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哲学を大学にいかずに体系的に学びたい

1 :考える名無しさん:04/12/11 20:28:02
んだけど、どうすればいい?

2 :しろうと ◆AUSirOutoE :04/12/11 20:28:59
2

3 :しろうと ◆AUSirOutoE :04/12/11 20:30:39
>>1
大学なら体系的に学べるのかな


4 :考える名無しさん:04/12/11 20:34:20
さて、ばかはほっとこうか。

5 :1:04/12/11 20:41:03
>>3
でしょ

だから大学以外でどうすれば体系的に学ぶ方法があるのか聞いているんだけど・・・

6 :考える名無しさん:04/12/11 21:02:20
ギリシャ哲学あたりから、順番に時系列に沿って読んでいけばええんでないの。

7 :Tar ◆SQIDAUQYpc :04/12/11 21:07:38
自分に問いかけ人から学ぶ。

8 :Tar ◆SQIDAUQYpc :04/12/11 21:09:10
体系的だからこの反対かな。

9 :考える名無しさん:04/12/11 21:27:23
哲学は自分なりの体系をつくることではないの?

10 :考える名無しさん:04/12/11 21:36:39
自分なりじゃだめだよ
客観性をもたないと、思想だ。もしくは妄想だよ。

11 ::04/12/11 21:39:12
体系とはなんですか?

12 :考える名無しさん:04/12/11 21:45:20
>>10

自分なりでない哲学なんて聞いたこと無いぞ。
ソクラテス哲学、プラトン哲学、アリストテレス哲学、
スピノザ哲学、ブッダ哲学、西田哲学・・・・すべて
哲学は固有名詞をつけて呼ばれる。類別することはあっても。

13 :しろうと ◆AUSirOutoE :04/12/11 21:50:46
>>3で予想したような展開になってますね
そもそも体系的に学べるのかどうかという


14 ::04/12/11 21:50:51
哲学は学問の名前で、哲学者一人一人の考えが思想なのではないかと思
いましたが、違いますか?

15 ::04/12/11 21:53:25
1の言う体系的の学ぶという言葉の意味は哲学の全体像を知るというこ
となのだろうと思いましたが、違いますか?

16 ::04/12/11 21:56:56
1は大学でできることを大学に行かずに再現する方法が知りたいのだと
思います。
そのためにはまず大学の哲学科で、学生はどんなことをしているのか
調べる必要があるでしょう。

17 :考える名無しさん:04/12/11 22:00:19
岩波書店 双書 「現代の哲学」 構成 全15冊

18 ::04/12/11 22:06:57
大学だと現代の哲学について学ぶ前に西洋、東洋、日本の思想史につい
て学ぶのではないでしょうか?学ぶ順序はどうでもいいのでしょうか?

19 ::04/12/11 22:11:16
哲学科の学生は哲学の他にも宗教学、倫理学、論理学なども学ぶと思
います。

20 ::04/12/11 22:15:37
哲学科でなくても語学が必修ですよね。英語と第二外国語でドイツ語か
フランス語を学ぶ学生が多数派だと思います。

21 ::04/12/11 22:21:20
語学は哲学の全体像を知ることだけが目的なら必要は無いでしょうね。
その後興味を持った分野の原書を読むときに役に立つとは思いますし、
原書を読む授業を行う大学もあるでしょうから、そこまで再現するつ
もりなら必要となるでしょう。

22 :考える名無しさん:04/12/11 22:29:07
<<14-16, 18-21
湯、うざい

23 ::04/12/11 22:31:07
すいませんでした。さようなら。

24 ::04/12/11 22:41:29
最後にタイムテーブルの叩き台を置いて去ります。

月 西洋思想史(古代、中世、近世・近代、現代)
火 東洋思想史(古代、中世、近世・近代、現代)
水 日本思想史(古代、中世、近世・近代、現代)
木 宗教学(キリスト教、仏教、その他)
金 倫理学 論理学
土日は休み、あるいは補習。
その他に思想史の学習の進展と歩調をあわせて2・3冊の哲学書を平行して
毎日読む。

25 :考える名無しさん:04/12/11 23:21:19
哲学って体系的に勉強する必要あるの?
体系的に勉強したいならヘーゲル全集を買い集めることだね。
図書館で借りたりするのはだめ。自分で買わないと。
哲学の勉強は本を買いまくることから始まるんだよ。

26 :考える名無しさん:04/12/11 23:32:29
>>12
ソクラテス哲学w
彼は何も書いてないよ。ソクラテス哲学なんてものがあるのなら、プラトン哲学なんてものはないよ。
さらに
ニーチェ哲学?デリダ哲学?サルトル哲学?ルソー哲学?w
ガダマー読んで出直しな、ぼうや。

27 :考える名無しさん:04/12/11 23:32:48
>>25
哲学を体系的に学ぶ必然性はないと思う。
だけど、知識を秩序づけたり、整合的にするには体系性が
必要だと思うけれども、でもこの仕事は二次的な感じがする。

そもそも体系的って、何?

28 :考える名無しさん:04/12/11 23:33:42
哲学のスタイルですかね?

29 :考える名無しさん:04/12/11 23:45:08
>>27
体系的ってことはさ、家に図書館が出来るほど
本を買うことが必要条件みたいなものなんだよ。
つまり>>1は体系的に勉強するためには哲学産業に貢献
しなければならないってこと。

30 :考える名無しさん:04/12/11 23:48:34
>>29
俺みたいな貧乏人は、体系的な研究には従事できないことになるな。
そういえば、西洋の哲学者は大半が貴族の出だったし…。

31 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/12/11 23:49:47
肉体労働しながら哲学しれ。

32 :考える名無しさん:04/12/11 23:51:06
>>31
それはいいな。晴耕雨読の日々を送れるって、ある意味、
理想的な生活だよね。やっぱり人間は、大地を掘り下げなけきゃね。

33 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/12/11 23:54:57
そうそう、先の保証なんて何もなし。

34 :考える名無しさん:04/12/11 23:56:05
それに大地を掘り下げていけば(いうまでもなく、比喩です)、
いずれ体系的になるだろうから。

したがって結論的にいえば、生活費以外の余った金で良書を買い続け、
それを勉強する。そしてそれを、生涯にわたり持続させる。すると必
然的に、哲学の知識も体系的になるというわけだ。

35 :考える名無しさん:04/12/11 23:56:49
金をかけずに体系的な知識を得ようなんて無理なこった

36 :考える名無しさん:04/12/11 23:59:24
そういうこった

37 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/12/12 00:02:24
自分を掘り下げないヤツは駄目だ、とか思った。

38 :考える名無しさん:04/12/12 00:04:04
人の事掘ってばっかりいるやつに言われたくねえよ 

39 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/12/12 00:06:04
おまい、それはコテハンな俺のこと知らなすぎ!

40 :考える名無しさん:04/12/12 00:08:04
例えば?

41 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/12/12 00:10:44
文末の軽さで、すぐレスの付くのを知ってることとか?

42 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/12/12 00:12:30
おまいら、この世の一切は糞であります。

43 :考える名無しさん:04/12/12 00:13:04
まあまあ、議論がおかしな方向にいってますわよ

44 :考える名無しさん:04/12/12 00:13:19
なるほど

45 :考える名無しさん:04/12/12 00:14:03
>>44
誰に対しての「なるほど」?

46 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/12/12 00:15:44
いつの時代も、この時代は特別な存在だと思い込んで来た。

47 :考える名無しさん:04/12/12 00:16:37
もう、体系的の話がどっかに飛んでいっちゃったよ…。

48 :考える名無しさん:04/12/12 00:18:42
暖房なんて要らない。体を鍛えれば暖かくなる。
浮いた暖房費で本の買え。

49 :考える名無しさん:04/12/12 00:21:17
普遍的ななるほど

50 :考える名無しさん:04/12/12 00:21:24
>>48
その通りだ!
昔のアカデミーの教授なんて、本を読んでいる最中に、
火鉢に当たることを不思議に思ったそうだ。

俺のボスはよくそんなことを言っているが、つまるところ、
本読むことに集中しているのに、何で寒がる余裕があるのか、
昔の先生方はわからないということだ。

俺たちもそれを見習おうじゃないか!!

51 :考える名無しさん:04/12/12 00:22:57
>>49
まじかよ!
弁証法的だな…。

でもその通りだ。普遍的に「然り!」ということが、体系的である
ことの条件なんだ。

52 :考える名無しさん:04/12/12 00:24:37
なるほど

53 :考える名無しさん:04/12/12 00:27:06
>>52
ちくしょう、お前のスタンスを否定したいけれども、
それすらも肯定するんだな…。

このスタンスこそ、体系的じゃありませんか!

54 :考える名無しさん:04/12/12 00:28:37
な なるほど〜

55 :考える名無しさん:04/12/12 00:31:37
それでは、貧乏人の人も、自分とは異なる考え方に対しても、
「然り!」ということで、仕事しながら体系的に勉強して下さい。

これで議論も終わりましたな…。

56 :考える名無しさん:04/12/12 00:47:11
>>21
>語学は哲学の全体像を知ることだけが目的なら必要は無いでしょうね。

素人の趣味程度に携るだけなら必ずしも必要ないかもしれないが
原書を読めないのに哲学を知ってるとはいえない。
そのあたりが理系の教科書化できる学問、あるいは社会科学系とは少々違うとこ。



57 :考える名無しさん:04/12/12 00:52:09
タコが、ギリシャ語で、あるいは、ラテン語でアリストテレスを読みました。良くやった。で、2ちゃんか?

58 :考える名無しさん:04/12/12 00:55:49
ギリシア語できっちりアリストテレス読んで議論できるなら
大したもんだと思うが。 2ちゃんがどうかしたか?


59 :考える名無しさん:04/12/12 00:59:48
>>57
そうだ、2チャンネルを馬鹿にするな。
意外に大学の教授だって閲読しているし、
いやそれどころか書き込んでさえいるんだから…。

ここは心のオアシスだよ。

60 :考える名無しさん:04/12/12 01:00:47
2ちゃんしか心のオアシスがないのも問題だろう

61 :考える名無しさん:04/12/12 01:03:11
>意外に大学の教授だって閲読しているし、
妄想乙

62 :考える名無しさん:04/12/12 01:06:48
いまやそのへんのオサーンでも2ちゃんにはりついてる時代
いわんや大学教員をや

63 :考える名無しさん:04/12/12 01:12:17
ま、俺はオッサーンだが、大学の教員がいるなら、もちっとハイブローなこと書け(w

64 :考える名無しさん:04/12/12 01:17:06
ハイブローって何?
ハイブリッドなら知ってるけど

65 :考える名無しさん:04/12/12 01:20:27
自分が哲学してると思い込みたいあまりに
研究者が見てるという妄想をいだく。
悲しい引きこもりの習性やね。


66 :考える名無しさん:04/12/12 01:21:48
>>64
英和辞書さえもってないのか貴様は

67 :考える名無しさん:04/12/12 01:26:17
灰風呂か

指宿の砂風呂を桜島向けに改良したものだな

68 :考える名無しさん:04/12/12 01:30:19
ハイブラウなら儂も知っておる

知的で高級に見えるサマ 、そしてそれを鼻にかける連中をからかう侮蔑語だ



69 :考える名無しさん:04/12/12 01:31:06
馬鹿を馬鹿と呼んでいいのが学問の良いところだな

70 :考える名無しさん:04/12/12 01:32:38
体系的の話は?

71 :考える名無しさん:04/12/12 01:32:54
さよう、馬鹿は名無しでも自ずとその本性を顕すものじゃ

72 :考える名無しさん:04/12/12 01:34:42
>>69
こと哲学に措いては、そうはならないところが悩みの種だろうよ(笑

73 :考える名無しさん:04/12/12 01:36:37
原書が読めないのに知ったかぶりで議論しようとする奴は
最低の馬鹿なんだよ。 哲学では特にね。


74 :考える名無しさん:04/12/12 01:36:38
>措いては

於いてはじゃないのか
せめて平仮名で書け

75 :考える名無しさん:04/12/12 01:37:05
原書を読む猿もいるのか

76 :考える名無しさん:04/12/12 01:38:40
ハイブロー 4 [highbrow]
(名・形動)

〔ハイブラウとも〕
(1)学問・教養のある人。知識人。また、知的で高級なさま。
「―な議論」
(2)学問・教養を鼻にかける人。



77 :考える名無しさん:04/12/12 01:43:37
俺は、タダのオッサーンだが、2ちゃんは、匿名故に、一般には名の知れてないにせよ、その筋の奴もいる
のだろう。ならば、時には、それらしい議論をみてみたいものだ。数ヶ月前はそんなスレもあったと
記憶している。十全には分からないなりに、雰囲気を感じることは出来たものだが、最近は。

78 :考える名無しさん:04/12/12 01:46:24
もたもたした文章だな

オサーンは脳みそも加齢摩滅してるようだ

79 :考える名無しさん:04/12/12 03:06:28
教授が居るんなら聞いて見たいことがあるので。

あなたは哲学者ですか?
それとも哲学者を研究しているのですか?

80 :二酉:04/12/12 03:27:28
>>79
多分、多くの先生は後者って答えると思う。知り合いの先生はそだった。

81 :哲人:04/12/12 05:08:28
人間は自由という刑に処されている死を受け入れよ 神は死せり 汝自身を知れ アレテーに生きよ ロゴスによるパトス支配でアパテイアの境地へ

82 :考える名無しさん:04/12/12 05:35:19
>>80
日本人で哲学者ってどのくらい居るんでしょうかね?
大学教授で言うと、中島義道、永井均くらいしか思い当たりませんが、他には?

83 :考える名無しさん:04/12/12 07:46:25
三沢さん

84 :考える名無しさん:04/12/12 11:48:47
中島義道はどうなのかな

ビョーキと哲学のバランスが崩れてるような気もする

85 :考える名無しさん:04/12/12 17:53:38
まずは哲学の全体像を把握することだね。
そのためにお勧めの本は小須田 健の「日本一わかりやすい哲学の教科書」。
この本で哲学の全体像を把握できる。

そしたらこの本を参考に哲学以前からギリシャ哲学、キリスト教、アリストテレス哲学・・と、
哲学史を順番(体系的)に学べばいいと思う。

86 :考える名無しさん:04/12/12 18:00:51
中公の『世界の名著』と『日本の名著』を、最初から順番に読む。
読み終わったら『必読書150』の中で、自分がまだ読んでないものを読む。
これでOK。

87 :考える名無しさん:04/12/12 18:33:45
>>82
それはちょっと偏見入ってない?

