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【カオス】フェリックス・ガタリ【モーズ】

1 :考える名無しさん:04/11/12 13:15:11
ドゥルーズの陰に埋もれてるガタリを何とかしよう。とりあえず『カオスモーズ』必読な。

2 :考える名無しさん:04/11/12 13:17:13
蔭に埋もれたままで良いという説も根強いが。

3 :考える名無しさん:04/11/12 13:18:11
思いつきだけで立てんなよハゲ。
名前知ってるだけでロクに語れも
しねえくせに。

4 :考える名無しさん:04/11/12 13:24:02
>>3
まあそういきり立つなよ。
ぼちぼちやってけばいいだろう。

5 :考える名無しさん:04/11/12 13:31:03
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 電波!電波!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J  
   
   
    _, ,_∩∩
   (;`Д)彡彡 電波!電波!
  ((⊂⊂彡
   |   |
   ヽ_つJ


  _  ∩
( ゚∀゚)彡
 ⊂彡

  _, ._ ∩
( ゚д゚)彡 
 ⊂彡

∩∩_, ,_ _, ,_∩∩
ミミ(Д´≡`Д)彡 
 ミ⊃⊃⊂⊂彡
   |   |
   し ωJ

6 :Sora ◆H1tA9nehDo :04/11/12 13:42:59
>>1
「カオス・モーズ」読みました。
とても美しい本です。内容的にもそんなに難しくないし。
私の超主観的な評価ではガタリ>>>>>ドゥルーズになってしまいます。
そのヒトとなりは、外向的で相当のアイディアマンというか、
ユーモラスな人だという印象を持ってます。また、彼のアイディアである
人間の中に内在している潜勢的なちょっとした要素を
いくつもエデュコ(引き出す-教育の語源)することによって、実存の領野を
多義的に豊穣に形成していくという発想は、今でも十分通用する考えだと思います。
今って、システムに転移しちゃったようなオートマテイックな自我に無防備に
染まってる人も多いような気もするから、私は彼の考え方を一部大切にしたいです。


7 :考える名無しさん:04/11/12 13:48:21
7

8 :考える名無しさん:04/11/12 14:02:38
>1は果たして何がやりたかったのか疑問。なんとも言えないけど。

9 :考える名無しさん:04/11/12 14:05:26
必要なスレだと思うよ。

しかし訳悪すぎ。
あと杉村の独善的なドゥルーズ嫌悪が、
理解の邪魔になっていると思う。


10 :考える名無しさん:04/11/12 14:29:36
独善的なのは、何々必読!という
スレタイの内容にも同様に
現れていると思う。
それいくない。

11 :考える名無しさん:04/11/12 14:31:37
まあいいんじゃね?
あの本は訳そんなに悪くない。
小沢の暴走が抑制されているから。

12 :考える名無しさん:04/11/12 14:33:09
まさにカオスの世界だ。思うんだがカオスの世界をコスモスの中でみることはできない筈だ。

13 :考える名無しさん:04/11/12 16:20:55
>>6
おまい、人となりなんて言う虫けら以下のこと言うなよ。
せいぜい、感動していろ。

14 :考える名無しさん:04/11/12 17:33:17
カオスモスの語源はジョイス

15 :考える名無しさん:04/11/12 18:50:34
もう汚い言葉と幼稚なアスキーアートは卒業しましょうよ。
中学生じゃないんだから。

16 :考える名無しさん:04/11/12 19:21:59
虫けら程度の意見に虫けら以下っていうのは、どうか(藁
あってるだけに痛いね。
>>15
お前が先に卒業したら?感動した!っていう読書感想文で
も書いてお勉強でもしてな。

17 :考える名無しさん:04/11/12 19:30:58
>>16
ねー、じゃあ何か書いて見て?
感想文以上のものを。口先だけで非難するのは
中学生でもできます。それで、なんで私が無料で
そんなハイレベルのレスを付ける義理があるの?
あんた、頭悪すぎ。性格は言うに及ばず。
惨めな罵倒しながら、一生蛆虫のように
無能に寄生しながら生存してみてください。


