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大日本帝国と阿片

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 09:23:45 ID:uVXd+dYI0
陸軍上層部(特に東条英機)が満州や中国大陸駐屯に固執する理由となったとも言われる阿片利権。
阿片売買で築いた財産を元に戦後日本政治史に大きく影響を与えた児玉誉士夫。
上海で阿片王と呼ばれた元新聞記者、里見甫。
『シベリア超特急』で殺人に利用された阿片。

個人的には大東亜戦争史に阿片が大きく関わっていると思うんですが、
実際のところ、阿片の影響力はどれ程だったんでしょうか。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 12:31:33 ID:MFtRtvSxO
うめ

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/13(火) 18:47:05 ID:WTKCKf5Z0
最近の文献ではこういうところか

山田 豪一『満洲国の阿片専売  「わが満蒙の特殊権益」』 汲古書院、2002年
倉橋正直『日本の阿片戦略 隠された国家犯罪』共栄書房、2005年


4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 08:47:39 ID:tySsDxSk0
まあ阿片のせいで、日中戦争やっちゃったようなもんだからな。
華北分離工作やら民間人の進出にも不可欠だった。
資本や技術の不足を補う高収益事業ながら、
二国間関係も欧米との協調路線も破壊する諸刃の剣。
中国では中央政府が欧米世論の圧力も受けて、漸禁路線をとっていたから、
消費量が減少傾向をたどりつつあったのに、タイミングも悪かった。
慰安婦スレと違って、ウヨが頬かむりしたがるだけの理由はある。
だからウヨがうようよな現状ではスレは伸びにくいだろう。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 20:05:28 ID:sspM+4lg0
>まあ阿片のせいで、日中戦争やっちゃったようなもんだからな。

・・・

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 21:28:31 ID:ROOL0Hzm0
>>4
アヘンは関係ない。
演習中の軍隊に発砲したのは中国で戦争拡大を目論んだのが陸軍。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 23:36:23 ID:sspM+4lg0
そして戦争を望んだのは、中国側も同じ。
両方ともトップは兎も角、下っ端は戦争する気満々だったから。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 23:53:56 ID:SMLfJbJ80
そりゃ自国民が阿片で汚染されてたり、経済侵略されてりゃ駆逐するより他にないだろうな。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 01:04:32 ID:l1H4H2WC0
別に日本が中国人を阿片で汚染したわけじゃないんだよ。当時の中国じゃ煙草みたいな扱いだし。
日本と中国で阿片に関する争いはあったが、阿片利権をどっちが握るかと言う話。
確かに当時は中国の青年の間で反阿片運動も起こり、中には激しいものもあったが、
日本に留学した青年が日本には阿片中毒者がいないのに驚いてはじめたものだった。
日本と中国ではこの手の嗜好品に関する考え方が違う。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 01:09:47 ID:3pesS2d+0
満州・遼東・大連旅順がロシア
広州湾・海南島・雲南広西省がフランス
山東半島がドイツ、台湾が日本
香港・九竜・揚子江沿いがイギリスが租借

義和団の乱で、8ヶ国の軍隊に駐兵権を許可したのは何処の国よ。


11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 01:15:42 ID:cU9FvqJ30
そりゃ自国民をアヘン漬けにして、
そのアヘンで儲けていたのに、その独占していた専売品を、
日本の密輸により崩され、経済侵略されたら、アヘン売買で儲けている既得権益層としては切れるなw
そりゃ駆逐したいだろう。

共産党とも、アヘンのシェア争いしていたし、
お互いの勢力圏に対する、密輸といったら、凄かったね。
勿論日本の占領地にも流していた。

つまり、4の解釈に添えば、日中戦争、国共内戦とは、アヘンの市場を確保する、
経済戦争だったんですね。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 01:34:03 ID:l1H4H2WC0
満州国は阿片の専売をやっていたが、
ただ阿片を売りさばいて儲けようというものではなく、
阿片の統制によって徐々に中毒者を減らす方針で、実際に減らすことにも成功している。
台湾でも似たことをやっていた。
まぁ>>3の本を読んではいないけど、阿片を売っていたからといって国家犯罪とはいえないだろう。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 02:00:41 ID:HIJN9A2T0
>>12