88 :二酉:04/12/12 18:47:17
>>80
んと、逆に聞きたいんですけどどうして哲学者と哲学研究者を分けなきゃいけないの?
文学研究者≠文学者っていうのはわかる。
でも、哲学研究者は哲学を構築することができるよ。
というか、既存の哲学者では職業研究者でなかったしとの方がすくないぽ。

ちなみに自分の知り合いの先生が、研究者だっていったの聞いた時は謙遜も入ってると思った。
教授がみんな哲学者面してるってわけじゃないぽ。

89 :考える名無しさん:04/12/12 20:01:41
>>82
なんでその二人?
独創的な思想を持ってるわけでもないし。
永井さんはもっぱら解釈だし。

90 :違うかな?:04/12/12 20:04:48
学んでも学んでも役に立たないのが哲学。
むしろのめり込めばのめり込むほど出口の
見えない袋小路に追い詰められてゆくのだ。

91 :哲子:04/12/12 21:09:47
だったら学ばなくてもいいじゃん。
自分で哲学したら。

92 :考える名無しさん:04/12/12 21:32:46
学びて思わざれば則ち罔(くら)く、
思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し

学ぶばかりで考えなければ知識は暗くて役に立たない。
考えて知識を使える知恵に変化させる必要がある。
一方、我流で考えるばかりで勉強しなければ独り善がりになってしまう。

93 :考える名無しさん:04/12/12 21:36:45
体系的?
やめたほうがいいとおもうよ。

94 :考える名無しさん:04/12/12 21:46:14
他人の哲学についてあーだこーだいうのは
所詮、文献学で(よく図書館とかにいる学芸員とおなじ)で

気持ち悪い引きこもりがおこなう
意味不明な、自演まがいで
なんでもありの、マイ哲学こそ
歴史的に唯一哲学と呼ばれてきたものなんだよ。

95 :考える名無しさん:04/12/12 22:49:13
というか哲学の勉強なんて大学に行っても基本的に独学に近いじゃん。
それだったらきちんと大学に行った方がマシだと思うぞ。

96 :考える名無しさん:04/12/12 22:52:29
>>95
ん? 1行目と2行目の繋がりがよくわからないな。


97 :哲子:04/12/12 23:01:25
>>92

これって誰かに学んだんじゃない?
哲学に限って言えば他人の哲学を学ぶのは
得策ではない。参考にするならよいけど。

98 :考える名無しさん:04/12/12 23:06:18
論語はいつ読んでも味わい深いよね

99 :考える名無しさん:04/12/12 23:28:53
何を目指しているのか、まったく分からないが、
何もないところから「偉大な」哲学をつむぎ出すのは無理だ。
初心者質問スレで何度も出ていることと思うが、
悪いことは言わないから、「高校の倫理の教科書」から始めなさい。

大学行きたくなかったら、夜間高校でも通信制教育でもいいから。
一人で篭るのは精神衛生上よくない。妄想が膨らむだけ。
小人閑居して不善をなす、とどっかにも書いてあるよね。
まったく、その通りだと思うよ。

100 :考える名無しさん :04/12/12 23:33:12
友あり、遠方より来たる、
亦た楽しからずや。

101 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :04/12/12 23:35:28
>>94
>他人の哲学についてあーだこーだいうのは
>所詮、文献学で(よく図書館とかにいる学芸員とおなじ)で
図書館にいるのは「司書」だと思うが。
気持ち悪い引きこもりがおこなう
意味不明な、自演まがいで
なんでもありの、マイ日本語だね。

102 :考える名無しさん:04/12/12 23:37:20
偉大な哲学を作るのが目的、ってのがそもそもわからない。
自分で「不思議」があるから、考える、んじゃないかな。
それで偉大な哲学ができるかどうかは単なる結果論。

103 :Ar=As-Ab/As:04/12/12 23:42:39
スレジャックして、
「哲学板をログ倉庫に行かずに体系的に学びたい」
に代えたくなって来たのだが・・・・{同士を求む(!)}

104 :考える名無しさん:04/12/12 23:52:57
それは何?ログから名スレリンクしまくるってこと?

105 :二酉:04/12/13 00:02:29
>>103
dat落ち寸前ならともかく、これほど活気のあるスレをジャックするのはマズー。

106 :Ar=As-Ab/As:04/12/13 00:39:20
>>105
冗談です。

107 :考える名無しさん:04/12/13 00:51:35
かつて機械タンも図書館司書と文献学者を混同してたっけw
馬鹿って治らないんだね

108 :ニコライV ◆ggDFgffMfs :04/12/13 22:02:04
哲学っていうと何か体系的なスゴイモノを連想するけど、
そんなものは無いと思った方が良いと思うよ。
ていうか、何か自分の不思議に思っている事が無いと「哲学」を続けるのは難しいだろう。
いつのまにか言葉遊びをやってるだけになりかねない。

109 :考える名無しさん:04/12/13 22:15:36
プラトンもニーチェもハイデガーも中身がすごいんじゃなくて
たまたま残った!!!!という反古典主義の友人がいます。

ハイデガー解釈学的現象学とかは学者がいってるだけ。
解釈は人によってさまざま!!いかに自分の個性をいかした読み方ができるか、
それが大事!!

こんなあなたのまわりにも友人いませんか?

110 :考える名無しさん:04/12/13 23:05:16
大学でやっている講義や研究も、先生の偏りはあると思う。
大学のカリキュラムを手に入れて、それと同じ文献を読んでいけば
気が済むかも。

長く楽しみたいなら、誰か一人決めて、原典を読んでいき、参照文献
も拾っていくと体系化されるんじゃないかな。
ただ、アンチは引用されないか、評価が低かったりするから、
そのへんは自分で斟酌する。これは進めばできると思う。

もれはハイデガの世界像の時代からドイツ語の勉強を兼ねて始めた
んだが、蟻のような歩み。でも楽しめる。単語の構成方法みたいな
末節が面白くなったりして、でもこれもいい。期限がないのでのんびりだ。

一応素人の意見。

111 :考える名無しさん:04/12/14 23:20:28
司書と文献学者って同じことだよw
どっちも金魚のくそみたいなもん(プ


112 :考える名無しさん:04/12/15 00:02:43
司書と学芸員は全然ちがうけどな(プ


113 :考える名無しさん:04/12/15 00:08:07
名前が違うからには別物です

西洋なしとラフランスぐらいの違いでしょうか

114 :考える名無しさん:04/12/15 05:26:49
体系的に勉強するよりも、まずは一人のお気に入りの哲学者を選んで、
その人の哲学を究めるくらいまで研究して、それから哲学の大海に乗り出すほうが
能率がいいと思いますよ。いきなり体系的にやるのは哲学では逆に大変です。
お気に入りの哲学者がいないのなら、入門書を濫読しましょう。
そして自分の問題意識を共有している哲学者を探します。
それから、その哲学者の本を買う。翻訳で構いませんよ。それで理解できなかったら、
解説書を買う。そしてまた翻訳に戻る。これを五年ほどやっておりますと、
徐々に理解できてきます。そうしたら、関連の論文や、本格的な研究書に移る。
こうして五年ほど経ちますと、論文の一本でも書けるようになります。

そのとき、あなたは、もはや素人ではなく、立派な研究者です。
頑張ってね!

115 ::04/12/15 05:59:36
え?どうして?その根拠は何ですか?あなたはどんな分析や実例に基づいて
そう言うのかな?どうしてその結論になるの?具体的にはどういうこと?
明晰かつ論理的な日本語で書き込みできます?


116 :考える名無しさん:04/12/15 08:57:04
↑それが正しいかどうかは、その通り
実践してみてあなた自身で結論がだせる
のではないでしょうか。
頑張ってね!

117 :考える名無しさん:04/12/15 10:36:15
>>114
それをやると非常に偏る。
せめて哲学史ぐらいは囓らないと視野が狭くなる。

118 :考える名無しさん :04/12/15 12:06:54
古代からの哲学は、すでに「哲学体系」としてまとめるられています。
ここで哲学的問題の模範解答は既に出ておりますので回り道は時間の浪費です。

119 :考える名無しさん:04/12/15 12:31:55
>>118
なんか本末転倒のような気が...


120 :考える名無しさん:04/12/15 16:25:32
>>119
>本末転倒のような

現代哲学から順次さかのぼって古典哲学へと読みすす
めればよいということかな?
数学の論文など結論から読んだほうが理解が早いこともある。


121 :考える名無しさん:04/12/15 16:38:32
>>118

西洋哲学はすべてプラトンの著作への注釈だ。
東洋哲学なんてない。

122 :考える名無しさん:04/12/15 16:41:34
多分、現代教育に組み込まれてないからじゃないか?
百年前くらいは、日本に神道が流行してたみたいだし。

123 :考える名無しさん:04/12/16 00:02:33
>>120
現代の哲学者が古典を汲み尽くしてるわけではないからややこしい。
古代以来の問題に関して現代の哲学者が決定的な結論を出してるわけでもない。

>>118のような意見に対しては、「では、パルメニデスの意見とデモクリトスの意見が
どのようにして一つの体系にまとめられているのですか?」と問い尋ねたい。


124 :考える名無しさん:04/12/16 21:11:07
具体的にどの大学でどんなことが学ばれてるか、知ってたら書いてほしい。
学生さんもいるよね。

125 :考える名無しさん:04/12/17 05:07:27
>>115

実例ですか?

そうですねえ、例えば、入門書を濫読して、ある人がハイデガーに親近感をもったとします。
その人はおそらく、翌日、書店でちくま文庫に入っている『存在と時間』を購入するでしょう。
そして読み始めてみますが、さっぱり分からない。まあ、第一編の中間くらいでギブアップですね。

そうすると、ハイデガーの解説書に向かうわけです。初めは手頃な新書ものでしょう。
そうしてもう一度チャレンジするが、さっぱり分からない。なぜでしょう?

ああ、ハイデガーの先生のフッサールを読まないと分からないんだ、ということに気づきます。
もちろん、フッサールなんか読まなくてもある程度の理解は得られるでしょうが、
この人はまだ初心者だから、わらにでもすがる思いで、大枚をはたいて『論理学研究』やら、
『イデーン』やらを買う。幸い、文庫に『デカルト的省察』と『危機書』が入っているから、
まずはそれを読んでみる。ウーン、もしかして、ハイデガーより難しい?

それで今度は、「現象学」一般を全体的に漠然と理解しようと努力して、新書ものや、
ちょっと学術書っぽいのにも手を出してみる。

以上の過程で、通常は二、三年かかります。

126 :考える名無しさん:04/12/17 05:08:48
しかし、段々と、現象学のことや、ハイデガーがどういう文脈で『存在と時間』を書いたのが
分かってきます。そして、とある日曜日の朝、なんだかすっきりした気分で目がさめたので
ひさびさに『存在と時間』にチャレンジします。するとあら不思議、数年前にはサッパリ
分からなかったものが、すらすらと分かるではありませんか!

うれしくなって、自分はもうハイデガー・マスターだ、との妄想が生ずるのもこの頃です。
大学の三年生や四年生にこういう人が多いようですよ。しかし油断は禁物。すらすら分かるのは、
せいぜい第一篇の現存在分析まで。ハイデガーの真理論や、ギリシア語の論議はやっぱり
意味が分からないし、第二編の後半はもう呪文状態。またもや、ここで絶望が襲います。

それでもうだめかなあ、と思うころ、偶然書店で、ハイデガーの講義録を発見。
『存在と時間』もろくすっぽ理解できないのだから、彼の講義録なんて分かるわけないじゃん、と
思いつつ、立ち読みすると、あら不思議、「ぜんぜん簡単じゃん!(笑)」

それで今度は、文庫で出ている『形而上学入門』や、『ニーチェ』を読みふけります。
段々、なんでハイデガーが「存在」なんてをもったいぶって語るのかが見えてくる。
同時に西洋哲学史の知識も増していきます。ハイデガーの哲学史の独創的な解釈を盾に、
教科書的なことしか教えない教授に喧嘩を売ったりするのはこの時期です。

この頃には、四年から五年は経っています。大学生であれば、ここで卒論を書きますが、
学者の本格的な議論を参照するなんてまだ早いから、結局は自分のハイデガーを読んだ感想文の
ようなものしか書けません。でもそれでいいのです。本格的な研究は、このあとに始まります。

127 :考える名無しさん:04/12/17 05:12:56
さて、ここからは哲学を専門としたい人へのアドバイスですので、このスレにはふさわしく
ないですね。

ともかく、ハイデガーの一つをとっても、かなりの程度で西洋哲学のまとまった知識が
得られます。もちろん、「偏っています」。しかしこの偏りが大事です。

偏りは、のちのちそれを矯正することができ、この矯正のなかで、真の自分の見解が作られて
いくからです。ハイデガーのヘーゲル解釈なんて強引ですよね?
『精神現象学』は存在論で、『論理学』は神学? そんな二本立てでヘーゲルが全部説明できるの?
なんて疑問をもって、ハイデガーの解釈するデカルト、カント、シェリング、ヘーゲル、ニーチェに
向かう。もうあなたはハイデガー信徒ではない。立派な批判者です。
もちろん、ハイデガーの呪縛から抜け出せません。しかし、それでいいのです、というのは、
彼もまた、歴史に名を残す偉大な思想家であるし、また、「偏り」を持たない思想など、
面白味も何にもないからです。

128 :考える名無しさん:04/12/17 05:14:20
カルナップのハイデガー批判の馬鹿馬鹿しさは承知しながらも、分析哲学者のハイデガー批判を
読んでみたり、最近のアメリカの研究者のものも読むようになり、大陸の重苦しい雰囲気とは
まったく異なる哲学に触れることになります。彼らの伝統を形作っている、フレーゲ・ラッセル・
ウィトゲンシュタインの業績、果てはイギリス経験論の伝統まで興味が拡大します。

一方で、フランスの実存思想から始まり、デリダのハイデガーの受容と批判なんかも読むようになる。
脱構築は、実はハイデガーの「破壊」だったわけだから、なんだか親近感がもてる。
『マルクスの亡霊たち』のなかの「アナクシマンドロスの格言」の解釈なんかが楽しく読めるようになる。

そのとき、この人は、ソクラテス以前の哲学者から、現代の最先端の哲学までを、まがいなりにも
網羅しています。そしてここからが、第三の段階なのです。

暇があったので書いてみましたが、頑張って勉強して下さいね!

ちなみに、専門的な論文を読むまでには、この第三段階まで達しておく必要がありますが、
それはもう、研究者の仕事です。

129 :ニコライV ◆ggDFgffMfs :04/12/17 05:19:24
うむ。
寝る前に気まぐれでこのスレを見てみたがその意見はなかなか面白かった。
夜更かししすぎた。
おやすみ。

130 :考える名無しさん:04/12/17 19:41:20
読書会に参加する。

131 :考える名無しさん:04/12/17 20:23:28
without haste,but without rest.
何にせよこれが一番大事だよな。
…三月に文三めざすことを決めて九か月…。伸び悩んでいた成績もセンター一ヵ月切ってようやく上がってきた。
今更になってこのことばの重みを理解しているところでつ。
文三逝ったら哲学やって、どっかの地方国立大学の教員のポストをもらい、そこでひそびそと自分の研究に没頭する…。イイナァ
では勉強してきまつφ(`・ω・´)

132 :考える名無しさん:04/12/17 20:56:11
>>131
風邪ひかないようにして、頑張ってくれ!