18 :寝不足で不機嫌なSora ◆H1tA9nehDo :04/11/12 19:43:35
それで、スレとは関係ないけど(ごめんね)
>>13>>16のような1.2行レスで惨めったらしい罵倒するしか能のない人が
ごく一部にいるから、哲学板はキティしかいないという話になると思う。
まあ、仕方ないのかもね。ストレス解消なら別のとこですればいいじゃん。
痛いニヒリズム晒しながら生きても得るものはないよ。
自分が傷つくだけですよ。今日は私に構ってもらってよかったね。


19 :考える名無しさん:04/11/12 19:50:46
所詮2ちゃん。

20 :考える名無しさん:04/11/12 20:01:13
『カオスモーズ』をポジティブに読んでるサイト・リスト
ttp://d.hatena.ne.jp/totomi/20040515
ttp://www.t-webcity.com/~dan/diary_main.html?yyyymm=200401
ttp://d.hatena.ne.jp/nonabelian/20040213
ttp://www.aguni.com/hon/back/gogatu/20.html


21 :考える名無しさん:04/11/12 20:01:18
やっぱり応答を見てると二ちゃんだな・・。>>19
それにしても、ガタリの訳は駄目すぎだな・・。
ま、ガタリもいい加減なこと書いてるしな・・。

22 :考える名無しさん:04/11/12 20:03:31
>>1->>21

所詮2ちゃん

23 :考える名無しさん:04/11/12 20:10:07
>>16>>17は、香ばしいねぇ〜。頑張ってね♪

24 :考える名無しさん:04/11/12 20:12:38
忘れてた。>>18なんて、いい味だしてるよぉ^^

25 :考える名無しさん:04/11/12 20:19:21
虫けらが虫けらを笑うってか(藁

26 :考える名無しさん:04/11/12 20:31:01
感動した!

27 :考える名無しさん:04/11/12 21:07:01
ごらんのとおり哲板のコテハンは恥をさらしてかいてるん
だからあまり叩かないほうが良いよ。
>今日は私に構ってもらってよかったね
なんて言われたくないでしょ(笑

28 :考える名無しさん:04/11/12 21:09:53
スルーすれば良いだけだろ。

29 :考える名無しさん:04/11/12 22:19:17
ここ数年、日本でも海外でもドゥルーズの入門書や概説書は出るけれども
ガタリの入門書って出ないのは何故ですか?

どこか新書でもいいから出したら売れると思うのですが。

30 :考える名無しさん:04/11/12 23:22:47
Genoskoの本は入門書じゃないの?

31 :考える名無しさん:04/11/18 23:00:11
げのすこ?

32 :考える名無しさん:04/11/19 01:22:43
>>30
良い本ですか?

33 :考える名無しさん:04/11/19 13:32:36
>>31
「げのすこ」と読むのか、読まないのか。はたまたまた違う読み方をするのか知らない。
>>32
結構いいと思う。残念ながら邦訳はないので原書で読むしかないです。
Felix Guattari: An Aberrant Introduction

Gary Genosko でぐぐってげのすこ(?)のHPを見れば、彼がどんな本を書いてきたかわかる。
あんまり充実したHPではないが・・・

34 :考える名無しさん:04/11/19 13:37:06
ちなみに、げのすこが編集したドゥルーズ=ガタリ論集に浅田の小児資本主義についての記述も入ってる。

35 :考える名無しさん:04/11/19 20:11:21
ひらがな表記ワラタ

36 :考える名無しさん:04/11/22 15:53:41
ゲノスコ――(゚∀゚)――!

37 :考える名無しさん:04/11/23 00:24:26
げのすこアマゾンに注文しちまったぞ
信じて買ってみた。

38 :考える名無しさん:04/11/23 02:07:44
何の祭ですかおまいら

39 :Ar=As-Ab/As ◆ncKvmqq0Bs :04/11/23 02:27:04
>>38
>自分が傷つくだけですよ。今日は私に構ってもらってよかったね。
「もっと嚼んで!」 「もっと傷付けて!」 「私の体に歯形を残して!」
>恥を曝しやがって、このげすが。
「私を信じて!」 「お願い、私を買って。」祭です。 全裸で

40 :考える名無しさん:04/11/23 02:28:45
>>38
お前のせいで電波が来た。氏ね

41 :考える名無しさん:04/11/23 10:19:56
スマソ
げのすこ祭でカッとなってやった
今は反省している

42 :考える名無しさん:04/11/24 12:40:28
げのすこキター
第三章「日本の特異性」なんてのもあるんだな
浅田彰とかに目を通すだけある
これから読みます

43 :考える名無しさん:04/11/24 14:13:57
今、げのすこブーム

44 :考える名無しさん:04/11/24 19:52:45
げのすこを読んだだけでみるみるイケメンに。念願の彼女もできてもう最高です!

