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【誰?】日本を代表する法哲学者?【誰?】

1 :  :04/08/22 11:51 ID:2OSTsIJm
戦後で言うなら、碧海純一先生でしょう。

では、戦前では?

オリジナリティという意味では、筧克彦?

それとも、大日本帝国の法理を追及した
小野清一郎?

2 :  :04/08/22 11:55 ID:2OSTsIJm
戦後
    東    西
横綱 碧海純一 加藤新平(第1世代)
大関 長尾龍一 田中公明(第2世代)
関脇 井上達夫 中山竜一(第3世代)

3 :  :04/08/22 11:57 ID:2OSTsIJm
戦前
    東    西
横綱 穂積陳重 筧克彦
大関 尾高朝雄 田中耕太郎




4 :  :04/08/22 12:09 ID:2OSTsIJm
戦前の法哲学者

穂積陳重(法理学)
穂積八束
美濃部達吉(法の本質)
筧克彦(仏教哲理)
穂積重遠
田中耕太郎
小野清一郎
高柳賢三
恒藤恭
木村亀二
宮澤俊義
尾高朝雄
 

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 13:22 ID:JGvoSamg
嶋津格

6 :  :04/08/22 14:26 ID:2OSTsIJm
法哲学者で、かつ、司法試験合格者

碧海純一
嶋津格
田中公明


7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 17:23 ID:Adhc+fGI
田中成明じゃなくて?

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 20:19 ID:VgEt/5w5
>>2>>3
前頭9までやったら日本の法哲学者全員が埋まるぞ。
力士の数と法学部に就職している法哲学者どっちが多いのかも不安だ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 21:35 ID:TgPKp7ZJ
和田小次郎
峯村光郎

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 21:56 ID:5XFJEegL
★預金封鎖のうわさ絶えず 11月の新札発行 財政悪化、終戦直後と酷似 政府・日銀否定に躍起

 日銀が十一月一日に発行する新札(一万円、五千円、千円)をめぐり、「発行を機に現在の
紙幣が使えなくなる」といったうわさが一部でくすぶり続け、政府・日銀は「ありえない話」と
打ち消しに躍起になっている。うわさの背景には、巨額の借金を抱える国の財政悪化があるようだ。
 「新札が出たら、古いお札は使えなくなるのか」「預金封鎖が行われるというのは本当か」。
日銀本店への問い合わせは、一日二十件にも上る。日銀も放っておけなくなり、福井俊彦総裁は
先の会見で「新券発行後も現在の銀行券は引き続き完全に有効だ」と完全否定。誤解を解くため
PR冊子も百万部印刷し、本支店で配布している。
 歴史をひもとくと、一九四六年に預金封鎖が実際に行われた。終戦直後の悪性インフレを
退治するため、政府は新円切り替えを行って、旧紙幣を強制的に金融機関に預金させ封鎖。
新紙幣は生活に必要な最低限の額しか払い出されず、資産家には財産税も課された。
 高齢者の中には、当時の苦い経験が頭をよぎる人もおり、昨年来、新札発行に伴う預金封鎖を
警告する一部の書籍がベストセラーだ。国、地方で七百兆円以上の借金を抱える財政危機は終戦
直後と似ているとしたうえで、封鎖した預金に財産税などをかけて事実上、国民の資産を没収、
借金返済に充てるとの筋書きだ。
 これに対し、政府・日銀をはじめ、識者の多くは「荒唐無稽な話」(第一生命経済研究所の
熊野英生主席エコノミスト)と口をそろえる。
 ただ、家庭に眠っている「タンス預金」(全国で二十三兆円)の一部が国債にシフトする兆候も
出始めており、熊野氏は「預金封鎖を信じる人たちの行動が今後、不動産、金などの市場に飛び火
する可能性はある」と指摘している。

【政治】預金封鎖のうわさ絶えず 11月の新札発行 財政悪化、終戦直後と酷似 政府・日銀否定に躍起
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1092984875/





11 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/23 01:57 ID:Uy4bqW6E
東大
 尾高→碧海→井上
兄弟
 恒藤→加藤→田中
北大
 ?
東北
 木村→青井
名古屋
 平野→森際
飯台
 矢先→中山
及第
 ?
中央
 ?
明治
 中村→土や
早稲田
 井上→?
京王
 光村→?



12 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/23 10:07 ID:fPu44Zqg
慶應の法哲はここ何年も東大井上が非常勤。
絶えたといっていいのではないか。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 00:39 ID:Sjvv8aGM
中央は森末伸行さんだよ

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 06:51 ID:aOii3eMv
>>13
誰の後任?

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 10:19 ID:ksjZbPrj
>>12 院では宮澤先生も基礎法もってた

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 21:01 ID:7cuY4U8J
井上って何であんなアhoが東大の教授なんだろ。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 21:58 ID:J2Qq/4w6
それだけ本郷における現在の陣容が貧しいのかも。
その他地底・首都圏植民地にいるこの世代・またその弟子の世代の
教員も小さくまとまってる人ばっかり。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 22:54 ID:7cuY4U8J
井上なら長尾の方が天地の差で
適任だったと思うが年齢的な問題か?

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 01:15 ID:U1Il05jD
井上はすげーと思う。自己満度合いが高いが
田中は、ちょっと文に力がない

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 01:57 ID:jweebR8X
正義論なんか前提をしている限りだめだな

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 02:47 ID:9VqOGq3g
と碌に読みもしないで語っております

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 15:44 ID:+Q3rSnO7
元阪大助手の小林和之は?
自分のホームページ上で

「どうして日本の法哲学界はこんなにも知的に貧困なんだろう。
論文を読んで、 "他人の書いたものの切り貼りがほとんどで、まるで
いやいや書かされた小学生の夏休み感想文のようだ"と思うことは珍しくない。」

(私は)「(日本の)法哲学界の頂点にいるという自覚はあって、
そういう立場におかれた人間としての責任を果たそうとしてはいるのだけれど。」

「挑発の意味もこめて「業界トップ宣言」をしてみようかとも思ったけれど、
なんだかハズカシイからとりあえずはやめておこう。
だって、(日本の)法哲学界の第一人者、なんて、「三丁目でイチバンかけっこが速い」
とか言っているようなものだからね。」

とまでのたもうていらっしゃいますが。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 15:51 ID:9VqOGq3g
その人には大屋さんが最近の「おおやにき」でチクリとやってるよw

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 21:32 ID:Fb+DPA/Y
いづれにせよ、今の日本の自称「法哲学者」連の著作で、読むべきものなんてないでしょ。
古典や欧米文献あたってたほうがナンボかまし。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 22:27 ID:Q2QBUgz9
井上さんってロールズ評論家なのに
なんで大学教授なんですか?

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 22:29 ID:wq7H6rHr
長尾さんが嘆くわけだよな

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 22:47 ID:/D1ANH/e
>>25
井上さんを誉める必要もないが、
オマイに限って言えば井上さんの本読んでないのがバレてるぞ。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 05:23 ID:IPoXiM/s
>>24
今は、ですよね。

でも、碧海先生や戦前の方々はどうなんでしょうか?

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 05:35 ID:we8FlWRa
>>28
今は、ですね。確かに。
かつては泰斗と呼べる人がたくさんいたのに、
今はどうしてこんなにちっちゃくなっちゃったんだろう・・・

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 05:50 ID:AqkaaEN5
法哲学は法律学の妾

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 21:49 ID:8te+wnbi
>>18
長尾さんは、あの世代にしては珍しく左翼経験なし。
長尾さんの全盛期は、東大法学部は社会党の金城湯池。だから法学部主流派から徹底的に疎まれた。
学問的業績は多くても、駒場退官時、自分の後任に門下生を据えることもできなかったほど学内政治力なし。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 00:08 ID:YTjX8GRr
ときに、「碧海純一」







なんて読むの?

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 00:12 ID:5mAETjqs
あおみじゅんいち

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 02:07 ID:OzcSMN/y
長尾さんの父上は右翼だったんだよね。
ちなみに戦後のダニアホ右翼とは違います。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 03:23 ID:a5Zs9/qA
>>24>>28>>29
今の法哲学会の人々も、西洋思想の解釈・焼き直しばかりだった学会を
変えようとしてたのだけれども、まだまだその途上ってことではないかな。
欧米の学会行っても、レベルの低い劣化コピー屋さんは沢山居るよ。
ただ違うのは、欧米では第一線級の学者のレベルがずば抜けていること。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 04:10 ID:bM2Et+mm
なぜ日本の法哲学はレベルが低いのか?

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 05:31 ID:OzcSMN/y
>>36
おまえのせい。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 11:32 ID:6kkQVzcM
>>36
正直に言えば、決して日本の学者のレベルは低くないよ。
ただ欧米の一流どころに敵わないだけ。
緻密な哲学的議論に不可欠な語学力の差も大きいと思う。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 18:28 ID:tGIjVO1e
小林直樹だろ。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 19:24 ID:6eDOIXHq
戦前だと、
実定法+法哲学
という形で、
プロパーってほとんどいなかったんですよね。

英米の法哲学者もそうですよね。
または、哲学プロパーか、ですよね。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 20:15 ID:1k/PxVWk
>>34
血盟団、5・15事件の関係者だか周辺の人らしいね。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 22:31 ID:UIODOxXE
長尾龍一、菅野喜八郎、水波朗

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 07:56 ID:w4JZLzzA
菅野と水波は、プロパーじゃないよね。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 11:53 ID:6a7PiaiZ
『法哲学綱要』の大橋 智之輔だよね。
この先生の講義レジュメはスゴイ内容だった。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 13:01 ID:w4JZLzzA
>>44
どういう意味で?

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 14:18 ID:oM7irD4V
日本の学術界は、思想全般は弱い。


47 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 23:19 ID:VTODFGtr
結局、
小野清一郎や高柳賢三の学統は絶えたのでしょうか?

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 09:37 ID:iGd7CFHS
断言する。この中で俺を含めてイノタツさんにかなう奴は一人もいない。
つうか足元にも及ばない。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 10:55 ID:scZ0RU8l
俺は昔々、その道の人になろうとしておった。井上さんが『共生の作法』で
売り出した、それはもう気の遠くなるほど遙か過去の事なので、ここで議論
ふっかけるような知識はもう残っておらん。
でも色んな方に会えたよ。上方の大学だったので晩年の加藤新平先生、引退
直前のころの矢崎光圀先生、八木鉄男先生etc(天野さんとは全然接触がなか
ったな)。田中成明さんも竹下賢さんもまだ若かった。東京から井上茂先生や
長尾龍一先生が来られた時は、一緒に呑み屋に連れていってもらったりした
こともある。
それだけの話なんだけど、加藤先生には本当に学識、人格から来る風圧、今
ふうに言えばオーラとかそないなもんを感じましたな。「最近、古典サンスクリ
ット語の勉強を始めた」とおっしゃっていて、本当に一年後にある程度モノに
されていたらしいのはビックラこいた(そりゃ印度哲学辺りの専門家のレベル
なんかを引き合いに出しちゃいけないようなものだろうけど)。
知的探求という営為への尊敬の念だけは今でも残っていますね。


50 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 14:56 ID:JYcGcvLT
>>49
続きを聞かせて下さいな。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 15:50 ID:cE3rUILE
49さん
いのたつさんのすごさを語ってくださいよ。

一応、わたしもある程度著書は読みましたので、その凄みは理解できるのですが。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 15:53 ID:FBJjfj3+
碧海先生マンセー!
ポパー好きって点でも漏れと気が合うな。

53 :49:04/08/30 19:23 ID:S8BFNb7h
加藤先生がストライキの主謀・煽動の科で旧制一高を放逐されたのギョーカイで結構
有名な話みたいですね。あの前後の話を昔語りの折りに断片的に伺ったことがあります。
加藤先生は貧農の生まれで郷村中の支援を受けて就学しておられたのですが、出世して
もらって行く行くの見返りを期待していた村人から大層怒られたとか。その後、三高から
京大哲学科を目指そうとしたら、スポンサーの意向で無理矢理法科に進学させられたとか
・・・「結局(法哲学を専攻したから)文学部行ったのと変わり映えしないなあ」と笑って
おいでしたね。学問上は闘争心剥き出しの方でしたが、生活人・教育者としては温厚で
思いやりの深い先生でした。

関西法理学研究会「地獄の飲酒合宿」で最強の法哲学者は誰か?
とか・・・
まぁ色々、その内、気が向けばお話しましょう。

>51さん
私は学部生時代、院のゼミに出席を許されたりして、これら御大方に接していただきま
した。院進学を考えていましたが、体系立てた読書なんてお無理な激務のマスコミ・ギョ
カイの人になっちゃいました。30代後半になって多少、本を読むような精神的ゆとりを
取り戻しましたが、学問的トレーニングを積んだ訳でもなく、かつて少しは備えていた
前提的な知識も忘失し、もう井上さんについてまともに論評する事なんて出来ないの
ですよ。
でも研究者にならなかったのは、ひとつに彼の仕事の切れ味に、あっさり敗北を感じ
とったからでしょう(これ自体傲岸な言い方ですが)。敢えて無粋な大文字の問題に踏み
込みつつ論理の稠密さを兼ね備えた大秀才だ、と思いましたよ、昔は。
『共生の作法』では、田中成明さんのロールズやハーバーマス解釈、深田三徳さんのドゥ
オーキン解釈への批判がなされていますが、何でも論文執筆の際、批判を行う旨を通知
してきたそうで(電話なのか書面なのかは聞きませんでした)。あれが井上さんの
『決闘の作法』なのかいな。


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 21:33 ID:5m1Mldy2
>関西法理学研究会「地獄の飲酒合宿」で最強の法哲学者は誰か?

誰ですか?

55 :51:04/08/30 21:56 ID:bpb43oGx
49さん、色々とお話ありがとうございます。
大変興味深い話で、ところどころ笑えるところもあり、読み応えありました。

現在30代の研究者の方々は皆「共生の作法」をお読みになって
とてつもない衝撃を受けたという話はよく聞きます。
一度、そういうお方とお話になっても面白いかとは思いますね。

私は現在院生でこの道の研究者を目指しております。
幸いに(?)私の指導教官の名前は上には出てきませんでしたょ


56 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/30 22:00 ID:yl+ez9rH
日本で一番の法哲学者といえばラートブルフだろ。
ラートブルフを越える法哲学者が日本にいるか?

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 18:13 ID:MCRqF0U1
55 の師匠は今井@北大とみたがどうか。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/01 00:01 ID:0Qc5Icdr
小野清一郎

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 05:48 ID:eawRs924
イノタツ先生…

僕が思うにたぶん法哲学が求められている2つの方向があって
1.現実的にアクチュアルな社会問題に対して今までの学問的蓄積から回答・方向性を与える
2.法哲学の伝統的な問いに新たなアプローチで挑む・もしくは法哲学の問題設定を根本的に変える。

たぶん、イノタツ先生は1.の社会的要求にこたえているという点で、現代にあるべき法哲学者なんだ
ろうと思う。ただ、1.を重視しすぎたために2.を軽視しているきらいがあってそれが法哲学全体に影
響を与えている事態はあんまり好ましくないと思う。(弟子の研究はほとんど1.ばっかりだし、もっと
も例外はあるけれど) 2.の蓄積があってこそ1.が可能だと思うんだけどねえ。


60 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 20:15 ID:fyuHT3li
瀧川政次郎

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 20:37 ID:QLQnG/9c
井上シューレはなぜにブログ好きが多いんだい?

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 21:12 ID:nwYSdMWn
>>59
それは、2が出来るのは秀才系ではなく天才系だけど、
例えば日本でそこまでやった人って、いらっしゃる?

63 :通りすがり:04/09/02 22:39 ID:DQW3iNIH
>>62
天才じゃなくても、そういうことを目指していいんじゃないかい?
要は、矜持とか、こころざしの問題だろ?
みんながみんな同じようなことをしてるより、いろんな人がいろんな
ことをしてるほうが、外野としても面白いし。
それと「日本人で」とか「日本人は」とかいうの、いい加減、やめたら?
皮肉のつもりかもしれないけど、かえってミジメっぽいよ。
まあ、法学系のみなさんも、先人たちができなかったことを省みて、
せいぜい外国語の論文も書いてください、ってこった。


64 :通りすがり:04/09/02 22:41 ID:DQW3iNIH
>>62
天才じゃなくても、そういうことを目指していいんじゃないかい?
要は、矜持とか、こころざしの問題だろ?
みんながみんな同じようなことをしてるより、いろんな人がいろんな
ことをしてるほうが、外野としても面白いし。
それと「日本人で」とか「日本人は」とかいうの、いい加減、やめたら?
皮肉のつもりかもしれないけど、かえってミジメっぽいよ。
まあ、法学系のみなさんも、先人たちができなかったことを省みて、
せいぜい外国語の論文も書いてください、ってこった。


65 :通りすがり:04/09/02 22:48 ID:DQW3iNIH
ごめんな。
同じこと、二回も書き込んじゃったよ。_| ̄|○

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 23:44 ID:/3yMEkoC
ok

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 00:19 ID:OjBsQKbR
日本人だからということも言えそうな予感。
法哲学ってアメリカ、イギリスが盛んなんでしょ?

日本人が良い事書いても無視されてそうな感じ。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 04:10 ID:J5VkQaNF
>>59 弟子の研究はほとんど1.ばっかりだし

名古屋の人のことでつか?

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 04:11 ID:VQNZ5+ef
英語で論文だせばいいんだよ。海外のジャーナルに。それだけのこと。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 05:47 ID:4TkLDecP
何故、井の立つなの?

71 :59:04/09/03 05:55 ID:I7lu5WT5
>>62

「法哲学の問題設定を根本的に変える」というのは天才の所業かもしれませんが(もちろん
それができなくてもそれを目指すっていうのはありだと思います)「法哲学の伝統的な問い
に新たなアプローチで挑む」というのは別に普通の法哲学者でもできると思います。
例えば碧海純一なんかは「法とは何か」という問題に対し、分析哲学アプローチを導入する
ことで、当時の脚光を浴びたわけですし。

ちなみに名古屋の人は井上弟子の中では割とまともな方だと思っています。最近、国家学会雑
誌に載っている助手論文の井上批判はある程度イノタツ先生の核心をついてると思います(特
に普遍主義批判、同じことを考えていたので思わず頷いてしまった)

いやあ…ある研究会・学会でイノタツ先生の本のどこかで書かれているようなことをそのまま
発表していた弟子がいたので、空いた口が塞がらないまま発表を聞いていたのを今でも思いだ
します。



72 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 06:03 ID:xyGBeg2s
イノタツってイノブタの親戚か?

