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作品に意味を求めますか?

1 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 22:59
現代人の美術の絵画の表現で、政治的テーマや、物語りはすごいこと
言っているのに、ものは、コンセプトを成立させる為だけに
存在しているかのような、作品(とても説明的)をよく見ます。
かと思いきや、奈良や、村(代表で)、などポピュラー路線の
作品は、実は「見た目」で、受けただけで、コンセプトは結局
とってつけの作品だったりと感じます。
ここに訪れた方は、物重視(見た目がよけりゃ結局いい)のか
内容、テーマ、コンセプトがしっかりしすべきなのか
その考えをおいてってください。いろんな意見を聞きたいので。


2 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 23:07
68 名前:番組の途中ですが名無しです :03/02/08 22:58 ID:m7yB5cZ0
今回のニュースでわかったこと

1:ゴッホの絵は生涯に一枚しか売れなかったのはまんざら根拠
  の無いことではない。純粋に絵そのものの価値は1万円程度なのだ
2:絵を買う金持ちや美術館関係者は絵心がない
3:絵画は作者の名前にこそ価値がある

3 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 23:08
>>1
文章下手すぎ
意味が不明瞭

4 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 23:11
ぼくは、美大生です。
現代の美術=コンセプトという観念(強迫?)が強く
描きたいもの描きたいところを、ただ描いてはいけないイメージが
あります。結局奈良さんは、あの顔が好きで、あの子供が描きたいだけ
だと思うのですが、、。まじめになぜ、このモチーフを描くのか、、
って考えるのは、馬鹿らしくなります。

5 ::03/02/08 23:20
3>
あなたも意味が不明瞭かな。
指摘してくんないとな〜。(脱字意外)
言い直ししようがないー。

コミュニケーションがなりたたないよー。

4>
ぼくもそう思います。

6 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/08 23:57
だって説明無かったら説得力無いじゃん。
でも「あの顔が好き」っていう潜在意識を、言葉にするのが
コンセプトとして成り立つのでは?

7 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 00:39
>>1
文章でコミュニケーションしたいなら
「てにをは」を勉強したほうがいいよ


8 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 01:23
6>「あの顔が好き」っていう潜在意識を、言葉にするのが
コンセプトとして成り立つのでは?

その、言葉にするということが、ないと
あの作品は、として評価されなかったのでしょうか?

9 ::03/02/09 01:27


あっ、もういいです。
融通きかなそうな人みたいなので。

10 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 01:49
8  日本人は奈良の作品なんかはイラストと変わりないと思っているけど、外国人からしてみたら
  新鮮だっただけだと思う。その直感を言葉にしてみたら「現代特有の子供」を表現した画家だったんだ。
言葉はあくまでも、後からついてくるもので、絵そのものに、語るネタが多かったのだと思う。
日本で有名なのは兄貴的なアメリカの影響。


11 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 02:08
>>1
求めるにきまってるでしょう。

>>10
そうですか?奈良さんは日本でもけっこう人気があった気が。
かならずしもアメリカ追随ではないと思う。

12 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 02:09
>>9

漏れは作品に意味を求めるよ。
漏れがこれまで学んできたものより、どれだけ想像の範疇を越えているか。
それが漏れにとっての意味かな(・ε・)
想像の範疇を越えているものは、必死にその意味(自分の納得できる解釈)を
積み上げてみる。

13 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:00
11 そうね。たしかにロットちゃんは人気があったわ。

14 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:02
奈良さんの頭に包丁ささった女の子が好きだった。
昔の方がすこしキモ度が強くて、痛々しくて好きだった。

15 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:05
コンセプトが無ければ創ることが出来ない。
でも、ビジュアル的につまらないものはつまらない授業を受けているのと
同じだと思います。


16 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:05
14 そんなのあんの!?