45 :考える名無しさん:04/11/27 00:23:53
意外に知られてなかったのね。

46 :考える名無しさん:04/12/03 19:36:54
げのすこよりがたりのはなししようよ

47 :考える名無しさん:04/12/03 21:04:23
がたりってさやっぱり難しくない?っていうか意味不明でない?

48 :考える名無しさん:04/12/04 01:15:51
カオスモーズは良い本だと思うよ
わかりやすい
まずこれ読めばあとの本もわかりやすくなる

49 :考える名無しさん:04/12/04 13:33:45
ちょろっと見たんだけど、いつものがたり節じゃない?
そうでもないのかな、読んでみるね。
ありがと

50 :考える名無しさん:04/12/05 10:54:56
ネグリスレが無くなっているのでこっちに貼っておきます。

.....................................................................
『ヨブ奴隷の力』
アントニオ・ネグリ著 情況出版刊 ¥2,286(税込:¥2,400)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?bibid=02504319&aid=ex
.....................................................................

51 :考える名無しさん:04/12/05 11:44:49
ま た 仲 正 昌 樹 か !

52 :考える名無しさん:04/12/05 11:47:14
>>50
その本の表紙のデザインもかなりヤヴァーイw

53 :考える名無しさん:04/12/14 23:18:00
アチャ

54 :考える名無しさん:04/12/18 02:21:17
要するに1+1が3以上になったということ
ドゥルーズとガタリで驚異の化学反応を起こしたということだな

55 :考える名無しさん:04/12/22 05:03:28
ガタリ 様々な概念を作り分析する
ドゥルーズ ガタリの口述筆記係 ガタリの概念は結局わからず

56 :考える名無しさん:04/12/26 21:44:05
ドゥルーズはガタリの創造するイメージを
概念化したと言われている。2人で書いた本は、
どちらが何処の部分を書いたかは不明であるとの事。
つまり、分裂症的エクリチュールならば、それは人格に
よって書かれた物ではないのは十分明快である訳で
文字と文字とが、夫々の読者の読みを待っているに過ぎない
と言う事になり、構造主義の言う「作者の死」はここでも
明確である。

57 :考える名無しさん:04/12/27 19:55:52
なにをいまさら

58 :考える名無しさん:05/01/06 12:29:40



59 :考える名無しさん:05/01/08 21:37:33
ドゥルーズスレの議論を読むと、ガタリってアホ扱いだね。
事実なの?

60 :考える名無しさん:05/01/08 22:18:59
正真正銘のアふぉっていう哲学者はあまりいないけど、
ガタリはその数少ないあふぁ

61 :考える名無しさん:05/01/09 00:00:26
そこが魅力なんだよ

62 :考える名無しさん:05/01/10 15:38:28
ガタリをほめるアクティヴィストがよくない
褒め方が悪い

63 :考える名無しさん:05/01/11 21:27:02
あと少しで入試本番を迎える高校3年女子です。
私は希望の大学に入るために、いま苦手な数学も一生懸命勉強しています。
だけど最近お兄ちゃんに教えてもらった本を読んでみて、怒りが忽然とこみ上げてきました。
「知の欺瞞」という本です。
なんで私は大学に入るために苦手で嫌いな数学や理科を必死の思いで勉強しているのに
大学の先生たちがあんな簡単なミスを犯し、バカなくせに学識を誇ろうと分かりもしない数学
を見せびらかしてえらそうに振舞っていたのでしょうか?
お兄ちゃんに聞いたら、あの本に書いてあることの中には大学1、2年生で習うことも結構あ
るそうです。
受験生には難しい入試を課すくせに、自分たちは何にも勉強しないなんて許せないです。
どう考えても間違ってると思います。
だから私は、無事に希望校に合格できたら、絶対学生自治会に入って、学生に授業を教え
る資格が あるかどうか、先生たちに試験を受けさせるように運動するつもりです。
精神分析医の精神分析をします!
じゃないとおかしいじゃない! 私が英語を勉強するのになんで数学の入試を受けなきゃい
けないのかも わかんないのに、その上先生たちがそういうことまったくわかってないって絶
対おかしい!
だから私は入学したら絶対自治会に入って運動します。もう決めました。とめてもムダです。
絶対、絶対、絶対だからね!



