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【モラリスト】モンテーニュ

1 :考える名無しさん:05/02/06 01:15:32
ク・セ・ジュ〜(わたしはなにお知っているか)
人間というものは、おどろくほど空虚な多用な変動する存在だ。
これについて一貫した一体となった判断をたてることはむずかしい。

2 :ググったぞ:05/02/06 01:26:02
ttp://www.gws.ne.jp/home/hideo/_tw3jRbj.html より

モンテーニュ(1533-92)
後期フランスルネサンスを代表する人文主義者で、ボルドーの高等法院の
要職にあったものの、38歳にして社会生活からの引退を宣言し、エッセーを
書き始める。途中48歳から4年間ボルドーの市長に選ばれ、ユグノー戦争
の混乱の中、よく新旧両派の融和に努力してボルドー市の平和を維持した。
その後は再び自分の城に隠棲。城にはらせん状の階段室があってその壁面
ぐるりが全て本棚となっており、古今の書物が集められているという、読書家
にとってまさに夢のような空間であったと伝えられている。その書物に囲まれ、
死ぬまで人生に対する深い洞察に満ちたエッセーを書き続けた。それがまと
められたのが有名な『随想録』である。

3 :考える名無しさん:05/02/06 22:28:45
正直、哲学に興味のある一般人にとってモンテーニュは最適と思う。

4 :考える名無しさん:05/02/06 22:31:36
なんじゃこりゃ

5 :考える名無しさん:05/02/06 22:32:52
いいよね。モンテーニュ。

6 :考える名無しさん:05/02/06 23:45:40

どこのケーキ屋だ ?


7 :考える名無しさん:05/02/06 23:50:59
自分はばかなことをいったとか、したとこを学ぶだけでは何もならない。
自分は愚か者にすぎないということを学ばねばならぬ。
そのほうがずっと豊富で大事な教訓なのだ。byモンテーニュ


8 :考える名無しさん:05/02/06 23:51:48
ほう。

9 :考える名無しさん:05/02/07 00:03:34
ある哲学者は嵐の日に船に乗っていたが、まわりでひどく恐れおののいている人たちに
向かって、その嵐にまったく平気な豚を示して、彼らを元気ずけた。
われわれはこういっていいかもしれない。
「それがあるために自らを万物の霊長と考えているあの理性という特権は、われわれが
苦しむためにあたえられたのではなかろうか。それがあるために、われわれが豚よりも
劣った状態おかれるのだとすれば知識は何の役にたつのか。至福のためにあたえられた
知性をわれわれは破滅のために用いているのではなかろうか。」と by モンテーニュ


10 :考える名無しさん:05/02/07 00:04:28
シャトーに閉じこもってた変人ってこのひとでつか?

11 :考える名無しさん:05/02/07 00:07:08
その変人です。

12 :考える名無しさん:05/02/07 00:16:18
なかよくしてね

パスカルスレッド
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1090786717/l50

13 :考える名無しさん:05/02/07 00:18:40
パスカルとは仲良くできないな。
だって、モンテーニュは懐疑主義者だし。

14 :考える名無しさん:05/02/07 00:21:02
しょぼん

15 :考える名無しさん:05/02/07 00:22:34
モンテーニュの根本的な思想は寛容性であるから誰とでも
なかよくできるよ。

16 :12:05/02/07 00:29:43
>>14
ごめん。言ってみたかっただけでした。
モンテーニュ読むとプルタルコスも読みたくなる。

17 :考える名無しさん:05/02/07 00:47:39
>>16
モンテーニュはギリシア、ローマの古典にはかなり精通していたみたいですね。
そして知りすぎたがゆえに、自らの無知さというものも思い知らされ、
また人間のいいけげんさというものにもきずかされた。
そこから人間は大目に見たほうがよいという寛容の精神が生まれたみたいですね。



18 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :05/02/07 00:50:19
いや、それだけじゃなくて政治に、
つまり当時の旧教とユグノーの争いに、どっぷり浸かっていたのね。

19 :考える名無しさん:05/02/07 00:52:52
>>18
そうですね、いろんな素因が考えられますね。勉強になります。


20 :考える名無しさん:05/02/07 01:46:18
哲学板は、どっちかというと実践哲学より理論哲学のほうが
このまれているようだな。

21 :考える名無しさん:05/02/07 01:49:34
ユグノー って何? グノーシス?

