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キルケゴール

1 :冒険ヤロー罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/04/03(日) 14:32:08
とはあまり関係ないスレ

2 :ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 14:49:36
自己矛盾して結論が出ないと、論理的には真理であり続けるのかな?
>>キルケゴールさんへ

3 :冒険ヤロー罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/04/03(日) 15:17:05
>>2
このまえ、『哲学的断片』と『哲学的断片への結びとしての非学問的あとがき』を読了したんだけど、
たしかこう書いてあった。
キリスト教は真理である。でも人間にとっては逆説であるから、信じるしかない。
論理的にはおかしくても、信仰していかなければならない。みたいなふうに書いてあった。

4 :冒険ヤロー罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/04/04(月) 03:13:09
キルケゴールの言うように生きたい

5 :ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 21:39:54
10年前に買った「死に至る病」を見ると460円と印刷されてる。
今は630円。まあ昔が安すぎたとも言えるけど。

6 :ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 20:22:58
手元の不安の概念は300円だよ

7 :ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 22:21:19
糞スレ認定

8 :冒険ヤロー罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/04/06(水) 02:25:56
くそスレ認定されたから思い切り書くか。

俺はひきこもっているけど、キルケゴール読んで、冒険の必要性を痛感して、図書館に通ったりしだした。
今は仕事を探している。

9 :ローカルルール審議中:2005/04/07(木) 10:22:14
信仰には実感が必要だが、
ほとんどの者がキリスト者でない日本人が、
キルケゴールの絶望を言語レベル以上に把握するのは不可能と思われ。

10 :ローカルルール審議中:2005/04/07(木) 23:16:26
言語レベルでさえも把握できてねーってのが現状だろが。
だったらそのレベルでも御の字よ。

11 :冒険ヤロー罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/04/17(日) 12:42:03
     

12 :ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 13:55:30
スピノザ嫌いのキルケゴール野郎か。
典型だな

13 :ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 14:49:45
偶然見かけたんだが、
堤、お前は哲学板でも馬鹿呼ばわりされているんだな‥。

創作板に帰ろうよ、な?


14 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 22:59:47
「子供の日」記念無理矢理アゲ

15 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:00:52
まねしんぼ。


16 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:11:53
文庫判のキルケゴールの本を買ったら、字が小さすぎて、読む気が失せたことが
あったな。

17 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:20:45
図書館に行って、単行本のキルケ著作集とか講話集とか読めばいい。
字の小ささが問題なら。


18 :考える名無しさん:2005/05/22(日) 08:09:29
人少ないな、とりあえずageてみる

19 :考える名無しさん:2005/05/23(月) 16:04:10
教化って自認して言説するのはちょっと芸人的。

20 :純一:2005/06/01(水) 19:29:20

たしかにこの世には均衡がある。神は一方の人間には喜びを、他方の人間には涙と、
ときどき神の腕の中で休らう権利を与えたもうた。しかもこの涙でかすんだ眼には
神々しさがはるかに美しく映り出ているのだ。それはちょうど虹が澄み切った青空
よりも美しいのと同じように。
                   (キルケゴールの日記 1840年8月5日)




なんだか彼らしくない文章のような気がしたので載せてみたよ。


21 :考える名無しさん:2005/06/04(土) 13:05:59
一見すると「らしくない」文章が大量に入り込むことこそが、
キルケゴールの文体の特徴ですよ。

22 :純一:2005/06/05(日) 16:46:29
>>21
そうですかね。
それはちょっと意外でした。
私は、彼の論理にはイエス・キリストの神しか認めないような気になるんです。
キリストと同じように、論理と道理を大事にし、その形式に沿って物事を
極端にまで合理的に考えていく思考。その究極には罪という絶望しかありません。

しかしあの文章は彼の著作からではなく、日記から抜粋されたものです。
まず本音の要素が非常に強いという点。
また赦しについて書かれている点。
詩的(比喩)表現を用いていること。
論理ではなく感情的言及にとどまっていること

これらを踏まえれば
イエス・キリスト自身に代表される人間(ロゴス)の神でもなく、
またヤハウエのような怒る神でもない、赦しの神について書かれている。
まあ個人的見解なのですがね。
ずっとどういう部分が他の彼の意見と違うのか考えていたんですね。
そしたらこういう答えが出ました。


哲学者のことを語っているんだから文体の問題じゃないと思うんだけどな。
文学者じゃないんだしさ。(あ、彼は文学者でもあるのか!)


23 :考える名無しさん:2005/06/05(日) 23:34:59
>>22
哲学者とか文学者といった肩書き以前に、
彼の書き物を読むべきではないですか?
同じ事はキリスト教の教義との関係についても言えます。
19世紀の知識人なのだから、
そうした背景も含めて、
最近の研究書を何冊か読むといいと思いますよ。

じゃないと翻弄されるばかりだと思います。
キルケゴールは博士論文以来、
文体に対してとても鋭敏な哲学者なのですよ。
『イロニーの概念』を読んでください。
ここでは、
「言外に言われていること」が問われているのですから。

24 :純一:2005/06/07(火) 01:42:01
>>23
どうやら、文体という概念の意味合いがあなたと私では違うようですね。
余計なことを言ってすいませんでした。


25 :考える名無しさん:2005/07/07(木) 09:50:07
あれか、これか

26 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 09:59:41
って、全集以外で翻訳出てたっけ?

27 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 12:18:00
んー。

28 :考える名無しさん:2005/08/26(金) 20:54:09
なんか、ようか


9日、10日

29 :考える名無しさん:2005/08/30(火) 11:13:36
なんか、ようか
にテラワロス

30 :考える名無しさん:2005/10/06(木) 14:02:39
つまんね

31 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

32 :考える名無しさん:2005/11/30(水) 14:43:05
キルケゴールの本がさっぱり理解出来ません。
何かよい入門書かなにかないですかね?

33 :考える名無しさん:2005/11/30(水) 19:38:13
俺も死に至る病はほとんど理解出来まへんwwwww

34 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/01(木) 00:08:53
俺に教えられないで第一編の終わりまで踏破しても何も感じないなら駄目だなw

もちろん、教えられて感化されても俺のエピゴーネンの謗りを免れ得ないわけだがwwwwwwwwwwww

35 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/01(木) 00:12:09
明日も、きっときっと、何かが起こると思う・・・。

36 :考える名無しさん:2005/12/01(木) 04:15:54
>>34
何を言っているんだお前は

37 :考える名無しさん:2005/12/10(土) 04:54:02
塾講師が監獄の誕生を薦めていた
けど受験終わるまで読まない方がいいっていわれた

読みてぇなぁ

38 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 09:48:18


39 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/13(火) 20:27:10
>>36
泥酔状態だから大して意味ないんだけど。

『死に至る病』って、面白いけど、パウロ神学を下敷きにしてるから
グノーシス主義的だなぁと、今更、指摘して見るテスツ・・・。

40 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/13(火) 20:35:50
あー、キルケゴールに「肉の棘」が刺さってたからこそ、
パウロに惹かれたと解するべきか・・・。

