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トリビア主義の巨匠★ モランディ ★へェー

1 :小津です:03/10/11 01:51
イタリアの”トリビアリズム”の巨匠、モランディを
語ろうじゃないの。

岡田先生の本も出たことだし  ね

2 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/11 03:00
モランボンって最近売ってる?
田代がCMしてたっけ

3 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/12 01:03
モランディ、東京周辺でみれるとこ
あったら、教えてください

4 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/12 01:14
>>3
ここでいちおうみれるけど
http://www.moranbong.co.jp/

5 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/16 17:34
北朝鮮に送金

6 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/18 02:07
風と光の美術館?とかいうところが良い水彩持ってたような。
自分は都庭のモランディ展で見たんだけれどね

7 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/18 04:29
わっかりました!(ちょっと手間取りましたけど)
光と緑の美術館、ですね。いま、やってますね、
コレクション展。

イタリア20世紀美術「巨匠たちの表現」

モランディ、ありましたよ!どうもありがとう!

8 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/22 00:59
それにしても 退屈な絵だな

9 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/22 01:01
http://www.museomorandi.it/index_net.htm
ああ退屈だ退屈だ

10 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/22 01:31
吉田秀和賞に岡田温司さん 「モランディとその時代」


 優れた芸術評論を発表した個人に贈られる「吉田秀和賞」の第13回受賞者が21日、京都大大学院教授
(西洋美術史)の岡田温司(あつし)氏(48)に決まった。対象作品は「モランディとその時代」(人文書院)。現
代イタリア美術界で「孤高の画家」と呼ばれ、生涯ほとんど作風を変えることのなかったジョルジョ・モランディ
が、実は時代に密接に寄り添っていたという新たな視点で画家像を再構築した。

http://www.asahi.com/culture/update/1021/010.html

11 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/22 03:21
>8
退屈なんだけどなぜかハマる。

12 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/23 00:57
>>10
岡田先生のご本が受賞されたのはとてもよいことだとは
思うのだが、これが日本語で出た最初のモランディ本だった
というのは、やや複雑な思いがないでもない。

>実は時代に密接に寄り添っていたという新たな視点で画家像を再構築した。

「実は」とか「再構築」とか言ったって、モランディについて
の通説も俗説もなかったんだからね、いままでの日本では。
ほんと、モランボン?だったけ?見たいな話でサ

通説本、俗説本が何冊があった上で、「実は」と来なきゃいけ
ないとこなのに・・・・・・あまりにも紹介されなすぎたんだね。

13 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/23 09:52
いわゆる巨匠ではない。
遅れてきたモダニストというべきか。
以前やってたモランディ展では肝心の静物画が少なくてちょっと残念ですた。

14 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/23 15:40
キリコみたいなのもあった
http://cgfa.sunsite.dk/m/m-22.htm#morandi

15 :小津です:03/10/24 03:22
いずれ20世紀美術史の見直しが行われれば――いまも
徐々に行われているようだし、岡田先生の本にもそういう
意義があると思うのですが――モランディの巨匠としての
評価が確立されると信じています。

将来的に意義をもってくるのは、キリコではなく、モランディです。

16 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/24 09:50
>>小津です
別に巨匠である必要もないと思うけど。
それよかまず自分の考えるその意義とやらを語ってよ。
「20世紀美術史の見直し」とか「将来的に」なんて言葉だけ言っても意味ないよ。






17 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/24 15:13
オレには退屈な静物画としてしか見られないが・・・
ひょっとして、デュシャンのような表現なのか?
アフォですまそ

18 :小津です:03/10/25 05:33
>「20世紀美術史の見直し」とか「将来的に」なんて言葉だけ言っても意味ないよ。

話せば長くなりますが、たとえば、時代が近い作家の評価っていうのは
その人のパフォーマンスの上手さとか《政治力》とか、表現の一時的な
(表面的な)ショッキング度とかに大きく左右されるでしょう。

けれん味たっぷりのヤツがまず目を引いて評価されるわけですよ。でも、
こういう人の作品は、作家が生きていた時代の諸々の雑音がなくなって、
作品だけになったとき、変ってくるでしょう。成金、歩にかえる。

