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ハンス=ゲオルク・ガダマー★解釈学の地平

1 :考える名無しさん:04/11/28 22:39:29
ないようなので立ててみました。
大いに語ってください。

2 :考える名無しさん:04/11/28 22:40:37
竹田厨が2get!!!!

3 :考える名無しさん:04/11/28 22:41:52
過去スレ

お前ら、ガダマーが氏にましたが何か?
http://mimizun.com:81/2chlog/philo/academy.2ch.net/philo/kako/1016/10161/1016168925.html

4 :考える名無しさん:04/11/28 22:42:56
竹田厨が4様

5 :考える名無しさん:04/11/28 22:45:04
もう翻訳はやめたのか?

6 :考える名無しさん:04/11/28 22:54:17
過去スレもう一丁

ガダマーってどうですか
http://216.239.57.104/search?q=cache:1sYGHXWNEz8J:academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1065953401/

7 :考える名無しさん:04/11/28 22:54:58
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハンス・ゲオルク・ガダマー

8 :考える名無しさん:04/11/28 22:56:12
解釈学総合スレ立ててくれて乙。

【過去ログ】

ガダマーってどうですか
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1065953401/ (未html化)

↓googleのキャッシュ(一部のみ)
http://216.239.63.104/search?q=cache:1sYGHXWNEz8J:academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1065953401/l50+%E3%82%AC%E3%83%80%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B&hl=ja&lr=lang_ja%20target=nw

9 :考える名無しさん:04/11/28 22:57:49
兄弟スレ

      ヴィルヘルム・ディルタイ      
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1078921160/

10 :考える名無しさん:04/11/28 22:58:24
ぼちぼち盛り上げますか

11 :考える名無しさん:04/11/28 22:59:06
シュライヤーマッハーも扱うべき
(シュライエルマッハーという呼び名は、ギョエテとかヘルデルリーンみたいで嫌い)

12 :考える名無しさん:04/11/28 22:59:50
リクールは?

13 :考える名無しさん:04/11/28 23:02:48
メインはガダマーですが、
解釈学繋がりで、ディルタイ、シュライアーマッハー、
リクール、等々も扱うということで。

14 :考える名無しさん:04/11/28 23:07:46
となると聖書解釈学の問題にも触れるべきですね。

よく哲学における文献の問題を、
非哲学的なふるまいとみなす人がいますが、
解釈学はそうした見解に対する有効な反論になるはずです。

自然科学をモデルにしない哲学のあり方としては、
解釈学について考察する事は避けて通れません。

15 :考える名無しさん:04/11/28 23:09:39
美学・文芸理論モナー

16 :考える名無しさん:04/11/29 00:09:41
あれも語ろう、これにも触れなければ、
というまじめなスレは、結構、そういう計画だけで終わってしまいます。

17 :考える名無しさん:04/11/29 00:12:12
それが2ちゃん。別にいいよ

18 :考える名無しさん:04/11/29 00:46:03
うんこ


19 :考える名無しさん:04/11/30 11:40:52
ガダマー邦語一次文献一覧
http://www.ms.kuki.tus.ac.jp/KMSLab/makita/gdmhp/ghp_1literat_j.html

20 :考える名無しさん:04/12/09 09:02:21
sage

21 :考える名無しさん:04/12/09 11:31:39
本買ったけどまだ読んでない。

22 :考える名無しさん:04/12/20 00:32:16
前スレ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1065953401/

23 :考える名無しさん:04/12/28 09:57:24
sage

24 :考える名無しさん:05/01/07 01:19:40
s

25 :考える名無しさん:05/01/07 12:53:03
●現代思想の冒険者たち12 『ガダマー/地平の融合』
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r6535560

26 :考える名無しさん:05/01/14 00:50:15
h

27 :考える名無しさん:05/01/15 12:44:08
上げてみる

28 :考える名無しさん:05/01/22 14:03:01
k

29 :考える名無しさん:05/02/13 21:25:56

何から入りゃいい?

30 :考える名無しさん:05/03/03 01:42:27
「真理と方法」かな

31 :考える名無しさん:05/03/11 00:32:22
j

32 :考える名無しさん:05/03/11 01:35:47
>>29
『真理と解釈』
デイヴィドソン最強!!!!

