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世界の名著を読破したいのです

1 :考える名無しさん:03/10/14 22:58
が、20歳童貞♂高校中退の僕が世界の名著を買って読もうとしても理解出来ませんか?


2 :考える名無しさん:03/10/14 23:02
20歳で童貞♂で高校中退であることが、世界の名著を読むことと
どのような関係があるのですか?

3 :考える名無しさん:03/10/14 23:02
大丈夫だよ

4 :二酉:03/10/14 23:03
ドーテーは関係ないよ。
むしろ世界の名著自体が品薄なんじゃ・・・

5 :考える名無しさん:03/10/14 23:04
>>2
低学歴だということです
難しそうなので、僕のような低学歴の手には負えないのでは・・・と思っています
ちなみに引きこもりでもあります

>>3
本当ですか?信じてもよろしいですか?

6 :考える名無しさん:03/10/14 23:05
にう さん だ

7 :3:03/10/14 23:11
子供の頃ヤッタやり方なんだけど、辞書とノートとペン
本一冊 マル写しする覚悟で、理解できるまで(納得するまで)
書き写して見ると いいよ。

(注)岩波は 強敵



8 :考える名無しさん:03/10/14 23:12
読破してみろ。その代わり、あらゆる誘惑と縁を断ち強靭な忍耐力を
持続できるかな? 中退にそれができるかな? まあ、自分を試すつ
もりでやってみろ。二十歳ならまだそうした努力もできる年代かもし
れない。しかしもう世の中知っちまってすりきれているようなら、無理
だろう。


9 :考える名無しさん:03/10/14 23:17
>>5
学歴=知性でわない。
本を読まない人は、一生読みたいとも思わずに死んでいく。
「読みたい」と思った君は「本を読む人」。大丈夫。





10 :考える名無しさん:03/10/14 23:18
>>8
異議申し立てをするわけではないですが、中退者=根性なしは偏見です

11 :考える名無しさん:03/10/14 23:22
>>9
ああ・・・。今まで見聞きした言葉の中でも、ここまで心に響いた言葉はありません
努力してみます

12 :考える名無しさん:03/10/14 23:24
プラトンTから読みなよ。

ところで、プラトンUって売ってる?
古いハードカバーのは古本屋でたまに売ってるけど、
新しいやつで見かけた覚えがない。

13 :二酉:03/10/14 23:24
>>7
それ、子どもの頃どころか今でもやってますよー(笑)
丸写しじゃなくて要約と抜粋みたいな感じですがすごく良い方法だと思うでつ。
ただし一冊終わると疲れて放心状態になるのが難点。

14 :3:03/10/14 23:30
>>13
正直ですね。
実は僕も(内緒だよ)

15 :考える名無しさん:03/10/14 23:32
時間の浪費のような気がする・・・


16 :考える名無しさん:03/10/14 23:34
>>13 新しい情報じゃないが、廃刊。
俺たちはかび臭い重い、だが400円なブツを古本屋で手に入れるしかないのさ(´ー`;)

17 :考える名無しさん:03/10/14 23:35
手書きでやってんの?
どうせならパソコンで入力して自分のホームページにアップすれば?

自分で理解するためだけじゃなくて、人に見せるために書く方が、
ほどよい緊張感があっていいかもよ。

18 :16:03/10/14 23:35
>>12だった。ごめぽ。

19 :考える名無しさん:03/10/14 23:36
手で文字を書く事をしないと漢字が本当に書けなくなる
こないだ裁判の「判」が書けなかった時は愕然とした

20 :二酉:03/10/14 23:43
>>14
仲間だー(*´∀`)ワーイ
>>16
あー、やっぱり。うちには父が揃えたのが結構あるんでいいですが
あれなくなっちゃうのはせつないでつよね。世界の名著って確か
中公クラシックスに移行してなかったですっけ?新書サイズのに。
>>17
でもパソコンだと、いつも持ち歩いてるわけじゃないんで、思い立ったときに
すぐやりはじめる事がでいないんですよね。なんで卒論とかも全部手書きで。
でもほどよい緊張感はあっても良いなぁ。某ちゃんねるみたいなのはアレかと思いますが・・・。

21 :お奨め速攻コース:03/10/15 00:41
6 プラトンT
7 プラトンU
27 デカルト
39 カント
45 ショーペンハウアー
57 ニーチェ
74 ハイデガー

22 :考える名無しさん:03/10/15 01:09
おまいら厨房レスや自治議論してないで、明日図書館逝って世界の名著読め。

で、哲板にスレ立てて要約しながら読破してみ。
板のレベルも自分のレベルも向上するさね。
どや、一人一冊担当で。

23 :考える名無しさん:03/10/15 01:15
世界の名著なんて面白くもなんともないのが多い。
世界観が違うのだし、翻訳されたものではうまく伝わらない。
罪と罰なんてその代表だと思う。

24 :考える名無しさん:03/10/15 01:16
>>22
わたしやりますよ。来週ぐらいから。
同じ本が岩波からも出ていて、そちらの方が読みやすいし
手に入れやすいので、世界の名著使わなくるかもしれませんけど。

25 :考える名無しさん:03/10/15 01:17
>>13
そうだったのか・・・
今までのオレの読書は・・・・
13みたいにして読み直さないと・・・

26 :考える名無しさん:03/10/15 01:19
>>24
応援します。よろく。



27 :考える名無しさん:03/10/15 01:24
中公クラシックスより京都大学叢書の方がよくない?

28 :考える名無しさん:03/10/15 01:25
>>26
ありがとうございます。
皆さんもそれぞれでやって下さいね。

29 :考える名無しさん:03/10/15 01:27
>>22
のった。

30 :考える名無しさん:03/10/15 01:31
言い出しっぺの22は何読むのかい?

31 :二酉:03/10/15 01:35
>>24
がんばってくださーい(・∀・)
自分ももう少しまとめノートが増えたらやろうかと思ってます。
>>25
でも、どーでも良い新書とかはやっぱり斜め読みしてますよ(笑)
大事だなーと思う本にはこの方法をオススメしますが、非常に進むのが
遅いでつ。自分がとろいだけかもしれなせんが(汗

32 :24:03/10/15 01:36
いい忘れてましたけど、『フッサール ブレンターノ』の中から、
フッサールの『デカルト的省察』をやってみる予定です。
初心者なので、まとめるだけで精一杯だと思いますが。

33 :考える名無しさん:03/10/15 01:40
内山節みたいっすね>二酉さん

34 :考える名無しさん:03/10/15 01:41
24ってポールに質問してた人?

35 :考える名無しさん:03/10/15 01:42
>>32
一日一節進むとして約2ヶ月だね。
ところで、岩波文庫版は品切れ中?


36 :24:03/10/15 01:44
>>34
そうです。ポールさんに教えを請いました。

37 :考える名無しさん:03/10/15 01:45
そう。被るかと心配してたけど、それならよかった。がんばれ!! >24

38 :24:03/10/15 01:45
>>35
わたしは、古本でない普通の本屋さんで今日買いましたよ。

39 :二酉:03/10/15 01:46
>>33
うちやまぶし?って何でつか??
Σ(´□`;) もしかして>>31のタイプミスのこと???
ちなみにやるとしたら丸山の『文化記号の可能性』か、スレ立ってる『意識と言語』です。
つか、このレス誤爆しちゃったよ( ´Д⊂

40 :中央公論社『世界の名著』各巻の内容:03/10/15 01:49
1 バラモン教典・原始仏教
2 大乗仏典
3 孔子・孟子
4 老子・荘子
5 ヘロドトス トゥキュディデス
6 プラトン1
7 プラトン2
8 アリストテレス
9 ギリシアの科学
10 諸子百家  墨子、孫子、荀子、韓非子
11 司馬遷
12 聖書
13 キケロ、エピクテトス、マルクス・アウレリウス
14 アウグスティヌス
15 コーラン
16 マキアヴェリ
17 エラスムス、トマス・モア
18 ルター
19 モンテーニュ
20 ベーコン
21 ガリレオ ホイヘンス

41 :中央公論社『世界の名著』各巻の内容:03/10/15 01:50
22 デカルト
23 ホッブス
24 パスカル
25 スピノザ ライプニッツ
26 ニュートン
27 ロック ヒューム
28 モンテスキュー
29 ヴォルテール、ディドロ、ダランベール
30 ルソー
31 アダム・スミス
32 カント
33 フランクリン、ジェフアソン、ジェイ、ハミルトン、マディソン、トクヴィル
34 バーク、マルサス
35 ヘーゲル
36 コント スペンサー
37 ミシュレ
38 ベンサム J.S.ミル
39 ダーウィン
40 キルケゴール
41 ラスキン モリス
42 プルードン、バクーニン、クロポトキン

42 :中央公論社『世界の名著』各巻の内容:03/10/15 01:51
43 マルクス エンゲルス 1
44 マルクス エンゲルス 2
45 ブルクハルト
46 ニーチェ
47 デュルケーム、ジンメル
48 パース、ジェイムズ、デューイ
49 フロイト
50 ウェーバー
51 ブレンターノ フッサール
52 レーニン
53 ベルクソン
54 マイネッケ
55 ホイジンガ
56 マンハイム、オルテガ
57 ケインズ
58 ラッセル ウィットゲンシュタイン ホワイトヘッド
59 マリノウスキー レヴィ=ストロース
60 バジョット、ラスキ、マッキーヴァー
61 トインビー
62 ハイデッガー
63 ガンジー、ネルー
64 孫文、毛沢東
65 現代の科学1
66 現代の科学2

43 :フハイオ州(・∀・)ノシ ◆lF86EsedsY :03/10/15 01:54
ほっほお流石だ わかりやすい
13あたり探してみるか・・・

44 :考える名無しさん:03/10/15 01:55
純理が読めない初心者にはプロレゴーメナがいいんだけど、カントだけはどこ行っても見つからないんだよなぁ

45 :40:03/10/15 01:58
1を読みたいんだけど、古本屋になくてね。

46 :考える名無しさん:03/10/15 02:02
レアなのを見つけたら大量に買い込んで転売

47 :考える名無しさん:03/10/15 02:04
>>45
近所の開店したばかりの新刊本屋に売ってたよ?
ほんとに手に入らないの?


48 :考える名無しさん:03/10/15 19:06
>>45
半ひきーなのか?

49 :45:03/10/15 21:39
>>47
情報ありがd
貧乏なんで新刊本屋にはあんまり逝ってない。

>>48
ただの出不精な貧乏人ですよ(藁
半ヒキと言われればそうかも知れないが。

50 :考える名無しさん:03/10/16 01:14
はいはいはい!24以外にだれかやらないんですか?はいはい!

51 :考える名無しさん:03/10/16 01:17
結局岩波のほうが

52 :アルプスの少女:03/10/16 01:20
後期ヘルマン・ヘッセが抜けてます

53 :考える名無しさん:03/10/16 03:10
読書スレが増えないかね

54 :中央公論社『世界の名著』全81巻:03/10/16 03:14
1 バラモン教典・原始仏教
2 大乗仏典
3 孔子、孟子
4 老子、荘子
5 ヘロドトス、トゥキュディデス
6 プラトン1
7 プラトン2
8 アリストテレス
9 ギリシアの科学
10 諸子百家 
11 司馬遷
12 中国の科学
13 聖書
14 キケロ、エピクテトス、マルクス・アウレリウス
15 プロティノス、ポルリュリオス、プロクロス
16 アウグスティヌス
17 コーラン
18 禅語録
19 朱子、王陽明
20 トマス・アクィヌス


55 :中央公論社『世界の名著』全81巻:03/10/16 03:17
21 マキアヴェリ
22 エラスムス、トマス・モア
23 ルター
24 モンテーニュ
25 ベーコン
26 ガリレオ、ホイヘンス
27 デカルト
28 ホッブス
29 パスカル
30 スピノザ、ライプニッツ
31 ニュートン
32 ロック、ヒューム
33 ヴィーコ
34 モンテスキュー
35 ヴォルテール、ディドロ、ダランベール
36 ルソー
37 アダム・スミス
38 ヘルダー、ゲーテ
39 カント
40 フランクリン、ジェフアソン、ジェイ、ハミルトン、マディソン、トクヴィル

56 :中央公論社『世界の名著』全81巻:03/10/16 03:19
41 バーク、マルサス
42 オウエン、サン・シモン、フーリエ
43 フィヒテ、シェリング
44 ヘーゲル
45 ショーペンハウアー
46 コント、スペンサー
47 ランケ
48 ミシュレ
49 ベンサム、J.S.ミル
50 ダーウィン
51 キルケゴール
52 ラスキン、モリス
53 プルードン、バクーニン、クロポトキン
54 マルクス、エンゲルス 1
55 マルクス、エンゲルス 2
56 ブルクハルト
57 ニーチェ
58 デュルケーム、ジンメル
59 パース、ジェイムズ、デューイ
60 フロイト

57 :中央公論社『世界の名著』全81巻:03/10/16 03:22
61 ウェーバー
62 ブレンターノ、フッサール
63 レーニン
64 ベルクソン
65 マイネッケ
66 アラン、ヴァレリー
67 ホイジンガ
68 マンハイム、オルテガ
69 ケインズ、ハロッズ
70 ラッセル、ウィットゲンシュタイン、ホワイトヘッド
71 マリノウスキー、レヴィ=ストロース
72 バジョット、ラスキ、マッキーヴァー
73 トインビー
74 ハイデガー
75 ヤスパース、マルセル
76 ユング、フロム
77 ガンジー、ネルー
78 孫文、毛沢東
79 現代の科学1
80 現代の科学2
81 近代の藝術論

58 :考える名無しさん:03/10/16 03:26
22冊持ってた。一部でも読んだのが7冊

59 :考える名無しさん:03/10/16 03:27
早く出てきてほしいでつ。

673 :彷徨える勝利宣言 :03/10/16 01:31
私はただの荒らしです。名乗るほどのものではありません。


60 :考える名無しさん:03/10/16 03:27
>>58
大容量の書斎をお持ちですな。

61 :考える名無しさん:03/10/16 05:46
>>60
大学入学して、最初の生協のフェアで全冊そろえましたが、何か?

62 :考える名無しさん:03/10/16 05:51
いくらだった?  >61
つーか、あなた幾つ?

63 :60:03/10/16 05:56
何か?じゃなくてそんなこと聞いてないし

64 :考える名無しさん:03/10/16 05:56
ネタだろ

65 :考える名無しさん:03/10/16 06:01
61はいまだに世界の名著が売ってると思ってたんだね。まあいいけど。
それにしても、全冊いきなり買う奴は少々アホでしょ。

66 :たーちゃん ◆b5.0SF1OyQ :03/10/16 14:29
>1
このスレタイだと、中公の叢書のことを指しているのか
単に「世界的に名高い著作」ということなのか分からないのですが
ひょっとして後者ですか?

>>65
中公バックスのほうももう売ってないの?
>全冊いきなり買う奴は少々アホ
う〜ん、アホかもしれないけど憧れますねえ。
金銭的&収納場所的余裕があったら私もやるかもしれない(藁

さて、本でも読みますか。

67 :考える名無しさん:03/10/16 20:39
うちは物心ついた時には「世界の名著」も日本文学全集も世界文学全集も
一通り揃ってたな。でも家族全員ほとんど読んでない(笑)。
なんか、全集集めるのが一般大衆の間で流行った時期があったんでしょ?