でも、モランディにはそういうケレンがまったくない。
だから、コンテンポラリーな大衆の目を引くということは、なかった。
理解されるのは時間がかかるんだ。しかし、この人の真に芸術的な
知性とそこから来る極度に集中的な表現とは、20世紀の諸々の
アイデア一発屋より、はるかに「退屈」でない、ということがいずれ
正当に評価されるときが来るだろう、ってことね。

岡田先生の本も、そういうモランディの真価を明らかにしようとして
えらかった、でもまだ不充分だけど。

19 :小津です:03/10/25 05:41
岡田先生の本も、そういうモランディの真価――真に芸術的な
知性とそこから来る極度に集中的な表現――を明らかにしよう
としてえらかった、でもまだ不充分だけど。

ほかの20世紀の作家と比較することによってモランディの
表現を明らかにするという方法には、やはり限界があるんだなあ。

20 :小津です:03/10/25 06:16
> それよかまず自分の考えるその意義とやらを語ってよ。

こいつが難しいんだ。アイデア一発屋は簡単に説明できる。
でもモランディは、徹底して「目で見る」というところから
考えてる知性だから、そこのところが言葉になりにくいとこ
ろがあるんだねえ。

比較するなら最晩年のセザンヌだろう。
だけどねえ、セザンヌが人に求められてつぶやいた様々な言葉が、
セザンヌ自身の作品にさえ、あまり有効でなかったことを考えると、
セザンヌの語った言葉を助けにしてモランディを説明するのも、
やはりうまくいかないだろうな。満足な説明にはなんないだろうなあ

ムズカシいンだよね

21 :小津です:03/10/25 06:24
20世紀の芸術、とくに20世紀後半の《芸術》《作品》について
私はむしろ、非常に退屈を感じる。

すぐに底が割れてしまう。面白みが瞬間的。

それに対して、モランディは飽きないんだがな
ぜんぜん、退屈しないよ。

22 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/25 09:55
>>小津です
「20世紀美術史の見直し」とか「将来的に」なんて
いう言葉にもそういうパフォーマンス的なものを感じるけどね。
要するに雑音だ。
難しいのはわかるけど少しでも語る努力をしないとな。
それが基本中の基本。
それなしにカッコだけのこと言っても意味ないって。

たとえば岡田温司はどんなこと書いてんの?

23 :小津です:03/10/26 01:25
雑音、つうふうに言われちゃったけど、
でも、ここは2chだし、わしはモランディとちがうからね、
「要するに」ってとこをひとことで言うぞい。

で、わしは20世紀西洋の諸々のイズムを過去のもの、
モランディを将来のもの、といはむとおもふ

諸々のイズムの方は世界の多様性に背を向け、主観性の
袋小路のうちに行き詰まってしまった、のだ。どうだ!


24 :小津です:03/10/26 01:41
例えば、キリコとモランディの作品を比較した場やい、
岡田先生も書いてるけんど、キリコの方は図像に象徴の機能が
負わされていて、イコノロジーの手続きで読むことが
でける。もちろん、キリスト教てぇーき絵画のように一義的な
意味が解ける、ちゅうのではなくて、そういうふうには解けねえ
ように、《謎》となるように塩梅されていて、そんで神秘的な
感じがすんだけど、でもそれって、イコノロジ的受容を期待
してるって点では、やっぱイコノロジー的本質をもった絵画って
ことなんよ。

それに対して、モランディのには、象徴はない。
そういうイコノロジー的・プラトニックな本質はない。

25 :小津です:03/10/26 02:06
なんで、図像に象徴の機能を負わせない方がえらいか
というと、

象徴が可能となるためには、
プラトニズム的枠組み(記号/意味)が
前提されるワ毛だが、それは世界の戯れ、その多様に対する
桎梏となるから、
(要するに、図像は感情的情緒的な効果を生み出せば、そんだけで
いい、それ以上見てくれなくてもいい、見んな!ということね)

世界のイメージをそういう機能にのみ限定することは、
世界の遊戯に対するくびきとなってしまう、
チュウコとなんだけんど。

以上は、キリコに対してのモランディのことね。
もっといろんなことがある。

26 :小津です:03/10/26 02:25
キリコと同じ線で、ちと、トートツと思われんかもしれんけんど
マグリットと比較してみる。

マグリットのマチエールってのは、どれらい、禁欲的だ。
なんでか、つーたら、デペイズマンの効果に注目させるため、
デペイズマンの発想がクリアに受容されるために、雑音は
削られたんだ。