33 :考える名無しさん:2005/03/25(金) 12:03:47
>>32
ちがうだろ


34 :ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 19:13:13
g

35 :ローカルルール審議中:2005/04/22(金) 00:38:31
ガダマー人気ないけど、がんばれage

36 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 16:01:28
こいつカミ

37 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 16:11:05
ガーダマー 1900~2002
【職業】
骨太四天王で大哲学者 
【先生】
ナトルプ、ハルトマン、ハイデガー
【お友達】
フリートレンダー、ブルトマン etc…
【弟子】
弟子の数が多いのはアメリカ
イタリア勢はハイデガー=ガーダマーの解釈学を受継いでる。
三木清 etc…
【お勉強したこと】
古典文献学・西洋文学・詩学・美学・修辞学・芸術
ドイツ観念論・ディルタイ・神学・新カント派・現象学・ハイデガー
【その他】
学位論文   『プラトン対話篇における快楽の本質』
教授資格論文『プラトンの弁証法的倫理学』


38 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 01:16:26
h

39 :考える名無しさん:2005/05/13(金) 14:24:52
http://d.hatena.ne.jp/sternzelt/20050314#1110915723

40 :考える名無しさん:2005/05/22(日) 05:53:24
ポール・リクール死す
http://www.lemonde.fr/web/article/0,1-0,36-652435,0.html

(ー人ー)

41 :考える名無しさん:2005/05/25(水) 22:03:56
翻訳頓挫したんなら俺に翻訳させろ。

42 :考える名無しさん:2005/05/26(木) 00:00:32
ポール・リクール死す
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB

43 :考える名無しさん:2005/06/13(月) 00:24:12
ガニマタ・オブ・ザ・イヤー

44 :考える名無しさん:2005/06/17(金) 18:46:36
あこがれの職業は吟遊詩人という人もいる

45 :考える名無しさん:2005/07/10(日) 14:20:49
記憶・歴史・忘却 下
ポール・リクール著; 新曜社; 4500円; 201.1; 05023726; 4-7885-0947-4

フロイトを読む 解釈学試論
ポール・リクール著; 新曜社; 7200円; 146.13; 05023550; 4-7885-0948-2

46 :考える名無しさん:2005/07/21(木) 10:25:01
age

47 :考える名無しさん:2005/08/15(月) 16:09:09
 ・・・・・・こうした反論に応えて、ダーウィンの思想はより強固なものとなった。今日アリストテレスの分類だけでなく、
科学の細分法として支持されてきた他の区分もまた、科学の領土拡大に脅かされている。ドイツ人は学問をNaturwissenschaften(自然科学)とGeisteswissenschaften(精神、意味、文化の科学)に分けたが、
このきっぱりとした二分法も(C・P・スノーの『二つの文化』に近いものだ)、エンジニアリング的視点が生物学から人文科学や芸術にまで拡がるという展望によって脅かされているのだ。
もしデザイン空間が結局のところたった一つしか存在しないのなら、したがってまた、そこでは我々の身体と精神の両方の末裔が、一連のゆったりとした研究開発(R&D)プロセスの下に統一されることになるのなら、こうした因習的な壁も崩壊することになるだろう。
                     ダニエル・デネット『ダーウィンの危険な思想』

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782801432/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788507242/


48 :考える名無し:2005/08/15(月) 20:43:38
問うことで問われる、解釈学的循環!

49 :考える名無しさん:2005/09/02(金) 23:02:37
循環的解釈

50 :考える名無しさん:2005/09/04(日) 04:39:14
【 小谷野敦の貧弱な教養 @「哲学、現代思想」篇 】

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20050902「ガダマー」とは誰ぞ?−−ヨコタ村上氏に
>> ところが、私は今なお、「ガダマー流の解釈学」が何のことだか分からないし、だからヨコタ村上氏(以下、YM氏とする)の言おうとしていることを理解することができないのである。
>> なぜなら、YM氏がここで、「ガダマー流の解釈学」なるものの典拠を示していないからである。論文末尾には、引用・参考文献一覧が付いているが、そこにも「ガダマー流の解釈学」を想起させるものはない。いったい、「ガダマー流の解釈学」とは何か?

