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★ 読書案内スレッド@哲学板 ★

1 :考える名無しさん:04/12/26 16:52:14
「こういう問題意識を持ってるんだけれど、どういった本を読んだら良いでしょう」
「××の理解を深めるにはどんな文献や解説書を読んだら良いでしょう」みたいな質問に、
博学な哲学板の方々が答えてくれるスレッド。

2 :考える名無しさん:04/12/26 17:24:28
関連スレ、この案内スレのスレタイが一番総合的なんで本スレということでどうでしょ。

入門者向け哲学書(思想書)第二巻
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1039972522/
初心者が読むべき哲学の本
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1060428575/
2ch哲学板が選ぶ必読書ベスト50
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1103360332/
【地雷】哲学書のこの糞訳に注意!!【警報】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1091795864/
無人島に一冊だけ持っていく本
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1090156252/
今日、買った本をコクるスレ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1080917675/

3 :考える名無しさん:04/12/26 20:08:54
人文系はなんだか近寄りがたくて読んでなかったんだけど、
最近、フェティシズムとサディズムとマゾヒズムに関するフロイトの文章のいくつかを興味深く読めた。
これをとっかかりに人文系の本をもっと読んでいきたいと思うんだけれど、
何を読んでいけばいいでしょうか?

4 :考える名無しさん:04/12/26 20:27:03
ドゥルーズ『マゾッホとサド』

5 :考える名無しさん:04/12/26 20:34:24
部屋から昔の紙っきれが出てきた。図書検索でマーガレットマーラーの著作が書かれてるやつ

6 :考える名無しさん:04/12/26 20:59:44
>>3
J・ラカン「カントとサド」

7 :考える名無しさん:04/12/26 21:36:13
ムハンマドも結構いいと思うよ

8 :考える名無しさん:04/12/26 22:04:56
>>4.6
内容についてちょっとしたコメントとかつけてもられるとすごく嬉しい。

9 :考える名無しさん:04/12/28 15:17:46
永井均って人について知りたい。
どんなことを書いてる人なのかチョイ解説つけて
主著三冊挙げて欲しい。

10 :考える名無しさん:04/12/29 13:57:42
精神病の真実 (政治板)
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1102516267/l50

世界大百科事典 精神分裂病と向精神薬 より抜粋

「分裂病の原因はなお不明だが〜発生頻度はあらゆる民族,あらゆ
る時代を通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが,
1963 年の全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減が
あるか否かは明らかではない。」

「精神分裂病には抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければなら
ぬが,あまり長くなると口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキ
ネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。」

「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」

「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない
精神治療薬を与えて治そうというのには無理がある。」



11 :考える名無しさん:04/12/29 14:40:17

バカの機序はいまだに不明


12 :天愚:04/12/29 14:44:36
>>11
我が名は天愚 史上最強の馬鹿にして
全てを信じない者 そう自分さえも…

 我が名は天愚 天より与えられし(神も信じていない)愚の力

13 :考える名無しさん:04/12/29 22:07:27
哲学についてまるで無知でバカな私がとっかかりに読むとハマれるかも
みたいな本はありますか??

学んでみたいけど専門用語が連なってるのが多くて。
何書いてんのかわかんない…(´・ω・`)

14 :考える名無しさん:04/12/29 22:14:48
>>13
野矢茂樹「哲学の謎」(講談社現代新書)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061492861/amagle-22/ref%3Dnosim/249-0087235-6341944

15 :カオル:04/12/29 22:33:21
>13さん

土屋賢二『猫とロボットとモーツァルト−哲学論集』(勁草書房)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326153385/249-3701864-5937955

哲板でも頻繁に議題になる哲学の基本テーマを扱っているので
ココでの議論にも口を挟めるようになるかもしれません。(^.^)

16 :考える名無しさん:04/12/29 22:46:09
>>13
竹田青嗣「哲学ってなんだ」 超おすすめ

17 :考える名無しさん:04/12/29 23:01:15


18 :考える名無しさん:04/12/29 23:16:52
>>16
超プ

19 :考える名無しさん:04/12/29 23:25:37
>>17-18
こういう馬鹿は無視しましょうね。

20 :考える名無しさん:04/12/29 23:26:10
>>13
竹田青嗣「現代思想の冒険」

21 :考える名無しさん:04/12/29 23:26:21
あっはっは

22 :考える名無しさん:04/12/29 23:28:57
在日必死だなw
韓国にはきちんとした研究者いるけどねw

23 :考える名無しさん:04/12/29 23:37:27
>>13
西研「哲学的思考」「ヘーゲル 大人のなり方」
がおすすめ。


24 :考える名無しさん:04/12/29 23:38:47
あっは

25 :考える名無しさん:04/12/29 23:39:26
竹田青磁と西犬はア・プリオリに糞

26 :14:04/12/29 23:48:47
>>23
西研「哲学的思考」はちょっと専門用語(藁)が使われてるけど、決してわかりにくく書かれてるわけではないので良いと思う。
ただ、できれば>>15の土屋賢二同様文庫化してほしいね。

27 :考える名無しさん:04/12/29 23:51:03
ほらね、ただ粘着なだけの馬鹿な糞アンチじゃない人には西の良さがわかるんですよ。

28 :考える名無しさん:04/12/29 23:52:20
m9(^Д^)プギャー

29 :考える名無しさん:04/12/30 00:01:59
沈没

30 :カオル:04/12/30 00:57:12
>>26
>文庫化してほしいね。

そうですね、気づきませんでした。
彼は貧乏学生かもしれないし。(笑)
でもそれならそれで古本屋を捜し歩いたりとか
図書館を利用するとかの習慣が身についたりして
むしろ良かったりして。(^.^)