73 :59:04/09/03 06:17 ID:I7lu5WT5
>>70
何かよい愛称があれば教えてください。
単に井上先生だと、昔、井上茂先生という人がいたのでその人と混同しやすいのです。
かといってフルネームで書くのはめんどくさいし、何かはばかれるので。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 07:59 ID:PbPBsa6O
達っちん

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 13:33 ID:lI3WSMPO
まけいぬのしっとはみぐるしいにゃあ

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 19:19 ID:4TkLDecP
>>73
いや、そういう意味ではなくて、何故、法哲学というと井上達夫、なのか?
ということです。

もっと、色々あるように思うのですが。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 20:32 ID:4SJfYoPp
イノブタ

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 02:19 ID:yFAMOTlZ
>>76

まず第一に東大法学部の教授というのは今でも影響力のあるポストだということ。
他の学問分野はともかく少なくとも法学においては(なんてたって法学部にだけ未だ
に学士助手なんて制度が残っているんだから)。
それで若手の多くが彼に影響を受けて正義論の研究(またそれに附随する実践的なイシュー
、例えば生命倫理やマイノリティー問題など)をやりはじめたものだから、今の法哲学で
正義論研究を進めたパイオニアとして名前が挙げられることが多いんじゃないでしょうか?
あとは、世間に名前が売れている現役の法哲学者なんてほとんどいないので、相対的に名前
を挙げるなら彼ってことになるのかもしれないです。

あとは彼のアクの強いキャラクター(著作や文体もアクが強いですが…)とバイタリティー
、外部の人に彼のウワサをたまに聞くことがありますが
「マイケル・ウォルツアーと議論して井上氏はキレたらしい」
「日本哲学会でたまたま「正義」がテーマだったとき、井上氏が出席してて、ある研究者が
『井上達夫の正義概念は間違っている』と指摘し、口論になった」
と口論・議論になった話ばかり聞きます。(『決闘の作法』の例えは当たらずとも遠からず)
例えば田中成明氏も非常にバランスがとれていて良い先生だと思うんですが、そのバランス
感覚の良さからいまいち井上氏に比べると個性のアピールという点では劣ってしまうのかも
しれません。


79 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 03:23 ID:Ikm73tiY
>>71
俺は普遍主義者だから別に井上さんでいいと思ってるよ。
誰も彼もが、フェミニズムだのアイデンティティだの差異だのアジアだの言ってて、
正直、気味悪くなってくる。

80 :76:04/09/04 13:37 ID:5RwuMgNW
>>78
丁寧にありがとうございます。

そうですか。
でも、私的には、正義論だと、田中氏が思い浮かぶんですが。。。

あと、エピソードを拝見すると、なんか、平野龍一氏を彷彿とさせますね。

でも、正義論って面白いの?

81 :76:04/09/04 13:38 ID:5RwuMgNW
あと、東大だと、分野が異なりますが、

太田勝造氏とか、

正義論なら、人権論という意味で、長谷部氏が居るように思うのですが?

井上氏の正義論って、憲法でやっている人権論(総論)とどう異なるのでしょうか?

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 19:20 ID:YHxRSvOh
勝ったんはねぇ、本人がどっかにも書いてたけど、碧海たんの法概念論に基本的には乗っかってるんだよ。
まあローエコの中では規範的議論ができる方だよね(商法の皇太子様とかあたりまで来るとただの解釈ツールだし)。
法ミームとかなかなか愉快なネタを提供してくれる、とても面白いキャラです。

長谷部=太田論争とかも笑えたなぁ。長谷部さんの「学際」が如何にお粗末なものかが白日の下に曝け出されたというか。
勝造さんもほっときゃいいのに、あのタイプが積極的に嫌いらしくて延々と攻撃を(以下略)

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 19:31 ID:rucbK4uv
1,2

84 :59=71:04/09/04 23:51 ID:cxSXTU4U
>>79

>俺は普遍主義者だから別に井上さんでいいと思ってるよ。

詳しく書くと長くなるのやや省略して説明します。あくまで個人的意見ですが井上氏の「普遍」概
念は、一般的な社会批評などの文脈で語られるときはとてもその内容が広く豊かになるのですが、
(同様の点は亀本氏も指摘)逆に「普遍の再生」の最終章のように「普遍」概念そのものの批判に
対して擁護しようとなると逆にその内容が狭まってしまうという点で、実は見かけ倒しなのではな
いかという疑念が堪えないのです(そして大屋も指摘するように結構その根拠は弱い)。

85 :59=71:04/09/05 00:05 ID:nsyg/7s7
>>81

>井上氏の正義論って、憲法でやっている人権論(総論)とどう異なるのでしょうか

法哲学を少しかじっている人には有名な区別ですが、法哲学には一般的に

1.正義論(法価値論)
2.法概念論
3.法学方法論

の3つのジャンルが存在すると言われてまして、1.は「法とはどうあるべきか」を探る
もので、2.「法とは何か」を探るものであり、3.は法学一般の方法論を研究するという
ものです。

ですので「法とはどうあるべきか」を問うものなので、憲法の「人権論」よりももっと
広範な内容を含んでいるものと解釈してよいと思います。極論を言ってしまえば「人権」
概念を使わない正義論の構想というものもやろうと思えばありうるわけです。




86 :59=71:04/09/05 00:27 ID:KmjnA9Y7
>>80

>でも、正義論って面白いの?

どうでしょう?自分もよくわかりません…(苦笑)

100年ほど前に「(経験的)事実のみが真偽を問うことができ、価値や倫理は真偽を
問うことができない」というウィトゲンシュタインの『論考』を曲解した論理実証主義運動
というのがあって哲学史上にありまして、一時期(といっても50年ほど前)価値や規範的問
題(=正義論(法価値論))は学問的に問うことができないのではないかという空気が法哲
学界にも流れていたように思えます。

で、哲学プロパー一般の間で論理実証主義批判が高まると共に、英米圏の哲学でも道徳の哲学
や倫理的問題に対する研究が飛躍的に向上し(まあ、語るまでもなく有名なのがロールズ「正
義論」ですが)、それと連動・影響を受けて、日本の法哲学界の中で正義論が活発になったと
いう事情があるんだと思います。その点ではたぶん井上氏は時流を掴んでいたのかもしれない
です。

あと井上氏の頭の中には大文字での「正義論」が法哲学者などの専門家の議論だけに留まるも
のではないと考えているのかもしれません。要するに法哲学者が何らかの形で社会を啓蒙した
い・影響を与えたいという気持ちがあるのではないかと。まあ、確かに法概念論や法学方法論
に比べれば一般社会に影響与えなくもないような気がしますが…




87 :59=71:04/09/05 01:05 ID:KmjnA9Y7
(補足)

「正義論」が憲法の人権論よりも広い、と書いてしまいましたが、もちろん両者はお互いに
密接に関わっており、憲法の領域と法哲学の領域が重なる部分ですね。ただ、もうちょっと法
哲学の正義論というと道徳哲学・倫理学や政治哲学の議論と(人権論に比べて)つながっている部分
があるような感じがします。(逆を言えば、法哲学の正義論の議論と倫理学は何ら変わりはなくなっ
てしまう危険性をはらんでいる。詳しくは有斐閣アルマの「法哲学」を参照)もっとも昨今の憲法学
者は長谷部先生を初めとして道徳哲学や政治哲学の本を研究のために読んでいる人が多いみたいです
が…

88 :刑法:04/09/05 07:01 ID:aGWzcy/7
今の法哲学って、要するに、

 高校野球鳥取県代表

みたいなものだな。
鳥取で「一番」でも、東京、神奈川、大阪あたりに来れば予選3回戦あたりでコールド負けしちゃうようなレベル。

89 :76=80=81:04/09/05 09:26 ID:/vTwT1wE
丁寧なご教示、ありがとうございます。

長谷部=太田論争というのは、時報のあれでしょうか?
私は、数学ができないので、読みませんでしたが、長谷部氏の数学
っていうのは怪しいのでしょうか?

あと、正義論についての根本的疑問ですが、

明治維新時のような社会制度・法制度の動乱期ならさておき、
現在のように、人権条項が装備された(もちろん、不完全ではありますが)
日本国憲法下では、正義を実現するには、社会制度・法制度を
通じて行う必要があるわけですから(法制度の範囲内でしか行えないわけですから)
最終的には、憲法の人権論に収斂するように思うのですが(ただ、
人権は対国家なので、私人間の問題を論じるには、司法の一般条項を
媒介する必要があるわけですが。)
(もちろん、新しい人権論のように、人権概念の問い直し、というのは
重要かと思いますが、私的には、伊藤正己先生が、最高裁判事時代を回顧して、
合議の際に、同僚判事に「判例が無ければ、私も貴方の意見に賛成するが、
判例があるから、賛成しない」と言われた、という事が、重要な感じがします。
ただ、その点では、最近、最高裁が過去の判例の見直しを積極的に
行っていることは重要な感じがします)。

90 :76=80=81:04/09/05 09:29 ID:/vTwT1wE
ついでに、素朴な疑問なのですが、

正義論というのは、社会制度・法制度を離れての議論は何処まで可能か、
また、論者が、自分の属する社会制度・法制度からどの程度離れている
(相対化している)のか?という事の見極めが重要かと思います。

そういう意味で、上で名前が挙がっているロールズの議論は、
アメリカ憲法とどのような関係にあるのでしょうか?

また、日本の論者は、アメリカ的価値との関係をどのように理解した
上でのロールズ論を交わしているのでしょうか?

91 :59=71:04/09/05 17:28 ID:nsyg/7s7
>>89
>>90
質問の答えになっているかどうか自信がないのですが、恐らく法哲学全体の学問的
意義として、一つには現行の法制度・社会制度から一旦離れて(相対化して)考察
を加えることによって、新たな法制度構築・法改正やら新たな社会制度の構築の際
の指針、もしくは理論的リソースになることが期待されている、という側面がある
と思います。そういう意味で実際の現行の憲法の人権論の文脈を超えたラディカル
な視点は必要であると思っています。

しかし、その一方で法哲学は、哲学的議論と法学一般との議論との橋渡しをするとい
う役割も持っていて、例えば今盛んに憲法学者の間でも「リベラリズムがどうのこう
の」と議論するようになったのも井上氏の功績が大きいと思うのです。そういう意味
では現行の法制度もある程度見据えなければならない。

個人的には、
憲法の人権論<法哲学の正義論<倫理学・道徳の哲学
という感じでより現行の法制度・社会制度を考慮しない(相対化する)割合が高まって
いるのではないかと感じています。
ただしこのバランス感覚が、すべての法哲学者に当てはまるかというとそうでもなくて
まったく現行の法制度とか無視して議論する人もいれば、現行の法制度がっちりで議論
を進めている人もいるし…。「法哲学者の数だけ法哲学は存在する」というのは法哲学者
の決まり文句だったりします。



92 :59=71:04/09/05 17:55 ID:TZ4qu+qw
>ロールズの議論は、
>アメリカ憲法とどのような関係にあるのでしょうか?

ロールズの議論の時代的背景としてはアメリカの公民権運動や黒人マイノリティー
の権利問題がなど背景としてありますが、ロールズ自身は法哲学者というよりも
政治哲学・道徳哲学者としての側面が強いのであまりロールズ自身がアメリカ憲法に
言及したことは少ないように思います。もしロールズ流のリベラルな正義論とアメリ
カ憲法がどのような関係にあるのかを知りたいときはドゥオーキンの『自由の法』な
どを読むことをお勧めします。

>日本の論者は、アメリカ的価値との関係をどのように理解した
>上でのロールズ論を交わしているのでしょうか

基本的には、アメリカ的価値と日本的価値の違いなどほとんど問題にせずロールズを
議論しているというのが正直なところじゃないでしょうか。
例えば井上氏などはリベラリズムがアメリカだけでなく他の国々に当てはまる普遍的な
価値原理だと主張しており、リベラルな価値原理が日本社会の様々な問題に当てはまる
ということを主張するために『現代の貧困』やら『普遍の再生』やらの啓蒙書を書いて
るわけなんですから。
ただ、ロールズ流のリベラルな正義論が、アメリカ的な価値観に染まっていると非難す
る人もたまにいますね。長尾龍一とか…(『法哲学批判』のあとがきを参照)


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/05 18:11 ID:j91OSJdP
>正義論というのは、社会制度・法制度を離れての議論は何処まで可能か、
>また、論者が、自分の属する社会制度・法制度からどの程度離れている
>(相対化している)のか?という事の見極めが重要かと思います。
>そういう意味で、上で名前が挙がっているロールズの議論は、
>アメリカ憲法とどのような関係にあるのでしょうか?

どこまで普遍性をもてるのかってことだろうけど
当然ロールズも文化相対主義やらフェミニズムやら四方八方から叩かれて、いろいろ手を加えてる。
読んでないんだけど"The Law of Peoples"で、西欧のリベラルな国家内部でしか適用できない
という批判に反論しているみたい。

>憲法の人権論<法哲学の正義論<倫理学・道徳の哲学

上の区分ならロールズの議論はまさに「法哲学の正義論」だろうね。
PL以降包括的道徳教説ではなくて正義の政治的構想としてはっきりと
自分の理論を位置づけてるし。


94 :76=80=81 :04/09/05 20:20 ID:/vTwT1wE
丁寧な、ご教示、ありがとうございます。

なんか、私が抱いていた疑問が一部解けた感じがします。
ただ、ロールズの議論が普遍的なものであるのなら、ある程度のレベルに達したら
ロールズのオリジナルを読んだ方が早いのでしょうね。
そういう意味では、日本の法哲学の議論というのは、英語が読めない(つまり、
オリジナルが読めない)段階で、議論の枠組み把握のために有用、という
ことに過ぎないのでしょうか?(これは、私が、井上茂氏の著作を読んだときの
感想です。ハート読んだ方が早いな、ってね)。

私は、正義論を論じるには、正義を実現するためのプロセスや制度の理解を
必要とし、制度のあり方に拘束されると思うのです。
例えて言うのなら、行政訴訟による救済を受けるには、「訴えの利益」の理解が
欠かせず、どうしたら、自分達の主張が行政訴訟の枠組みに乗るのか、を考える
るのが重要であって、「訴えの利益は」どうあるべきか、「あるべき」訴えの利益
概念に則れば、自分達の主張は認められてしかるべきだ、と議論しても
(将来的には有用かもしれませんが、当事者にとっては)、良い迷惑だと
思うのです。

そういう意味で、
法哲学が現行制度から距離を置くにしても、
制度の枠組みを理解した上での議論というのは、必要不可欠だと思うのです。


95 :76=80=81:04/09/05 20:29 ID:/vTwT1wE
(補足)
上に述べた意味を前提とすると、
法哲学での正義論というのは、
1 抽象度が極めて高く、現行制度に拘束される度合いがきわめて少ない
2 現行制度を見直すための視点を提示することに意義があるのだから
 制度には拘束されない←ただ、この場合でも、現行制度を知った上なのか、
 そうでないのかによっては、発言に違いが生じますが
3 現行制度、または、その制度に対する制度、の基礎付けを問題とする

のいずれかに当たるのでしょうね。

私自身は、正義論というのは、分配(配分?)の問題につきる
と思っているので、経済学の知識は必要最低限の要求だと思っています。
で、数学が出来ない(従って、経済学の議論に耐えられない)ので、
正義論からは、足を洗った(というか、疎遠になった)のですが。。。。

何か、こう書いてきて、長尾氏の意見を思い出しました。
法哲学者は、実定法について(全部ではないが)セミプロ程度の
知識を要する、という事を。

あと、ラートブルフが、法哲学の中で、
法哲学の役割の一つとして、
ある目的を選択した場合、その目的がどのような結果をもたらすのか
を明らかにする、という事がある、と書いていますが、
それを行うには、現行制度についての知識が欠かせない、という事も。。。



96 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 00:38 ID:SDrVrGkN
ラートブルフといえば、現在の法哲学で相対主義の位置付けって
どうなってんですかねえ。
欧米にはいまだに相対主義を擁護する人たちもいるようですけど、
日本では今学会にいる人たちだと拒絶反応があるような気もしますが。
相対主義との対決なんてのは論理実証主義がもてはやされなくなって
もう消えてしまったのか。
それとも、文化相対主義の形でまた関心が復活しているのか。
どうなんざんしょ。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 01:02 ID:v8MUBzQw
おおやにきは何故いつもつまらんプロ市民叩きやってんの?

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 01:59 ID:zWgAETiI
奴自身が厨だからだろ。近親憎悪だよ。

99 :刑法:04/09/06 07:02 ID:UhH0m7HG
しかし、この>>89-95あたりの、学問に対する姿勢のレベルの低さは、日本の法哲学の現況のレベルの低さに通じるものがあるな。

法を「論じている」主体の資質に対する疑義に対して、問題認識能力ゼロ。

だからお前らは、「高校野球鳥取県予選」って言われるんだよ。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 09:33 ID:spk3dxmY
>>99
刑ちゃんおうちに帰ろうよ。

てか、もちっと内容のあること書いてごらん。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 01:13 ID:5mar4xjN
珍しくカキコがないですね。常連の皆さんは、合宿中ですか?

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/07 11:18 ID:PUeD2sKS
あんな合宿なんか行ってられるか。野蛮の極みだ。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 05:19 ID:LHB5bENn
>>102
何故、野蛮?

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 07:18 ID:96Zkf13B
おろち 関連

ネット ハルマゲドン=戦場。
http://6011.teacup.com/soukagakkaikiraisoukagakkaikowai/bbs


105 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 01:34 ID:xBjbb999
やはりこのスレの住人にとっては
ヨン様 = ホセ・ヨンパルト なんですか?

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 08:30 ID:4s8Jt57h
オフ・コース

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 08:34 ID:VlE+mUtX
なら、例の「ジュンちゃん」と言えば、碧海純一先生だな。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 12:44 ID:5JQ/mCC/
森村先生とか小林公先生はどういう位置付けですか?

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 13:14 ID:LJslfl0c
どなたか
岩波「思想」最新号の感想UPして下され。
今、僻地巡行中。県庁所在地の大規模書店
にも「思想」置いとるかどうか怪しい。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/09 18:00 ID:QbLPa9lI
>>109
いろいろ載ってておもしろい。

111 :109:04/09/09 20:07 ID:DUoelacG
>>110
井上さんはともかくとして、HAMMAR氏は
相変わらず、バーリンとかやってるんですかね。
一昨年くらいの法律時報で長谷部さんと応答し
ていた論文も価値多元主義辺りだったような(記憶が
あいまいです)。
みすずから出たバーリンの自伝買ったけど読んでないや。


112 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 03:14 ID:P1Mzpj7T
>>111
Hammar氏は、いつから、そちら方面に移ったんですか?

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 03:36 ID:XwnYPub/
日本の法哲学=高校野球鳥取県予選説を全く打ち消すことができないという事実。


114 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 10:59 ID:3yH0kbAY
>>111 相変わラズ、ラズだった

115 :109:04/09/11 19:38:25 ID:HaFktfMn
ほぉ、するってぇっと、D志社の法哲学関係は、世代が改まる度に、研究対象も
新しい人間に移ってきているわけですな。

恒藤Jr.→ルソー
八木→オースティン
深田→ハート、ドゥオーキン
HAMAMMA→ラズ(バーリンのバヤイ、ハートとほぼ同世代かな?)

上3氏は、(2ちゃん的にはどうか知らぬが)まともな研究者であれば逸すべからず
の実績を(地味だけど)残した。学統的には中島重、恒藤@オヤジ、佐々木惣一の
系譜を次ぐだけに、出来れば後継者もそうあってほしいものよのぉ(あたしゃD志社
とは関係ないよ)。まぁ優秀な研究者みたいね。

ところでD志社の専任講師でいるK能@孫息子の方は何をやっておいでやすのじゃ。


116 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 02:02:51 ID:mEPTrWal
D志社ってT下さんもいるじゃん。どうしてそんなにポストあるの?