たしか>>3の本は、日本“だけ”が阿片を売りつけ、シナ人を廃人にして、
ボロ儲けをしていたみたいな書き方をしていたと思ふ。戦後まで「ヒロポ
ン」だって街中で買えたくらいだったワケだから、別に、阿片売ってたく
らいのことが、「国家犯罪」とは言えんのは確かだわな。共産党とかが、
自分らも密売に手を染めていたことには頬かむりして、反日喧伝に使った
りしてるワケで、>>3の本や>>4はそれに引っかかっているってことね。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 10:37:36 ID:u9QgFF/P0
>>13
>「国家犯罪」とは言えんのは確か

かどうかはしらんけど、一国(一植民地)の財政収入の大きな部分を阿片専売が
占めているってことは、どう考えればいいのかね?

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 10:49:09 ID:HIJN9A2T0
>>14

よーするに、阿片専売以外マトモな徴税制度がない→安定的な財政政
策が組めない→建設的な産業発展もありえんってことだろ。そんなと
ころなんて早いとこ捨てたほうがイイし、事実よかった。石橋湛山は
正しかった。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 11:05:19 ID:EFCsrb3X0
満鉄や、満州に進出した企業は、莫大な利益をあげているんだが、
それを捨てろと言うのか?
>建設的な産業発展もありえんってことだろ。
え、?物凄く、建設的な産業発展を遂げている地域なんだが、
あへんで税収が確保できているから、企業が農民からあまり税をとらずにすんだんだし。
つか、あへんの専売は安定的な財政収入が見こめるんだが、タバコ辞められないのと一緒でさ。
んで、事実上タックスヘイブンになっていたから、
日本や中国から、膨大な企業、労働者が流入していたんだしね。

おまえさん、一面しかみていないのか?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 16:22:17 ID:L6QBNDgoO
スレ違いだが、
日本人は根っからの働き者なので、ドラッグもアッパー系のメタンフェタミン・アンフェタミンが好まれ(寝なくても飲まず食わずでもバリバリ働ける)
中国人は根っからの怠け者なのでダウナー系のオピウム・ヘロイン・エフェドリン(服用すると多幸感に包まれる)が好まれたんだとさ。
オピウム=アヘン=芥子の実の薬効成分な。
エフェドリンは麻黄の薬効成分な。
ちなみに覚醒剤は日本人の発明品。
はじめは軍用だった。
このくらいの脱線は許してくれ。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 16:32:32 ID:L6QBNDgoO
もうひとつスレ違い。
戦後、日本中にヘロイン過が起こったとき、
警察と協力してヘロイン撲滅運動を積極的に展開したのは、何をかくそう山口組。
山口組のおかげで日本人はヘロイン漬けにならずに済んだ。
ちなみにヒロポンはまだ合法だったときの話だから、
山口組は特に覚醒剤で利益を目論んでいたわけではなく、義によって警察に協力したのだ。


19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 20:05:40 ID:jGHfwILT0
阿片事情は「犯罪」と切り捨てるには惜しいくらい面白いよ
ルートなんかとてもドロドロしていて

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 22:13:02 ID:o9/EP9LU0
>>17
特攻丸ってヤツですか。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 23:42:58 ID:QomwbC260
>>20
横レスだが、
覚醒剤は集中力のあがり、記憶力などもよくなるので、
飛行士に好まれる、軍隊などで、たまに常用されているのはこのため。
(ゼロ戦で爆撃機の護衛をする場合、最大8時間くらい操縦しなければならんらしい)
戦後の話だが、たしか米軍の飛行士にも配られていたと聞くな。

受験生に流行るのも、この覚醒剤の「効能」のため。
>>17
そういや、アメリカでは何時もコカインが流行るが、
欧州ではよくヘロインが流行るらしいな。
民族か文化かしらんが、そういうものがあるらしい。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 00:06:12 ID:wfnVqRaU0
国際条約に違反して密輸してたんだから国家犯罪は国家犯罪やろ。