そういえば、講談社現代新書には
野矢さんの『無限論の教室』もありますよね。
これも楽しく読めると思うな。

で、ここから野矢さん経由でウィトゲンシュタインに
入っていけたら幸せだと思うのはわたしだけでしょうか?(笑)


31 :考える名無しさん:04/12/30 01:03:19
哲学とかの本は赤線つけてよむから図書館で借りれないんだよ、私。

32 :カオル:04/12/30 01:41:32
>>31
じゃぁ、古本しかないわね。
でも、哲学書の古本って赤線や青線や書き込みが多くて読みにくいかも。
いつのまにかそれを読んだ人の問題意識に引きずられてしまったりして。
書き込みのないものは高いし・・・まずは働いて稼ぐしかないみたいね。(笑)


33 :13です:04/12/30 02:27:55
初心者の質問に丁寧に答えていただきありがとうございました!

専門書ってなかなか取っかかりにくいですけど、これを機に目覚めてみたいです。

34 :考える名無しさん:04/12/31 07:51:09
ライプニッツを興味深く読めるようになるための本って何がある?

35 :kurahito ◆XEF65wQsug :05/01/04 16:30:49
>>34
ドゥルーズ、「襞」。

36 :考える名無しさん:05/01/12 00:41:03
使おう

37 :考える名無しさん:05/01/19 00:36:02



38 :考える名無しさん:05/02/02 23:27:44
>>32
熊楠みたいに筆写すればよく身につく。

39 :考える名無しさん:05/02/12 21:22:10
ドゥルーズの壁は電波ですぎ。わけのわからない御伽噺。
「ライプニッツ術」
「ライプニッツの普遍計画」がべたー。
あと分析できるなら石黒ひでの本も読め。

40 :考える名無しさん:05/02/12 21:41:36
ホワイトヘッドを読むためにはどの程度数学ができたらいいんでしょう?
自分数学はパーなのですが。なに読めばいいのか。

41 :考える名無しさん:05/02/12 22:13:50
中古車マガジン GOO


42 :考える名無しさん:05/02/13 04:08:45
>>39
×壁
○襞

43 :考える名無しさん:05/02/13 04:27:35
壁(笑

44 :考える名無しさん:05/02/24 23:20:01
ホワイトヘッドとかレヴィ=ストロースとか読むためには数学の知識が必要らしいのですが、
自分は数学がまったくのパーです、どんな本を読めばいいでしょうか、
と以前質問したとき「解析入門」なんかいいんじゃないのという返事を(別のスレで)もらったのですが、
「解析入門」という同じタイトルで違う本が何冊か出ています。どれを読めばいいでしょうか。
あとほかにもいい本があったらおしえてください。

45 :考える名無しさん:05/02/24 23:53:00
そういうのは数学板でききなよ。哲学板にふさわしくない。

46 :考える名無しさん:05/02/25 00:06:46
小平邦彦『解析入門T・U』 か 杉浦光夫『解析入門T・U』 じゃない?
まぁレヴィ=ストロースやホワイトヘッドを読むのに本当に必要なのかは知らないけど。

47 :考える名無しさん:05/02/25 00:11:57
ホワイトヘッドの『数学入門』をいきなり読んだ方がいいと思う

48 :考える名無しさん:05/02/25 09:03:12
45=数学から逃げたくて哲学や文学にむかった文系DQNの屈折した感情表現

49 :考える名無しさん:05/02/25 09:47:34
哲学していると数学やりたくなるだろ。
倫理やってると関数やりたくなる。

50 :考える名無しさん:05/02/25 12:07:26
数学では数論がいちばん難しい。

51 :考える名無しさん:05/02/25 13:12:30
48=数学から逃げ出して哲学板にたどりついた理系DQN?

52 :考える名無しさん:05/02/25 13:19:28
数学は実力の世界
哲学はハッタリの世界

53 :考える名無しさん:05/02/25 14:08:40
松坂和夫先生の『数学読本』 その2
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1068504263/l50





54 :考える名無しさん:05/02/25 14:13:22
数学読本の紹介。「まえがき」の抜粋も載ってる。
http://www.lg.fukuoka-u.ac.jp/~ynagata/doc/mathe.pdf



55 :考える名無しさん:05/02/25 17:52:19
J・ラカン「カントとサド」



56 :考える名無しさん:05/02/25 18:29:51
>>55
それがどうした?

57 :考える名無しさん:05/02/26 18:35:00
ホワイトヘッドの「数学入門」って哲学っぽいんですか?

58 :考える名無しさん:05/03/09 11:35:40
age推奨

59 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 03:48:12
近代哲学を学ぼうとするにあたって、読んでおかなければならない書物を四冊あげるとするならば、

純粋理性批判 ツァラトゥストラはかく語りき 存在と時間 精神現象学

かなぁ?
みんなはどうおもう?

60 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 04:49:58
プラトン「饗宴」
アリストテレス「形而上学」
デカルト「省察」
スピノザ「エチカ」

カントとかはそれから。

61 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 04:51:20
あとドゥルーズの「スピノザと表現の問題」も読んでおくべき。

62 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 08:13:23
>>60
プラトンなら『国家』or『パイドン』じゃないかな。
あと候補としてはヒューム『人性論』。

63 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 11:30:35
近代限定で

64 :THE グル :2005/03/27(日) 17:33:48
いいですか、
読む方の、
読解力さえあれば、
「ぐりとぐら」があれば全てことは足りるんです。
どうかしましたか?