アイデア一発のためにマチエールが抑制されたのに対して、
モランディは、マチエールに対して、享楽的だよ。
つーか、
むしろ、イメージのままにマチエールは自ら享楽的に
ふるまってる、って感じがすんだろ


27 :小津です:03/10/26 03:01
そんじゃあ、シャルダンとおんなじことやってる
だけじゃん、というご意見が出てくっかもしんないけど、
もちろん、そう蛇ない、

たとえば、銀のゴブレットでもエイでもいいんだけど、
シャルダンの空間は、ルネサンス以来の厳格な三次元の秩序に
服している。

モランディの、空間は、違うね。
ゆれたり、震えたりして、遊動してるでしょ。

三次元空間、ちゅうようなイデオロギーから
自由なんよ、セザンヌ以後の作家なんだ。

28 :小津です:03/10/26 03:16
>たとえば岡田温司はどんなこと書いてんの?

350ページ以上もある本ですからねえ、
いい本ですから、皆さんどうか、読んでくだちゃい

29 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/26 10:21
ふーん、今日買ってみるか。
でも重い本は宅配してもらう方が良いかな。
うん、そうしよう。

30 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/27 11:18
>>小津です
なんだあ、やればできるじゃん。
雑音なんていってごめんね。
そういったのはあんたが作品だけになったとき
モランディの真の価値が問われるなんてこと言っておきながら
いっこうにその作品について語らずに外向的で装飾的な言葉ばかり
言ってるように思えたからさ。
上の書き込みはとてもわかり易いし正確だと思うけど
やっぱり「将来的に」 とか 「20世紀美術史の見直し」
なんて言ったのは余計だったね。

31 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/27 11:19
つうのは本人もわかってると思うけど、
上で指摘されているキリコやマグリットの特徴って
それこそむしろアンチ近代ともいうべきもので、
あんたが指摘するモランディの特徴こそ
近代絵画のまさにメジャーな方向性だったわけでしょ。
つまりあんたみたいなモランディの見方なら
別に20世紀絵画を読み直す必要なんかどこにもないじゃん。

もしかしたらモランディのいままで誰も指摘しなかったような
側面が見えてくるのかと期待していた俺はちょいとがっかり。
まあいんだけどね。

32 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/27 23:16
凡庸なっていうのがピッタリな画家だと思うけど。

Karl Korabの静物なんかは、もちっとお洒落にした感じ

33 :小津です:03/10/28 04:06
>上で指摘されているキリコやマグリットの特徴って
>それこそむしろアンチ近代ともいうべきもので、

そうじゃよ。ちっとだけアンチ。んでも、モランディは、もっともっと
もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっとアンチ。

>あんたが指摘するモランディの特徴こそ
>近代絵画のまさにメジャーな方向性だったわけでしょ。

Uhmm,mm, そのばやい、モランディの金代性つうのは??なん蛇らほい


34 :マママまりお:03/10/28 04:22
つうか、画家は近代の何が彼等をそうさせているのかしっかり意識してるのかな?自分等もそうだけど。じゃなかったら机上の空論で空空空空


35 :小津です:03/10/28 04:23
たてーば、近代主義の王様、カントは、世界に対するとき
おれら近代人は、えらーい先生におせーられる児童のようで
あってはならねえ、原理原則の法典を片手に被疑者を
尋問する裁判官のよーじゃなきゃ、だめだ、つーた

金代の画家は、ふだから、たてーば幾何学的遠近法ちゅう
理性的原理を片手に(あるいは光学理論などなどを片手に)、
世界を尋問的に観察して描いたんじゃ、

が、

モランディは、おこちゃまだった。名人芸のおこちゃまだ

36 :小津です:03/10/28 04:31
世界に対して、無手勝流、てか、あんよヒモで〔←カントの比喩〕引き
ずりまわされて、それに快楽を感じてる、おこちゃまだ。

えらーい自然の神様に、教えられるがままに、聞いていた

37 :小津です:03/10/28 04:52
>近代絵画のまさにメジャーな方向性

モランディは40年間も、おんなじビンを見つめ続け、描き続けた
こんな偏執狂は、ほかにはおらんぞ、20世紀に

そういや、同じ頃、パリで、ジャコメッティが
「モデルを前にして射精しているのは世界中でわしだけじゃろ」
あとそんなことしてるのは日曜画家たちだ、
と、言っとったが、このたった二人だけじゃが