64 :考える名無しさん:05/01/12 13:09:58
>>59
むしろ、意外なほど好意的じゃないの。

65 :考える名無しさん:05/01/12 13:11:30
>>64
好意的な香具師もいるけど、
おおむねソーカル事件の戦犯扱いじゃん

66 :考える名無しさん:05/01/12 13:25:22
そうかな。
昔からバディウやジジェクを真に受ける奴はアホって感じのが多くない?

67 :考える名無しさん:05/01/20 15:51:53
g

68 :考える名無しさん:05/01/29 00:14:05
ついにアンチオイディプスの草稿が出版された。
ガタリの真価が問われるときが来たのだ。

69 :考える名無しさん:05/01/29 02:28:15
あれはなあ・・・
なんか2人への裏切りといっても過言で鼻息がする
いや、過言では無い気がする

70 :考える名無しさん:05/01/29 02:33:29
>>68
ここでとりあげられてますた
http://d.hatena.ne.jp/clinamen/20050126

71 :考える名無しさん:05/02/02 13:02:23
ガタリ草稿より、出版にあわせて出てくるガタリ論のほうが楽しみだ

72 :考える名無しさん:05/02/21 10:14:29


誇り高き東京    フェリックス・ガタリ


ビルのてっぺんの光る直方体。航空標識のために?神々に呼びかけるために?いや、おそらくは誇りゆえに ーーボローニャの中世の塔と同じように。

日本人の話し相手の示す真似しようもない注意深さ。そのせいで、自分が突然注意を払われるに足る人物 になったような気がし、自分もそれを真似て他者を新たに優しい目で眺めようとする誘惑に誘われるーー 望みのない、そのくせ抗し難い誘惑に。

そして、捉えがたい審判の屈曲点に現れる拒絶と放棄ーー究極の空虚の岸辺への。微かに視線と触れ合う 誇りと優しさと暴力と。

女性的・母性的な諸価値がいたるところを覆い、しかもかくも厳重に囲い込まれ抑圧されているという この逆説。それらの抑圧の見せびらかし。

ハイウェイ。三層のコンクリートがモザイク都市をまたぐ。その足は、通り道の全てを踏み潰していく 歌舞伎の立役者さながらに、大きく開いている。毎日パラシュート降下してくる新しい千人の住民、 勝ち誇った百の企業。都市の富の不条理な圧延。

毎年一体何人の「アルピニスト」が命がけでヒマラヤのもっとも近づきたい絶壁をよじ登るのか、 私は知らない。私が思い出すのは、ただ、その半数以上が日本人だということ。

何が日本人を走らせるのか?儲けと贅沢の魅惑が、鉄の切先で記憶に焼き付けられた失うことの恐怖か?あるいは何よりも、「最新状況の渦中にあること」への情熱、私がマシニックなエロスと呼ぶもの!


73 :考える名無しさん:05/02/21 10:25:06
日本が子供になること。われらの来るべき幼年期が日本的なものとなること。

それをなかんずく、資本主義的な小児病や集団ヒステリーに震えるその諸領域と混同しないことーー子供じみた
「カッワイイーッ」シンドロームや、マンガの耽読や、甘ったるい音楽の氾濫(私の好みからすると汚染の中で
最悪のもの)といったような。

西洋からやってきた流行はみな、抵抗にもあわず日本列島上陸を果たしてきた。だが、われわれの<資本主義の
精神>を潤しているユダヤーキリスト教的罪責感の波がこの島々を飲み込むことは決してなかったのだ。日本の
資本主義、それはミュータントだということになるのか?幕藩体制当時の封建主義から受け継いだアニミズムの
力と、ここでは全てがそれに帰されるべきものと見えている近代のマシニックな力と、その両者の怪物的交雑の
結果なのか?