65 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 17:49:02
埼玉哲学について書かれた本ってないですか?

66 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 18:13:25
>>63
そうは言っても、例えば『パイドン』の問題意識は近代哲学に通底する部分も大きいぞ。

ちなみに、「哲学入門」として名高い『哲学の諸問題』(ラッセル)で
ラッセルが巻末で薦めている文献は以下のとおり。

・プラトン『国家』 とくに第6巻、第7巻
・デカルト『省察』
・スピノザ『エチカ』
・ライプニッツ『単子論』
・バークリー『ハイラスとフィロナウスの間の3つの対話』
・ヒューム『人間悟性論』
・カント『プロレゴーメナ』 

67 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 20:26:26
>>66
しょせんイギリス人のドイツ嫌いってやつだな
ろくなセレクトじゃねーよ

68 :考える名無しさん:2005/03/27(日) 21:29:20
そういえばラッセル新訳で出たね。

ラッセルが巻末で>>66を薦めてるのは本論で扱ってるテーマとの
関係があると思う。あと『エチカ』は確かラッセルの愛読書だったような。

69 :考える名無しさん:2005/03/28(月) 11:16:50
なんで「単子論」なんかが入ってるんだろう?

70 :考える名無しさん:2005/03/31(木) 23:45:04
イヴァン・イリッチ
脱学校化の可能性―学校をなくせばどうなるか?
脱病院化社会―医療の限界 -

学校、病院、軍隊、刑務所の人材管理システムの原型は近いと聞いて興味を持ったんだけど。
イヴァン・イリッチはどんな哲学家なんだろ?

71 :ローカルルール審議中:2005/03/31(木) 23:50:04
>>70
さんざん既出

72 :ローカルルール審議中:2005/04/20(水) 04:54:28
興味がないものは既出にしてしまう件について

73 :チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 :2005/04/23(土) 15:16:16
近代の哲学であれば、

まず、有名な近代哲学者の主著に目を通すことをおすすめする。

デカルト『省察』
スピノザ『エチカ』

ライプニッツは『モナドロジー』を挙げている人がいるが、あれだけ読んでも
何も理解できない可能性が大きい。ライプニッツはいわゆる「主著」がない人なので、
いくつかの論文を読む必要がある。

『形而上学叙説』とか『新説』あたりがいいのではないか?

あとはカントであるが、『プロレゴーメナ』は逆に読み難い面もあるので、
いきなり『純粋理性批判』を読んだ方がいい。多分、読めないだろうが。
(平凡社ライブラリーでいい訳のが出ている。岩波のやつは読まない方がいい。)

イギリス経験論では、ロックの『悟性論』、バークリーの『人知原理論』、
ヒュームの『人性論』が一応、必須の文献だが、どれも一筋縄ではいかない。

74 :チンポ太郎 ◆zh1F2ePgb2 :2005/04/23(土) 15:18:14
カント以降では、ドイツ観念論という一番難しい哲学が控えている。
まずは、カントは三批判書すべてを読むことをおすすめする。
それから、

フィヒテの『知識学』、シェリングの『自然哲学の理念』(邦訳なし)『超越論的観念論の体系』、
ヘーゲルの『精神現象学』『エンチュクロぺディー』『大論理学』に進む。はっきり言って、これが出来たら、
君はもう学者でしょ。(精神現象学はいきなり読まない方がいい。『エンチュクロぺディー』からどうぞ。)

ヘーゲルの『大論理学』まで極めたら(常人には無理)、後期シェリングに行くのがいい。
特に『人間的自由の本質』は、絶対に外せないし、これなしでは後期シェリングは
理解できない。『世界年代』や、晩年の講義録(啓示の哲学、神話の哲学)等はしかし、
翻訳はないので、原文で読まないといけない。ちなみにズールカンプの著作集はひげ文字です。

ヘーゲルを読み終わった時点で近代とはもうおさらばだが、キルケゴールやニーチェの
批判を読むのもいいかも知れない。しかしもっとも重要なのは、やはり、
『存在と時間』。これを読む前には、フッサールの著作を数冊読んでおいても
いいかも。

近代の哲学はデカルトによって創始されたが、カントを経由して、ドイツ観念論で集大成されると
いう流れを押さえておくのがいい。しかし大変な作業だな。


75 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 20:49:19
さらに行ってフランス現代思想では?

76 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 01:21:46
「現代思想の冒険」を読めばいい。

77 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 22:54:32
キリスト教について勉強したいんだが、なにを読めばいいだろうか。
聖書以外に。

78 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 22:59:10
>>75
「構造と力」だな

79 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:33:45
m9(^Д^)プギャー

80 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:37:53
>>79>>76へのレスです。

81 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 23:42:23
現代思想は岩波講座のやつ全巻読むのが一番いい。分量あるけど。

82 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 02:26:54
純粋理性批判って
以文社の宇都宮訳はどーなの?

83 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 06:00:33
>>77
ラートの註解書

84 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 12:54:19
>>82
最もよい日本語訳

85 :考える名無しさん:2005/05/09(月) 09:50:33
>>77
ヘーゲル
「キリスト教の精神とその運命」
平凡社ライブラリー

86 :考える名無しさん:2005/05/17(火) 00:09:59
野家啓一の「無根拠からの出発」はどうですか?