二人とも、作家としてのスタートは伝統派じゃない
シュルレアリズム、未来派、形而上絵画、だったん

もう過去に戻れんことは、過去を繰り返すことは
でけん、チュウコトは知っとる人たち、とおもふ

モデルを射精しても、19世紀以前の西洋絵画のばやい
とはちがう、とおもふ

38 :小津です:03/10/28 05:13
もう過去に戻ることはできない、
過去を繰り返すことはできない、
ということはモランディの確信するところと思ふ。

前衛派の経験はいわば《地獄めぐり》だった、と総括た
のだろうが、しかしだからといって/だからこそ容易に伝統に回帰
でける、なんておもへるほど、おばかになれないってさ


39 :小津でーす:03/10/30 01:07
>つうか、画家は近代の何が彼等をそうさせているのかしっかり意識してるのかな?

もう少し、問題としたい事柄を説明してくんないかな?
あんたさんは、「何が」なんだとおもってんのかしら?

40 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/11 09:48
やっぱり、いまいち地味だったね(w

41 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/11 09:58
モランディの曖昧な空間は読み取り自由な所があるから、
あれだけ分厚い本が書けると思ったよ。


42 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/18 15:27
やっぱりダメだったろ

43 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/18 17:17
      !?  ___
      _, ,_  ||\  \
    (  ・ω・) ||  |二二|
   (  つつ .||/  /
|二二二二二二二二二二|
|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||


        ┌─────────────┐
        │┌───────────┐│
        ││ /    ::::::::::::::::\    ││
        ││ |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|    ││
        ││ |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|   ││
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       /           ヽ       .││
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       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /──────┘
      /           ヽ

44 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/18 17:43
このスレはすでに倉庫逝きが決定されております。
以後上げないようお願いいたします。

45 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/18 21:25
倉庫行きなんて
岡田先生に申し訳ない

アゲましょう

46 :わたしはダリ?名無しさん? :04/01/19 11:16
つまらん。
毒気とアクを抜いたバルチュスみたいなもんか?

47 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/23 14:08
モランディの絵、本物見てみたくなった。

48 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/24 17:14
蚕展でもしないかね


49 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/24 17:37
書くことないなら上げるな

50 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/24 18:54
   /ハ
  ヘ⌒ヽフ
  (  ・ω・)
 {  U Ul
  ヾ.,____,ノ

51 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/24 19:21
>>27
モランディいいですね。
シャルダンとの違いって、考えることに大きな意味がありますかね?

52 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/24 21:13
>>51
小学生?

53 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/24 23:33
モランディってトリビア主義の作家って言われてるんだ。
けっこう好き。

54 ::04/01/25 01:01

へ〜へ〜へ〜

版画が結構いいんだよ。
油彩はちょっと飽きるかも。どれも似てるからね。


55 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/26 01:38
>> 52
> シャルダンとの違いって、考えることに大きな意味がありますかね?

モランディにとってはシャルダンと同じことをしている、と
思われるのは心外なのでは?

>> 54
禿同!版画もいいんだ

56 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/26 01:43
シャルダンの作品はたとえ大きなサイズのものでも「小宇宙」
を感じるが、
モランディの作品はどんなに小さなものにも「大宇宙」
を感じる。ビンや箱が、聳え立つ、感じ

57 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/26 17:08
あまり描きこんでいないから
見方によっては、
そんな妄想をいだける

58 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/28 15:38
キリコなんぞとの対比で偉大さが強調されるのはうさんくさい。
良くも悪くもマイナーな良作家だろう。


59 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/28 16:41
モランディいいですよねー。
荒々しい筆致が見えている作品がたまりません。

ところで現役の画家で
モランディから影響を受けてるとか
フォロワーみたいな人いませんか?教えて下さい。
新制作の松浦って方と
瓶の彫刻の方しかわからないのです。

60 :小津です:04/01/29 00:33
たとえば、

「私のような不器用な画家は
モランディのように自在に描ける画家の絵を
みると自信喪失して描けなくなってしまう。

見てごらん、仙崖のようだ。実に自在だね」

と言ったバルチュスはモランディから影響を
受けていると言えるのでは?