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 02:06:59 ID:mEPTrWal
T下さんじゃないや。間違えた。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 02:41:29 ID:yLahFAfU
K脳jrもいるよね。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 19:32:43 ID:wvUm8vYC
矢崎光圀せんせが逝去されました。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 22:05:41 ID:IOIPRUHN
じゃあ、最年長は碧海になったか?

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 22:08:45 ID:u9v9heyD
ところで、日本の法哲学の世代交代が明らかに失敗しているという話。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 23:32:01 ID:LC4sNn+t

実況スレ

ウルトラQ dark fantasy 第24話 ◆ 実相寺昭雄
http://live16.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1095170459/

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 05:32:52 ID:RlN51I9v
>>121
どういう意味で?
兄弟はうまくいっているのでは?

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 07:25:51 ID:4dDghxXW
平野仁ひこ

先生が おきにいり

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 13:58:41 ID:5zffA4mi
灯台はしばらく空位時代があったから、そのあたりの世代が途切れている。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 16:27:44 ID:CZPe+OYW
空位時代の原因は?

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 19:20:45 ID:RlN51I9v
>>120
小林御大がお見えになります。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 15:48:11 ID:0a5/TYYj
立命館にいた兼子義人氏ってどういう方だったのでしょうか。
世紀末独墺(ドイツ帝国以後ベルサイユ期まで)萌えの私にとって、
大変為になる論文集を遺されて逝ってしまわれたので気になります。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 23:38:59 ID:jMNLYBSA
>>128
遺著に、田中氏等による解説があったように思うが。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/19 09:37:22 ID:yh9jX6nB
田中氏の本読みづれ〜

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/19 14:08:57 ID:GrJqDJuB
>>129
田中先生と天野先生による解説や紹介は既に読みました。
でも遺稿論文集に書いてあるものを真にうけていいのかなって気がしたので。


132 :名無しさん@名無し案募集中:04/09/21 17:18:49 ID:DSqz4aHb
矢崎光圀先生のご冥福を祈る

小野清一郎先生はご存命ですか?

133 :名無しさん@名無し案募集中:04/09/21 17:37:11 ID:9uluT+5e
土屋恵一郎の『社会のレトリック』を暇つぶしに読んでみたら結構面白かった
この人最近法哲学はやってないの?

134 :名無しさん@名無し案募集中:04/09/21 19:00:37 ID:OjsQUV/i
>>133
海外での能だか歌舞伎だかの仕事の話なら聞いたことがありますが法哲学は・・・。

135 :名無しさん@名無し案募集中:04/09/25 09:32:58 ID:iLKB4NqZ
穂積八束

136 :名無しさん@名無し案募集中 :04/09/30 14:32:10 ID:bep/XXOw
田中成明ってどの辺りが面白いのか理解できません。

137 :名無しさん@名無し案予備選挙実施中:04/09/30 15:40:07 ID:ORUUHEsa
平井先生が好きですよね。

138 :名無しさん@名無し案予備選挙実施中:04/10/02 23:31:10 ID:U7qsHlBj
>>134
ダンスの評論なんかも書いてなかったっけ?
明治は中村先生の伝統からか、この土屋さんとか、法と文学の堅田さんとか、面白い人が
結構出ているけど、それ以下の世代はどうなのだろう。


139 :名無しさん@名無し案予備選挙実施中:04/10/05 08:18:13 ID:Mv3x09AN
>>138
確か医大にいったフェミが1人います。
一応、少し特異なアプローチを取ってはいるけど、「面白い人」とまではいえません。

140 :法の下の名無し:04/10/08 01:20:51 ID:fCYjVeNU
森村進 嶋津格 渡辺幹雄
井上達夫とかはどうなの?

141 :法の下の名無し:04/10/08 22:32:42 ID:V+ikCSy6
全部駄目

142 :法の下の名無し:04/10/08 22:56:48 ID:s+474EGi
>>141 の素性を推測してみよう。
候補としては

1:関西の院生(田中成明ハァハァ)
2:碧海たんハァハァなので、全然違う路線で弟子がやってるのが気に食わない人
3:法社会学者。六本絡み? ことによると○藤○○本人か。
4:早稲田? 東大系は嫌いだが、身内の渡辺はもっと嫌い。


143 :法の下の名無し:04/10/08 22:57:00 ID:SKXQOmj8
蓮沼啓介ってどうなの?

144 :法の下の名無し:04/10/08 23:11:34 ID:SCDvzpSv
あれくすぃーのカメ本広氏は?

145 :法の下の名無し:04/10/09 00:14:49 ID:E9RJn7CT
>>141
理由希望

146 :法の下の名無し:04/10/09 00:58:43 ID:BVB4F6+I
>>143
紀要に邪馬台国やヤマトタケルのお話を掲載した、楽しい法哲学者でつね(w

147 :法の下の名無し:04/10/09 04:57:27 ID:Cjg/Iz2J
リべラルな正義論やるなら、アメリカ、イギリスの学者と
互角に戦わなければ、単なる翻訳者、紹介者でしかない。
英語もろくに読めない日本人だけを相手にする法哲学なんて、
学部生しか顧客がいないよな。

148 :法の下の名無し:04/10/09 08:29:26 ID:jQtCchCJ
>>147
とすると、渡辺はともかく(蓮沼は問題外)上に挙げられた人々は
その条件に合致しているわけだが。何も知らない人なのね。
香具師らの英語論文とかちゃんとフォローしてから言おうね、そういうことは。

で、よくわからないのは、リベラルな正義論じゃなければ低脳でもいいっていうところ。
察するに、 >>147 はリベラリズムが嫌いで、かつ低脳だということに。

おまえ、法社会学者だろ。

149 :法の下の名無し:04/10/09 09:19:09 ID:Ou+Qd+IJ
>>141 は 特に何の考えもない大学生じゃないかって気はするが,
それはともかく,法社会学者と法哲学者ってそんなにいがみ合ってんの?

150 :法の下の名無し:04/10/09 11:05:41 ID:anKx8u7W
そもそも法学部卒がやってる限り法社も法哲も同じだろ。
しょせんは人文学素人のオナニー。

151 :法の下の名無し:04/10/09 12:16:30 ID:743P/bwb
意味がわかんない。
人文に詳しい人がやるべきなの?

152 :法の下の名無し:04/10/10 00:31:27 ID:jtVFmZVh
>>148
正直言って、欧米の論文で140にある人たちの著作が引用されるのを見たのは、
ほんの数回って程度。それでは一流どころとは互角に戦ってると言えないよ。
まあよく言って三流レベルってことでしょ。

>>150
よくわからんし、大陸のことは全く分からんが、英米でも法哲学は法学部だよ。

153 :法の下の名無し:04/10/10 14:41:29 ID:U77LvCa6
>>152
欧米の論文に引用されることを、引用された人の研究の評価基準にしてもいいのだろうか?

154 :法の下の名無し:04/10/10 15:40:09 ID:7WwtrCKj
青木孝平は法哲学ということになるのか?

155 :法の下の名無し:04/10/10 20:17:50 ID:iNWK584d
>>153
かなり具体的な現象を扱うわけでもない法哲学ならいいんじゃないか?
日本人だって欧米の引用してるわけだし。

ただ、単純にアメリカのある学者は何本引用されました、それに対して日本の学者はたったこれだけです、
という批判であれば、各国の大学の事情を無視しており問題だと思う。

156 :法の下の名無し:04/10/10 20:46:10 ID:MQvFYhbQ
>>155
そのとおりだと思う。
少なくとも、ハート、ロールズ、ラズ、なみに世界中で頻繁に引用されている
日本の法哲学者なんて皆無だよ。ロールズを法哲学者と呼ぶかどうかは別として。

157 :法の下の名無し:04/10/10 20:48:58 ID:Ut6D9Kn/
渡辺サンの読書量にビビってるよ
自然と頭が下がる思い

158 :法の下の名無し:04/10/10 23:04:05 ID:crmt1m1Y
名前の知られてる大学に所属して英語で論文かいてるかどうかの問題だろ。
ハートだってどっかの女子短大所属で日本語で論文書いてたら誰も引用してくれないよ。
そこらへんのおっさんだって、ハーバードでそれなりの英語論文書けば引用される。

引用されるためには、まず読まれなきゃなんないからな。

159 :法の下の名無し:04/10/10 23:28:23 ID:7WwtrCKj
日本人の書いた法哲学の論文をわざわざ読もうと思う奇特な奴なんていないよ
日本人とリベラリズムに何の関係があるんだよってのが奴らの本音だろ

160 :法の下の名無し:04/10/10 23:58:52 ID:uEjYe0Df
なんか理系みたいな発想が笑える。

161 :法の下の名無し:04/10/11 00:38:20 ID:+h2X6h4L
日本では際物扱いでアカデミアに認められていない大前研一だって
グローバリズムの議論にはしょっちゅう引用されてる一方で、
内容がなければハーバードの先生だって引用されてないのだから、
有名な大学云々はそこまで大きく関係ないと思うぞ。
英語で書くというのは必要だけど、内容がもっと大きな問題なんだよ。

>>159
井上さんの本にもそのエピソード出てくるよね。
いまだオリエンタリズムの偏見バリバリの奴らなのだから、
日本人が創造的な仕事をする余地は大いにあるはずなのだが。

162 :法の下の名無し:04/10/11 01:04:15 ID:xtq/ZT7a
日本人が英語を読んだり書いたりすればするほど、
また来日した外人を英語で接待すればするほど、
日本人は自分たちの学問をありがたがって近づきたがる
哀れな植民地根性の持ち主だという偏見が一層強まる。
偏見をなくしたければ、日本語で書いたら読んでやっても良いし、
日本に来たら日本語しか通用しないぞ、という態度で臨むべき。

163 :法の下の名無し:04/10/11 02:03:42 ID:AbrSe1aR
>>158
いいもん書いたからそれなりの大学にいるんでしょ。
で、それなりの大学にいるなんか凄そうなあいつが無名時代に書いたものなら、
読んでみようかということになるわけだ。

>>162
いつの時代からタイムスリップしてきたのですか?

164 :法の下の名無し:04/10/11 02:38:47 ID:dZ7bMnSm
パラダイムを変えるような論文を書けば自然と欧米の有名大学にひっぱられる
わけで。残念ながらそのレベルの人はまだ現れていないのは事実でしょう。

>>140で挙げられているような方達が無能か、といえば決してそんなことは
ない。彼らは一流の仕事をしているよ。ただ彼らぐらい優秀な人間は欧米にも
何人もいるわけでわざわざひっぱる必要がないわけだな。日本から目立つには
世界的に見ても群を抜いてないとね。サッカーで例えると単に国際レベルで平均的
に優秀、つまりインターナショナルクラスじゃ駄目で、ワールドクラスじゃない
とビッグクラブには移れないし、ビッグクラブにいかないと有名になれない。
やはり厳然としたハンデはあるけど、それを打ち破るほどの力量を見せている
学者はいない、というのが現状じゃないかな。

165 :法の下の名無し:04/10/11 08:03:52 ID:ooWWPlDj
理系じゃ欧米からの引きは珍しい話ではないし、文系でも経済学などは
UCLAやシカゴに招聘される香具師もしばしばいる。
で、何故か永住資格やら米国籍とってカルフォニア在住とかになってる。

しかし、それをもって日本の経済学以外の文系は駄目だと判断できるかというと、そうでもないと思う。
そもそも法律学は国ごとの研究が基本だから、国を越えて招聘することはあまりない。
法哲学の場合は哲学に足を半分突っ込んでいるとはいえ、日本みたいに欧米と歴史的・地理的距離があると
やはり具体的な問題意識の共有は難しいと思う(法同定基準って日本で考える必要あるのかよ)。
従って「優秀でないから招聘されない」ではなく「招聘されづらい事情がある」という側面にも注意を払うべき。

もっとも、現況として法哲学者の絶対数が少ない上に、何をしているのかよく分からない人が多い以上
全体的なレヴェルが欧米よりも低いであろうことは否定できないと思う。

166 :法の下の名無し:04/10/11 09:33:24 ID:A6L8XgUp
>>165

そりゃ、日本一国とあまたある欧米とを比べるほうが無茶だよ。欧米の中の
任意の国(英・仏・独・伊・襖・西・露etc.)の、その一国と比較するんで
なきゃ。それでも、上にあげた国で、法哲学で名の知れた学者のいるところ
は、イギリスとオーストリアくらいじゃないの。

167 :法の下の名無し:04/10/11 10:33:41 ID:LtI0nCEQ
なんでアメリカを意図的に抜かすんだ?

168 :法の下の名無し:04/10/11 13:11:21 ID:A6L8XgUp
忘れてた。

169 :法の下の名無し:04/10/13 00:31:14 ID:a8ho46/D
       関東軍軍歌
                     関東軍参謀部 作詞
                     陸軍戸山学校 作曲

暁雲の下 見よ遥か 起伏果て無き 幾山河
我が精鋭が その威武に 盟邦の民 今安し 榮光に満つ 関東軍

興安嶺下 見よ廣野 父祖が護國の 霊眠り
今同胞が 生命を 正義に託す 新天地 前衛に立つ 関東軍

烈々の志氣 見よ歩武を 野ゆき山ゆき 土に伏し
寒熱なんぞ 死を超ゑて 挺身血湧く 真男児 風雲に持す 関東軍

北斗の星座 見よ使命 暗雲天を鎖すとも
神與の剣 閃けば 妖魔散じて 影も無し 東亜の護り 関東軍

旭日の下 見よ瑞氣 八紘一宇 共榮の
大道ここに拓かれて 燦燦たりや 大稜威 皇軍の華 関東軍

170 :法の下の名無し:04/10/13 05:45:55 ID:KC3HBEIS
>>161
長尾先生の本にもあるね。
アメリカに留学した際に、
日本人の学者はコンマ以下の扱いをされた、
他の研究員に紹介された時に、
日本人なのにケルゼンの研究をしている、と紹介された、
というエピソード。

171 :法の下の名無し:04/10/13 08:16:16 ID:wyLV+tOw
首都大学東京の法哲学の公募が出ているけど、もしかして名和田さんは承諾書を出さなかったのか?

172 :法の下の名無し:04/11/02 09:58:17 ID:BB2an2Qv
age

173 :法の下の名無し:04/11/03 16:22:45 ID:eGhYi/Jh
>>法律学は国ごとの研究が基本だから、国を越えて招聘することはあまりない。

まあ建前としては間違っていないけど、実定法の学者がやってることも
基本的に欧米理論の輸入だから、うーんという感じだね。

174 :法の下の名無し:04/11/14 20:38:24 ID:36MN88iE
法哲学の場合は実定法学よりいっそう国ごとの垣根は低いと思うが、
実際ことばの問題は大きいような。>>165以外の国の学説だと、青山の佐藤さんが
研究してたオリヴェクローナの北欧法学が紹介されてるくらい

175 :法の下の名無し:04/11/15 01:41:14 ID:1QPlO8SO
中国法哲学の紹介ってないの?
中国四千年の歴史の中から生まれた法哲学って興味があるんだけど。

176 :法の下の名無し:04/11/15 02:58:31 ID:ez5p6tcl
>>175
古くは長尾龍一の韓非子研究があるし、
最近のでは井上達夫ほか編集『変容するアジアの法と哲学』などがある。

177 :法の下の名無し:04/11/15 03:53:24 ID:qeWeYTfm
>>175
そういやあんまりきいたことがないねえ。
昔の百家や、現在の共産党政権を法哲学的に見るのは面白いかも。
というわけであなたがその道の第一人者になるがよろしw

178 :法の下の名無し:04/11/15 19:44:08 ID:ZyQyvA5o
ガカーイは大盛況だったな。広島なんて不便な土地にみなさんようお越しだったさ。
出席者に他分野(憲法・政治系)の人が多めだったからかも。

相変わらず噛み合わない森村・立岩の話とか、もっと喧嘩しる、とか思ったのは漏れだけですか。
嶋津一人勝ちということで(でも相変わらず自分の立場は明確にしないんだよな)。


179 :法の下の名無し:04/11/15 21:44:47 ID:NBr16Cie
>>178

もっと、詳細報告よろ。

180 :法の下の名無し:04/11/20 03:26:48 ID:5URWtkd9
学会、多忙すぎて行かなかったのですが、100人ぐらい入場者がいて
懇親会で、食べ物の取り合いになったと聞きました。
多分野での出席者が多かったのは良いことだけど、愛敬さんの発表に
顕著なように、憲法学者でだんだんと政治哲学よりの規範的議論の研
究する人がやっぱりだんだんと増えているので(というか憲法学、ネタが
ないのでは)、前の書き込みにもあったが、実は憲法の人権論と法哲学
の正義論の領域がほぼ重なってしまう日が、すぐ近くに近づいてるので
はないかというちょっとした危機感を感じました。

>相変わらず噛み合わない森村・立岩の話とか、もっと喧嘩しる、とか思ったのは漏れだけですか。
>嶋津一人勝ちということで(でも相変わらず自分の立場は明確にしないんだよな)。

なんかその場にいなくても、その情景が目に浮かぶ。。。
過激な自由主義者も過激な平等主義者も性に合わんよ、と思っているのは僕だ
けですか?

181 :法の下の名無し:04/11/21 00:42:18 ID:ytEEVKCe
>>180
かみ合わないって、本人達は自覚の上でしょうか(=確信犯ですか?)

182 :法の下の名無し:04/11/22 00:57:49 ID:ezVJkYh6
>>154
本当は青木孝平あたりを法哲学としてきちんと評価できるヤシがいるとよいのだが、
残念ながら社会思想や経済理論では評価が高くても、法哲学では評価されない、
というか正確に理解できる研究者がいないのが現実だ。
森村と青木が論争したら面白いと思う。


183 :法の下の名無し:04/11/22 12:38:47 ID:ezVJkYh6
ロック=ノージック、それに分析的マルクス主義の前提である「自己所有権」を
完全に論破したのは、日本では青木孝平『コミュニタリアニズムへ』だけだと思う。

184 :法の下の名無し:04/11/22 15:52:41 ID:yBwpx8AU
へいへい

185 :法の下の名無し:04/11/22 20:56:34 ID:vqVzUti/
ジェレミー・ウォルドロンがハーバードのロースクール/行政大学院から
オファーが来てるみたいですね。あんま好きな人じゃないけど。

http://www.philosophicalgourmet.com/moves0204.htm

186 :法の下の名無し:04/11/23 07:48:28 ID:owKPywPX
彼の立法の復権ってどうなの?
俺持ってるけど読んでない.
全くの専門外(経済)だけどそのうち読もうと思ってる

187 :法の下の名無し:04/11/25 17:21:23 ID:ZszlePIj
>>186

個人的にはNGでした。
最初と最後だけ呼んで真ん中の思想史的な部分飛ばしても、彼の主張理解でき
そうな気が。

僕は読んでませんが、Law and disagreement"の方が彼の主張が明らかになっ
ているという話です。これを訳さなかったのは、長谷部先生がいろいろ論文のネタ
に使っているからだと、憲法学の人から黒いウワサを聞きました。

188 :186:04/11/25 19:27:33 ID:BHyebx0q
うーん.思想史の部分か・・・。
めんどくさそうだが仕方ない.