87 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2005/05/17(火) 01:03:58
>>77
波多野精一『基督教の起源』(岩波文庫)なんかがいいんだけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003314514/
どうやら絶版のようだから、
岩下壮一『カトリックの信仰』(講談社学術文庫)あたりをあげておこうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061591312/

88 :考える名無しさん:2005/05/17(火) 08:38:55
良スレage

89 :考える名無しさん:2005/05/17(火) 17:17:22
キケロー

90 :考える名無しさん:2005/05/19(木) 23:22:42
古代ギリシアのことばを学ぶにあたって
なにか有用な書物はないでしょうか?

哲学的思考の震源としてのギリシア思想、およびギリシアにおける
語の成立過程と個々の言葉について敷衍してみることに関心があります。
ゆくゆくは部分的ではあれ原書を解読する能力が身につけば、ともおもっています。

辞書が必要なのか文法書からはじめるべきなのか、
またそれ以前にどういった出版物があるか調べてさえいないのですが・・・

質問がもしもスレ違いであればご容赦願います。

91 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2005/05/20(金) 00:51:39
>>90
古東哲明『現代思想としてのギリシア哲学』が面白かったな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480089063/
ギリシア語については、Adolf Kaegi を検索してみて下さい。

92 :考える名無しさん:2005/05/21(土) 11:50:51
岸田秀の唯幻論というのに興味を持ったのですが
どのような本を読むとわかりやすいでしょうか?
初心者なので難しくないのがいいのですが。

93 :考える名無しさん:2005/05/21(土) 13:14:24
>>92
岸田の主著は「ものぐさ精神分析」だけど、これは雑多な論文集の体裁で、ちょっと読みにくい章もある。

わかりやすくて初心者にお勧めなのは以下の本。

「幻想の未来」
岸田の本の中では珍しく体系的に書かれている。イチオシ。

「母親幻想」
語り下ろし。親子関係や人間関係に興味がある人に。

「日本がアメリカを赦す日」
これも語り下ろし。日米関係に興味がある人に。

「官僚病の起源」
集団主義的な日本独特の組織論に興味のある人に。



94 :考える名無しさん:2005/05/21(土) 13:26:04
>>90
古典ギリシア語事始
ttp://home.highway.ne.jp/skondoh/

95 :92:2005/05/21(土) 13:52:11
>>93
ありがとうございます。
早速探して見ます。

96 :90:2005/05/21(土) 20:51:14
>>91
迅速なご回答ありがとうございます。

古東哲明の著作については、哲学を学びはじめてわりと
早い段階で接しており、前レスで述べた観点について
開眼するきっかけとなっているうえ現在まで学びを継続してきた
モチベーションにつながっています。

最近ハイデガー『形而上学入門』を読んだことで、この関心が
よりおおきなものとなり、語源をさぐることおよび正しい言葉を
扱うことが哲学において重要な要素のひとつであると気がつきました。

> ギリシア語については、Adolf Kaegi を検索してみて下さい
調べてみました。

『Greek Readings for Review: First Lessons in Greek』 これのことでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-4133458-1297063

独語の徹底的な学び直しがひつようだすね、わたしのばあい orz orz・・・

と思っていたところ、

>>94
情報提供ありがとうございます。
さっそく前半部、目をとおしてみましたところ、だいぶ学習のイメージが出来てきました。
まずは『基礎ギリシア語文法』(高津春繁 著)から始めてみるのが無難のようですね。

97 :考える名無しさん:2005/06/18(土) 09:40:57
age進行

98 :考える名無しさん:2005/07/12(火) 06:48:53
読書会スレみたいに危ういじゃないか

99 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 14:31:46
緊急浮上!

100 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 21:04:30
右翼思想、とくに北一輝に興味があります。
どなたかお勧めの本を教えてください。

101 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 22:00:10
松本健一という人の本を読みなさい

102 :考える名無しさん:2005/08/17(水) 01:33:46
活用しよう

103 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 16:44:52
カントからヘーゲルまでのドイツ観念論について知りたいのですが、原書を読める程IQ高くないので、入門書をはしごしようかと思ってます。初心者でも読みやすく、かつ思想の骨格が掴める入門書と言うのがあれば教えてください。

104 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 18:43:06
放送大学でドイツ観念論への招待という授業があるが
どうなんだろう?久保陽一氏のもの。

105 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 20:35:53
>>104
サイモン・クリッチリ 『ヨーロッパ大陸の哲学』 1冊でわかる 岩波書店 2004

の読書ガイドで野家啓一が「カントに多くのページを割き、そこからドイツ観念論への
道を叙述する本格テキスト」ってコメントつけてます。
野家啓一も放送大学で科学哲学を担当しているようなので、そのつながりかもしれないけど
初学者向け読書ガイドで推薦しているので結構よいのでは?

106 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 20:37:33
間違った。>>105の読書ガイドは、佐藤透でした。
野家啓一は解説部分だけ担当でした。スマソ。

107 :104:2005/08/19(金) 21:30:41
>>105
ありがとうございます。見てみることにします。
ちなみに放送は9月1日から15日まで(ラジオ)

108 :考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:03:06
いしいひさいち「現代思想の遭難者たち」は〜〜

109 :考える名無しさん:2005/09/04(日) 21:40:26
良スレだと思うのだが伸びていないな。

110 :考える名無しさん:2005/09/04(日) 22:19:06
お前みたいなのが「良スレ」とか思ってるからだよ

111 :考える名無しさん:2005/09/05(月) 01:01:20
>>109
伸ばす書き込みをしてみろよ

112 :虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2005/09/05(月) 12:25:44
固有名とその指示対象との間に論理的関係が成立するかについて知りたいのだが、
これに対して解答あるいは示唆を与えてくれる本(絶版されているものも含む)を教えてください。

113 :考える名無しさん:2005/09/07(水) 20:44:28
ニーチェのツァラトゥストラを読みたいのですが、一番お勧めの翻訳本はどれですか?
また、あわせて解説本も教えてください。(西尾幹事は持っています)

114 :考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:40:51
西尾はやめたほうがいいよ


115 :113:2005/09/08(木) 00:26:27
ざっと検索しただけでも小山修一、氷上英広、手塚富雄の三人の翻訳を見つけたんですが、
誰の翻訳がいいですかね?