133 :オレオレ詐欺:04/12/17 21:21:55
>>124
オレオレの実体験ね

一年の時は基礎
プラトンの著作と論理学の基礎を必修で学ばされる

二年からは英文の読解をする
演習、オレオレはアリストテレスの英文を和訳、読解した
演習、論理学の続き
必修、カント倫理学と功利主義について
必修、哲学史、プラトンからアウグスティヌス、デカルト、スピノザ、などルネサンス期まで
必修、それから普遍論争について
この年に科学史もやったな、ラッセルの英文も和訳してら

三年
演習、ロールズの原文の読解
演習、クワインとか論理実証主義について
必修、カントとヘーゲル、ヘーゲル好きの先生だった
必修、一番理解できない講義だった、歴史について
選択、科学哲学
選択、マックス・ウェーバー
選択、比較文化論

4年
ゼミ、軽い研究発表、構造主義のゼミに当たったのは不運、おかげで大嫌いになったよ
卒論指導

講義とは別に、サルトルをよく読んでた、あとは数学基礎論や無限論に興味があって本を読んでた
論理実証主義あたりは個人的に本を買って勉強したかな
つまり、大学の講義も個人の興味とは無関係なこともやらされるので、苦痛な講義はある
基本は自分で勉強だよ


134 :考える名無しさん:04/12/18 19:19:25
読書だけじゃ限界があるのでは

135 :考える名無しさん:04/12/18 19:19:59
やっぱ実技でしょ

136 :ルカ ◆SrzpdufPJY :04/12/19 21:33:28
大学の教養課程で哲学とったんだけど(自分は経済専攻)
その教授は文学作品から哲学する授業だったな
おかげで、たくさんの文学作品読んだよ


137 :考える名無しさん:05/01/03 19:54:39
中国文学科教員 問題言動集

N.S教授・・・・・授業中に、
          「人間は働かなくても生きていける」
          「(自分のことを棚に上げて)中国語学科の学生は常識が無さ過ぎる」
          「一般教養など必要ない」
          「セクハラというものはその行為を行う本人に悪気が無ければセクハラには当たらない」
          「大学教授は世間を知らなくて当たり前だ」
          etc迷言多数
H.T教授・・・・・授業中に当時の首相の暴言を擁護した。
          数年前まで、
          「中国のことなんか本だけ読んでいれば全部分かる。だから中国まで行く必要は全くない」
          と豪語していたはずなのに、大学の仕事で実際に中国に行った途端に、
          「本に書かれている中国と実際の中国は全く違う。だから皆もできるだけ早いうちに実際の中国を観ておくように」
          と主張を180度転換させた。
          試験を受けなかった学生に「B」評価を与えた。
W.Y助教授・・・・同じく授業中に、
          「第123代天皇は精神異常者」
          「N.K(D大名誉教授)、F.N(T大教授)、H.I(N大教授)、I.S(芥川賞作家・都知事)、K.Y(妄想漫画家)は人間のクズ」
Y.Y助教授・・・・退学願を提出した学生に対して、
          「私の言う通りに行動すれば、君の要求が通るように私が裏で話をつけておいてあげよう」
          という内容の取引を持ち掛けた。

以上のように、中国文学科はキ○ガイ教員の巣窟です。
これから大○文化に入学・編入を考えている皆さんは、
中国文学科にだけは絶対に出願をしないようにして下さい。

138 :考える名無しさん:05/01/03 20:33:52
首都大学東京が誇る新任教官(予定)

藤岡信勝(拓殖大学教授・都市教育学)
八木秀次(高崎経済大学助教授・都市憲法学)
東中野修道(亜細亜大学教授・都市南京学)
高橋史朗(明星大学教授・都市教育学)
長谷川三千子(埼玉大学教授・都市思想学)
荒木和博(拓殖大学客員教授・都市拉致学)
佐藤勝巳(現代コリア編集長・都市コリア学)
中西輝政(京都大学教授・都市政治学)
高市早苗(近畿大学教授・都市政治学)
田中英道(東北大学教授・都市文化学)
西尾幹二(電気通信大学名誉教授・都市教養学)
潮匡人(聖学院大学講師・都市軍事学)
さかもと未明(漫画家・都市表象文化論)
中宮崇(プロ2ちゃんねらー・都市社会学)

他『正論』『月曜評論』執筆者多数。


139 :考える名無しさん:05/01/23 01:08:30
保守

140 :考える名無しさん:05/01/23 01:41:26
ひたすら考えて学ばずに全てを思いつく。真理に辿り着いたとき、哲学は
すでに君の手の中にある。

141 :考える名無しさん:05/01/23 22:59:14
図書館の哲学書を一通りお読みなさい。

142 :考える名無しさん:05/01/25 17:12:08
アメリカにおける「おフランスかぶれ左翼」の見事な「定義」を見つけたので紹介いたします。
<引用開始>
「文化系左翼」のプロフィール
【名称】文化系左翼(a cultural Left)。H・ゲイツ(Henry Gates)の命名による。「学会内左翼」(the academic Left)と同義で、
時として「終身在職権付きラディカル」(tenured radicals)、しばしば「フーコー派左翼」(the Foucauldian Left)、
あるいはまれに「デリダ派左翼」(the Derridean Left)とも呼ばれる。その他、組み合わせ自由。
別にH・ブルーム(Harold Bloom)に倣って、「ルサンチマン学派」(School of Resentment)、もしくは
「フーコーとマルクスの奇天烈なブレンド」(odd blend of Foucault and Marx)と呼ばれることもある。
【発生時期】詳細は不明。ただし、1970年代初頭であると思われる。また、H・ブルームの規定に倣えば、
アメリカの哲学界にフーコーの文献が浸透した頃ではないかと考えられる。この点からも、70年代初頭の蓋然性が高い。
【活動場所】学会の内部。特に、文学・社会学系の学部・学科に多く見られる。中でも、英文学系の学科はほぼ100パーセント近い。
【類的特徴】ニーチェ、ハイデガー、フーコー、デリダ、またはラカンを教祖的存在とする。
「差異の政治」(politics of difference)、「アイデンティティの政治」(politics of identity)、
「承認の政治」(politics of recognition)、「多文化主義」(multiculturalism)、
または「カルチュラル・スタディーズ」(cultural studies)を専攻している。
また、その性格は「非愛国的」(unpatriotic)で、「愛国心」(patriotism)や「国民的アイデンティティ」(national identity)
について語ることをタブーとする。
【キーワード】「権力」(power, pouvoir)「脱構築」(deconstruction)「他者」(others)「他者性」(otherness)「システム」
「後期資本主義」(late capitalism)、その他「スティグマ」や「性心理学」(psychosexual)など。
さらに、デリダやラカンが創作した哲学的ジャーゴンもここに加えることができる。
<引用終わり>


143 :考える名無しさん:05/01/25 17:13:16
これは、渡辺幹雄の『リチャード・ローティ』(春秋社、1999)P312-313からの引用です。
言うまでもなく、これはローティのアメリカ左翼論(の一部)を要約したもの。どうです、うまくまとまっていると思いませんか。
そっくりそのまま日本の「おフランスかぶれ左翼」に当てはまりそうです。

ここで改めて考えさせられるのは、日本の文系左翼の「おフランスかぶれ」は、実際にはほとんどアメリカ追随ということです。
なにしろフーコーやデリダがいちばん流行ったのはアメリカなのですから。ついでにいえば、
蓮見重彦などが盛んに日本で「啓蒙」したトリュフォーやゴダールの作家主義を熱烈に受け入れて
早速アカデミズムに取り入れたのもアメリカでした。日本の文系左翼は、自分たちの思想を「フランス直輸入」のように見せかけ、
アメリカの「マックワールド」から区別された高級ブランドのように思わせたがっているけど、
実際には彼らの言っているようなことは、ほとんど先にアメリカで言われているようなことです。
(さすが日本の低脳土人学者です)

144 :考える名無しさん:05/01/30 05:10:56
哲学って体系的なものなのだろうかネぇ。

145 :考える名無しさん:05/01/30 07:54:56
体系的だぞ。

146 :考える名無しさん:05/01/30 09:33:17
西洋哲学というと、なんか自分の生活となんの関係もない学問のような
印象があって嫌だな。日本人なら本来、仏教関係の形而上学から始めるのが
いいのかもしれない。数学同様、形而上学にも東洋/西洋などないはずだけど、
ことのとっかかりとしては、自分のもちあわせた文化に近い方がいい気もする。
まあでも、西洋哲学もすでに日本の文化に少しではあれど馴染みつつあるとは
言えるけどね。

147 :考える名無しさん:05/01/31 19:59:06
普通の日本人は「東洋」よりかは余程西洋に近い生活してると思うぞ

148 :考える名無しさん:05/02/01 01:27:02
西洋的になりきれないところに東洋さがある?

149 :考える名無しさん:05/02/01 01:33:23
キリスト教者じゃなきゃ理解しづらいことも多くあると思う
時代は仏陀よ、少年

150 :考える名無しさん:05/02/04 16:50:39
日本はいつの時代も外来品の縮小再生産しかしてこなかった

「形而上学」ってもろ西洋のものなんですけどね。
metaphysicsのための翻訳造語だよ。
「形而上」「形而下」っていう言い方は漢籍からとってきたこれも外来。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E8%80%8C%E4%B8%8A%E5%AD%A6

ある意味ごった混ぜでごちゃごちゃになってるのが日本文化の特徴であり魅力でもある。

151 :考える名無しさん:05/02/15 22:12:40
保守

152 :考える名無しさん:05/02/16 02:55:10
大学だって体系的な教育してないよ。
哲学科のある古い大学の文学部はだいたい自由放任だからな。

153 :考える名無しさん:05/02/16 04:09:14
自由という基本的な概念に従わせるように様々なカリキュラムを作成している。
機構として自由であり、それに含まれる生徒が自由である事を体系としているのだろう。
常に自由は述語として妥当するものであり、その自由という事により多様な
ものが纏め上げられ、自由のみから様々な企画が成されるが故に、体系となるのだ。

154 :考える名無しさん:05/02/16 17:57:27
なるほど!要するに、哲学は科学ではないから体系化になじまない、とゆーことか!!
哲学と基礎法学の違いがわかた

155 :考える名無しさん:05/02/16 18:00:48
でもさ、哲学者が共通して提起したりする典型的な哲学命題みたいなものをそろえたら体系的にならないの?単なる思想全集とも言えるけど

156 :考える名無しさん:05/02/16 18:51:27
>>1
経営者の本を読んだ方が、よっぽど生きた哲学を
得られると思うけど。

157 :考える名無しさん:05/02/16 19:00:17
素人が
人生哲学≠哲学

158 :考える名無しさん:05/02/16 19:14:24
>>155
哲学史の教科書は未だにないね。ほんとに教科書と呼べるレベルのものは。
やれる学者がいないんだろうけどさ。

自分の研究対象の周りだけをカバーしたらそれで事足りるしな。
概念史をきちんと押さえるのは成果の割に異様に労力かかる。

159 :考える名無しさん:05/02/16 19:36:39
>>157
では、哲学とは?

160 :考える名無しさん:05/02/16 22:41:36
.

161 :考える名無しさん:05/02/17 01:09:27
長文でなく簡潔に、でよかったのにな〜

162 :考える名無しさん:05/02/27 00:38:16
独学で良い!ブルース・リーも独学だ!

163 :考える名無しさん:05/02/27 00:45:36
俺は独学で簿記1級とったどー

164 :考える名無しさん:05/02/27 00:47:31
> 哲学者が共通して提起したりする典型的な哲学命題みたいなものを
> そろえたら体系的にならないの?

多くの哲学者は、自分の説を一つの体系に纏め上げようとした。
しかし、それらの全体は、一つの体系にはならないだろう。

165 :考える名無しさん:05/02/27 03:27:51
>>162
ブルース・リーは哲学科卒だけどな

166 :考える名無しさん:05/02/27 08:31:30
おれの勧める哲学の独学法
哲学の歴史本を読む。
ラッセルのやら、英米系の書いた人の翻訳本でよい。
次ぎに哲学の諸問題、とか根本問題とかいう類の本を読む。

フランス哲学は哲学じゃないから、やらない。

167 :ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 12:27:35
いまさら大学入りなおす気がないから通信制大学を考えているんだけど
慶應と日大どっちにしようか迷ってる・・。
慶應は西洋哲学しかやらないけれど、心理学や社会学も学べるし。
日大は東洋も学べるけれど、心理学や社会学がないんだよねー。
哲学学ぶには西洋東洋両方学ぶほうがよい?
それとも、心理学や社会学も学びなから哲学を学んだ方がよいですか?

素人で馬鹿なので全然分かりません。教えてください。

168 :ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 12:52:54
「純粋理性批判」を徹底的に読め

169 :ローカルルール審議中:2005/04/06(水) 02:37:59
>>167
「・・・が学べる」という姿勢で学問をやるのなら、どこの大学に入っても大したものは
身につきませんよ。結局、大学の馬鹿教授なんか当てにしていたら駄目だということです。
「・・・が学べる」ではなく、「俺は・・・を学ぶ」の姿勢で頑張って下さい。
哲学に関しては、西洋と東洋を同時にやるのはあまり意味がありません。そもそも、
「東洋哲学」なんてものは存在しません。だから、哲学をやるのなら、西洋の思想にのみ
集中するのがいいでしょう。さもないと中途半端な比較文化野郎になってしまいます。

心理学や社会学は教養を広める意味ではいいし、また、哲学とつながりのある分野でも
あります。しかし、心理学や社会学を学びながら哲学を学ぶなんてまず無理です。
哲学は(これはどの学問でも同じですが)、片手間でやれるようなものではないです。
ある程度、哲学というものが分かってきて、他分野に進出するのなら分かります。
しかし、いきなりいくつかの分野を同時にやるのは、無謀であり、中途半端な結果しか
もたらしません。

最初は、入門書や手軽な新書を漁る日が続くでしょうが、学問はそこから一つの対象に
重点を絞り、そこに向けて全精力を傾けるところにその真髄があります。広く浅くは駄目人間の
言い訳です。常に狭くでいいから、とことんまで深く深く掘り下げ、そこから、今度は
広い世界を眺め、おのれの立場を反省し、おのれを世界へと開放する、ここに、
大千世界モード哲学の本質があるのでありまして・・・ウンコがしたくなったのでやめます。


170 :ローカルルール審議中:2005/04/07(木) 16:31:21
>>169
なるほど、よく分かりました。
丁寧に、どうもありがとうございます!!
まずは狭く深く、「学ぶ」という勢いで頑張りたいと思います。
トイレいってらっしゃい!

171 :ローカルルール審議中:2005/04/07(木) 17:10:08
最初は広く浅くいったほうがいいよ
一口に哲学といっても形而上学現象学分析哲学とか
いろいろあるんだし
入門書を読み漁ってるうちに自分にあったのが見つかるでしょ
それから狭く深くいけば

172 :ローカルルール審議中:2005/04/08(金) 04:34:44 ?
>>171
そういうカテゴリがそれぞれ何をしているのか
って事がわかるような入門書があると
いいのになとか思ったり。

173 :ローカルルール審議中:2005/04/09(土) 11:00:06
>>172
自分がどこに属してるか意識してる哲学者はむしろ少ないんでないの?
それぞれの説明を哲学事典で読んで、気になる分野で名を挙げられている哲学者の著作に当たってみるがヨロシ。

174 :ローカルルール審議中:2005/04/09(土) 14:18:44
哲学は知の衣装か。

175 :ローカルルール審議中:2005/04/09(土) 20:38:47
本格的に哲学を学ぼうと思うなら、大学で数学を学ぶ必要があるんじゃないのかなあ。
デカルト、パスカル、フッサールは元々数学者だし、カントとかも当然のように数学が出来たんだろ?
体系的に学ぶなら数学を理解してないと、それらの思想家の本質を知ることが出来ないんじゃないのか?
俺は数学も哲学もさっぱりだけど・・・


176 :ローカルルール審議中:2005/04/09(土) 20:40:36
>>169
くだらない
なんの役にも立たないアドバイスだ

177 :ローカルルール審議中:2005/04/09(土) 20:41:27
どっぷりのやつにはどうあっても判らないようになってるのだろう。
ところで、数学や哲学を分かっている奴はいるのかい。

178 :ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 09:00:42 ?
理想を言えばあらゆる分野の学問を
大学卒程度のレベルまでは理解しといた方が
どの学問をやるにしてもいいんだろうな。

文系・理系なんて分裂はほんとに不毛だと思う。
入試の都合以外の何の意味もないだろ。

179 :ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 09:01:54 ?
人間の知の蓄積は人間が扱える範囲を越えてしまったのかな。

180 :ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 11:18:29
勉強をする人(皮肉なく言うが希少かもしれない)でも結局は、
文系理系の区別は不毛な事が分かり始める頃に、皆「就職」っていう現実が
差し迫ってきて如何でも良くなっちゃうんだよね。


181 :ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 13:02:13
何でもかんでも、分割、分類したがるのは、人間の行動の指針として、いかがなものか。

182 :ローカルルール審議中:2005/04/10(日) 13:14:06 ?
中には文系理系の区別が不毛なことも理解せず自分のやってるジャンル以外の学問の存在を認める事が出来ず
自分のやってる学問の成果をむやみに延長しちゃって世の中にご意見しちゃうDQNな人も居るけどな。

183 ::2005/05/11(水) 18:50:00
おまいら書き込んでくださいよ!

184 :考える名無しさん:2005/05/11(水) 19:20:47
どうかな?