41 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/13(火) 21:56:42
屈折のない奴は読んでも面白くはないかもなぁ。
哲学を鼻に引っ掛けるための知的アクセサリー
みたいに考えてるようじゃ無意味かもね。

『現代の批判』なんか、大衆社会批評の古典中の
古典で、読んでて馬鹿笑いしちまうが。

42 :考える名無しさん:2005/12/14(水) 02:11:24
死にいたる病は大体理解できたと思う。少くとも感動したんだから。
でも、それ以外の著作が全然わからん。不安の概念と哲学的断片と反復を
頑張って読んでみたんだがチンプンカンプンだった。

43 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/15(木) 19:57:34
「他者とは、何事かにつけ、ある問題について自分と意見を同じくする
必然性のない存在のことである」。

↑思いつきの格言。体勢順応が社会を動かす唯一の原理であるような
大衆社会には「他者」というものは、最早、存在しない。

以上、「現代の批判」の「水平化社会」という概念について。

44 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/15(木) 20:12:49
>>42
『死に至る病』以前の著作は、レギーネ・オルセンへの未練たらたらの
中途半端な精神状態で、饒舌さが鼻につくのは確かかなぁ。どの著作も
天才的な洞察がここそこに見え隠れはするが。

45 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/25(日) 07:40:00
>>42
反復とは習慣から永遠性が抜け落ちたものだという記述を
夕べ、ベッドで斜め読みして見つけたんだが、原則論と
経験論の違いをチラシ一枚にまとめてこの場に乗せて見なさい。

46 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/26(月) 21:47:23
あ、やっぱり逆だった。習慣とは、反復から永遠性が抜け落ちたもの。
ヴァリアントとして、「永劫回帰の思想」とか、「シジフォスの神話」
とかあるね。

習慣は惰性であり、それ故無意識であり無意志だ。そこには目的論が
欠けている。そういう言い方もあるかな?

重要な結論だけを言うと、永遠に向かう信仰における習慣は反復に他
ならない、と言うこと。

うーん、ちょっと違うか・・・。

47 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/04(水) 00:10:24
例えば、ハイデガーの『存在と時間』が前半しか書かれなかったことに、
キルケゴールの妙な偉大さを感じるんだがっ!

48 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/04(水) 00:18:49
『死に至る病』何度か読み通したんだが、結局、残ってるのは
あの部分だけだな・・・。

49 ::2006/01/04(水) 00:22:44
ライダーさん
大変面白いです
見てますので
がんばって下さい


50 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/04(水) 00:26:27
「な?」? 「な?」だと? 貴様に何が分かる、貴様に!?

51 ::2006/01/04(水) 02:08:51
フッ
いきなり貴様とは恐れ入ったぜベイビー
君のような人がいて安心したよ
なは昔からのHNなのさ


52 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/05(木) 01:18:54
「死にいたる病」ずっと昔に読みましたが、未だに頭にこびりついているのは、
絶望しておのれ自身であろうと欲するところです。
悪魔的な様相を呈するその絶望は、すごくエネルギーを要するものと思う。
そのエネルギーを生み出すものは、神へのすさまじいまでの憎悪、呪いなのでしょう。

53 :考える名無しさん:2006/01/05(木) 05:11:21
反復を読もうとしたけど意味不明でした。訳は正しいのだろうか。
今まで難解な本を読むときは生意気にも「この翻訳は怪しい。
ほんとはこんな事を言いたいのだろう」という推測で乗り切ってきたけど、
反復はお手上げ。

54 ::2006/01/05(木) 14:22:29
君達を招待しる
ぶっちゃけばかばかりだがご教授よろしく頼む
http://itokio.com/thread.php?ct=006013&th=20060105141800
待ってるからね


55 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/05(木) 21:20:56
>>46
>重要な結論だけを言うと、永遠に向かう信仰における習慣は反復に他ならない

「習慣」を「実存」と置き換えて読むとよくわかる気がします。しかし時間の経過のうちには、やはり人間ですから、習慣に堕することもよくあると思う。


56 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/05(木) 21:36:58
『反復』はレギーネ体験の影響が最もよく現れている一冊だと思う。
神との関わりを第一としながら、一人の女性を真に愛するとはどういうことか、という苦悩が現れていると思う。


57 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/05(木) 22:56:13
>>52
ヨブ記を読んだことは?

58 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/05(木) 23:11:22
実存とは決して眠ることのない内なる棘のようなものだ。

その棘を眠らせようと無力な抵抗を続け、ついに棘に負けて、
棘そのものになる。

59 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/05(木) 23:47:18
>>57
到底ヨブにはなれないと思いました。
ヨブも「私の生まれ出た日は呪われよ」と愚痴を言ってたのが印象的でホッとした。ヨブは悪魔的な絶望にはならなかった。

>>58
棘にはいろいろあるのでしょうが、キルケゴールはそれを乗り越え、信仰の道を歩んだ。
しかし私は信仰の道を歩むつもりはない。

60 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/06(金) 00:08:19
パウロにおいて棘はsexual derireと解釈する人もおり、おそらくそれは当たっているのでしょう。
実存は棘をも含み、もっと大きなものではないでしょうか。

61 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/06(金) 00:24:05
少なくとも俺の棘はそんな下らないものではなかったな(笑

62 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/06(金) 00:39:03
神を徹底的に憎み呪った経験の後、それでもなお信仰の道をゆく人といかない人がいる。
私はもう呪うことに疲れた。

63 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/06(金) 00:43:04
>>61氏も棘と戦うことに疲れたでしょう。
しかもその戦いで失われたものは永遠の損失である。

64 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/06(金) 00:43:39
真昼の太陽のような無慈悲、乃至、岩よりも堅い真冬の氷塊。

自殺を許さない冷静さ。

65 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/07(土) 00:18:00
>永遠の損失である。

嗚呼、幼き頃の夢も憧れも、何もかもなw

66 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/07(土) 00:18:58
その後、随分、構ってやりはしたがっ。

67 :考える名無しさん:2006/01/07(土) 00:23:26
 _, ,_  パーン
 ( ・д・)
   ⊂彡☆))Д´)

68 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/07(土) 00:31:11
いやー、物言わぬ日々が懐かしゅうて懐かしゅうて、、、
影響力?w