116 :考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:30:14
迷わず二種類ぐらい読み比べると良い
解説本よりその方が楽

117 :考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:39:34
>>116サンクス

118 :考える名無しさん:2005/09/08(木) 13:12:26
ちなみに面白そうな本を探すならこの三つが最強だと思う
http://www.isis.ne.jp/
http://maromaro.com/
http://www.tomita.net/

119 :考える名無しさん:2005/09/08(木) 20:25:38
>>113
手塚のは各章のはじめにその章でニーチェが何を言わんとしているかを
簡単に書いてあるから、読みやすいと思うよ。注もあるしね。

岩波のやつは注がないのはちょっと痛いかも。まあ読みやすいっちゃ読みやすいんだがね。

小山氏のは知らない。

120 :考える名無しさん:2005/10/11(火) 04:51:58
>>113
薗田宗人訳がお勧め

121 :考える名無しさん:2005/10/11(火) 15:25:41
>>120
>薗田宗人訳

それ生硬過ぎて読めない。岩文の手塚訳がよいとおもふ

122 :考える名無しさん:2005/10/11(火) 15:41:35
ハイデガー『存在と時間』はどこの訳が良いですか?
単品では理解できないだろうから、読解本のオススメも教えてください。

123 :考える名無しさん:2005/10/11(火) 22:28:20
放送大学の現象学の講座では中公版を薦めているな。
ttp://opac.u-air.ac.jp/lib/sentei/h16-ningen.html

124 :122:2005/10/11(火) 22:29:29
ありがたい。
流れを止めたかと心配だった

125 :14:2005/10/19(水) 12:43:46
>>26
自己レス。
西研、文庫化されたようです。

西研『哲学的思考 フッサール現象学の核心 ちくま学芸文庫』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480089373/250-0974182-6005057

126 :sage:2005/11/06(日) 13:23:09
信念みたいな事を取り上げている本はありませんか?
何をするにしても自身が無いんで、何事においてもそれをもって判断できるような本を探しています。
一冊じゃなくてもかまいません、できるだけ少ないほうがありがたいですが。

一応「善の研究」(適当に選んだやつ)だけ読んでみたんですが、
よく解らなかったんでなんとも・・・

わかりにくい文章で申し訳ないんですが よろしくお願いします。
もし板違いなら誤ります。

127 :考える名無しさん:2005/11/06(日) 14:09:26
>>126
ウィリアム・ジェームズ
「純粋経験の哲学」あたりはどうかな?
現代の分析哲学ほどはテクニカルじゃないし、
Beliefがキー概念になっている。

128 :126:2005/11/06(日) 14:41:44
>>127
ありがとうございます、早速近くの本屋かブックオフ当たりで探してきます。

129 :考える名無しさん:2005/11/06(日) 16:41:41
中島義道に近い過去がありおそらく考え方も彼に近いであろう
哲学初心者の私はどんな本を読めばいいのでしょうか?

130 :考える名無しさん:2005/11/06(日) 16:53:23
カント

131 :考える名無しさん:2005/11/06(日) 22:22:53
あの手の哲学病者は本読まない方が幸せ。

132 :考える名無しさん:2005/11/07(月) 01:42:56
>>129
やはりカントですか。ありがとうございます。
ていうか初心者に読めますか。…まあ読んでみよう。

>>131
そうですか?

133 :考える名無しさん:2005/11/17(木) 00:45:41
>>100
北一輝は左翼じゃないのか?

134 :考える名無しさん:2005/11/25(金) 02:38:41
1.生きていくうえで自分という存在がわからなくなり、自我とは何か、という事について最近よく考えてしまいます。
2.人は何故信仰し、祈るのか。
1と2別々で構いませんので、おすすめの書籍がありましたら教えてください。
哲学書はあまり読んだ事がないので、わかりやすい方がありがたいです。よろしくお願いします。

135 :考える名無しさん:2005/11/25(金) 03:27:31
>>133
一応右翼らしいが、私有財産の制限や華族制度の廃止をうたった変な人。国家社会主義者だから左翼と言っても良いかも。

136 :考える名無しさん:2005/11/25(金) 04:07:42
>>123
だって、渡邊二郎が放送大学の客員教授やってるんだもん。

137 :考える名無しさん:2005/11/25(金) 07:17:52
伝説の思想誌『批評空間』に引用された文献、全部。

138 :学生さんは名前がない:2005/12/01(木) 23:53:59
http://kikumasa.lit.kobe-u.ac.jp//philosophy/kougi.htm#indiv
いいとこみつけた

139 :考える名無しさん:2005/12/02(金) 00:39:05
>>134
小泉義之の『デカルト』と『兵士デカルト』

140 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 09:50:02


141 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 12:49:38
渡邊二郎好きにお薦めの本を教えて。

142 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 12:52:43
>>136
渡邊二郎先生は、真面目で、幅広い知識を所有していて、名文家で最高です!

