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■最高峰『漢文の語法』西田太一郎 ■

1 :名無氏物語:2006/11/19(日) 09:40:35 ID:ZGvSUl7Q

二畳庵主人『漢文法基礎』 (増進会出版社)で漢文を勉強
しています。
この本の中で『漢文の語法』西田太一郎が
参考図書の形で出てくるのですが、絶版で入手できません。
漢文学習者の中では幻の名著で古本でも3万円以上します。

アマゾンで検索したら同じタイトルで2種類あるのです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000J82CRM/sr=8-10/qid=1163896585/ref=sr_1_10/250-3438873-8439419?ie=UTF8&s=books
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4040623002/sr=8-13/qid=1163896585/ref=sr_1_13/250-3438873-8439419?ie=UTF8&s=books
同じ角川書店で同じタイトルで1980年発行なのですが、
総ページ471ページのものと457ページと違います。
この14ページ差は何なのでしょうか?

噂で聞いたんですけど、本の中で他の学者を批判したか
何かで絶版になってるそうです。
その部分が削除されているのか、この有無で価値が変わるのか、
どなたか知っている方教えて下さい。

またこの本を古本で3万以上で買う価値があるか
アドバイス下さい。


2 :冬のオイラ:2006/11/19(日) 14:12:29 ID:18a1JyrX
      _、-、〃1,.    -'``~〃´Z
     Z.,.      = =.      ´z      あれあれ?
.    / '´`ミ    = = 、、ヾ~``` \     どうして名前が出てないんだ・・・?
   / ,.--  .ミ   = = ミ.    --、 \
.  <  〃-、  ミ  = =  ヽ   ,.-ヽ  >   誰だ?
   ヽ i  l   | |ヽ= = 〃| | u l  i ゝ_
. / ̄u −,´__  | に|= =| l::|/  _`,ー- ,._ ヽ  誰なんだ・・・? この真性キチガイは・・?
 ーz..ヽ___,,...-,-、ヽ.-'=´= = ゝ| ,´,.-,-...,,___ゝー'
    ',=',=,'=,'=|. /ヾ三 三ノ|  |=,'=,'=,'=,'     誰だ・・・? 誰だ・・・? 誰・・・?
  ,―'ーーーーー' /.      |  'ーーーー-'--、
  | l ! i ; '  /.       |  i i i ; , |_
  L____/.        |_______l
   /    ヽ        /     ヽ

   ,/テ=、
   | ///,.-ー`,〃´レ,
.  | // / ̄ 、,、、、,、,、,Z  〃
  |   /   ミ     \  ′     あ・・・
. /`ー、ノ|. r‐、ヽ ,.==ヽ' -ヽ  _
/、   > 1 |.l=| | ' ,=、 .=,<   ´    特権階級の方でしたか・・・!
 ` ヽ´彡. `ー|/ ////r_~'ヽゝ  っ
   / イ  /|  ,=:=:=,=,=「
  / 7 ./|. .|  .ー'ーヽ'ノ. ̄|
 / 三/  |i. ヽ .l l i ; ;  |
./´ ̄ .|   |:|  `ー---,―--'
     |   |+|、___/|  |''ー..,,__

3 :名無氏物語:2006/11/19(日) 16:09:02 ID:O19PEili
sage

4 :名無氏物語:2006/11/19(日) 17:02:23 ID:xQURMu/0
3万以上では買うまでもないと思う。地域の図書館か県立図書館などに
あるのを借りてコピーすればいいと思うし。
二畳庵の本よりこちらのほうがよっぽど漢文法基礎であり、良書だと自
分は思う。

ページの違いは、巻末の「重要語句の索引」14ページを本文ページ457ペ
ージに加えるか加えないかの差。 つまりは同一の本。

それと他の学者を批判というのは、柳町達也『漢文読解辞典』角川書店
(同じ角川小辞典シリーズのひとつ)のことかと思われ。
「部分否定と全面否定」という節をもうけて、その文中で「さて、漢文
読解辞典(以下、柳町本ということがある)の部分否定の説明(同書二
三八−二九九ページ)は大部分が誤りであり、このような誤りを信じて
受け入れる人がいると困ったことになるので、特にここで詳説する。」
と言い、その誤りを正してる。

5 :名無氏物語:2006/11/19(日) 20:03:46 ID:xU4I4eHi
>>4
本の内容について教えて下さい。
白文がメインの上級者用でしょうか?
返り点などの訓点や書き下し文は載っていますか?