 糞 食 ら え 。

69 :Meta:2006/01/07(土) 11:32:46
私は『反復』の前口上が好きだ。
古代からヨーロッパの形而上学の論争の的だった「運動」の現代的(19世紀的)解釈について。
デンマークの匿名作家は当代の大哲学者ヘーゲルの「移行」という解釈を、古代哲学者の切迫感
を薄めたようなものとしてしりぞけ、それに対して「反復」という概念を提出する。「移行」と
とらえると、時間系列に沿って過去から未来への運動しか観察されない。
彼自身が気ついていたかどうか不明だが、この数行で現代の哲学が始まったとも言えるのでは
(かなり贔屓目だが)。ただ、それに続く本文はいつものイロニー的恋愛談(これ自体、非常に
優れているが)。この書の著者は、一瞬哲学の深淵を垣間見させるが、それを持続的に展開しな
かった(後に、ハイデッガーがDenkerか単なるSchriftstellerか悩んだらしいが、うなずける)。
彼自身告白していたが、ドイツ語はたいして出来なかったらしい。当然、ヘーゲルの著作を精読
していたとも思えない。にもかかわらず、ヘーゲル哲学体系に挑戦したとは!
(ヘーゲルのために言っておくが、初期神学論集には逆説弁証的契機が認められ、しかも体系を
構築したという指摘もある。つまり、この匿名作家の直面した問題を超えていたと。)
ただ今でも、私にとって好感の持てる作家であるのは変わりない。そのエクセントリックなところが

70 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/08(日) 02:28:48
「永遠の現在」とは時間的な目的論の欠如だな。「生きることそれ自体が
目的」とか、色んな言い方があるが。意識の永続性。最早、時間の中に成立
する人間の世界に着地点はない。

「反復」は出だしだけは面白いって俺も前に書いたことあるな。

71 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/08(日) 02:40:29
「過去」や「未来」とは、目的論的世界認識において、
ある「現在」から見た、別の「現在」のこと、とか。

72 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/08(日) 02:42:17
何言ったって便所に流すのと一緒だなw

73 :考える名無しさん:2006/01/08(日) 03:42:54
世界が欲しいのか?
おまえの一言で、誰もがひれ伏すような。


クスクス

74 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/08(日) 14:12:52
>>69
>この数行
とは、「野生の木は、花がよい匂いをはなち、培養された木は、果実がうつくしい香りをもつ」(前田訳)
という箇所かな?

たしかに、種という可能的存在が、果実という現実的存在になるというアリストテレスを彷彿させます。

十年以上前にしまいっぱなしになっていた著作物をようやくひっぱりだしてきました。
ヘーゲル批判で今も頭に残っているのは、「類概念の個に対する優位」というのを単独者の立場から反駁するところです。
キルケゴールにおいて、反復や永遠は信仰によらなければ意味がないものですが、私はあえて信仰なしで考えたいとも思っています。

75 :perro ◆ivUPSw8nqQ :2006/01/08(日) 14:36:12
>>72
その通りですが、自分で考えて発言した内容はそれなりに頭の中に残るもので、さらにそれを発展させていくことも可能なので、全く無意味ではないと思いますよ。

無限に放棄したものだけが無限の獲得を行いえる。
永遠の損失は無限の獲得の始まりとも言える。
人の世と和解し、新たに受け取り直すこともできる。
しかし悪魔的反逆の残滓は、今もなお私の中に残っている。

76 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/01/09(月) 00:20:30
>>73
復讐が終わっていないだけさ。集団主義は反吐が出る。

>>75
俺は人の世と和解なんてする必要はないよw

77 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/03/09(木) 18:57:15
保守。以下、『死に至る病』第一篇終わり。

 比喩的に言えば、それはある著作家がうっかり書きそこないをし、その書き
そこないが自分を書きそこないとして意識するにいたった場合のようなもので
ある…けれども、実をいえば、それはおそらくあやまりなのではなくて、はる
かに高い意味では、全体の叙述の本質的な一部をなすものであったかもしれな
いのである…そこで、この書きそこないは、著者に反逆を企て、著者に対する
憎しみから訂正をこばみ、狂気のような反抗をしながら著者に向かってこう言
うようなものである。いや、おれは消してもらいたくはない。おれはおまえを
反証する証人として、おまえが平凡な作家であるということの証人として、
ここに立っていたいのだ、と。

78 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/03/09(木) 20:26:03
 これは「コルサル事件」後の文章だよな。ちょっとすると、
「著作家」とは神で、バイロン風の反逆精神かと誤解するが。

79 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/03/10(金) 01:19:38
最近聞いた話だと、ヘーゲルの影響ってのは当時は北米にまで及んでいた
らしいな。ちょっとした大物だったらしいw

80 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/03/10(金) 01:21:08
ああ、違う、戸坂のに書いてあっただっけな。age忘れ。

81 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/03/10(金) 01:24:28
どうりで前にも聞いた記憶あるわ。

82 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/03/13(月) 03:53:52
『使徒と天才の違い』読んだことある奴いるか?

83 :考える名無しさん:2006/03/13(月) 14:24:10
俺はナイ。
教えて、コルサル事件ってやつも。

84 :考える名無しさん:2006/03/13(月) 15:27:46
          ,r'三ミr= 、
         彡 '" ミヾ、ミ 、 、
       ,rイ ′  `ヽ、' 、| ミヽ
       ノ| リ       ヽ'、ミ| |ミ',
      从ノ,,r-、  ,ィ=‐-、 | i'|リ. |!
     ,イノi| -エアi  l: -iコゝ川l |ヾ;|
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       ヽノ  /`''' '"       `r、
     ,、-‐'゛  /           ノ \
    /,,,、π'''"^"'ァ、,,,,       /     \
  /'"  ノノ   //  "' -、  /       ヽ

       ダレソレ[Pierre Daresolet]
       (1566〜1593 フランス)

85 :考える名無しさん:2006/03/14(火) 00:06:20
>>82
読んだよ。『現代の批判』におまけでついてるやつでしょ?

86 :考える名無しさん:2006/03/23(木) 22:35:35
岩波版「死に至る病」笑える程難解ですね。

87 :考える名無しさん:2006/04/03(月) 13:26:33
キルケゴールはイケメソですね。

88 :考える名無しさん:2006/04/03(月) 17:05:15
>>86
あれはあんまりむずくないだろう。
分かり始めたら一気に分かると思うよ。
最初のところで、
絶望が理想と現実の断絶であるということと、
自己が対自存在(ということにしておく)だということを、
読み取れたら大枠は理解したも同然。
細かい読解が勝負どころですね。

89 :考える名無しさん:2006/04/05(水) 05:42:56 ?
パスカルと同類。

90 :考える名無しさん:2006/04/12(水) 23:47:29
もう知っているんだから、それで隠したら、よけいに羞恥心でドキドキするんじゃないのかね。

91 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 00:08:32
>>88
そうだね。解釈のセンスでいう所の、俺は「カルペディエム」や「メメントモリ」の様な格言にヒントを見いだし読み解く。

92 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 00:24:28
『死に至る病』はちくまで読め。岩波ので簡単とか
言ってるのは知ったか。




93 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 08:51:26
>>92
どこがどう違うんですか?
岩波版しか読んだことないんですが

94 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 09:32:54

そもそも岩波の斎藤先生のは昔のドイツ語訳からの重訳。省略も多い。
(ドイツ語訳者が理解できないところをあちこちカットした)
ちくまの桝田先生のはデンマーク語から。内容の理解度もぜんぜん違う。

最初の3ページ比べてみ。

95 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 17:32:21
いま読んでるが、岩波は難しい。
だが、絶望してることを自覚してると分かる


96 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 21:38:56
誤謬しまくりそうだったので、途中で筑摩に乗り換えた。

97 :考える名無しさん:2006/04/20(木) 16:20:31
白水社の松浪信三郎訳はどうですか?