外面化された内面性。一義的な意味性への還元に逆らう外面性。この表面の民族は、新たな深さを生み出す。その
結果、内と外とは西洋人の慣れ親しんだ排他的対立関係を取り結ぶことがなくなり、主観性のテクスチュアに固有の
記号素材は都市の繊維組織のエネルギーー空間=時間的諸要素と分かちがたく結ばれることになる。

いつ何時でもこの都市を窒息させかねない勢いの癌性の腫脹にもかかわらず、東京はいろいろな角度から、古い
実在領域や先祖伝来のミクロコスモスとマクロコスモスの親和性を透かし見せている。それは、東京の一時的布置
(それを夢幻的な足取りで見事に探査して見せたのは『燃えつきた地図』の安部公房だった)の水準において明らか
であり、東京の群衆の分子的行動の中に見てとることができるーー公共の空間を私的領域として扱っているかに
見える群集の。

こういっておけば十分ということになるのだろうか、陰と陽、生のものと焼いたもの、アナログな図像性とディジタルな論述性、
これらの古くからある両面が、一方を延長した先に他方がくるという関係を持つに至っているのだと。あるいは更に、日本人の
脳は今日その右半球と左半球を独特な様式で統合しているのだとか何とか、その他の愚にもつかぬたわごとを。それらはちぐはぐ
で有害なばかりなのだが、多くの人類学者はそれで満足しているのだ。


74 :考える名無しさん:05/02/21 10:28:04

物事を単純化してアルカイックな図式に押し込めるこうした見方ではない、もっと別のアプローチをとってみよう。そうすれば、
今我々が目にしている日本的な誇りという形象、マニ教的肯定という形象をよりよく了解できるようになるかもしれない。我々
はいたるところにそれが浮かび出るのを見るーー君臨する男根支配の中に、時として不条理なまでに推し進められる功業への意志
の中に、支配的画一性の外的記号に背反するとき、必ずつきまとう恥の感情の専横力の中に。

もし、この規範の崇拝、一種の美術のように磨き上げられたこの「カノニスム」が、根底的な異端性、密かな離反を内に秘めていた
のだとしたら?それが(少なくとも西洋人の目には)知覚不能な特異化の過程であり土台であるに過ぎないとしたら?

親密な相似の仕草の織りなす脱属領化されたマンダラ。エチケットを尊重し、時間を守り、気のふさぎを晴らす儀式に服することの
人には言えぬ快楽は、あいまいな志向性の彷徨を囲いこんでいる・・・。さまざまの微細な差異、それを起点にーー自我の平衡とは
程遠くーー大規模な集団的投企が増殖して行くのだ。

だが、そこには罠もある。この分子的な資本主義機構は、日本人エリートを歴史上のブルジョワジーの属領化された快楽主義から
一時的に遠ざけながら、彼らを今一度致死的な権力意志の中に沈み込めないでもないのだ。

「山谷を支援する有志の会」の招きで、ヤクザが佐藤満男を暗殺した現場に巡礼する。この革新的な映画作家は、明日の保証のない
日雇い労働者たち、不服従者たちの日本を探査しようとしたのだったが・・・。

山谷はおそらく絶対的貧困を代表する以上に既成秩序の決定的拒否を代表するのだという安部公房の言葉。この作家は彼自身が
「山谷に比べて恥ずかしくない」ものでありたいと公言する。

もうひとつの日本の道の眩暈。西洋資本主義の東の首都となることを拒否し、第三世界の解放の北の首都となる東京、という
目まいのするような光景。

                                    1986年1月2日  フェリックス・ガタリ


75 :考える名無しさん:05/03/03 19:15:39
サイキオエヅク

76 :考える名無しさん:05/03/07 05:10:30
>>65
知の欺瞞、読んでないから詳しくはわからんのだが
ガタリってそもそも擬科学的な哲学に反対してなかったっけ
それでもソーカルに叩かれるような事書いてたかなあ