143 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 12:57:49
渡邊二郎先生は名文家でもある。
その名文を紹介する。
「さりながら、その疑問と憂悶こそは、まさしく、その表面上の懐疑とは反対に、むしろ、この世のすべてを見通し、許すとともに、
また、これを裁き、審判し、いつの日かに、正義の秩序を実現するような絶対者というものを求める祈願と絶叫が、人間の胸裡に深く込み上げていることを立証しているように思われる。」


144 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 13:16:18
「自分のいのちの活動とそのすべての軌跡を、感謝とともに、絶対者に向けて捧げ返すことのうちに、この世の最高の幸福があるであろう。
絶対者とは、その大きな心のなかに、すべてを包み込み、許し、嘉し、永遠に記憶して、忘却しない、いのちの守り神のことである。
絶対者に嘉せられることが、人間の最終の願いである。
しかし、それは達成されない人間の悲願であるかもしれない。」
(渡邊二郎・東京大学名誉教授・放送大学名誉教授・『自己を見つめる』)

145 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 13:16:33
渡邊二郎『現代人のための哲学』ちくま学芸文庫
渡邊二郎『はじめて学ぶ哲学』ちくま学芸文庫

146 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 13:30:57
「私が、本書において語りかけたいと思っている読者は、そうした優しく敏感で、傷つきやすい、心豊かな人、慰めもなく、苦しみながら、しかし立派に生きる務めを果たそうとしている人である。
哲学や倫理学は、迷路に突き当たって、思い惑うそうした心ある人同士の対話の場なのである。対話し、問題意識を分かち合い、生きている現実を見つめ合い、ともに思索の輪を広げることが、哲学や倫理の課題である。」(渡邊二郎 『自己を見つめる』)

147 :チッチリーナ ◆KFSF2Ba846 :2005/12/13(火) 17:40:25
すいませんアクトン卿のデータがほしくて潜ったんですが良いサイトがでてきません。
皆さんどこかご存知でしたら教えて下さい。
よろしくお願いしますm(_ _)m

148 :これってふつう?:2005/12/20(火) 19:01:12
立花隆先生もご指摘の通り、日本の文系、特に法学・社会学は教養がない。
普段の読書量からしてダメ。理系学生の書斎がAmazon.comのサイバー空間なら、
文系(特に法学・社会学)学生の書斎は原始的な国立国会図書館(←化石なみ)w
規模だけでなく質でも文系(特に法学・社会学)はダメ。何度か連中の自宅に招かれたから、
生活様式を観察してみた。こいつらバカは普段どんな本を読んでるんだ?と冗談半分で行ってみたの。
で、仔細に文系(特に法学・社会学)の本棚とか見てみると、これが滑稽なんだww
面白いから蔵書タイトルを全部メモしたw まずいきなり机の上に開いた状態の宮台真司『権力の予期理論』!
プゲラを抑えるのに必死だったぜ(宮台は、小室直樹の弟子だけあって狂気の沙汰だしなw)。
続いて何度も読んだ形跡のある伊藤&柴田の司法試験論文対策即席要点集。お前サルかよ?って問い詰めたくなった(笑)。
他にも娯楽なみの新社会学辞典(有斐閣)、カント・マルクスあたりの岩波文庫300冊程度(本当は原文がいいけど)、
オクスフォード英英辞典とシソーラス、小林康夫『光のオペラ』、我妻民法、佐藤憲法、前田刑法&商法、新堂民訴法、山本国際法(←物凄い日本語w)、
○○学がわかるシリーズ(プッ)、ソシュール言語学講義、ダンス・マガジン(お前ホモかよww)、スティグリッツ経済学(平易な英語の教科書w)、
ウィトゲンシュタイン論理哲学、アリストテレス詩学(ギリシャ語で読めよな)、フーコー『知の考古学』(「パンのように売れた」ベストセラー)、
バタイユ全集(お前、カビ臭いから、法曹界や司法よりも図書館司書向きw)、三島由紀夫文庫、
仏露独蘭伊中国語辞典、トクヴィル、大江健三郎(キモ過ぎw)、R・C・マートン論文(予言自己成就の2番煎じw)、
コーポレート・ファイナンス、ドストエフスキー文庫、西尾行政学、柄谷行人文庫、フロイトの技法、ハンナ・アーレント、
浅田彰『構造と力』、別冊ジュリスト判例百選、大前研一(笑)、シェイクスピア文庫、田中行政法、
中公『世界の歴史』&ギボン『ローマ帝国衰亡史』(お前、高校生かよw)、マンデル貨幣理論、岩井克人『ヴェニスの商人の資本論』(プッ)、
井上法哲学、ルーマン『法社会学』、デュルケーム『分業論』『自殺論』で天国逝き。

149 :考える名無しさん:2006/02/12(日) 13:31:47
活用しよう

150 :考える名無しさん:2006/02/12(日) 18:20:07
倫理が歴史的にどういった変遷を遂げてきたのかと、
今の倫理の到達を概観できるような入門書は無いですか?

151 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 17:26:00
>>150
川本隆史 『現代倫理学の冒険』 とかは?

152 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 18:31:57
>>148
>我妻民法
なぜこれだけ時代が違うんだ?
我妻民法使ってる奴なら、憲法は宮澤&清宮、刑法は団藤&大塚、
商法は鈴木、民訴は兼子=竹下&菊井=村松コンメだろ

153 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 20:13:47
我妻は普通に読まね?
俺も学部のときは佐藤憲法・我妻民法・団藤刑法だったぉ

154 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 20:23:20
文系叩きのために作られたコピペか捏造文に見えるが……
社会学系の本のチョイスが微妙に古臭く違和感を覚える
そもそも旧帝大の時代ならともかく
今の理系の学生で>>148をはるかに越える質・量の読書してる奴なんてほとんどいないだろ

155 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 20:29:46
>>153
>>152で言ってるのは我妻だけ時代が違うことじゃない?