185 :禅騎凰 ◆BMK/yJyMd2 :2005/05/12(木) 17:45:21
上智の哲学に行こうと思ってるけど、周りには就職率低いからやめとけって言われる。就職はどうでもいいんだけど、大学以外で哲学できる場所ってないんだろうか…。

186 :bbs:2005/05/12(木) 17:48:42
文学が一番近いと思うけど、波乱万丈な人生送ってないと辛いかな・・・。

187 :考える名無しさん:2005/05/12(木) 17:55:09
結構ね、多重人格的って言ったら悪いけど、
昔の自分が今の自分と全然ちがう。
ということが始まりかな。
昔はこうだったのになんで今はこうなの?
今はこうなのに昔はなんでこうだったの?
波瀾万丈の人生送るのもいいけど、
自分で無理矢理嫌いにならなければならないものがありすぎる。

188 :bbs:2005/05/12(木) 18:08:09
嫌いになるべきものもやがて尽きていくと思いますよ。
この世の中は嫌いなことだらけですし。
でもひとまず生きなくちゃならないからみんな頑張ってるんじゃないですか。
哲学は追い詰められた人間がそれでも生きようとするために編み出されたんじゃないかなんて時々思ってます。

189 :考える名無しさん:2005/05/12(木) 18:13:31
とにかく、柔軟性だよ。
哲学は首尾一貫した何かを求めるから頑固になってまう。

190 :bbs:2005/05/12(木) 18:17:22
確かに、現実世界は絶対に矛盾しますからね・・・。
力が強ければそれで正しいんですから。

191 :考える名無しさん:2005/05/12(木) 18:21:22
ニーチェが言ってたことは正しいってことだよね。
やっぱ「力」である。「多数」である。「不正」である。
で、論理一貫して現実世界を説明できるとお思い?

192 :bbs:2005/05/12(木) 18:43:24
そもそも矛盾とは何かという問題を考えてみます。
「絶対に何でも通す矛」と「絶対に何にも通さない盾」は認識的に対等な力関係を持っています。
これを「ない」としないといわゆるダブルバインド(二重拘束)の状態が起こり人間は狂います。
ところで、この世の力は最終的にはお互いに打ち消しあうような関係にあります。
そのため、実体のあるものはその論理も含め全て最終的には崩壊する可能性があります。
哲学の終末点はあるものをあるように認めることでしょう。
老荘的な思想になりますが最終的には無為が究極的真実となるでしょう。
しかし、人間としてそれでよいのでしょうか。この世の矛盾を解消する必要が本当にあるのでしょうか。
そこで説明しようとする行為が必要になります。
人間世界の「真実」などかりそめでいいのです。
フロイトの言う動物的衝動であるS(エス)を無理やり理性で体系化するだけで現実的にはいいのでしょう。

193 :考える名無しさん:2005/05/12(木) 19:21:23
S?

194 :bbs:2005/05/12(木) 19:44:58
エスですね、すいません。

195 :bbs:2005/05/12(木) 19:58:01
覚醒剤の通称Sの語源かな・・・とか思っていたんでつい間違えてしまいました。

196 :考える名無しさん:2005/05/24(火) 19:36:11
>>185
法学部で法哲学や政治思想、経済学部で経済思想、理学部で科学史や科学哲学、
教育学部で教育哲学と名のついてる講座に行けば文学部でなくても哲学できる。
思想系なんて学部生には何の期待もしないから進学でも考えない限り自由にやれると思う。
(例えば法哲学講座に属して法思想を扱わずにハイデガーやるとか。)

197 :考える名無しさん:2005/05/24(火) 21:53:32
>>185
おまいのうちではできないのか?

198 :考える名無しさん:2005/05/24(火) 21:54:12
>>196
それって、それぞれの学部の吹き溜まりみたいなところだったりしない?

199 :考える名無しさん:2005/05/26(木) 22:40:00
>>198
大学による。哲学で食っていこうと思わなかったらどこでもいいでそ。
ただ、文学部以外で哲学系の講座が講座として用意されてる大学は
「少なくとも偏差値的には」それなりの水準の大学だと思うよ。

200 :考える名無しさん:2005/05/27(金) 01:07:42
総論として学ぶのか、各論かということがまず最初だね。
(1)偏らない全体か、(2)誰か特定の哲学者に付いてか。
(1)の場合だと、哲学史的なアプローチになると思う。
(2)であれば、対象が最近であれば過去へさかのぼっていくし、古いものであれば(1)よりは
かなり狭い範囲で(1)と同じようなアプローチ。

(1)だと詳細な哲学史を論述するという成果を期待する。
(2)だと原因追求型というか、領域が多岐にわたりそうだけど、ハイデガー研究みたいな成果かな。

哲学の研究って、ほとんどが個人の業績みたいだから、プロジェクトを組んでやってみても
面白いんじゃないかなと思う。意見の対立を追及したり。
まあ、哲学者って人間的には未熟なかたわものばかりという気がするから無理かなw

情報は腐るほどある。おしえてくんじゃなければどこにいても学べる。


201 :考える名無しさん:2005/05/27(金) 10:14:58
法学部で実定法を専攻にする(実定法は就職がいい。今後はローに行く必要がでてきそうだが)

論文で実定法の基礎を書く(損害賠償の言語ゲーム、日本国憲法の国家哲学、刑罰における正義の概念etc)

実定法で大学に就職

研究内容は哲学で

202 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 04:23:46
sage

203 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 05:17:48
>>200
「総論として学ぶのか、各論か」は、このスレでは関係ないでしょ。

204 :ウルトラマン:2005/07/04(月) 19:39:13
君はどうして哲学を学びたいのかね。色々な人の哲学を知りたいのかな
それとも自分の哲学を持ちたいのかな。哲学とは物事の新しい見方を創造する
営みだよ。つまり物事に新しい意味を与えたり新しい価値を与える。それを
ゆるぎない土台の上に建設する人を哲学者と言うんだ。

205 :コンテクスト:2005/07/04(月) 19:59:39
>>204
それは違う土地とか違う星の話だろ。消え菜

206 :ウルトラマン:2005/07/05(火) 00:05:56
たとえばカント 物そのものは人間には分からない。人間は心の仕組みに従って外の
物を知ると言った。これは当時では新しい事物の見方だった。彼はそれを天動説から地動説に代わったコペルニクス
に喩えている。

207 :ウルトラマン:2005/07/10(日) 01:01:45
哲学はまず哲学史から入ったほうがいいよ。全体をまず知ることが大切だ。
同時に世界史の勉強が必要。その当時何故そんな哲学が生まれたのか知らねばならない。
それから哲学史に残る有名な哲学者の出した本をまあ訳本を読む。歴史や哲学的つながりを意識して。
現代に近づくと難しくなるので解説書が必要だね。できれば原書で読めればね。
東洋哲学と言うのはホントはないよ。西洋の哲学の基準で東洋の思想を解釈しただけだ。

208 :考える名無しさん:2005/07/10(日) 03:33:23
あざ〜ず!

209 :考える名無しさん:2005/08/28(日) 05:36:46
基本スレにつきage

210 :考える名無しさん:2005/11/01(火) 13:34:50
>>167 慶応はスタッフが充実しているとおもいますよ。
私がかりに(英語圏の哲学を)独習するとしたら,という話ですが。
「ソフィーの世界」などを手元に置きながら,まずは,デカルトの「省察」
を熟読。それが終わったら,彼以降の近世哲学の著作を読んでいきます。ロックの
「人間知性論」,ヒューム「人性論」,カント「道徳形而上学原論」,余裕
があったら,バークリーも,なかったらパス。それに平行してラッセル「哲
学入門」を読みます。途中から,わかりにくくなりますが,そういう
ところは斜め読みで,後で必要がでてきたら,戻り精読でもいいでしょう。それが
終わったら,迷わず飯田隆「言語哲学大全」全5巻(?)に挑戦,熟読。必要に
応じて,クワイン,パトナム,デービッドソン,クリプキ等を読む。論文を
書く必要がある場合,各テーマについてのできるだけ新しい論文集(原語)を取り寄せ,系統的に
読んでいけばいいでしょう。もっと勉強したいとなったら,アメリカかイギリスの大学(院)に
留学することをおすすめします。この程度の準備があれば,ギリシャ哲学,フランス哲学や東洋思想
を読んでいっても,そんなに苦労はないだろうと思います(完全な推測)。

211 :考える名無しさん:2005/12/01(木) 13:53:41
基本


212 :考える名無しさん:2005/12/25(日) 02:20:10
どうかな?


213 :考える名無しさん:2006/02/12(日) 17:47:10
ガンガレ!

214 :学生さんは哲学する:2006/02/12(日) 19:37:07
>>210
なるほど参考になったような
私も哲学科ではない(社会科学系)ので、こういう指針があると助かります。
ところで、哲学以外のその他諸科学に関する知識が圧倒的に欠けていていいのか
と不安になります。政治思想に哲学に論理学に語学にとやっていると、物理や数学を
勉強する余裕がなかなかない・・・高校数学の復習で手一杯です。
>>210に挙げられているような英米系の哲学の理解にはやはり科学の知識はひつようでようか?

215 :考える名無しさん:2006/02/12(日) 19:48:40
深く理解したければ必要。

216 :学生さんは哲学する:2006/02/12(日) 19:55:14
>>215
やはりそうなんですね。これは数年計画で勉強していきますか・・・
とりあえず新物理入門でも買ってみます

217 :考える名無しさん:2006/02/12(日) 23:13:30
執着すべき探究主題をもたずに単に知識を詰め込むだけなら、
オタクレベルの雑学にしかなりません。

文献解読(文献探究)と直接的な世界の探究とは区別すべきです。
前者が哲学学、後者が哲学、と呼んでいる人がいます。
文献解読をするにしても、前者のためにやるのか、後者のために利用しているだけなのかによって
勉強方法・読書方法も変わってくるでしょう。

自分が何を目指しているのか、きちんと考えておいたほうがいいでしょう。

218 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 17:43:53
>>217
>自分が何を目指しているのか、きちんと考えておいたほうがいいでしょう。

それはマジに思うな。
最初は悩みや好奇心があって哲学に近づいたはずなのに、いつの間にか誰が何を言っていたか、どう解釈するかって、学者みたいな方向に突っ走ってる。
哲学史を勉強してる時それが強くなる。

219 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 22:48:56
>>214
論理学と物理学の学習をお勧めします。
しかし,哲学に主な関心があるのならば,そちらをメインに勉強すべきでしょう
(当たり前ですが)。
学部で物理を専攻した後で哲学,というのはよさそうなコースです。


220 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 23:02:16
哲学とは結局何なのかを、哲学的哲学史のようなものではなく、
冷静に(場合によっては懐疑的に)、精密に、多角的に、分類・分析するだけでちょっとした業績になると思う。

流行思想だけでなく古典にさえも懐疑的になることも哲学的精神の一つだと思う。
今までの哲学は全部ダメ、といって自分の哲学を創造する人がいてもいい。ウィトゲンシュタインのように。できる人は天才とされるだろう。

実は、真面目に勉強してる僕も、今までの哲学はほとんどダメ(失敗)ではないのか、と不安に思うときがある。
だけど僕は天才ではないから、とりあえずもう少し過去の大哲学を深めていこうと思う。
おかしいと思うのに何もできない自分、思考力と創造力のたりない自分が歯がゆい。

221 :考える名無しさん:2006/02/14(火) 01:28:51
でもたいして知識もない者がうんうん唸って
考えてみても禄なもの出てこないって。

20代は数年かけて多読濫読して徹底的に知識を吸収して
考える武器を蓄えるべきだと思う。
それが哲学する者の前提条件になる。

222 :考える名無しさん:2006/02/14(火) 01:34:53
哲学って学者か物書きになる以外に役に立ちそうにないから、
学校を卒業したら趣味で続けることになるんだろうなあ。
はあ〜結局ただの趣味か・・〇○◎●

223 :考える名無しさん:2006/02/14(火) 02:58:15
>>221
禿同です

224 :考える名無しさん:2006/02/14(火) 09:26:05
>>210に挙げられているような英米系の哲学の理解にはやはり科学の知識はひつようでようか?
詳細な知識なら必要ないでしょう。論理学の初歩と(必要がでてきたら)ネットその他で調べる能力
でOKでしょう。あなたは社会科学系とのことですから,ほかは気にせず「哲学」を学べばいいのでは
ないでしょうか。予備知識を完全に整えようなどと考えていたら,日が暮れてしまうでしょう。

225 :考える名無しさん:2006/02/14(火) 20:59:55
>>222
すべての活動を、「金を稼ぐための仕事」と「趣味」に二分するのは、
ちょっと考え方狭いんじゃね?

226 :考える名無しさん:2006/02/14(火) 23:11:36
>>221
基本的には同意。
でも例外がある。希少な天才や異能の場合は、少しの読書だけで恐るべき哲学を構築できると思うし、現に事実でもある。
また、たくさんの知識を吸収しつつ、これを自分の問題意識で組織化できる人もすごく優秀だろうね。
ほとんどは、哲学以前的知識人止まり。
無能が天才のまねして勉強をさぼると、単なる妄想のマイ哲学になるだけだけだろうな。


227 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 00:45:42
とりあえず1みたいな人は哲学史の本の定番を入手したほうがいい・・・・。

228 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 01:11:26
「高潔」ってどういうこと?馬鹿にもわかるように誰か説明して欲しい。

229 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 01:33:47
100年に1人の才能を持つ者がいたとして、全く本を読まずに
カントやウィトゲンシュタインと同じような段階の思索に達しても、もったいないだけだからね。
しっかり本を読んで、さくっと次の段階に進んだ方がいいのは言うまでも無い

230 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 01:41:47
うん。遅かれ早かれ哲学史の中に飲み込まれてしまうのは必然だからな。


231 :指し指 ◆6wmx.B3qBE :2006/02/15(水) 02:12:47
>>1
暇なときとか毎日のようにやってるんだろ?
オナニー

232 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 02:41:14
セクスよりオナニーです。さあ、想像しましょう。理想の女性を
ハイヒールを履き、そこから延びる美脚の、このふたつの脚が交錯する
ところを。うすく覆われたパンティの内側に密林のジャングルが
「生」の根源を覆い隠す。
衣服に隠されたこのよく発達した臀部がこきみよくリズミカルに
ぷりぷりと動くさまを
薔薇色の唇から、甘いため息がもれる。
そのパンティの下に
あ、モザイクだ! モザイクがある。
く、くそぉ、モザイクめ、ぺしぺしぺし。

さあ、オナニー革命諸君
すでに我々は透視能力すらそなえているのだ。


233 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 09:14:50
>>229
その考え方でいくと、もしウィトゲンシュタインがもっと勉強家で読書家だったなら、
彼はもっとすごい哲学を構築していたはずだ、ということになる。
なかなか面白い視点だと思う。

234 :マーボ峠の美意識 ◆Vl.LIe4j2A :2006/02/15(水) 09:18:30
知識が高度な思考を台無しにしていないとどのような根拠に基づき言い切れるのでしょうかね。


235 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 10:08:24
大学に行っても体系的には学べなかったような気がする。

236 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 10:17:36
現代における哲学の学術的成果はどの分野に生かせるのだろうか。
それは精神医学である。
脳内物質の異常発生、異状伝達等による障害などと位置づけたところで、
その根本的発生原因と、そして症状へのケアなどはまったく確立されていないのである。
予防法、そして対処法は、外科的内科的ないわゆる科学的な医学では解決できない問題なのである。
哲学こそ精神病にたいしての唯一の人間の武器である。

てことで精神医学を学べばいいよ?>>1
間違ってもプラトンとかあのへんから入るな。
あれはたんなる独り言。
さみしい老人の自分の生きた「経験論」の記述に過ぎない。
多くが破綻しており、決着の就かない事柄への荒唐無稽なる新基軸の打ち出しに満ちていて無意味だ。

237 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 10:25:57
何にも知らないくせに、よくここまで偉そうに言えるものだな。


238 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 11:30:12
だったら、それこそプラトンの無知の知だろ?
顔を真っ赤にして文句を言うなよw

239 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 12:00:13
>>234
貴方の指摘は正しいね。

240 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 13:10:47
>>238
プラトンの「無知の知」って言うのは、「何も知らないくせに偉そうに語る」ってことだったのか。
^^^^
で、顔を真っ赤にするのはおまいの方じゃないの? 吃驚仰天。www

241 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 17:07:33
( ´,_ゝ`)なに?なんだと思ってたわけ?
w連発で必死すぎんぞ?クス
ビックリを漢字変換する必死さ。
漢字にしとけば虚勢をはれるとでも踏んだか。