98 :考える名無しさん:2006/04/20(木) 18:04:33
宗教作家・思想家であって哲学者ではない。
哲学的な考察も著作のうちには見出だせる、
ということと
大学でキルケゴールについて学ぶなら哲学科くらいしかない
というだけの話。
この線でいくとニーチェも同類だ。

99 :考える名無しさん:2006/04/20(木) 18:06:40
先駆的思想家は
パスカル、ハーマン、シェリング。

100 :考える名無しさん:2006/04/20(木) 18:46:54
さらに言えば護教論者。

101 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/20(木) 18:59:49
>>97
その人の書いた岩波新書の『実存主義』は、駆け出しの頃、結構、
勉強になった。

102 :考える名無しさん:2006/04/20(木) 19:38:33
処刑ライダーはつい先月大学を出たばかり

103 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/20(木) 20:43:50
俺は大卒なんかじゃねえよ。残念でしたっと。

104 :考える名無しさん:2006/04/20(木) 21:27:07
はいはい(笑)

105 :考える名無しさん:2006/04/20(木) 23:10:57
>>96
斎藤先生のよりもっとダメです。ほとんど読めてない。
おとなしくちくまの桝田先生の使ってください。




106 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 15:21:21
お前ら今どこの段階?
俺オナニーしてばっかだから美的ならぬ痴的段階だな

107 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 16:38:49
段階という概念はどこから生まれたんだよ

108 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/02(火) 21:19:51
物事を好き嫌いでしか判断出来ない幼児的状態(美的段階)、
社会道徳を弁えている状態(倫理的段階)、
そもそも道徳とは何であるかについて煩悶する状態(宗教的段階)、

という発展は、人間にとって自然な展開ではあると思う。

宗教的段階からニヒリズムを通って美的段階に一気に後戻りを
するバカが多いが。

109 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/02(火) 21:29:01
夏目漱石の文学遍歴で、

『草枕』まで
『虞美人草』から『門』まで
修善寺代患を挟んで『彼岸過ぎ迄』以後

・・・が、この三段階に典型的に合致してるって俺は
時々言ってるがな。

110 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 21:51:22
後戻りするやつが多いなら、それが人間にとって自然な展開なんじゃねーの?

111 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/02(火) 22:03:58
自然なボクら万歳! ・・・ってオサルな日々を送る
戦後民主主義に乾杯?

112 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/02(火) 22:05:29
野生動物にだって掟くらいはあるな。

 ケ ダ モ ノ 以 下 。

113 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:18:17
キレてやがる。
後退したようですな

114 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:27:03
処刑ライダーって仏教徒なのかな。
恐れるなかれ、行けばわかるさ。

115 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:35:30
さすがは処刑ライダー、恐れいりました。
最高段階の宗教ってものすごいですね。

116 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/02(火) 22:36:37
キリストの影響強いから、結構、ガミガミ言う方w

117 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:40:26
人間の発展の最終段階が恐怖の怒れる処刑ライダーですか。そいつは素晴らしい。

118 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:44:41
ほう、笑いを取り戻し、人に戻ったようだね。

119 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:55:50
宗教はすごいな。体感した。
侮辱するとブチキレル
獣以下扱いされて殺されるという罠


120 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 23:21:09
処刑ライダーには驚かされた。
彼も自分に驚いたようだな。
私は反省する、君も反省するべきだ。
猿でも反省する時代なんだから。

121 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 23:40:10
隊長!
例によって人生で苦笑を発見しますた!
ここにあるのがその苦笑です。

122 :考える名無しさん:2006/05/03(水) 01:22:20
ヤバいこの沈黙はまさか、相応しいコテだったということを語っているのではないか?
沈黙が語り得ないものを語っているのではないか?


123 :考える名無しさん:2006/05/03(水) 01:36:33
リアルホラーですか?


124 :考える名無しさん:2006/05/03(水) 01:46:47
そのようで。


125 :考える名無しさん:2006/05/03(水) 09:33:30
質問、キルケゴールにとっての最高の芸術とは詩なんですか?

126 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 01:39:37
曖昧な恐怖と不安、それこそは無宗教・無信仰者の神だな。

127 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 01:41:43
・・・ということを下敷きにして『現代の批判』などを
読むと分かりやすいってわけ。

128 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 01:56:06
ああ、そういや『オーメン』リメイクらしいなw
スレ違いだが。

129 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 01:57:35
俺は葬式キリスト教から反キリスト扱いされることに
ついては恐れちゃいないんだが。

130 :考える名無しさん:2006/05/06(土) 12:30:35
幽霊また現る。
死んでる人だけど。
ゾンビキモい

131 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 13:54:58
マッカーサーの泥人形に言われたくないわ(呆

132 :考える名無しさん:2006/05/06(土) 14:04:52
「凡人」だけあって勘違いも甚だしいな。

133 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 14:13:40
おや、非凡な書き込み、本当にご苦労様でした。

134 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 14:16:07
いやー、嫌いな連中に好かれる程、不幸なことはないね(笑

135 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 14:21:42
惨忍で凶暴、冷酷、非情。但し、相手は良く見極めてね。

136 :考える名無しさん:2006/05/06(土) 14:27:08
好かれる?寂しい勘違いだ。
それはかなり無理がある。

血と玉を抜き取られた人形は君だ。
私は抜かれながらも輸血してきたのだ、人形ではない。
まあしかし輸血しないでゾンビとして生きる方が日本人として潔いとは言えよう。
死せる魂のご冥福を願っている。


137 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 14:49:03
俺は別に貴様に認めて貰う必要なんかないさ。
お前は俺には不必要な存在だ。

138 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 14:52:36
人が我が身を振り返るには「鏡」が必要だ。
「鏡」の向こうの眼差しはどこから来るだろう?

「雰囲気」のような輪郭の曖昧な「世間の目」?