68 :考える名無しさん:03/10/16 20:52
意味なく百科事典とかねw  

69 :考える名無しさん:03/10/16 22:46
一冊600頁とすると、81巻で総ページ数は48,600頁だ。
1頁1分のペースで読むと、810時間かかる。
毎日約2時間10分読むと、1年で読破できる計算になる。
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i 『世界の名著』全巻読破マラソン
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     や ら な い か
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|

70 :考える名無しさん:03/10/16 22:58
さて、何人が本当に読むのかな…。
取り敢えず、1週間後のこのスレを楽しみにしてるよ。

71 :考える名無しさん:03/10/16 23:09
>1頁1分のペースで読むと

ものにもよるけど、これは難しいなぁ。

>>70
これをきっかけに読書会スレが増えないかねぇ

72 :考える名無しさん:03/10/16 23:12
>>65,66
世界の名著は普通に新書サイズで売ってるぜ
紀伊国屋にいけ!!

神田にはそろえで格安で売っているよ。

73 :考える名無しさん:03/10/16 23:31
>>72
新書サイズって、あの赤と白の?

74 :考える名無しさん:03/10/16 23:35
>>73
かんり限定されちゃってるセレクションだよねぇ・・
もとのの業書だってあれなんだけどさ。



75 :考える名無しさん:03/10/16 23:40
良スレの予感・・・。

76 :考える名無しさん:03/10/17 00:01
中国の科学は持ってる。科学史やっとるからね。
ギリシアの科学が手に入らんのよ。
科学史家には名著だけど、哲学やってる人の役にたつの?

77 :考える名無しさん:03/10/17 00:11
>>76
必要なら大学図書館に行けばいい。
この手の業書は図書館を書庫代わりにするもんでしょ?


78 :考える名無しさん:03/10/17 00:14
>>77
うーん 科学史に関連した書籍は大体手元においておきたいのさ。
どちらかというと、読み物ではなく資料だからね。

79 :考える名無しさん:03/10/17 00:17
コピー機というものがあるぞ。あとは体力の問題だがな。あれの半分の量ぐらいはやったことがある。たまには女子高生ともやったりはしてるがな。

80 :考える名無しさん:03/10/17 00:17
>>78
現物が手に入るまで、
コピーコピー♪

81 :考える名無しさん:03/10/17 00:19
判るからどーでもいーけど「業書」じゃなくて「叢書」(そうしょ)でしょw

82 :考える名無しさん:03/10/17 00:19
>>2のやさしさには涙が出た。

83 :考える名無しさん:03/10/17 00:21
>>79-80
手で書き写せば脳内にもコピーできて一挙両得♪
時間かかるけどね。

84 :79:03/10/17 00:21
どうやら俺は80とケコーンするよう決められていたようだな。たまには女子高生とやったりもしてるがな。

85 :考える名無しさん:03/10/17 00:24
>>81
ショボーン
○| ̄|_


86 :考える名無しさん:03/10/17 00:26
>>83
コピー機がないころの研究者はみんなそれをやったんだって。
ん〜、俺はヘタレだ。


87 :81:03/10/17 00:28
>>85
そんなにしょげこまなくても。

88 :考える名無しさん:03/10/17 00:30
最終的な手段としては、その、やはりぬすmゴホッゴホッ



89 :考える名無しさん:03/10/17 00:35
最終的って言うか、基ほ(ry

90 :考える名無しさん:03/10/17 00:38
公共的財産には手をつけないほうが・・



91 :考える名無しさん:03/10/17 00:39
>>79>>84
言っとくけど、そんなに羨ましくないからな!

92 :考える名無しさん:03/10/17 00:42
>>91
女子高生ととは限らんが、普通に行う営みだしね

93 :考える名無しさん:03/10/17 00:49
なんだ、このスレは既婚者ばっかりなのか。

94 :考える名無しさん:03/10/17 00:50
そうだな、たかがコピーだもんな

95 :76:03/10/17 01:02
コピーも考えたんだけれど、あの本分厚いし、真ん中のほうが上手くコピーできないんだよね。
図とかも入ってるから。
まあ地道に探求書として探してるから。

96 :考える名無しさん:03/10/17 01:04
       , --γ'''''''γ-_;;
       ;;;γ γ      ;;\
      ;;;          γミミ
    丿;;γ    草       ミミ
     ;;             ミミ
    ノ;;  〓〓 ノ   〓〓 ミミ
     ミ -=・=-   -=・=-  ミ   
      |     |      |
    .  ヽ           /  
  .     :|. ヽ  . ∨    / | 
        | !  ー===-'  ! ./    良スレage
       ヽ     ̄   ノ   
            −−


97 :考える名無しさん:03/10/20 02:27
存在と時間難しすぎるんだけど。無理。

98 :考える名無しさん:03/10/20 02:37
俺も今存在と時間読んでる。
中公クラシックスでだけど。
今第八節。線引いたり、書き込みしながら読んでる。
>>97
がんばろうぜ

99 :考える名無しさん:03/10/20 05:43
ハイデガーに関する著作を多数もっている木田元は、
東北大学の哲学科に入学し、ドイツ語を懸命に勉強し、
その年の秋から友人と一緒に、「はじめは出てくる単語を片っ端から
辞書で引くような読み方」から初めて、『存在と時間』の原書を
半年ほどかけて読んだのだそうだ。
それは、「残ったページの少なくなってゆくのが惜しくて
仕方がないほど面白かった」そうだ。
そして、「同時に、この本が一度読んだくらいでわかるような
代物ではない、ということもよくわかった。」ということだ。


100 :考える名無しさん:03/10/20 08:08
ゲット阻止

101 :考える名無しさん:03/10/20 18:54
>>92-93

102 :クジラ ◆qOSv/CKab2 :03/10/20 19:24
童貞だろうが二十歳だろうが馬鹿だろうがインポだろうがなんだろうが関係無い。
大切なのは、読み終わったあと浮かんでくる「感想」をどうするか

「理解」なんて、ただのオマケさ。

103 :考える名無しさん:03/10/21 14:42
249 :名無し :2002/07/03(水) 14:11
>>247
階級なんて強さのものさしにもならんよ。
ただのオマケさ。
強さと階級を一緒にするあんたこそ経験不足だね。

104 :考える名無しさん:03/10/21 17:57
フッサールの読書スレたったな。
俺もいろんな用事全部片付けたら
一つ立ててみるかア・・・。
おれにできるか?

105 :考える名無しさん:03/10/21 18:43
今時珍しい人ですね。
率直なところ時間の無駄のような気がしますが、まあ、はるかに無駄なことで
時間をつぶしている人がほとんどなわけで…

106 :考える名無しさん:03/10/21 18:44
今時珍しい人ですね。
率直なところ時間の無駄のような気がしますが、まあ、もっとずっと無駄なことで
時間をつぶしている人がほとんどなわけで…

107 :考える名無しさん:03/10/21 18:45
今時珍しい人ですね。
率直なところ時間の無駄のような気がしますが、まあ、もっとずっと無駄なことで
時間をつぶしている人がほとんどなわけで…


108 :考える名無しさん:03/10/21 19:07
>>107
2ちゃんで時間をつぶしていたりとかね(藁

109 :考える名無しさん:03/10/22 02:26
いんぽ?????????????

110 :考える名無しさん:03/10/22 10:06
中国の科学 を読む必要があるのか?

111 :考える名無しさん:03/10/22 13:24
必要な人には必要。
必要ない人には必要ない。

112 :考える名無しさん:03/10/22 20:54
結局似非インテリを気取るだけだ。知的スノッブって奴だな。
やめれ。

113 :考える名無しさん:03/10/22 20:59
僻むな

114 :考える名無しさん:03/10/22 22:36
柄谷じゃないけど、本を読まずに議論、批判とかはやっぱできないよな。
というわけで影ながら1と後に続くものを応援する。


115 :考える名無しさん:03/11/16 21:57
>>104
もちろんできるでしょ。

で、どの本でやるの?

116 :考える名無しさん:03/11/16 22:59
>>115
個人的な動機で
ハイデッガー「存在と時間」でやろうかと思ってます。
というか今読んでます。読破してから要約を書こうかなと思ってて

117 :考える名無しさん:03/11/17 00:12
「存在と時間」かぁ・・
まともにやったら一年はかかりそうだな・・

でも、とりあえず始めてくれたら嬉しい。ていうか、始めれ。 >116

118 :考える名無しさん:03/11/17 14:40
>>76

俺様は今日、古書店で世界の名著の「ギリシャの科学」発見。
地道に本屋めぐりをすれば必ず見つかる。
諦めるな。

119 :考える名無しさん:03/11/17 16:14
>>118
「中央公論 ギリシャの科学」でググったら在庫のある古書店ありましたよ。
アンティキティラの歯車は調べたいけど、載っているかなあ?

120 :考える名無しさん:03/11/17 16:39
世界の名著はブックオフで100円で売ってるのを
結構見ますよ。バラ売りですけど。あと古本屋だと
100〜300円位が相場です。中公クラシックスの
新刊を買うなら 古本屋で全集の(たとえばプラトン全集とか)
ばら売りを買うのをおすすめします。そっちの方が安く買えるし
索引が細かいなどの利点もあります。

121 :考える名無しさん:03/12/20 09:02
文学で哲学的な作品あったら教えてください。

122 :考える名無しさん:03/12/20 10:44
黄金の脳を持つ男

123 :考える名無しさん:03/12/21 16:10
>>118
神保町を軽く回れば100円であるって・・

124 :考える名無しさん:04/01/25 07:22
age

125 :考える名無しさん:04/03/15 23:51
ガンジーの自叙伝善かったなぁ〜

126 :考える名無しさん:04/04/14 13:26
保守

127 :考える名無しさん:04/04/30 15:39
保守

128 :考える名無しさん:04/05/03 20:19
とりあえず世界の名著
[プラトン]
ソクラテスの弁明、パイドン、饗宴、パイドロス、国家、テアイテトス、パルメニデス、ティマイオス
[アリストテレス]
形而上学、ニコマコス倫理学、修辞学、分析論
[ベーコン]
ノヴム・オルガヌム
[デカルト]
方法序説、哲学原理、省察
[スピノザ]
エチカ、知性改善論
[パスカル]
パンセ
[ライプニッツ]
形而上学序説、モナド論


129 :考える名無しさん:04/05/03 20:29
[カント]
純粋理性批判、実践理性批判、判断力批判、永遠平和のために
[ヘーゲル]
精神現象学、論理学、歴史哲学講義、哲学史講義
[キルケゴール]
死にいたる病、あれかこれか、不安の概念
[ショーペンハウエル]
意志と表象としての世界
[ニーチェ]
人間あまりに人間的、ツァラトゥストラはこう言った、善悪の彼岸、反時代的考察、この人を見よ
[フォイエルバッハ]
キリスト教の本質、将来の哲学の根本命題
[ベルクソン]
時間と自由、笑い、物質と記憶
[パース]
連続性の哲学


130 :考える名無しさん:04/05/03 20:39
[ウィトゲンシュタイン]
論理哲学論考
[ラッセル]
数理哲学序説、哲学の諸問題
[フッサール]
論理学研究、イデーン、デカルト的省察
[ハイデガー]
存在と時間、道標、形而上学入門
[サルトル]
嘔吐、存在と無
[メルロ=ポンティ]
行動の構造、知覚の現象学、意味と無意味
[フーコー]
知の考古学
[ドゥルーズ]
意味の論理学


131 :考える名無しさん:04/05/03 20:42
さあ皆で読もうぜ。
俺はプラトンは大体読んだので次はアリストテレス。

そして保守age

132 :ボン中山 ◆PKPKs4sF8s :04/05/03 20:44
まさに哲学ヲタクですね。
データーベース思考ですか

133 :考える名無しさん:04/05/05 14:29
当方名古屋だけど、近所の古書店でギリシャの科学売ってたよ
500円できれいで月報としおりみたいなのもちゃんとついてたよ
帯もあったような気がする

134 :考える名無しさん:04/05/17 09:55
[キリスト教]
聖書
[プロティノス]
エンネアデス
[アウグスティヌス]
告白
[トマス・アクィナス]
神学大全
[バークリ]
視覚新論、人知原理論
[ヒューム]
人性論
[ジェイムズ]
プラグマティズム
[フッサール]
ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学

135 :たーちゃん ◆b5.0SF1OyQ :04/05/26 23:22
>>133
私は神奈川県在住です。
今日帰りがけに古本屋でギリシャの科学かってきました。
税込525円で月報も帯もついてました。

>>123
でも、神保町に行くのに片道で千円軽く超えるところに住んでいると、ねえ。。。

136 :考える名無しさん:04/06/12 02:49
age

137 :考える名無しさん:04/06/12 02:52
http://8417.teacup.com/hail2u/bbs

138 :考える名無しさん :04/06/12 03:18
今日大学の教授が講義中に2ちゃんの哲学板に
よく来るってことを言ってたので、初めてここに来て見ました。
教授いるかな。

139 :考える名無しさん:04/06/12 03:20
>>132
どこが悪いの?

140 :考える名無しさん:04/06/12 03:22
ファインマン物理学


141 :イマラチオ ◆reMyth/Z6U :04/06/12 07:09
世界の名著を守る会

142 :_:04/06/13 22:46
中公バックス版と箱入りハードカバーのって、内容全く同じですか?

143 :考える名無しさん:04/06/19 15:26
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1084897551/l50
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1087578972/l50
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1071770003/l50
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1076121535/l50
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1062406384/l50

ttp://ironmouse.dhs.org/dragon/index.html
ttp://www.superstories.net/Grimbor/
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/7204/test1.html
ttp://www4.momo-club.com/~bonkino/link.html
ttp://www.rose.ne.jp/~china-kb/
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~ayk81093/penalty.html
ttp://www.geocities.com/anichara_cg/index.html
ttp://www.ajisai.sakura.ne.jp/~erika/
ttp://www.ne.jp/asahi/s-venus/kinsei/KINM3060.htm
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/9911/menu.html
ttp://www.ne.jp/asahi/osotm/s-nozomu/index2.html
ttp://fa.puresilk.ac/me2/index.html
ttp://web.puresilk.ac/%7Efantagi/f_index.htm
ttp://www.alles.or.jp/~uir/doujinn.htm
ttp://community-2.webtv.net/unlikelysource/TheCaseFilesofBiff/
ttp://www.dream-1.com/BD/JP/main.html


144 :考える名無しさん:04/06/19 15:29
ttp://www.bindher.com/origpooh/home.html
ttp://web.puresilk.ac/~ds_club/joyful/joyful.cgi
ttp://www.angel.ne.jp/~defiant/index.html l
ttp://www.abductor.com/raffish/canuck/
ttp://go.to/mrbond_xo
ttp://gagvision.cool.ne.jp/menu.cgi?id=idJYM3aXj1CMM
ttp://community-2.webtv.net/markcinweymouth/MasterbindsGalleries/
ttp://www.derekbarkers.com/kerhopf/default.html
ttp://cgi.members.interq.or.jp/baseball/vcking/passcgi-bin/imgboard.cgi
ttp://cgi.members.interq.or.jp/venus/hrs2000/bbs110/bbs110.cgi
ttp://www.cardcaptors-uncensored.com/%7Eadidas/
ttp://moe.homelinux.net/
ttp://web.puresilk.ac/~ds_club/
ttp://www.naisyobeya.com/gallery00.htm
ttp://members.lycos.co.uk/rikko180/
ttp://www.bindher.com/vidsdids/home.html



145 :考える名無しさん:04/06/25 23:15
読むことと理解することは別ですよ
でも、読破できたら誉めてあげます

146 :考える名無しさん:04/06/26 18:21
嫌われるタイプ↑

147 :考える名無しさん:04/06/26 19:11
世界の名著をひとしきり読んだあと、
たまたま近くにあったドラえもん2巻を読んだら
ボロボロ涙が出た

148 :考える名無しさん:04/06/29 00:12
>>145
「俺に誉められて嬉しいのかなぁ」とか思わないんすか?