77 :考える名無しさん:05/03/07 05:20:44
科学者は、概してガタリのような、
「電波」を解き放つような思想に対して敵対的なのだろう。

78 :考える名無しさん:05/03/18 07:44:37
age

79 :考える名無しさん:05/03/20 15:51:42
写真みたけど金正日にちょっと似てる

80 :考える名無しさん:05/03/20 23:50:44
シューベルト顔だろ

81 :考える名無しさん:2005/03/23(水) 18:24:20
>>73
>それをなかんずく、資本主義的な小児病や集団ヒステリーに震えるその諸領域と混同しないことーー子供じみた
>「カッワイイーッ」シンドロームや、マンガの耽読や、甘ったるい音楽の氾濫(私の好みからすると汚染の中で
>最悪のもの)といったような。

汚染されてる(´・ω・`)ショボーン

82 :考える名無しさん:2005/03/24(木) 00:45:23
>>81
ガタリの日本観は、浅田彰の影響が大きい。

83 :この文章いいね:2005/03/24(木) 06:36:21
「写真のポートレートとは何だろうか。それは一つの表象を生み出すためにひとつの顔を
刻印(アンブラント)することである。しかし、それはまた、固有名詞を外示したり、記
憶を想起したり、情動を引き起こしたりするなどの、ほかのあらゆる目的のために、顔の
いくつかの特徴を借り受ける(アンブラント)することでもある。田原桂一が主に活動し
ているのは、この第二の側面においてである。実際、彼が<<人物(主体)>>から取り上げ
るのは、その人物に付いてまわるもろもろの風景を完成するために利用できる諸特徴、と
りわけ、彼の仕事の全体が目指していると思われる主体化のある種の効果を得るために利
用できる諸特徴だけである。その効果とは何だろうか。それは言表作用の転移である。つ
まり、あなた、すなわち見るひとが写真を凝視するのではなく、写真の力があなたを不意
に襲い、あなたを探索し、あなたに呼びかけ、あなたの魂の奥にまで浸透し始める」
ガタリ「田原桂一の顔貌機械」『分裂分析的地図作成法』p.389

84 :ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 13:08:02
age

85 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 17:45:42
sagari

86 :考える名無しさん:2005/05/06(金) 02:14:26
げのすこ読んだよ。訳とかでないの?

87 :考える名無しさん:2005/05/18(水) 03:22:35
shiran

88 :考える名無しさん:2005/05/26(木) 19:17:29
そもそもガタリは日本でそれほど読者がいるのか?
ドゥルーズ読みはたくさんいるのに・・・、実際和書でガタリ入門書ないしさ。
たぶんげのすこの本は訳されないよ。

89 :考える名無しさん:2005/05/27(金) 14:06:46
アクティヴィストよりの学者がドゥルーズ嫌っているからじゃないでしょうか?
ガタリを日本に呼んだ粉川某とか、翻訳やっている杉村某とか。

げのすこ訳してもいいけど、コネがないからね…

90 : ◆PLAYBOYc7c :2005/05/27(金) 14:14:26
カオスは混乱でなく局所的囚われage

91 :考える名無しさん:2005/06/06(月) 22:05:27
げのすこ文献って英語でしょ? 訳せる人は多そうなのにね(´・ω・`)ゲノスコー

92 :考える名無しさん:2005/07/06(水) 11:08:07
(´・ω・`)ゲノスコー
外ノ巣子
へんな名前sage

93 :考える名無しさん:2005/07/08(金) 16:12:05
杉村昌明 『分裂共生論』 10日発売記念age

94 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 09:59:15
杉村さんの本には全然期待してない。

95 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 10:52:08
>>93
>分裂共生論

題名がもう駄目

96 :考える名無しさん:2005/07/29(金) 13:08:20
駄目だな

97 :考える名無しさん:2005/07/29(金) 15:44:59
読みました

駄目でした

98 :考える名無しさん:2005/07/29(金) 22:25:19
それゃダメだろ。誰も期待してないよ。

99 :考える名無しさん:2005/07/29(金) 22:32:00
素直に廣瀬にげのすこ訳させろよ

100 :考える名無しさん:2005/07/30(土) 02:23:39
アンチおいぢぷす草稿は誰かもうすでに訳し始めているのかね

101 :考える名無しさん:2005/08/01(月) 01:36:27
ジャンウリが来日してるってね

102 :ウアー(´Д`:2005/08/11(木) 04:14:44
行ってきたよ。

103 :考える名無しさん:2005/08/13(土) 10:20:53
>>102
医療観察法なんてのができちゃって、日本は相当アヤしい状況だもんねえ
ウリはなんか新しいことやってるのかな?