「漢文入門」小川 環樹、西田 太一郎を
持っているのですけど、これは書き下し文もあって
大変読みやすかったです。

同じ西田先生の「漢文法要説」は
書き下し文がなくて自分には難しすぎました。
「漢文の語法」はどうでしょうか?


6 :4:2006/11/19(日) 22:18:13 ID:xQURMu/0
内容ですか。。。
『漢文入門』をさらにさらに詳しくした感じ。要説は本当に要説で、
文法事項説明なんか簡潔すぎてあまり読んでもためにならない。
『漢文の語法』はその点、例文はいくつも挙げてくれるし、訓点つ
き(書き下し文なし)の現代語訳つき。文法事項の解説も比較的詳
しい。白文がメインの上級者用ではないですから、ご安心を。

とにかく一度手に取られて読まれることをお薦めする。ちなみに東
京23区の区立図書館にはどの区にも所蔵がある(うちいくつかの
区は居住地に関係なく貸し出しも可能)。地方では県立図書館レベ
ルなら十分持ってるんでは?地域の図書館から場合によっては、国
会図書館蔵の図書すら借りられるんだから、まず、地元の図書館へ
行くべし。>大学生でないのなら。

ただ、要説で書き下し文がない(訓点あり)から難しすぎた、とい
うなら『漢文の語法』も難しいと思うのかもしれない。
訓点ついているのに読めないのであれば、漢文読みはあまり勧めら
れない。面倒でもそのレベルはクリアしなければ先へは進めないん
で。。。
※現代中国語読みするのなら別だけど、ねぇ。。。

7 :名無氏物語:2006/11/20(月) 07:05:49 ID:IhFguWwE
>>4
御丁寧にありがとうございます。
大変参考になりました。
田舎在住ですが、
地元の図書館にあたってみたいと思います。

訓点さえあれば、
どうにか読めないこともないのですが、
古典文法や国文法の知識が貧弱なので、
助動詞や助詞のつけ方を間違うことが
多々あります。
自分では100%文法的に正しいものを作れません。

私は訓点のついた原文を見ながら、
書き下し文を何度も音読(素読?)
しながら訓読調を学んでいましたので。
そもそも上級者でも同じ白文から
何種類もの書き下し文を作るのでしょう。
現代語訳はいらないから、
書き下し文がついていたらなあ・・・。

4様は漢文の語法はコピーで済まされましたか?
この本の最近の古書相場は上がっているように
思われますか?
今後、復刊される見込みはあると思われますか?


8 :名無氏物語:2006/11/20(月) 08:51:57 ID:DAfDJL4f
図書館での全文複写は法律で禁止されています。

9 :名無氏物語:2006/11/20(月) 10:47:20 ID:P84UIUeb
>>8
じゃ、何故図書館にコピー機設置してる?

10 :名無氏物語:2006/11/20(月) 11:15:44 ID:rzorJB9V
>>9

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%86%99

11 :4:2006/11/20(月) 23:42:20 ID:6P1WSS1E
>>7

> そもそも上級者でも同じ白文から
> 何種類もの書き下し文を作るのでしょう。

これは「何種類も」にはなりません。同じ白文であれば、基本的に同じ
書き下し文しかできあがりません。もちろん細かな違い(助詞の有無、
活用語尾など)はありますが、文意に関わる点で違うことはまずないで
す(あればそれは原文に対する解釈が違う、ことを意味します)。