149 :考える名無しさん:04/07/06 22:50
俺も読破したいと思って、中公クラシックスを買い集め、一部は読んだが、
残りは積んである。
読書にはいろんな意見があるが、世界の古今の聖賢の言葉を広く知りたいという
欲求は誰にでもあるかと思う。しかし本を広く読むか、或いは狭くても深く読むか
という問いがあることも事実である。
実際、読了することに傾注した作品は、頭に残っていない。たとえ下線を引いて
読んだにせよ、再び読み直さねば味わい心の奥底で理解し咀嚼することはできない
であろう。これは『世界の歴史』という全集を全巻読破してからも感じていたこ
とである。一度線を引き引き読んだ後、再びある目的をもって読み直し、一度目に
引いた線の部分を見ると、何と全く覚えていないことが多いのだ。
故に、広く読むという欲求と、深く読むという欲求を同時に持ち合わせることが
大事であると悟ったのである。これは実に難しい心持であり、実行も不可能に
近いのかもしれないが、決して決して読了することだけに心を奪われてはいけない
のである。
それだけは心すべきと思う。

150 :考える名無しさん:04/07/07 00:55
馬鹿じゃねえのこいつ↑

151 :考える名無しさん:04/07/07 19:49
>>149
> 一度線を引き引き読んだ後、再びある目的をもって読み直し、一度目に
> 引いた線の部分を見ると、何と全く覚えていないことが多いのだ。

あ〜あるある。
でもまあ、何も覚えてなくてもあんまり気にしなくていいんじゃないかな?

自分は読んでるときに「ああそうか」とか「へぇ〜こう考えるのか」って色々
思ったりするから、あとで確認したときに覚えてなくても
読んでたときは楽しめたからいいや、って風に考えるよ。

152 :考える名無しさん:04/07/15 01:51
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1089119478/l100

153 :スモモもホモも桃内里奈:04/07/27 19:00
誰か上で言ってたけど、写本するとイイ感じ。
辛いし、(写本したことによる)効果がすぐ出てこないのが難点と言えば難点なんだけど。

あまり数を読もうとしても頭に入らない気がする。
気に入った一冊をじっくり何度も読み返す方が、色んな意味で力になる。希ガス。

154 :考える名無しさん:04/08/04 05:01
読んでいて、内容についていってるかどうかくらい分からない人達は
これらの本読まない方が何かと安全なような気も……

155 :考える名無しさん:04/08/04 14:56
>>1
をい
あれやぞ。。。
教養の時代わ、終わったらしぃーぞ
だいぶ前に

資本論読んどけ

156 :考える名無しさん:04/08/05 15:25
それは読まなくていい。共産主義の時代も終わったぞ。

157 :考える名無しさん:04/08/06 00:56
へんてこ共産主義の時代が始まっています。

158 :考える名無しさん:04/08/06 01:03
時間の許す限り図書館に行って、片っ端から本を読むのだ!
そして「あっ!俺頭良くなったな」という自信と勘違いを
武器にココに戻って来て偉そうなことを言うのだ!
そして多くの皆様に叩かれ、自分の未熟を悟るのだ!
俺は馬鹿なのだ!それで良いので!(バカボンパパ)

159 :考える名無しさん:04/08/28 01:16
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1093079731/l50

160 :考える名無しさん:04/08/30 16:17
>1
がんばれ

161 :たーちゃん ◆b5.0SF1OyQ :04/09/13 22:39:54
先日、古本屋でベルグソンを見つけた。
105円。
買った。
帰宅して函から出してみた。
ツンとくる臭いとともにカビが舞った。
あわてて函に戻した。
以来、怖くて触れない。

162 :考える名無しさん:04/10/08 16:42:34
>>161
世界の名著を古本屋で買うとよくあることだ。
晴れた日に虫干しとけ。

163 :考える名無しさん:04/10/19 17:40:11
ブックオフで結構掘り出し物が見つかる。

164 :考える名無しさん:04/10/21 00:10:56
「日本の名著」シリーズは?

165 :考える名無しさん:04/10/21 02:45:02
1は叩かれると思ったのにみんな優しいじゃん!!
1がんばれ

166 :考える名無しさん:04/10/21 17:29:28
ランケとか読んで挫折しないようにネ 飛ばせばよい

167 :考える名無しさん:04/10/23 01:23:22
みんな優しい!!

168 :考える名無しさん:04/10/23 01:32:32
>>138
戸田山?

169 :考える名無しさん:04/10/23 01:42:12
最近の「元世界の名著、内容縮小新書版」は高いな。
字は大きいけど暴利だ。ショーペンハウアーの三冊分冊だと4500円・・・

170 :考える名無しさん:04/10/23 02:05:57
「世界の名著49 ベンサム・J.S.ミル」は、自由主義を理解する為の必須文献。

171 :考える名無しさん:04/10/23 11:53:00
質問です

プラトンの代表作を『弁明』→『饗宴』→『パイドン』→『国家』

の順で読むつもりなんですが、『ゴルギアス』は上記と比べて

どの位重要なんですか?

172 :考える名無しさん:04/10/23 13:58:12
個人的にはプラトンの作品を最初に読む人には知名度・話題性・アリストパネース度では「饗宴」
内容では「ゴルギアス」がいいと思います
プラトンの思想をよく知りたいというのならばやはり「国家」でしょうが
長編なのでいきなり「国家」から読み始めるよりは他のプラトン作品を先に読んだ方が理解も深くなって良いでしょう
ゴルギアスは話の展開が秀逸なのと内容が現代の人にも共感しやすいという点でおすすめです

173 :考える名無しさん:04/10/23 15:32:56
メノンもお勧め。カントの実践理性と一緒に。

174 :考える名無しさん:04/10/23 17:04:31
>>172
>>173

ありがとうございます

175 :考える名無しさん:04/10/23 17:07:15
きゃ〜みんなカッコいい!
三木清人生論ノート愛読してたなんて言えなくなってしまった

176 :考える名無しさん:04/10/23 17:27:11
最初から読んだけど良スッドレだね〜
うちは老子荘子&聖書
キケロ、エピクテトス、マルクス・アウレリウス
しか無かった。
世界の名著シリーズで読みたくないのも結構ある。
禅語録とかキルケゴールとか司馬遷とか聖書、デカルト
は印象に残らなかった。他ので読んだらよかった。
なんでかなー
やっぱり全集読破って自然じゃないような気がする。
でも男として80余巻読破してみたい気持ちはわかるw
日本列島自転車一周みたいな青春だよね!

177 :考える名無しさん:04/10/23 18:15:53
もともと世界の名著は箱入り全66巻で、その後、続巻が14巻出て80巻になった。
それが中公バックスとして箱のない簡易装丁で復刊になった。これは80巻。

箱入りの続巻はそれほど数が出ていないので、古本で集めるのは至難の業。
あっても高かったりする。ショーペンハウアーとかヴィーコとかユングがたしか続巻。

178 :考える名無しさん:04/10/24 00:11:31
世界の名著を読む男子に幸あれ
未来は君達の双肩にかかっている

179 :考える名無しさん:04/10/24 01:35:58
今の中公は読売の犬。
こういう保守系の出版社はあまり学術文化を重視しないので、
世界の名著は切り売りされた。もうだめぽ。

180 :考える名無しさん:04/10/27 11:37:49
元世界の名著新書版の解説は力の入っているのと抜けているのと差があります。
世界の名著の解説はどれもそこそこ良いです。なぜあの解説をわざわざ棄てたのだろう。

181 :考える名無しさん:04/10/27 11:44:41
>>180
激しく同意。
世界の名著版の解説は短いながらもよくまとまっていて、入門者向けによくできていたのに。

182 :考える名無しさん:04/10/27 13:35:38
だからそれは中公が死亡したからだよ。
学術系の編集レベルがものすごい勢いで低下した。
東京ローカルネタでたとえるなら、
新宿ルミネのABCがブックファーストになったときに等しい。
今や仏典シリーズしか期待できない。

183 :考える名無しさん:04/10/27 14:52:55
今や仏典シリーズしか期待できない。

に烈しくワロタ 高齢化社会だしね 金になるのはおじさん受けする東洋哲学か。

184 :考える名無しさん:04/10/27 14:58:23
世界の名著に入っていたリーフの対談も面白かった。
古典哲学を究めた旧制高校世代の対話だから味があった。

解説も良かったなあ。あれは入門者向けにじつによい。
適度に短いし。あれだけ全巻分まとめて出して欲しいな。
それ読んで八十冊読んだふりをする(これは内緒)。

185 :考える名無しさん:04/10/28 02:35:51
http://www.bidders.co.jp/item/38019517

186 :考える名無しさん:04/10/28 08:28:04
欲を言うと収録作品は全訳にしてほしかったな。
抄録だと別途買いなおさなければいけない事もあるので。

187 :考える名無しさん:04/11/01 00:06:47
ふむ

188 :考える名無しさん:04/11/08 16:26:10
図書館で借りてみれば?

189 :考える名無しさん:04/11/26 10:18:51
図鑑や全集の類いは古本屋でも高値で買ってくれるんだよね。

190 :考える名無しさん:04/11/26 11:36:20
そうでもないぞ?

191 :考える名無しさん:04/11/26 21:49:44
新しく中公クラシックスとなって出ているが、訳者はほとんど変わっていず、
世界の名著のままのものがほとんどである。
この企画は過去の中公の遺産を食い潰しているだけのものなのかな。
そもそも世界の名著を総デジタル化して、全文検索可能にするといっていた。
デジタル版も同時に出すといっていたと記憶するが、未だに出ていない。
とすると、今の中公クラシックスが全て出た暁に、再びデジタル版と称して
売り出すのかもしれない。すなわち現在デジタルに打ち込んだものから
発行しているのではないか?
一番痛いのは40年近く前の訳がほとんどということだが、それ以上に、
写真・図版が省略されてしまっていることだ。信じられないほどの片手落ち
ではないだろうか。
またデジタル版も買うとすれば相当な出費になってしまう。

192 :考える名無しさん:04/11/27 02:13:41
図書館に全部あるからとりあえず中央公論のやつを9冊だけ借りてきた

193 :考える名無しさん:04/11/27 12:19:45
>>191
179の通りじゃない?

もはや筑摩書房とか平凡社、岩波みたいなところにしか
学術出版は期待できない。
どうも保守の論陣貼る出版社は、あまり学問に興味ない印象がある。

中公はイイ感じにバランス取ってたけど、
読売の傘下になって、まず新書が劣化した。
そして単行本の企画力が低下した。


194 :考える名無しさん:04/11/27 17:55:45
中公クラシックスよりかつての中公バックスの時の方が製本が丈夫で、装丁も
重厚で古典の香りがした。すなわち多くの点で劣化した印象。
無論時代の進展に従い訳の誤りを直したり、解説を書き直したり、索引をつけ
ている点は評価できる。
しかしにわかづくりの感は否めない。


195 :考える名無しさん:04/11/27 21:24:54
>>194
解説は世界の名著の時のほうのが良かった・・・

196 :考える名無しさん:04/11/27 22:21:24
>>193
>もはや筑摩書房とか平凡社、岩波みたいなところにしか
学術出版は期待できない。
どうも保守の論陣貼る出版社は、あまり学問に興味ない印象がある。

果たしてそうかな? ただの印象にすぎぬと思う。従来のイメージによるも
のと思う。学術的ということが思想的・政治的に中立的ということをいうなら
上記であげている出版社も完全に中立とはいえない。


197 :考える名無しさん:04/11/27 23:23:56
>>196
とくに岩波の新刊はすさまじく偏っている。石原慎太郎批判の本を二冊も出しているけど、
これなんか学術書とはとても言えない。新書も偏った視点のものが多くなった。
岩波書店はかつて北朝鮮を社挙げて礼賛していたことがあるけど、
この件に関する自己批判の本は絶対出さないね。
岩波はごく一部の単行本と全集と岩波文庫はすばらしいが、あとは目をおおわんばかりのレベル。

198 :考える名無しさん:04/11/27 23:29:39
岩波新書の凋落振りも凄まじい。
今年の春から編集長が変わったらしいが、さて今後はどうなることやら。

199 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/11/27 23:30:14
12 :【衝撃】産経新聞北朝鮮礼賛の過去5【真実】 :04/08/01 12:31 ID:Ahx0sXny
北朝鮮全土にあふれる喜び
島津さんにみせたい
「人道」の主張見事に実る
(産経新聞 昭和34年12月25日)

北朝鮮みたまま
村に続々文化住宅
落第や恋を忘れた学生
(読売新聞 昭和34年12月26日)

躍進する北朝鮮
焼土から立ち上がる
5年計画も二年半で達成
(産経新聞 昭和34年12月26日)

以上、産経新聞社会面「在日朝鮮人の北朝鮮帰還」についての記事でした。
ちなみに前スレ等で産経信者(職業右翼?w)が
産経新聞が縮刷版をださないことをいいことに、ソースがはっきりしているにも関わらず、
「捏造」とかの誹謗中傷を繰り広げましたが、結局「捏造」の証拠は何一つ提示できず、
罵詈雑言レスやオーバーフロー荒らし等の悪質極まりない「荒らし」をやらかしたあげく、
トンズラしかできない有様でした(嘲笑

200 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/11/27 23:41:57
岩波、取次ぎ潰されたとか言ってなかったっけ。2002年頃か?
田舎買えると、近場で扱ってる店まるでなくてさー。こんな
もんだったかなぁ・・・。