139 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 14:58:55
 世間とは、いったい、何の事でしょう。人間の複数でしょうか。どこに、
その世間というものの実体があるのでしょう。けれども、何しろ、強く、
きびしく、こわいもの、とばかり思ってこれまで生きて来たのですが、
しかし、堀木にそう言われて、ふと、
「世間というのは、君じゃないか」
 という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。
(それは世間が、ゆるさない)
(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)
(そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ)
(世間じゃない。あなたでしょう?)
(いまに世間から葬られる)
(世間じゃない。葬むるのは、あなたでしょう?)
 汝(なんじ)は、汝個人のおそろしさ、怪奇、悪辣(あくらつ)、古狸(ふるだぬき)性、妖婆(ようば)性を知れ! などと、さまざまの言葉が胸中に去来したのですが、自分は、ただ顔の汗をハンケチで拭いて、
「冷汗(ひやあせ)、冷汗」
 と言って笑っただけでした。

太宰治『人間失格』

140 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/06(土) 21:05:33
外国人が相乗りしても、外国人だからナショナリズムの括りによる、
馴れ合い意識のようなものは当然生じないんだが、日本人だと
それが起きてしまって、非常に鬱陶しいわけだ。

141 :考える名無しさん:2006/05/07(日) 13:08:53
まあ普段よく感じるよ

142 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/07(日) 22:34:43
国際政治だって、政治家の発言見てると一緒だけどね。

(それは国際社会が、ゆるさない)
(国際社会じゃない。ドイツが、ゆるさないのでしょう?)
(そんな事をすると、国際社会からひどいめに逢うぞ)
(国際社会じゃない。あなたの国でしょう?)
(いまに国際社会から葬られる)
(国際社会じゃない。葬むるのは、ドイツでしょう?)

(イラン問題についてのメルケル発言より)

143 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/07(日) 22:57:14
日本の場合。

(それはアメリカが、ゆるさない)
(アメリカじゃない。日本が、ゆるさないのでしょう?)
(そんな事をすると、アメリカからひどいめに逢うぞ)
(アメリカじゃない。あなたの国でしょう?)
(いまにアメリカから葬られる)
(アメリカじゃない。葬むるのは、日本でしょう?)

144 ::2006/05/11(木) 06:41:30
これが一体何がキルケゴールよ?


145 :岩波の一部だけ精読したつもりの者:2006/05/14(日) 01:12:29
ちくまの『死にいたる病』ぱらぱらっと読んだけど、大差は感じなかったなぁ。
解説の詳しさがべらぼうに違ったけど。

146 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 00:02:32
ちくまの訳、いいんだけど、注が詳しすぎて逆にやる気なくす・・・

147 :考える名無しさん:2006/05/23(火) 15:19:45
処刑ライダーギロチンで死んだか?age

148 :考える名無しさん:2006/05/24(水) 00:51:54
死に至る病
関係の関係による関係のための・・・(ちょっと違うか)
意味不明だったが読み進めるうちに人間の心を深く掴んだ
素晴らしい書物だと感じた。

149 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/25(木) 00:00:43
>>144
応用問題、下手だろ。

150 :考える名無しさん:2006/05/25(木) 14:42:05
キェルケゴールという表記は一般的ですか?

151 :考える名無しさん:2006/05/25(木) 19:49:42
>>125
> 質問、キルケゴールにとっての最高の芸術とは詩なんですか?

いや、恋愛だよ。成就しえないことが前提の情熱。失恋すれば成就せず、結婚しても失われる。

生とは成就してないもの・こと。

とかね。

>>150
> キェルケゴールという表記は一般的ですか?

キルケゴールもあったよな。もともとの綴り眺めると、いろいろあっても可笑しくないような綴りではある。
ま、ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い、かも。

152 :考える名無しさん:2006/05/25(木) 20:14:35
>>94
翻訳の正確さはどうか知らないが、斎藤訳のあの生硬な感じが
逆に俺は好きだ。
キルケゴールの、アイロニーと逆説を圧縮した文体には向いてると思う。
(原文読めんからテキトーなこと言ってるw)
桝田訳にはそういう文体の魅力がないね。

153 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/25(木) 20:31:51
>>109
ああ、こりゃ『漱石と実存』とか言う評論本から教わったんだっけか。
道行のどこかで無くしたな、あの本。

154 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/25(木) 20:38:36
あ、違った。見つけた。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4314005610/


155 :考える名無しさん:2006/06/12(月) 20:09:56
おい誰か!可能性を持ってこい!

156 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/13(火) 19:16:45
重要なのは、生きること、それ自体が目的であるような生き方。

それはどういうことだと思う?

157 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/13(火) 19:19:34
動物的欲求に束縛された生において、目的は多岐に分かれ、
際限もないが。

158 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/14(水) 23:14:32
原文は、

「この世では決定(けつじょう)を性とする知性は唯一である。
決定を欠いた者たちの知性は多岐に分かれ、限りないが」。

『バガヴァット・ギータ−』

159 :考える名無しさん:2006/06/14(水) 23:22:13
>動物的欲求
ってなに。動物って腹がいっぱいになって欲求満たされると静かになるよ。
欲求満たされないのは人間だけなんじゃ。超人間的欲望には限がないね。



160 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/06/14(水) 23:24:21
何事も腹八分。足るを知るは常に足るなり、紋切り型。

161 :無理:2006/06/15(木) 02:12:24
単純な俺が複雑の道に救いを求めたが拒否される もとの世界にはいまさら戻れないがこっちで生きるのも無理 キルケゴ−ルさん絶望とはこの事ですね 成る程自殺しても救われませんわ

162 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 00:07:04
神は救って下さいますよ

163 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 12:18:30
要する真に絶望し得る魂をもった人間だけが超越的に
神に救済されるという、まあ親鸞だな。

164 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 16:47:41
>>161
複雑の道って、何読んだの?

165 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 22:35:56
親鸞には宗教性AとBの違いはある?

166 :処刑ライダー ◇.EDMOUBKE2:2006/07/04(火) 22:08:08
>>164
リチャード・ドーキンスの『延長された表現形』

167 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/04(火) 23:03:58
こら、

聖者ってのは以外なところにいたりするもんだな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A8

168 :sage:2006/07/04(火) 23:20:38
キルケゴールの話じゃなかったのね。

ドーキンスはよく知らないが、
キルケゴールはそれ程複雑ではないよ。


169 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/05(水) 00:43:22
どー金子はどうでも良いんだって。
http://x51.org/x/06/05/0417.php

170 :考える名無しさん:2006/07/05(水) 00:53:43
>>166

君には『建徳的講話』か『キリスト教講話』を読むことを勧めるよ。








171 :考える名無しさん:2006/07/10(月) 11:13:05
ttp://homepage.mac.com/berdyaev/kierkegaard/index.html

172 :考える名無しさん:2006/07/10(月) 23:47:04
>>171

このページは右手手的著作についての記述があまりない。

173 :考える名無しさん:2006/07/11(火) 18:48:58
投稿されたのはサイトの制作者の方ですか?
貴サイトはとても参考になりますが、
右手的著作についての記述がもっとあると
キルケゴールも喜ぶでしょうね。


174 :考える名無しさん:2006/07/11(火) 19:37:03
>>138

>人が我が身を振り返るには「鏡」が必要だ。
「鏡」の向こうの眼差しはどこから来るだろう?

