5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★★古神道から見たる民俗学、伝説●●

396 :336:2005/10/27(木) 16:46:30
宮地直一博士の言う「神社神道」の概念は、恐らく明治政府が画策した
「国家神道」と後世称される事になった一連のムーブメントの事だと思います。
明治政府が樹立しようとした所謂「国家神道」と呼ばれるものは、実は当時
「神道」という宗教とは見做さず、「国民道徳」とされていました。
これは近代化を迫る西欧列強の「信教の自由を認めろ」と言う外圧に原因があります。
国家神道を臣民が守るべき基本的道徳と位置づけた上で、例えば教派神道や
キリスト教等好きに信教すれば善い、と言う考え方だった訳です。
対して戦後の神社神道は仰る通り「国の傘から出て法人となった」と言う点が
その特徴の一つでもあります。他に、支持基盤が変化した点、宗教化された点、
戦争肯定の思想的・論理的支柱から脱した点等、戦前の国家神道とは性格を異に
していますので、一般的には区別されてまいす。

それでは、殆ど説得力は無くなってきましたが、今度こそ失礼をば。

279 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)