189 :法の下の名無し:04/11/25 22:45:13 ID:pvqgvqvI
京大系の先生方の共著で正義論の教科書が出たよ。
早速購入したけどけっこうよさそう。

190 :法の下の名無し:04/11/25 23:15:55 ID:ZszlePIj
>>189

ええともしかしたら僕の勘違いかもしれないのですが、それは共著の教科書ではなく
ロールズの講義録をもとにした本の共訳ではないですか?
「公正としての正義 再説」ってヤツ。

191 :法の下の名無し:04/11/25 23:32:07 ID:pvqgvqvI
>>190
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105045125

192 :法の下の名無し:04/11/26 02:37:01 ID:eKnNsZuJ
法哲学なぞバカのやること

193 :法の下の名無し:04/11/26 23:51:34 ID:r4neL0kb
確かに法律学などは馬鹿じゃないとできないと聞いた。
曰く金を稼ぐのに効率が悪すぎるらしい
アメリカの弁護士でも高給取は一部で企業家になった方が効率がいいそうな
法哲学はそんなかでも更に馬鹿じゃないとできないかも

194 :法の下の名無し:04/11/27 00:13:49 ID:yzFaaS+j
法哲学スレはたまに話がまともな方向に向かうと荒らしが必ず出現して
みなスルーして廃れるという悪循環が進んでるな。

195 :法の下の名無し:04/11/27 06:50:16 ID:jsjCkh8G
哲学やってる者から言わせてもらえば
法哲学は哲学としては明らかに未熟。

196 :法の下の名無し:04/11/27 07:36:26 ID:TWz6QoN8
ま、分析系の精緻な議論とかは少なめだけどね。
みんなメタ倫理の議論とかには飽きちゃった世代なんだよ。

>>195 が概念ポエムな「現代思想」の人だとしたら大嗤いだが。
思想史と変わらないような事やってる人ならハイハイ、という感じだな。
もしかして、就職の無いルサンチマンな文学部の吹き溜まり青年なのか?

とそれはともかく、「哲学」って呼びたくないなら「法理論」とでも呼んでおけば?
Jurisprudence だろうが Rechtsphirosophie だろうが変わらんよ。
今だと「政治哲学」も「政治理論」って言う方が普通だしな。

197 :法の下の名無し:04/11/27 07:39:20 ID:TWz6QoN8
…恥ずかしい綴り間違いをしでかしたことに気がついた。
Rechtsphilosophie だな。横文字苦手なんだよ、韓非子とか読んでばっかりだから(藁

198 :法の下の名無し:04/11/27 11:32:57 ID:Q29rLake
>>192

未熟だからこそ開拓の余地があると思いません?w
個人的にも規範的な議論ばかりが先行する現状はどうかと思ってるんですが。
(そうなってしまうと法哲学はただの応用倫理じゃんという印象が歪めない)
碧海路線が弟子に繋がればまた違う路線がありえたのかもしれんが、やはり井上
達夫の存在が大きかったのかな、と。

日本の法哲学は「哲学」の名称があるとはいえ、やはり法学のカテゴリーに入っ
てしまうので、法学者との交流は多くても哲学プロパーとの交流が少ないのが、一因
としてあると思います。アメリカの法哲学者はだいたいロースクールと哲学科と兼任
だし、ニューヨーク大学なんてロースクール/哲学修士コースなんて存在するしね。
(ちなみに医学部/哲学修士コースも存在)うらやましい。 



199 :法の下の名無し:04/11/27 15:14:22 ID:u6UeHU0Q
>法学者との交流は多くても哲学プロパーとの交流が少ない

そう?結構交流あるとおもうけど。

200 :法の下の名無し:04/11/27 16:40:19 ID:Q29rLake
>>196

正しくは「交流はあるんだけど議論の壁がある」の方が現状を捉えているかもしれん。
まああくまでも僕の印象ですがね。







201 :法の下の名無し:04/11/28 08:36:28 ID:rsN09Hc+
>198
余地は有ると思うんだけど、開拓してもそこは別の分野様がだいぶ前に開拓済みの畑だったりする悪寒

202 :法の下の名無し:04/12/08 00:00:53 ID:VGqYg/j4
嶋津さんっていまだにハイエキアンなのかな?

203 :法の下の名無し:04/12/08 20:10:00 ID:BgtHBv3L
青木孝平さんは、コミュニストか、それともコミュニタリアンか?

204 :法の下の名無し:04/12/10 14:45:21 ID:xfRbYVrF
青木って、法哲学学会じゃ、ほとんど全く無名なのに、
経済思想学会や社会思想学会からは、日本で代表的な
法哲学者と見られてるのね。不思議ですね。

205 :法の下の名無し:04/12/10 19:39:37 ID:W3b70Y2t
それは経済思想学会や社会思想学会が・・・

206 :法の下の名無し:04/12/10 20:15:34 ID:gDPouQ13
文系受験生が煽られています。援助求む

理系>文系 part2
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1096190098/l50

文系は肉体労働・営業・事務しか出来ない件について
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1098595674/l50

理 系 は 所 詮 、 技 術 屋 (内容は文系煽りが主)
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1100254970/l50


207 :法の下の名無し:04/12/11 01:59:57 ID:F8i7T5GV
マス゛〜イもう一杯

208 :法の下の名無し:04/12/12 19:48:03 ID:MJPmclJx
>>204
っていうか、青木孝平って法哲学会に入ってないんじゃねえの?

209 :法の下の名無し:04/12/18 00:44:28 ID:IBSsiNPQ
大川正彦の「マルクス」NHK出版読んだか?
マルクスも、こうやって読めば法哲学も生き残れる。

210 :法の下の名無し:04/12/19 00:49:02 ID:u0rxgYo+
質問ですが、価値相対主義ってのは否定されてるんですか?
また否定されてるとして、それに代わってどういう考えが提唱されているんですか?

211 :法の下の名無し:04/12/19 01:36:13 ID:KYSxMlqz
>>210
諸々の価値体系は客観的に優劣を決めることができない。
        ↓
そもそも客観って何だ?(間主観の問題)
        ↓
ポストモダン、無知のヴェール、言語論。
        ↓
価値相対主義は無意味であり、現実に肯定すべき価値(人権・民主主義)の補強と展開に努めるべし。
まぁ、「民主主義国家(アメリカ)が独裁国家(北朝鮮)よりも良いとは判断できない」という言説に
どれほどの意味があるのかってことだな。

212 :法の下の名無し:04/12/19 20:36:44 ID:RP25+hQP
H.L.Aハートマンセーはもう古い?

213 :法の下の名無し:04/12/20 00:04:40 ID:ogjqGQoq
ハート以後の議論を抑えた上でそれでもマンセーってのは
ありなんじゃないの

214 :法の下の名無し:04/12/20 12:17:04 ID:yFBwHijC
>>212
『法の概念』以外の著述なら大いにありうることだと思う。HD論争関連とかね。
どちらかというと、政治哲学寄りの話に聴くべき議論が多いな。
ハート自身の主張というより、他人の議論に対する実に的確な批判、がメインだが。

『法の概念』に関しては、例の 「後記」の問題があるし、やや難あり。
分析法理学の復興という不朽の業績を打ち立てた著作だが、
ラズやドゥウォーキン以降の議論を追った後でなおハート版の法実証主義を
マンセーするのは無理なんじゃないかと個人的には思うな。

215 :法の下の名無し:04/12/21 21:21:05 ID:F1uLwNxD
>諸々の価値体系は客観的に優劣を決めることができない

これが(価値)相対主義を定式化しているのかどうかは私は疑問ですね。


216 :法の下の名無し:04/12/22 18:19:09 ID:H0Xyh1vO
>>211
実は相対主義の正確な定義ってわからないんです。(;´Д`)
「どんな価値観も(一定の条件又は視点の中でのみ)正しい」くらいの意味合いで使ってます。

こういうのってやっぱ相対主義とは呼ばないんでしょうか?
このような考え方は、少なくとも物事を論理的に考えようとする時には役立つんですが・・・。

217 :法の下の名無し:04/12/22 23:29:41 ID:F9u+jEpu
神大をなんとかしてください。

218 :法の下の名無し:04/12/22 23:40:36 ID:/dK0R+/+
>>216

私が思ったのは、210の定式化で「客観的」という言葉を経由しているところに、疑問が生じたの
です。そうなってしまうと、(価値)相対主義が「客観/主観」の問題に還元されてしまう。
しかし、いわゆる「客観/主観」の問題とは(重なる領域もあるかもしれませんが)別の問題が(価
値)相対主義には含まれているような気がするのです。

参考になるかどうか知りませんが、例えば、ヒラリー・パトナムというアメリカの哲学者は、相対
主義を
1.「〜は正しい」と私は思う。
2.〜は正しい。
の間に差がなくなってしまうことだ、と述べています。




219 :法の下の名無し:04/12/23 00:43:48 ID:nK9cebsQ
参考になるかどうか知りませんが、例えば、ヒラリー・パトナムというアメリカの哲学者は、相対
>主義を
>1.「〜は正しい」と私は思う。
>2.〜は正しい。
>の間に差がなくなってしまうことだ、と述べています。

パットナムは何か相対主義の明確な定義をして、
その帰結として上のようなことが言えると言ってるの?


220 :法の下の名無し:04/12/23 00:48:01 ID:f1M3/w37

http://riric2love.value-net.net/29/dsi/ 最近、この子に萌え。


     まじヤバイ・・

                リリカぁ、俺とも頼む・・・



221 :法の下の名無し:04/12/23 02:18:32 ID:WJ/laoWL
>>219

ええと、パトナムの『理性・真理・歴史』を読み直してみると、この議論は邦訳のpp.177-185あたり
で展開されてる議論で、上の話は、パトナムが解釈したプラトンとプロタゴラス(←相対主義者)の議
論の定式化として出てきます。なので、まあパトナムオリジナルというわけではなさそうですが、

パトナムが定式化してるらしき部分があって
「Xは人物Pに相対的に真である(正当化される)」
の方が「諸々の価値体系は客観的に優劣を決めることができない」よりも、うまく定式化できてるような
気がするのですが、いかがでしょうか。

222 :法の下の名無し:04/12/23 04:20:30 ID:nK9cebsQ
Xは事象?

そこで「相対的に」を使うとやはりわからなくなるな。
その場合の「相対的に」の意味はある基準に照らし合わせてでいいの?


223 :法の下の名無し:04/12/23 11:53:59 ID:awFR+wHB
うむ。トートロジーめいてるよな。

224 : :04/12/23 12:43:16 ID:HHf3VuSm
で、日本を代表する法哲学者って、誰?

225 :法の下の名無し:04/12/24 00:40:24 ID:6nPJmpsk
法哲学者は学部内ではどういうポジションなんでしょうか?

226 :法の下の名無し:04/12/24 01:34:04 ID:dJDiDfg6
法哲学者の学部内のポジション
 よくわからないことをやっている人たち    ・・・・70%
 やっぱり基礎法科目を置かないとうちの
 学部の格調がね。専門学校じゃないし     ・・・・29%
 神話をやる学問じゃないの?         ・・・・ 1%

227 :法の下の名無し:04/12/24 01:38:34 ID:dJDiDfg6
法哲学を学部学生が勉強する理由
 ・実定法を勉強するのが面倒くさい     ・・・・70%
 ・哲学好きだけど、純哲やるのはちょっと  ・・・・29%
 ・法学で学問と呼べるのは法哲学だけ    ・・・・ 1%(ちゃねらー)

 

228 :法の下の名無し:04/12/24 20:53:05 ID:CxbpSVhL
法哲学ゼミを学部学生が選択する理由
 ・勉強を全くしなかったので、実定法が意味不明だから。・・・・・40%
 ・基礎法学を法学基礎と勘違いして。・・・・・・・・・・・・・・30%
 ・哲学に憧れているけど文学部に行く勇気のない似非文学青年。・・29%
 ・実定法をしっかり勉強した上で法哲に興味を持った。 ・・・・・・1%


229 :法の下の名無し:04/12/25 05:15:59 ID:tZVzdFTF
>>228
上手いなあ。実際は実定法をロースクールレベルでやった後に
上級課程として基礎法をやらせないと意味が無いと思うけどね・・・

230 : :04/12/25 11:45:25 ID:3AfGZiy9
法哲学者ランキング(戦前編)
エントリー
 尾高朝雄(京城帝国大学:プロパー)
 筧克彦(東京帝国大学:公法)
 穂積陳重(東京帝国大学:私法)
 恒藤恭(京都帝国大学:プロパー)
 木村亀二(九州帝国大学:プロパー→後、刑法)
 高柳賢三(東京帝国大学:英米法)
 横田喜三郎(東京帝国大学:国際法)
 小野清一郎(東京帝国大学:刑事法)
 美濃部達吉(東京帝国大学:公法)
 穂積八束(東京帝国大学:公法)

231 : :04/12/27 19:14:25 ID:TC5SxdnK
追加

テリー(東京帝国大学:英米法)

232 :法の下の名無し:04/12/28 08:59:57 ID:uRl6PWFb
碧海せんせーの弟子たちをランキングすると・・・とか煽ってみたりするテスト。

233 : :04/12/28 17:55:48 ID:NHi4PqUs
>>232
長谷川晃(北大)
井上達夫(東大)
長尾龍一(日大)
小林公(立大)
森村進(一橋)
森際康友(名大)
蓮沼啓介(神大)

他に誰か居たっけ?

234 :法の下の名無し:04/12/28 18:07:45 ID:hMRxhdfT
島津格とかもそうじゃなかったっけ?

235 :法の下の名無し:04/12/28 21:47:03 ID:5ti244ZP
島津じゃなくて嶋津だ。あとは・・・

桂木隆夫(学習院)
笹倉秀夫(早稲田)
石山文彦(大東文化)
名和田是彦(東京都立)

236 : :04/12/29 00:32:05 ID:m5Ep9UV/
>>235
その順番に何か意味があるの?
>>233
は北からという順番だけど・

237 :法の下の名無し:04/12/29 02:54:50 ID:Vd/zCaPV
S 長尾龍一 井上達夫
A 笹倉秀夫 
B 嶋津格 森村進
C 小林公 長谷川晃(北大)

う〜ん、名前しか知らない人は評価出来ないな。
(小林先生ゴメンナサイ)

238 :主な著書訳書(紀伊国屋でみたよ):04/12/29 07:48:41 ID:m5Ep9UV/
長谷川晃(北大): 法哲学(ブリッジブックシリ−ズ ) 公正の法哲学
市民的秩序のゆくえ(北海道大学法学部ライブラリ− )
. 解釈と法思考リ−ガル・マインドの哲学のために . 権利・価値・共同体(法哲学叢書 )
井上達夫(東大):多数
長尾龍一(日大) :多数
小林公(立大) : 平等とは何か ロナルド・ドゥウォ−キン/. 権利論 2
ロナルド・ドゥウォ−キン/
森村進(一橋) :多数
森際康友(名大): 変容するアジアの法と哲学 知識という環境 自由と権利政治哲学論集
ジョセフ・ラズ / 生き方について哲学は何が言えるか
バ−ナ−ド・ウィリアムズ / 人間的秩序法における個と普遍
蓮沼啓介(神大) :西周に於ける哲学の成立―近代日本における法哲学成立のためのエチュード


239 :230に追加:04/12/29 07:51:35 ID:m5Ep9UV/
田中耕太郎(東京帝国大学:商法)
尾佐竹猛(大審院:公法)


240 :法の下の名無し:04/12/29 10:46:09 ID:EtG04IYf
>>237 の評価基準が全然わかんないな。
長尾龍一(古典の教養は誰もが認めるが現在の議論を全く把握してない。著作はなかなか笑える。)
小林公(別世界。トマスとかオッカムとか。本人の議論は契約的正義論&公共選択。翻訳得意。)
―――世代の壁―――
井上達夫(誰もが認めるが、好き嫌いがはっきり分かれる。)
森村進(独自路線。評価はされるが主流にはならない。)
嶋津格(批判は得意だが自分の立場を明らかにしないのでかなり嫌われている。)
――――――ややマイナーか――――――――
桂木隆夫(とてもいい人だ。なごみ系。ヒュームはやめちゃったの?)
名和田是彦(あんまり知らない。面白くないわけではないけど。)
長谷川晃(公正がどうのとかだったか。あんまり冴えない。個人的に髪型が嫌い。)
笹倉秀夫(書いた本に見るべきところが悲劇的なまでに何もない。ダメすぎ。)
―――――――論外―――――――
森際康友(仕事しなさ杉。若い頃の論文以外見事に業績が…)
蓮沼啓介(既知外。コロンブスの温泉卵。この前の学会でも奇行を…)

241 :法の下の名無し:04/12/29 11:43:30 ID:X7f5duo/
精神病の真実 (政治板)
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1102516267/l50

世界大百科事典 精神分裂病と向精神薬 より抜粋

「分裂病の原因はなお不明だが〜発生頻度はあらゆる民族,あらゆ
る時代を通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが,
1963 年の全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減が
あるか否かは明らかではない。」

「精神分裂病には抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければなら
ぬが,あまり長くなると口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキ
ネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。」

「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」

「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない
精神治療薬を与えて治そうというのには無理がある。」


242 :法の下の名無し:04/12/29 12:39:26 ID:m5Ep9UV/
>>240
思想史系とそれ以外、という基準でわけるとどうなるの?

243 :法の下の名無し:04/12/29 12:44:59 ID:m5Ep9UV/
ちなみに、主要大学での法哲学者の分布は次のとおりで良いのでしょうか?
宮廷:井上達夫(東大)
   田中成明(兄弟)
   亀本(兄弟)
地底:北大:長谷川晃(東大)
      今井(不明)
   東北:青井(兄弟)
   名大:森際(東大)
      松浦(飯台)
   飯台:中山(兄弟)
   九州:不明
総計:壮大:笹倉(東大)
   京王:不明
マーチ:明示:土屋(明示)
    青山:不明
    陸橋:小林(東大)
    中央:不明
関関同立 関西:竹下(兄弟)
     完成:不明
     同志:深田(動詞)
     立明:不明
中部地区:不明
     

244 :訂正:04/12/29 12:45:47 ID:m5Ep9UV/
中央:不明→山田

245 :再度訂正:04/12/29 12:46:36 ID:m5Ep9UV/
山田(元東洋大学→現中央大学)

246 :法の下の名無し:04/12/29 12:54:30 ID:HzGGbzkQ
鬼畜AV業者バッキー栗山龍のまとめ
http://bakky-vakky.hp.infoseek.co.jp/


【購入不要】鬼畜AVバッキー起訴前夜祭Part6【洒落で落とせ】
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1104150618/


AV撮影という口実で女性を監禁拷問しています。
被害者は4ヶ月の入院と人工肛門を死ぬまで強いられることになりました。
他の女性も全身打撲で一ヶ月の重症。

覚せい剤を無理やり飲ませて拉致監禁レイプして撮影したことで逮捕されています。

バッキーのサンプル動画を見てください。やらせではありません。
女子高生コンクリ事件と同じショックを受けることは間違いありません。


247 :法の下の名無し:04/12/29 15:36:08 ID:XDVnPSVV
慶應は法哲の専任なし。学部もローも井上が教えている。

248 :230に追加:04/12/29 18:37:17 ID:7GGy44h4
ニート(男性:24)


249 :実証主義法学者 ◆OeKovGhZK6 :04/12/29 22:54:59 ID:xRgZOT+i
慶応専任おいてないのか?微妙だな

250 :法の下の名無し:04/12/30 00:07:04 ID:sPxHYepa
>>249
京王って、今まで専任って居なかったようですね。
峯村氏も、法哲プロパーじゃなくて、
労働法が専門みたいだし。。。

251 :法の下の名無し:04/12/30 01:32:18 ID:FWTeIXFU
井田門下で法哲の人間がいるようなので,それが留学から帰ってきたら
学部は教えさせるのかも。推測に過ぎんが。

252 :法の下の名無し:04/12/30 04:19:29 ID:z67wzwD2
Dare?