>> 恐らく、「ガダマー」というのは、近頃百歳を越えて没したドイツの学者の名であろう。しかし、「デカルトのコギト」とか「フロイトの精神分析」ならば、別段注がなくても構わないだろうが、
>> ガダマー流の解釈学などというのは、その種の周知の事柄ではない。私はガダマーなる人物の『真理と方法』という、全三巻と銘打ちながら一巻が出ただけの邦訳を読んだことはあるが、何ひとつ記憶に残っていない。

アフォ!  「ガダマー流の解釈学」は、「その種の周知の事柄」なんだよ!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%80%E3%83%9E%E3%83%BC
ハンス・ゲオルク・ガダマー (ガーダマー) (Hans-Georg Gadamer,1900年 -2002年 )は、ドイツの哲学者。解釈学(Hermeneutik)と名づける、言語テクストの歴史性に立脚した独自の哲学的アプローチで知られる。

現代思想の常識: ガダマーと言えば解釈学。 解釈学といえばガダマー(Heidegger、Dilthey)

ヨコタ村上の文章を引用しないから全く面白くない。(誰かUpきぼん)

小谷野って文学トリビア(八犬伝、谷崎)に詳しいことがあるが、哲学、心理学、英語の教養が貧弱だな。

【 小谷野敦の貧弱な教養 A「心理学、英語」篇 】につづく


51 :考える名無しさん:2005/09/04(日) 05:02:15
【 小谷野敦の貧弱な教養 A「心理学、英語」篇 】

http://www.ittsy.net/academy/instructor/atsushi2_3.htm
>> 「コンプレックス」という英語は、日本ではかなり奇怪な運命を辿っている。まず、ご承知の通り、「インフェリオリティー・コンプレックス」の略として使われたために「劣等感」という意味になってしまった。

アフォ!  英語でも complex は「劣等感」(Inferiority Complex)(Obsesssion、執着、強迫観念)と同義なんだよ。

1 : a whole made up of complicated or interrelated parts ・・・
2 a : a group of culture traits relating to a single activity (as hunting), process (as use of flint), or culture unit
 b (1) : a group of repressed desires and memories that exerts a dominating influence upon the personality

>> 本来は「複合物」なのだが、何も複合していなくても「劣等感」の意味で「コンプレックス」と言う例は、枚挙に暇がない。

アフォ!  「劣等感」は常に、複雑かつ感情的に複合されておるだろうが!(ユング、アドラー)

>> かくして「コンプレックス」は、一方では劣等感を、一方では愛着を意味する不思議な輸入語になったのである。

アフォ!  英語でも complex は、そういう両義的な意味なんだよ。

日本の大学の英語教師には、小谷野程度の英語力しかない者も多いが、その程度の英語知識で知ったかぶりをするとボロが出まくりだろう。

52 :考える名無しさん:2005/10/12(水) 05:44:29
ホシュ

53 :考える名無しさん:2005/10/14(金) 10:38:02
何でこのスレ盛り上がらないの?

54 :考える名無しさん:2005/10/14(金) 10:41:04
>>53

あなたが盛り上げて下さい。

55 :考える名無しさん:2005/11/15(火) 17:32:02
やはり解釈学は保守理論としてとらえられているのでしょうか。

56 :考える名無しさん:2005/11/15(火) 17:39:47
解釈学の説く伝統とは、慣習の普遍的形式、または文化の伝承の型
のようなものと捉えてよいのでしょうか。

57 :考える名無しさん:2005/11/15(火) 17:55:48
普遍的形式と文化の伝承の型じゃ正反対じゃないか?

58 :考える名無しさん:2005/11/15(火) 22:52:14
むしろ精神の形式?

59 :考える名無しさん:2005/11/16(水) 00:15:11
解釈の普遍的形式を説く唯一の伝統なのですよ

60 :考える名無しさん:2005/11/16(水) 14:45:00
というか、単なる因習主義ではない形で、
保守主義の意義を説き明かせる理論が解釈学なんじゃないの?