17 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:09
>>15
同意。
>>16
92年か93年の美術手帳に載ってた記憶が。
当時は名古屋ポートギャラリーでたびたび個展してた。


18 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:17
意味なんていらん。感動をくれ。

19 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:24
同じく

20 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:28
変な現代美術見るより、でかいダムとかの建築物見たほうが感動する。


21 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:32
同じく。

22 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:34
日展などの人物画よりも本物のほうが好きだ。

23 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 03:37
どんなに魅力的な人物画を描いたところで、
本当に魅力的な人の100分の1くらいしかないと思う。

24 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 04:08
>>15
そう?
一応作る事は出来ると思うぞ。
その出来たモノが、いいものになるか良くないものになるかはケースバイケース。


25 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 04:48
作者の精神的な深みを感じられればコンセプト云々はどうでもいい。
北斎漫画とかアホがバカやってるだけの絵とか結構多いが無問題だし。

26 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 04:49
>>15に同意。
制作者がコンセプトを持つ持たないは自由。
作品の意味は後付けでいい。
良い作品であろうと悪い作品であろうと、
作品には作者が意図しない何かが刻まれるもの。
それを読み取るのが研究者の役割。

27 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 04:49
>>26>>15>>24の間違い。スマソ

28 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

29 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

30 ::03/02/09 09:07
ぼくは、過去にキュレーターを介して、横浜ポートサイトGで展示したときに
その打ち合わせで、いろいろ言われました。
あまりうまくコンセプトが伝わらなかったようで、

「なぜあなたは、こういう展示にしたのかもう一度コンセプトを練り直した方がいい。
なぜ、なのかをハッキリ言えないと。分からず言葉を使うというのでは、考えていることを
伝えるのを拒否しているようでダメダメです。
言葉も作品同様表現です。作品を見れば分かる、と投げ出してしまっては、あなたの
意図はどこにあったのかうやむやにもなってしまいます。」(当時のメールのやとり一部抜粋)

結局そのキュレイターは、ぼくを企画として選んでくれたのに、違う角度でぼくの作品を
評価してたみたいです。
結局のところ、展示は、「いいですねー。」っていってくれたけど、打ち合わせのコンセプトと
作品のつながりの曖昧さが原因で、展示青写真のやり直しの連発。やりたい面積の半分
の量しか展示できなかった。結局、初めのやり方で展示したら、キュレイターさんに「いいですねー」
って、、。じゃあそれまでの打ち合わせはなんだったの?
実作品見ずに、企画イメージだけが進行し意見されてしまった経験があります。
結局、その方は、ぼくの前の展示をBTで見ただけで、生の展示はその時始めてらしく、、、(涙)

長くなりましたが、再度皆様の思想をお尋ねします。
「作品は、意味が先に来ますか?後に来ますか?見た目で決定ですか?」

31 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 09:30
自分の場合は、見た目が重要だと思ってる。そこから興味を持たせるわけだから。
多分あなたの作品は、見た目が面白いんだと思います。そこで批評する脳は
様々なネタがぼろぼろでてくる。仮につまらない作品だったら、読み取ることもしたくないわけだし
実はコンセプトはたいしたことが無くても、本来のビジュアルが良いんだったら
それで十分OKなのでは?

32 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 09:33
あと、説明で相手でも相手を喜ばすことも必要。

33 :1:03/02/09 09:46
なるほどー。
レス有り難うございます。
30に発言したことは、いい勉強と思っているのですが
それから、作品と誇大コンセプトのギャップなどの関係について
思いめぐらすようになり、ここに訪れた人の考えを聞こうと思った次第です。

34 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/09 19:11
30>あんまキュレーターとの会話を載せないほうが良いよ U
  ばれる可能性ある。。

