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「玉の緒」の研究について教えて

1 :玉緒:2006/08/02(水) 14:52:48
「玉の緒」や「玉の緒を切る」という古代の習俗について調べているのですが、
民俗学で研究されているんでしょうか。お勧めの本とか論文とかありますか?

2 :天之御名無主:2006/08/02(水) 15:42:48
玉の緒?
中村玉緒なら知ってるということで初の2げっと。

3 :天之御名無主:2006/08/02(水) 19:26:43
玉の緒?
臍の緒なら知ってるということで3げっと。

4 :蛭子:2006/08/02(水) 23:07:34
魂の緒?
体に宿る<魄.シイ>と、緒でつながる<魂の緒>?

5 :天之御名無主:2006/08/03(木) 07:11:13
真面目に答えると、まず図書館に行って民俗学の適当な辞典で玉の緒をひくと
説明文の最後に、必ず参考文献として幾つかの著名な論文が載っているから
そちらを参考にしたほうが早いと思う。
もうやっていたらすいませんです

6 :玉緒:2006/08/03(木) 16:51:26
調べているのは、「玉の緒を切る」という儀礼についてですが、
何冊か調べた民俗学の辞書では「玉」とかは載ってるんですけど
「玉の緒」は載ってないのですよね。
重要な辞書の書名を教えていただけたらと。

7 ::2006/08/06(日) 11:33:13
今日ちょうど大学に行くから、図書館で適当に調べてみるよ
何かわかったらここに書くね

8 :天之御名無主:2006/08/06(日) 11:39:14
【玉の緒】
 もともとは、首飾りなどに使われる玉を貫いた緒(を。ひものこ
 と)のことです。変じて「魂を身体につないでおく緒」「母子の
 体をつなぐ緒(へその緒)の意味で使われています。

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
    忍ぶることの よわりもぞする
        式子内親王(89番) 『新古今集』恋一・1034

ここでは、玉の緒は「魂を身体につないでおく緒」=命という意味
で使われています。「絶え」「ながらへ」「よわり」は、緒の縁語
で、どれも緒の状態に関係しています。


9 :天之御名無主:2006/08/06(日) 11:50:08
古墳から、遺体の枕元から装飾品としての土玉が「玉の緒を切る」
形でバラバラになって出土することから、死者の葬礼の際に玉の緒
を切り玉をバラバラにする習俗があったのではないかという研究者
もいます。
すなわち遺体の頭位部分で行われる送葬の儀礼に伴う遺物として検
出されたばらばらの玉がその証拠だというのですが、緒は腐食して
元の状態で出土する事はありませんので、何ともいえません。

http://onnagumi.jp/annakonna/dai18kai.html

出土例:ttp://www3.city.toyooka.lg.jp/debun/HTML/dig/digiwaikofun.html

10 :天之御名無主:2006/08/06(日) 19:45:16
さとう珠緒ってなんであんなに嫌われているのかな

11 :玉緒:2006/08/10(木) 09:32:55
ありがとうございます。なかなか、ずばりな文献はないですね。
考古学でも墓の玉の状況が「玉の緒を切る」という状態、みたいな研究はあるようです
けれど、民俗学的・文献史学的な裏づけをしてないものばかりで。

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