漢文はなにより語順が大切です。
ですので、すでに訓点の付されたものや書き下し文を読んでも、それは
あまり漢文を読めるようにはなりません。
原文の語順(なぜこのように訓点がつけられているのか)に留意される
のがよいと思います。この点は、明解な古典漢語の文法書がないので致
し方ないかとは思います。三省堂の漢和辞典『漢辞海』の巻末の「漢文
読解の基礎」は少しとっつきにくいかもしれませんが、簡潔で要を得て
います。読み込めば理解できると思います。ぜひ読まれることをお薦め
します。

それから、漢作文は一番難しいとされているので、まずは白文を読解し
てから、がよいかと。

> この本の最近の古書相場は上がっているように思われますか?

この本を古書相場で見かけたことは一度しかないので、上がっているか
は知りません。私個人では5000円くらいなら買ってもよいかなと思うく
らいです。また、昨今の出版事情から復刊される見込みはないでしょう
。これはさまざまな絶版図書に言えることです。

私は、図書館から借りたものを全コピーしました。
※古本で探してもなく、手元で何度も読みたかったため。

12 :名無氏物語:2006/11/21(火) 01:15:27 ID:HYEuC55f
>>8

1回で全文複写はNG

1回で半分未満をコピー
2回目に残り半分未満をコピー

それでおK

13 :名無氏物語:2006/11/21(火) 01:16:09 ID:HYEuC55f
図書館のCDとかはどうなんだろう。馬鹿RACが禁じているのかな?

14 :名無氏物語:2006/11/21(火) 01:35:36 ID:kJbrgSiW
>>12
通報しといた

15 :名無氏物語:2006/11/21(火) 17:13:10 ID:1fATOPzp
>12
著作権法上、私的使用に限り、図書館の本は1回で半分までのコピーは許可されています。

16 :名無氏物語:2006/11/21(火) 18:06:06 ID:XMeV4vLd
4様、御助言ありがとうございます。
三省堂の漢和辞典『漢辞海』は安いので
買おうと思います。
ところで、お薦めは旧版と新版のどちらでしょうか?
また、新版も初版と第二版では、内容が違うようです。
アマゾンの書評では初版の方がいいみたい。

同じ白文から「何種類」もの書き下し文というのは
誤りでしたね。
江連隆の漢文受験参考書から勉強を始めたのですが、
その本では同じ白文に「二種類」の訓点の振り方
がある例が示されていました。
結局、原意さえ合っていれば訓点の振り方は
個人差があるようです。


17 :名無氏物語:2006/11/21(火) 19:20:16 ID:PBGkO98y
>>15
×私的使用
〇調査研究の用

よって鑑賞用・娯楽用は不可

18 :名無氏物語:2006/11/21(火) 21:26:05 ID:JeDrIK90
>>16
4様じゃないんだけど、個人的には二版がお薦め。
初版ではどうして拾わなかったか分らないような、漢語漢文の
業界では有名な虚詞的成分を幾つかちゃんと拾ってる。

版を問わず、例文の訳については、もうちょっと吟味するべきではないか
と思うのもあるけど。

わたしも4様の意見聞いてみたいな。

19 :4:2006/11/22(水) 03:02:43 ID:pKW+1g1p
>>16

> ところで、お薦めは旧版と新版のどちらでしょうか?
> また、新版も初版と第二版では、内容が違うようです。

とありますが、これをよむと「旧版」と「新版の初版」「新版の第二版」
があるように読めるのですが。。。旧版と第二版の二種類ですよね?