104 :考える名無しさん:2005/09/02(金) 23:08:09
ここで超評判の杉村さんの本読みました!
すごく期待して買いました!
感想はここの人の感想と同じです!

105 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:53:40
アンチ・オイディプス第一章のとか千のプラトーの器官なき身体の章の
アジテーションは、やっぱりガタリの物なの?

106 :考える名無しさん:2005/10/12(水) 23:58:47
がたりがひとりがたり

107 :考える名無しさん:2005/10/23(日) 10:16:55
素人なりにドゥルーズを勉強してきたが無人島を読んで少し解った気がした。
ドゥルーズは自分の哲学を実戦するためにガタリの思想を必要としたのではないか?
そう思ってガタリを勉強することにした。
このスレヲチさせてもらうのでよろしく。しかし「分裂分析的地図作成法」は高いなぁ……

108 :考える名無しさん:2005/10/23(日) 23:26:36
>>107
D-Gのは読んでるとして、
ガタリ単独の著作は初めてなのかな?
だとしたら分裂分析的地図作成法は後回しにした方がいい

入手しやすさも勘案して、まずはカオスモーズ、次が機械状無意識
ガタリの実践面に興味があるなら闘走機械か三つのエコロジーがいいか
三つのエコロジーは古本じゃなきゃ買えないかも知れない

109 :107:2005/10/23(日) 23:47:04
D-Gも少ししか読んでない。だからこれから平行して勉強していこうと思う。
分裂分析的地図作成法はパラパラとめくってみて今自分が知りたいことに一番近いと思った。
だが高いのと理解できるか不安があるのとでカオスモーズを買って読んでみることにした。
だがこんな助言をいただけるとは思わなかった。ありがとう……人の情けが身にしみる。

110 :考える名無しさん:2005/10/24(月) 09:57:58
感動した

111 :考える名無しさん:2005/11/26(土) 12:48:33
少し感動した

112 :考える名無しさん:2005/11/26(土) 12:57:49
まあまあ感動した

113 :考える名無しさん:2005/12/13(火) 09:33:28


114 :考える名無しさん:2006/01/21(土) 10:04:38
これってどんな本でつか?

フェリックス・ガタリ〔ほか著〕
梶 洋哉写真

税込価格 : \1,995 (本体 : \1,900)
出版 : ユー・ピー・ユー
サイズ : B5変形 / 159p
ISBN : 4-946432-20-5
発行年月 : 1986.4
http://www.bk1.co.jp/product/411978

115 :考える名無しさん:2006/02/16(木) 01:59:26
フェリッックス・ガタリ+田中泯 『光速と禅炎』 朝日出版社
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b65175405


116 :考える名無しさん:2006/03/09(木) 14:38:26
カオスモーズ読んだ。ガタリ面白いね。こういう風にその時代の全域を語れる人が
なかなかいなくなっている。日本語の翻訳は、訳語の選択が荒いね。思想として
斟酌しきっていない。やっているのが文学畑の人なのかな?

 最晩年のガタリは、オートポイエーシスとか、イザベル・スタンジェールとか、
ピエール・レヴィとか、プリコジーヌとか、むしろミシェル・セールの周辺の人
と近くなっているね。モナドロジーも連呼しまくり。

 そういうのが、90年代以降のフランスのむしろ主流。日本ではちょっとドゥルーズを
アカデミックに、ニーチェ、スピノザ研究やマルクス主義に遡って読んでいく傾向が
強くなってきているけど、新しいものを模索する動きとしてはそうなっている。

 ドッスあたりもそれは総括して指摘していたね。

117 :考える名無しさん:2006/03/09(木) 16:49:43
当たり前だろw?ドゥルーズ哲学を現代に向けて開放し、訓詁学にしない
ためのヒントはガタリにこそあるんだからな(ry

118 :考える名無しさん:2006/03/10(金) 22:31:10
>>114

その本で、浅田が底辺労働者を支援している左翼を「愚鈍な左翼」
呼ばわりしたのに対し、ガタリが「左翼なんてそもそも愚鈍なものだ。
何もしていないおまえよりましじゃないか?」と注意され、
浅田はそんなつもりで言ったんじゃないとか言い訳している部分がある。

119 :考える名無しさん:2006/03/22(水) 15:41:41
age

120 :考える名無しさん:2006/03/22(水) 18:36:20
ガタリはなんで「宇宙」とか「主体感」とかすぐに言っちゃうの?