61 :考える名無しさん:2005/11/16(水) 14:46:45
>>60
「保守主義」ってどういう意味で言ってるの?
そこが知りたい。

62 :考える名無しさん:2005/11/16(水) 14:53:56
>>61
煽りかいな?
哲学板で言うなら、
いわゆる「68年の思想」の反対物
って程度でいいだろ


63 :考える名無しさん:2005/11/16(水) 15:04:23
>>62
煽りじゃないよ。
そういう意味なら「保守主義」とは言えないかと。
ガダマーは「68年の思想」と直接の敵対関係はないよ。
過去スレにもあるけどデリダがガダマーに捧げる講演をしているぐらいだし。

64 :考える名無しさん:2005/11/16(水) 15:13:06
>>63
ハイデガーの影響を、右派、左派でわけることが妥当ならば、
デリダは左派だろうし、
ガダマーは最良の意味での右派だろうと思うが。

けどあんたは左右の分割自体に懐疑的なんでしょう?
それはわからんでもないし、
俺だって
便宜的な呼称として用いているつもり。

T.S.エリオットの「伝統と個人の才能」の伝統観と、
とても近いヴィジョンだと思うのだが。
つまり「伝統の創造的再定義」。


65 :考える名無しさん:2005/11/16(水) 15:20:57
>>64
>デリダは左派だろうし、
>ガダマーは最良の意味での右派だろうと思うが。

まぁ政治的なスタンスからはそういうふうになるのかもしれない。

しかしガダマーは政治的な発言はあまりしてないだけだよね。
確かにデリダは「伝統」という言葉は使わないが、
「遺産相続」みたいなことはよく言ってたはず。
私は、どちらもテクストの記憶というものを尊重するラディカルな哲学者、
というふうに理解している。

66 :考える名無しさん:2005/11/16(水) 15:38:17
解釈共同体のイメージがだいぶ違う
ガダマーはゲルマニストの可能性を引き出そうとしているのだろう


67 :考える名無しさん:2005/12/11(日) 16:58:35
解釈協同体ってなんですか?

68 :考える名無しさん:2005/12/14(水) 14:42:53
age

69 :考える名無しさん:2006/01/27(金) 11:56:02
この本は、隠れた良著

解釈学とは何か / ヘンドリック・ビールス編
東京 : 山本書店, 1987.4
270p ; 19cm
注記: 内容:時代のはざまにー近代解釈学の古典としてのフリードリッヒ・
シュライエルマッハー ヘンドリック・ビールス著 横山正美訳. 個性の解釈
学ーヴィルヘルム・ディルタイの解釈学的立場とそのアポリア ハインリッ
ヒ・アンツ著 三国千秋訳. 不安定な自由における自己理解ーマルティン・
ハイデガーの解釈学的立場 ギュンター・フィーガル著 三国千秋訳. 真理か
方法かーH.G.ガダマーの『哲学的解釈学の要綱』 ホルスト・トゥルク著 竹
田純郎訳
別タイトル: Hermeneutische Positionen
著者標目: Birus, Hendrik, 1943-

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484140175X/

70 :考える名無しさん:2006/02/10(金) 00:43:26
うちの大学の哲学の教授がガダマー亡くなってるの知らないっぽい
1900-  のまま。

真理と方法難しくてよく分からない・・・

71 :考える名無しさん:2006/02/11(土) 01:28:48
age

72 :考える名無しさん:2006/03/15(水) 15:12:24
健康の神秘《叢書ウニベルシタス838》
ハンス=ゲオルク・ガダマー著/三浦 國泰 訳

ISBN4-588-00838-2 2月20日発売
定価2835円(本体2700円+税)四六判

解釈学的存在論の立場から「存在」としての「健康の神秘」を考察する
ガダマー最晩年の講演と論考。人間の健康は自然科学の対象とは異なり、
「制作可能性」つまり人間が技術的に作成する人工物ではないとする
観点から、健康は人間存在の根源現象としての「存在」と捉え、近代
科学主義によって健康を対象化する現代医学を批判。生命そして文明の
問題にも及ぶ、102歳の天寿を全うした哲学者の不屈の批判精神を示す。
〔哲学思想・医学〕

73 :考える名無しさん:2006/03/15(水) 18:14:05
これ読んだら長生きできますかね?

74 :考える名無しさん:2006/03/15(水) 19:17:56
地味に長生きできる

75 :考える名無しさん:2006/03/16(木) 03:36:07
というか、『真理と方法』をはよ完訳せいと小一時間(ry

76 :考える名無しさん:2006/03/17(金) 17:48:35
>>72
すげー説得力あるなw

77 :考える名無しさん:2006/03/19(日) 00:39:06
ageit

78 :考える名無しさん:2006/04/13(木) 11:02:35
:: :..>ノ(、_, )

79 :考える名無しさん:2006/05/24(水) 01:46:54
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!