個人的には、第二版をお薦めします。親字数が増えたのが最大の理由で
す。この辞典の良い点はいままでの漢和辞典がやらなかったことを様々
している点で、いくつもあるので挙げません(w

ちなみに旧版の第一刷だけは購入されぬよう。親字のピンインに誤りが
多くあります。

それと、江連隆氏の本に二種類の訓点の振り方がある例が示されていた
とのことですが、これは「兼語文」と言われるタイプのものではないで
しょうか。『論語』の冒頭の部分のような。「兼語文」は日本語にない
構造の文なので、どうしても二種類になります。これは特殊例だと思わ
れた方がよいです。原意を同じように解釈すれば、訓点(レ点、一二点)
は同じになります。

>>18
> 初版ではどうして拾わなかったか分らないような、漢語漢文の
> 業界では有名な虚詞的成分を幾つかちゃんと拾ってる。

その通りですね。
これは従来の漢和辞典があくまでも日本の漢和辞典の系譜を引き継いで
いたのに対し、『漢辞海』は中国の古典漢語研究の成果を十分に反映し
てますから(まぁ、いい意味でぱくっている部分もある)。

20 :名無氏物語:2006/11/22(水) 13:10:53 ID:lYfa2PPe
大学で(大学院でも)やたら『新字源』をすすめられるけど、
俺は『漢辞海』派だな。

品詞別になっているのが好い

21 :名無氏物語:2006/11/22(水) 16:54:03 ID:qsoEtMC+
>>19
>、『漢辞海』は中国の古典漢語研究の成果を十分に反映し
てますから

というか、初版(旧版)では反映しきれてなかったんだよね。それが
二版で補充されてる。でも「ぱくり」の部分、なんか必ずしも定説に
なってないようなものまでぱくってしまっているような気もするんだ
けど、その辺はしょうがないかな。

>>20
いま大学、院で教えてる人たちが勉強してた時には、やっぱり
『新字源』が一番で、よく馴染んでるからじゃない?『新字源』
『漢辞海』両方ちゃんと引き比べてみて、っていう意味では
ないと思うけど。


22 :名無氏物語:2006/11/22(水) 20:21:35 ID:ynfj2PDP
漢字源が一番いいよ。

23 :名無氏物語:2006/11/22(水) 20:32:52 ID:bn+/hQTw
白川静の漢字学三部作『字統』『字訓』『字通』は
見た方がいいかな?


24 :名無氏物語:2006/11/23(木) 00:51:54 ID:eRqzHFf0
>23
漢字学三部作は、あまり読む価値ない。
『漢語大詞典』があれば、他は不要。

『漢文の語法』は、たまに神保町で1000円程度ででますよ。
神保町に足しげく通えば、そのうちめぐりあえる

25 :名無氏物語:2006/11/23(木) 08:08:48 ID:4Sq/TFWK
>>24
あなたは所有してるの?


26 :名無氏物語:2006/11/23(木) 14:16:10 ID:PKH+lSdn
>>24
定価1900円に1000円ってある訳ねーだろ

27 :名無氏物語:2006/11/23(木) 14:16:58 ID:eRqzHFf0
『漢語大詞典』・『漢文の語法』は所有済み。

漢字学三部作は持ってない

28 :名無氏物語:2006/11/23(木) 14:36:04 ID:LKVx0Oy9
>>27
1000円で買ったのか?


29 :名無氏物語:2006/11/23(木) 15:22:39 ID:eRqzHFf0
『漢文の語法』は、買えたぞ。
古本屋を探しまくればある。

角川小辞典がある本屋を重点的に探せ

30 :名無氏物語:2006/11/23(木) 15:54:38 ID:nfA8Mrqp
>>29
何度も見つけてるんなら、
オレに転売してくれないか?
1万出すから悪い話ではなかろう。




31 :名無氏物語:2006/11/24(金) 09:20:09 ID:Mu+iBv91
『漢語大詞典』ってネット古書店で検索すると
8万近くするけど、そんなにいいの?
全部で何冊あんの?
中国語の辞書だよね。繁体字?簡体字?
中華民国の辞書?中華人民共和国の辞書?

CD-ROM版の『漢語大詞典』で済ませても
問題ないか?