誇大コンセプトってどうも哲学的だよね。直感的じゃない。
なんというか努力して勉強してそれを、アートにしたって感じもするし。
哲学チック。

35 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 00:52
意味って言葉にできるのかな?
それはさておきテーマというのは
絵を描く上で重要なものでしょう。
でも一部きゅれたやひょーろんかのいう
コンセプトというものに疑問も感じます。
そういうものの先駆けのように言われる
ジャスパージョーンズの作品でさえ
彼がどう考えていたか?
彼は物事を分解しながら描く行為にしていったが
はたして今日いうようなコンセプトありきで作品造りをしたか
疑問である。(多分に分析的にすすめていたであろうが)
創造の不可思議さのない作品とは魅力のないものだと
JJの全盛期の美しい絵を図版でみながら書込んでいます。

36 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 01:03
あのさ、キュレーターとかってさ
誰かに質問された時に脅しが聞くような説明をしたいから、
作家に「コンセプト」をせがむんだよ。
まあ、口先が身上の、手も足もないダルマみたいな仕事だもんね。


37 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 01:07
ハッタリでもはぐらかしでもいいから「これはどういう意味ですか?」って
質問に対する答えは用意しとかんと。そして何より、見た人に「これって
どういう意味なんだろう?」と思わせるだけの見ため的な面白さが第一歩。
何か見た目で引っ掛かったからその意味が知りたくなるわけだからね。
いわば作品を気に入ってくれた人へのサービスとしてのトークな。

結局は見た目だよ。見た目がいいから作家に声を掛ける。その第一声として
「これってどういう意味ですか?」って台詞はとても便利。そこで会話が
弾めば楽しい。結果的に作品が売れるって流れもアリ。美術愛好家は
そういうのを深読みしてあーだこーだ言うのが趣味なんだから
作る側としてそのくらいのサービスはしてやってもいいんじゃないか?
実際に作品作るときは頭真っ白で意味なんて考えてねーんだけどな。

38 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 01:11
37 意味いちいち求めんでも、既に頭の中にあるんだよ。


39 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 03:22
あるフォルムが頭に浮かんで作らずにはおれなかったんで
そこらの木を削って作った。んでそれ発表したら
「ここに木を使ったのはどういう意味合いですか?」と訊かれた。
作ってる側としちゃ「はぁ?」だがそれを作った時の気持ちを
擬音だらけで言い立てた。んでまぁ、結構いい感じの会話になったよ。

40 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 09:24
 おい、>>1こんな糞スレばかりたててないでちょっとは
自殺した芸術家について考えてみたらどうなんだ。
自殺する芸術家達は死を芸術だと思っているものもいるだろう。
そんなの人間のエゴだ。自殺はしちゃいけない。
おかーさんが生んでくれたんだ。
芸術とは長く生きてこそ見られるものだ。
>>1その辺のことをもう少し考えてみたらどうだ。
そうしたら少しはおまえの人生も美しくなり艶がでてくるんじゃないのか。

41 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/10 11:52
39> 俺もそんなこと聞かれまして正直「この人、無理やり俺の絵の
良さを見つけようとして、無理してるんじゃないか?」とさえ
思った。

42 :36:03/02/10 19:19
>37
「結局は見た目」賛成。
でも説明がサービスてのはちと疑問。
割り切り過ぎでない?
それと、あんまり作品の説明にすがられちまうと困るよ。
たとえば説明がうますぎると、
それを聞いた人がどこかで復唱する訳で、
最後には「この作品は云々の意味がある」ってことになるでしょ。
そうなると作品の曖昧な拡がりが限定されちゃわない?

43 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/13 07:22
>>42
そういう意味で結局は見た目って事なんだよな。
言葉はものを限定する働きが強すぎる。

44 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

45 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/14 04:22
作品も意味も等価なんでしょう?
文章書いたりすると、言葉を積み重ねてるからイメージが見えるもの。
飴、少女、貰う、が、すると・って言葉をさ、
少女が飴をもらった。になるけど、どんな飴か,少女になのか、イメージを絞り込んでいく
には、もっと,言葉ていうか、部品が必要なんでしょう?
だから、観念をりかいするにはある一定の言葉の量を必要とするんだけど。
作品がイメージそのものだとかんがえるから、意味と結びつかないんでしょう?