61 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/29 00:41
>>60
ほんとのところ、
シャルダンもお好きではありませんか?

62 :小津です:04/01/29 00:49
>>61
もちろん!シャルダンも好きです!!

63 :61:04/01/29 00:59
やっぱり!
いいですよね。

64 :小津です:04/01/29 01:25
>>60
しもた!バルチュスはもう死んどった
「現役」じゃなか

65 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/29 12:01
退屈な作家の退屈なスレッドだね…

66 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/29 15:23
そんなスレにわざわざ書き込んで
時間を有意義に使うあなたはとても愉快だね…

67 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/30 18:21
退屈な作家なのに、
よくあれだけぶ厚い本が書けたなぁ


68 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/08 12:05
岡崎乾二郎なら15ページぐらいしか書けないね。

69 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/10 00:22
モランディを退屈という人は
「コップやポットが描いてあるのか」
と思って、あと興味を失っちゃうんだろうね
図像を器物として了解して終わりって、それじゃ
つまらんだろうな

モランディは<絵を描いている>。
コップじゃないよ、描いてるのは

70 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/10 02:15
>>69
そろそろそういうレベルでありがたがる時期も過ぎたよ


71 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/10 02:40
そういうレベルでありがたがる時期は過ぎても、モランディのありがたさは永遠だい

72 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/10 05:18
もうすぐ講演があるのは秘密です

73 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/10 20:58
まだ生きてる人なの?

74 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/10 23:56
永遠に、生きてる

75 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/11 00:40
《・∀・》カタカタ

76 :小津です:04/02/11 05:10
>>70
70よ、あなたはどういう芸術を「ありがたがっている」の?
それを言わないと単なるアラシだよ

ぼくはと言えばモランディをありがたがっているわけではない
興味があるのは彼の「眼と精神」が向けられているところです

77 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/12 01:28
<絵を描いている>だの「眼と精神」だのって言われても…
メルロ=ポンティを使うなら使うで意味通じるようにしなきゃ。
人とコミュニケーションする気あるのかな?オナニー禁止!

78 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/12 02:16
>>76
「そこに絵画がある」とか、
そういうレトリックもウザイということ。

79 :小津です:04/02/13 00:00
>>77
>メルロ=ポンティを使うなら使うで意味通じるようにしなきゃ。

それは気を回しすぎです。「眼と精神」はそのままの意味で理解
しれもらえれば十分です。彼がどう眼を使って(「精神」)どういう
ビジョンを見ている(「眼」)のか、そこに興味があるということです。
そういう意味で「なにを考え、なにを見ているのか」ということ

>人とコミュニケーションする気あるのかな?オナニー禁止!

そういうイチャモンじゃなくて、モランディについてのあなたの考えを
言わなくっちゃね、
「コミュニケーション」、って「オナニー禁止!」というような罵詈雑言
をいうことじゃないですよ。

80 :溝口です:04/02/13 00:59
最高の目利きのための作品なんだよ、モランディは。

小津君さあ、2ちゃんねら〜にモランディを語るのは無理

81 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/13 01:06
日本だと目利き気取りの糞に受けるけどな

82 :田代です:04/02/13 01:11
モノホンの目利きだが何か

83 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/13 13:50
なるほどウォーホルに挑戦しようとしたのか・・・

84 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/13 18:24
今ごろの季節、ボローニャでは桜や桃の花が咲く。

85 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/14 00:53
本物見たいなぁ、展覧会やらないかね。


86 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/15 22:13
たしかに 「何かが欠けている」 というもどかしさは否めないな。

87 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/15 23:33
イチャモンかニュース板で騒いでる小津じゃな、

88 :大津です:04/03/15 23:56
小津君、何か?

89 :中津です ◆fohbuciIng :04/03/16 02:53
>>87
小津さんは騒いでませんよ

90 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/17 07:02
モランディー退屈って言ってる人、才能なし。
鎌倉と庭園美術館とパリの回顧展見た。特にパリは良かった。
洗練されたミニマムなイタリアのセンスはZENに近い!

91 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/18 03:03
退屈なんじゃなくて、
逆に安易に持ち上げられるのが問題。
日本人には元々こういう作家は受けが良いから。

92 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/18 03:09
そうかな〜パリのグランパレの回顧展も盛況でしたよ。
昔、鎌倉で見た作品に再開して嬉しかった。

93 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/18 14:03
いま>91がイイこと言った!