253 :法の下の名無し:04/12/30 07:00:31 ID:sPxHYepa
>>251
刑法と兼担で?

254 :一世代前の分布:04/12/30 12:17:37 ID:sPxHYepa
宮廷 灯台:碧海純一
   兄弟:加藤新平
地底 北大:不明
   東北:不明
   名大:平野秩夫
   飯台:矢崎光圀
   九州:水波朗
その他 筑波:阿南成一
総計 壮大:井上茂
   京王:峯村(労働法)
マーチ 明示:中村雄二郎
    青山:佐藤節子
    陸橋:なし
    中央:原田鋼
関関同立 同:恒藤(息子)
     立:恒藤(親)
     あとは不明

それぞれが、どのように後継にバトンタッチしたのでしょうか?
   

255 :法の下の名無し:04/12/30 20:12:49 ID:kbRI7I57
恒藤恭は同志社の教授から京大教授。戦後は大阪市大学長。
立命館に籍があった時期ってあるのかな。
それから、どこかで彼を法哲学プロパーと言っていたが、
同志社時代は経済哲学(今で云う経済学史、社会思想史み
たいなものか)や国際法を講じていたはずだから、ちょっと
プロパーとは言いきれない。田中耕太郎や横田喜三郎の実定法
方面での赫赫たる業績に比べればプロパーみたいなもんだろうが。


256 :法の下の名無し:04/12/30 20:25:03 ID:z67wzwD2
>>251
I氏?

257 :254:04/12/31 00:00:13 ID:iuUJkZ93
>>255
そうなんですか。
兄弟事件の関係者はみんな立命館にいった、と思っていたので。。。
あと、ご指摘により、何故、恒藤還暦(古希?)が国際法を扱っているのか
が分かりました。ありがとうございました。

それにしても、一世代(2世代?)前までは、プロパーって
尾高氏くらいなのでしょうか?


258 :法の下の名無し:04/12/31 00:03:37 ID:m/8P0oKB
今でも、ほんとにまともに法哲をやってるヤシは
法哲学者なんて名乗らない。経済理論や社会思想史にいる
青木孝平のコミュニタリアニズムの方が、
法哲学会の森村進や嶋津格のリバタリアニズムより
法哲学としてみてもマトモだろ。
法学の権威にしがみ付いてるココの住人には分からんだろけど。

259 :法の下の名無し :04/12/31 09:22:17 ID:RPgQuh/s
くわしいことは知らんが
森村や嶋津がクズだということは
俺にもわかる

260 :法の下の名無し:04/12/31 13:54:30 ID:JB7tj+21
>>259
ID的にはおまえはもっとレベルupしてそいつらを倒せ

261 :法の下の名無し:04/12/31 18:04:06 ID:k+g0RYh6
>>240

嶋津先生って、そんなに嫌われてるの? 240さんだけの評価じゃなくて。

蓮沼御大の評価は同意するけど。

262 :254:04/12/31 18:35:33 ID:iuUJkZ93
人格者は、誰?

263 :法の下の名無し:04/12/31 19:25:09 ID:rAh6UoxE
青木孝平ってよく出てくるけど、そんなに出来る人なの?


ランキング付けは、だめな点あげるのもいいんだけど、
法哲に詳しくない者としては、いい点もあげてほしい。

264 :法の下の名無し:04/12/31 21:21:37 ID:/QXYvE4D
表の人格者は碧海
裏の人格者は長尾

あとはザコ

265 :法の下の名無し:04/12/31 21:30:32 ID:SdS9qkxv
僕は法学部の学生なんですが、法理学って簡単なんですね。

266 :法の下の名無し:04/12/31 22:21:11 ID:m/8P0oKB
法哲学でリバタリアニズムに逝かれている香具師は
一度、青木孝平や菊池理夫のコミュニタリアニズム本を読んで
アタマを冷やした方がいい。

267 :法の下の名無し:04/12/31 22:33:28 ID:4q62eaM7
そうだね。
リバタリアニズムって単純明快だから
底の浅い学者でも発言できて便利だけど
所詮はお笑い頭の体操レベル。

だからといって青木や菊池が良いわけではないが。

268 :法の下の名無し:05/01/01 20:43:06 ID:LGqprUcS
んなこといって、あんた、サンデルやマッキンタイアでなく、
青木や菊池の日本型コミュニタリアニズム読んだんか?

最近出たNHKブックスの大川正彦の『マルクス』は
完全に青木のパクリだぜ。まあ、あとがきで、
自分から白状してるから許せるけど。

269 :法の下の名無し:05/01/01 21:17:24 ID:hr46M56R

|⌒─⌒)
|´・ω・`)) …日本型コミュニタリアニズムって
|⊂ /    要するに隠れマルクシズムなんでしょ?



270 :法の下の名無し:05/01/01 23:13:48 ID:UbBM4OTA
最近のマルちゃんの常套手段だよ
流行の思想導入して、歪曲して作文することで自分達の寿命を延ばしてる

271 :法の下の名無し:05/01/02 02:07:10 ID:ZfouOhef
隠れマルクシズムはアソシエーションのリベラル。柄谷とか田畑なんじゃないの。
青木らの日本型コミュニタリアニズムは、マルクスを使っても、むしろ保守。
どっちかといえば、佐伯や西部に近いでしょう。
そういえば、以前聴いた青木の講演は、亡くなった長尾克子さん(長尾龍一夫人)と
一緒にやっていた。マルクスを使うっていっても、宇野理論がベースだから、
サヨクとは訳が違うんだよね。公文俊平・村上泰亮・佐藤誠三郎も宇野派だし、
青木孝平は長尾龍一を継承してるんじゃないの?
もっともマルクスといえば民科しか知らない法哲スレの住人には、宇野理論が
日本の保守哲学の原点だというネジレ現象は分かんねーだろうな。



272 :法の下の名無し:05/01/02 02:27:05 ID:BJmzKb5j

|⌒─⌒)
|´・ω・`)) …そうなの?
|⊂ /   長尾の継承って聞くと期待しちゃうな
        こんど読んじゃおうかな?

273 :法の下の名無し:05/01/02 10:11:34 ID:y8E2zsWU
>宇野理論が 日本の保守哲学の原点だというネジレ現象は分かんねーだろうな。

ご明察のとおりです。よろしければ、ご教授ください。

274 :法の下の名無し:05/01/03 00:49:22 ID:MccIKCWq
>>271
何か(考えが)浅いな

275 :法の下の名無し:05/01/03 11:45:07 ID:z0TSe0um
>>273
宇野弘蔵の理論を簡単に説明するのは難しいが、あえていえば、
マルクスから唯物史観や弁証法を除去し、唯一評価する資本論から
労働価値説や搾取論を消去し、資本論を商品の価値形態から構成される
生産価格の一般均衡論的なシステム論に純化して純粋資本主義の体系を
構築したことだ、とでも説明しておこう。
この宇野の門下から玉野井芳郎や中野正のような、価値形態論を効用価値論に
読み替える弟子たちが排出し、欧米の留学を経て、日本型近代経済学を完成
させた。たとえば青木昌彦や公文俊平、村上泰亮や佐藤誠三郎だ。彼らは
中曽根のブレーンとして保守本流のイデオローグとなった。
また、西部邁や佐伯啓思のハイエク的設計主義批判、玉野井から栗本慎一郎にいたる
ポラニーやイリイチの経済人類学、柄谷や岩井克人の価値形態ー貨幣論なども
宇野の流れといえる。
法学で、宇野と真正面から格闘したのは、青木孝平だけだろうが、古くは山中康雄の民法学、
それから、なんといっても我妻栄の『債権の優越的地位』は、宇野のヒルファヂィング理解を
継承したものだ。そして長尾龍一のケルゼン純粋法学の理解は宇野の純粋資本主義理解から
ヒントを得ている。だから長尾は、宇野直系の経済学者である長尾克子を妻にして
宇野派の研究会に精力的に参加して多くを学んだ。青木孝平は、純粋資本主義の
イデオロギー体系として純粋法学を構想し、ロールズからノージックにいたる
リベラリズムを転倒しようとした。長尾が果たそうとしてできなかった宇野との合体を
ついに実現したといってよいだろう。

276 :法の下の名無し:05/01/03 12:10:25 ID:kW1rHRli
かわいそうだから「輩出」と呼んであげてね。

277 :法の下の名無し:05/01/03 18:46:48 ID:4FMu1tpG
>>275
我妻氏の優越的地位って、大正年間の業績だと思うのだが。。。

278 :法の下の名無し:05/01/03 19:25:46 ID:0PMldcLD
>>275
トンデモ語るなボケ!

279 :法の下の名無し:05/01/03 19:34:32 ID:BWpxpv7P
いきなり宇野なんぞ持ち出してきたら、もしかして電波なりに
傾聴すべきモノがあるか、と思ったら本当に電波だったのか。

280 :法の下の名無し:05/01/03 19:42:29 ID:z0TSe0um
宇野と我妻は、ともに1897年生まれで、
東京帝國大学時代も同期入学。
宇野は最初は法学部で、後に経済学に転向。
当時から、ともにレーニンよりもヒルファーディンクを評価して
相互に影響を与え合っていたことは、よく知られている。

281 :法の下の名無し:05/01/03 23:48:25 ID:qfybchOS
一昔前の現代思想小僧が、政治哲学と法哲学を囓って、本郷と駒場の
経済系教官の人物相関図を頭に入れると、上記のような妄想を抱くように
なるのだろうか。


282 :法の下の名無し:05/01/04 09:20:58 ID:tQLaMkY8
共産板の宇野スレの人?

283 :法の下の名無し:05/01/08 12:31:01 ID:oDWSEQFi
age

284 :法の下の名無し:05/01/09 22:20:22 ID:b6TeE8PN
>275 宇野学派は学派としては完全解体情況です。こういう古典的な宇野シンパ(推定
年齢50歳)の世迷言は相手にしないでください。ま、マルクス学派自体ひどい情況で、現
在は「分析的マルクス主義」という事実上の「近代経済学」化が進行しています。
あとマルクス経済学の体系としても大昔に宇野の体系は恐慌論で完全破綻してしまいま
した。宇野学派はこの問題がクリアーできずに右往左往し解体してしまいました。

285 :法の下の名無し:05/01/09 23:05:19 ID:bWs4yXko
世田谷事件の犯人が名前を名乗って書き込み。
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1105277235/30

286 :法の下の名無し:05/01/10 20:26:09 ID:X5rVEI12
んなこと言ったって、いまのトレンドは柄谷たい青木という宇野派のリニューアル路線。

287 :法の下の名無し:05/01/11 08:54:12 ID:eZF+XTNM
どこのトレンドなんだよ(激藁
柄谷はナムーですっかり馬脚を顕したしな。青木とかホントどうでもいいよ。
「ご近所付き合いの勧め」とコミュニタリアニズムがどう違うのか説明してほしいもんだ。

288 :法の下の名無し:05/01/11 10:02:50 ID:5eaAXwcf
大家氏の学会評はどうなの?

289 :法の下の名無し:05/01/11 11:00:25 ID:eZF+XTNM
> 大家氏の学会評はどうなの?
ま、概ねあの通りなんじゃないの? 個人的には嶋津がウザかった。

それにしても彼は堀口悦子がよっぽど嫌いらしいな。
漏れも嫌いだが、あそこまでブログで書かれるとダメージ大だろう。でも自業自得。
本当は大屋氏より辻村みよ子あたりが真っ先に筆誅を加えるべきなんだが。

290 :288:05/01/11 13:48:15 ID:5eaAXwcf
>>289
ありがとう。
ところで、
>それにしても彼は堀口悦子がよっぽど嫌いらしいな。
ですが、これは、個人的な好き嫌いということなのでしょうか?
それとも、彼女の能力に対する否定的評価、ということなのでしょうか?
前者だとすると、大家氏の記述にはバイアスがかかっていると
いうことで割り引かなければいけないのですが。。。

291 :法の下の名無し:05/01/11 16:21:25 ID:fUrLSozl
>>290
伝統論理学の誤謬論でもやり直して来なさい。動機の暴露は、議論の論理的
ステータスに何らの影響も与えない。最後の二行はバカであるという自己暴露
でもしてんのかね?

292 :法の下の名無し:05/01/11 20:18:39 ID:uPETyuIy
学者としての起訴訓練ができてないフェミが教壇につく怪

293 :法の下の名無し:05/01/11 20:37:41 ID:mlkZp3+7
学者が起訴の訓練なんかすんのか?
基礎訓練は重要だと思うが。

294 :法の下の名無し:05/01/12 07:39:14 ID:vskiwKE6
>>293 おまいおもろい

295 :法の下の名無し:05/01/12 13:02:37 ID:aWGC9GfA
>議論の論理的ステータス

言いっぱなしでそんなものを備えているとも思えないが。


296 :法の下の名無し:05/01/12 19:43:02 ID:aAWsDeoD
言いっぱなしというか、まさにあそこに書かれている通りだからなぁ、堀口悦子は。
フェミでもなんでもいいけど、法哲学年報のアレは唖然とするだろ、誰でも。
どっかの役所のセクハラガイドラインかなんかのコピペかと思ったぞ、漏れは。



297 :法の下の名無し:05/01/13 05:24:39 ID:JHkUmxCZ
>>296
学会報告の際、問題にならなかった(誰か指摘しなかった)のですか?


298 :法の下の名無し:05/01/13 07:31:01 ID:Xxor8wT0
フェミを敵にすると怖い
言論だけじゃ済まなくなるから
君子危うきに近寄らず、だ

299 :法の下の名無し:05/01/13 12:01:51 ID:YVo2bMR2
ああいうのでも就職できるというのが逆に励ましになるじゃないか

300 :法の下の名無し:05/01/13 12:45:49 ID:LCshz+Nn
>>297
学会報告も不評だった。
ただ、298のような理由があるからか、本人に忠告した人はいなかったようだが。

301 :法の下の名無し:05/01/13 13:50:01 ID:sElmtJWx
馬鹿で学者になりたかったらフェミになればいいということか
俺もフェミになろう

302 :お楽しみ弁当屋:05/01/13 17:48:10 ID:z9WlD+hO
私は法学の素人なので質問したいのですが、ここで論じられているような法
哲学ではなくて哲学と法学で共通に論じられているテーマ、たとえば
行為とか因果性とか目的とか責任などの概念について法学的アプローチと
哲学的アプローチを比較研究するようなことをしている人っているのでしょうか。


303 :法の下の名無し:05/01/13 19:18:31 ID:JHkUmxCZ
>>300
そうですか。
でも、フェミの間での相互批判っていうのはないのですか?
上のレスで、辻村氏云々ってありましたが、どうなのでしょうか?

それとも、フェミでは、こういう方が普通なのでしょうか?
それとも、「ああいうのといっしょにしてもらいたくない」と思っていても
言えないのでしょうか?

304 :法の下の名無し:05/01/13 19:20:39 ID:EvphLqHN
ドイツ人でもいいですか?


305 :法の下の名無し:05/01/13 20:51:39 ID:26bkrE88
>>302
法哲学系で日本人の近著だと
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326101504/qid%3D1105616860/249-2456539-7385103
かな。悪い本ではないし、わかりやすいかはともかく簡潔な記述でコンパクト。

刑法系だと高山佳奈子の論文があるくらいかな。私は嫌いだけど。

306 :法の下の名無し:05/01/16 15:32:21 ID:oPYfXq70
>>302 は質問したまま放置か?
レスしようとしてJoel Feinbergをちと調べたら
去年亡くなってたんだね。知らなかった。
>>305 に追加。日本語かつ近著なら,水野謙。
「比較研究」ではないだろうが。

307 :法の下の名無し:05/01/17 19:21:42 ID:S//udNVO
age

308 :法の下の名無し:05/01/20 22:02:59 ID:1D/CjEUt


309 :法の下の名無し:05/01/22 18:30:30 ID:XxgwXcvF
大家氏の読んで居るんだけど、
どうして、ああいうまっとうな事を、他の法学者はいわないのだろうか?


310 :法の下の名無し:05/01/22 18:39:28 ID:D1A5YevP
ネタにマジレス

311 :法の下の名無し:05/01/22 21:17:32 ID:+JSFRWTa
普通に笹倉じゃないの?

312 :法の下の名無し:05/01/22 22:30:37 ID:XxgwXcvF
>>310
ネタって?

313 :法の下の名無し:05/01/24 22:59:05 ID:S1jeXeDU
age

314 :法の下の名無し:05/01/25 23:06:13 ID:7m9sYt3P
もうさロースクールもできたことだし、
法学部は存在価値ないって。
法哲学もいらんよ。
哲学科の中の1科目に落とそうよ。

315 :法の下の名無し:05/01/26 08:32:06 ID:JZaqLDAr
jurisprudence は philosophy of law ではないし。
最近増えてきた legal theory という呼称も philosophy とは関係ない。
ま、科目名を変えろという要求ですかな、>>314 の妙な噴き上がりは。



316 :法の下の名無し:05/01/26 20:19:42 ID:RqmsUXow
左翼、とくに団塊世代に言える事だが、「祖先(何も意見を、言え無い死者)」を無視し、まるで自分達だけで日本を作ってきた、と勘違いをしてる所がムカツク
また、未だ意見を言え無い、子孫(若者も含む)を無視し「自分が歴史を作ってゆく(座長)」と思い上がりも、はなはだしい事を言える奴が、皇室の将来を決めるな

317 :法の下の名無し:05/01/26 22:16:34 ID:sZaGRzdX
とりあえずトマス・アクィナスを読むことだな

318 :法の下の名無し:05/01/30 00:20:10 ID:c7IaAErr
age

319 :法の下の名無し:05/02/02 21:03:16 ID:r8dHaR9e
蓮沼っていろいろたたかれてるけどどういう人なの?

320 :法の下の名無し:05/02/05 00:47:56 ID:oaAm5neF
わが道を行ってるから?俺も知りたい。

321 :法の下の名無し:05/02/05 23:04:23 ID:QG1mgBUS
ぐぐれば?