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 01:34:00 ID:3c7zqH/d0
「国家犯罪」ってのがイマイチよく分からんのだが。サヨがよく使う“権力犯
罪”ってのと同じで。「国家」とか“権力”ってのを、“個人”と同一視する
のは問題が多いよ。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 05:04:13 ID:cM+6gAWm0
>21
アメリカの白人は自然食品感覚で天然由来のコカインは体にいいと思ってるらしい

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 07:59:06 ID:iAmwchHG0
大英帝国、大日本帝国、朝鮮人民共和国
連綿と続くヤクザ国家の資金源は昔から阿片と決まっとる

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 08:30:11 ID:sqtVn+SzO
>>25
北朝鮮は覚醒剤と偽札だがな。
アヘンは東南アジアと中東に移ったな。


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 10:40:37 ID:xEnGkHQe0
つーか未だに中国は、あへん大国じゃなかったかな。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 11:28:18 ID:N9RHnvtx0
>>24-25

日中戦争は、「日中アヘン戦争」&「日中通貨戦争」
やはり日本帝国は北朝鮮の源流か?

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 13:25:58 ID:uJMEVuJcO
満州国は10年ほどで阿片常用者を半減させている

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/19(月) 00:36:59 ID:061k9IyJ0
>>28
そのまえに、中国つー、最も適した見本があるのに、
何故気付かない。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/20(火) 01:46:34 ID:uCZyJUr60
そういやオランダとかはどうなるんだろう

32 :ムグンファ:2005/12/20(火) 22:40:01 ID:F3Wz9q8H0
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/19991115.html

   少女

 ふるさとは
 もう そこに見えかかっていたのに

 オンマー!(母さん)
 イジェットラワッソヨ(帰ってきたよう)
 と叫べば走り出て
 抱きしめてくれる
 母に どんなにか会いたいのに

 幼い日 無邪気に遊んだ
 スミレ咲く河原を
 思いきり かけたいのに

 チマ・チョゴリひるがえし
 桃の精のようにも踊ってみたいのに

 今頃は故郷へ戻られていようと想う方と
 ああ 結ばれるのが希みだったのに

 その故郷へとひた走る船のへ先から
 身を投げ
 深く 深く 沈んでいった少女−−−

 あなたの名は知らず
 ただ従軍慰安婦であった と


33 :ムグンファ:2005/12/20(火) 22:40:37 ID:F3Wz9q8H0
 あなたを辱めた 私の国の男たちは
 大日本帝国の男たちは
 肩章をはずし 軍刀もはずし
 さりげなく日本の町や村の仲間に
 まぎれこんでいってしまったのに
 今頃は戦友界で
 なつかしく軍歌放吟するとかいうのに

 まだ帰れないあなたは
 十代の少女のままであなたは
 いま どこの海底で
 永劫の悲しみの花開かせているのかしら

 みつけなければ
 みつけなければ
 その花を
 血の色のその花を みつけなければ

(『詩集 ゆれるムグンファ』石川逸子)

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 06:02:31 ID:AO3krhio0
上海サッスーン財閥

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 06:05:55 ID:AO3krhio0
『資料 日中/戦争期阿片政策』(江口圭一編著、岩波書店)
『続現代史資料12/阿片問題』(岡田芳政ほか編、みすず書房)
『日中アヘン戦争』(江口圭一、岩波書店)
『阿片と大砲』(山本常雄、PMC出版)
『戦争と日本阿片史』(二反長半、すばる書房)
『台湾統治と阿片問題』(劉明修、山川出版社)
『麻薬と戦争〜日中戦争の秘密兵器』(山内三郎『人物往来』1965.9)
『皇軍″阿片″謀略』(千田夏光、汐文社)


36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 06:09:00 ID:AO3krhio0
日本の対中国中央機関として、1938年12月16日に設置された『興亜院』が、
その推進母胎となった。興亜院総裁は日本の首相であり、外、蔵、陸・海相を
副総裁とした。 
翌39年3月10日、興亜院の現地機関として中国の華北、蒙疆、華中、廈門、に
『連絡部』を、青島(チンタオ)に『出張所』を設置した。