22 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :05/02/07 01:52:31
やれやれ…ユグノーはフランスにおけるカルヴァン派、
つまり、プロテスタント。

23 :考える名無しさん:05/02/07 01:53:34
フランスのカルヴァン派新教徒

24 :考える名無しさん:05/02/07 02:18:28
ハンニバルは、己の知識を基準としているのかな。例えば、
渋谷を闊歩する痴少女たちは、君の聞いたことのないブランド名を話題にするかもしれぬ。
って、高校の世界史のお話か。

25 :考える名無しさん:05/02/07 02:22:06
フランスは、モラリスト哲学の善い伝統があるのに
それにもかかわらず人種差別が激しいな。
例えば現地に留学する学生で行く前までは、いきいきしていたのに
帰りには精神的トラウマを土産に帰ってくるというのを話をよくきく。
また、古い話になるが明治時代の勃興期、官僚を育てるために学生を
フランスに留学させた。その中の学生であまりの人種差別のおかげで
二人腹を切ったという話もある。
このように、人種差別が多いということは一般のフランス国民には
モラリストの思想は浸透していないのかな?-日本人に武士道精神が
浸透ていないように-


26 :考える名無しさん:05/02/07 02:22:32
>>20
実践哲学とは倫理のことですか?


>『論理哲学論考』( ウィトゲンシュタイン著 野矢茂樹訳 岩波文庫)>>20
実践哲学とは倫理のことですか?


>『論理哲学論考』( ウィトゲンシュタイン著 岩波文庫)


>「世界の意義は世界の外になければならない。
> 〜世界の中には価値は存在しない。〜」(6.41)

>「それゆえ倫理学の命題も存在しない。
> 命題は(倫理という)より高い次元をまったく表現できない。」(6.42)

>「倫理が言い表しえぬものであることは明らかである。
> 倫理は超越論的である。(倫理と美はひとつである。)」(6.421)


すでに終わった命題です。
そもそも、鉄板でそれをやるのはどうかと。(個人的には)
ま、ひとつの意見として。


27 :考える名無しさん:05/02/07 02:23:28
なんか変なふうになっちゃった。>>26
ゴメソ。

28 :考える名無しさん:05/02/07 02:26:34
>>26
別によいのでどんどん、意見してください。

29 :考える名無しさん:05/02/07 02:31:56
>>26
哲学に関して無知のものですが
なぜ実践哲学の命題は終わっているのですか。
もう少し詳しく教授お願いできませんか。


30 :考える名無しさん:05/02/07 02:41:13
>>29
議論したいんだけど(もちご教授するためではなくて自分の勉強の為だけど)、
いまそんな状況で無かったりする。時間があれば書き込みするので、
今回はスルーさして下さい。

31 :考える名無しさん:05/02/07 02:43:40
>>30
また今度、暇な時、書きこんでください。

32 :考える名無しさん:05/02/07 03:12:59
読んでもギリシャの故事引用ばっかで、そんなに面白いもんじゃない

33 :考える名無しさん:05/02/07 11:21:56
>>32
それは読む人の受け取りかたで、そのような受け取りかたでもいいんだ。
モンテーニュも各人からどのように評価されようと問題にしないだろう。
なぜなら彼の素地は寛容の精神であり相対的な考えを重んじていたから。


34 :考える名無しさん:05/02/07 19:17:16
無知には知識の前にある初歩的な無知と、もう一つ知識のあとからくる
博学の無知がある。
すなわち知識が第一の無知を崩壊させるのと同じように、その一方で
新しく生み出す無知がある。 byモンテーニュ

35 :考える名無しさん:05/02/08 00:59:30
エセー

36 :考える名無しさん:05/02/08 03:36:58
>>26
モンテーニュに対して「論考」の後半をもってきて、「それは終わってる」というのはまったく間違ってますよ。

「論考」の云ってることは、「それがあきらかに語りうるか否か?」なのに対して、
モンテーニュは、自分が言ってることがそもそも証明したり検証したりできるような内容だと思っていない。

実践哲学はまったく「終わって」ない。

37 :考える名無しさん:05/02/08 03:43:55


いつまでパソコンやってるの?

そんなことばかり言ってるから、友達も彼女も出来ないでしょ?

早く寝なさい!

ママ、怒るわよ


.