それかれ、君のチョイスからすると君の言ってる憲法の佐藤は功のことだろ?
だけど、>>148の方はその他の本から考え工事の方じゃないかな。

今の学生だったら、憲法長谷部・刑法山口・民法潮見・商法江頭・民訴高橋
ってところかw

156 :150:2006/02/14(火) 01:03:16
>>151
ありがとう。amazonでも評判いいみたい。読んでみます。

157 :考える名無しさん:2006/02/27(月) 18:16:02
良スレage

158 :考える名無しさん:2006/03/05(日) 00:24:24
芸術に関する哲学
建築に関する哲学
でお勧めはありますか?

159 :考える名無しさん:2006/03/12(日) 22:08:21
 唐突に書き込みします。すみません。
今日、マイケル・ポランニーを偶然読んでいました。分からない事もありましたが感動しました。
学問を統合して考え、そして科学などを積極的に取り入れながら
哲学を総合学問として発展的に考える人って他にどんな人がいますか?
教えて下さい。検索する限りでは、彼は科学者受けする哲学者だと思われますが、
また彼は哲学者としてはどんなポジションとして現在捉えられてるのでしょうか?
 唐突で誠に失礼な飛び入り者ですが、ご回答宜しくお願いいたします。

160 :左危機!:2006/03/12(日) 22:09:17


161 :考える名無しさん:2006/03/13(月) 06:31:32
>>159
とりあえず、哲学者とはとらえられていない。

162 :考える名無しさん:2006/03/13(月) 07:35:32
>>161
だからいいんだよ。

163 :考える名無しさん:2006/03/21(火) 00:12:46
「知覚の現象学」を買おうと思っているのですが、どの訳本がわかりやすいのでしょうか?
あとメルロ=ポンティに入る場合どの著作がお勧めですか?

164 :考える名無しさん:2006/03/21(火) 16:05:25
現象学の教科書ってどれがいいだろう

165 :考える名無しさん:2006/03/21(火) 17:27:30
メルロ=ポンティとハイデガーは何となく原語の雰囲気が好き

166 :考える名無しさん:2006/03/21(火) 21:09:31
入門書じゃなくて教科書が知りたいの?

167 :163:2006/03/22(水) 18:04:36
>166
彼の著作からでお願いします。

168 :考える名無しさん:2006/03/23(木) 01:11:04
『行動の構造』から順番に読めばいいだろ

169 :考える名無しさん:2006/03/23(木) 08:36:33
「〜だろ」という言葉づかいのやつの九割が馬鹿

170 :考える名無しさん:2006/03/25(土) 21:35:31
その一割が俺だろ

171 :考える名無しさん:2006/03/25(土) 21:37:53
別にいいだろ

172 :考える名無しさん:2006/03/25(土) 21:46:59
マック食いたくね?

173 :考える名無しさん:2006/03/25(土) 21:51:45
パテ抜きでお願いします

174 :考える名無しさん:2006/03/25(土) 22:25:53
>>169の93パーセントが馬鹿

175 :考える名無しさん:2006/04/18(火) 23:01:11
高校生なんだが国語のティーチャーが『デカルトはこの世の全ての存在が疑わしいが、疑っている自分は確かに存在しているっていう名言を遺した』っていってた。俺はかなりアホだけど、このことをすごくよく知りたいと思った。何を読めばいいですか?

176 :考える名無しさん:2006/04/19(水) 05:33:28
デカルト

177 :考える名無しさん:2006/05/01(月) 04:54:46
ちくま文庫から新訳で「省察」がでているので読むといいよ
こういう本慣れてないヒトだと注釈がうるさくと思えるかもしれないけど
本当はそれが大事なんだぜ

178 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 02:12:08
なぜ素直に方法序説を薦めない・・・

179 :考える名無しさん:2006/05/02(火) 03:15:08
まだ、あなたの罪がわかりませんか?
それこそが、あなたの罪なのです。


180 :考える名無しさん:2006/05/15(月) 11:18:51
>>175
その国語のティーチャーは俺かも知れない

181 :考える名無しさん:2006/05/15(月) 13:15:24
ちなみにお薦めはプラトン『ゴルギアス』

182 :考える名無しさん:2006/05/18(木) 21:42:07
>>180
それはまだ疑える

183 :考える名無しさん:2006/06/17(土) 06:34:27
>>126
『認識的正当化 −内在主義対外在主義−』

184 :考える名無しさん:2006/06/17(土) 14:32:21
全くの素人である僕ですが、人間不平等起源論、論理哲学論考を買ってしまいました

185 :考える名無しさん:2006/06/17(土) 14:48:41
>>184
あー!それなら社会契約論にしてほしかった!

論理哲学論考はむずかしいぞ・・・

186 :考える名無しさん:2006/08/06(日) 13:10:57
age

187 :考える名無しさん:2006/09/03(日) 18:29:00
君はいま夢を見ていないとどうしていえるのか

バリー・ストラウド著/永井 均監訳

春秋社
6月下旬
税込価格:3,675円
ISBN:4393323122

我々は外部世界について何か知りうるのか。
カントら大哲学者の解答を検討し、
いまだ解決されぬ懐疑論の問題性を暴露。

188 :考える名無しさん:2006/09/19(火) 10:20:36
哲学じゃなくて美術系でもいいんですが

物の見方、批判意識や問題意識の持ち方

などをつらつら述べてるような本ってないですか?