32 :4:2006/11/24(金) 10:32:45 ID:uHywe3vd
>>31

中華人民共和国の簡体字(引用原文は繁体字)の中国語で書かれた辞書
です。8万は高いです。でも、『大漢和辞典』以上ではあると思います。
少なくとも、以下ではないでしょう。

12冊本、3冊本、22冊本(だったかな)などいろいろあります。が、内
容は一緒です。CD-ROM版は、たしかバージョン2.0から例文もすべて収録
されたので、それ以前のは、例文が載ってないとか限定的。それでもよけ
れば問題は特にないけれど、やはり例文がないと。。。

今年度は神田にはかなり足繁く行ってますが、まだ未見です。角川小辞
典をたくさん置いてあるところ・・・どこだろ(w

33 :名無氏物語:2006/11/24(金) 10:36:06 ID:QP2U6S1U
>31
『漢語大詞典』附索引 全13冊
は中国古書専門店では35,000円ででています。
8マンは高すぎの気がします

34 :名無氏物語:2006/11/24(金) 11:52:10 ID:Cr6F51vq
CD-ROM版のバージョン2.0と全13冊の現物の書物は
どちらの方がいいでしょうか?

『大漢和辞典』が、大陸の学者による辞書とは驚きです。
てっきり中華民國期の辞書と思ってました。

基本的に、エリート中国人学者の大半は、
新中国成立と共に蒋総統と一緒に台湾に行ったり、
アメリカに移民してますからね。

35 :名無氏物語:2006/11/24(金) 13:53:11 ID:r7OinM48
全13冊本がいい。多功能が使えるからね。
CD-ROM版はバージョン次第。辞書は用例が命なので気をつけたほうがよい。

3冊本は見にくい、22冊本は多功能が使えないから。
俺は13冊本を押す。

『大漢和辞典』は諸橋先生が作ったぞ。(諸橋先生はほとんど何もやってないけど)

36 :名無氏物語:2006/11/24(金) 14:26:27 ID:FB8F64rZ
>>35
>『大漢和辞典』は諸橋先生が作ったぞ。
すまん。『大漢和辞典』と『漢語大詞典』を
間違えてしまった。

CD-ROMはヴァージョン2.0では例文も収録されている
そうだから、このバージョンの場合、
13冊本との優劣はどうですか?



37 :名無氏物語:2006/11/24(金) 14:33:10 ID:G3pGXtGZ
>(諸橋先生はほとんど何もやってないけど)

 ↑このバカ何いってんの?

38 :名無氏物語:2006/11/24(金) 15:44:30 ID:yqHpNnkD
大漢和辞典や漢辞海が入ってる電子辞書ある?
おれの電子辞書は漢字林しか入ってない。


39 :名無氏物語:2006/11/24(金) 20:35:37 ID:r7OinM48
>>36
ヴァージョン2.0の例文にも、あやまりがあると聞きます。
ちょっと確認するだけなら、CD-ROMでもいいのではないかなと思います。
研究するためなら、13冊本がいいと思う。

>>37
諸橋先生は一種のプロモーターだった。
『大漢和辞典』は、ほとんど院生が作ったはず。

『東洋学の系譜』の諸橋先生の頁を読めば分かる。
弟子がせめて諸橋先生の専門だった儒教のところだけでも、
諸橋先生が書いてくれればと、恨みがましく当時の状況を書いてるよ。
『大漢和辞典』って意外に俗っぽい辞典ですよ。
何故、高く評価されているのか分からん
>>38
大漢和辞典や漢辞海が入ってる電子辞書は現在ないはず


40 :名無氏物語:2006/11/24(金) 20:41:25 ID:4dEpRTcP
>>39
ああ、編纂者と名のつく人が何もやってないと思ってるおバカさんか。
(まあそういう奴もいるが)
じゃあ話し合ってもムダだな。バイバイ。

41 :名無氏物語:2006/11/24(金) 21:21:31 ID:r7OinM48
>>40
質問するが、諸橋先生は何をやった?
ソースもきぼん

42 :名無氏物語:2006/11/25(土) 09:28:59 ID:rSt1wHEj
漢字源の評価はどうですか?