94 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/20 13:21
岡田の本を読んだが
既出の評論を元にした内容のないもんだった。

こんなもんどこが「優れた芸術評論」なんだ?
説明しろよ!

95 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/20 15:54
蕎麦屋にはいって、カレーライス注文しちゃったりすること
よくありません?>94

96 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/20 16:01

1 名前:未来人 投稿日:04/03/20 15:52 ID:0o3rsHR1
今、試験的に2029年、2ちゃんねるUNIX板で開発された『タイムアクセス』を使って
2004年3月20日の「2ちゃんねる」に書き込んでいます。

2029年から(´∀` )オマエモナー
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/mysv/1079763650/


97 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/03 10:30

      ∧_∧
      ( ´∀`)
      (    ) >>1の脳みそは―――
      | ||
      (___)__)



        (##) パカッ
     \  T  /))
      ( ´∀`)
      (    ) はい、
      | ||  メロンパン入れになってまーす♪
      (___)__)



98 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/29 15:11
イタリア各地の近代美術館には、どこにもモランディ1枚
くらいは展示されてます。一番まとめて観れるのはボローニャ
のモランディ美術館です。アトリエが再現されています。

僕は100点ぐらいは観てると思いますが、地味ながら
駄作の少ない画家だったと思います。

モランディの画風は、トーンの微妙な差異を追求するものです。
シャルダンとは静物画のモティーフが多いという以外、
何の共通点も無いです。引き合いに出すなら、ベルギーの
リュック・テュイマンスとか、あるいはバルテュスとか、
に近いです。グレイの色味の微妙な違いを表現したかった
人だと思います。

初期には形而上絵画の影響を受けた作品も描いてます。
もちろんデ・キリコのような傑作は残していません。
風景画もたまに描いてます。視覚的に心地よい小品を
多く残した、良い画家だったと思います。

実物を観ないと、筆遣い1つで、微妙な明暗差を表現して
しまう彼の優れた技術は、分からないと思います。


99 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/29 15:45
焼肉のモランボンもお忘れなく !!

100 :成瀬です:04/04/30 06:34
ごめん、トリビア主義って何?
検索して調べたけど、出てこなかった。
てか、このスレが表示された(w

おしえて。

と書きつつ100げと。

101 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/02 03:41
モランディーの絵を観ていると、濃厚なプリンを食している気分になる。

102 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/07 02:46
>>100
成瀬巳喜男の作品みたいのもトリビア主義っていうんじゃないの
trivialism で検索すべし

103 :わたしはダリ?名無しさん?:04/06/16 08:40
>>60

「仙涯」が出てくるところ、バルチュスらしくていい。


104 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/09 17:31:23
生涯一捕手

105 :sage:04/11/11 23:11:43
バルテュスはキッチュ。そろそろ認めよう。

106 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/11 23:17:51
>94
> 岡田の本を読んだが
> 既出の評論を元にした内容のないもんだった。
>
> こんなもんどこが「優れた芸術評論」なんだ?
> 説明しろよ!

おれもそうおもた

107 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/12 18:39:53
盗作の女王、盗作ゴリラ 、ネット汚物と言われることもあるし、コピペ猿と呼ばれることもあるようですが…


108 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/13 00:58:55
岡田は東大の小佐野と一緒で、俺は本場仕込みのイタリアファッソンだ!みたいな
つもりだろうがサカゼンのちらしにすぎない。

109 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/13 15:45:11
>107
それは田口ランディ

110 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/13 15:47:26
いずれにしても岡田の本が評価されるようじゃこの国の美術評論も井戸の中だな。

111 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/13 23:25:46
分厚いけど中身がなかったな

112 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/13 23:28:11
若手評論家のNさん格好いいと思うんですけど……
素敵でした。独身?

