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【アニメ】天保異聞 妖奇士@民新板で語る

1 :天之御名無主:2007/02/04(日) 13:18:41
MBS・TBS系列にて毎週土曜日18:00より放送中 のこのアニメ、
舞台は天保末期の江戸時代。非現実的な設定も多々ありますが、
神や隔離された人々の概念など、様々な要素が出てきます。
ケツアル、殺生石、お稲荷などなどや、様々な漢字の生い立ち。
この板住人の方でマターリ専門知識出し合って語りましょう。
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■公式
http://ayakashiayashi.com/
MBS公式
http://mbs.jp/ayakashi/

天保異聞 妖奇士(あやかしあやし) 説二十四
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1170497097/l50




2 :天之御名無主:2007/02/04(日) 13:33:45
本スレでの現在の話題

15話「愛」という字の、love的な意味合いは明治以降から?
公式での解釈【「愛」の字】
後ろをふりむいて立つ人の形に、心を加えた字。あとに心がひかれるという意味を持つ。

「偶」
手元の辞書より転載
偶(テレホマン)
会意兼形声。禺は、上部が大きい頭、下部が尾で、大頭の人まね猿を描いた象形文字。
偶は「人+音符禺(グウ)」で、人に似た姿であることから、人形の意となり、本物と並んで
対を成すことから、偶数の偶の意となる。




3 :天之御名無主:2007/02/04(日) 13:50:06
仙境異聞天狗小僧寅吉が、主人公のモデルになったんじゃないかと
言われています。

4 :天之御名無主:2007/02/04(日) 14:48:17
〜無料配信gyao〜
天保異聞 妖奇士あやかしあやし)
http://www.gyao.jp/anime/ayakashiayashi/


5 :天之御名無主:2007/02/05(月) 10:03:24
参考文献
白川静
『漢字の世界』1・2
1976 平凡社東洋文庫


6 :天之御名無主:2007/02/07(水) 15:41:06
>>2
冨野:僕は、愛という言葉は明治以降に使われるようになった言葉だという偏見があったんですが、
古事記の時代からあったんですね。もちろんここでは”あい”ではなく”え”でしょうし、愛するというより愛しいという
ニュアンスなんでしょうが、この言葉は例えば源氏物語なんかでも使われているんですか?

大塚:源氏物語にはないですね。古事記や万葉集にはありますけど。愛と書いてうつくしきと読みます。源氏物語はやっぱり漢語ベースなんでしょうね。

冨野:僕は、日本人が西洋文化と出会ったときに、英語のラブに愛という漢字を当てたという解説を何かで読んでしまったために、中世から江戸まで愛するという言葉は日本人の観念のなかにはなかったのかなって思ってたんです。

大塚:そうですね。平安時代からはなかったですね。

冨野:やっぱりないんですか。恋しい、愛しい、麗しい・・・くらい?

大塚:そうですね。愛してやれっていうのはいじめてやれっていう意味で、中世の漢文に使われていたりはしますけど、今の愛ではないですね。

月刊ガンダムA2006年8月号「教えてください。冨野です」より

7 :天之御名無主:2007/02/07(水) 15:45:32
大塚ひかり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

大塚 ひかり(おおつか ひかり、1961年2月7日 - )は、日本の古典エッセイストである。

神奈川県生まれ、早稲田大学第一文学部史学科(日本史)卒業後、出版社に勤める。1988年、失恋体験を綴った
『いつの日か別の日か―みつばちの孤独』(主婦の友社)でデビュー。装丁は佐藤雅彦が手がけた。

1991年、平安朝古典を題材にした『愛はひき目かぎ鼻』(NTT出版)を、1994年、『源氏物語愛の渇き』
(ベストセラーズ、ワニの選書) を刊行、『源氏物語』を中心にした古典エッセイストとしての地位を次第に
確立した。 セックス、下ネタ、マンガなど関心分野は広く、富野由悠季もその愛読者だという。