 興亜院設置から約半年後の6月20日、仙台税務監督局・関税部長から転任した
ひとりの大蔵省エリート官僚が、『興亜院・蒙疆連絡部』の経済課主任として
張家口に到着した。
1980年、「6月総選挙」のさなか、現職首相として急逝した大平正芳その人であった。
 大平が蒙疆連絡部に着任する直前の6月9日に、「新アヘン政策」が発表されていた。


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 06:10:58 ID:AO3krhio0

 この「新アヘン政策」は、『蒙古連合自治政府』(いわゆる「第二満州国」といわれた
『蒙疆政権』)の経済部煙政塩務科が作成した「蒙疆アヘン事情概説」(41 年9月)に
よると、「蒙疆、北支、中南支を通ずるアヘンの自給策確立を根本方針として増産計画を
樹立するため…新制度を創設した」とある。 
翌42年3月付の『蒙疆政権』内部文書に、「最近蒙疆経済特殊事情 最高顧問上京原稿」
というのがある。以下はその抜粋。

「(蒙疆政権の)健全なる発展はまず財政経済の確立にあるをもって、とりあえず財源の
確保に全力を傾倒し、その一策としてアヘン行政については、
1)アヘンの財政経済上における重要性、
2)日支事変勃発にともなう占領地域内におけるアヘンの欠乏、
3)外国アヘン輸入による資金の円ブロック外流出防止、などの見地より…従来区々なりし
アヘン制度を撤廃し、これが一元化をはかり、準アヘン専売制度の形式をとり、内においては
漸減断禁政策、外にたいしてはこれが増産を企てんとする趣旨にそうべく、成紀734年7月
清査制度の成立をみたり。」

注:「成紀」はジンギスカン紀元で、成紀734年は西暦1939年にあたる。



38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 18:46:04 ID:Ue5KWkpD0
アヘンはいきなり禁止は難しいからねえ
台湾でも国の専売にしてから教育でちょっとづつアヘンの需要そのものを
絶って逝った。
中国の本土は共産党が力づくで禁止したけど。政権とった後。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 21:47:25 ID:YjMPMFIgO
結局、中国大陸から締め出されたアヘンは、日本からも締め出されて、ロシアやインド・中東を経由して
ヨーロッパへ持ち込まれたんだよな。
しかも精製されて純度の高いヘロインとして。
さらにマルセイユ経由でアメリカに持ち込まれるようになったのが60年代だろ。
ベトナム戦争激化による厭戦気運と相まって、全米にヘロイン中毒患者激増。
麻薬戦争とはよく言ったもんだ。
全部根っこは中国だもんな。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 23:48:28 ID:PaqkQEJl0
日本はもとからアヘンの消費国ではないからな。シャブのほうだろ。そういえば
最近、アメリカではシャブが蔓延しているらしいが。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 01:52:16 ID:wICwseTC0
アメリカのはMDMAだっけ

42 :          :2005/12/22(木) 18:04:04 ID:znTKIpoS0
>3)外国アヘン輸入による資金の円ブロック外流出防止、

世界の所有者である英国様がお怒りになられるのも当然ですね

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 13:09:23 ID:IjB00Ty30
旧満州国の中央銀、アヘン専売制へ資金 公文書館に資料
http://www.asahi.com/national/update/0104/OSK200601030009.html

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 13:22:11 ID:IjB00Ty30
大蔵省エリート官僚・大平正芳の任務
http://tanakanews.com/jimbo/213.html#drag

日本の対中国中央機関として、1938年12月16日に設置された『興亜院』が、その
推進母胎となった。興亜院総裁は日本の首相であり、外、蔵、陸・海相を副総裁
とした。 翌39年3月10日、興亜院の現地機関として中国の華北、蒙疆、華中、
廈門、に『連絡部』を、青島(チンタオ)に『出張所』を設置した。
 興亜院設置から約半年後の6月20日、仙台税務監督局・関税部長から転任し
たひとりの大蔵省エリート官僚が、『興亜院・蒙疆連絡部』の経済課主任として張
家口に到着した。1980年、「6月総選挙」のさなか、現職首相として急逝した大平
正芳その人であった。大平が蒙疆連絡部に着任する直前の6月9日に、「新アヘン
政策」が発表されていた。
 この「新アヘン政策」は、『蒙古連合自治政府』(いわゆる「第二満州国」とい
われた『蒙疆政権』)の経済部煙政塩務科が作成した「蒙疆アヘン事情概説」(41
年9月)によると、「蒙疆、北支、中南支を通ずるアヘンの自給策確立を根本方針
として増産計画を樹立するため…新制度を創設した」とある。 翌42年3月付の
『蒙疆政権』内部文書に、「最近蒙疆経済特殊事情 最高顧問上京原稿」というの
がある。以下はその抜粋。