121 :& ◆8S1oXfpM5M :2006/03/22(水) 19:06:35
>>114

山谷見学ツアーだろ。
コリーヌブレがいたな、確か。
上野俊成もいたか。

122 :& ◆xfvx2QuQRA :2006/03/22(水) 19:09:39
>>118

FM放送を馬鹿にしたんだよ、浅田が。

123 :考える名無しさん:2006/03/22(水) 23:37:11
FMなめんなよ彰!AMばっかり聴きやがって!

124 :考える名無しさん:2006/03/23(木) 11:33:04
FMなめんなよ彰!98ばっかり・・・

125 :考える名無しさん:2006/03/26(日) 04:11:03
もう浅田彰とか口にするの恥かしいからやめろw。オールド。マルキスト死ね。

 経済板にでも行ってこい。

126 :考える名無しさん :2006/03/26(日) 09:27:04
>>125
そりゃそだが、貨幣の定義もできない経済板って浅田以下ってことじゃん。W

127 :考える名無しさん:2006/03/26(日) 15:12:30
資本の定義もまだだったかなぁ。
人によってまちまちよねー

128 :考える名無しさん:2006/04/04(火) 15:28:08
検索するとガタリンピックが最初に来るんですが、
Google先生はガタリに恨みでもあるのでしょうか?

129 :考える名無しさん:2006/05/11(木) 12:38:36
「横断性」から「カオスモーズ」へ : フェリックス・ガタリの思想圏
フェリックス・ガタリ [ほか著] ; 杉村昌昭訳・編
大村書店, 2001

カオスモーズ
フェリックス・ガタリ [著] ; 宮林寛, 小沢秋広訳
河出書房新社, 2004

顔貌 = Visageite
田原桂一著
フェリックス・ガタリ文 ; 宇野邦一翻訳.
Parco出版局 ; アクロス (発売), 1988

機械状無意識 : スキゾ分析
フェリックス・ガタリ [著] ; 高岡幸一訳
法政大学出版局, 1990 (叢書・ウニベルシタス ; 308)

三〇億の倒錯者 : ルシェルシュ12号より
***著 ; 市田良彦編訳
インパクト出版会, 1992

自由の新たな空間 : 闘争機械
フェリックス・ガタリ,トニ・ネグリ著 ;
丹生谷貴志訳
朝日出版社, 1986 (ポストモダン叢書 ; 12)

自由の新たな空間 : 闘争機械
フェリックス・ガタリ, トニ・ネグリ著
丹生谷貴志訳 ; 新装版
朝日出版社, 1988(ポストモダン叢書 ; 12)


130 :考える名無しさん:2006/06/16(金) 01:26:53
エコゾフィー(ecology+philosophy)

http://www.google.com/search?num=20&hl=ja&q=ecosophy+guattari&lr=

131 :考える名無しさん:2006/08/06(日) 02:52:09

精神と記号 / フェリックス・ガタリ [著] ; 杉村昌昭訳. -- 法政大学出版局
, 1996. -- (叢書・ウニベルシタス ; 544)


132 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 21:30:02
 

133 :考える名無しさん:2006/10/12(木) 12:16:50
精神分析と横断性 : 制度分析の試み / フェリックス・ガタリ[著] ; 杉村昌
昭, 毬藻充訳. -- 法政大学出版局, 1994. -- (叢書・ウニベルシタス ; 435)


134 :考える名無しさん:2006/11/12(日) 16:08:13




























135 :考える名無しさん:2006/12/22(金) 13:40:37
ガタリは只の電波

136 :考える名無しさん:2007/02/18(日) 02:30:03
は?

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