113 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/13 23:31:13
何気に個人情報を入手、、、知り合いから。

114 :もらもらでっせ:04/12/05 05:35:44
それでも、岡田先生はえらい、と思う。
だって、ほかの人は誰もモランディの本書いてないじゃん

モランディを書こうとも思わないやつは、みなだめなり

115 :わたしはダリ?名無しさん?:04/12/05 19:21:44
>>113その意気やよし。何かを誉めるより悪口を言う方が簡単だからね。

実は漏れも岡田の本はつまんなかったけど。

116 :わたしはダリ?名無しさん?:04/12/07 22:30:31
ク    ク   || プ  / ク   ク  || プ  / ク    ク   || プ  / ク   ク  || プ ゲラ /
 ス  ク ス _  | | │ //. ス ク ス _ | | │ // ス  ク ス _  | | │ //. ス ク ス _ | | │チョ//
  / ス   ─  | | ッ // /  ス   ─ | | ッ //  / ス   ─  | | ッ // /  ス   ─ | | ッ //
  / _____  // /         // /           // /          //
.  /   l⌒l l⌒l \  ))   ____      
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ   / ____ヽ   ∩___∩     ∩___∩
/ ̄/ ̄.  ー'●ー'  ̄l ̄ |  | /, −、, -、l    | ノ⌒  ⌒ ヽ    | ノ⌒  ⌒ ヽ
| ̄l ̄ ̄  __ |.    ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||   /  >  < |   /   =  =  |
|. ̄| ̄ ̄  `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6.   ー っ-´、}   |    ( _●_)  ミ |    ( _●_)  ミ
ヽ  ヽ    人_(  ヾ    ヽ    `Y⌒l_ノ   ヽ     `Y⌒l_ノ  ヽ     `Y⌒l_ノ
  >〓〓〓〓〓〓-イ   /ヽ  人_(  ヽ  /ヽ  人_(  ヽ / ヽ 人_(  ヽ
/   /  Θ  ヽ|  /    ̄ ̄ ̄ ヽ-イ /    ̄  ̄ ヽ-イ /     ̄  ̄ヽ-イ

117 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/21 16:46:01
あげ

118 :98:05/02/08 13:57:32
先日ミラノのブレラ絵画館に行きましたら、モランディの絵が5、6点
ありまして、その中の男性の肖像画が特にとても綺麗でした。割と有名な自画像より、
円熟してて、良いと思います。画像をWEBで探したけど残念ながら
見当たらないです。絵に窓からの光が当たってて、ちょっと可愛そうでした。


119 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/02 02:45:52
ARTFACT.NETのアーティストランキングによると、ジョルジョ・モランディの
アーティスト・ランキングは、以下のようになってます。
不動の地位を得ていることがよくわかります。
209位(2000年)→27位(2001年)→37位(2002年)→9?位(2003年)→180位(2004年)
ttp://www.artfacts.net/index.php/pageType/artistInfo/artist/4631

120 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/03/26(土) 03:28:24
来月(4/25)発売の芸術新潮で特集らしい。
モランディのまなざし 解説◆岡田温司
画家の故郷ボローニャ紀行
期待したい。

121 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/03(日) 20:39:04
モランディてゲイだったんですか?

122 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/24(日) 19:57:18
揚げとくね♪

123 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/02(月) 02:31:08
部屋の中をモランディの絵の世界にすべく奮闘中。

124 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/02(月) 02:43:37
小難しいこと言わなくても単純に美しい絵だと思うんだよね。
この絵の中に入りたいよ。

125 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/01/09(月) 04:41:14
モランディさんも、ちょっと頭のおかしいところがあるんだと
思うんだけど、どうおかしいのか、岡田さんの本読んでもわかんなかった

俗物的なとこはいいから、聖なる狂気のところを解き明かしてほしい

126 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/07/03(月) 04:02:10
揚げとく、天婦羅、とんかつ、コロッケ

127 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/07/03(月) 04:12:02
から揚げ厨房のくせに

128 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/07/03(月) 18:06:26
ゲイなのかなとも思うけど、むしろアセクスだよね。生涯女っ気あったんでしょうか?
そこがあの絵の世界とも相まって、浮世離れしている。


129 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/12/04(月) 23:30:45
旧年、ツアーでボローニャでフリータイムがほんの少しありました。
偶然にも場所がモランディ美術館のすぐ側!見覚えのあるポスターの絵で
気が付きました!一人、大喜びで大急ぎで見ました。凄い勢いで観ている
私に係りの人も「日本でも人気があるのか?」と話しかけて来ました。
もっとゆっくり観たかったけど、思いがけない遭遇で大感激でした!

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