38 :考える名無しさん:05/02/08 03:47:57
今、深夜残業終わって、会社からタクシーで自宅に戻ったとこ。
寝る前にリラックスして2ちゃん覗いた。

かなり立派なサラリーマンです。

39 ::05/02/08 04:26:26
>>34 

40 :考える名無しさん:05/02/08 18:31:23
>>36
哲学について無知なものですが少しわかったきがきます。「論考」自体は読んだ
ことはないのですが、あなたが提起した「それがあきらかに語りうるか否か?」
のファクターにはモンテーニュの言ってることは挿入できませんね。
というのも、モンテーニュは価値相対的な考え根本にもっていおり良くも悪く
も日和見的である。
よって、あなたが言うようにモンテーニュは証明したり検証したりできるよ
うな内容ではなく、つまり語ることもできるし、語れないかも知れないとい
うことになるのでしょうね。
そうなると実践哲学の命題は終わってないということになるのかな?-誰か「実践
哲学は終わってない」という命題を反駁できる人は意見してください。-
もっともモンテーニュ的には相対的考えの持ち主だから、どっちもありということ
になるんでしょうねW



41 :考える名無しさん:05/02/08 19:20:36
われわれがその立派な働きを目撃した人たちでさえ、そこを去って三ヶ月
あるいは三年もすれば、まるで彼らがいたことがなかったかのように、誰
も彼らのことを口にする者がいない。
「正しい行為の報いは、それを行ったということである」
「奉仕の果実は奉仕そのものである」 byモンテーニュ

42 :考える名無しさん:05/02/08 19:24:32
文学ジョロウが

43 :考える名無しさん:05/03/03 01:40:03
?

44 :考える名無しさん:05/03/13 12:06:50
スタロバンスキーage

45 :ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 02:35:53
sage

46 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 16:02:57
正直、哲学に興味のある一般人にとってモンテーニュは最適と思う。


47 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 18:39:42
モンテーニュは非常に現実的だ。
ほかの哲学者に比べてだけど

48 :考える名無しさん:2005/05/09(月) 00:41:00
mm

49 :考える名無しさん:2005/05/25(水) 14:11:46
hosh

50 :考える名無しさん:2005/05/29(日) 13:46:11

味わったり、消化したりできる情熱はすべて平凡なものでしかない

         byモンテーニュ


51 :考える名無しさん:2005/05/31(火) 12:43:30
キケロは哲学をきわめるとは死の準備をすることにほかならないと言った。
世のあらゆる知恵と理論は結局われわれに死を少しも恐れないように
教えるという一点に帰着する。 byモンテーニュ

52 :考える名無しさん:2005/06/15(水) 13:31:46
ageage

53 :考える名無しさん:2005/07/10(日) 14:17:15
モンテーニュは動く

54 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 03:51:04
モンテーニュとデカルトとパスカルの人間観について考えてみたいんだけど、
おすすめの著作をそれぞれ教えて下さいませんか?
よろしくお願いします。

55 :考える名無しさん:2005/08/02(火) 00:55:57
誰か答えてやれよ

56 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2005/08/02(火) 01:09:49
むかーし、こんな本が出てたんだけど、いまは絶版だね。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/00529848
パスカルだったら、古典的なところで三木清かなあ。
モンテーニュは直接、『エセー』にあたってみたら?
べつに難しいこと書いてないし。

57 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2005/08/02(火) 01:13:49
>>56のリンク先で「竹田篤司」の著作を調べたら、いろいろ出てきたよ。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30606564
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30744648
私は読んでないけどw

58 :考える名無しさん:2005/09/06(火) 16:19:07
sage

59 :MORALITY ◆oMyMORALjQ :2005/09/26(月) 00:34:52
http://66.102.7.104/search?q=cache:_sjar6j1MqMJ:tmp5.2ch.net/test/read.cgi/youth/1115539324/l50

60 :考える名無しさん:2005/09/26(月) 00:39:50
堀田義衛

61 :考える名無しさん:2005/09/26(月) 00:52:11
いかに我々はさまざまに物事を判断することか。
何度、我々は自分の考えを変えることか。
私が今日主張し信じることを私は私の全信念をもって
主張し信じている。だが一度ならず百度ならず千度も
いや毎日あとでそれを虚偽であると判断したことが
なかったか。我々は少なくとも自分で痛い目をしながら
賢くならねばならない。
byモンテーニュ