講話・遺稿集四巻を読むと良い。

P257「鏡に自分の姿を映したとしてもそれは自分に対するほんの浅薄な知識にしかならず、
だからこれも一つの誤解であるが、しかし、鏡ではどうすることもできないことがらに正しく目を向け
それを忘れないようにすること、その事が自分のものにする、という事であり、自分のものにする、ということは
読者のさらに大きな、勝利に満ちた献身の事だからである――S・K」

175 :考える名無しさん:2006/07/14(金) 18:56:33
>>125

>質問、キルケゴールにとっての最高の芸術とは詩なんですか?

人がそれに従って生きる原理、という意味でなら宗教だろうね。

176 :考える名無しさん:2006/07/14(金) 19:02:44
>>20

>なんだか彼らしくない文章のような気がしたので載せてみたよ。

順一さん、ご覧になっていますか?
日記は英訳からですか?信用できる質のものかどうか伺いたいのですが。



177 :考える名無しさん:2006/07/14(金) 22:42:30
>>175宗教、よりも、信仰、ではないか?

178 :473:2006/07/15(土) 00:12:44
同じ事だよ

179 ::2006/07/15(土) 16:21:13
何だよ処刑ライダーこんなもんかよage

180 :考える名無しさん:2006/07/15(土) 17:40:06
>なんだか彼らしくない文章のような気がしたので載せてみたよ。

キルケゴールは仮名の著作では文体を意図して変えているので当然。
日記や本名の講話集では深く透明な彼の本当の声が聞こえるが、
これらがあまり読まれていないのがキルケゴール受容の不幸と言える。
かなり前にブラントが英語では日記が抜粋でしか読めない事を嘆いていたが
もう完訳されているらしい。日本では抜粋すら出ていないので翻訳が急がれる。

>一見すると「らしくない」文章が大量に入り込むことこそが、
キルケゴールの文体の特徴ですよ。

著作によって文体を明確に使い分けているので、こういう事は殆ど起こらない。

>いや、恋愛だよ。成就しえないことが前提の情熱。失恋すれば成就せず、結婚しても失われる。
生とは成就してないもの・こと。

キルケゴールは恋愛より結婚を、結婚より信仰を高く評価しているのでこれも間違い。

いい加減な事を言うものではないな。
この程度のものなのかな。


181 :考える名無しさん:2006/07/15(土) 17:48:33
>哲学者とか文学者といった肩書き以前に、 彼の書き物を読むべきではないですか?

文学者としての書物、哲学者としての書物、宗教家としての書物を
彼は意図してわけているので、この態度も正しい接し方とは言えない。


182 :考える名無しさん:2006/07/15(土) 19:27:38
>教化って自認して言説するのはちょっと芸人的。

教化する権能を持たないから
わざわざ教化「的」としたんだけど……


183 :考える名無しさん:2006/07/15(土) 19:28:18
>キルケゴールは博士論文以来、
文体に対してとても鋭敏な哲学者なのですよ。
『イロニーの概念』を読んでください。

『イロニーの概念』は修士論文です。


184 :考える名無しさん:2006/07/20(木) 00:03:12
イロニーにみちみち フモールがたりんのです

185 :考える名無しさん:2006/07/20(木) 14:10:43
ヨハンネス・クリマクスはフモリストだよ


186 :考える名無しさん:2006/07/27(木) 19:39:30
>『イロニーの概念』は修士論文です。

それはちょっと微妙。


187 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/27(木) 20:27:19
>>179
こんなもんとはナンだ、こんなもんとは。
香田くんの動画は見たんだろうな?

188 :考える名無しさん:2006/07/27(木) 22:40:30
博士じゃないでしょ。
ま、どうでもいい話だけど。

189 :考える名無しさん:2006/07/27(木) 22:41:36
>>187

もう良いからキェルケゴールちゃんと読んでね。

190 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/27(木) 23:26:38
彼の実践的生も大事だがね。

191 :考える名無しさん:2006/07/28(金) 10:51:52
うん、そうだね。だからキェルケゴール読んでね。
『苦難の福音』あたりがいいと思うよ。

192 :六条天皇:2006/07/28(金) 13:22:39
「キルケゴール」ってカエルチックな響きですね・・・

出雲神話にヒキガエルが大国主命に助言をする場面が
見られますが、確かに何かに答えてくれそうな風体です。
アマガエルは少し頼りなげで心もとないです。

岩波文庫版「死に至る病」との闘いで疲れました・・・

193 :考える名無しさん:2006/07/28(金) 13:25:18
しまった素で名前欄消し忘れ・・・
別にどうでもいいことですが。

194 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/29(土) 00:25:50
>>191
入手し難いのは読んでないよ。
白水社の全集、文庫化しないかな・・・。

195 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/29(土) 00:29:32
ああ、選集か。全二十二巻、ちょっと待てよ・・・。

196 :考える名無しさん:2006/07/29(土) 15:53:45
『苦難の福音』は新地書房版遺稿・講話集四巻

あんまり流通していないが、
実践的生が云々いうならがんばって探してこっちを読もう。

197 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/29(土) 23:25:16
おまい、ネット時代は一発検索、通販でオッケーなんだぞ。

http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E8%8B%A6%E9%9B%A3%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3+%E6%96%B0%E5%9C%B0%E6%9B%B8%E6%88%BF&num=50

198 :考える名無しさん:2006/07/30(日) 09:08:47
ならさっさと買って読もう。
入手しがたいってのが値段の事だったら
安いのがんばって探そう。
手に入らなかったら図書館で読もう。

199 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/30(日) 09:48:58
印象に残った箇所を手打ちでうpしてくれ。

講話集、紀伊国屋に置いてあったの買っとくんだったな・・・。

200 :考える名無しさん:2006/07/30(日) 10:20:54
>>174読め。

割安だから古本で全巻セットで買おう。
踏み切れないなら五巻だけは古本屋でよく出回っているから試しに買って読もう。



201 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/30(日) 14:11:03
心を映す鏡こそ必要な時代だね〜。

202 :考える名無しさん:2006/07/30(日) 16:18:21
読む気がないのが解った。無駄な事をした。


203 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/07/30(日) 23:06:50
おまいら、名著だそうだぞ。

204 :考える名無しさん:2006/07/31(月) 19:04:33
名著だから次のカキコでは読んで感想でもアップしなよ。


205 :考える名無しさん:2006/08/20(日) 17:39:18
05:11
47: ともあ
えらくぶっちゃけていうと、一般的と思われる範疇からはみ出た人の脚を引っ張ったり引き摺り下ろしたり貶めたりすること。
出る杭を打つ化、みたいな。

と思ってます。

死ねバカ

206 :考える名無しさん:2006/08/20(日) 20:02:36
キルケゴールって童貞っぽくっていいよね。悩める美少年にあうね。

207 :考える名無しさん:2006/08/21(月) 11:09:21
親の遺産で友人を引きつれて売春宿に頻繁に通う男でしたがどうも高潔なんです。不思議ですね。
クリスチャン特有の過剰な反省意識がそうさせるんですね。
だから一度でも信仰心を持たないとキルケゴールが理解できないと言っているんですよゴミの皆さん。