80 :考える名無しさん:2006/06/14(水) 20:24:43
やはり解釈学によって解釈の多様性が増える。
エヴェレット多世界解釈みたいなものですね。

81 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 01:20:02
↑釣れますか?

82 :考える名無しさん:2006/08/19(土) 16:21:44
>>72
ィィ!!

83 :考える名無しさん:2006/09/09(土) 08:14:43
>>51の人って、日本語も英語も読めないんだなあ

84 :考える名無しさん:2006/09/19(火) 13:09:54
■■■:法政大学出版局 『芸術の真理 文学と哲学の対話』 
ハンス・ゲオルク・ガダマー/三浦國泰編訳 10/上旬 ¥2,415円


85 :考える名無しさん:2006/09/19(火) 13:40:02
ガダマーは、良くも悪くも、文献哲学者の見本だよね。
堅実で精緻だけど、洞察のキレがない。
洞察のキレがないけど、堅実で精緻。

86 :考える名無しさん:2006/09/27(水) 01:51:22
真理と方法の原書版。
大分前にアマゾンで予約したけど、
配送は12月上旬予定。


87 :考える名無しさん:2006/09/28(木) 01:32:04
>>85
禿同。しかしガダマーのような堅実な文献哲学者は今や貴重だ。

禄な洞察もないくせに、鋭い洞察しているかのような身振りだけを繰り返し、
文献学的な知見や歴史的な射程を欠いた似非哲学者が跳梁跋扈するいま、
ガダマー残したような文献学的哲学の遺産は忘却の淵に追いやられている。

どうにかしてガダマーの遺産を復権させ継承していきたいものだ。

何はともあれまずは翻訳が着々と進み出版されることを希望する。

88 :考える名無しさん:2006/09/29(金) 22:49:26
>>87
その通りだと思う。
洞察のキレや深さや独創性が頭抜けているわけでもないくせに、歴史を軽視したマイ哲学をする哲学者が増殖してきている。

ガダマー入門がないのはおかしい。
現象学入門は山ほどあるのに、解釈学入門がないのはおかしい。
ガダマークラスの学者なら、一生かけて研究する価値あるがあると思う。

89 :考える名無しさん:2006/09/29(金) 23:16:13
やっぱ地味で保守的だからあまりとりあげられないん
じゃないの?

90 :考える名無しさん:2006/09/29(金) 23:46:28
ブルーメンベルクには文献哲学とブッ飛びがありますよ。


91 :考える名無しさん:2006/09/30(土) 01:31:29
つまり講談社学術文庫で現代思想の冒険者たちのガダマーを復刊しろと。

92 :考える名無しさん:2006/09/30(土) 03:12:05
前スレより。
解説書はこれがいいみたいよ。

「ガダマーの世界―解釈学の射程」
ジョージア ウォーンキー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314008806

93 :考える名無しさん:2006/09/30(土) 06:05:51
ガダマー入門としては、案外ガダマー自身をしてガダマーを語らしめている

ガーダマーとの対話―解釈学・美学・実践哲学 (未来社)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4624932269/sr=8-2/qid=1159563330/ref=sr_1_2/503-8159725-0700714?ie=UTF8&s=books

ちょっと翻訳も古いが、ガダマー自身の短い論文
「理解の循環について―哲学的解釈学―」
  哲学の変貌―現代ドイツ哲学(岩波書店)所収
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4000265377/sr=8-8/qid=1159563330/ref=sr_1_8/503-8159725-0700714?ie=UTF8&s=books

がいいかもですよ。
といっても語学だめで主著も通読していない俺が言うことなので話半分に。

94 :考える名無しさん:2006/09/30(土) 06:27:05
あと、意外にも精神分析とガダマーの解釈学を融合させた

D.B.スターン「精神分析における未構成の経験―解離から想像力へ」(誠信書房)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4414402980/ref=sr_11_1/503-8159725-0700714?ie=UTF8