201 :考える名無しさん:04/11/28 00:30:03
出版社に確かに論調めいたものはある。出すものにもそうしたバイアスがかか
っているものもあるが、そうでないことも多い。要するに著作の中身も見ずに
出版社で色づけしてしまうのはナンセンスだ。特に大出版社になるほど多くの
様々な思想傾向を持った読者を抱えることになるので思想的には柔軟でなくては
ならない。
それはともかく思想にも流行があり、現在日本の言論界では保守の方が躍動
している。そういう時は優れた人間もそちらに奔るのは当然である。だから
新書でも保守系が面白いことになる。いわば旧来の思想を批判するので痛快
なのである。そして旧来の側(革新)は最新の潮流を反映した新書の辺りから
真っ先に面白くなくなっていく。旧来の説を繰り返して新味に欠けるからであ
る。そしてかつての栄光を忘れられないので、あらゆる手段を使って追撃する
。もう学術などとはいっていられないので、その本領を発揮して猛追撃する。
それは相手側から見ればファナティックにさえ見えよう。それは社運をかけた
戦いであるからである。そこまで必死なのは、つまり凋落が明らかで、このまま
衰退することが明らかだからである。
時代が変化すれば思想も変化し、教養も変化する。古典であっても時代に必要
とされるものと影を潜めるものは循環するといえよう。


202 :tarou:04/11/28 00:39:27
俺もヒッキーだけど
哲学書よむぜ
ショーペンハウアー意志と表層としての世界を
よんでまーーす

203 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/11/28 00:47:42
         \   ∩─ー、    ====
           \/ ● 、_ `ヽ   ======
           / \( ●  ● |つ
           |   X_入__ノ   ミ   
            、 (_/   ノ /⌒l
            /\___ノ゙_/  /  =====
            〈         __ノ  ====
            \ \_    \
             \___)     \   ======   (´⌒
                \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
                  \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ



204 :考える名無しさん:04/11/28 00:48:13
俺はギリシャ神話が偉大だと思う
思うだけで本は読まん
本なんか読んだらエコノミー症候群になっちゃうからな


205 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/11/28 00:55:09
あ、「意志と表象としての世界」は中公バックスで入手可能です(笑

206 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/11/28 01:00:59
クラシックスでも出したんだな。冒頭の主観についての言明だけ
で満足しちまって、後はほったらかしなんだがw

207 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/11/28 01:10:02
>>202
ところで「俺も」って誰に言ってんだよ? 東京で人足時代に冷凍スリ身に
潰された指先の骨がうずくぞ。

208 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/11/28 01:20:18
思えば一瞬だったよな〜。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~petercat/etc/history.html


209 :考える名無しさん:04/11/29 00:41:20
スピノザのエチカは難しいね。でも、今の時代、心が飢えてる時代、この本がいいかもね。

210 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :04/11/29 00:46:54
ライプニッツと合本だね。俺も持ってる。

211 :考える名無しさん:04/11/29 00:52:46
エチカは岩波と中公どっちが良いのですか?

212 :202:04/11/29 19:33:54
スピノザのエチカは難しすぎて挫折しました。
一日10Pずつよんでいこうと思ったのですけどね。
ニーチェの悲劇の誕生も挫折しました。
でもショーペンハウアーの意志と〜は読めそうです。

213 :考える名無しさん:04/11/30 00:16:59
権力への意志、捏造しまくり。名著だけどね。

214 :考える名無しさん:04/11/30 11:07:39
中公クラシックスでは「空海」と「吉田松陰」を読みました。
中公パックスでは「中江藤樹・熊沢蕃山」を読みました。

東洋思想であれば、講談社学術文庫は豊富で良さそうです。(西洋のは少なめ)

215 :考える名無しさん:04/12/02 00:28:09
人生をのんびり暮らしたいと思ってます。中国の思想の荘子とか老子とかどうですか?

216 :考える名無しさん:04/12/02 00:51:58
今、ニーチェ読んでまつ 物語みたいで読みやすいですツァラトゥストラは
次はショーペンハウアーを読もうと思ってまつ

217 :考える名無しさん:04/12/02 02:41:54
そもそも世界の名著全巻売ってる店がない


218 :考える名無しさん:04/12/02 05:29:45
>>217
昨日行った古本屋に置いてあったよ。全巻セット。

219 :考える名無しさん:04/12/04 09:47:13
御本尊根本http://www.geocities.com/wkim20032000/御書根本、大聖人直結。

220 :考える名無しさん:04/12/04 14:25:38
スピノザの「エチカ」は本当に難しい本ですね。これを理解できると人生の何かを見つけることでしょうか。

221 :考える名無しさん:04/12/04 17:21:50
世界の名著 スピノザ・ライプニッツ最高

222 :考える名無しさん:04/12/04 17:30:17
そう?

ライプニッツってよく分かんないや

223 :考える名無しさん:04/12/04 17:58:46
ライプニッツが哲学史上一番偉大な気がするときもあるし
スピノザが一番偉大な気がするときもある。

224 :考える名無しさん:04/12/04 17:59:57
なんでライプニッツなんか読もうと思ったの?

スピノザやニーチェならいろいろきっかけがありそうだけどさ

225 :考える名無しさん:04/12/04 21:43:32
スピノザやニーチェがきっかけとも言える。
ライプニッツはスピノザが死ぬ直前に会いエチカの草稿もはやくから
入手している。スピノザから継承したもの対峙してるものへの興味。
そしてライプニッツの哲学は「力」と「意志」の哲学だから。

226 :考える名無しさん:04/12/05 01:50:26
そういうライプニッツの褒め方はハイデゲリアンっぽいね。
ハイデガーはスピノザを抑圧したと、良く言われる。

227 :考える名無しさん:04/12/05 12:44:58
ハイデガーは20世紀最大の哲学者の称号を得てるみたいだが、あの有名な本は難解ですな、初心者には。


228 :考える名無しさん:04/12/05 12:52:36
主著がないに等しいが、
信者はフッサールの方が多いよな

229 :考える名無しさん:04/12/05 13:06:28
「らいぷにっつ」って書くと可愛いよね。

230 :考える名無しさん:04/12/05 13:12:39
ライプニッツが「力」と「意志」を哲学の主題とした第一人者であり
その意味でニーチェが彼の後継者である事は間違ってないと思う。
けれどハイデガーは結局彼らを形而上学の完成者として退ける。
気に入らないね。
ハイデガーよりライプニッツやスピノザの方がはるかに豊かな思想だ。
後二者についても相違点より類似性や相補性を読み取るようになった。

231 :考える名無しさん:04/12/05 13:14:04
ハイデガーはドイツ語に引きずり込みたいからね
本当はライプニッツも許し難いはず。

232 :考える名無しさん:04/12/07 19:42:00
この不況で生きがいそのものを失った人にお勧めの哲学者と著書はないですか?

233 :考える名無しさん:04/12/07 20:22:14
キルケゴールかな

234 :考える名無しさん:04/12/07 22:13:46
>>232
そういう人は哲学なんてやめて宗教いきなさい。
哲学なんてもんやってるともっと辛くなるよ。

235 :考える名無しさん:04/12/07 22:24:26
>>234
なんか哲学の方が宗教より上位だと言いたいようだけど
実際は宗教の方が哲学より上位だよ

236 :考える名無しさん:04/12/07 22:52:49
有名なカントの『純粋理性批判』は神様探しの道具として理性批判能力の吟味がその内容に成っている。

ただ美と言う観点からは聖書を超える偉大な文学は今だ存在しないだろうな。


237 :考える名無しさん:04/12/07 23:01:40
世界の名著「フィヒテ・シェリング」が見つかんねー。

238 :考える名無しさん:04/12/08 00:05:49
たまに死にたくなってくる。
自分のポテンシャルの低さに絶望して。
死にたい。死にたい。死にたい


239 :考える名無しさん:04/12/08 00:19:05
傷を拡げないうちに始末する方がよい

240 :考える名無しさん:04/12/08 18:58:43
>>233
キルケゴールの「死に至る病」は難しいから挫折した。精神とは?

241 :考える名無しさん:04/12/08 22:57:34
自己に関係する自己だっけ

242 :考える名無しさん:04/12/08 23:06:02
自己に関係する関係だろ

243 :考える名無しさん:04/12/08 23:20:16
ぱっぱっぱらっぱ

244 :考える名無しさん:04/12/09 00:18:24
有名なフレーズだね。人間とは精神である〜。ニーチェ信者とキルケゴール信者と接点は何かありそうだけど。

245 :考える名無しさん:04/12/09 00:22:46
吉本サンのキルケゴール論、面白かったなぁ

好きな女の子にふられる男は神に近く
男に言い寄られてふる女の子はケモノに近い

246 :考える名無しさん:04/12/09 00:56:48
関係するところの関係という訳はちょっと問題あるね

247 :考える名無しさん:04/12/09 01:03:40
原語だとどうなってるの?

248 :考える名無しさん:04/12/09 01:05:20
人間とは精神である。
精神とは何であるか。
精神とは自己である。
自己とは自分自身に関わる一つの関係である。


249 :考える名無しさん:04/12/09 02:00:47
>>248
その訳の方がわかりやすいよね。
246の訳の方が言葉としては巧みだけどさ・・

250 :考える名無しさん:04/12/09 16:56:40
新ユニット:

らいぷにっちもに。

251 :考える名無しさん:04/12/09 21:47:46
>>248
原書は難解なデンマーク語だったね?

252 :考える名無しさん:04/12/09 22:12:01
で、誰もまだ読んでないわけ?

253 :考える名無しさん:04/12/10 01:21:48
キルケゴールよりもスピノザのエチカを理解したほうが人生の意味が分りそうな気がする。

254 :考える名無しさん:04/12/10 02:02:22
読んだよ、もちろん

255 :考える名無しさん:04/12/10 03:35:14
要約を書き込むとかいうのは、どうなったの?

256 :考える名無しさん:04/12/10 10:03:31
正直、漏れより利口な人が必死こいて書いた本を要約するなんて
畏れ多い気がする。
一文一文にそれぞれ意味がある気がして。
参考書をまとめる訳じゃないんだから。

257 :考える名無しさん:04/12/10 16:03:05
読解力とは要約力
要約できないなら全く読めていないということ

258 :考える名無しさん:04/12/10 16:05:11
てか単にめんどくさくなって投げ出したに一票。

259 :考える名無しさん:04/12/10 16:59:40
正直でよろしい

260 :考える名無しさん:04/12/10 21:27:13
世界ではなく日本の名著のほうであるが、荻生徂徠の巻などみると、もはや
解説が化石のようである。
読まないほうがいい。あるいは徹底的に批判的に読むしかない。

261 :考える名無しさん:04/12/10 21:40:30
日本の名著って琴線に触れる者がないが
それでもこれは読んどけというのあるかな?

262 :考える名無しさん:04/12/10 21:51:18
岡倉天心

263 :考える名無しさん:04/12/10 22:39:26
日本の名著は現代訳だけ収録なのが残念。
岡倉天心は元が英文だからいいかも。

264 :考える名無しさん:04/12/10 23:10:28
神様、貴方のなさることには感心できないことがある

265 :考える名無しさん:04/12/10 23:14:01
君に感心してもらう必要はない

そもそも日本国においては目上の者の行動に対して
「感心」という言葉を使うのは非礼にあたることくらい勉強しておきたまえ

266 :考える名無しさん:04/12/10 23:14:10
>>257
要約力は表現力にも掛かってくるんだけどな・・・・


267 :考える名無しさん:04/12/10 23:15:07
>神様、貴方のなさることには感心できないことがある

きみ馬鹿?

岡倉天心の白鳥の歌じゃん


268 :考える名無しさん:04/12/10 23:16:06
>君に感心してもらう必要はない

きみ馬鹿?

岡倉天心の白鳥の歌じゃん

269 :考える名無しさん:04/12/10 23:24:42
頭が高〜い
神さまからの返歌でござるぞ

270 :考える名無しさん:04/12/10 23:26:28
デヴィ夫人との往復書簡はイケてるよね

271 :考える名無しさん:04/12/10 23:30:22
誰の発言であるかかにかかわりなく
不敬発言である

272 :考える名無しさん:04/12/10 23:32:45
ウヨの人も哲学に憧れてるんだね

273 :考える名無しさん:04/12/10 23:33:50
土まんじゅうと六角堂、まだあるのかな

274 :考える名無しさん:04/12/10 23:47:01
神サマ、もう秋ですね
(夏はほんとに偉大でした!)

さぁ日時計の上に貴方の影を横たえて
野原にさわやかな風を吹き渡らせてください

275 :考える名無しさん:04/12/11 09:28:37
共同幻想論(吉本)は名著なの?難解すぎるけどな。

276 :考える名無しさん:04/12/11 10:40:02
日本の名著の続編が出るなら吉本サンが載ってもおかしくない

ただ共同幻想論はどうかな?
宗教や歌謡についての論考なんかのほうが普遍性がありそう

277 :考える名無しさん:04/12/11 11:36:01
>>261
世阿弥
西田幾多郎
大杉栄

278 :考える名無しさん:04/12/11 12:49:41
岸田さんの本も素晴らしい。

279 :考える名無しさん:04/12/11 13:23:53
>>278
岸田劉生?

280 :考える名無しさん:04/12/11 14:53:44
マルセルプルーストってどうなんだ?おもろい?名著?

281 :考える名無しさん:04/12/11 16:38:17
岸田国士かにゃ

282 :考える名無しさん:04/12/11 18:10:23
岸田今日子?

283 :考える名無しさん:04/12/11 18:14:51
岸田衿子も捨てがたいな

284 :考える名無しさん:04/12/11 18:28:33
>>280
必読

285 :考える名無しさん:04/12/11 18:30:47
長くて読む気がしません

ピリっとした短編とかない?>プルースト

286 :考える名無しさん:04/12/11 18:56:30
>>285
鈴木道彦による抄訳版が出てるからそれで我慢しろ。

287 :考える名無しさん:04/12/11 19:02:50
鈴木道彦って海老坂武のお友達でしょ

なんか左翼っぽいプルーストだったら微妙かも

288 :考える名無しさん:04/12/11 23:56:01
岸田しゅう。

289 :考える名無しさん:04/12/12 00:12:41
そんな人もいたっけね

290 :考える名無しさん:04/12/12 13:49:01
無人島に哲学書を1冊だけ持っていくなら何を持っていきますか?

291 :考える名無しさん:04/12/12 15:29:15
>>290
神学大全。

292 :考える名無しさん:04/12/12 15:31:04
釣魚大全

293 :考える名無しさん:04/12/12 15:53:00
女体大全

294 :考える名無しさん:04/12/12 16:30:22
黄薔薇革命

これいいよ、マジ


295 :考える名無しさん:04/12/13 00:12:09
荘子(中国の古典)

296 :考える名無しさん:04/12/13 00:16:17
>>295
(中国の古典) と注を付けるところは笑いました。

297 :考える名無しさん:04/12/13 01:28:34
ドゥルーズの「無人島」

298 :考える名無しさん:04/12/13 23:58:22
私は、カントだけで十分です。
たぶん生あるうちに読めるかどうか?
今、解説書をあっちこっち読んでます。

299 :考える名無しさん:04/12/14 00:00:16
本居宣長

翻訳でも十分面白いですよ
原文で読破したいので全集を揃える予定です

300 :考える名無しさん:04/12/14 01:02:19
世界の名著は高校生向きのものなので、
大学生以上の人は別のを読みましょうね。

301 :考える名無しさん:04/12/14 01:12:20
38 ベンサム J.S.ミル

↑コレ読みたいんだけど絶版なんだよね
だれか譲ってよ

302 :考える名無しさん:04/12/14 18:01:14
哲学の原点、プラトン全集。

303 :考える名無しさん:04/12/14 18:04:21
>>300
> 世界の名著は高校生向きのものなので、

旧制高校か?