46 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/14 04:22
違う?かしら?

47 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/14 04:27
作品って、絵とか物体の事でしょ?物体って変な言い方かもしれないけど
とにかく、絵の具の意味と、絵の具の色の意味は違うわけだし、
塗り方とか、配色っていうの?配色の仕方にも、
色にも、その言葉以上の意味は存在しないでしょう?
だけど、その色が一定の感覚を呼び起こして、綺麗とか醜いとか感じさせても
そこには,その言葉以上の意味はないでしょう?


48 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/14 04:39
作品はイメージそのものである場合と、イメージを説明するための
部品の(部品って言い方へんかしら?)集まりの場合があるんでしょうよ。
けれど、作品はあくまで脳の中にあるイメージを、存在する物体なり
観念なりを使わないと、脳から出てこないものね、五感をつかって
鑑賞できないもの。だから、作品を見たときにどんな,方法で意味が
出来ているかを読み取る形式が必要なのに、現代の芸術は特殊で
形式がないんでしょう?作家や鑑賞する人に適当に見てもらうだけだし。
幼稚園の先生見たいに言葉を教わるように、見方や読み方、
つまり作品の読み書きを教えてもらってないものね。
だから、「この作品に何の意味があるんですか?」って聞かれることがおおいのよね。

49 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/14 04:45
だから作品は、イメージそのものとして
自己欺瞞に陥らずに製作すればいいわけでしょう?
そうすれば、後はコミュニケーションのクライマックスである
好みや趣向について、感じ合えばいいんですもの。
こんな楽しい事ってほかにあって?
意味を読むのも、作品を作るのも見るのも、楽しい事ですものね。
ただ,イメージもないのに、探しながら作るから意味がわからなくなるだけ
じゃない?
って,俺はそうおもうんだよな!

50 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/14 04:55
だから、作品と意味は等価なんだぜ?!俺は女言葉も
文章も苦手だけど,聞いてほしかったから書いたんだ。
コンセプトと見た目のどっちが,大切かという考えは
もともとないものなのよね。
きっと、誰かに吹き込まれた嘘だと思うから,
その考えは捨てたほうがいいと思うのよね、
結局、急いで作家としての成長を見とめてもらおうとすると、
どっちが大切かって悩むものなのよ。これ,本当よ。


51 :ゴゴ:03/02/14 04:57
寒がらないでね。一生懸命考えたんだからさ。


52 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/14 04:58
男が書いたと解った瞬間気持ち悪くなった。


53 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/14 05:06
作品発表している自分でも、美術館にいって「芸術ってどうやってみるんだ?」
って思うし。結局「芸術ってわからないけど大きいんだろう」というイメージが大きい。
権威というフィルターで自己妄想を創ってしまってるのよ。

54 :ゴゴ:03/02/14 05:09
でしょ?だから,女ことばつかったんだよね。
俺の考えって、女風に言わないと、誰も相手にしてくれないんだよね。

55 :ゴゴ:03/02/14 05:17
>>53
権威って,芸術の護符の事?
芸術ってすごい分野だなっていう、先入観の事?

56 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

57 :53:03/02/14 20:02
>>54 いや、別に男言葉でも相手するけど。独りよがりの妄想に付き合うのは嫌だ。
   あと、先入観って結構大きいでしょ

58 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/15 01:46
感動してないやつは「これに何の意味があるの?」って絶対言うよな。
自殺志望者が「俺の人生に何の意味があるんだ?」とか言うのもその一種。
つまらなさを意味で埋め合わせようとしてんの。

59 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/15 02:05
例えば映画の場合、ただ綺麗で映像が刺激的な作品もある。
だがそれに、ちゃんとした意味やストーリーがあるともっと説得力があり、
感動もうむ。
つまりただ綺麗な作品だけだと薄っぺらいんだよ。
作者の意図ってとても大事!