242 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 17:16:13
229 :考える名無しさん :2006/02/15(水) 01:33:47
100年に1人の才能を持つ者がいたとして、全く本を読まずに
カントやウィトゲンシュタインと同じような段階の思索に達しても、もったいないだけだからね。
しっかり本を読んで、さくっと次の段階に進んだ方がいいのは言うまでも無い


何がもったいないの?
いまどきまだ「本を読め」至上主義の阿呆が生存しているのか。
本を読むだけでは「洞察力」はつかないぞ?
つくのは事柄の結論付けに一味二味うまみがつくぐらいだ。
「〜〜はこう言ったもんだ」とね。
うるさいだけだぞ?役に立たない。そんな奴は。

ま、自論に自信が無いから「あ奴は〜〜と言っており、そのとおり」「あれは〜〜だとしたが、私は違う」
と他人の言を前提にしないと語れない屑になるよ。

ま、体系的に学びたいというのであれば哲学者の名前だけ記憶していけ。
それで、その人がなにをほざいたかを二言三言で述べるだけにしな。
そういう「本」ならいっぱい出てるからw
「哲学入門」とかそんな感じのタイトルのもん一冊でいいよんw

243 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 17:23:33
>>242
典型的な厨の発言。知識のないものに哲学はできないし、
議論する能力も洞察力もない。

244 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 20:41:48
ロビンソンクルーソー風に一人いて哲学があふれでてくる,というのはありそうもないですね。
周りにすぐれた人々がいて,自然に「問題」が了解される,というハッピーな状況にいる人なら
とくに本を読まなくてもいいかも知れません。
それ以外の状況にいる人は,話し相手を「本」にもとめるのは当然で,本は極力読むべきでしょう。
それも他の人の話を聞くのと同じです。
天才等よほどハッピーな状況に置かれた人以外は勉強あるのみでしょう。
運がよければ,なにかよい考えを思いつくかもしれません。
しかし,それぞれ時間制約もありますからやみくもに読むのではなく,多少なりとも効率的に学びたい
と考えるのも当然で,このようなスレッドが生まれるのでしょう。
読書案内というのは重要ですね(大学のカリキュラムが重要なのと同じですね)。


245 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 20:49:28
体系的に学んでも、哲学はわからないヒトにはわからないよ。
ウザイ知識だけが増えるだけ。

246 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 21:03:16
>>242
わかってないなあ。
「ああ、この程度の事は、既に誰かが考えていたんだ。」と理解して
次のステップに進まないと、100年に1人の頭脳が無駄に使われちゃうでしょ。
勉強ってのは、そういうものだ。

247 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 21:53:21
永井均は、ニーチェが哲学科で学んでいたら…と言ってたね。
哲学的センスをもう少し磨いていれば、と

248 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 22:08:31
だね。きちんとした論文を書いていたら。
ただもし論文だったら
読者は掴めなかったかもしれない。

249 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 22:10:52
俺も家庭になんの心配もなければ哲学科にいたかったよ。

250 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 22:25:51
永井は、高校生への哲学案内で、本なんか読まずに自分疑問に思ったことをひたすら考えろ、と書いている。
広松は、若年の頃の読書は、お相撲さんの四股のようなもの(つまり基礎訓練)といっている。
何が大切かは各自の哲学観で判断するしかない。

251 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 22:37:21
現代流行思想の追っかけも、古典の奴隷も、それだけならどっちもダメ。
まず問題意識ありき。

252 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 22:52:29
>>250
「高校生への哲学案内」だからそう言っているのだとは思わないのですか?


253 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 22:55:55
思わないです!(キッパリ

254 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 23:05:14
そう。ところで、あなたはその永井さんの言うことをどうして信じるの?

255 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 23:07:06
信じてないよ?

256 :250:2006/02/15(水) 23:09:47
>>252
最初はそう考えましたが、
永井の他の著作でも同じ主旨のことが書いてあったので、
この人のマジな哲学観だ、と確信したしだいです。
あまりに過激なこと言ってるので、余計に印象に残ったのです。
さらに驚くべきことに、最近の著作では、今までの哲学はほとんどダメだから、これから真の哲学がつくられるべき、とまで言っています。
ちなみに僕は、賛成というわけではありませんよ。

257 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 23:10:03
じゃ、あなたは、高校生だけでなく哲学を学ぼうとしているすべて(大部分?)
の人に対して、永井さんは「本なんか読まずに自分疑問に思ったことをひたすら
考えろ」と言っていると解釈し、かつそれは正しくないと思っているってこと?

258 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 23:12:28
「井の中の蛙、大海を知らず」ってことだろうな。

259 :250:2006/02/15(水) 23:16:02
253さんと僕は別人ですよ。

260 :考える名無しさん:2006/02/15(水) 23:20:25
そう言われても、自分以外に何人が発言しているのかも分らない。

261 :253=255:2006/02/15(水) 23:24:16
その書き込みをした時点での僕と今書き込んでる僕とを
別人と看做しているという意味で別人と言っています。

    というのは冗談であります。

262 :253=255:2006/02/15(水) 23:35:34
無視してくらはい

263 :考える名無しさん:2006/02/16(木) 10:29:23
高校生に対する「本なんか読まずに自分疑問に思ったことをひたすら考えろ」
は悪くないアドバイスですね。自分のなかから生まれた問題意識を大事にするーこれは
大切。
そのうち,「ほかの人はどう考えているのだろう」という疑問が湧いてきて,濫読ないし
系統的な読書となるはず,
ということでしょう。

264 :考える名無しさん:2006/02/16(木) 13:54:13
>>263
>そのうち,「ほかの人はどう考えているのだろう」という疑
>問が湧いてきて,濫読ないし
>系統的な読書となる

そうならないで放言しまくるのがこの板にもいっぱいいるんだがなあ。
俺は永井のようなアドバイスを白々しく言う奴は、
自分を哲学者っぽくみせようとするポーズみたいに
感じられて反吐が出るよ。

265 :考える名無しさん:2006/02/16(木) 14:07:26
【芸能】作家・辻仁成、自伝「仁成と人生」刊行★2
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1139614681/

266 :考える名無しさん:2006/02/16(木) 14:45:35
>>263
「ほかの人はどう考えているのだろう」という疑問が湧いてきて
2ちゃんねるを読むんだな、これが。w

267 :考える名無しさん:2006/02/16(木) 23:02:27
永井の著作には、
彼自身が、過去のほとんどの哲学には納得できなかったので、
自分の問題は自分自身で考えるしかない、という主旨のことを書いている。
だから、本をあまり読まず自分で考えろ、ということは自分の経験から来た正直な意見だとみたほうがいい。
永井は、教科書的なこととは無縁のラジカルな人のようだ。
賛否は別にして、彼は独自の新たなスタイルの哲学を目指していると考えたほうがいい。


268 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 00:27:50
>過去のほとんどの哲学には納得できない
そう確信するにはかなりの読書をこなさなければ言えないはず。
どこから「本を読まずに考える」なんてことが出てくるんだ?


269 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 00:34:10
どうせ「納得したら負け」とか思い込んでいるだけでしょ。

270 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 01:42:14
何でみんなそんなに知識を深めようとするの?
哲学って人生楽しく生きるためにあるんじゃないの?

271 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 02:24:11
目的は真理の追求にあります。
それが楽しいかどうかは全然わかりません。
ただ、哲学者に幸せそうな人が少ないことは
事実のようです。

272 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 02:25:27

ぴ■ぁ〜

273 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 07:46:52
懐疑主義も極まると何もかもが信じられなくなるからな。
今自分が見えてるものが全て幻覚だとしても証明できない。
今こうして何かが見えていること自体分からない。
誰かに何かを見せられているとしても違うとは言えない。
どうして死ぬのかも分からない。

274 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 08:06:22
目的はほかでもない、杜玖椀です。

275 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 09:25:50
267>>永井は、教科書的なこととは無縁のラジカルな人のようだ。

永井さんは相当の勉強家でしょ。レトリックにだまされちゃだめ。
勉強のための勉強はナンセンス,と言っているのでしょ。自分はなにをわかりたいのか,
はっきさせてね,とも言っているようね。これ正論。


276 :正受老人:2006/02/17(金) 14:00:21
本当の意味で哲学を学びたいのなら、死を覚悟して(真理は命と引き換え
だからだ)自分を貫いてそれも35歳までに達成すべきこととして生きるべき
だろう。この歳以上になると心驕りもなくなり、感情を偽ることを覚え、また
肝心の生命力も失われる。哲学を学ぶことは畢竟自分を知ることであり何を
学んだ読んだというものではない。言葉の遊びは一生を棒に振る。
道元の言うとおり天をも突き破る勢いで努力をしなければ、せっかく人間として
生まれてきた価値はない。

277 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 14:13:05
↑また偉そうなことを言う口だけの若造。これが、2ちゃんねるなんだなあ。

278 :正受老人:2006/02/17(金) 14:27:07
私は反論も否定もしたくない。上に付け加えるが、若いときから人生に
障害や病気を持っているほうが何を見るのにも先入観がなくなるから
有利であろう。これも人間が有利な状況よりも過酷な状況のもとのほうが
進歩する余地があるからだ。

279 :正受老人:2006/02/17(金) 14:51:21
まあ偉そうだという批判は、私が二十歳のときに悟りを開いたときから
会う人間すべてに言われたことで別になんとも思わない。ちなみにこの
「正受老人」という人間を知っているか?江戸中期の臨済宗中興の祖と
言われる白隠禅師の師にして至道無難禅師の法を受け継いだ禅師だ。
この方も私と同じ二十歳の秋に悟りを開いた方(私は二十歳の冬だった)
である。

280 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 15:03:32
二十歳のときにどういう悟りを開いたの?

281 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 15:29:20
ちんこまんこ

282 :正受老人:2006/02/17(金) 16:22:42
>>大地の意義(ニーチェが超人の存在意義としてあげている。同様に
ゲーテのファウストがメフィストフェレスの手から逃れた瞬間と、ドストエフスキー
の罪と罰の中で主人公がソーニャのひざに顔をうずめた瞬間を想起せよ)。
全てが神の摂理であり、これまでの人生の善いことも悪いことも神の中では
等しくさらによいものであり、一回限りの永遠の中では二度とない至高にして
貴いことであるということ。
上手には書けないがニーチェの「この人を見よ」の「岩場を歩いていたとき
にディオニュソスが私を襲ったのだ」の瞬間のインスピレーションを描いた
くだりに上手に書いている。

283 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 16:24:27
哲学の都アテナイにパウロがやってきた,ような。
私もあなたの悟りに興味あるわ。

284 :正受老人:2006/02/17(金) 16:59:20
人間は本当の自分になるために生きている。本当の自分とは全ての生き物
に流れている永遠の命が自分にも流れている。だからこそ生き物を殺めることは
自分を殺しているのと同じと言うこと。(もちろん綱吉は正しいわけでは
ないが)。本当の自分は禅宗の第五祖と第六祖の問答にある「本来の面目」
のことである。これ以上言葉で説いても埒は明かない。人生においては
行動が一切であり、言葉は何の役にも立たない。(関係ないが朝日新聞のTV
コマーシャルが、朝日新聞の限界を示している)言葉の華やかさに比べると
行動はみすぼらしいが、人生は行動によって決まる。
死ぬと言うことは永遠の命に還ることであり何の恐れもいらない。また永遠の
安らかさに包まれることである。
「生きることも死ぬことも同じことである」(エピクロスの第三の書簡集を
参照のこと)


285 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 23:28:19
>>275
永井の言うことは、ベタなレトリックとみなすことはできないと思う。この人の見解が初心者には悪しき誤解を招くかもしれないとしても。
一般的にウィトゲンシュタイン系学者や分析哲学者はシンプルである。小細工を嫌う。
この人はある程度勉強したからこそ、むしろ余計に説得力がある。
本を読まずに考える、というのは、自分で裸一貫で一から考える、ということ。デカルトの方法的懐疑と同じようなこと。
少なくともその際には読書から離れないと、こういうことはできない。
「私・今・そして神」という本で、はっきりと、今までの哲学はダメで、本当の哲学はこれから、ということ書いているから、
過去哲の勉強は自分の哲学の解明にはあまり役に立たなかった、と言ってるようなもんだ。
さらに、永井は、過去の倫理学をほぼ全否定している。
永井の業績、見解、行動は、一貫し整合している。ラジカルである。
永井の哲学観は、堅実な勉強家でも分かる人には分かるし、マイ哲学徒でも分からない人には分からない。
これに賛成か反対かという問題は、各自の哲学観が決めるしかない。






286 :考える名無しさん:2006/02/17(金) 23:44:47
> この方も私と同じ二十歳の秋に悟りを開いた方(私は二十歳の冬だった)
> である。

そうですか。わたしの場合は19の春でした。

287 :考える名無しさん:2006/02/18(土) 00:11:49
>>285
>少なくともその際には読書から離れないと、こういうことはできない。
俺も自分で裸一貫で一から考えてみたんだけど
素朴な疑問だが、なんで本を読んだわけでもないのに
本が役に立たなくて、読書から離れないといけないのかが分かるの???

288 :考える名無しさん:2006/02/18(土) 10:49:46
>>285
永井さんは本気で言っている,ということですね。
>今までの哲学はダメで、本当の哲学はこれから、・・
周辺のセリフは,ご指摘のように,デカルトのスタンスですね。
数世紀たって自分もそれを行う,と言っている,ようす。
あちらでよく言う,ウェイト アンド シー,です。楽しみ。





289 :考える名無しさん:2006/02/18(土) 11:00:27
>今までの哲学はダメで
でも,これはレトリックじゃない?これが単なる中傷でないためには,「今までの哲学」を読んでいる必要があるわ。
そんなチェックできる?できるとすれば,デカルト同様,永井氏も読書家よ。
読書はイラナイという結論はどこからもでてこないわね。これ287さんのポイントね。

290 :考える名無しさん:2006/02/18(土) 12:12:47
>>286
何どんぐりの背比べしてんだ。俺なんか、生まれる前から悟りを開いているよ。w

291 :考える名無しさん:2006/02/20(月) 09:56:11
>>289
永井は少なくとも一般人やウィトゲンシュタインよりは読書してるだろうね。
だけど読書家ではないよ。雑誌に、読書が苦手、と書いてたから。興味ない問題だと退屈すぎて読めないし、面白いと自分で問題を考えてしまうから読めなくなるんだそうだ。
読書ゼロか否かなんて議論は、ポイントがずれてるよ。読書といってもゼロから万までの間にいろいろあるし。
もし読書ゼロで哲学できる人がいたら、ウィトゲンシュタインが凡人になるだろう。
永井の一番言いたいことは、哲学では「読書=他人の頭を借りて考える」のではない「裸一貫での思考(を立ち上げること)」が何よりも大切だ、ということ。本は補助教材にすぎないということ。
読書がいらない、をレトリックというのは、ミスリーディングだと思うよ。むしろ要点・本質の過度の強調といったほうがいい。
ベタにレトリックと誤解する人をも想定して、あえてやってるかもしれない点では、レトリック気分はあるかもしれないけどね。
少なくとも僕は、永井の言うことを全体を整合的にすんなり理解できる。彼は、ラジカルだが、極めてシンプルとしか思えない。
でも、僕の哲学観は、彼とは違うから、全部マネしたいとは思わない。

292 :考える名無しさん:2006/02/20(月) 13:27:57
哲学を体系的に学ぶこと自体が目的なら、あまり意味ないと思う。


293 :考える名無しさん:2006/02/20(月) 13:39:22
簡単です。或る好みの書き手がいる→とにかくその書き手を読む→その書き手が影響受けた書き手を読む→その書き手に影響を受けた書き手を読む…別の書き手について同様に繰り返す…みたいなことをしてれば自分なりの哲学史が出来てくるんじゃないかな

294 :考える名無しさん:2006/02/20(月) 17:47:54
>>291 哲学では「読書=他人の頭を借りて考える」のではない「裸一貫での思考(を立ち上げること)」が何よりも大切
ソクラテスの教えね。「裸一貫での思考を立ち上げること」はそう簡単ではないから,わからないことがあったら知っていそうな人にきいてみたり,
本を読んでみたらいいわ。なんでも試してみるのはいいことよ。広い意味のコミュニケーションの中で,自分の
オリジナリテイをみつけていくのはバランスのいい道よ。

295 :考える名無しさん:2006/02/20(月) 23:23:52
読みすぎはよくないよ。目にも。
「〜過ぎ」は「よくない」に決まってるだろ、というヤシは頃ス。

296 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 10:00:20
>>294
まさに正論だね。いいこというね。
僕も、たぶん初心者へは同じこというよ。
でも実際はそういうことができてる人は少ないみたいだけどね。



297 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 12:23:31
ソクラテスの教えっていうのは、「裸一貫での思考」を立ち上げたつもりに
なっている香具師に、対話を通じて「おまいの思考なんか糞」と分らせること
なんじゃね?