304 :考える名無しさん:04/12/14 18:06:12
素朴な疑問だが、哲学の教授とか全巻読破してるわけ?
そんなこたねーだろ。

305 :考える名無しさん:04/12/14 19:01:40
右翼の鈴木なんとかという人は世界の名著を確か全巻読破したそうだ。

306 :考える名無しさん:04/12/14 19:48:56
ひええええ
狂ってるとしか

307 :考える名無しさん:04/12/14 20:03:17
>>306
明日からチミの下宿周辺を街宣車が徘徊します.

308 :考える名無しさん:04/12/14 21:15:21
鈴木氏はソ連崩壊などの世界的な左翼勢力の敗北以降は
左翼に同情的になってるぞ。
ステレオタイプの右翼とは違う。


309 :考える名無しさん:04/12/14 22:25:09
何かいい哲学用語辞書ありますか?
現在手に入りそうなもので
哲学者の分類とか系統とか書いてあればいいな〜と

310 :考える名無しさん:04/12/14 22:33:09
めちゃくちゃ高いけど、『岩波哲学・思想事典』がおすすめです
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000800892/249-6875798-4701102

「読む辞典」としても優れていると思います
ためしに本屋さんで好きな項目を読んでみてはいかが?
私はヴィトゲンシュタインの項目を立ち読みして惚れました

311 :考える名無しさん:04/12/15 01:30:22
世界の名著の解説部分の読破ならやってやれないことはない!

312 :考える名無しさん:04/12/27 11:45:29
>>301
ついこないだ、ブックオフで売り払ったぞ・・・・・・もう少し
早くレス読んでいれば良かった。

古本屋にいってみなよ。結構このシリーズはあるもんだから。

313 :301:05/01/07 18:25:00
>>312
わざわざありがとうございます
古本をヒントに再度探していたら、楽天のフリマで発見してさっそく買いました

あなたのレスのおかげです、どうもありがとうございました

314 :考える名無しさん:05/01/08 06:14:13
『日本の名著』では、最近再評価の著しい清沢満之がいち早く取り上げられてたな。

315 :考える名無しさん:05/01/26 20:30:13
中公クラシックスで、今度変わった巻が出る。なにやら、著名人が古典について
語るものだそうだ。

316 :考える名無しさん:05/01/26 20:34:50
http://www.chuko.co.jp/new/2005/02/160075.html

うわ、めっちゃくだらなそう。
こんな本出すくらいなら、『世界の名著』の月報をまとめた本でも出した方がはるかにマシだ。

317 :考える名無しさん:05/01/26 21:27:45
木田元ぐらいだったら死ぬほど古典を解釈した口だからまあ納得もできるが、
養老や辻井なんてのはゲテモノだろ。こんなのが古典を語るなど汚らわしい感
じすらする。

318 :考える名無しさん:05/01/27 01:31:40
このせいで復刊が遅れるのが腹立たしい。
10年20年掛けるつもりだろうか。
月に4冊ずつぐらい出してくれ。

319 :考える名無しさん:05/01/27 14:45:34
今の中公に期待するのがそもそも…

320 :考える名無しさん:05/01/27 19:13:54
読売にはがっかりだ

321 :考える名無しさん:05/01/27 19:50:29
基本は愚民政策だから

322 :考える名無しさん:05/01/27 20:47:42
この巻はかつての世界の名著・日本の名著における月報の代わりともいえる
かもしれない。というのも学者の感想や随想に近いものであろうからだ。
しかし月報が訳者が訳しての感想なのに対し、こんど出る巻は全く関係ない
人が好きな古典を語るというもののようだ。
中公クラシックスを買い揃えて読破しようと思ってるが、いかんせん中公ク
ラシックスの全体像がいまだよくわからない。当初電子版も出すといっていた
のに出てないようだ。またいつこのシリーズが完結するか見込みも分からない。
また今度出る巻の位置づけも良く分からぬ。第一集ということは今後も第二集
三集と出るんだろうが。

323 :考える名無しさん:05/01/27 21:59:21
世界の名著からクラシックに入らないものもあるんでしょ
長期計画を明らかにして欲しいよ

324 :考える名無しさん:05/01/27 23:39:47
左翼っぽいのはなんとなく外してある

325 :考える名無しさん:05/01/28 10:37:57
そういやマルクスとかクロポトキンとか出てないな。

326 :考える名無しさん:05/01/29 21:25:16
サヨク関係は岩波がやってればいい。

327 :考える名無しさん:05/01/29 22:42:41
>>326
今ならそんな考えなんだろうな
昔の中公はもっと気概があったのに

328 :考える名無しさん:05/01/29 23:09:21
大月書店なんかCD-ROM高すぎと思う反面
苦しいんだろうなと同情しもする

329 :考える名無しさん:05/01/30 10:56:35
>>324
なんとなく外してあるというより、編集者の細かな計算に基づいているだろう。
少なくとも、世界の名著・日本の名著のただの再版ではない。
商売だから売れそうなもの=需要があるものから出してはいると思う。
>>327
昔は左翼的なものが売れたので、そっちに偏りすぎてたということもいえるんじゃないか。

330 :考える名無しさん:05/01/30 23:02:43
せこい商売考えてないでクロポトキンを出せ。

331 :考える名無しさん:05/01/30 23:11:19
クロポトキン眼中になかったが読む価値あるのか?
プルードン・バクーニン・クロポトキンだよな?

332 :考える名無しさん:05/02/07 14:53:32
世界の名著って今の時代から見ると、チョイスがイマイチ外してるんだよね。

333 :考える名無しさん:05/02/07 15:12:44
パジェット/ラスキ/マッキーバーをバカにするな

334 :考える名無しさん:05/02/07 19:15:38
やっぱ分野相互の力の均衡が働いてたんでしょ。
何で俺が研究しているAの著作が名著じゃねえんだよ、みたいな。
特に20世紀入ると、まだ評価が定まってないやつらばっかだったしね。
当時の流行りだけで選ばれた奴も多いと思われ。

335 :考える名無しさん:05/02/07 21:04:32
まあ、四書五経全てを入れなくてはいけないだろ。論語だけじゃん。

336 :考える名無しさん:05/02/11 20:56:13
プルードン・バクーニン・クロポトキンはまだ新品があるぞ
中公クラシックスの新しいエッセイ集ちらっと見たが
本が薄いし内容も薄いんじゃないかという気がしたよ
これやる余裕があるんだったら復刊に力入れてくれ〜

337 :ATKIN ◆lATKIN3Ric :05/02/16 20:48:57




頭を使う本をたくさん読んでいる人間が来るスレッドは、
いかに、>>1の問題提起が陳腐であろうと
良スレへと変わるのである・・・・


byATKIN

338 :考える名無しさん:05/02/23 09:01:44
スーパー源氏 日本の古本屋でそろえました

339 :考える名無しさん:05/02/25 00:02:32
今度出たライプニッツのモナドロジーの巻。訳の判例では世界の名著の該当
の巻の訳の採録であることを記すも、訳の底本についての解説は一切無し。
ちょっとがっかり。

340 :考える名無しさん:05/02/25 00:30:56
俺は「読破」って言葉、なんかいやだなぁ。

341 :考える名無しさん:05/02/25 00:36:23
最後まで読み終えたということにだけ満足してその実、全然頭に残って
いないというイメージがあるな。確かにあるな。

342 :考える名無しさん:05/02/25 06:59:07
いかにも戦前の教養主義って感じの言葉だよね。 

343 :考える名無しさん:05/02/25 15:26:36
木田元の「反哲学史」読んでたら、プラトンから読みたくなってきたぞー

344 :考える名無しさん:05/02/25 15:28:15
俺は「論破」って言葉の方が、もっといやだなぁ。

345 :考える名無しさん:05/02/25 15:29:13
反哲学史は解説は、小説家の保坂和志だよ

346 :考える名無しさん:05/02/25 15:32:58
「買破」
「積読」

347 :考える名無しさん:05/02/25 15:36:15
教養主義はおろか知的虚栄心すらない世の中だけど、世界の名著は、まだ考えたりなんだりするときの
ベースにはなると思う。それからの乗り越えも含めて

348 :考える名無しさん:05/02/25 15:40:06
一時代前は、読まないまでも本棚に入れとくだけでもって感じがあったけど
今はそれすらないのさ、だからこそ逆に今ここで読んでおけばなにかあるかもね


349 :考える名無しさん:05/02/25 15:54:31
河出書房新社の「世界の大思想」ってのもあるよ「名著」とかぶらない範囲
で少し挙げるとヘーゲル「哲学体系」トインビー「ハンニバルの遺産」
バルト「ローマ書講解」 キルケゴール「あれか、これか」「おそれとおののき」
ラッセル「社会改造の諸原理」「数理哲学入門」

350 :考える名無しさん:05/02/25 16:05:48
いかにこの「名著」からブレークスルーするかだと思う。こんだけ読めば
「知の横断性」はなかなかのものだと思う


351 :考える名無しさん:05/02/25 16:07:25
筑摩書房の世界文学大系なんかも、それでしか読めない珍しい本の翻訳
があったような記憶があるが、いまはもう買えないんだろうか?

352 :考える名無しさん:05/02/25 16:11:03
文芸評論家渡部直巳の弁「実際あのシリーズ(名著のこと)はありがたかった
値段も安かったから高校生がみんなかってよんでた」
すが秀美「あれが80年代を準備した」

353 :考える名無しさん:05/02/25 16:18:32
うちの父親も昔は、三木清全集なんか熱心に線引きながら読んだみたいだけど
今はまったくといって良いほどそーいうのは読みません今もその全集は全部そろってはい
ないが僕の部屋にある
旧字旧かなで読みにくい 西田幾多郎のこととか書いててややこしいし


354 :考える名無しさん:05/02/25 16:19:15
いまどのシリーズも古本屋で安く買えるってのはありがたい。
品薄でプレミアついてる巻もあるけど。

355 :私は専門卒:05/02/25 16:23:54
1さんへ一語一句読むのに時間がかかるけど
そういう時間を作れるのなら
読めると思うよ


356 :考える名無しさん:05/02/25 16:28:07
読破しようとか考えると、ともかく読み終えるということだけが目的に
なってしまい、読みが浅くなってしまうんじゃないかと思うんだが。

357 :考える名無しさん:05/02/25 16:50:09
ここに書き込んでる人はみなさんご存知でしょうけど、「必読書150」太田出版 柄谷行人
浅田彰、岡崎乾二郎、奥泉光、島田雅彦、すが秀美、渡部直己
読んだら良いよ1さん、ほかにも文学、詩、批評なんかもとりあげてます
世界の名著に入ってるのを、結構とりあげてます。座談会もおもしろいです。

柄谷さんの序文より一部抜粋

柄谷「毎年新たな学生を迎えて、基礎的な事柄をいわねばならないということは、
教師にとって共通の悩みの種である。そして、この基礎的な事柄とは、結局、
本を読むということに尽きるのである。最小限の本を読んでいない限り、どうしようもない。
手っ取り早い(知の技法)などありはしないのだ。」

「われわれは今、教養主義を復活させようとしているのではない。
現実に立ち向かうために「教養」がいるのだ。カントもマルクスもフロイトもよんでいないで
何が出来るというのか。わかりきった話である」

358 :考える名無しさん:05/02/25 16:53:05
僕もパラパラ読むのは好きなんだけど,あんまり頭に入ってきません

359 :考える名無しさん:05/02/25 17:00:56
352訂正「それがある種68年準備した」お詫びします

360 :考える名無しさん:05/02/26 08:07:02
>>317
養老が読んでいるのは『解体新書』だった。

Johann Adam Kulmus (1722, 1732).
 Anatomische Tabellen. Danzig.
Gerardus Dicten (蘭訳) (1734).
 Ontleedkundige Tafelen. Amsterdam: Janssoons van Waesberge.
杉田玄白, 中川淳庵, 石川玄常, & 桂川甫周 (漢訳), 小田野直武 (図). (1774安永3)
 解軆新書. 江戸: 須原屋市兵衛.

361 :考える名無しさん:05/03/01 00:19:26
ライプニッツってすごいよな。スピノザと比較されるけど、スピノザが書斎に
こもった修道僧のような学究生活を送ったのに対し、ライプニッツは行政官
として各地に赴いたり実地検分したりする生活の中で多方面の研究をなし、
多くの学者と書簡を交わしていたというから。

362 :考える名無しさん:05/03/01 00:46:30
スピノザの方が凄いよ。総連に真っ向から楯突く北朝鮮籍の在日よりも百倍も向こう見ず。

363 :考える名無しさん:05/03/01 00:55:09
世界の名著1って紀元前600年の大乗仏典だけど、それ以前に書かれた
本で名著ってホメロスくらい?5000年位前の名著って残ってないのかねえ

364 :考える名無しさん:05/03/01 01:11:03
ヴェーダの中の古い部分とか、旧約聖書とか。

365 :考える名無しさん:05/03/01 09:15:07
名著かどうかは知らないが古さだけならギルガメシュ叙事詩か。
中国だと書経、詩経あたり。

366 :考える名無しさん:05/03/08 23:07:56
まずは、ブレンターノから読むぞ

367 :考える名無しさん:05/03/11 22:37:38
タイーホ

368 :考える名無しさん:05/03/14 17:18:44
日本の名著も読みたいなあ


369 :考える名無しさん:05/03/16 21:06:42
この種のシリーズ物には注意しなければならないことがある。
つまり本当は読みたくも無いのに我慢して難解なものを苦労して全巻読破す
るという愚を犯すということだ。

大体、一人の人間が世界の名著だの日本の名著だのと古今の有名な著作を全て
読破するなど不可能に近い。万が一読破したとして、全てにわたって理解し
咀嚼するなど不可能である。

自分にとって本当に意味のあるもの、価値あるものなど限られてくる。
少数でもいいから自分が心酔でき、人生の糧となるような書き手を持つほうが
余程幸福である。

この種のシリーズは人を全巻読破=この世の知性を全て手に入れたという虚妄
へ導くための甘い罠ともいえる。

370 :考える名無しさん:05/03/16 22:26:55
イヤなら別に読まなきゃいいだろ

371 :ローカルルール審議中:皇紀2665/04/01(金) 09:02:51
皆さん読んでますか?一番初めの人どうしてますか?

372 :考える名無しさん:2005/05/08(日) 16:17:54
おまいら厨房レスや自治議論してないで、明日図書館逝って世界の名著読め。

で、哲板にスレ立てて要約しながら読破してみ。
板のレベルも自分のレベルも向上するさね。
どや、一人一冊担当で。

373 :くろしろー(本物):2005/05/08(日) 16:57:41
「21世紀キョウサンゲリオン」は必読だね。5分で読める。

374 :考える名無しさん:2005/06/14(火) 15:08:18
うああ


375 :考える名無しさん:2005/06/14(火) 15:18:31
21世紀キョウサンゲリオン
シンジュ、白波、装入

376 :考える名無しさん:2005/06/14(火) 15:22:22
装入・出すか・乱食いー

377 :考える名無しさん:2005/06/14(火) 15:43:20
イッヒ ビン イーレン ドライ ダーメ !
ムケ モウ マッヘン モット .