60 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/15 02:08
>>58

そうかもね。

61 :ゴゴ:03/02/15 06:51
意味を問い直した後に、
意味を埋め合わせようとするはずですよ。
意味を問い直した後に考え続けて、意味を探す作業が
埋め合わせるんじゃない?自殺しようとしている人自身の
内容はいっしょなのに、考えだけが分裂してさ。


62 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

63 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

64 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/15 18:15
意味は作品の附加価値でしかないと思うなぁ。

創作側からすれば、自分の創りたいものを創っているのだから、
>>50さんのいうように、作品と意味は等価なのかもしれない。

でも鑑賞側からすれば、絵そのものを観たいのであって、
作品が訴えかけてることを知りたいのではないですよね。
視覚的に感動して初めて、その意味が有意義なものになると思う。
作品に魅力がなかったら、意味を知っても「ふーん」という感情しか
湧かないから。
だったら作品で表さないで、言葉で言えばいいじゃん、って思うかも。









65 :ぬえ:03/02/15 18:45
どこか意味を感じさせる作品が好きだけど、
作者の明確な意図はあってもなくてもどっちでもいいです。
意味を感じるかどうかってのは半分は鑑賞者の問題かな。

66 :飛び入り!:03/02/15 18:46
64
そうなんだよな。
おれの実感するところ、
現代美術系展示とか、見たり、読んだり(展評系)すると、なんか
作品の評価=着目点だけに、感じられるんだよなー。
グランドゼロにあやかった、コミュニケーション系のコンセプト!とか、
食べ物を寄せ集めて、武器に仕立てて、それを鍋にして土地の人にふるまったりとか
意味やコンセプトというより、
御題(これも、誰でも唱えられそうなステレオタイプ意見)にかこつけてるだけじゃないの?
ってーのが、やだな。そんなのを、作品に意味を探るとは言わないよなー。

67 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 00:16
>>59
それはSFX大作とかの話かな?俺は「意味なんていらん、結局見た目だ」派
なのだが、見た目ってのはあんな薄っぺら意味じゃない。映画で言えばカルネの
頭一発でウマの首がドーン!とか、どですかでんで赤い家と黄色い家が
並んで真ん中で人がヒクッ!ヒクッ!とか。あの「ドーン!」とか
「ヒクッ!」に意味を求めないってこと。でもかなり奥行きあるよね?
SFX映画なんて中学までで飽きたよ。見た目だけで薄っぺらなんだもん。

言ってることわかる?感覚的な話なんで自分で書いてても
擬音とかばっかでしか書けんのが歯がゆいのだが。

68 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 00:47
>>58

つまらなさを意味で埋め合わせようとする、か。
いいこと言うなあ。
俺、そこには気が付かなかったよ。
だから俺は「何の意味が…」って言葉から、
なにか不潔な印象を受けていたんだな。

ありがとう。
今日はじめて、2ちゃん覗いててよかったと感じた。
感動したよ。

69 :68:03/02/16 00:56
あれ?
67もいいこと言ってるなあ。
カルネはマルセルのこと?どの映画かな?
『どですかでん』なら何度もみた。
そうそう、赤と黄色!よくわかるよ。
あの「ドーン!」とかってのは、
「キミ、プールができたよ!」のことだろ?
もう涙が出て来た。

70 :68:03/02/16 01:04
ところで、いま気が付いたんだけど、
「意味」と「メリット」って、なんか似てない?
「これには何のメリットが…」
うわ、不潔。

71 :68:03/02/16 01:12
64の意見も面白い。
で、「作品の魅力」ってことだけど、
それっていうのは、
例えば乳に乳首があるような感じでそこに付いているんじゃなくて、
なんだか一瞬にして、それこそ「ドーン!」と、
意味も何もかもがごたまぜの塊みたいになった、
とても複雑なものなんでないかな?