[編集] 著作

* 『『源氏物語』の身体測定』三交社 1994
* 『愛のしくみ』(『愛はひき目かぎ鼻』改題)角川文庫、1995
* 『カラダで感じる源氏物語』ベネッセコーポレーション、1996(のちちくま文庫)
* 『源氏の男はみんなサイテー――親子小説としての『源氏物語』』マガジンハウス、1997(のちちくま文庫)
* 『男は美人の嘘が好き――ひかりと影の平家物語』清流出版、1999
* 『「ブス論」で読む「源氏物語」』(『『源氏物語』の身体測定』を改題、加筆)講談社+α文庫、2000
* 『感情を出せない源氏の人びと』毎日新聞社、2000
* 『太古、ブスは女神だった』マガジンハウス、2001(のち『ブス論』と改題してちくま文庫)
* 『面白いほどよくわかる源氏物語』(学校で教えない教科書)日本文芸社, 2001
* 『いつから私は「対象外の女」』 講談社、2002
* 『もっと知りたい源氏物語』 日本実業出版社、2004
* 『大塚ひかりの義経物語』角川ソフィア文庫、2004
* 『美男の立身、ブ男の逆襲』文春新書、2005
* 『愛とまぐはひの古事記』ベストセラーズ, 2005
* 『オバサン論』筑摩書房、2006
* 『歯医者が怖い。』平凡社新書、2006


8 :天之御名無主:2007/02/10(土) 12:21:41
愛の意味って定義がまだ歴史的に浅いんですね。文献上じゃはっきりとした、現代の「愛」とは
違うみたいですね・・・。ありがとうございました。

今回のあやかしの回は、山の民と、古き民を扱っていますね。
前回で天津神と国津神の事を少し触れていましたが。

今日の夕方にありますね。


9 :天之御名無主:2007/02/10(土) 15:55:53
★★★★★★★★★★ 説十八『漂泊者の楽園』★★★★★★★★★★★★

姉ニナイとともに現われた妖夷、於偶。
往壓は漢神を導き出そうとするが、その名が取り出せない。
ニナイとともに異界へと消えていく於偶。
アビの前には、涙孥という妖夷だけが残される。
山崎屋に雇われていた青年米吉は、山の民に憧れ妖夷を神と崇めている。
涙孥は妖夷とニナイの子、ニナイは於偶の妻となったのだと語る米吉。
奇士たちは涙孥を小笠原の屋敷に隠すが、
そこへ妖夷の肉の虜となった成川の手下たちが襲撃してくる。


10 :天之御名無主:2007/02/10(土) 22:42:14
天保異聞 妖奇士(あやかしあやし) 説二十五
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1171101340/l50


11 :天之御名無主:2007/02/15(木) 19:00:14
>>10
宣伝いらね…
江戸の習俗的なものならアニメでやら無くても時代劇とかで見れるし
本嫁

12 :山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/02/15(木) 19:31:46
>「愛」の歴史

中世の場合。
未婚の男女の「恋」は百人一首所収歌の半分を占めています。
夫婦愛なら「志深く」とでも言うところ。
「思い」というのもありますね。
切支丹は、神からの愛を「お大切」と訳しています。

「愛」という言葉は、主に仏典を通して解釈されました。
漢訳される前の意味には、愛欲という否定的な意味と、あらゆる対象
に対して向けられる慈愛が存在しており、僧侶による注釈書では、菩
薩のような慈愛は肯定され、身内同士に限定されるような愛欲は否定
されています。愛染明王は、煩悩即菩提を体現された方。

仏教の影響を受けた中世文学の場合、肯定的な意味はほとんどありま
せん。遊女を愛していたとか、最愛の孫とかいった表現はありますが
それらは「捨てがたい妄念」という意味で使われています。
「愛子」を持つ親=親バカな親、愚かな親、悲しい親。
「恩愛の道」という言葉は、大抵「悲しさ」と共に使われました。
たとえば、馬鹿で見捨てていけばよいような子供でも、親が見捨てて
行けず、共に酷い目に遭えば「恩愛の道の悲しさ」が感じられる、等。
また、出家すべきなのに家族に心を残して出来ないのも同じ。

女に向かって「愛」は男女間で必然的に生じるものと口説いた例もあ
りますが、これは妄念と悟った上での発言でしょう。

今のような意味で使われるようになったのは、明治以降でしょうね。
明治10年代には、書簡に見えています。

13 :天之御名無主:2007/02/15(木) 19:45:56
>>12
吉原の回だね
アヤ神の文字ギャオで見た
江戸時代に愛??とおもた

あの前後編の2話はおもしろかった
加糖(←変換できない…改めとか幕府お先て組とか組織編制説明したりw


14 :天之御名無主:2007/02/19(月) 20:31:25
浮上age

15 :天之御名無主:2007/02/21(水) 18:25:00
吉原のカムロ姿の女の子はかわいい

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