378 :考える名無しさん:2005/06/14(火) 15:50:18
訳:私はあなたがた三人のご夫人なのだ。
  ああ、女の気まぐれが行動原理なのか。

379 :考える名無しさん:2005/06/15(水) 09:20:28
てめーら、一二回通読したくらいで『読破』したなんて、一丁前な口利いてんじゃねーよ。
それをいうなら『読了』だろうが。

380 :考える名無しさん:2005/06/15(水) 09:27:55
実体は変化しない、実体は唯一のものだ、実体が変化するとしたら、それまで無かった実体が
生じるということになる、すると、無から有が生じるのだから創造ということになるだろう。

381 :考える名無しさん:2005/06/16(木) 18:27:38
「世界の名著」に追加して欲しい人名録

ボエティウス、シェイエス、カーライル、クラウゼヴィッツ、
ジョミニ、ゾンバルト、テンニース、ベルンシュタイン、クローチェ、
ハイエク、パレート、ピグー、モスカ、バーリン、ミヘルスなど



382 :考える名無しさん:2005/06/16(木) 18:32:34
異端

383 :考える名無しさん:2005/07/19(火) 08:53:25
いたん

384 :考える名無しさん:2005/07/20(水) 00:07:07
まぁ、読破と言えるまでになるのはピアニストになるのと同じくらいの根気が必要だろう。一回読んだだけじゃまったくお話しにならないと思われる。


385 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 09:04:15
読むべき本だ

386 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 09:05:48
名作だ

387 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 09:07:08
再刊希望

388 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 12:11:40
みんな、このシリーズや「世界の大思想」なんかのもともとの存在意義を知ってるの?

これらは発刊当時、
日本の家屋に広まっていったリビングルームや個室の知的インテリアだよ。

したがって、シリーズ中の個々の書物の間に、それほどの関連性はないし、
シリーズ全体がなにかのイデオロギーや意志のもとにより、まとめられている、
ということは全くないので、
全巻読破したところで、総花的な「思想」の表面的理解が得られるだけだよ。

389 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 13:18:31
ふーんそうかあ

390 :388:2005/08/04(木) 13:43:59
だから、古本屋でもブックオフでも逝って、
これが置いてあったら、中身を見てみな。

大部分が、人の読んだ形跡さえないから。

なかには、30年以上前の売り上げカードがはさまったままのもあるから。

391 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 16:05:59
デビッド・ドイッチュ
ペンローズ
ファラデー
吉本ばなな
カントール
ホッファー
ヒルベルト
ドーキンス
ノイマン



392 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 20:35:35
>>390
あるある

393 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 21:07:32
総花的だから、インテリア用品だからとて、こうした教養書の好きな人にとって
はどうでもいいことでしょうよ。表面的理解が得られるだけでもいいじゃない。
読みたい人の勝手でしょ。

394 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 21:13:08
>>ALL

 ・・・と、思想書の一冊も読んだこともない馬鹿な>>388>>390が申しております。

 

395 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 21:28:13
本当に良いと思った本は何度も読んで要約を書き、さらに書評まで書く。
学生時分の暇なときしかできんけどな。

396 :388:2005/08/04(木) 21:47:49
>>393
ただ、あの「全集」から直接、総合的で体系的な「思想」の理解を得ることは出来なくても、
賢く、部分的に利用することで、自分の専門等に役立たせることは、
出来ると思う。
実際、俺もそうしたしね。

397 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 21:58:38
教養ってのは善くも悪くも言われる。憧れの対象でもあれば侮蔑の対象ともな
ってきたということが村上陽一郎の『やりなおし教養講座』に強調してあった。
教養書を読む者を悪く言うのがいるのは仕方ないと思う。
ただ、教養にとって知識というものは切り離せないものだという。


398 :考える名無しさん:2005/08/05(金) 00:06:28
そうたしかに切り離せぬ。そして知識は教養の土台になるものでは?

399 :考える名無しさん:2005/08/05(金) 00:12:23
読むことは出来る。ある程度の理解もできる。
ある程度はそれらを体系化することも可能だ。
だが徒労感のほうが大きいぞ。

400 :考える名無しさん:2005/08/05(金) 01:01:47
最近ここはかきこみなかったけどなんか活気づいてきた。なんで?

401 :考える名無しさん:2005/08/05(金) 01:04:05
>>398
教養の土台?・・・いやいや、己自身、自己そのものの土台になるよ。
やっぱり、真に教養ある香具師は性格も良い。


402 :考える名無しさん:2005/08/05(金) 01:20:28
ふふふ・・・僕は浅田彰さんとか福田和也さんにあこがれますね。
とくに浅田さんの影響は大きいです。博覧強記、縦横無尽ってのに。
バカらしい部分もあるのはなんとなくだがわかるのだが。

403 :考える名無しさん:2005/08/05(金) 01:26:32
教養がもっと錯綜して混乱したような感じに・・・
バカみたいになんでも呑み込んでゆく。あたったら吐く。
ひとつのグロテスクなエネルギーの運動体として、悪魔的な・・・
福田さんの「イデオロギーズ」なかなかよかったです。もっと難しくても良かったが。
はじめの方を読んですこし教科書的というか参考書臭さえお感じたのだが
読み進めてゆくうちにだんだん熱が入ってきてしまった。色々読みたくなったけど
神学なんかみっちり読みたいな。

404 :考える名無しさん:2005/08/05(金) 15:49:02
去年の夏ぐらいに、初めて世界の名著シリーズを読んだ。カントの。
残念ながら全部は読んでない。解説部分で大分苦労した。
プロレゴメナで死にそうになった。基礎付けは、何かようわからんかった。

405 :考える名無しさん:2005/08/06(土) 04:55:55
僕は岩波版純理下巻まできて中断中です。もう少しですが。
はじめは読むのにえらい苦労しました。
まず三批判書を読んでそれを軸に過去、現在の哲学を射程にいれて読んでいこうと。
純理の回りくどさはスゴイですよ。他の翻訳もあるのでそれも読む。入手難の高峯訳。


406 :凡人:2005/08/07(日) 00:04:55
結局、最後に何も残らないと思います。
覚えることが教養ならパソコンは大変な教養を持っている機械ですね。
人の記憶力のスペースは狭いので余り詰め込みすぎると壊れますよ。
今の貴方のエネルギーを社会に役立つ探求心に振り向ければ記憶力の数十倍の
認識の箱に知識を入れる事ができます。
貴方の得意とする事を夢として仕事を併用できる目的を作れませんか?
学歴なんて気にする必要は有りません。人格と関係ないですから、、、、、ね。



407 :考える名無しさん:2005/08/07(日) 00:24:11
暗記じゃしょうがないわな。
どれだけ身体で覚えられるかはわからんぞ。


408 :考える名無しさん:2005/08/07(日) 09:11:59
>>388
世界の名著の箱だけで商売になるなw

409 :考える名無しさん:2005/08/07(日) 22:41:57
人生・思想:
http://www.geocities.jp/bluewhitered34/index.html

410 :考える名無しさん:2005/09/14(水) 16:48:00
>>1の方どうしていますか?

411 :考える名無しさん:2005/09/15(木) 15:41:55
>>1のかたよんでますか

412 :考える名無しさん:2005/09/17(土) 03:38:01
ハイデッガー「ヒューマニズムについて」(角川)
なかなか面白いぞ。

413 :考える名無しさん:2005/09/17(土) 14:14:27
それはもう絶版のやつですね。角川にもそんな時代があった・・・

414 :考える名無しさん:2005/09/17(土) 14:34:10
荒俣がアドバイザーだから、そっち関係は充実しているけどな

415 :考える名無しさん:2005/09/18(日) 01:22:00
ブコウスキーから読め!

416 :考える名無しさん:2005/10/05(水) 21:33:26
>1
漏れが小さい頃、親父が正続合わせて80巻(なぜかトマス・アクィナスは
抜け)買った。

親父は買ったもの全部読みたいと思ってたらしいけど、
並みの勤め人ではいっかなだめだめ。
それでも、歴史関係と聖書・仏教、孔子・孟子、諸子百家なんかは
部分的に目を通したみたいだ。

幼稚園児の頃には世界の名著が本棚に並べられているのを
知っていた漏れ。
小学校中学年から本を箱から出して、中身をめくってみるようになった。
もっとも、まえがきだけのことが多かったけど、消防の頃はお袋に見つかる
と「やめなさい!」とうるさかった。

で、これは人の考え方or感じ方なんでスマソなんだが、
大部分は無理やりあいまいな言葉を大言壮語してるんじゃないの?
以上に思えず。

結局、
本文まで一応全部読んだ→司馬遷・ミシュレ・<フランクリン>
<ウィトゲンシュタイン>
一部読んだ→諸子百家・アウグスティヌス・現代の科学1・2










417 :考える名無しさん:2005/10/06(木) 01:41:55
>で、これは人の考え方or感じ方なんでスマソなんだが、
> 大部分は無理やりあいまいな言葉を大言壮語してるんじゃないの?
> 以上に思えず。

自分より頭がいい奴に対する反応としては、
きわめてありがちなものだね
もっと謙虚になれよ

418 :考える名無しさん:2005/10/11(火) 01:50:57
竹田セイジ



419 :考える名無しさん:2005/10/11(火) 01:56:01
世界の名著を読んでいて感想があるのだが、
知識が捨象をしなければならないのは、
経験が知識の補助になるということだろうか。

420 :考える名無しさん:2005/10/13(木) 02:59:54
>>1
俺も世界の名著を全て読破したいけどその前に金がかかりすぎる

421 :考える名無しさん:2005/10/13(木) 13:39:16
>>420
図書館で借りれ

422 :考える名無しさん:2005/10/13(木) 19:22:53
>>421
それは無理がある

423 :考える名無しさん:2005/10/13(木) 19:36:58
>>422
理由は?

424 :考える名無しさん:2005/10/13(木) 19:56:35
デカイ図書館無いし

425 :考える名無しさん:2005/10/13(木) 21:03:13
ブコウスキーから読め!

426 :考える名無しさん:2005/10/14(金) 20:51:25
>>46
>大部分は無理やりあいまいな言葉を大言壮語してるんじゃないの


全くその通りだと思う。そもそもあれらを書いたのは、たぶん書き留めずには
いられなんだからなのだ。書いて精緻に物事を考え、整理することで精神を
安定させたり精神の健康を保とうとしたに違いない。だから無理やりひねり出し
たり、考えたとおりに書いているだろうから、他人には理解できないことも
あるかも。

結局、人間の中には、書かないと精神の健康を保てないような人がいるんだよ。
通常の人間は働いたり遊んだりすることで暇をつぶしたり健康を保っているの
だがね。

427 :考える名無しさん:2005/10/15(土) 22:17:44
ウオオオオオオオオオオオーーーーーー世界の名著全巻読みてえよーーーーーーーーーー何冊あるんだよーーーーーーー

428 :考える名無しさん:2005/10/15(土) 22:59:09
マンガはマンガ喫茶で全巻読むしかないのか

429 :考える名無しさん:2005/10/16(日) 22:43:45
あれらを全巻読破するってのは確かに無駄なことがほとんどだとは思うが、
それをする者がいることは別に変なことではないと思うね。

ちょっとした図書館ならそろえてあるから、暇をもてあまし気が狂いそうな
人は挑戦するがいいさ。たぶん十年くらいはかかるだろうからね。
金もかからないし、いい趣味だとは思う。実はあれらを読破しようと思い立つ
ような人種が、あれらの著者なんだと思うし、あれらの訳者であろうと思うの
だがね。

無駄なようにみえて実は壮大な精神安定剤なのだよ。あれらを書いたり、読破したり
、役に立っているではないか。

430 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 01:09:15
全巻読破したら相当の知識人になれるぞ

431 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 03:05:24
全巻読んだら無駄に精神が安定してSEXとかしなくなりそう

432 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 06:14:11
俺は全巻読んでやっぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

433 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 06:26:04
児玉清並みの読書家になったろかコラ!

434 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 16:07:28
最近速く読めるようになりました。みなさんもきちんと読もうね。

435 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 20:19:49
思うに、富裕な人にはあえて世界の名著を読破するというような営みに身を費やす
ものはあまりいないだろう。だから富裕なのである。富裕な人はもっと豪勢に
遊ぶべきである。

一方、フリーター諸君など清貧な人々の趣味としては世界の名著を読破するという
遊びは最もふさわしいだろう。図書館に行けばたいていそろっているし、金がかか
らない。暇なときは図書館で読んでればいい。意味とか目的とかってんじゃなく、
ただただ無目的に読めばいいと思うね。

436 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 20:24:36
いくら本読んでるからって荒俣宏とかショボイな

437 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 21:46:10
ショーペンハウエルの
読書について

まず読め

毒書しなくてすむぞ

438 :考える名無しさん:2005/10/17(月) 21:47:52
>>437
ちょうど今読んでる
面白いよな、俺は全部に賛同できるわけではないが

439 :考える名無しさん:2005/10/18(火) 09:17:47
でもですよ読書っていうのは金がかからない最高に贅沢な趣味のひとつだと思うが。
100円コーナーでみつけた過去の名著をよんだりなんか。

440 :考える名無しさん:2005/10/22(土) 19:28:35
驚くほどいい本が100円コーナーで売られていたりする
つくづくいい世の中になったものだ

お勧め本:
ホイジンガ『中世の秋』中公バックス 世界の名著
自分はこの一秋かけてじっくりこれを読んだよ
まさしく秋に似合う、贅沢な読書だった

441 :考える名無しさん:2005/10/23(日) 05:41:10
そう発掘作業みたいなかんじでね探して読む

442 :考える名無しさん:2005/10/23(日) 06:21:49
ボクはホイジンガに興味をもったのはまさにこのタイトル
中世の秋。なんてかっこいいタイトルだとおもった。
でもまだそんなに読んでないパラパラとしか・・・

443 :考える名無しさん:2005/10/24(月) 19:11:26
>>439
最高に贅沢じゃなくて最高に貧乏臭い趣味だよ

444 :考える名無しさん:2005/10/24(月) 20:46:48
趣味というのは暇を忘れるためのもの。派手な趣味はすぐに金が尽きるし厭きる。

然るに、古典の読書というのは時間はかかるし理解するのにも時間を費やし、読了後も
さほどの満足感はない、すぐ次に読むべきものが控えているから。これは決して悪いこと
ではなく、趣味として永続させるにはもってこいであろう。金もかからず、
何時まで経っても終わらない。死ぬまで続けるにはもっともよい。ニートにも。