298 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 12:32:56
読書が最大のソクラテスになるのにね。

299 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 12:50:12
それは完全な誤解だよ
もちろん読書でも考えるけど、そういう次元の思考のことではないんだよ。
つまり、ものごとすべてをいったん解体して底の底から根本的に自力で考える、ということが大切なんだよ。

300 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 12:52:44
読書はダメだってソクラテスは言うんじゃね?
書かれた言葉は死んだもの、
現実の対話だけが知恵へと人を導く、とか。

301 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 13:01:33
読書なしかありか、ということではなくて、
どのような距離や程度で付き合うか、ということが問題。
読書に入り込みすぎると自分を失うし、近寄らなすぎると自閉してしまう。



302 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 13:05:58
本なんていう、死んだ人の死んだ言葉を相手に対話を妄想しても、
何もいいことないよ。生きている人と現実に対話していくのが哲学の道、
と言ってみる。

303 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 13:07:45
>>302
お互い馬鹿同士でも対話してればいいの?

304 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 13:13:36
もしそうなら、2ちゃんねらーが哲学者続出ってことなりそうだが、
現実はそうでないから、そりではダメってことだろうな。

305 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 13:27:44
誰が何言った的レベルの知識を積み上げるための読書は、高純度な思考には有害だね。
思考訓練とテクニックを身につけるための読書なら、高純度思考に有益だけど。


306 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 13:41:56
だから、読書の仕方こそが問題。

307 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 13:51:03
どちらにしても、哲学学ではなくて哲学では、読書が主にはなることはないな。
あくまでも補助道具だわな。

308 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:11:21
>>307
じゃあ何が主なの? 

話したり考えたりすることなら
いつも誰もやってることだから、それだけでは哲学には値しない。

309 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:14:40
>>308
哲学の問題を話題にして話してみればすぐ分るけれど、
誰もほとんど考えていないし、
話すって言ってもコピペだけ。
「自分で考え、話す」ということを試してみてもいいと思うよ。

310 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:30:36
>>308
思想書の解読が「哲学学」で、世界の解読・探究が「哲学」ね。この区別が大切。
後者の場合、世界というテキストとの格闘が主で、思想書との格闘は、間接的なこと、シミュレーションにすぎない。
もちろん、主目的を忘れなければ、思想書をどんどん利用すればいい。
また、思考といっても様々な次元があるな。誰もがやってるようなのは、哲学的思考ではないよ。



311 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:33:14
>>309
>哲学の問題

>>310
>世界の解読・探究

これってみんな哲学の知識がないと適切に立てられない問いじゃないか。

ゆえに哲学の古典を読み込むことは不可欠だろう。

312 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:48:07
そういう発想では全然ダメね。
次が反証になる。よく考えてみて。
哲学の始祖の古代ギリシャ人は哲学の古典読んでた?
ウィトゲンシュタインは古典読みこんでましたっけ?古典嫌いの分析哲学者は哲学できないの?
哲学は積み上げ学問ですか?いろんな哲学観があるけどね。
問題はわざわざ学ばないと見つけられないのですか?

313 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:54:02
>>312
あなた自分で言っていること矛盾してるよ。

古代ギリシア人もウィトゲンシュタインも、
彼らがどのような意味で哲学的で、
なぜ哲学者と見做されてるかを理解するには、
それなりに哲学史の知識を
前提とした上でじゃないと説明がつかないことばかりだよ。

哲学が積み上げ学問かそうでないかも、
いろいろな哲学観があるということも、皆哲学史を
学んだ上でないと分からないことばかり。

ゆえに哲学の古典を読み込むことは不可欠だろう。

314 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:54:19
>>312
> 古典嫌いの分析哲学者は哲学できないの?

分析哲学者って、古典嫌いなのか?
それはともかく、古典読まないで古典嫌いになれるのか?

315 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 14:58:23
哲学的思考を表現する言語は、一人では構築できない。
だから、一人で考えているだけの香具師は、
自分の考えていることを適切に表現することができない。
そのくせ、自分が何か凄いことを考えているという妄想に陥りがち。
マイ哲学好きの人は、一度自分が考えていることを
文章にして表してみるといいよ。



316 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 15:18:09
>>313
残念ながら、ウィトが古典をあまり読んでないということは常識なんだけどな。ゼロというわけでもないけどね。でも自分の思い込みにあわせて捻じ曲げないほうがいいよ。
読書ゼロか否か、という強引な問題設定は的外れ。読書の質が問題。
哲学=思考を強調するとすぐに安っぽいマイ哲学しかイメージできないのは、あまりにも貧しい歪曲だと思うよ。そういう本人の思考の貧しさが示されてしまうよ。
哲学することと、後から評価することは区別しようね。


317 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 15:22:11
“大切なのは、哲学を知っているか否かではなく、哲学しているか否にある”てのがハイデガーなんだけどね。

318 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 15:24:20
ウィトゲンシュタインは、プラトンを読むのさえ時間の無駄と言っていたほどだが、
ショウペンハウエルは愛読していたそうだ。


319 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 15:24:38
ウィトゲンシュタインが古典を読んでたか読んでないかなんていうどうでも
いい雑学のための読書というのが、一番不必要だと思うがなあ。
ま、「哲学=思考」とか2ちゃんねるに書き込んで満足してるんじゃなくて、
その考えで「哲学する」ことを実行してみたらいいじゃね?

320 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 17:50:26
これから哲学を勉強したいんですが、高校の時の
倫理の教科書とその資料集でも、ここで発言できるくらい学べますか?

今は山本神右衛門の葉隠読んでます。

321 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 18:32:47
ずうずうしい人なら、何も知らなくても発言できる。

322 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 18:34:34
>>320
せめてプラトンくらいは読んでくれ。
プラトンは基礎だよ。
哲学学、哲学両方のね。
思考の結果でき上がったものを体系的に説明しているわけではないからだ。
思考の過程自体が対話形式の進行形で展開されるためだ。多分定期的に繰り返し読むことで思考のいい癖がつくだろう。
初心者でなくても基礎練として読むべきものだと思う。
初心忘るべからずだ

323 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 18:43:26
基礎練としてはガリレオの天文対話なんかもお薦め
近々新科学対話が復刊される。
買うし

324 :320:2006/02/21(火) 19:17:24
>>321-323
プラトンは、饗宴・国家という書の断片が資料に少し載ってたので葉隠読了したら読んでみます。
ガリレオの方は、いつでも使用できるよう備蓄する蜂のやり方を賞賛したベーコン
の欠点を克服したことしか載ってませんでした、残念。

325 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 20:09:02
なぜその倫理の資料集にこだわる? 図書館とかに行けばいろいろあるだろ。

326 :320:2006/02/21(火) 20:20:54
>>325
図書館が近在してないので。Sorry
ここやインターネットで検索してみます。

327 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 22:43:33
「哲学を大学にいかずに体系的に学びたい」がスレッドのタイトル。
大学に行っても,カリキュラムの不備その他の理由で「体系的に学ぶ」こと
ができないってけっこうありそう。あたしも大学には行ったけど,哲学を体系的
に学んだか,??
大学に行ったヒトもみなけっこう「独学」したのでは?
独学はダイタイ読書を通してやったと思うけど,今ではインターネットが重要ね。
モグリを除いてほとんどの大学には税金が投入されているのだから,大学の講義を
読む権利が国民にはあるわね。
一部の大学でははじまっているようだけど,講義録の公開は大学の義務だと
思うよ。秘伝の伝授はフェイスツーフェイスでなくてはどうにもならないのかも
しれないけど,公開できるものは公開すべきね。



328 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 22:52:29
講義録というかシラバスをオンライン公開してるとこを検索し、
そこで教科書や参考書として指定されている本を買えいい。

「授業内でそのつど指示する」のところもかなり多いがね。

329 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 22:54:13
正論ではあるけれど、大学で哲学を教えている教員の現状を考えると
難しい気がする。非常勤の場合など、週1回の講義で月に2万円程度しか、
給料をもらえない場合が多く、これで授業以外に公開用の講義録の作成
までやらされたんじゃちょっとなあ、という実感。

330 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 22:55:19
思考、懐疑、強い問題意識なしで、
盲目的な古典礼賛に陥ってしまうと、
哲学から遠ざかってしまうので、注意が必要。

331 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 23:11:54
一日で数ページ的な本格的訓詁学するつもりなら、一生かかっても体系的に学べない。
ひと通り体系をおさえておきたいなら、広く浅くにならざるを得ない。
ヘーゲル研究の大家でも、比較的近いはずのカントでさえちんぷんかんぷん、なんてことがあるらしい。
どれひとつとして大家になれてはいないけど、ほとんどの哲学の要点をおさえている人もいる。

332 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 23:29:19
>>313
噛み合ってないよ。

333 :考える名無しさん:2006/02/21(火) 23:56:13
講義録,論文のネット公開もっとやってもらいたい。
欧米ではそういうプロジェクトがはじまっていて,出版社の版権との調整
でトラブル,なんて記事どっかで読んだ記憶あるわ。
夢は主要情報すべてのネット公開ね。
うん,ネット民主主義。学術雑誌の論文もネット掲載がいいわ。
学問の発展のためなのだから。

334 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 00:40:50
どう生きればいいかわからないです
哲学科入ったけど辞めて実学系の学部に入り直した
でも院でやっぱり哲学やりたい
でも院で哲学やるかなんてどうでもいいのかな
ただ思考の訓練はしたい。ひとりよがりにはなりたくない。
哲学で修士まで出て、技術者とかになりたいと最近思い始めました…
書いてたら大きくスレ違いなことに気付いた…

335 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 00:54:56
>ヘーゲル研究の大家でも、比較的近いはずのカントでさえちんぷんかんぷん、なんてことがあるらしい。




それ誰?もしや・・・

336 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 01:19:37
>>334
今の大学でやられている哲学って、「思考の訓練」としてどうなのかなあ。
個人的ひとりよがりではないけれど、集団的なひとりよがり(世間とは物事
の評価基準が違う閉鎖的な集団を形成するみたいな)のところがあるし。
「ぜひ」とお勧めする気にはあまりなりませんね。

337 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 02:22:27
あーわからんわからんわからんわからんわからんわからん

338 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/02/22(水) 02:24:22
貧乏はカネを出してでも買え。

339 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 02:57:56
>>313
>>312はそんなに矛盾していない。彼がいっている問題は哲学の問題であって、
哲学史の問題ではないから。
でもたしかに哲学史を踏まえなきゃ自分が何を問題にしているのか十分にはわからないだろうな。
でも問題のツボは哲学史を踏まえずとも強い問題意識がありゃ、
「なんとなく」わかるようにはなる。

340 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 10:19:09
336によると、
集団的マイ哲学もあるみたいだな。

341 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 12:51:30
>>338
すばらしい考えだ!
しかし、実践が伴わなければ、ただの糞だな。
そうでないと言うなら、手始めに、俺の貧乏を買わないか?
ものすごい貧乏とまでは言えないから、5万円ぐらいでいい。


342 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 13:24:29
>>327
>モグリを除いてほとんどの大学には税金が投入されているのだから,
>大学の講義を読む権利が国民にはあるわね。

こっちは授業料を払ってるのに不公平だ。

343 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 13:32:31
>こっちは授業料を払ってるのに不公平だ。
別にいいじゃない。教室で直接話を聞くメリットがあるのだから。学生にはほか
にもいろいろな特典がついているわ。

税金が投入されているのなら,主権者国民には講義を読む権利くらいあるわよ。

344 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 13:52:51
>>342
不公平だと思うなら、退学すればいいではないか。

345 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 14:11:15
>>344
お前は公平か不公平かで大学の進学を決めるのかよw

346 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 14:15:23
>>342
私立大学でも予算の40%ぐらいまでが政府からの助成だったりする。
授業料を払っている香具師が独占する方が不公平。

347 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 14:17:22
>>343
講義内容が知りたいんなら大学に行けばいいじゃない。
講義内容は講義という形で既に公開されてるんだから。
講義録は講義とは関連はあるけれども、講義の公開性とはまったく次元の違うものだよ。
講義した時点で教員の仕事は終わってるでそ。現にやってる人は善意でやってるわけで。
これ以上のものを望むなら新たに税金投入して各講義毎に記録官を設置してもらわな割が合わん。

348 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 14:40:11
>講義内容が知りたいんなら大学に行けばいいじゃない。
お年より,働き人など大学に行けない人多いじゃない。
>講義した時点で教員の仕事は終わってるでそ
これは「教員の仕事」の古典的定義にすぎないわ。


349 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 14:47:57
大学のシラバスがしっかりしていれば(+若干の仮定),講義禄の公開は
世の好学の士,「哲学を大学にいかずに体系的に学びたい」とおもってい
る人たちにとって大いなる恩恵になる可能性があるわ。

350 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 14:50:00
訂正:「シラバス」でなく「カリキュラム」
ついでに;講義禄は本みたいに完成度高くなくていいのよ。

351 :考える名無しさん:2006/02/22(水) 15:05:06
希望は分るが、現実には無理だわな。ヴォランティアでそういうことやる教師は
少しずつは増えていくだろうけれど。

352 :考える名無しさん:2006/02/23(木) 22:51:45
もう大学は一部を除いて形骸化してるから、
これからは私塾の時代かもね。

353 :考える名無しさん:2006/02/23(木) 23:19:40
現代思想あたりのバックナンバーを一年か二年分くらい
図書館ででも借りて読んでけばそれなりに網羅されると思う

354 :考える名無しさん:2006/02/24(金) 10:40:06
>これからは私塾の時代かもね
(先端の論文を書こうという場合ば別だけどそうでなければ)哲学は他の分野と
違って,独学かそれに近いことが可能な分野だわ。数人「わかっている」ヒト
(一人でもいいかな)がいればいいのよ。「私塾」というのは面白いわね。

355 :考える名無しさん:2006/02/24(金) 11:43:02
私塾つくりてえ〜

356 :考える名無しさん:2006/02/24(金) 23:17:14
哲学や文学の文献の研究なんて、小規模サークルがやるべきものなんだよね。
ほとんどの人には、間接にも直接にも無関係なことだ。理系なら、遠くても間接的には関係してくる。
哲学の研究は小規模の私的サークルでいい。今はインターネットもあることだし。
教育も私塾でいいと思うよ。
アカデミシャンは社会的に意味のある仕事ができるのでないかぎり、文献研究より教育に精を出すべきだね。
哲学の文献研究なんて密かにやるべきものだ。

357 :考える名無しさん:2006/02/24(金) 23:19:59
           r'´   ::::`i               . ’      ’、   ′ ’   . ・ 
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      _ril    l ̄ ̄ ̄ , !           .  ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
      l_!!! ,、 ,..-ヽ  ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、
      | ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人  
        ! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\  、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
      !、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::B:::::::/::|        \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・
      ',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l         ヽ'◎ ヽ:::::. ::: >>356´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ   
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358 :考える名無しさん:2006/02/25(土) 00:59:49
>>356
教育すべきものは文献の内容に基づいているんだがな。
だから、文献研究は教育の前提で、切り離すことはできない。

359 :考える名無しさん:2006/02/26(日) 17:28:29
>>358
文献研究自体を私的に小規模でやればいいということね。
大げさで無駄な公的研究機関はいらないというわけ。
訓詁学的と研究いうもののの社会における価値・ニーズを冷静に評価しなければならない。