 「(蒙疆政権の)健全なる発展はまず財政経済の確立にあるをもって、とりあえず
財源の確保に全力を傾倒し、その一策としてアヘン行政については、1)アヘンの
財政経済上における重要性、2)日支事変勃発にともなう占領地域内におけるアヘン
の欠乏、3)外国アヘン輸入による資金の円ブロック外流出防止、などの見地より…
従来区々なりしアヘン制度を撤廃し、これが一元化をはかり、準アヘン専売制度の形
式をとり、内においては漸減断禁政策、外にたいしてはこれが増産を企てんとする趣
旨にそうべく、成紀734年7月清査制度の成立をみたり。」

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 15:15:14 ID:aVUHS+Zx0
【社会】 日本による"中国でのアヘン戦略"解明へ?…旧満州国の中央銀内部文書、入手
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1136323717/

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 18:24:49 ID:iIKQBID20
阿片の外国密輸を戦略的武器にした大日本帝国を北朝鮮がまねする。
歴史は繰り返す。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/07(火) 16:15:16 ID:PuEU1Sy6O
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ

48 :?♪:2006/03/08(水) 04:25:48 ID:KSlwlG4D0
嫌韓はジャンルとしては「癒し系」なんですかね
ある種の精神的ドラッグだな

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 09:33:18 ID:UI4wom7+0



50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 14:01:41 ID:Rn/GhY9iO
ダウナー系としては最凶のドラッグ。
成分はヘロイン。塩酸ジアセチルモルヒネ。

という認識であってますか。阿片。

51 :難波大助:2006/03/09(木) 01:21:50 ID:RFnIh6QB0
国家犯罪とかなんとかいってるけどさ、
安く大量にてに入るようにすれば
人間、阿片まみれで生きている方が幸せじゃない?
寿命は短くなるけど、生きてる間ずっと極楽だぜ。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 15:04:52 ID:CQWye81M0
>>51
ぶっちゃけ麻薬の多幸感に比べたら、仕事の達成感だの結婚だのセックスだのは全部糞以下だかんなw

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 19:16:47 ID:P+45W2CqO
<作用>
頭のてっぺんから爪先まで全身が心地よく弛緩。
心配や不安、恐怖といった精神のマイナス要素が
たちどころに消え去る。
喜悦と安堵と静寂に満ちた究極の幸福感が得られる。
<副作用>
食欲減退、嘔吐、便秘、皮膚のかゆみ、痛感の鈍化、他。
連用に伴い有効量が激増、禁断症状は重い風邪の症状と酷似しており、
発熱、悪寒、鼻水、全身性の激痛などに苦しむ。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 19:26:08 ID:wj4C/LlE0
>>11
>そりゃ自国民をアヘン漬けにして、
 そのアヘンで儲けていたのに、その独占していた専売品を、
 日本の密輸により崩され、経済侵略されたら、アヘン売買で儲けている既得権益層としては切れるなw
中国を統一した政府の政策が、アヘンの禁止に向うのは理の当然で、別に賞賛されることでもない普通の政策努力。
清朝末期や日中戦争前、赤化統一後も同じこと。
関税や塩税と違って、総合歳入への悪影響が大きすぎるから。
清朝末期からアメリカの影響を受けて、民間のアヘン根絶運動は盛んに行われていた。

>共産党とも、アヘンのシェア争いしていたし、
 お互いの勢力圏に対する、密輸といったら、凄かったね。
 勿論日本の占領地にも流していた。
供給量が凄いというなら、内蒙古などの大生産地を押さえ、
さらに価格維持のため厳重な管理体制下で、計画的な増産を行った日本のことだろう。
日中戦争期での国民党と共産党の方針については、いずれも不明。
「凄かった」?のならば、いつだって今だって、巨大な中国は凄いよ(w
結局、無ソース、無資料での印象操作に過ぎないな。
アヘンやヘロイン、モルヒネ流通量激増の元凶となったのは、日本の政治責任であろう。