445 :考える名無しさん:2005/10/24(月) 21:13:22
>>444
それ読んでたら、この文章思い出した。

「ひとはよく、偉大な学者である先生(=河野与一)を、哲学の鬼才だとか、語学の達人だとか、その超人ぶりを口にする。
 それは確かにその通りであろう。(中略)古代、中世、近世のの哲学における造詣の広さと深さ、
 (中略)十数ヶ国語を自在に操る卓抜な語学力を見れば、誰しもそう思うのが普通である。
 しかし普段に先生を見慣れた者からすれば、先生は何よりも努力精進の人である。
 あの明晰な理解力と抜群の記憶力もさることながら、常人の絶対に真似のできないことは、
 すさまじいばかりの集中力と持続力である。それを一番よく知っていたのは夫人の河野多麻さんである。
 夫人も高名な国文学者として人の何倍もの努力家であるが、
  「河野の努力にはとても敵わない。どうしてあんなに勉強するのだろうか。
   私も勉強はするが苦しくて仕方がないときがある。それでも自分にできることはこれしかないと思うから
   無理を押してもせざるを得ない。それがいつの間にか習い性となってしまったのだ。
   しかし河野を見ていると少しも苦しそうでないばかりか、
   いかにも楽しくて仕方がないようにさえ見える。その謎は何だろう」
 と言うのを聞いたことがある。私は思い切ってその謎についてじかに先生に訊ねてみた。先生は笑いながら
  「人生百戦場という言葉があるが、人間の遊びにもいろいろなものがある。
   そのうち楽しさの強いものほどそれだけ後味の悪さが大きい。
   そこへ行くと学問にはどきどきするような楽しさはないが、その代り後味の悪さも少ない。
   だからやっているだけで、要するに死ぬまでの間の遊びだよ」
 と事もなげに答えられた。言われてみればなるほどと納得したが、
 そこには先生のすべてを達観した無常観のようなものが感じられてならなかった。」

 (河野与一『新編 学問の曲り角』より、原二郎によるあとがき)

446 :不満足な馬鹿学生:2005/11/20(日) 19:52:49
世界の名著、ボクも大学の近くの古本屋やブックオフ
で探してるよ。哲学、政治哲学、道徳哲学関係のをね。
でも興味のない分野の人のは読むつもりないから全巻読破はムリポ

個人的目標として岩波文庫の上記三哲学関係のモノは大学に居る
ウチに全部読みたいですよー。

447 :考える名無しさん:2005/11/20(日) 20:03:50
興味ないから読まない・・・ww


448 :考える名無しさん:2005/11/20(日) 20:17:04
興味ないから読まない→見たくないものは見ない

虚構の現実と戯れながら氏を待つのが幸福だと思ってるサルは
さっさと首つればよろしい。

449 :考える名無しさん:2005/11/20(日) 20:25:49
学生時代ヘーゲル読んだな。
現象学の序文だけで十日くらいかかったな。w
懐かしい。

450 :考える名無しさん:2005/11/20(日) 20:28:38
バイトやってたから朝しか読めなかったんだよな。
五時起きだったな。
序文で十時間くらいかかったのか。

451 :考える名無しさん:2005/11/20(日) 20:32:26
>>447-450
煽り乙だら。

452 :考える名無しさん:2005/11/20(日) 20:42:58
>だら

氏ね。


453 :考える名無しさん:2005/11/21(月) 20:31:46
世界の名著(笑)

454 :考える名無しさん:2005/12/15(木) 20:14:57
ポール・ディラックの『量子力学』が希有の名著です。
>>128>>129>>130これ全部読んだ人いるんですか?



455 :考える名無しさん:2005/12/15(木) 20:59:39
>>454
デリダあたりは多分読んでると思われ。

456 :考える名無しさん:2005/12/17(土) 15:27:50
テレビとネットと酒をひかえれば結構読める。
二、三年で読めそうな気がする。
学生で特に忙しくないんであれば一年間ってとこか。
だが俺の場合、一冊読むとその人の思想をもっと知りたくなって、
世界の名著からはずれてくんだよね。

457 :考える名無しさん:2006/01/12(木) 01:57:55
>>1
はい、私はロンドンバスが大好きです。

458 :考える名無しさん:2006/01/12(木) 22:39:35
鈴木邦男は読破したらしいが

459 :考える名無しさん:2006/01/12(木) 23:30:54
ほとんど100円でゲトしてますが「近代の芸術論」というのはめっけもんだったな

460 :考える名無しさん:2006/01/13(金) 11:33:20
>>456
自分の脳みそにしっくりくる文体の人の諸著作を徹底的に読むのは
無意味な濫読よりはるかにいいと思うずら。

461 :考える名無しさん:2006/02/11(土) 09:58:41
>>443
読書は貧者の贅沢のひとつ

462 :考える名無しさん:2006/03/14(火) 16:08:22
精神的な贅沢だ。

463 :考える名無しさん:2006/03/14(火) 18:34:39
>>1
分からない言葉などは調べれば良いし、
かなりの独学を必要とする場合もあるが、不可能では無い。

464 :考える名無しさん:2006/03/14(火) 22:29:59
はっきりいって「世界の名著」はお買い得である。ブックオフ等が「本当の価値」に気づく前に買う
ことをお勧めしたい。

465 :考える名無しさん:2006/03/14(火) 22:36:49
中公の「世界の名著」なら、四方田犬彦が高校時代に
全巻読破したとか言ってなかったっけ

466 :考える名無しさん:2006/03/14(火) 22:51:33
マジデカ?
どうせ理解はアレだろうが目を通すだけでも大変な時間だろ

467 :考える名無しさん:2006/03/15(水) 00:06:02
中公のクラシックスに関していうならば、業界の一般的なトレンドとして
恐らく初版5000〜6000程度、半年後には返品3000冊ってとこだと思う。
その改装分をじっくり客注でさばく、そんな感じでしょう。
正直言って、損はないかもしれないが儲けもないシリーズで、
刊行するだけ真面目な出版社なんだとある意味感心します。
でも、中公の編集者は自社の本、他者の本もあまり読んでないよね。
面白い企画なんか申し訳ないけど期待できない。
営業系の人もいるんだかいないんだか訳分からない体制で・・・
でも営業系で一人、ずば抜けて賢い人がいるんだけど・・・(大学の先輩)
もったいないというか贅沢な会社だと羨ましく思ってます。


468 :考える名無しさん:2006/03/15(水) 00:19:31
中公は文庫がなにげに続々廃刊になってたりするから油断できない

469 :考える名無しさん:2006/03/15(水) 10:08:18
>>468
手塚訳のファウストとかね。復刊して欲しいよ。
セリーヌとかもかっといたほうがいいのかなあ

470 :考える名無しさん:2006/03/16(木) 00:50:58
私は、世界の文学セレクションを買いあさっていた。
もう絶版かな。

471 :考える名無しさん:2006/03/17(金) 00:11:47
悲しき熱帯は、確かに悲しかった。

472 :考える名無しさん:2006/03/17(金) 22:35:53
吉田松陰の巻は良かった。一方、一休の巻は最悪だった。

473 :考える名無しさん:2006/03/30(木) 00:31:43
中公は今度、哲学全集を出すみたい。
執筆者を知っている人がいたら教えてほしい。


474 :考える名無しさん:2006/04/03(月) 01:45:11
http://www.amazon.com/gp/product/0879755962/
http://www.amazon.com/gp/product/0521657296/

上記2冊では下のほうがサイズも大きく、ページ数も2倍近くになっていますが、
これは上のやつは省略されてるんですか?

475 :考える名無しさん:2006/04/03(月) 22:45:18
>>474
第二版入ってんじゃね?

476 :考える名無しさん:2006/04/03(月) 23:58:36
英語等は日本語に比べて1ページにかなりギュウギュウに押し込むことが出来るね。

477 :考える名無しさん:2006/04/15(土) 21:30:40
スレ主さん、何か発言(書き込み)欲しいです。

478 :考える名無しさん:2006/04/15(土) 21:35:08
世界を読破したいですっていうべきじゃね?


479 :考える名無しさん:2006/04/15(土) 22:15:27
クラシックスの刊行ペースどうにかしてくれよ
ベンサム・ミルとフィヒテ・シェリング希望

480 :考える名無しさん:2006/04/15(土) 23:45:37
問題の多い生の世界を見て、感じて、力を尽くして、闇をさ迷う。
もうダメぽとうなだれる。
ふと何かに気づき見上げる目に注ぐ一条の光。
それを天才達は表現してきたのか。
表現の媒体は言葉かもしれない、数式かもしれない、音や石、顔料なのかもしれない。 媒体の違いは重要なことではないと思う。

世界を表現するのと、自分の思いの表現と二通りあるが、前者の方が美しいと思う。また後者の方が楽しいと思う。


481 :考える名無しさん:2006/04/16(日) 00:49:44
楽しみには時間の制約があって次第に苦しみへと質的変化を遂げる。続かない。
無理やり続けるには頻繁な品替えが必要になる。
だから自然と美しさを求める方向にシフトしていく。それは世界がある限り続けられる。

482 :考える名無しさん:2006/04/16(日) 21:42:52
ブックオフ100円コーナーで運がよければたくさん買えますよ。

483 :考える名無しさん:2006/05/05(金) 02:57:21
「告白」でも読もうかな。

484 :考える名無しさん:2006/05/05(金) 08:25:36
>>482
一回も出会ったことがありません・・・

485 :考える名無しさん:2006/05/05(金) 11:08:27
>>484 俺の経験では都会ではほとんど見つからない
http://www.bunkooff.co.jp/default.php?osCsid=258a50ea142443c626db1cbafe44020c
ブックオフのサイト
少なくとも地方の方が発掘しやすい…
田舎モンは「世界の名著」なんてそうそう読まないからね。
俺はアリストテレスを購入した。

486 :考える名無しさん:2006/05/06(土) 10:17:04
>>1さんへ
世界の名著シリーズは
中古で買って
厚い国語辞書と漢和辞典があれば
読めると思うけど。

487 :考える名無しさん:2006/05/12(金) 23:45:42
訳が古い

488 :考える名無しさん:2006/05/13(土) 00:33:24
ベーコンのってもう出てるかな。岩波の新オルガノンは抄録なんだよね。

489 :考える名無しさん:2006/05/13(土) 04:39:21
神田神保町のあっちこっちの古本屋で100円本に歯抜けで山積みされていた
時期があった。ちょっと驚いたが、いまは全集本は全集本であるというだけで
無価値な時代だからな。揃いでもたいした値段ではなかろう。任天堂DSと同じ
くらいじゃないか? w

490 :考える名無しさん:2006/05/13(土) 06:24:32
楽天フリマで買ったよ俺は

491 :486:2006/05/13(土) 06:43:46
>>487
そうだよね。
だから分厚い国語辞典と漢和辞典が必要。
電子辞書持ってりゃいいけど。

492 :考える名無しさん:2006/05/14(日) 10:32:28
クラシックスのケインズ買いました
解説が伊東じゃないのが不満

493 :messiah:2006/05/14(日) 23:17:33
ttp://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/ishagadamasu/00mokuji.htm
ttp://akyoon.hp.infoseek.co.jp/bunmeinosouzou2.pdf

494 :考える名無しさん:2006/05/20(土) 10:32:46
ほぼ揃ったぞ。あとは読むだけだ!

495 :考える名無しさん:2006/05/29(月) 19:08:01
>>494
揃えてる暇あったら嫁 借りてでも余命

496 :考える名無しさん:2006/05/29(月) 19:47:17
>>1,
なんのために?

497 :考える名無しさん:2006/06/02(金) 16:04:03
もうこういうシリーズは出ないんだろうな。
読むのは結構大変だし。

498 :考える名無しさん:2006/06/05(月) 09:46:41
>>497
というか、必要性の問題なんじゃないかい

日本で、西欧の思想書(まあ、思想書にかぎらんが)が大々的に翻訳された時期は、
明治二・三〇年代(ただし「翻案」というか抄訳というかダイジェストっぽいもの)、
大正デモクラシー期、第二次大戦後、とある
岩波でも西田幾多郎やら田辺元やらは翻訳なんぞやらずに、弟子の天野貞佑、山内得立、河野与一らにやらせるかたちをとった
つまり師匠は原語で読解し、弟子は翻訳で啓蒙する、という分業になっていた
したがって、翻訳・啓蒙担当の連中は必然的に哲学「学者」・哲学「史家」にならざるを得なかった
戦後は新興出版社(筑摩、河出、中公、みすず等)も精力を注いだから叢書に近い形態が複数現れた
主なものが、他でもない中公『世界の名著』、河出『世界の大思想』、筑摩『世界文学大系』『世界古典文学全集』など
これらに囲まれて育った我々は恵まれているかも知れないが、これらを訳し続けてきた世代に比べてどうみても劣っている
もちろん訳し続けてきた世代も訳すニーズなど感じなかった世代に比べて劣っている
こうやって一世代ごとに我々は衰えてゆく(魯迅)

ちなみに、桑木厳翼やら波多野精一やら旧世代でも訳業が遺っている人もいるけどね、
むしろ彼らには西周・福沢諭吉ら本来の啓蒙家と翻訳家の中間世代のような位置づけが妥当なんじゃないかな


499 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 10:46:28
>>498
おっ、すごいですね!アナタはおいくつぐらいの方なんですか?
アナタは世界の名著は読まれたんですか?
僕は今、ルターを読んでいます。すごいなルターって。ラディカルだ!

500 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 10:57:53
500get

501 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 11:15:32
そういえば中学生の頃、学校の図書室に「世界の名著」が
ずらりと並んでいて、バクーニンの「国家とアナーキー」
読んで、ルソーの社会契約説を見事に論破していることに
妙に感動した思い出がある。今、アナーキズムの原本って
世界の名著くらいしか載ってないんじゃないかな。

502 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 14:20:33
>>499
キミは歴史を昔話と一緒にしたら、吉村作治なんか6000歳

503 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 14:57:34
いえ別に年寄りだと思ったわけではなく、よくご存知なので
どういう方なのか興味を持っただけです。
ちなみに僕は三十さいです。

504 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 15:02:51
古本屋の店頭に500円とか300円とかで並んでいるのをよく見ますが、
特に「手にいれにくいもの」というのはあるのでしょうか。
見付けたら買っておきたいので。

505 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 16:17:22
>>手にいれにくいもの、ありますよ。入手難をザッとあげると
「プロティノス、ポルリュリオス、プロクロス」「フィヒテ、シェリング 」
「朱子、王陽明 」「トマス・アクィナス 」「ショーペンハウアー」
「近代の藝術論」「ヤスパース、マルセル 」「禅語録」「ヴィーコ」
「ヘルダー、ゲーテ 」「アラン、ヴァレリー 」
やや入手難
「カント」」「ランケ」
とくにショーペンハウアーはプレミア価格がついているところ(5000円位)がある。
僕は運よく500円で買ったけど。以上のは価値を知っているお店だと高めです。
僕はネットで小まめに探して運よくだいたい数百円で手に入れました。

506 :考える名無しさん:2006/06/06(火) 16:23:43
追加「中国の科学」も入手難でした。

507 :498=502:2006/06/07(水) 15:45:13
>>503
なるほど。私は三十七さいくらいです。専門からちょっと敷衍させて近代日本思想史も調べてるから、こんなことを書いてみたんですよ。

ちなみに『世界の名著』所有数でいうと、>>505では「アラン、ヴァレリー」「ランケ」以外は持ってると思う。
特に「ヘルダー、ゲーテ」所収の「彫塑論」とかいいね。

でも改めて考えると、みんな持ってて損は無いばっかりだなぁ。

508 :考える名無しさん:2006/06/10(土) 17:03:42
名著よむぞ!