360 :358:2006/02/26(日) 17:43:23
文献研究に対する報酬は、原則として市場価値で決めるべきだと思うよ。
社会に還元できない研究は小規模の私的サークルしかない。
ただし、私は市場原理主義ではないから、例外は認めるけどね。

361 :考える名無しさん:2006/02/26(日) 22:52:59
体系的に哲学史を学ぶよりも、哲学的精神やセンスを学ぶほうが重要

362 :考える名無しさん:2006/02/26(日) 23:06:36
ではここで学べばよいではないか?
くだらんことも書いているが、それを見抜く判断力をここで身につければ、
十分に哲学は学んだことになる。
プラトンは対話から始まった。

363 :考える名無しさん:2006/02/27(月) 09:46:24
45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう

364 :考える名無しさん:2006/03/07(火) 07:04:09
322 :考える名無しさん :2006/02/21(火) 18:34:34
>>320
せめてプラトンくらいは読んでくれ。
プラトンは基礎だよ。
哲学学、哲学両方のね。
思考の結果でき上がったものを体系的に説明しているわけではないからだ。
思考の過程自体が対話形式の進行形で展開されるためだ。多分定期的に繰り返し読むことで思考のいい癖がつくだろう。
初心者でなくても基礎練として読むべきものだと思う。
初心忘るべからずだ


とプラトンを名前と対話法でしか知らないバカがほざいてますw
対話法wと名づけるのもおこがましいほどの稚拙な「イエスマンダッチボーイ相手の擬似セックス」をちゃんと飽きることなく読んでから
ほめられるならほめてよw
あ〜大学1年のときに「イデア」なんぞにマジになってレポート書いたが
まったくの無駄なことしてきたと反省してるよ。

365 :考える名無しさん:2006/03/07(火) 10:09:15
まずは頭を初期化しなければいけないんだが、プラトンはそのためのオペレーティングシステムの構築に大きく寄与するんだよ。

366 :考える名無しさん:2006/03/07(火) 11:03:54
>>365
しかしだな、『ラケス』『弁明』『饗宴』しか読んでない俺が言うのもなんだが
対話する相手がソクラテスの説に対して
「ええ」とか「確かに」ぐらいしか返ってこないんだよ。
『ラケス』で「戦いで引かぬことは勇気だ」とか反論できると思うのに
「具体例はダメでしょう」とか言われてすぐ諦める。
「いや、具体例でも良いんじゃね?」とも思うわけです。
無知の知を実践する以上「具体例はダメ」とも言えないわけだし。
多分無知の知とかいいながらもソクラテスも知ってることはあって、
むしろ当時のソフィストが相手にならんぐらいの知者じゃないかと。
んで馬鹿の振りして相手を馬鹿にする、と。性格悪いと思うぞ結構。

367 :考える名無しさん:2006/03/07(火) 11:30:40
近代までの西洋哲学=西洋形而上学(イデオロギー)の基礎枠組みを身につけたいのなら、プラトンは最適教材だろう。
ホワイトヘッドが、西洋哲学はプラトンの脚注にすぎない、といっているくらいだから。

しかし、現代以前の旧きよき西洋哲学という偏見に付き合う必要があるかどうかは、検討されるべきだ。
私は、西洋哲学=形而上学から距離を置いて哲学思考の訓練をするには、ヒュームがいいと思う。
ちなみに、ウィトゲンシュタインは、プラトンを読むのは時間の無駄、といっていたそうだ。


368 :考える名無しさん:2006/03/07(火) 13:48:43
オレは、哲学だけでなく学問の基礎として、アリストテレスがいいと思う。

369 :考える名無しさん:2006/03/07(火) 14:45:21
芸術好きからするとアリストテレスは俗人丸出しで嫌い。
たまに教養として読む程度でいいよ。大事なことがあれば他の哲学者が言うだろうし。
デカルトがわざわざリセットしてくれた功績はありがたいと思うべきだ。
スピノザやヒュームのがずっと頭が動く感じがする。

370 :考える名無しさん:2006/03/07(火) 15:05:41
学問の基礎だったら物理をやれよ

371 :考える名無しさん:2006/03/11(土) 13:25:54
学問の基礎だったら数学をやれよ

372 :考える名無しさん:2006/03/19(日) 00:00:26
学問の基礎だったら哲学をやれよ

373 :考える名無しさん:2006/03/19(日) 04:46:35
腹ではどんなにコケにしてても大学の哲学科には行った方がいい。体系的に学びたいなら。日大なら通信で哲学科あるだろ。それでもいいし。

374 :考える名無しさん:2006/03/20(月) 19:55:38
>>367
とはいえウィトゲンシュタインも読んでるんだよな
どういう意味でプラトンが不要なのかを知るには両者を読まなくてはならない…

375 :考える名無しさん:2006/04/15(土) 10:54:45
応援age

376 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 02:51:44
「哲学を大学に行かずに体系的に学びたい」っていう場合の
「体系的」っていうのは、哲学史的な意味での諸学派や哲学者間の
影響関係を俯瞰的に把握したいっていうことだと思うんだが。
だったら、まず例えば『シャトレ哲学史』あたりをひと通り精読すれば
いいんじゃないかな。
哲学科の院生でも、この水準の「哲学史の体系的教養」がある人は少ない。
その後で、気になる哲学者の個別の著作を読み込んだらいいんじゃないかな。
もちろん、この段階で、最初の「体系的哲学史の教養」は崩壊せざるを
得ないんだが、まあ気にするな。

377 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 03:26:51
哲学は教育の場で学び得るか。
YES : だからそこ大学は意義深い。
NO : だからこそ公団哲学はなんの役にも立たない。

378 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 04:26:57
自分できちんと成果を残したい人は大学行った方がいいよ。研究のやり方とか論文指導とかは大学じゃないとまずムリ。
文章はどうしても素人臭くなるし、なんだか哲学者というよりむしろ評論家みたくなってしまう。

379 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 04:28:43
哲学特有の細かい議論って本を読んで「ああなるほど」と思っていてもまず自分一人ではできるようにならない。

380 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 09:39:43
自分の哲学をつくること。

381 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 09:43:21
現代の哲学の専門誌に書かれているような論文を書けるようになるには、
たしかに大学に行った方がいいだろうけれど、それが自分がやりたい
「哲学」なのかどうかは考えた方がいいかもしれないね。


382 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 09:54:25
最初はよくわからなかったけど、今はそれがやりたい。

383 :考える名無しさん:2006/04/23(日) 14:12:58
>>382>>381への応答で、且つ>>1だと仮定すれば、
やるべきことは明確だ。
東大の院に入って、留学して博士号を取ること。以上。

384 :考える名無しさん:2006/04/24(月) 02:05:58
やっぱ東大しかないね。

385 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 11:54:01
そうかな?

386 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 23:56:24
ちゃんと大学いった方がいいよ

387 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 00:16:27
素人の域を出ようとすると、金を積まなきゃならなん。
その域を出たところに金を積むのが世の中のルールだ。
それが大学というところだ。
おまえが理想に燃えて大学を目指すだろう。だから、勉強するのにも、金ということになる。
金がものを言うんだ。
何年だ、お前が月々二十万以下の給料から入学費用の百万を貯めるのに必要な時間だ。
おまえは月々五万円のアパートに住んでいるな、勤勉な奴として十五万円残る。
食費はいくらだ、貧乏なお前は一食三百円くらいで抑えるとしても、一日千円前後だ、
週に一回くらい息抜きしてしまうか?そうしたら、五万は飛ぶだろう。つまり、十万になった。
水道代、光熱費、雑費、一万五千円は考えるだろう、知っているだろ、糞をするんだって紙と
水の費用を積まなければならないのだ。すると、八万五千円だ。
参考書代、そうだ、受からないのは勉強しないからだ、幾らだ、基礎教科書二千円前後、ノート代、
応用、発展、そうだ、一教科五千円から一万円はかかるだろう。受験費が安いから国立か?
すると、五万円飛ぶだろう、残りは三万五千円だ。
交通費も必要だ、じっとしているのにも腹が減るのに、動くのだってタダじゃない、
定期にしたらお得かね、そうだ、二万円は飛ぶだろう。
 ・・・・・・・
おまえの入学金のみが百万円だから、貯めるのに一万五千円月々で何年かかるよ。
そうだ、六年かな、入学金だけで?
ふふん、十年は見積もらなければならないだろう。
そうだ、これがおまえの学ぶべきことだ、金がものを言うのだよ。

388 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 00:33:29
>>1
勘違いしないでね。
今ではもう、旧帝大と最上私大(の院)でも、名目上でさえ、一流学者になれる保証はない。少し有利なだけだ。
また、留学しても同じ。ただし、西欧米の大学がいいのは、自由と哲学議論が活発なこと。

結局、一流になるには優秀な論文を書くしかないわけだ。


389 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 01:38:17
 大学の文系では、もちろん哲学系の教科と教養的な教科に分かれる。
 哲学といっても、内実は時代ごとに諸他の焦点がある、それらの考えが古代だ、
中世だ、近世だ、として哲学の専門を作っている。そして、おまえは哲学の本を
読まされる。そして、自然学、人類学、科学、生物学、社会学、心理学などを学
ぶ。すると、卒業までに時間割を決定しなければならない。一年平均で8科目以
上取らなければならない。
そうだなぁ、週三日は朝から晩まで授業を取ることもできる、朝から晩までとい
うと、朝9時から夕方18時くらいだ。
するとだな、一日二十四時間だけなのに、授業が終わったら、残り八時間の日が出てきたりする。
だから、時間のやりくりが大変なことになるだろう。なにせ、働かなければならないのだからね。
 西洋哲学は諸学が沢山あるように思える。歴史的観点から言うと、それらは同じ流れと考えてい
る。そして、何故、哲学をするようになったのか。何の為にやっているのかということを考えなが
ら、生活費を稼ぐことになる。
 しかも、論理学や諸国語を仕込まれる。これで一儲けする段取りを組むかね。
 こうして、八時間働きながら、六時間くらい眠り、往復の交通費二時間に、残りの八時間で哲学
を学ぶことになる日もあるだろうね。こうして、きみの本棚には授業の本が幾らか残ることになる。
きみの脳みそに何が残るのかはまだ知らないな。

390 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 00:26:29
1さんは、先端のアカデミック論文を書く学者になりたいの?
社会的影響力のある思想家になりたいの?
両者は全然違うことだよ。


391 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 00:40:17
知的刺激を得るために大学行くのはいいことだけど、
自分にとっての切実な問題に答えてくれるとは限らないので、期待はずれになることもある。
既存の哲学・学校に絶望してもめげないで自分の哲学を開拓していく逞しさと賢さがあれば、面白いんだけど・・・

392 :考える名無しさん:2006/07/24(月) 14:24:06
体系的に学ばずに体系的に推測できる知能を育てる事が哲学です。
学びは知識を集めるだけで知能が産みだす智恵とは違います。


393 :考える名無しさん:2006/08/06(日) 07:39:22
日本の大学なら行かなくて良い。

394 ::2006/08/06(日) 09:29:49
知識を現実に応用するのが智恵といわれるものです。哲学の現す倫理は、その
原理として機能性にもとづいています。機能できなければ適応し、その結果
維持につながるので、循環してこの3者は常に機能に戻ろうとします。
哲学を志すにしても、無機能で無益な倫理を身につけるのでは人類の役に立ち
ませんから、大学を行く、行かないに関わらず、有益性という面で判断すれば
いいことかと思います。

395 :考える名無しさん:2006/08/06(日) 23:55:03
日本の大学の哲学科では哲学を学べない
語学と哲学史が身につくだけ

396 :考える名無しさん:2006/08/06(日) 23:57:38
お前ら大した事ないくせに偉そうだな。

397 :考える名無しさん:2006/08/07(月) 00:09:18
>>396
2ch全般にそうだから、気にしないことですよ。

398 :考える名無しさん:2006/08/07(月) 23:35:55
多くの大学では哲学史は学べない。
哲学の仕方を学ぶことはある程度できる。

哲学史は院試の時に自分で学ぶんだよ。

399 :考える名無しさん:2006/08/07(月) 23:51:12
哲学史すら学べないとしたら、完全に外国語学科だなw

400 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 00:21:16
大学では、哲学科という看板出してはいるが実際は哲学史科や訓詁学科や外国語学科。こんな詐称してるようでは、先細り、空中分解の運命だから、
今こそまさに、哲学について哲学すべき時なんだな。
現状では、哲学には体系的に学ぶ価値のあることなんてないんだな。
真に哲学する者がやるべきことは、徹底的に思索し、自分の問題意識に応じて知識を体系化していくことしかない。

401 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 00:26:55
哲学をしたければ日本の哲学科には逝くな、ってことだね

402 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 00:32:31
知識を体系化っておかしくね?

403 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 00:48:48
訓詁学や語学もロクにできないで、哲学研究できると思ってんなよ。

404 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 00:56:11
院まで行かなきゃダメなんだよ。

405 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 01:09:08
先人の研究をヒントにして自分なりの哲学を形成しようとするなら原著読まなくてもいいでしょ
研究者になるってのはまた別の話だから

406 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 01:12:41
西洋哲学の訓詁学は西洋人に任せればいいんじゃないの?

日本人が西洋哲学の研究論文を和論文にまとめても、西洋人には読めないでしょ。
ただの自己満足じゃない?

407 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 01:18:08
>>406
日本語読めるのは日本人だけじゃない。

他方、日本語で哲学するには、西洋哲学についての日本語での研究は不可欠。
その土台の上に、西田とか三木とか九鬼とか、
西洋哲学と張り合える日本の哲学者が出てこれた。

408 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 01:28:25
欧米の研究者の論文はよくよむが、和文論文を参考にしているものなど
読んだことはないが。

> 方、日本語で哲学するには、西洋哲学についての日本語での研究は不可欠。

1)不可欠だとする根拠はなにか?
2)東洋哲学を日本語で研究する上でも西洋哲学についての日本語での研究が不可欠という主張は、事実と異なるので誤謬である。

409 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 01:39:07
>>408
>欧米の研究者の論文はよくよむが、和文論文を参考にしているものなど
>読んだことはないが。

それは単なる無知。
西洋哲学を研究しつつ日本(東洋)の哲学を研究し
日本語を読む学者は世界中にいる。

>> 方、日本語で哲学するには、西洋哲学についての日本語での研究は不可欠。
>
>1)不可欠だとする根拠はなにか?
訳語や概念の共通了解を日本語で形成しなければ、日本語で哲学はできない。

>2)東洋哲学を日本語で研究する上でも西洋哲学についての日本語での研究が不可欠という主張は、事実と異なるので誤謬である。

東洋哲学をやるのにも西洋哲学や西洋の学問一般の素養は必要だ。
明治以来の西洋哲学や科学の日本語への翻訳が基礎となって、
今日本語の大学で日本語で研究ができる環境ができている。
もしそれをやらなかったら、大学の言語は英語になっていただろう。
香港やフィリピンの大学のように。


410 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 01:48:56
一つは、発想が貧しいから。日本は西洋哲学の反射的な対応に終始しており、
日本自体が中継することを使命としている節があるので、日本的なものを読ん
でも、拡散にはなるけれども中継でしかない。しかし、西洋哲学を学ぶとして
も、必ずしもいいとものではない。西洋の物でも多様であって、判断するのは
自国語である。それ故に、何でも持って来て喜ぶのは嬉しがりで恥ずかしいの
で、日本語がなければならない。

事実が異なるとは、場所の区別である。判断は誤謬である。つまり、他のとこ
ろの事実であり、且つ、物の判断が誤謬であるのだ。もっと源流があるにも拘
わらず、東洋のものであると考えているということである。ただし、東洋哲学
の伝播のみを考えるならば、事実と異なるということは必ずしもいえまい。そ
れは東洋の哲学であると言いたければ言っていいでしょう。

411 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 01:50:20
西洋哲学なんだから、西洋の言葉で論文を書けばいいじゃん。
その方が、西洋の研究者と迅速に意思疎通できるから
研究のためになるでしょ。そもそも和文論文を査読できるほど
日本語に達者な欧米人研究者ってほとんどいないでしょ。

理工系だと、講義は日本語、論文は英語だよ。

412 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 02:05:13
>>411
それはその通りだと思うよ。哲学にも留学して外国語で論文書ける人は多い。
しかし日本の大学にいると、日本の学者同士で交流しなくてはならない
必要性の方が高い。国内では西洋語で自由に論文発表できる機会は少ないし
外国人の哲学研究者の数も相当少ないから、外国語で論文を書くイン
センティヴが低いんだよ。法学なんかもそうじゃないかな。


413 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 02:06:01
まぁ、西洋哲学ごっこでしょ。西洋哲学を扱った和論文のほとんどすべては
論文としての価値なんかゼロで、ただの実績作りのための屑論文だからw

414 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 08:47:11
>>1
なぜ哲学に興味があるのですか。

415 ::2006/08/08(火) 12:02:12
しなければならないことはない(『神との対話』1-3巻、Neale Donald Walsch、Sunmark出版、
1995-1998年、各\2,000)(「魂はあらゆる制約に反発する」(同書))
大学に行って哲学を学ばなければいけないこともないのでは?