189 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 20:41:44
批判哲学のこと?

190 :考える名無しさん:2006/10/17(火) 23:56:50
船底補修に来ますた

191 :考える名無しさん:2006/10/19(木) 14:03:25
引きこもり向けには、どうなんでしょう?

●● 引きこもりの読書状況 ●●
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1160061855/l50

192 :考える名無しさん:2006/10/20(金) 02:34:59
哲学は人生論じゃねえよ

193 :考える名無しさん:2006/11/22(水) 16:43:17
そのとおりですね

194 :考える名無しさん:2006/12/27(水) 08:08:30
善悪や正義について熱く語られた本が読みたいです。
国家の序盤の議論とか、中島義道の「悪について」はエキサイティングしました。
何か同じくらい刺激を感じられる本はないでしょうか。

195 :考える名無しさん:2006/12/29(金) 06:01:35
フロイトとフレースは、ヒステリーなどの病気の原因は鼻にあると考え、
ヒステリー症の女性Emmaの鼻を手術したが、ガーゼを取り残し、
女性が感染症になる。ガーゼを引き抜くと大量出血で女性は死亡した。

Freud's inevitable disillusionment started around the same time,
with the treatment of a young woman by the name of Emma Eckstein.
Emma suffered from hysteria, and Freud figured that there was no-one better
to cure her disease than his good friend and "magical healer" Fleiss. So he
summoned him to Vienna to take a look at the hapless young woman.

Fleiss immediately diagnosed the source of the problem - a bump on the inside of her nose.
So he operated and split the cavity. A month later, Emma came to see Freud again - she was in
considerable pain and had clearly developed a serious infection. Other surgeons were consulted,
and discovered, stuffed into her nasal cavity, a length of gauze, which Fleiss had negligently,
if unwittingly, left behind. In Freud's words:

There was still moderate bleeding from the nose and mouth; the fetid odour was very bad.
[The doctor] suddenly pulled at something like a thread, kept on pulling. Before either
of us had time to think, at least half a meter of gauze had been removed from the cavity.
The next moment came a flood of blood. The patient turned white, her eyes bulged, and she
had no pulse...At the moment the foreign body came out and everything became clear to me...I
felt sick. After she had been packed, I fled to the next room, drank a bottle of water, and felt miserable...
It was the beginning of the end of the great affair.



196 :考える名無しさん:2007/01/14(日) 12:02:01
age

197 :考える名無しさん:2007/01/14(日) 21:35:41
カント     :カント哲学の外枠をきっちり描いていてなかなかよい入門書。
ニーチェ    :悪くないけど、ニーチェは他にもいい本があるので影が薄い。
プラトン    :黴臭く、説教臭い。
ハイデガー   :中身が薄い。
デカルト    :斎藤氏の癖の強い文章についていけるなら…
ライプニッツ :議論の展開が苦しい。
ベルクソン  :中身が薄い。
ドゥルーズ   :中身が薄い。ブックガイドとしてなら。
レヴィナス   :中身が薄い。「繁殖性」についての議論は挑戦的だったが。
アウグスティヌス :面白い。大穴かも。
フッサール  :これはこれで面白いが、フッサールの入門になるかどうかは微妙。
デイヴィドソン:面白い。このシリーズの中の白眉。
ヘーゲル   :糞。こんなの読むくらいならまだ西研の方がマシ。
クリプキ   :悪くはないが、クリプキなら「パラドクス」を直接読んだ方が…
マルクス    :マルクスならほかにもいい本あるし…
アリストテレス :入門にしては議論が細かいような…この哲学者の入門は難しいのか。
メルロポンティ :『知覚の現象学』直接読んだ方が…熊野氏好きなら。
道元      :きれいにまとまっているのはいいが、ややおとなしいか。
サルトル    :著者の絶筆ということを考えると、冷静に評価できない。すまん。
フーコー    :意外と盲点を突いた本。
ウィトゲンシュタイン:一点突破。かなり個性的。
スピノザ    :同著者の講談社現代新書の補完的な本。2冊あわせて読むべし。
デリダ     :後期デリダ入門になるかと思ったら、その部分は意外と薄かった。残念。
西田幾多郎   :永井節炸裂。相変わらず面白い。


198 :考える名無しさん:2007/01/19(金) 22:27:51

これって、NHK出版の「シリーズ・哲学のエッセンス」だよね?
「炸裂」を別にすると、本当の学術的価値があるのは『アリストテレス』だけだと思うけどね。

199 :考える名無しさん:2007/01/20(土) 12:52:04
>>197http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/philo/1146137262/112-113からの転載

200 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 22:39:15
D.ルイス『反事実的条件法』勁草書房。

201 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 22:42:31
>>200
出んの?

202 :考える名無しさん:2007/01/24(水) 20:11:21
出るのは『フレーゲ哲学の最新像』の方でした。
ルフィーノやヘイルの論文も入っているよ!

203 :考える名無しさん:2007/01/27(土) 16:32:01
ルイスのも今年中には出るらしい。
題名は知らないが。

204 :考える名無しさん:2007/01/27(土) 16:44:13
>>203
今年ってまだ11ヵ月あるよ…

205 :考える名無しさん:2007/02/09(金) 14:01:34
「ラカンの精神分析」講談社現代新書
「ウィトゲンシュタインはこう考えた」講談社現代新書
「ハイデガー」岩波現代文庫
「道徳の系譜」岩波文庫

この辺が面白いと感じました。なんかオススメありますか?

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