62 : ◆KANGEN8FpQ :2005/10/18(火) 23:32:34
原油価格が急騰するとニートみたいな連中は必然的に減る

63 :考える名無しさん:2005/10/19(水) 20:53:22
x わたしはなにお
O わたしはなにほ

64 :考える名無しさん:2005/11/13(日) 18:31:06
随想録・・・か

65 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

66 :考える名無しさん:2005/12/14(水) 14:29:18
age

67 :考える名無しさん:2005/12/24(土) 07:51:58
エセーの新訳が出始めましたね。

68 :考える名無しさん:2006/02/12(日) 17:41:36
>>67
書誌情報キボン

69 :考える名無しさん:2006/02/12(日) 18:52:45
>>68
http://www.hakusuisha.co.jp/FMPro?-db=shosekidata.fmj&-format=detail.html&-lay=search&-sortfield=ISBN&-op=cn&keyword=%83%47%83%5a%81%5b&-lop=or&-max=20&-recid=34723&-find=

70 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 01:07:34
>>69
どうもです。宮下志朗氏の訳ですか。期待できそうですね。

71 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 01:10:54
原先生のも荒木先生の特に明快でないとも平明でないとも思わないけどね。
選択肢が増えるのはよいことだ。値段もてごろだし。


72 :考える名無しさん:2006/03/07(火) 19:09:37
モ ン テ ー ニ ュ の 乳 を 揉 み て ー に ゅ (笑)

73 :考える名無しさん:2006/03/18(土) 02:41:21
age

74 :考える名無しさん:2006/04/11(火) 11:38:37
sage

75 :考える名無しさん:2006/04/16(日) 05:02:38
「エセー」は、岩波文庫と中公クラシックス、
どっちの訳がいいですか?

76 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 22:48:28
age

77 :通行人:2006/04/28(金) 09:22:30
嗚呼、モンテーニュよりシャトー・ディケムを一度飲み度い!

78 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 11:39:41
筑摩世界文学全集の訳がよいのですが

79 :通行人:2006/04/29(土) 15:34:57
岩波文庫は筑摩と同じ訳者。河野與一の弟子の原二郎だ。

80 :考える名無しさん:2006/06/05(月) 15:05:27
↑thx!

81 :考える名無しさん:2006/06/17(土) 17:03:06
モンテーニュが哲学者だとは思えないのは何故?

82 :一言居士:2006/06/17(土) 18:10:39
>81 
モンテーニュはボルドー市長をつとめたこともあった。
思想の体系がしっかりしておらず、著書「エセー」は随想録だから。
しかし、哲学でなくとも、思想は悪くないと思う。

83 :考える名無しさん:2006/07/04(火) 02:49:21
これほど悪評を聞かない哲学者も珍しい。

84 :考える名無しさん:2006/08/04(金) 23:34:59
「哲学することとは死ぬことを学ぶことである」というキケロの格言とそのモンテーニュ
の釈義、これを単に人生訓と受けとめるか、それともそれ以上の洞察とするか考えてみよう。

エントロピー論では、広大な宇宙の中で唯一の反エントロピー運動は生命活動とのこと。
生物の摂取・消化は、全自然の運動の方向と逆行する。反対運動をすることによって、生物
はその生命を維持しているという。
宇宙は複雑から単純に進む。生命はその逆の進路に沿って自己組織化する。
ところが、人間の思考(動物もある程度まで)は複雑なものを単純化する法則を持っている
(抽象化)。
キケロの「哲学すること」を、もっと広汎に「考えること」に換言すると、
宇宙(エントロピー運動)で奇蹟的に発生した生命活動(反エントロピー運動)の
中から、再びエントロピーに似た運動をする思考という活動が発生したと見ることが出来る。
ここから、モンテーニュの哲学(思考)=「死を準備する」という解釈は別の観点から意味
を持つのでは?
なぜ、哲学(思考)があるのか − 生命体である人間が無生物の法則を模擬体験し、それに
よって生存環境の法則を知り、生存をより安全にするためでは?
モラリストの箴言も、現代の生命論から読替え可能なのでは?

85 :考える名無しさん:2006/08/05(土) 20:51:28
日本の文芸評論家・批評家はこうしたフランス・モラリスト、
ロシアのベリンスキーなどに連なる評論家・思想家、
伝統的な日本の随筆、「鶴の一声」的なもの言い


そういう文章のスタイルがないまぜになっている

86 :考える名無しさん:2006/09/03(日) 19:17:18
da

87 :考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:30:11
(≧ε≦)

88 :考える名無しさん:2006/10/20(金) 18:09:30
「エセー」の中に
ビールはどんどん飲まなければならない、みたいなこと書いてあるけど
どういう意味かな?

89 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 18:08:38
>>83 確かに 稀有な人だね

90 :考える名無しさん:2006/11/23(木) 01:31:30
sage

91 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 12:28:20
sage

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