43 :名無氏物語:2006/11/25(土) 11:42:06 ID:xEI7BomT
>>34
>基本的に、エリート中国人学者の大半は、
新中国成立と共に蒋総統と一緒に台湾に行ったり、
アメリカに移民してますからね。

少なくとも辞書をつくったりするような国学者、言語学者について言えば、
必ずしもそうとも言えないよ。たしか、趙元仁とかは、共産政権誕生
よりも前にアメリカに渡ってたはずだし。周法高は、国民党と一緒に
云々というのは確かだが、主に香港で活動してたし。いったい誰のこと
言ってるんだろう?

>『大漢和辞典』が、大陸の学者による辞書とは驚きです。
てっきり中華民國期の辞書と思ってました。

この部分
>>36
>すまん。『大漢和辞典』と『漢語大詞典』を
間違えてしまった。

を考慮して考えても意味不明。実物みたことないでしょ。
どう考えたら、中華民国期の辞書だと思えるんだろう。
それとも、中華民国期というより、中華民国台湾で作られた、
『中文大辞典』かなんかと間違えてるのかな?

>>41
原田○○(名前忘れた)という人の漢文にまつわる本によると
諸橋が東京教育大学から大東文化に移るとき、仕事も大東に
移ったというから、一応「指揮」をしてはいたんじゃないのか?
>>40ではないが。



44 :名無氏物語:2006/11/25(土) 14:13:41 ID:CNwRAswd
>>43
原田種成ね。

45 :名無氏物語:2006/11/25(土) 20:32:10 ID:8hyERuVe
大漢和はいったん完成間近で焼失したからな。
諸橋の仕事ぶりはその前後で分けて考えないといかんだろうな。

46 :4:2006/11/26(日) 03:31:01 ID:OXs0HRSP
諸橋漢和の基本資料から、ただしい『大漢和辞典』像・歴史を構築していくことが
けっこう重要かもね。大修館のHPにもあったりはするけど、むしろ原田種成(だっ
たか)の本で、実際の熟語の作業は彼らがやっていたこと、その中での苦労なんか
の話はよく出てくるね。


47 :名無氏物語:2006/11/26(日) 04:15:18 ID:CEjvujCx
原田種成の『漢文のすすめ』とか紀田順一郎の『大漢和辞典を読む』なんかを
読めば、色々のってそうな気がする。

熟語の作業は、大東の院生も動員されたと聞きます。
変な熟語が入っているのは、大修館の編集者がねじこんだとか聞くけど
本当なのかな?



48 :名無氏物語:2006/11/26(日) 14:57:58 ID:0MH26jhk
下働きさせられた院生の中に、先生に恨みを持つのがいるのは仕方ない。
その恨み言を頭から信じちゃうおバカさんも出てきちゃう始末だけどw

49 :名無氏物語:2006/11/26(日) 15:47:28 ID:CEjvujCx
そもそも『大漢和辞典』じたい、歴史的使命を終えつつある。
熟語の引用文は誤りは多いし、熟語の意味にも間違ったものも多い。

修訂版がでてややましになったとはいえ、もう駄目かもね。

50 :名無氏物語:2006/11/26(日) 18:57:23 ID:3NKwaF/N
何気にここのスレの住人レベル高いな。
院生か学校の先生でつか?


51 :名無氏物語:2006/11/27(月) 14:06:05 ID:xbssqZwl
>>49
ある意味あたってるかも。中国では『漢語大詞典』が出た後、
『漢語大詞典』に収められるべき語彙、解釈を訂正するべき
項目みたいに、語彙研究の一部が『漢語大詞典』を中心にし
て行われている部分もある。中国と日本じゃ研究態度や発表
できる内容が違うということもあると思うが、『大漢和』に
は、もうそういう生命力はないかもしれない。

誤字脱字はもう何十年も言われてるけど、それ自体はわたしは
瑕疵に過ぎないと思う。

52 :51:2006/11/27(月) 14:09:59 ID:xbssqZwl
誤字脱字だけじゃなく、特に宗教(道教、仏教)関係の
語彙の例文の引用間違いなども含めて。

53 :名無氏物語:2006/11/28(火) 07:34:12 ID:fN81MkRr
漢語大詞典が現代中国の辞書ってことは、
お前たちは現代中国語ができるってことか?
現代中国語も訓読法で読んでるのか?