322 :法の下の名無し:05/02/06 02:50:31 ID:wgu4oCYy
日本の法哲学なんて、すべて翻訳業。(と言えば、すべての学問が
翻訳だが、実定法の場合、まだ翻訳の成果を現実に適用する過程は
一応、独自のプロセスが少しだがある。)法哲(法理学)は、
戦後でいえば、ロールズ一辺倒と言えば言い過ぎかな。
オリジナリティはない!
その意味で、1の言う、小野清一郎は「偉大」か?
彼も、ドイツ刑法学の翻訳者だけど。

323 :法の下の名無し:05/02/06 22:50:00 ID:yJdVdA9j
ロールズ一辺倒になったのなんて、戦後は戦後だけど、1970年代以降でしょ。
A Theory of Justiceが出る前にブームなんてなかったのだから。
それ以前は、メタ倫理学全盛期だったと思うよ。

324 :法の下の名無し:05/02/06 23:10:44 ID:HSjKatfl
まずはムーアとヘアを読もうよ

325 :法の下の名無し:05/02/06 23:21:24 ID:abfuM6NN
>>322
筧は?
あと、小野法理学は、日本法理だから、ドイツの翻訳じゃないと思うが。

326 :法の下の名無し:05/02/12 22:58:47 ID:PLI8ksfY
>>324
ムアをこないだ読んだんだが、いまになって読む意義はないとおもた。
辞書レベルの知識があれば問題ないよ。先生のシジウィクの方がよっぽどためになる。

ヘアは当たり前のことをダラダラ言ってるだけで面白くない。
どうせ読むならムアのほうがオリジナリティがある分おもしろい。

つか、功利主義に走りたがる論者は(論旨が分かりやすい分)全体的につまらん。
どうせ読むならさっぱり分からないカント読もう。

327 :法の下の名無し:05/02/13 07:12:32 ID:wzhqmqcB
>>326
>つか、功利主義に走りたがる論者は(論旨が分かりやすい分)全体的につまらん。
選好功利主義者(と、一般的にはみなされている)のピーター・シンガーはどう?
あの人法哲学者じゃない、っつーか実践倫理学の人になるんだろうけども
「利益に対する平等な配慮」の原理は法哲学的にも有益な示唆たりうる、と思たよ。

328 :法の下の名無し:05/02/13 12:32:52 ID:ZzzcgqfX
で、誰が、日本を代表する法哲学者なの?

昔、何かで読んだが、日本からケルゼンを訪ねると、
「尾高は元気か」と聞かれたと言うが。

329 :法の下の名無し:05/02/13 22:07:44 ID:4fv5AQ0J
功利主義は所詮、豚の哲学
うんこでも食ってろ

330 :法の下の名無し:05/02/14 01:07:05 ID:Td2cdP+5
この分野で海外の著名ジャーナルに論文を寄稿して海外でもそこそこ名が知られている人はいますか?僕は大学では物理学をやってたのでこういうのは当たり前なのですが、文系でしかも法哲学ではこんなことを期待するのは無理かな。

331 :法の下の名無し:05/02/14 01:10:28 ID:4VxzGbhV
>>330
無理。言い訳してきても聞くなよ。
だからといって学問的に無意味というわけではない。

332 :法の下の名無し:05/02/14 02:14:41 ID:a4YjqwNP
>>330
無理ではないが、かなり難しいから、このスレの住人には皆無だと思う。
哲学系で海外の著名ジャーナルに論文を載せるのがどれだけ難しいことか、
コトバを扱う学問なだけにその壁は大きい。物理学のようなわけにはいかない。

まあ個人的にはぜひそのレベルで語学のできる法哲学者が日本からも
出て欲しいと思うがね。そうしなければ、日本人の知恵が海外の学会で
埋もれてしまうし、日本でも翻訳屋では商売にならなくなるから
1学会が健全になるだろうな。

333 :330:05/02/14 06:34:47 ID:tZUQv8YR
言葉では難しくても数理的アプローチなら活路が開けると思いますけど・・・
でも数学は語学以上にできないんでしょうね(笑)
法と経済学へのアレルギーも少なからずあるようですし。

334 :法の下の名無し:05/02/14 08:26:24 ID:b2yoWKw5
>>333
そうだね。
経済学なら海外のジャーナルに載せてる人も結構いるからね。
数理的アプローチ(or法と経済学)なら可能性あるんじゃないかな。
まあ、みんな頑張れよ。

335 :法の下の名無し:05/02/14 15:17:24 ID:68jOZaR/
おまえがやれよ

336 :◆u0ZYnEjMF6 :05/02/14 16:56:37 ID:WtCUnCVU
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jalp/j/ivr-japan.html#takigawa

しかし海外のジャーナルに書かないと駄目、っつーのも存外ナイーブな主張のような。
勿論分野によりますが。

337 :◆u0ZYnEjMF6 :05/02/14 17:03:28 ID:WtCUnCVU
ちなみにARSPには時々日本人が書いている。
海外のジャーナルに載っけるのは楽ではないが、別に書いている人がいないわけではない。
−つーか、語学力の問題は別としても、人脈の問題だってあるし、校正の問題だってある。
しかも世界中の学者の共通認識として、「論文は英語で書くべし」というものがあるわけではない。
しかも法学の場合は、そこまで英語で書く必然性が見あたらないんだよな、勿論、イギリス法思想史、
ドイツ法思想史みたいなジャンルなら最終的にはあっちの人と議論するつもりでいるべきだとは思うが。

338 :法の下の名無し:05/02/15 04:16:34 ID:5/FWe1H+
海外のジャーナルに載せないからって、翻訳業だけって訳ではないからね。
まあ実際には翻訳業だけの人間も少なくな(ry

339 :法の下の名無し:05/02/17 10:29:30 ID:XT2in4kk
井上達夫『法という企て』が、和辻哲郎賞を受賞しています。

ttp://mousui.poke1.jp/jusho.htm

340 :法の下の名無し:05/02/17 17:02:25 ID:qHCh0U2p
>しかも世界中の学者の共通認識として、「論文は英語で書くべし」というものがあるわけではない。
まじなの?
漏れは安心したぞw

341 :法の下の名無し:05/02/17 17:29:58 ID:NwMhdxIh
英語圏の研究者の場合、フランス語やドイツ語が読める者も多いけど
日本語を読める者はほとんどいない。

英語で書くべしとは言わないまでも、欧語で書くべしとは言えるだろうね。
日本語で書いても世界レベルでは誰も知らないというのが現実。


342 :法の下の名無し:05/02/18 00:20:47 ID:SQ9zJK8U
法解釈学なら分かるけど法社会学や法哲学なら英語で発表せなあかんでしょ。
それができないなら翻訳やといわれてもしかたがない。数学の負担がないんだから自分のアイデア英語で発表するぐらいの努力はしたらどうなのかなあ それをしなくても教授になれるシステムが藁なんだけどね

343 :法の下の名無し:05/02/18 02:53:04 ID:LOl9rNKN
欧米の学者も、ヨーロッパ言語で書かれた文献は出来る限り原語で読むか
少なくとも翻訳で読むかしてレビューする必要があるのに、
日本語を含めアジア・アフリカの言語で書かれた文献については
レビューする必要すら全くないというのもおかしな話なわけで。

>342
そだな。努力はした方がいいな。
翻訳屋とオナニー屋はいらんから、国外でも理論を争って欲しいな。

344 :法の下の名無し:05/02/18 07:28:44 ID:fWbwQR15
志ばかり高い方が多いようでw

345 :法の下の名無し:05/02/18 11:51:34 ID:670t6uYf
中央大学:原田鋼→森末伸行

346 :法の下の名無し:05/02/18 16:06:51 ID:fvMpRG7f
なんか、英語・数学コンプレックスが多いんだね、このスレッド。

あまり一般性のある例じゃなくて申し訳ないのだが、
例えば、WittgensteinのTractatusは、イギリスで単行本が出版され本人がかなり英語ができたにも関わらず、
ドイツ語で出版されることにこだわった(もちろん対訳の英訳はついてたが)曰く、哲学は母国語でなければ
できないんだと。

よーするに母国語で論文で書くか、外国語で論文書くかは本人の研究のスタイルが決めること。
本人が母国語で書くことにこだわるならそれで良いし、英語でなければいけない必然性があるなら、それで
書けばいいんじゃないか。他人にどうこう言われる筋合いはないと思う。

あと、個人的には英米圏の哲学(法理学含む)と大陸の哲学(法哲学含む)に大きな差があるのは、やっぱり
言語の問題が大きいと思うよ。イギリスからアメリカに行く学者は数多いが、イギリスからドイツに行く学者
はほとんどいない。欧米圏の人だから他の外国語ができるとはどうも思えないんだが。




347 :法の下の名無し:05/02/18 16:18:03 ID:fvMpRG7f
あともう一つ付け加えると、最近の英米圏の論文を読んでいると、ほとんどの人はフランス語やドイツ語の文献は英訳の本を使っているぞ。外国語至上主義って日本だけなんじゃないか?

348 :法の下の名無し:05/02/18 18:03:32 ID:3fQKwD+I
>>346>>347
あなたのおっしゃることはわからないわけじゃないが、
欧米の研究者がわざわざ日本語習得して日本の研究者の言っていることを
理解してくれる状況に無い以上、
こちらから英語で書いてあげるのが学問の発展の上では非常に重要なことなのではないか?
日本にこれだけ優れた法哲学者がいるんだから、欧米の理論家たちとの議論で更なる発展も見込めると思う。
欧米でメジャー言語になりえていない他の国の研究者達も同じ状況にあると思うよ。

一方で欧米の議論が大したこと無いというのであれば、それはそれで構わないが

349 :法の下の名無し:05/02/18 19:49:05 ID:fvMpRG7f
>>348

まあ、仮に日本の法哲学者達が、英語ペラペラで英語論文を海外のジャーナルにバシバシ書
いてたとしよう。
そうなると、日本の法哲学者は日本にいる必然性がなくなる。
優秀な人は英米圏の大学からヘッドハンティングされ、日本の大学から優秀な人はどんどん
消えていく。そうなると日本の法哲学界の空洞化が始まるような気がするんだがね。
(まあ、その状況が別に構わないというのなら、仕方ないのだが)
ちょうど、野球で有名選手がメジャーリーグに行って、日本の野球界の人気がガタ落ちした
のにも似ている状況だと思う。戦後のドイツの哲学や法哲学がサッパリなのも、結局、優秀な
人たちがアメリカに亡命したからだろう。


350 :法の下の名無し:05/02/18 20:17:39 ID:3fQKwD+I
>>349
経済学を例にとると、日本人はアメリカに1割位であとは日本で活動しています。
(もちろんメジャークラスの話です)
日本人は何だかんだ言っても日本の方が居心地がいいのではないでしょうか?
また、これも経済学で申し訳ないのですが、
やはり世界的な活動をされている先生を見たり、その話を聞いていると、
学生というのは憧れを抱いたり、その分野に興味を抱くようです。
先行きが明るいと思いますよ。

まぁ実際できるのかどうかは禁句でしょうが

351 :法の下の名無し:05/02/18 23:34:09 ID:fvMpRG7f
まあ、上のレスでもあったけど、瀧川さんの例のように、今後若手を中心に英語で
論文を書く機会や必要性は増えるんじゃない?

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jalp/index.html

ただ、「英語!」「英語!」と語学コンプレックス丸出しで、そればかりに縛られる
態度もどうかと思うんだよね。今の状況より語学だけに捕われて中身のない論文が量産
される状況の方が危機的に思えるが。個人的に「英語しか」できない人をたくさん見て
きているので。

あと私は言語と思考のスタイルは切り離すことができないという考えを持っているので、
経済学を例に挙げるのはどうかと思う。基本的に明晰な論証と図表を駆使し、訳語がある程
度定着している自然科学や経済学のような学問は非常に外国語に置き換えやすい。

352 :法の下の名無し:05/02/19 06:52:57 ID:OLwz8BcF
>例えば、WittgensteinのTractatus

西洋哲学の中ではドイツ語は優越言語のひとつですからねえ。でも今ではだめです。
少なくとも分析系や科学哲学では英語で書かないと話にならない。
ドイツの社会史や経済史の論文ですら英語で書かないとだめな時代なんだな

353 :法の下の名無し:05/02/19 06:54:01 ID:OLwz8BcF
>そうなると日本の法哲学界の空洞化が始まるような気がするんだがね。

ないない。日本ですら空洞化してるもんが海外流出って(藁

354 :法の下の名無し:05/02/19 07:59:36 ID:ylVBkKoZ
まあ、物理現象は万国共通だが、法律は条文も解釈も概念も各国独自だから。
そのあたりも考慮してもらわないと。

355 :法の下の名無し:05/02/19 09:27:35 ID:Q0GTLjXQ
>>354
物理現象も国ごとに違います。
チベットでは太陽は西から昇ります。

356 :346:05/02/20 01:40:33 ID:+d+bmLfw
一つ言っておきたいのは、上の方のレスでさかんに日本の法哲学者が語学ができないことを
煽っているようだけど、自分が見る限りでは日本の法哲学者は語学ができないとは思えない。

例えば、数年前に井上達夫がNYUのロースクールで集中講義を行ったことがあるし、
一人で英語の単行本のページ数が多い本を訳しているのを見ると
(例えば小林公訳の『法の帝国』、森村進訳『理由と人格』など)
「読む/書く」に関しては、それほど問題がないと思う。とりあえず、書くだけ書いてネイティブ
にチェックしてもらえばいいんだし。むしろ問題があるとすれば「聞く/話す」の方で。まあ、これは
英語の論文を書く際の当座の問題にはならない、と。

ここで問題にしたいのは、果たして英語で論文書いて、英語圏に発信できるほどの内容を持ったものが
日本の法哲学界にあるのかということ。確か、数年前のNYUの井上達夫の集中講義は世界各国の法哲学
者を招いて講義するというイベントの一環だったように記憶しているのだけど、井上先生には失礼ながら
彼がやっぱり世界各国の法哲学者のone of them にしか見えなかったんだよね。正直、仮に彼の主著で
ある『共生の作法』とか『他者への自由』などがもし英訳されたとしても、それほど、話題にはならない
んじゃないかな。

個人的には、本当に優れた独自性を持った業績であるのであれば、多少時間がかかるかもしれないが、
今の時代、普通に英訳されると思う。

穂積陳重の本が英訳されて、英米圏の比較法の教科書に引用されているのを見たことがあるし、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1410208389/qid=1108830650/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/249-2857803-4169146
ロンドンの地下鉄で村上春樹の英訳の英訳の小説を一心腐乱に読んでる若者とかみてると、そう思っちゃうん
だよね。



357 :346:05/02/20 02:10:45 ID:+d+bmLfw
>日本ですら空洞化してるもんが海外流出って(藁

空洞化しているものが更に空洞化するという意味です。
(まあ、突拍子のない仮定であったことは認めますが)

仮に日本の法哲学界に彗星のようにケルゼン・ハート・ドゥオーキンクラスの法哲学者が
現れたとして(可能性は限りなく低いかもしれないが、ゼロではない)それをハゲタカの
ようにアメリカの大学に持ち去られる可能性があるということ。というのも、アメリカとい
う国は、自分でオリジナルなものを生みだして何かをつくり出した国というよりも、優れた
才能を集めることで発展してきた国だから。(移民の国だし。しかし、おいしいね、このシ
ステム)

例えば最近だとAndrei Marmorの例を挙げることができる。
確か、彼は、イスラエル出身でずっとイスラエルの大学で教えていたはずなのに、いつの間にか
南カリフォルニア大学に引き抜かれてたんだよね。

上の方で日本の経済学者は日本の方が住み心地がいい、という書き込みがあったけど、ただ単純
に英語で論文書いても、日本の経済学者の業績がまだまだ認められてないからだと思う。だいたい
日本人のノーベル経済学賞まだ出てないし。

これは法哲学じゃない分野でプリンストンで教えていた日本人の先生に話を伺うことがあったのだ
けど、「なんで、プリンストンを辞められたのですか?」とのこちらの質問に対して
「テニュア(終身雇用)をもらうのが非常に厳しい」とのお答え。
ただし一度、優秀だと認められたら掌を返したように、好条件でオファーを出してきます。
Thomas Nagelが、プリンストンからNYUに移るときに、確か、NYUはプリンストンの2倍の金額
で給料を出したと聞いたことがあり。

まあ、でもこの方が日本の閉鎖的な学界に刺激を与えるから良いのかもね〜。

358 :法の下の名無し:05/02/20 06:30:59 ID:wzFZUWGF
日本は経歴で判断しすぎ!!いい加減、内容見て評価しろよ。バカども

359 :法の下の名無し:05/02/20 07:02:38 ID:1W+3EVh/
>>356
>「読む/書く」に関しては、それほど問題がないと思う。とりあえず、
>書くだけ書いてネイティブにチェックしてもらえばいいんだし。

おそらく、外国語で論文を書いたことのない人だと思うけど、
ネイティブ・チェックは文法的な誤りを機械的に直すことまではできても、
法哲学の専門家でもない限り、法哲学の論文を直すことはできないのよ。
日本語と英語では文法が違うだけではなくて、文章のリズムなんかも違う。
しかも、同じイギリスでもOxfordとCambridgeですら文体が違うと
言われていて、そのくらいの細かな表現が使いこなせなければ、
英語で精緻な議論なんてとても出来ない。そのレベルの英語を自由自在に
書ける法哲学者は日本にほとんどいないよ。文法的に正しい英文が書ければ
済むだけの分野とは、そのあたりが根本的に訳が違うのだってば。

だから、読んだり話したりできるレベルと、論文で求められている
書き言葉のレベルとではまた大きなギャップがある。

360 :法の下の名無し:05/02/20 08:07:55 ID:oU6mVfkk
いつか日本人の論文が評価されることがあるとしたら
それは英米人と同じ英語運用能力を見せたからではないでしょう



361 :法の下の名無し:05/02/20 12:07:20 ID:pW/MGnWk
だってよお、欧米の学者は欧米の宗教や道徳を基に議論してるのに、
日本人はそれを分かってないから無理やろ。
分かってないのは、欧米のことつーよりもさ、日本のことよ、日本のこと。
日本の学者なのに日本の宗教や道徳を基に議論できるヤツがいねえから
日本人の話なんかわざわざ聞く必要ねえやん。
欧米人の考えの劣化コピーなら既に五万といるやん。

362 :法の下の名無し:05/02/20 23:14:08 ID:78Jm3+mr
で、日本を代表する法哲学者は、誰?

363 :法の下の名無し:05/02/21 06:46:52 ID:H5MPM1Qc
もし仮に「韓国を代表するほう哲学者」って誰だと聞かれて返事があっても我々はまったlっく
興味がないよな。
それと同じなんだ慮。日本で代表してようがなかろうが、そんなものは欧米からしてみれば
屁みたいなものだ。大リーグからしたら台湾の社会人リーグみたいなレベルだから

364 :法の下の名無し:05/02/21 21:01:01 ID:D7ayPtR/
結局はあれか。
日本人が欧米コンプレックスだからってことか。
日本人も欧米の学者なんて屁みたいなもんだと思ってれば、対等ってことか。

365 :法の下の名無し:05/02/21 22:23:02 ID:QvVXq/PL
>>363
学界全体の風潮ですか?
それとも個人的なご意見ですか?