509 :考える名無しさん:2006/06/11(日) 21:30:16
コーランUを読んでる

510 :考える名無しさん:2006/06/17(土) 16:07:07
中央公論は今、翻訳からは一切手を引いているから新訳は
期待できないよな。
海外のビッグネームの本で訳されてないのなんて山ほどあるのに、
どこの出版社も手を出さないのは、版権が異常に高いからしょうがないか。
中公みたいな一度潰れたとこには期待できないよな。
どっかマルケスの翻訳だしてくれよ

511 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 08:46:13
【名著】(めいちょ)名詞 その者が生きている限り繰り返し何度でも読める本。
 たとえその内容をほとんど覚えてしまってもまた読まずにはいられない。
 人がその本を選ぶのではなく、その本によって読者が選ばれる。
 名著によって選ばれた人は幸せである。
(「あのんの辞典」より引用)


512 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 23:25:27
全部真剣に理解しようとしたら一生かかってもムリ。
だからどんなことを言っているか大掴みでも分かりたければ
教養として読めばいいんじゃないの。
それでもそれぞれの思想について好悪の念はわいてくるから
全部にあたってみるなんてムリだけどね。

抄録の巻も多いし。

513 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 04:16:17
世界の名著は作品の選択もいいし、訳もよいものが多いが、
酷い訳もたまにはある。
前に気づいたのは『パース・ジャエイムズ他』のパースの訳。
原文と比べると、脱落とかが異常に多くて、
これが訳かと思うくらい酷かった。
これを読んでもパースは理解できない。

「全部」とか言わないで、いいものを利用するというのが正道。

514 :考える名無しさん:2006/07/21(金) 23:10:44
偶然ここに来ました
いいですね、好感持ちました(初めてです)
変な奴少ないし
僕は「ベンサム/J・S・ミル」の巻を探しています

515 :考える名無しさん:2006/07/23(日) 00:09:25
>>514 「ベンサム/J・S・ミル」だったら楽にお安く
手に入りますよ。

516 :考える名無しさん:2006/07/25(火) 09:13:04
>>515 「ベンサム/J・S・ミル」だったら楽にお安く
手に入るんですね?

517 :考える名無しさん:2006/07/25(火) 10:02:59
>>515
僕の住んでる田舎じゃ古本屋も少なくて、
探して見たけどありませんでした
新品にしようと思ったら、品切れ(たぶん絶版)
気長に待ちます

518 :考える名無しさん:2006/07/25(火) 10:33:06
ネットの古本屋は?楽天フリマとか。

519 :考える名無しさん:2006/07/30(日) 12:57:53
平凡社『思想の歴史』全12巻も良著だよ
1.ギリシアの詩と哲学 田中美知太郎編
2.春秋戦国と古代インド 貝塚茂樹編
3.キリスト教会とイスラム 服部英次郎編
4.仏教の東漸と道教 渡辺照宏編
5.ルネサンスの人間像 野田又夫編
6.東洋封建社会のモラル 石田一良編
7.市民社会の成立 野田又夫編
8.近代合理主義の流れ 清水幾太郎編
9.マルクスと社会主義者 河野健二編
10.ニーチェからサルトルへ 清水幾太郎編
11.胎動するアジア 松本三之介編
12.二十世紀アジアの展開 田中美知太郎編

520 :考える名無しさん:2006/07/31(月) 12:55:12
ギリシアの詩と哲学は持っているよ。

521 :考える名無しさん:2006/08/31(木) 03:21:17
無理

522 :考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:27:24
         /|/|/|
         /| .//|
       /// / |
       ヽ-保全-/
        |゚ д ゚||]   ゴゴゴゴゴ


523 :考える名無しさん:2006/10/14(土) 09:14:05
今日のぼやき「722」
http://www.snsi-j.jp/boyakif/wd200601.html#1101
副島隆彦の言うことは信じられない、などど逃げ回ることができなくしてやろうと思います。すくなくとも
私たちのまわり(周囲)にまとわりついて、私たちから知識、情報の泥棒をしに来ている薄汚い連中の脳に、
大きな真実のばい菌(ウイルス、virus ヴァイラス)を注入してやろうと思います。発病まで何年かかかる
でしょうが、それでも、私たちが見舞う真実爆弾は、「現実はこのままであり、受け入れるしか仕方がない
ものだ論者」どもの脳を侵蝕してゆくでしょう。ざまあみろ、ということです。
(中略)
過去150年間の、日本の政治知識人たちの、能力の低劣と、思わせぶりの嘘八百理解と、意味不明文をあり
がたがって、それで、「自分は、これでも、日本では政治知識人だ」と思いこめた、土人のまじない師たちの
哀れな姿の問題を、何とか、継承して、表に出して、そして、「少しでも克服する」ではなくて、本当に、
大幅前進させなければならない。これは、私の決意だ。私の人生に遺された重要な、コトバ研究の分野の仕事だ。
(中略)
急いで、弟子たちに、『政治思想の本の真実読み破りと、なめらか訳の技術の伝授』をやってしまいたい。
そうすれば、以後は、私の弟子たちが、すぐれた翻訳をやって、むずかしいがしかし定評のある外国書を
日本人知識層が、嘘つきではなく、知ったかぶりではなく、いいかっこしいではない、西欧の最先端思想
を自分だけ知っている、分かっている風の、だましの思想の嘘輸入がなくなる。これを、なんとしても、
はやく実現しなければ、いけない。


524 :考える名無しさん:2006/10/29(日) 22:31:07
新刊のクラシックスのエラスムス『痴愚神礼讃』、解説を読むとがっかりするよな。
重訳なんだってね。読む気失せるよ。

525 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 02:19:09
じゃあ、元版の世界の名著も重訳ってことですか?

526 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 17:24:32
>>525
さようです。
原著はラテン語ですが、和訳では最近ようやく原著から訳したものが出たそうです。
それを解説に記してあるんですから、なんとも読む気が失せるというものです。
つまり、世界の名著をそのまま収録するのにはもはや無理があります。
その間に研究も進展してますから。本来は全て新訳でやり直すべきです。

527 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 18:54:07
「高島易断」とは本来「明治の易聖」と呼ばれた高島嘉右衛門の著書名です。
しかし、嘉右衛門の知名度と易占の的中率の高さに目を付けた連中が、その
書名をそのまま易断所の名前とし、金儲けに利用したのです。
この連中=高島易者は、嘉右衛門の子孫でも弟子でもありません。
そして、それが今日まで1世紀近くも続いている訳です。

もう一つの問題点は、高島易者の中には低額の鑑定で客集めをし(新聞のチラシを使う)
、「あなたは祖先の悪業で幸福になれない」とか「水子の霊が見えます」といった
脅し文句を並べ、数十万から数百万円の祈祷に誘導しようとします。
即ち、一種の霊感商法です。
その為、高額の祈祷料を払ってしまった人々をはじめ、嘉右衛門の子孫や、一般の占い師、
など、多くの被害者を生み出し続けているのです。

【霊感商法】高島易断【被害者多数】
http://charm.log.thebbs.jp/1142570964.html

高島易断について語れ!
http://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby8.2ch.net&bbs=uranai&key=1048686324&ls=all



528 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 19:53:47
親父が世界の名著全巻持ってたから前からちょくちょく読んでたんだけど
先月くらいにキルケゴール読もうと思って開いたら表紙の裏に読みにくい文字でなんか色々書いてあった。
「偉大な哲学者キルケゴールへ」
から始まって
「我は言葉であって存在ではない」
で締めてあった。親父のことだから誰かが言った言葉のパクリだと思うんだけど
「我は言葉であって存在ではない」っていうのは誰の言葉なのかな。




529 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 23:34:42
親父に聞けよ。
もう亡くなっているのか?

530 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 00:10:21
>>1
単に本を沢山読むより、一つの本を隅から隅まで完璧に読み込むほうが生産的だし、効率的だと思うよ。

531 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 13:52:16
>>526
「やさしく読める古典全集」がモットーだったんだから
そういうのが気になるんだったら他のもっと新しいの買った方がいいだろそりゃ

532 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 20:30:45
>529
まあそういうことだ。
家に世界の名著以外目に付く哲学書がなかったから
たぶんその中の誰かの言葉だと思ってここで聞いてみたんだが
誰か知らないか?


533 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 00:32:38
名著全巻持っているなんてうらやましい。僕は自力で集めましたよ。
インテリなお父さんだったんですね。どれくらい読んだあとがありましたか?
どんな方だったんでしょうか?教えてください。

534 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 00:49:28
>533
頭に白いハチマキをしていて額に皺が寄っていて
眼が小さく円らで髭のように鼻毛を垂らしていた。
年中オヤジシャツを着て腹巻きをしていた。

535 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 19:34:02
>533
俺自身、名著を何冊も読んだ訳ではないのではっきりしたことは分からないが
俺が手につけた本には鉛筆で線が引いてあったり、走り書きの書き込みがあるよ。

親父は実は結構アウトドア派で、やたらスピードのでる自転車で仲間としょっちゅうどっか行ってた。
夏はカヌーで川下りとか、40代前半まではトライアスロンとかもやってたな。
家にいるときは、本を読むかパソコンをさわってるかのどちらかだったが
パソコンをさわっているといっても仕事をしていることは少なくて、フラクタルのシュミレーションをよくやっていた。
フラクタルが高専のときの卒論か何かのテーマだったらしい。
服装は確かにだらしなかった。
腹巻はしてなかったけれど、猿股はしてたな。正直鼻毛も出てたよ。



536 :考える名無しさん:2006/11/16(木) 02:28:28
大学の基礎課程の教科書から読めばいいと思う。
現代思想の入門書から遡行して行くほうが逆に解り良いかも。
てか「世界の名著」全部読了するだけの学習意欲があるなら、
引きこもらずに、大学行けばいいと思う。

537 :考える名無しさん :2006/11/17(金) 17:23:33
世界の名著は全然読んでないけど、講談社の「現代思想の冒険者たち」
シリーズは全巻買って、一文字残らず全部読んだお ノ
(ユングとかカフカとかはそもそもいらんし、ドゥルーズやエーコは
全然おもしろくなかった気がするが、それでも及第点だったと思う)

538 :考える名無しさん:2006/11/24(金) 15:32:32
もう>>1の人、ココ見ていないでしょ。

539 :考える名無しさん:2006/11/27(月) 22:52:52
結局実行したのは、カッコとbeingだけか?

540 :考える名無しさん:2006/12/06(水) 08:47:27
読むぞみんな。

541 :考える名無しさん:2006/12/06(水) 18:19:24
プロティノスのやつウッテネー。

542 :考える名無しさん:2006/12/07(木) 15:16:50
プロティノスは貴重本。
売ってても5千円以上の所もある。
俺は5百円で買ったうらやましいだろタコ。

543 :考える名無しさん:2006/12/07(木) 16:35:30
あきらめて原書で嫁。

544 :考える名無しさん:2006/12/07(木) 22:42:34
>>542
ショーペンハウアーと一緒にブックオフで各105円で買ったが、何か?

545 :考える名無しさん:2006/12/07(木) 23:03:02
ブックオフはつくづくモノの価値が分かってないよな。

546 :考える名無しさん:2006/12/11(月) 08:37:23
>>544 で、読んだ?

547 :考える名無しさん:2006/12/11(月) 20:33:38
中公の日本の名著とか中公クラシックスだけをただ読むという人がいる。
楽しいからだというが、何の目的も持たず楽しいのだろうか。
実は自分もそうしようと思ったが、とてもではないが長続きしない。

最近になって日本思想史のテーマに即してこれらを読むはめになった。
そこで思ったのはこうしたあるテーマを追究する際、様々な思想の理論を理解しておく
必要があるが、その理論を理解するために日本の名著だとか世界の名著は利用すべき
道具なのであると理解したのだ。

例えば江戸時代の思想家の思想について考える場合、例えばそいつの属した学派の
理論と、批判していた学派の理論を理解するのに使う。徂徠の理論と朱子学の理論
を理解するのである。

こういう使い方をしないと、結局意味ないし、面白くないのだと思った。

548 :考える名無しさん:2006/12/12(火) 11:34:01
>>547
なんのテーマもなく、なんとなく読んでいて「オ〜!!これは凄い」
という経験もよくあったけど。

549 :考える名無しさん:2006/12/12(火) 18:53:29
>>547
つまり、書を読むのに様々な思想の理論を理解する知能が必要、だと言うことですね。


550 :考える名無しさん:2006/12/17(日) 01:16:56
みんな狭く深く読んでるのか?
じゃあ、名著の中でどの本を厳選して読んでるんだ?

551 :考える名無しさん:2006/12/21(木) 00:06:15
去年大学の講義でこのシリーズのパース/ジェームズ/デューイをテキストに指定した教授がいた。
講義が始まって数週間後に絶版になってたことをしったらしい。


552 :考える名無しさん:2006/12/21(木) 00:08:09
ほんとそのまま重版してくれるだけで良かったんだけどね・・・

553 :考える名無しさん:2006/12/21(木) 19:54:47
「世界の名著」の何がいいかって、最初に置かれた解説だったりする。
50ページくらいの中に概要がきっちりおさまっていて、変な解説書よりよっぽど便利。

中公クラシックスは解説がダメダメで惜しまれる。

554 :考える名無しさん:2007/02/11(日) 13:14:52
そのとおりだ

555 :考える名無しさん:2007/02/11(日) 13:17:00
>>553
禿同。あの解説で満足して本編に入る前にやめちゃう読者がどれほど多いことか!

556 :考える名無しさん:2007/02/11(日) 13:50:10
古本で余ってるのは安いんだからこの際買うべき本
こんなに網羅してるのは他にはない。
 解説だけでも読んどいていいと思う会話のネタになるし、
まあ買っといておき場所に困らないなら買っとけ。


557 :考える名無しさん:2007/02/11(日) 14:44:45
訳が分かりやすいよね。高校生向けという目的だったっけか。

558 :権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/02/11(日) 14:53:40
わからなくても買って並べておくのが「世界の名著」の醍醐味です。
後は暇な時、読んでみる分からなくても調べて自分なりには分かっておく
一つのシリーズ(一つの顔)として出た本としてはこれ以上はないようですし
単行本、文庫本にはそれぞれの一つ一つとしての顔をもってしまうわけだから
シリーズになっている「世界の名著」のほうが全体から知りたい方には取り組みやすいと思う
今のうち古本を買っておくことに0はあってもマイナスはないと思う
古本がなくなったら出版社も「世界の名著」のようなシリーズを再び出すかも?

559 :考える名無しさん:2007/02/11(日) 17:29:03
中公クラシックスのペース遅いよな

560 :考える名無しさん:2007/02/22(木) 20:50:42
読破した巻は
バラモン教典の巻、大乗仏教の巻、聖書、禅語録、アウグスティヌス、ガンジーとネルー、
ニーチェ、ショーペンハウアー、ウィトゲンシュタインとかラッセルとかホワイトヘッド、スピノザとライプニッツ、
パースとかジェイムズ、ハイデガー、プラトン×2、ウェーバー、フロイト、
いまヘーゲル読書中

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