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 10:00:24

ゔ〲〰 乜勹〰スㄜㄝㄋ


78 :考える名無しさん:2007/01/17(水) 19:49:13
話題ねえのか

79 :考える名無しさん:2007/01/18(木) 17:47:02
河合隼雄の「ユング心理学と仏教」で井筒さんを知りました
集合無意識が結局は意識の側から外部・他者としての無意識を見据えるのに対して
東洋はそれもひっくるめて「意識」と捉え、意識水準の下降と呼ぶことに目から鱗が落ちました。
意識の八番目の最深部「言語アラヤ識」なんて領域は西洋自我や現代日本人の日常的な意識からは
どんなイメージやシンボルとして顕現されうるのか・・・なんて考えたこともありました。少しだけ。

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