72 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 01:59
64さんに賛成

僕も細々とですが作品を売っているのですが、買ってくれる人のほとんどは作品の「意味」は問題にしません。僕自身も拍子抜けする位
「コンセプトは?」というような話にはならないのです。
知人の作家も同じ様なことをいっていました。
より能動的に観賞し、そして所有し、「作品」を楽しもうとする人にとっては、作家の(多くの場合が)後付けの「能書き」は、
「欲しい」という直感のあとには不必要なのではないのでしょうか。

コレクターの方と、その方の他のコレクションについての話をした内容や、
僕自身が(僅かですが)他人の作品を購入するときの心境を思い起こしてみても、
稚拙な言い方かもしれませんが、基本的には、「見た目」がとても重要であり、まずそこでオーラを
感じ、(受容側の)フェチ(それは物質面だけではなく、希少性など様々な要因も含め)がくすぐられ、
所有欲が沸き起こる、というような単純な構造があるだけで、64さんの言うように、その時点での
コンセプトうんぬんは付加価値以上のものにはなっていないような気がします。
言葉が「良い作品」をより良くすることはあるかもしれないけど、「良くない作品」を言葉によって
昇華させることはなかなか難しいですよね。

・・・しかし
他方、現在のある程度評価を受けた「現代美術作家」をみた場合、それに対する観賞の仕方もニーズももっと多様ですよね。
例えば会田誠氏の作品は、勿論良い作品が多いのですが(好みは別の話として)、率直に言って、必ずしも全てが前述にあてはまる
「見た目」が「良い作品」ではないですよね。しかし、ものによっては(自覚的に)「ゴミ」そのもののような作品でも、
驚くような値で買われていくのは、「言葉」の力だけではないかもしれませんが、極めて物質的ではない、作家各々のコンテクストや、
そこからくる大儀的観念的な意味が大きな動機になっていますよね。
この辺は僕は考えるの面倒なので「ま、売れてるからでしょ?」で片付けているのですが、こういう時の作品の魅力ってどうなんでしょう。




73 :鑑賞者:03/02/16 02:24
あーだ、こーだ、難しい理論はいらないから、
一目見て「ハァーー、キレイだなぁーー」
と思わせられる作品を創ってください。

う・つ・く・し・い 『美術作品』を創ってください。

74 ::03/02/16 07:00
了解です!

75 ::03/02/16 09:16
1です。
いろいろ書き込んでくれて、勉強になります。
2ちゃんならではの利点だと思います。
ぼくも、長くなりますが、発言させてくだい。

76 ::03/02/16 09:17
ある新聞で、見かけた、ノーベル賞の田中さんの、コメントについての記事
で、興味のある内容を見つけたよ。
日本の研究者と、欧米の研究者との姿勢の違いに対する内容なんだ。

欧米は、「トップダウン式」=ある、命題、お題を、まず、かかげて、それを
              実現する為にどうしたらよいかを試行錯誤する、
              上から、下へ情報が向かうタイプ。

日本は、「ボトムアップ式」=現在、だれもが、持っている(主流となっている)価値や、
              共感できる価値観から、スタートし、そこに各個人の試行錯誤を
              組み入れていく。
              底辺となる事実、価値を大事にしてそこから、+αとする考え。
              下から上へ情報が流れるタイプ。

で、田中さん曰く、「トップダウン式の方が、飛躍的で、独創性のある研究になり易い」
          に、対し、
          「マイナス面を言えば、トップダウン式では、荒が出易い。
          日本は、ボトムアップ式だから、独創性が希薄で、大発見は
          しづらいと、言われてるが、
          緻密な事実の積み上げが、(今回の様な)発見にいたる
          場合がある」
、、と語ったそうだ。

77 :1のつづき:03/02/16 09:18
それを美術界に置き換えると、ぼくなりにうなずけます。
欧米の大学院では、自分の研究を批評される場合、欧米では、「その命題では、独創性がない、
何を研究するのか、もう一度テーマをつくりなおせ」と論文を突き返されそうだが、
日本では、「そんな理屈ばっかりこねてないで、ものつくれ」といわれるのが、想像出来る。