54 :名無氏物語:2006/11/28(火) 21:59:16 ID:AQvEIuFQ
漢語大詞典のぐらいは現代中国語初心者でも訳せるだろ。
現代中国語を訓読法で読むのはほぼ無理

55 :名無氏物語:2006/11/29(水) 00:52:55 ID:hlzufy7Z
『日本古代史を学ぶための漢文入門』(池田 温編,吉川弘文館)のなかに,
漢和辞典についてのかなり詳しいコメントが載っています。
「漢語大辞典」についても言及があります。

56 :名無氏物語:2006/11/29(水) 11:45:30 ID:ApNS5oDM
漢語大詞典って古書店で13冊、
5万円から売ってるけど、
これって現行モノの辞書ですよね?
中国に行ったら、最新版の13冊を定価で
買えるのでしょうか?


57 :名無氏物語:2006/11/29(水) 12:10:56 ID:xYw1j/lN
>>56
漢語大詞典をネット経由で買うと、カビだらけの本が届くことがある。
使ってると、咳き込むレベル。
なんども陰干し、天日干し、やってみたけど諦めた。
俺のは現在は、ビニール袋に密封して封印してある。
大陸の本って、カビてたり、インクの臭いがきつ過ぎたりは当たり前だと思い、
カビの程度をなめて、返品を考えなかったのが敗因。

58 :名無氏物語:2006/11/29(水) 12:52:09 ID:F9XyRgp6
>>55
どんなコメントがあるの?
詳細希望



59 :名無氏物語:2006/11/30(木) 15:11:51 ID:rG+Bb9gr
漢文の語法持ってました。引越しの連続で行方不明。
家のどこかにあるのか、何の気なしに古本屋に売ったか。
今あんまり使う機会ないけどあればあったで重宝したかも。

60 :名無氏物語:2006/11/30(木) 17:33:14 ID:pV8/dzsx
>>57
現行品の新品を買うことは出来ないのかい?
カビだらけのものは古書でしょ?


61 :名無氏物語:2006/12/01(金) 18:20:11 ID:hJh6Gmrp
>>59
古本屋はいくらで買ってくれるの?
ブックオフじゃ50円かもね。


62 :名無氏物語:2006/12/03(日) 19:20:22 ID:jSa/UPvd
ぬるぽ

63 :名無氏物語:2006/12/06(水) 16:36:27 ID:eD6lrSBP
ぬるぽを無視するとはさすがは高尚なスレ

64 :名無氏物語:2006/12/09(土) 16:46:21 ID:ogItbHcH
>>61
よく覚えてないが、ブックオフには400冊ぐらい、神保町の店には
100冊ぐらい売ったから全部でいくらという丼勘定だったので不明。
K書店に一年前ぐらい。行ってみようかな。

65 :名無氏物語:2006/12/12(火) 06:58:45 ID:dLK+4HsV
今、ヤフオクで4万2千円で出品してるよ。


66 :名無氏物語:2006/12/16(土) 12:46:54 ID:NnHLjrje
4万2千円で買おうかな


67 :名無氏物語:2006/12/18(月) 06:52:01 ID:hTaUunZJ
39,500 円に値下げしてるよ


68 :名無氏物語:2007/01/06(土) 17:45:29 ID:tjkSq3nj

明夷待訪録―中国近代思想の萌芽 黄 宗羲、西田 太一郎

を読んだヤツいるか?

辛亥革命にも影響を与えたいわば中国における
「日本外史」みたいなものだと思うけど。

69 :冬のオイラ:2007/01/08(月) 04:43:18 ID:+TghR2p5
 ○
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_ト○| ̄ヒ|_


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