366 :法の下の名無し:05/02/22 00:49:24 ID:UvfkHqgD
輸入学問だからね 理系なら数学でうってでることもできるけど・・・

しょせんが自己満足 みじめな分野だよ。日本人がやる英文学とか西洋史はもっと悲惨だけど

367 :法の下の名無し:05/02/23 20:48:38 ID:n3YOtHKY
海外で認められなくたって別にいいじゃん。
国内で面白い話題を提供できればそれでいいじゃん。

>>366
日本人が英文学や西洋史を勉強する価値がないのならとにかく、そうでない(らしい)のだから、
例え現地の研究者から見れば悲惨な研究水準であっても研究する意義にはなんら問題を与えないぞ。

368 :法の下の名無し:05/02/23 21:59:16 ID:oomKwlrN
英文学や西洋史と一緒で、今の法哲学も"欧米文化論"にすぎん。

369 :法の下の名無し:05/02/24 09:09:33 ID:uO3kmTRq
法解釈学なら367みたいな開き直りもOK
とにかく日本法は日本にしかないのだから研究するのはあたりまえ
西洋史も学問としては駄目でも教育の一環としてやってくならOk なさけないけどね

370 :法の下の名無し:05/02/24 11:10:25 ID:WNzctfU6
日本の実定法解釈学者って「妥当な結論は先に決まっている。あとはの理由付けはデコレーション」って
思っている(だから権威付けに使えるものなら何でも良い)のかなっていうことが度々あるけど、
諸外国の実定法解釈学者はどうなんでしょうね。

もうスレタイとは全然関係ないんだけど、このスレの人の視点が知りたい。

371 :法の下の名無し:05/03/02 13:58:38 ID:CHxMCjXM
来日したドイツの実定法学者(名前を言うと俺が特定されるので伏せる)
の話を聞いてる限りでは、アメリカの裁判が「理論を深く追求しない結論
至上の考え方」で、ドイツは理論を追求するタイプ。だが、EU全体では
アメリカ流の考え方にシフトしてしまったらしい。

372 :法の下の名無し:05/03/02 14:01:55 ID:CHxMCjXM
EUがアメリカ流の考え方を採用した理由のひとつに、
現在のEU諸国の実定法理論が違い過ぎて、議論の
収拾がつきそうにない、という点がある。
特に、オーストリア、ドイツ、フランスの三類型の対立
が、債務法の分野では深刻だったとのこと。

373 :法の下の名無し:05/03/02 15:45:36 ID:E59821Wn
>>372
完全スルーかと思っていたのに、コメントいただけて幸いです。

> 特に、オーストリア、ドイツ、フランスの三類型の対立
> が、債務法の分野では深刻だったとのこと。

これ面白いです。

374 :372:05/03/02 20:46:15 ID:+rGweI7D
>>373
漏れも詳しくはないが、

カメラを買った時、

一、所有権は、
買った瞬間に所有権が移転する。>フランス民法
引渡したら移転する。>オーストリア民法、ドイツ民法

二、債権契約と物権契約は、
独立していない。>オーストリア民法、フランス民法
独立している。>ドイツ民法(サヴィニー以来)

ちなみに、ヨーロッパの典型はオーストリア民法で、
フランス・ドイツは共に異端児。

375 :法の下の名無し:05/03/03 11:29:05 ID:M2enE+2f
スレ違い、スマソ

>>374
ということは、レスから推察すると、カメラを買った時、
「所有権は、引渡したら移転する」、
「債権契約と物権契約は、 独立していない」、
というのがヨーロッパのスタンダードってことでつか。

んー、実質的に動産売買が要物契約であるかのような…

ほんと面白いです。

376 :372:05/03/03 16:07:28 ID:vXOhp0jl
>>375
スレ違いが続くが、

「所有権の移転」の要件と「売買契約の成立」の要件は異なる

ので、要物契約とは区別される。

「売買契約の成立」は三ヶ国とも「意思表示した時」だ。

ここで、「契約成立と所有権移転は常に同時」と考えるのがフランス型(日本も)。
契約は成立したが、「だからと言って所有権移転も同時とは言えない」、
と考えるのがオーストリア・ドイツ型。

そして、何らかの事情で契約が無効の時、
「所有権移転も原則として無効になる」のがオーストリア・フランス型。
「所有権移転は原則として無効にならない」のがドイツ型。

377 :372:05/03/03 16:12:31 ID:vXOhp0jl
これは裁判における請求にも関係がある。

カメラを買って引渡して貰えない時に、

日本法では「債権的請求(売買契約をしたから引渡せ)も
物権的請求(所有者だから引渡せ)」もできる。

が、オーストリア・ドイツでは、前者しかできない(引渡して
貰わないと所有者になれないから)。

378 :法の下の名無し:05/03/04 02:24:18 ID:z5Tmgtc/
ほほー、なるほどです。
勉強になりました。ありがとうございます。

379 :法の下の名無し:05/03/04 22:40:34 ID:69vVfmkL
素朴な疑問なのですが、
ヨーロッパの民法(民事法)って、ローマ法が元になっていると
思っていたのですが、
オーストリアの民事法とローマ法との関係ってどうなんでしょうか?

あと、
日本民法って大陸法系って言われていますが、
ヨーロッパの民事法の流れから言うと、異端、って事なんでしょうか?


380 :372:05/03/05 14:11:59 ID:CZfQ7UXu
>>379
>ヨーロッパの民法(民事法)って、ローマ法が元になっていると
>思っていたのですが、
>オーストリアの民事法とローマ法との関係ってどうなんでしょうか?

ローマ法とオーストリア法とでは似ている点と似ていない点がある。

【売買契約】
ローマ法(時期は特に問わない)では近代以降の「契約」概念は存在しない。
訴権(actio)は、買主と売主に別個に与えられる。
「売買契約があるから引渡せor代金を払え」では無く、
「売ったから代金を払え」「買ったから引渡せ」に二分される。

【所有権移転】
所有権移転は、ローマ法(ユスティニアス法典)の継承といってよい。
ローマ法でも、「正当原因(売買)」「引渡」「処分権限(所有者である等)」
があれば所有権は移転する。古典法では、さらに「手中物」という概念が
あって、それは儀式(握手行為)をしないと移転しなかった。

381 :372:05/03/05 14:15:17 ID:CZfQ7UXu
>>379
>日本民法って大陸法系って言われていますが、
>ヨーロッパの民事法の流れから言うと、異端、って事なんでしょうか?

このあたりは専門では無いので何とも言えないが、
売買と所有権移転に限って言えば、「大陸法系だが
ローマ法の直系ではない」とでも表現できようか。

特に、フランス法はローマ法だけでなくゲルマン法の
影響も受けているので、複雑(まだ研究段階か?)。

ただ、英米法系とは明らかに違う。

382 :法の下の名無し:05/03/13 18:13:18 ID:XktDmjfi
age

383 :法の下の名無し:05/03/14 12:38:41 ID:/bnYbQT9
僕は初めて彼女と愛のコリーダした。
「もうそろそろいいかい? ふたりのラブジュースを確かめたいんだ。」
彼女のマサナリはリバタリアンとしていた。
緊張した僕は焦り彼女の基本書をみよ子とした。
「待、ちょ、ちょっとマコツ!塾々してるからはずかしいの」もう既に僕はLEC。
テンブロックのホックを外すと彼女のコンパクトな六法がイワナミとあらわれた。
「恥ずかしいわ。あまりミノベ・・・」
彼女のハシモトに目をやると 一般的自由になったあそこは有力説だった。
アシベをなでると、少し学閥が鼻についた。
そして、ミヤミヤザワをする彼女の八月革命を刺激しつつ僕の人民主権を
彼女の人格的核心部分に這わせると、
「もう、マスター!」「ポストが欲しいんだろ?」「はやくヨンパルト」
僕は激しく七条解散。「イ、イケン!イケン!キジュン!ニジュウ!ニジュゥゥゥ!」
「あぁハセベっ!」

384 :法の下の名無し:05/03/14 17:55:56 ID:QjLwEtHP
彼女との初めてのコリーダは、じつは僕にとって初めてのマサキだった。
僕の脳内領域(imaginary domain)を「フッ素と水道水」のことがよぎった。
そうだ!僕たちの体液は、Minkerの陰謀によって汚染されていたんだ、相当因果説。
ミーム、そう、ミームがベイズ推定に勝造、フット汚染されていたんだ。
僕は上杉博士の異常な愛情とパシュニカースに思いを致した。
精神的自由!経済的自由よりも精神的自由を!
彼女は「ねぇ、もういちど抜き身の憲法制定権力・・・」と呟く。
僕の人民主権は抜き身のまま、陽一な表見代理と裏腹にうなだれていた、。
僕は黙秘権告知、198条2項。
違う、そんなのは通説でもなければ有力説でもない、ヨネクラ。
ノモス!大砲を撃つノモスなんだ!
今の僕にとって必要なのは八月の革命でもなければ、宮澤博士でもない。
それは上杉博士のように大教室で「小遣い水を持てい」と言い放つ荒々しさ。
それでいて 神ながらの道、筧克彦ながらに燦然と輝くあの変な図。
その者、青き衣をまといて金色の草原に降り立つ。和辻!光の領国!
ふいに僕の意識は宇奈月温泉の囲繞地にある井戸の中へと降りていった。
井戸の中は暗く湿っていたが、ひんやりとしたその懐かしい手触りは、
抵当権によっても滌除によっても犯せない万世一系のイトウ義解。
井戸の底から空を見上げると、
そこには双子のドウガウチが僕のことを覗きこんでいた。


385 :法の下の名無し:05/03/14 17:56:16 ID:O222Xf+F
小林直樹だろ。

386 :法の下の名無し:05/03/14 23:25:30 ID:q2q/XhFo
>383
誰が作ったの?おもしろいね。頭の使い方を間違えてるけど

387 :法の下の名無し:05/03/14 23:55:52 ID:D6lk/sD5
未来に絶望したドクターあたりが書いてそう。無駄に惜しい才能だ。

388 :法の下の名無し:05/03/15 00:18:48 ID:VzlCvV2u
「もう、マスター!」「ポストが欲しいんだろ?」
この辺のことかw

389 :法の下の名無し:05/03/16 21:06:56 ID:+jFqdcCp
テキジョって良く漢字みつけたね。初めて見たときジョウジョとよんで爆笑された
思い出がある。

390 :法の下の名無し:05/03/19 07:46:04 ID:Qd8l8ho+
>>383を深読みしようとして失敗した。
特に「テンブロック〜」以降が意味不明。
翻訳頼む>誰か詳しい人。

どうでもいいが、哲板の法哲スレにも変なのがいたな。

391 :法の下の名無し:05/03/19 16:59:41 ID:KTpMw1wK
これを元にやってみれ。↓のほうがうまく出来ているかな。


俺は初めて彼女とMMXした。
「もうそろそろiiyama? 君のIODATAを確かめたいんだ。XT」
MITUMIあうと、彼女のMECはALBATRONとしていた。
緊張した俺は焦り彼女のソケット478をAopenしようとした。
「ちょ、ちょっとRADEON!何をSis」もう俺は既にエレコム。
Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBrracuda
でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。
「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」
SCSIををTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。
あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。
しかし、彼女のCREATIVEを刺激しつつ俺のセレロンを
彼女のSerial-ATAからASUSに這わせると、
「もう、ATI。」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール」
俺は激しくTUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE」
「あぁバルクっ!」 「で、DELL!」



392 :法の下の名無し:2005/03/22(火) 23:01:17 ID:bdmb7Ft6
で、だれが代表するの?

393 :法の下の名無し:2005/03/22(火) 23:11:31 ID:vO/RtZ+a
もう、小林和之でいいんじゃないの。

394 :法の下の名無し:2005/03/23(水) 22:36:32 ID:TaZw4R8q
http://white.jpg-gif.net/bbsx/2/img/225961.jpg

395 :法の下の名無し:2005/03/31(木) 19:32:28 ID:58He0Y+1
age

396 :法の下の名無し:2005/04/02(土) 18:21:37 ID:iHuhxppt
15年後に日本を代表する法哲学者だったら誰だ?

397 :法の下の名無し:2005/04/02(土) 18:35:05 ID:ywgaEkA7
>>396

山田八千子。
間違いない。これからは彼女の時代だ!


398 :法の下の名無し:2005/04/02(土) 21:15:20 ID:dXfSGtf7
>>397
誰?

399 :法の下の名無し:2005/04/02(土) 22:22:10 ID:dXfSGtf7
いま、NHK見てるけど、
ホリエモンって、随分、まともだね。
再評価したよ。

ところで、大家氏はどう考えるのでしょうか?
ご意見を拝聴したい。非常に。

400 :法の下の名無し:2005/04/02(土) 23:18:23 ID:iHuhxppt
>>399
>ところで、大家氏はどう考えるのでしょうか?
それって15年後の話?
まさか自分とは言わんでしょうが・・・。
答え辛いと思いますよ。

401 :399:2005/04/03(日) 07:13:09 ID:bCRR0G9i
>>400
済みません、言葉足らずでした。

NHKで格差社会の討論番組をやっていたので、
格差社会について、どう思っているのかな?と思って。

402 :法の下の名無し:2005/04/03(日) 12:44:34 ID:diJ/ea9J
>>398
東大院の人だと思うけど就職決まったのかな?

403 :法の下の名無し:2005/04/04(月) 02:59:40 ID:opBd5IOj
でたらめいうな

404 :法の下の名無し:2005/04/08(金) 23:08:56 ID:r9KjCAdD
森村進の『リバタリアニズム読本』は、面白かった。
とくに、共同体主義のところの青木孝平への批判がグッド。

405 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 08:41:54 ID:bpXQWGGy
オバタリアニズム読本

406 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 11:22:43 ID:6eRJytE1
いよいよまちがいなく、日本の法哲学は、
森村リバタリアンvs.青木コミュニタリアン
これで決まり。

407 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 14:06:44 ID:JbrxDLpD
リバタリアニズムなんて空想

408 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 15:11:18 ID:6eRJytE1
そうそう、コミュニタリアニズムの方がはるかに説得力がある。

409 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 19:14:58 ID:PH3/WQo8
アメ公のコミュニタリアンなんてみなキリスト教原理主義者ばっかじゃねーかよ・・・

410 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 21:22:29 ID:6eRJytE1
イラクにはイスラムの、日本にはヤマトの、コミュニタリアンがいる。
リバタリアンみたいに普遍主義的「人間」や「個人」を前提にしないのがコミュニタリアン・
だから、アメリカのコミュニタリアンがキリスト教原理主義で何が悪い?

411 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 21:59:11 ID:xp2Aj2Ez
明大の菊田幸一激しく賛頌!!


412 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 22:06:09 ID:AoCI1aRF
日本には、ちゃねらーの嫌いな在日以外にも多数の外国人が居住し、
しかも、日本人の中でもキリスト教徒や他宗教の人間がいる。
それで、普遍主義的な人間や個人を前提とせずに済むのかね?
ヤマトのコミュニタリアンが何を前提にして多元主義に応えるのか、
ぜひ聞いてみたいものだ。

413 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 22:59:35 ID:f6vJYbLZ
で、山田八千子って誰なの?

414 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 00:13:21 ID:ZGisG2hA
森村に媚びる中央のリバタリアン

415 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 06:41:23 ID:s9cVJN+C
>>414
中央って、森末氏ではなかったの?

416 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 08:10:04 ID:ZGisG2hA
中央大の法務大学院。

417 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 12:25:59 ID:LDEMPhZu
山田八千代ってどこ出身の人?

418 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 12:33:55 ID:s9cVJN+C
>>416
ということは、

法学部:森末氏
法科大学院:山田氏

ということなんでしょうか?

419 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 22:29:43 ID:EdvqGvCD
森末さん退職したよ。

420 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 23:20:46 ID:gAF4ffBE
山田さんてローでは契約法じゃなかったっけ?

421 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 23:37:33 ID:s9cVJN+C
>>419
何があったの?(差し支えない範囲で)

422 :421:2005/04/10(日) 23:58:34 ID:s9cVJN+C
確かに中央のHPを見たら、いなかった。
2004年はいたのですね。

講義要項を見たら、
国士舘の人が学部の講義をするみたいですね。
法思想史は、津野氏と青野氏

423 :法の下の名無し:2005/04/11(月) 00:55:40 ID:NlN4euLo
>>421
詳細はよく分かりません。

424 :421:2005/04/11(月) 01:02:44 ID:VgDXITur
>>423
そうですか。分かりました。
病気でもされたのかと、思ったのですが。

425 :法の下の名無し:2005/04/11(月) 08:48:54 ID:KdHibOf1
森末さんは、長年、心臓病を患って入退院を繰り返していたからね。

426 :法の下の名無し:2005/04/11(月) 19:10:25 ID:VgDXITur
>>425
そうなんですか。
それで、辞めなければならないほど、重傷なんですか?

427 :法の下の名無し:2005/04/11(月) 19:49:39 ID:9qjNYtel
悪意は無いんだろうと思うが、ひとそれぞれ事情があるのだから
特に身体的状況などについてこういう話をするのはやめようや。

428 :法の下の名無し:2005/04/17(日) 00:04:46 ID:jHFkw1r+
age

429 :法の下の名無し:2005/04/30(土) 09:41:48 ID:DckjEjQx
金沢大学・青野透氏のサイトがなくなっちゃったのはなぜ?

430 :法の下の名無し:2005/04/30(土) 11:55:17 ID:qZJ8cK2B
>>429
よく分からないが、学内で所属が変わったためかな?って思っている。

431 :法の下の名無し:2005/04/30(土) 21:28:25 ID:DckjEjQx
>>430
ありがd

432 :助けて君:2005/04/30(土) 21:57:02 ID:3h2nxwCg
http://homepage1.nifty.com/u-board/roppou.html

433 :法の下の名無し:2005/04/30(土) 23:49:03 ID:sd5gOdOw
マキャヴェッリの『君主論』を読んで、二つのことを考えた。
・この本をもっと早く読んでいれば、指導教官からの破門を免れたのに・・・。
・この本をもっと早く読んできれば、彼女にぼろ雑巾のように捨てられなかったのに・・・。


434 :法の下の名無し:2005/05/01(日) 15:14:22 ID:AyAjh7df
>>433
あれはそういう体験をしてからでないと教訓にならない本です。

435 :法の下の名無し:2005/05/04(水) 07:33:01 ID:PZH96aat
>>434
そんなにためになるの?

韓非子とどっちがいい?

436 :法の下の名無し:2005/05/05(木) 01:29:19 ID:WBfprnlo
>>435
もっといいのがあるよ
アルタシャストラ読みなさい

437 :法の下の名無し:2005/05/09(月) 06:20:28 ID:3ipfk/vq
論座の長谷部さんと井上さんの論文読んだ人いるかな。どうだった?
買う価値ある?