日本で、知られてる(大衆的な)美術系作家って、デビュー時は、日本的に、スゴクつぼを突く作品だったりしないかな?。理屈抜きで、マニアックな。でも結局西欧を相手にしようとすると、意味、理屈や、命題が、
鼻につきあじめちゃう。
72の会田誠に関していうと、、やっぱり、まず、「ハヤセ隊員がキングギドラに犯さ〜」作品あたりの
の言葉(意味)に、ならない、でも誰でも同世代が共感するような、テイストが評価されたんであって
もし最近の「段ボール新宿城」なんかの作品をデビュー作としたら、ここまで、知名度上がんなかったんじゃ無いのかなー。

78 ::03/02/16 09:27
作品は、人間のただの行為。
で、その行為の意味や、利点がみえてこないと評価したがらない
西欧的?な目線と
行為自体に共感が、得られないと認められない(逆に皮肉的に尊敬される、)
庶民性を大事にした日本的?な目線を日々感じます。
すごく荒っぽい言い方ですが。

79 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

80 :72:03/02/16 12:19
>1 もし最近の「段ボール新宿城」なんかの作品をデビュー作としたら、ここまで、知名度上がんなかったんじゃ無いのかなー。

そうなんですよね。
売れている=会田誠の作品だから「段ボール新宿城」もアリなわけですよね。
会田氏の文脈のうえ故に成り立つ。
自分の問いに答えるようになってしまいますが、こういう時の作品の魅力は、
作品それぞれに会田氏が込めた意味付け(後付けでもなんでもそれは関係なく)
や業界での会田氏の位置、階級などすべてひっくるめた「会田作品」であることに
他ならないのではないでしょうか。
一つの作品のそのものの、ベンヤミン的にいえば、「アウラ」に魅せられるというのではなく、
「会田誠」という存在自体が、ひとつの「アウラ」になって、その「アウラ」の一遍を観る、
所有する悦び。
要するにこれって、芸能人とファンの関係と同様になってしまうと思うのですが、それでよいのだと思います。

あえて正直に乱暴な言い方をすれば、受容側はそんなにいちいち考えてないのではと感じます。
どうでもいいというわけではなく、73さんのような「う・つ・く・し・い」ものを素直に求める思いや、
アイドルのファンが生写真をありがたがったりするのと近い感覚で、
粗雑なドローイングでも「作品」として高いお金をだして購入し、満たされる所有欲等、
それら一次元的な素直な「悦」を求めているだけではないでしょうか。



81 :72:03/02/16 12:23
では、なぜ「意味」が必要であるのか?そもそもそんなもの必要なのか?というような話に戻ってしまうのですが、
僕個人の、あくまで作家の立場の意見としては、それは「美術」という賞金付きのゲームに参加するための
単なるルールやマナーのひとつなんだ、という程度に考えています。
理屈抜きに、現在、敢然とある見えない盤上にあがる為の必要な要素、知性。ゲームに参加して、
はじめてルールに不平をいえるし、ゲームをぶち壊すこともできる。もっといえば。参加しないとゲームを放棄
することさえもできない。そんな程度に考え、折合いをつけています。

ただそこで「意味」の為に考え、悩むことは、純粋な作品製作に対してもとても有益なものだと思います。
どうせ考えるなら、意味を求めるなら、より良いものにしたい。だからまた考える。考えただけの作品は
良くなかったりするので、また考える。
そんな繰返しがいつのまにか作品自体に本質的な意味を与えられるというようこともあると思うのです。


82 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 14:53
意味いらんよ
西洋の宗教画なんて大嫌い
あんなの描くならど真ん中に「マリア様万歳!」って
文字で書いとときゃいいんだ
日本の優れた工芸品みたいにそのたたずまいが
人の心を動かす、これがいい