がガダマーの解釈学の肝を分かりやすく説明している。

ガダマーに限らない解釈学全般については、自身20世紀有数の哲学者の一人である
 ポール・リクール「解釈の革新」(白水社)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/456002457X/sr=1-4/qid=1159564735/ref=sr_1_4/503-8159725-0700714?ie=UTF8&s=books
(Bibliothekar氏のアマゾンのレビューを参考にされたし)。

 


95 :考える名無しさん:2006/09/30(土) 08:26:18
このスレでは紹介されてないので、
2001・9・11同時多発テロ直後のガダマーのインタビューを。
http://members.at.infoseek.co.jp/serpent_owl/arch-text/gadamer925.htm

101歳の哲学者が、誠実に考えながら、質問に答える。
よくわからないことを言葉先だけでもっともらしくこじつけたりせず、
わかりません、を連発しているところに打たれる。

96 :考える名無しさん:2006/10/03(火) 12:52:18
法政大学出版局 『解釈の射程 〈空白〉のダイナミクス』 
ヴォルフガング・イーザー/伊藤誓訳 10/25 ¥3,990

97 :考える名無しさん:2006/10/03(火) 23:02:30
中級以上の本はけっこうあるみたいだね。
でも、現象学の竹田青嗣の入門書みたいのが出てこれば、解釈学ももう少しは一般に注目されるかもしれない。
誰か書いてよ!


98 :考える名無しさん:2006/10/04(水) 18:49:29
民法学者の松坂佐一著「民法解釈の基本問題」(名古屋大学出版会、1985、絶版)
所収の論文
 「一般解釈学と法学的解釈学」(初出、安田幹太理事長退職記念論文集・安田民法学、1984)。
前半の一般解釈学の部でシュライエルマッハーからディルタイ、
ハイデッガーを経て、ガダマーに至る一般解釈学の学説について、
主としてガダマーの著作に依拠しながら紹介しています。
 ドイツ語文献の翻訳・紹介にとどまる感があり、叙述が平板なため、
必ずしもお勧めではありませんが、

この人、1898年生まれで2000年3月11日没です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E4%BD%90%E4%B8%80
おしくも21世紀には至らなかったけど、ガダマー並の長寿。
80代後半でこの論文を書いたことになります。


99 :考える名無しさん:2006/10/07(土) 05:48:54
 やはり、主著が完訳されてないってのは痛いな。
 レヴィ・ストロースはついに、有名作「野生の思考」に続く、主著
「神話論理」の翻訳刊行がはじまっている(みすずであれば、多少遅れ
ても無事終わらせるだろう。刊行のタイミングもなかなかうまいような)。

 法政大学出版局も多少、拙速でもいいから、とにかく仕上げてしまうタイプの人たちを
訳者に選べばよかったのに。確かに学者としてばベストメンバーだったのかも
しれないが。
 誰かがまず出せば、さらにいい訳が続いてでてくるのが世の常だし。


100 :考える名無しさん:2006/10/10(火) 00:31:05
訳せてないということは、まだ解読できていないということだな。


101 :考える名無しさん :2006/10/10(火) 01:29:36
ガダマー、リクール
解釈学は不滅です!

102 :考える名無しさん:2006/11/13(月) 16:02:30
ガダマーに捧げられたというデリダの「雄羊」がちくま学芸文庫から出たね

103 :考える名無しさん:2006/12/21(木) 13:56:56
新刊の
ハイデッガーカッセル講演 (平凡社ライブラリー)
には、
ガダマーの『真理と方法』初稿冒頭
が併載されていておトクだった。

http://www.bk1.co.jp/Sakuhin.asp?ProductID=2738866

104 :折橋康雄:2006/12/26(火) 08:09:19
『真理と方法』完訳しました。

105 :考える名無しさん:2006/12/26(火) 12:47:01
>>104
うpおねがい!

106 :折橋康雄:2006/12/26(火) 22:17:30
>>105
欲しい人は連絡下さい。

107 :折橋康雄:2006/12/27(水) 20:25:25
http://www.google.com/search?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rlz=1B2GGGL_enJP176JP176&q=%E6%8A%98%E6%A9%8B%E5%BA%B7%E9%9B%84

108 :考える名無しさん:2007/02/11(日) 13:05:18
>>106
どこかのアップローダにアップしてよ。

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