416 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 13:49:45
お前本当にバカだな

417 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 14:38:41
有名になって海外で翻訳書を出させる。
これ最強。

418 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 17:00:37
訳すのは文化人類学者

419 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 18:59:57
日本の人類学者はバックパッカー気分の延長。

420 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 23:13:13
外国語で論文を書くということにコダワリすぎると、むしろ知的交流・対話の本質を見失う。
確かに、日本の文化系の専門家は外国語で論文を書かなさすぎるようだが。

しかし、哲学専門家のお仕事のかなりの部分は、純粋な問題探究・知の対話とは異なる。
問題探究・知の対話という観点で見れば、何十ヶ国語で論文を書いたとしても、その分野のオタクや専門家という少数派にしか読まれないなら、
知的交流といっても、狭い自閉的満足に近い。
たとえ自国内だけであれ、オタクや専門家以外の人々にも相手にされてこそ、問題探究が深められ、真の知的対話・交流が立ち上がる、と言える。この意味では、外国語で書くかどうかということは二次的なことだ。
異領域の人々にも通じる汎用性こそ、真の知的交流・対話の必要条件である。

専門研究的空間の外が見えない人は、上記のことが屁理屈に見えるだろうか?
ならば、それこそまさに(専門家の)「バカの壁」なのである。

議論の汎用性と言う点でみると、哲学で体系的に学ぶ価値のあるものは、ほとんどない。現時点では。

421 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 23:21:06
存在論と認識論は使える

422 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 23:29:20
>>420
> たとえ自国内だけであれ、オタクや専門家以外の人々にも相手にされてこそ

相手にされてませんが何か

423 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 23:35:38
書店の哲学書籍コーナーを見れば、現実は明らか。


424 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 23:40:22
>>420
> 外国語で論文を書くということにコダワリすぎると

外国語での論文執筆が当然視されている分野の人から見ると
ただの甘ちゃんに映る。日本語であろうが外国語であろうが、
論文執筆にかかる手間など殆ど差がない。そうであれば、
より多くの研究者に読んで評価してもらえる言語を選択するのが
妥当。

自国の一般人向けの啓蒙書を自国語で執筆するのは当然。


425 :285:2006/08/08(火) 23:44:55
一般の人が英語しゃべれないのは仕方ないとして、いまどき学者が英語できないなんて問題あるぞ。
理系で論文英語で出すのは常識だぞ。

426 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 23:49:12
哲学においては、その本質上、共有された目的・対象・テーマ・研究方法がないので、学ぶべき基礎知識さえも定まらない。
哲学では、ひたすら思索し、自分の問題意識に応じたゼロからの知識処理をしていくしかない。
だから、哲学では、純粋に専門家(知識人)になったら終わり。哲学者=探究者としては死んだと言える。
もちろん、専門家というのは仮の姿で本性は哲学者=探究者という人なら問題はないが。

427 :考える名無しさん:2006/08/08(火) 23:58:24
>>424
君は専門研究のことしかみていない。
私は、広くそして純粋な、知的交流や対話についての観点から論じている。(
いうまでもなく、知的書物は、専門書と啓蒙書だけではない。
もちろん、専門研究者のお仕事という点でのみ考えるなら、君の意見は正論そのものだが。

428 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:11:59
偉そうなことを云うだけなら誰でもできる
>>422に対してどう答える?

422 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2006/08/08(火) 23:29:20
 >>420
 > たとえ自国内だけであれ、オタクや専門家以外の人々にも相手にされてこそ
 
 相手にされてませんが何か
 


429 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:12:14
哲学では、専門書にも啓蒙書にもあてはまらないものこそが優れている場合が多い。



430 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:14:28
丸山真男がどこかで書いていたけど
日本の哲学はタコ壷化していて他分野と
交流してないよ。

431 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:17:02
>>430
もしタコ壺化してるだけだったら、こんなに哲学の本が一般の書店にないだろう。
世間への啓蒙活動は他分野よりも盛んなんじゃね?

432 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:17:37
>>425
そやこというても哲学いうらた、そのお国の文化背景背負うとろうのが
本質やろ。科哲なら英語でもなんでもええけど、純粋な文系的哲学語るなら、
まずはお国の言葉か、お仏蘭西語で語れ。これ基本じゃ。


433 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:19:32
詭弁だねぇ

知的交流や対話をしたければすればいいよ。
でも研究者なんだから論文発表も必要でしょ。

知的交流や対話をしているから論文発表が不要ってことにならないし、
和論文でお茶を濁していいってことにもならない。

434 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:19:39
>>431
藻舞は本屋行って比較して来い。


435 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:23:13
>>428
実は、422みたいなことを言われると辛いんだ。
そうならないように努力してます、としか言えない。
だが、そういう現実を見ようとしない人、考えない人、苦闘しない人よりはマシだと思うんだが。


436 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:25:44
他分野と交流しても高山宏みたいなこれまた澁澤の二番煎じみたいな衒学バカしか出てこない。

というか応用倫理学とか現象学的美学、現象学的地理学とかじゅうぶん他分野交流あるし。

437 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:26:09
>和論文でお茶を濁していいってことにもならない。
和文だとなんでお茶を濁すんだよ。
自国語もまともに使えない香具師の外国語論文なんて・・・
大体、言葉の意味する範疇とか意識したことあるんかよ。
長い間、日本語の文化環境で生活し、高だか数年で覚えた外国語。
外国語の意味の範疇、他国の文化しってからその外国語で書けよ。

文化とかある言葉が意味する庶民感情、スラング的意味、日常的な意味
も分からず外国語で書いてみても糞だろ。



438 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:29:21
言葉の厚み深みを知れよ。それでも文系か?。てか理系だね。ごめんねぇ。
1+1=2みないな、深みも意味もない理系か。


439 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:30:46
>>437
> 文化とかある言葉が意味する庶民感情、スラング的意味、日常的な意味
> も分からず外国語で書いてみても糞だろ。

 哲学文献に求められる語学力 > 科学文献に求められる語学力
は正しいね。

哲学論文を書くほどの語学力が無いのなら、哲学文献を読むのも無理かな。

440 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:31:25
哲学研究者として生きたっていいじゃないか

441 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:39:05
文献読む語学力と、論文書く語学力とは別次元(無関係ではないが)。
後者は、相応に訓練しないと書けるようにはならないよ。

442 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:41:58
本当に

443 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:42:50
書く能力と読む能力は別、という類型的な抗弁ね。

書けない奴は読めてないよ。読めた、と錯覚しているだけ。

444 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:45:24
そもそも、哲学に体系なんてないだろ

445 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:49:15
>>443
外国語の文献を読む高い語学力はあるけど、外国語で論文書くのは苦手で、
その代わり、日本語で優れた論文を書いてる人なら大勢知ってるが。

446 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:51:40
>>443
書けるようになってから書けなかった昔の自分を振り返ると
読みが浅かったことに気づくよね

447 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:54:59
問題意識は人それぞれなんだから、外国語で論文書けとか大きなお世話
哲学的な問題は国柄で多様だし

448 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 00:59:45
といいつつ西洋の哲学文献を読むのは自己矛盾

449 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:05:18
>>448
そんなことないですよ。日本は日本で西洋哲学研究の蓄積はかなりある。
外国語で書きたい日本人は日本での研究を活かして外国語で論文書けばいいだけだし、
これからは外国(特に東アジア)でも、日本語のできる人は増えるだろうし、
そんなに単純なものじゃないですよ。

450 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:06:01
>>444
そんなことはないでしょ。皆、前任者の学問を会得し、そのうえで独自の
理論を作っているわけで、いくら独自な理論であろうとも前任者の理論を
包括してるのが学問の常です。

体系のない学問なんてありえません。


451 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:07:14
哲学なんて社会復帰のためのリハビリなんだから。

452 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:08:50
>体系のない学問なんてありえません

そもそも、哲学は学問じゃないだろ

453 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:10:44
高卒とか意味わかんね




454 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:10:53
>>451
>>452
なぜそう思うのかい?

455 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:14:18
西洋哲学に関する文献なら、アジアの人は英仏独語のいずれかで
読み書きしてますよ。わざわざ日本語を使うメリットが無いです。

東洋思想であれば日本語文献の蓄積が大きいですから、
アジアや欧米の人でも日本語を勉強する価値はありますが・・・

456 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:16:52
>>452
>そもそも、哲学は学問じゃないだろ
ここが意味不明だ。根拠を挙げて説明キボンヌ。


457 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:17:52
>>455
>わざわざ日本語を使うメリットが無いです。

中国や韓国では、日本語の翻訳や哲学研究を利用したり翻訳したりして
西洋哲学を研究している(なぜなら言語が近いから)ことも少なくない、
という事実を知らないようだね。

458 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:19:05
>>457
いつの時代の話ですかw

459 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:42:21
>>458
現代ですよ。日本語の西洋哲学入門書が結構訳されてたりする。

460 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:42:33
日本人による西洋哲学研究なんて欧米の哲学者から無視されてる
欧文誌にsubmitしてもrejectされると判りきってる
外国語で書く奴はバカ

461 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:48:35
必死だなw

462 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 01:48:39
↑なんでいきなりキレるんだ?

463 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 03:12:24
東洋思想の研究は重要
西洋哲学の研究は欧米の大学でやればいい

464 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 03:22:36
盗用思想てのはシナ人とかインド人の土人思想なんですか?

465 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 22:40:27
哲学やってるのに素朴な信念対立が多いのは、何か気になりますね。
哲学においては、何をやるべきなのか、どのようにやるべきなのか、に単一の答えなんてありませんよ。
それぞれのテーマや目的によって決まるものですよ。
ここまで学べば哲学を極めたことになる、という知識は存在しません。
ここを勘違いすると、勘違い哲学研究者になってしまいます。

哲学という営みを多様な観点からみて、やるべきことのアウトラインを書いておきます。
哲学者なら、自立的思索が一番大事。自分で問題を見つけることが大事。
自立的思索においては、既存のジャーゴンをまるまる借りるはずはないから、まず自国語できちんと思索できなきゃ意味がない。
哲学文献学者なら、超厳密な訓詁学作業と、それに依存した思索が大事。
世界的に研究サークルが広がってる分野で一流を名乗りたいなら、外国語で書かなきゃいかんに決まってる。



466 :考える名無しさん:2006/08/09(水) 23:16:54
>>460

何でセコ庇ってんの、お前?

いったい何で?


467 :考える名無しさん:2006/08/14(月) 13:04:12
どこの大学もそうなんだが、哲学科の男子学生は

・気色悪いくらいナヨいのが毎年必ずいる。
・他学科のと比較して服装が異様またはどこか妙なのが必ずいる。
・育ってきた環境によるのだろうが政治ががってるのや宗教がかってるのが必ずいる。
・一部わずかに高校の倫理の延長気分で入学した「げんきなこ」がいる。
・ほとんど愚鈍とすら思えるのが必ずいる。
・ヒッピー風味のが必ずいる。
・哲学科でファッションセンスが良いのは必ず同性愛者。


女子学生の場合

・単純に気が強いだけの者。
・言ってることがほとんどフェミニズム社会学である。
・アレントかボーヴォワールがアイドル。
・風俗嬢。
・ヴェイユはなぜか好まれないことが多い。
・薬物を使用している。
・セックスを称揚するが、その外見はあまり褒めたものではないことが多い。
・むしろ文学科に進学したほうがよかった者が多い。
・サロン的哲学の雰囲気を非常に好む。したがって哲学するにはあまりに健康的。内的必然性がまるで感じられない。


468 :考える名無しさん:2006/08/14(月) 13:04:53
コピペうざ

469 :考える名無しさん:2006/08/16(水) 13:02:08
age

470 :考える名無しさん:2006/08/17(木) 00:07:47
>体系のない学問なんてありえません

残念ながら、れっきとした反例がある。それこそが、哲学。

471 :考える名無しさん:2006/08/19(土) 00:51:44
           ___
          ノ  ヽ天/ ヽ
         /-= =-∵-= =-|
         |    ( _●_)  | 
         |    /∪∪ヽ |  
         ヽ  `-=ニ=- ' /
          ヽ_.._`ニニ´_ /
         私は天才であるっちょちょぎれじゃよ
         統計によれば、世の約99.999%は
         私より劣った知能の持ち主らしいっぷりろん。





472 :考える名無しさん:2006/08/19(土) 09:51:56
ま  た  お  ま  え  か

473 :考える名無しさん:2006/08/19(土) 11:44:44
>>470
近代哲学の問題点はむしろ過度の体系化だと思うが。

474 :考える名無しさん:2006/08/20(日) 07:08:58
>>472
頭大丈夫ですか?

475 :考える名無しさん:2006/08/22(火) 14:48:50
「近代哲学」って何さ?
バークリやヒュームが体系的かよ

476 :考える名無しさん:2006/08/22(火) 23:14:47
>>472
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477 :考える名無しさん:2006/08/22(火) 23:18:19
>>1
ゴルゴ13を読みなさい。

478 :考える名無しさん:2006/08/22(火) 23:24:56
断る

479 :考える名無しさん:2006/09/03(日) 17:06:54
大学に行かないと哲学は学べません。

480 :考える名無しさん:2006/09/04(月) 01:06:38
日本の大学では学べません。

481 :考える名無しさん:2006/09/05(火) 22:06:56
どれだけ希望重ねたうえでも本当の元来の意味での哲学するということでしょう
そりゃあできない でも基本的な必要事項を身につけるにはやはり大学へ行くべきでしょう
それとあまり大学を恨まないようにしようよ 仕方ないよ

482 :考える名無しさん:2006/09/07(木) 11:06:19
>>481
>本当の元来の意味での哲学

どんな意味だよ。本来って。

483 :考える名無しさん:2006/10/07(土) 00:58:04
学問を超越した哲学道

484 :考える名無しさん:2006/10/26(木) 18:44:25
哲学の基本は知を望む純粋な心と謙虚な心の耳だけですよ。
大学で本物の哲学の道でも基礎でも教えるので有れば誰も苦労などしませんよ。
哲学の哲は道理にあかるいことを指し、道理にあかるく成る為に物事の理を悟れば良い、だけの簡単なことですよ。


485 :考える名無しさん:2006/10/26(木) 18:47:21
知能スレに帰れ

486 :考える名無しさん:2006/11/15(水) 03:38:29
そもそも大学ってさ、哲学を体系的に教えてなくね?w

487 :暗愚:2006/11/15(水) 03:54:03
志には好感をもちます。頼みの綱にネットに頼りたいだろうと思いますが、あまり利用できるものがない。
とりあえず、入学しなくても大学に潜り込んで講義をうけてみるのがよいと思います。

488 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 15:59:59
応援age

489 :考える名無しさん:2007/01/12(金) 12:34:55
哲学を独学したきゃイブン・トゥファイルの『ヤクザーンの子ハイイの物語』を嫁
孤島で育った孤児が独力でギリシア哲学とアッラーの啓示を理解するにいたる経緯

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