208 :考える名無しさん:2006/08/21(月) 13:16:05
おしぼりは高熱だし、磯人はきれいだよ。まあ、人にいうことではないけど。
延長は断られたら、何か悪いことしたのかなって思うしね、
何故なら、人間だから、仕事しているところですから。

209 :Kファン:2006/08/25(金) 21:08:09
キルケゴールのたいへん優れた研究書が出版されました。
『キルケゴールの人間学』(稲村秀一、さふらん書房)
稲村先生は岡山大学教授です。ブーバーに関する大きな研究書が二冊あることは
皆様もよくご存知のことと思います。詳細は稲村先生までお問い合わせください。

210 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 03:53:28
カント同様研究され尽くしてるからイラネ

211 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 04:06:37
だから一度でも信仰心を持たないとキルケゴールが理解できないと言っているんですよゴミの皆さん。

自分の悩みのカタチの時間経過による変化が
キルケゴールの実存の段階の変化に似てんのは
日本に過去にキリスト教が流入したから。


212 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/30(水) 23:41:08
水平化。

213 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/30(水) 23:43:45
>>210
実践派はいるのか?

214 :考える名無しさん:2006/08/31(木) 01:02:24
実践派ってことは実際にキリスト教信仰持つか持たないかのギリギリで迷ってますって状態を保ったまんま死ねばいいじゃん

215 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/31(木) 22:17:18
「キリスト教にキリスト教を導入する」ってのがキルケゴールの
スローガンだったわけだがな。

216 :考える名無しさん:2006/08/31(木) 23:13:31
キリスト教にキリスト教導入してどうすんだよww
キリスト教世界にキリストを導入するんだろうが

217 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/31(木) 23:32:29
いや、そうじゃない。中公世界の名著の解説を読んで見れ。

218 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/31(木) 23:35:08
あれれ、どこだったっけ???

219 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/31(木) 23:40:32
ああ、「キリスト教界にキリスト教を導入する」が正解。

220 :考える名無しさん:2006/09/01(金) 01:10:19
そんなことだからオマエはダメなのだよww
俺がキリストだ
俺に躓け

221 :考える名無しさん:2006/09/01(金) 01:32:46
ベルフェゴールなら知ってます

222 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/01(金) 12:30:26
おめーらの仲間になってどうしろってんだよ?


223 :考える名無しさん:2006/09/03(日) 12:52:35
ねえデザイン系ホモ、水平化ってなんのこと?

224 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/03(日) 14:01:30
>>223
「デザイン系ホモ」というのは謎だが、「水平化」とは世の中が
↓のような連中に占拠されること。

223 名前:考える名無しさん :2006/09/03(日) 12:52:35
ねえデザイン系ホモ、水平化ってなんのこと?

225 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/03(日) 14:07:45
いわゆる大衆化社会、社会の大衆化のことだな。

キルケゴールは『現代の批判』で集団ヒステリー的原理で
動く大衆社会を活写してる。集団ヒステリーというのは、
数の原理で物事の正邪が決まる状態でもある。

民主主義社会においては、これは生じやすい状態だ。

226 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/03(日) 14:22:12
民主主義社会の基本である多数決の原理は、それを
放棄してしまうと「ファシズム」になってしまって
一部特権的人物だけが利益を享受する状態になりかね
ならからであって、「多数意見が正しいから」では
決してない。


227 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/03(日) 14:42:17
ちょっと日本語が狂ったな。つまり多数決の原理は
寡占支配に対するセーフティ・ネットに過ぎないって
こと。

社会の大衆化は、その民主化と表裏一体だ。

いかなる社会も歴史的であり、ある社会の基底をなす
理念は、その社会体制が成立した歴史的諸事情によって
左右されるのが一般的だと言えるだろう。


228 :考える名無しさん:2006/09/03(日) 17:08:19
処刑ライダーって中川さん?

229 :考える名無しさん:2006/09/03(日) 17:28:00
そんで水平化ってキルケゴールの用語なわけ?
ホモ言葉じゃなくって?

230 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/03(日) 18:18:58
>>228
ICUの元学長? 俺はやっと来年で四十郎だぞ。

231 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/03(日) 18:42:08
当たり前のようにサラリと言い流す俺・・・。

232 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 17:36:03
>>229
世の中には男の腕にぶら下がって目先の楽しいことだけを
追っかけていれば満足な女もいるし、そういう女をぶら下
げて満足げな顔をして、それだけの男もいる。

しかし、世の中、そういう生き方に興味の沸かない性質の
者もいる。水平化された社会では、恋愛に過剰な幻想が付与
されて、しばしば公の問題に関心を持つ者は恋愛などに興味
のない聖人君子でなければならないかのような極論が生じる
こともある。それだけのことだ。

233 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 18:33:46
処刑ライダー#kamaneko

234 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 18:37:20
ゲ、ま、いいや。たまに晒してるからな。

テメエらじゃ何もできねーもんだから、俺を無理やり
仲間に引きずり込んでラクして成り上がろうってハラの
小ずるいバカ、鬱陶しいんだって。


235 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 19:00:36
ボス猿の権力にメス猿や力のない猿が群がる感覚と
一緒なんだよな。

俺は小泉みたいな権力の亡者と違うんだから迷惑なだけ。


236 :考える名無しさん:2006/09/04(月) 22:30:19
ま、何代かつづいて今の処刑ライダーは最初のやつと別人なんだろな。
俺はそいつがダレなのか実は知ってるけどここでバラしても本人はなんとも思わないだろう。

237 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 23:14:55
好きでやってんじゃねえんだって。いい加減にしろよ?

238 :考える名無しさん:2006/09/04(月) 23:17:35
プロ固定か。月収いくら?w

239 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 23:18:55
カネ儲けしてんじゃねー。

240 :考える名無しさん:2006/09/04(月) 23:20:58
中川八洋さんですか?

: 処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 ←このへんが「エドモンド・バーク」に見えて仕方ないんですけど

241 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 23:22:37
ID出ないからって適当に絡むなよ?

242 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 23:23:51
宮沢賢治『猫の事務所〜リターンズ〜』。

243 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 23:34:10
>>236
前スレ見てただろ。

【ターボ】処刑ライダーpart1【インターセプター】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1128337975/l50

244 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/04(月) 23:36:35
たかるなよ。

245 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/05(火) 22:27:29
>>240
ソイツは2ちゃんねるROMして俺のネタを拾ってるだけ。

246 :考える名無しさん:2006/09/09(土) 09:52:35
漏れ鳥のコテハンはさておき

あれかこれかとか話足らないところ語っていきましょー

247 :考える名無しさん:2006/09/25(月) 12:41:53
んで水平化ってキルケゴーる用語なの?ホモ用語なの?