55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/12(日) 00:14:49 ID:w2+KdLsF0
>阿片売買で築いた財産を元に戦後日本政治史に
>大きく影響を与えた児玉誉士夫

児玉が自民党を中国から強奪した資産で作ったのは有名だけど
社会党ですら大物右翼が中国人を奴隷労働させて作った資産から
結党資金が出てるからな
いわば55年体制ってのは中国のカネで出来たようなモン

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/04(火) 07:18:15 ID:CjvRmtYk0
ほお

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 23:12:08 ID:iM0QDQWY0
アヘン戦争の原因
支那:支那は麻薬の専売制をとっているので、イギリスは売らないで欲しい。
(今の麻薬患者にしか売らない、国が管理する事で事件も起こし難い)

英:じゃあ、我々も協力し、患者を今の数に抑えよう。

支那:売るなって言ってるだろう!
(清の収入の為に、誰にでも売ってる事がばれるじゃないか!)

で、結局戦争。
教科書のように、イギリスだけが売っていたわけじゃないから。

ちなみに、日本は本当に専売制を成功させ、
アヘン患者は植民地を含め、終戦までに撲滅する事に成功。
(1944年までに、最後の患者が死んで撲滅した)
ヒロポン(覚醒剤)の危険性に国民は気付き始めてたが、国は麻薬に指定してない。
指定後は、一気に取り締まり強化。現在に至る。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 11:56:18 ID:iEdPAi750
d

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 14:22:01 ID:6nJBvtwr0
大平もだけど、岸も結構絡んでたぞ、阿片利権。

安倍先生だいじょうぶですかね?w

60 :じっちゃん達は中国でなにをしたか:2006/09/09(土) 00:17:02 ID:w8gRHkdv0
『人物往来』1965年9月号 山内三郎(元満州製薬株式会社社長)「麻薬と戦争」より

 「新しく作られた自治連合政府(冀東防共自治政府)が、親日派を長官に選び、日本の軍部と手を
 握っていたことから、この冀東地区こそ、満州、関東州などから送り込まれるヘロインなどの密輸
 基地の観を呈し始めたのである。
  首都は通州に所在したが、この首都郊外ですら、日本軍特務機関の暗黙の了解のもとに、麻
 薬製造が公然と行なわれたのである。
  冀東地区から、ヘロインを中心とする種々の麻薬が、奔流のように北支那五省に流れ出していっ
 た。全満州、関東州は、冀東景気で湧き返った。徴兵検査前の日本人の青少年がヘロイン製造と
 販売のいずれかにちょっと手を染めるだけで、身分不相応な収入を得ることができ、彼らの遊び興
 ずる姿が、天津の花柳界に夜な夜な見うけられるようになった。
  大連の花町やダンスホールなどは、当時の金で一晩に数百円の遊びをする青年たちによって埋
 められた。
  ヘロインの結晶づくりで、一キロにつき千円の儲け(工賃)があり、一晩に五キロや一〇キロは大し
 た苦労もなしに作ることができたから、金を湯水のように浪費することは当然のように考えられてい
 たのである。
  冀東地区のヘロイン原料は、やはり熱河とか張家口あたりを窓口にして綏遠産が主に運び込まれ
 ていた。業者が増えると販売競争が激しくなり、業者間で取締り当局に競争相手を売ることもあった。
 だが、警備当局が業者の工場に踏みこんでみると、すでに日本軍の憲兵の手がまわっていて、たと
 え証拠物件のヘロイン粉を押収したりしても、必ずあとから特務機関本部に呼び出しがあって、却っ
 て家屋侵入を責められることになるのがオチであった」