438 :法の下の名無し:2005/05/09(月) 08:13:20 ID:V8+5PApg
「法学士」って人が最強だと思われ。
http://www.beatum.jp/~issophp/index_2.html
愛と法を語らせたら世界一だな。

439 :法の下の名無し:2005/05/09(月) 09:10:18 ID:ID96AP06
>>433-435
すまんが流れが分からん。
何度か君主論を読んだが、思い当たるフレーズがないんだが・・・。
まさか『君主は民衆に怖れられるべきだが、憎まれるべきではない』を男女関係でやったのか?
SMだったのかいな。

440 :法の下の名無し:2005/06/07(火) 22:55:04 ID:wMTiNMoc
サッカーや野球なんて東洋の猿真似でレベル低いと欧米からは思われていたが、
やってみたら意外にイチロー野茂とか小野中田とかバシバシ通用してるもんな。
野茂が米国に行ったときは、むしろ内国マスコミや評論家から
通用するわけがないと叩かれたわけだが。
無論チーム単位でのレベルは低いかもしれないが、
個人ではこの分野でも戦える人もいるのでは?と願望と期待w
今日週プレの野茂の記事見ておもったw

441 :法の下の名無し:2005/06/26(日) 00:20:39 ID:6q+xS8L5
age

442 :法の下の名無し:2005/07/10(日) 12:46:26 ID:fmJ7AyHS
あげ

443 :法の下の名無し:2005/07/11(月) 11:37:37 ID:o2P78vtF
竹下賢あげ


444 :法の下の名無し:2005/07/12(火) 01:13:05 ID:Yt+B/Kz1
嶋津格は?

445 :法の下の名無し:2005/07/28(木) 19:19:38 ID:JD3e8znx
age

446 :法の下の名無し:2005/07/29(金) 00:54:13 ID:PR+RuMe0
>>444
理事長?

447 :法の下の名無し:2005/08/14(日) 00:04:41 ID:j3NTPkN8
age

448 :法の下の名無し:2005/08/14(日) 10:43:00 ID:tQ+yrhOy
法哲学で法社会学会にも重複加入してるのは、ほとんどミンカ。
法社会学会、法哲学会、法史学会、比較家族史学会、民科法律部会が
いま学術会議の基礎法部会を構成してるけど、ほとんど幹部メンバーが重なってる。
事実上、日本の基礎法学は全部ミンカ=共産党の支配下にある。

449 :法の下の名無し:2005/08/15(月) 00:16:27 ID:kkEnI8uP
民家ってそんな力あるの?
わし千葉大おったとき尾吹さんが長老で仕切ってたんだけど、
左翼大嫌いで影響力遮断してたからぴんと来ないなあ

450 :法の下の名無し:2005/08/16(火) 00:20:58 ID:ztDitJmC
当時の千葉大は例外。
早稲田の法学部、都立大の法学部、名古屋大の法学部、立命館の法学部などなどを
思い浮かべると、社会の中では少数派の代々木が大学業界の中ではかなり根強い勢力に
なってるのが理解できると思うが。

451 :学部生:2005/08/23(火) 04:47:02 ID:tZcOAvgg
>>424 -426
横から失礼します。
森末先生は、ご休養だそうです。退職ではないようです。

篠原先生になりました。
篠原先生は最悪です。

452 :法の下の名無し:2005/08/23(火) 19:25:59 ID:CPIT2lqz
>>451

篠原先生って国士舘の篠原敏雄?

http://law-openweb.law.kokushikan.ac.jp/jp/kyoin/sa/shinohara_toshio.html



453 :学部生:2005/08/24(水) 04:02:53 ID:fhqBRR5k
>>452
はい、そうです。

454 :法の下の名無し:2005/09/08(木) 07:38:57 ID:1YJu6u8j
久々に挙げてみた

455 :法の下の名無し:2005/09/08(木) 10:02:01 ID:hXXM+tT4
シノハラって、あの朝から晩まで市民法マンセーしか言わないヒトだろ。
30年前のテキストを延々復刊する。ほんとに最悪だな、こりゃ。

456 :法の下の名無し:2005/09/27(火) 02:25:17 ID:r36lBp7G
漏れは長尾さんが一番好き。
彼、白いスクリーンをホワイトボードと勘違いして黒ペンで字を書いちゃって、
気づいたあと必死になって手で消そうとしたんだけど、黒い部分が一層
広がっちゃって。オロオロしてたよ。東大定年間際の話。

スクリーンはそのまま使われ続けてた。誰が犯人かはあまり知られて
ないままに(笑)
今でも駒場の1323教室のスクリーンは黒いままかな〜

457 :法の下の名無し:2005/10/02(日) 18:26:54 ID:NzVU9Qif
で、誰なの?

458 :法の下の名無し:2005/11/05(土) 17:26:57 ID:JOZP9rMP
age

459 :法の下の名無し:2005/11/12(土) 23:40:32 ID:tiFOajbH
学会どうでした?

460 :法の下の名無し:2005/11/13(日) 01:10:07 ID:5Q6C5r/f
井上達夫先生以外に誰がおろう

461 :法の下の名無し:2005/11/13(日) 01:54:35 ID:7UUKNrLy
憲法の理解を深めるためにも、改めて基礎法を勉強しようと思ってるんですが、
法哲学に関してオススメの教科書・概説書などがありましたらぜひご教授ください。


462 :法の下の名無し:2005/11/14(月) 03:02:38 ID:IFfzz6QN
君ロー生?
そんな暇あったら行政法とか他の実定法をガンガン詰め込めよ
三振したらおしまいだよ。

463 :法の下の名無し:2005/11/14(月) 09:13:34 ID:taKOoeQa
きみぐち・かずお とは誰か考えてしまったorz

464 :法の下の名無し:2005/11/14(月) 13:05:47 ID:kTgKMySr
「法哲学の文献などを読み込めば、憲法の本質が見えてくる」という理解は
もはや存在意義を失った憲法学者や法哲学者が、自己の存在意義を
見出そうとして流布した明らかな嘘だよ。

憲法は所詮政治の影響を受けた産物。それをいっちゃおしまいだが事実。

465 :法の下の名無し:2005/11/19(土) 10:17:50 ID:6F7Gy8ap
>>461
外国 ケルゼン
日本 穂積八束

466 :法の下の名無し:2005/11/20(日) 23:15:20 ID:sv+WDPEb
田中成明先生はいい人ですよ。
と、しか言えない自分の学識にorz。

467 :法の下の名無し:2005/11/21(月) 22:31:20 ID:q3/9P7N8
長尾龍一に比べたら井上達夫はカスだと思う。

468 :法の下の名無し:2006/01/22(日) 10:56:41 ID:y3HfJ5wV
あげ

469 :法の下の名無し:2006/01/22(日) 17:32:31 ID:7pZum2te
長谷川晃(北大の方)で決まり。
終了。

470 :法の下の名無し:2006/03/30(木) 02:39:16 ID:8grDVye1
加藤新平

471 :法の下の名無し:2006/04/15(土) 22:28:44 ID:ppq9IuqT
あげ

472 :法の下の名無し:2006/04/18(火) 21:10:55 ID:XEothRbU
法理学

473 :法の下の名無し:2006/04/22(土) 13:49:56 ID:fTHljhcQ
464は大学院によくいる経験を楯に逆ギレする社会人入学者の論法(笑)

474 :法の下の名無し:2006/04/23(日) 02:00:18 ID:VtMDTk8R
井上達夫が新入生に薦める本


http://www.utp.or.jp/topics/toudai5-up0604/

475 :法の下の名無し:2006/04/23(日) 11:10:53 ID:T/zH9j+s
>>474

見られません。

476 :法の下の名無し:2006/04/23(日) 12:09:00 ID:ZTEskOzf
>>475
PC買え

477 :法の下の名無し:2006/04/23(日) 20:54:50 ID:VtMDTk8R
http://www.utp.or.jp/topics/toudai5-up0604/

478 :法の下の名無し:2006/04/26(水) 22:59:00 ID:MgtZZusq
長尾

479 :法の下の名無し:2006/06/11(日) 11:33:38 ID:HINykJMw
出、結局誰なの?

480 :法の下の名無し:2006/06/11(日) 15:27:53 ID:fExyoSAB
>>474
>青年よ,傲慢たれ.でも,株価操作に突進するのはやめようね.

ワロス

481 :法の下の名無し:2006/06/11(日) 15:38:29 ID:Q/3HAGNy


電気工事について

最近のエアコンの業者さんは本当に免許を持っているのだろうか?
自分は、エアコンの取り付けのアルバイトをしていました。
エアコンの取り付け業者は一台につき約6000円〜7000円の
手数料をもらって大手電気メーカーから委託されて電化製品の
取り付け等を行っていますが、業者の中には無免許免許無しで
ケーブル配線をブレーカーに接続する工事を無免許で行って
いる業者も少なくないと思います、電気の法律を無視した
行為です、業者さんは無免許電気工事士を排除しなさい。
もしも電気火災、電気事故で人の命を間違って奪ったら
どう責任をとるのでしょうか?いいかげんな事は辞めて
ほしい、それと電気製品を設置してもらう場合は電機
工事士の免許状を提示してもらった方が確実だと自分は
思う。

482 :法の下の名無し:2006/06/11(日) 17:35:39 ID:GzxzV+Rh
http://www.geocities.jp/trait1980/
http://park.geocities.jp/rodmex023/

483 :法の下の名無し:2006/07/09(日) 09:51:30 ID:MMDDxGC8
age

484 :法の下の名無し:2006/07/17(月) 00:37:50 ID:ZXA+ZFeN
井上達夫って学士助手の後大学院に進学してんの?

485 :法の下の名無し:2006/07/17(月) 15:42:31 ID:putm7DC8
>> 484
なんで学士助手が院進すんだよ、あほか、藻前は中学生か。

486 :法の下の名無し:2006/07/18(火) 07:40:31 ID:RhaLe0L0
>>485
『制度と自由』岩波書店,1991の井上達夫の著者略歴に
東京大学大学院博士課程単位取得と書いてあるぞ

よく本を読めボケ

487 :法の下の名無し:2006/07/18(火) 21:26:30 ID:a9Tqb2om
>>486
面白いので許すw

488 :法の下の名無し:2006/07/30(日) 23:56:35 ID:ulKEpeY+
永江

489 :法の下の名無し:2006/08/19(土) 05:27:49 ID:pXEkM99r
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/law/introduce/pol/katsuragi.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060808-00000006-maip-soci.view-000

490 :法の下の名無し:2006/09/16(土) 12:59:53 ID:hQGdwYhG
>>489
これって、何?

491 :法の下の名無し:2006/09/20(水) 02:13:27 ID:83DbZwfc
恒例の法哲学・法理学夏合宿は今年はどうだった?

492 :法の下の名無し:2006/10/28(土) 19:09:52 ID:ko1HLsZ3
あげ

493 :法の下の名無し:2006/10/29(日) 13:48:48 ID:Na+VfTWK
日本生態学会の超一流の数理生態学者(恐らく専門は絶滅生物学および「生態系のシミュレーション」)
  ↓
絶滅しない範囲で生態学的に殺人可能とされた人間数の算定(個体群生態学を駆使した魚類資源学の人間適用)
  ↓
国際捕鯨委員会での論議(欧米は反対)と殺人可能人数の確定(恐らく年に数万人レベル)
  ↓
日本生態学会の保全生態学者陣(東大農学部・鷲谷ら)による特定外来生物法の策定とデスノート殺人法としての違憲悪用
http://www.kasumigaura.net/usr/kikuchi/oyogerukasumigaura/pager/A0034.html
  ↓
殺害対象の国民のリストアップ(毎年、数万人;年金滞納者、健康保険高額利用者、税金滞納者、福祉費高額利用者、システム察知者、稼げない老人、
食用赤ん坊、アスベスト被害者等)。なお一部は無差別殺人(北日本流通の全てのタバコへの毒物混入工作など)
  ↓
役所(交通局、森林環境部)、警察、自衛隊、病院による殺害実行と自然死・自殺・事故死偽装(年間、数万人レベル)
  ↓
葬儀社等による遺体解体(少なくとも秋田県の場合は県民全員が死後に喰われるシステム)
  ↓
人肉、有機肥料、腎臓などの臓器リサイクル(腎臓1体300万円が相場)
人肉を国内先住民(蝦夷系)、在日系の食文化に提供 → CJD(一部はアルツハイマーとして誤診)
  ↓
年間、1兆円水準の闇市場
  ↓
警察や役所の裏金 →  複数の政党の政治家への闇献金(自民党も民主党も本質は同じ)

http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1141552515/106-111
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1161559670/l50
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1157543098/l50
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=history&vi=1161528338


494 :ヾ(^▽^)ノわーい:2006/11/12(日) 20:08:31 ID:zYSa53ZH
尾高朝雄先生が最強だよね(o^_^o)(o^_^o)(o^_^o)

495 :法の下の名無し:2006/12/24(日) 07:15:37 ID:Ope0BgaM
>>486
略歴はあてにならない。
昨日、本屋に、森末氏の新刊があったので、
病気から復帰か、と思って手にとってみたら、
「元中央大学教授」となっていた。


496 :法の下の名無し:2006/12/24(日) 20:31:42 ID:fLREb5Iu
いや、それは色々な意味でアレな・・・もう少しクリスマスらしい話題を・・・

497 :法の下の名無し:2006/12/29(金) 00:54:32 ID:EAuubfM1
住吉雅美先生

498 :法の下の名無し:2006/12/29(金) 01:37:18 ID:E93P49Fp

http://www.aoyama.ac.jp/extension/sagamihara_02/01.html

住吉雅美「人はなぜ戦うのか?(1)−『機動戦士ガンダム』にみる〈帝国〉後の世界−」青山法学論集48巻1・2合併号173頁以下

はじめに
1〈帝国〉から「宇宙世紀」へ−新たな「自治権」要求
(1)地球の「外部」形成−強制宇宙移民
(2)ジオン・ズム・ダイクンの思想
2 戦争の3段階−政治的行動から妄執へ
(1)政治的主張のための開戦−「1年戦争」(UC0079年)(以上本号)
(2)揺るぎなき意志に基づく戦い−「星の屑」作戦(UC0083年)
(3)妄執の戦い−ティターンズとネオ・ジオン
3 戦争は必然か−「呪われた部分」とvain glory
4 ネオ・ジオンの戦いの「大義」
5 シャア・アズナブル、ハマーン・カーンと「9.11」以降の世界
おわりに



499 :法の下の名無し:2006/12/30(土) 13:15:40 ID:UjS9dxPQ
住吉先生、「ガンダム研究序説」でも始めるつもり?高橋文・若松らの「ウルトラマン研究序説」の真似?

500 :法の下の名無し:2007/01/08(月) 15:14:56 ID:lemIG55H
「ポジティヴ・ロー positive law というのは、次のような思想だ。法(法律)は人間が決めるものであって、神や自然のような、
目に見えない「幻想」が決めるのではない。「法」とはこの地上の人間が定めるものであって「天」や「自然」や「神」が決める
のではないという法思想である。ナチュラル・ローに対する痛烈な批判として始まった考えである。「神」やら「自然の摂理」
やらを言う人々全員を敵に回す思想である。

したがってこの「ポジティヴ・ロー」は「人定法」と訳すべきである。それがどういうわけか日本では、何十年もの間これを
「実定法」と訳してきたので、法学者たち自身が頭が混乱してわけがわからないのである。
ポジティヴを「実定」などと訳したので意味が不明なのだ。法学者たちがわからないのだから、その他の社会科学者や文科系
知識人たちがわかるはずがない。」
(副島隆彦著『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』講談社プラスアルファ文庫、2001年刊 より)


501 :法の下の名無し:2007/01/08(月) 18:38:34 ID:/rWlgaVI
>>499
触れてはいけない過去の話をもちだすなんて。。。

>>500
will とreason の違いですか?

502 :法の下の名無し:2007/01/23(火) 14:07:05 ID:ArjJjrR6
自然法・自然権・人権・人定法の対立と関係の説明をします。
世界では常識らしいです。

(1)伝統保守派(保守本流)。これはバーキアンBurkean(エドマンド・バーク主義者)=「自然法」派である。
彼らは「人間社会には、社会を成り立たせている自然の決まり、掟(natural law)がある」と考える。この伝統保守派の代表は、
長年『ナショナル・レビュー』という政治評論誌の編集長を務めているウィリアム・バックレーという老大家の評論家である。
彼こそは”アメリカ保守の守護神”と呼ばれて、歴代共和党大統領から尊敬されている人物である。
日本でいえば小林秀雄や福田存にあたる。その後継者はABCのコメンテイターのジョージ・ウィルである。

 アメリカの正当保守派はほかに、レオ・シュトラウス(シカゴ派哲学の大御所)や、フリードリヒ・ハイエクのような
日本でも知られた古典保守思想家も含まれるが、同じ保守思想でも、アメリカ土着の保守であるラッセル・カークらの
フィジオクラット(重農派)や後述するリバータリアン保守派とは区別される。
このウィリアム・バックレー派の知識人の大部分は共和党の本流として保守勢力の中心を支えている人々である。
 バーキアンの標語は人類の歴史をとうとうと貫く普遍の真理を暗示する永遠の相の下に”という言葉である。
だから彼らは本来あまり泥臭い現実政治には関わりたくないと思っている。
続きはここから
http://jcpw.site.ne.jp/bbs/bbs23.cgi?id=&md=set&tn=1809#1839


503 :法の下の名無し:2007/01/23(火) 14:09:22 ID:ArjJjrR6
さて、ここで注意していただきたいのは、「自然権」も、「人権」も大きくわければ「自然法」という立場に
属している、ということである。簡単にいえば、ある法について「道徳・正義・倫理が100%その法に反映
されていなければ法ではない」と考える人はとにかく「自然法派」に属すると考えて間違いない。
副島氏の「世界覇権国アメリカ〜」の276ページの図を参考にしてあらわしてみると以下のように
大柄な対立構造がわかる。

自然法(自然権・人権・アニマルライツ・フェミニズムを含む)

× ――――――――――――――――――

人定法(実証法)

このように法哲学では大まかに言えば「自然法」と「人定(実証)法」という二つの思想の対立があるのである。
例えば「自然権」と「人権」との争いでも、それは自然法という枠の中の争いである、ということがいえよう。

法哲学の議論は、今も昔も自然法と人定法の二大思想の争いの中で行なわれているのである。


504 :法の下の名無し:2007/02/17(土) 08:09:21 ID:WC4N8kaT
age

505 :法の下の名無し:2007/02/18(日) 02:37:23 ID:+u2sdQCF
日本に法「哲学」者など、存在しなかったし、現在も存在していない。居るのは外国の法哲学者の模倣者だけ。将来存在するかもしれないけどね。

506 :法の下の名無し:2007/02/18(日) 17:25:15 ID:kJ4QOqQC
それは、早稲田大学の憲法哲学者、渡辺重範先生です。

507 :法の下の名無し:2007/02/18(日) 19:29:27 ID:lBB4EyqR
>>505

「法」哲学者は?

508 :法の下の名無し:2007/02/18(日) 20:27:40 ID:MfGFLoRU
富士山の湖に太極旗を打ち込む韓国人 (60) 見た人の数 → 2765

1 記入なし (07/02/18 05:18)  jmwiPUFzNg P
http://www.youtube.com/watch?v=PAN_VcM9558

509 :法の下の名無し:2007/02/20(火) 23:49:02 ID:e0luAJbM
どーでもいいが、

>>322 すべての学問が翻訳だが

それは文系だけ……

510 :巨大麻薬犬:2007/02/23(金) 05:14:07 ID:HMEf98Ct

 森村たまき 「ザルツブルグ大聖堂で『大ミサ曲ハ長調』を歌う」 『創文』2007年1, 2月号

 ・・・の件についてリバタリアン諸氏の意見を求む(わんわん。

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