248 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/27(水) 22:52:23
お前、メスだろ。しかも俺の大嫌いなタイプの。

249 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 21:00:32
神学との兼ね合いについて

250 :考える名無しさん:2006/10/11(水) 00:05:29
そういや「悪魔の神学」はもう出たのか

本にはならんのか あれは

251 :考える名無しさん:2006/10/12(木) 15:00:44
2ちゃんでキルケゴールがどう語られてるか覗きにきたら、
ウザコテの溜り場だったorz

252 :幻の丘 光のブラームス:2006/10/12(木) 18:45:30
世の中まだまだいろいろある。起きよう。もう一度上に上がろう。適材適所がわかるのは天皇家だからな

253 :考える名無しさん:2006/10/12(木) 19:06:04
まあ人を扱っていくのだから簡単ではない。ただ考えがある。すべでを繋げていくといい。永遠はないがずっと良い状況を全員に伝えていく。それまで新しい人たちとたくさんあっていかなければならない。現実界は大変だが上へ

254 :考える名無しさん:2006/10/12(木) 20:18:11
絶望しつくすのが希望の行きつく先である。
そこに至ってついに人は満足するのである。


255 :考える名無しさん:2006/10/12(木) 20:34:01
満足とは絶望である。

256 :考える名無しさん:2006/10/13(金) 02:46:37
それは絶望すら知らない最低の絶望らしいが

なんかひがみっぽいですな でも好きよセーレンぼうや

257 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 17:52:20
いったい恋愛をしておいて
ひとつの曲も、ひとつの小説もかけないとしたら
そいつに恋愛をする価値があったのだろうか。
キルケゴールという男は、一人の少女との思い出をネタにして
いくつもの哲学書を残した。
恋愛には何かを生み出すパワーがある。
こどもを生むだけの結果に終わるのが凡人というものだ。


258 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 18:30:44
らしいね。キルケゴールのような男(女を拒否してきた男)は女を女として見てる。女は女神であり環境に左右されないものを女とみている。女を見るときセクシャルとして環境に甘んじた女を女とは呼ばない。その核にあるものを見てそれはただ時代に翻弄された未完成の女としてみる

259 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 18:37:07
女とは抱くものであり幻の産物であり男は近づくことができない神でありりそれは完璧な人類の宝石としてみるのだ。それは触ることはできない腫れ物である。かつてサルバドール・ダリがそうであったように男は女を崇める。女は広大な宇宙空間のような慈悲をもって女というのだ

260 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/11/13(月) 21:37:38
女に逃げるのを止めなければ全力で闘えない。


261 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/11/13(月) 22:33:57
・・・違う、結婚とその結果としての家庭的平穏かな。

262 :考える名無しさん:2006/12/01(金) 02:04:00
岩波文庫の死に至る病を読もうとしたんだけど
「自己とは自己自身に関係するところの関係である」のところで挫折しました

263 :考える名無しさん:2006/12/01(金) 10:17:52
あれはねえ、最初は飛ばして「絶望の諸形態」のとこから読めばいいんよ。
それから岩波の斎藤先生のじゃなくて、ちくまの桝田先生の訳で読むこと。





264 :考える名無しさん:2006/12/05(火) 20:37:28
俺もそう思う・・・

てか>>262の箇所は訳者によって全然違う訳になってたりするよな…

265 :考える名無しさん:2006/12/08(金) 05:53:34
>>262
これはなんて解釈したらいいの?
自分がすべてどう判断するのか決めるのだから、自己の価値観と関係してるのは他者でなく自己と自己ってこと?

266 :考える名無しさん:2006/12/16(土) 21:32:19
 無限←−−−→有限
 絶対←−−−→相対
 神性←−−−→罪性etc.....
     ↑  
     自己は自己を構成する様々な2極の要素同士の
     関係そのもの
     人間内面において関係し合っている2極のせめぎあい
     そのものが自己
     自己は2極のどちらにも限定されず絶えずはざまをうろうろする
     関係そのもの
     しかし2極は紛れも無く自己の要素である
     一見自己は有限や絶望の存在であるが、それはその対極がために
     自己において成立している
     自己は何か規定できるものではなく 絶えず揺れ動く
     関係でしかない しかもその関係は自己たるところの2極間の
     関係である
     キルケゴールは死に至る病ではその一方についてしか書かず、
     もう一方(神性や無限)については
     書かなかった。ただ切々と、躓きについて書いた。
     宗教的矛盾についてはシェイクスピアにだって書けやしない、と
     最後のほうで語っていた希ガス。

     …一方のともすれば卑小な要素がもう一方の神的域まで
     弁証法的に発展しうるなんて有り得ない
     ヘーゲルさんよ無邪気だな 今、自分がはざまに浮遊している
     ことを考えたことはないのか?
     ・・・・てなあてつけもこめられているらしい。

・・・といった解釈解説を大学にいたころ
なんかの論文?で読んだことがあります だいぶ前でうろ覚えだけどね
まぁそれを解説してくれた教授にも、冒頭のその箇所はヘーゲルへの
反発表明みたいなものだから、飛ばしてもいいよ と言われた     

267 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:33:58
>>262
ようするに自己っていうのはこうありたいっていう自分の願望と
現実の自分って言う関係において自己というものが形成されているって事
だと思って読み進めたけどな。
アイデンティティー(自己同一性)と同じ意味と捉えてもそんなに
差し支えはないはず

268 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/01/17(水) 15:53:24
冒険なんて生の戯れに過ぎないんじゃないか?

269 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/01/21(日) 23:44:48
そのまんま東が県知事になってしまった・・・。

270 :考える名無しさん:2007/01/26(金) 04:10:56
「自己とは自己自身に関係するところの関係である、すなわち関係ということには関係が自己自身に関係するものなることが含まれている、
それで自己とは単なる関係ではなしに、関係が自己自身に関係するというそのことである。」

俺は日本語が読めないことが判明した。

271 :考える名無しさん:2007/01/26(金) 04:22:29
同じ言葉を繰り返してるからゲシュタルト崩壊してるだけだろ。難しい事
は言ってないよ。

272 :考える名無しさん:2007/01/26(金) 04:34:56
説明して。

273 :考える名無しさん:2007/01/26(金) 04:57:56
自己とはただの関係ではなく関係が自己自身に関係するそのことだって
言いたいんだよ。

274 :考える名無しさん:2007/01/26(金) 06:50:40
>>470
そこは何となく頭に入れておくだけで先を読んでいけばだんだんと言わんとしていることが分かるよ。
とりあえずキルケゴールは、自己とは自分や他人などによって塑定されてるもの
(例えば自分が自己とはこういうものだ、他人があいつとはこういうものだと考える。それによってあやふやな一人の人間の像が定まっていく)
と考えているようだ。
Aというものは何か?それは人によって解釈は違う、目に映る姿も違う。
A君をA君自身は強い者と解釈する。これがA君へのA君の“関係”。
B君はA君を一見強そうだけどその実弱い者と解釈する。これがA君へのB君の“関係”。
そうやって無数の関係によって自己が塑定されるとキルケゴールは考えていたんだと思う。
まあ、読んだのが大分前な上に若い頃だったから俺の解釈が正しいかは分からないが。

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