61 :じっちゃん達、中国で阿片で大儲け:2006/09/09(土) 00:20:41 ID:w8gRHkdv0
元昭和通商社員の証言
 「昭和十六年、わたしが天津にいたときだった。陸軍も予算が足りないので、別途に資金づくりを
 しようという軍命があった。そこで北支方面軍と昭通、それに正金銀行と朝鮮銀行の各支配人が集
 まって対応策を協議した。そのとき、両銀行の支配人は、金儲けなら賭博が一番で、次に阿片です
 ね、と言い出した。それなら賭博がいいだろうということになって、一同、上海まで賭博場見学に
 行った。帰ってきてから、わたしは北支方面軍の西野参謀に『賭博による資金工作』という建白書
 をつくって提出したが、いくらなんでも、軍が賭博の胴元になることはできなかったのであろう、
 結果は不可となった。
  どういう経路かわからないが、その後、北支方面軍から、突然、資金工作に阿片取扱いの話が持
 ち上がってきた。当時、あのように歩の良い商売はないと目されていたのが阿片売買で、それは支
 那派遣軍全体の風潮にあったようだ。おそらく南京の総軍あたりから出た話と思う。
  当時、阿片一両(八匁三分)が張家口で二十円のものが、天津で四十円、上海で八十円、シンガ
 ポールへ行くと百六十円という具合の値上がり率だった。これによって得た資金は、昭通の物資収
 買の際の資金として大変役立ったが、物資調達の上で有効なばかりでなく、宣撫工作用としても大
 いに活用された」
  (山本常雄『阿片と大砲』(PMC出版 1985)より)

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 16:10:32 ID:+JtK3rWd0
日本国内はヒロポン。アヘンもヒロポンも芥子から生成される。
日本の国内じゃアヘンの流通は減少していったが、ヒロポンが代替になってる。
そしてアヘンは上海経由で里見機関や児玉機関が中国で売りさばいた。

1933年ごろの日本人1人あたりの覚せい剤消費量は世界第1位。
またイランから中国へバラ巻くアヘンの買い付けをめぐって三井三菱の商社が骨肉の縄張り争いを展開。
当初は三菱が独占していたけど、三井は政友会、三菱は民政党とつるんでこれの契約で揉めまくった。

関東軍も満州の隣の蒙橿で芥子を大量生産して戦費を賄っている。
内蒙工作を推し進めたのも傀儡政権を使ってアヘン栽培を牛耳るため。

また児玉機関は武器売買も積極的に行いドイツやチェコからの武器を中国政府に売って
日本軍と戦わせた。雲の上で眺めてる死の商人が日本にいたわけだ。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 21:26:00 ID:Nbzr3WrA0
>>62
> 日本国内はヒロポン。アヘンもヒロポンも芥子から生成される。
> 日本の国内じゃアヘンの流通は減少していったが、ヒロポンが代替になってる。
お前はヒロポンが何だか分かってるのか?

64 :夜回り先生:2006/09/13(水) 19:27:55 ID:BiRwJUsO0
アヘンについての知識が誤っていますね。
そのようなドラッグ特有の幸福感に満たされても、後に悲壮な痛みが伴います。
自分だけなら良いのですが、周りの人にも多大な不利益を撒き散らします。

国家で行われたアヘンの売買などは、時代が時代であったと考えるのが良いです。
どこの国も倫理感が乏しく利益のためな手段を選ばない考えが横行していたときのことです。

いい加減まともな歴史を学びたい!人間の汚さばかり見えてる。


65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 19:33:13 ID:gA77yLsvO
阿片→モルヒネ→ヘロイン
が芥子由来の系統だよな確か。
ヒロポンは覚醒剤だった気が。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 05:28:48 ID:1QbDItXF0
昭和通商社員の証言
 「昭和十六年、わたしが天津にいたときだった。陸軍も予算が足りないので、別途に資金づくりを
 しようという軍命があった。そこで北支方面軍と昭通、それに正金銀行と朝鮮銀行の各支配人が集
 まって対応策を協議した。そのとき、両銀行の支配人は、金儲けなら賭博が一番で、次に阿片です
 ね、と言い出した。それなら賭博がいいだろうということになって、一同、上海まで賭博場見学に
 行った。帰ってきてから、わたしは北支方面軍の西野参謀に『賭博による資金工作』という建白書
 をつくって提出したが、いくらなんでも、軍が賭博の胴元になることはできなかったのであろう、
 結果は不可となった。
  どういう経路かわからないが、その後、北支方面軍から、突然、資金工作に阿片取扱いの話が持
 ち上がってきた。当時、あのように歩の良い商売はないと目されていたのが阿片売買で、それは支
 那派遣軍全体の風潮にあったようだ。おそらく南京の総軍あたりから出た話と思う。
  当時、阿片一両(八匁三分)が張家口で二十円のものが、天津で四十円、上海で八十円、シンガ
 ポールへ行くと百六十円という具合の値上がり率だった。これによって得た資金は、昭通の物資収
 買の際の資金として大変役立ったが、物資調達の上で有効なばかりでなく、宣撫工作用としても大
 いに活用された」
  (山本常雄『阿片と大砲』(PMC出版 1985)より)


62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 16:10:32 ID:+JtK3rWd0
日本国内はヒロポン。アヘンもヒロポンも芥子から生成される。
日本の国内じゃアヘンの流通は減少していったが、ヒロポンが代替になってる。
そしてアヘンは上海経由で里見機関や児玉機関が中国で売りさばいた。

1933年ごろの日本人1人あたりの覚せい剤消費量は世界第1位。
またイランから中国へバラ巻くアヘンの買い付けをめぐって三井三菱の商社が骨肉の縄張り争いを展開。
当初は三菱が独占していたけど、三井は政友会、三菱は民政党とつるんでこれの契約で揉めまくった。

関東軍も満州の隣の蒙橿で芥子を大量生産して戦費を賄っている。
内蒙工作を推し進めたのも傀儡政権を使ってアヘン栽培を牛耳るため。



67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 05:29:26 ID:1QbDItXF0
無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 05:28:48 ID:1QbDItXF0
昭和通商社員の証言
 「昭和十六年、わたしが天津にいたときだった。陸軍も予算が足りないので、別途に資金づくりを
 しようという軍命があった。そこで北支方面軍と昭通、それに正金銀行と朝鮮銀行の各支配人が集
 まって対応策を協議した。そのとき、両銀行の支配人は、金儲けなら賭博が一番で、次に阿片です
 ね、と言い出した。それなら賭博がいいだろうということになって、一同、上海まで賭博場見学に
 行った。帰ってきてから、わたしは北支方面軍の西野参謀に『賭博による資金工作』という建白書
 をつくって提出したが、いくらなんでも、軍が賭博の胴元になることはできなかったのであろう、
 結果は不可となった。
  どういう経路かわからないが、その後、北支方面軍から、突然、資金工作に阿片取扱いの話が持
 ち上がってきた。当時、あのように歩の良い商売はないと目されていたのが阿片売買で、それは支
 那派遣軍全体の風潮にあったようだ。おそらく南京の総軍あたりから出た話と思う。
  当時、阿片一両(八匁三分)が張家口で二十円のものが、天津で四十円、上海で八十円、シンガ
 ポールへ行くと百六十円という具合の値上がり率だった。これによって得た資金は、昭通の物資収
 買の際の資金として大変役立ったが、物資調達の上で有効なばかりでなく、宣撫工作用としても大
 いに活用された」
  (山本常雄『阿片と大砲』(PMC出版 1985)より)


62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 16:10:32 ID:+JtK3rWd0
日本国内はヒロポン。アヘンもヒロポンも芥子から生成される。
日本の国内じゃアヘンの流通は減少していったが、ヒロポンが代替になってる。
そしてアヘンは上海経由で里見機関や児玉機関が中国で売りさばいた。

1933年ごろの日本人1人あたりの覚せい剤消費量は世界第1位。
またイランから中国へバラ巻くアヘンの買い付けをめぐって三井三菱の商社が骨肉の縄張り争いを展開。
当初は三菱が独占していたけど、三井は政友会、三菱は民政党とつるんでこれの契約で揉めまくった。

関東軍も満州の隣の蒙橿で芥子を大量生産して戦費を賄っている。
内蒙工作を推し進めたのも傀儡政権を使ってアヘン栽培を牛耳るため。




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68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 18:59:52 ID:UUSCR05b0
ハシシ

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