83 ::03/02/16 16:07
意味が何故必要って、何をしているかわからない人みたら、普通きくよ。
けど,作品みてわかりたくても、作った人になれないから、
何がんがえて作ったのかなあーって、自分でも考えるけど
ききたいでしょ!
72さんの、マナーとかルールとかの考え方は賛成!
言語的規範に抵触していない文章は、詩にもならないから,賛成!
意味っていうのは、そもそも、言葉の分野で成立する概念でしょう?
ちがった?辞書で数字を調べると2は1より1つ多い数、
3は2より1つ多い数ってかいてあるもの。ある言葉の意味を知らない人に
言葉を理解させるときは、他の言葉を意味になぞってつなげて
置き換えるしか方法がないですもの。
その,言葉を置き換えても,並べ替えても,同じ観念や概念を説明できれば、
意味は同じになるという事ですし、そうしないと,意味が洗練されて特定できないです。
けど、作品は、意味でなくて感覚を扱うものなんでしょう?ちがうの?


84 ::03/02/16 16:15
でも僕いつも思うんです。
意味を聞いても、作品の印象が変わる事はないなって。
物語とかしてくれると、漫画の絵と一緒で印象はがらりとかわるんですけど
も。それは、いけないことなのかしら?

85 ::03/02/16 16:15
だって,悪徳商法みたいだから・・・

86 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 17:53
「公開した作品に対して、製作者がアレコレ説明をしたくない」という人もいます。
製作するに当たって、製作者の思いというのは当然ありますけど、
一旦OKを出して公開した作品に対してアレコレ弁明みたいな説明を施したくない。
説明を聞くよりも作品そのものから感じ取ってください。
たとえそれが製作者の意図と違っていても、
自分の作品から「何かの思い」を感じ取ってもらえたらそれでよい。

と考える人もいます。

そういう作品に対して、「この作品を説明してください」「自分の作品を説明できないのか?」
などと説明を強要されると、チョット困ってしまいます。

87 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

88 :86:03/02/16 17:58
補足

事実関係の説明
  たとえは、「これは何の花ですか?」「これはXX産の○○という花です」
は当然しますよw

89 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 17:59
作品は鑑賞という行為によって初めて成り立つと思う
製作者は提供するのはすべてじゃない、半分だけ
残りの半分は鑑賞者の想像力

90 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 21:55
89に同意。そういう意味で作品に意味が必要かどうかは鑑賞者との関係で変わる。

91 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 23:22
>>86
>そういう作品に対して、「この作品を説明してください」「自分の作品を説明できないのか?」
>などと説明を強要されると、チョット困ってしまいます。

作品の説明をしたくない理由を、
論理的に説明して聞かせてあげればよろしいではないか。

92 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 23:27
>>91
そういう野師に論理的説明をしても、

「説明するのか出来ないのかはっきりしろよ!」<聞く耳無し
「ケッ、結局説明出来ないだけなんだろ?」<言ってる事を理解しない

だと思われ。

93 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/16 23:43
俺に知り合いになった絵描きがいて、その人の絵は正直すごくつまらないし、古い。
でも、イッチョマエに理屈だけは良いことを言う。きっとこのえぐい絵にも
すごいコンセプトがあるのだろう。と思っていたら「特にない。」という反応。
いくら口が上手い奴でも絵の質とはあまり関係がない。

94 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/17 01:52
>>69
カルネといえばギャスパー・ノエ監督。フランスの人だよ。

95 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/18 01:20
ま、サプリメントだわな。視覚芸術なんだから本チャンの飯は視覚要素だよ。
それで足りなけりゃ薬っぽいので埋め合わせりゃいい。

96 ::03/02/18 03:13
一番良い流れは「見た目が良くて、意味を知りたい」という流れだろうね。


97 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/18 07:17
でも、悲しいかな今メジャーにあるのは、中途半端に西欧流コンセプトを前提
としたサンプルとしての作品か、
一般受けを望みながら、片足は依然と変わらぬ、美術館、学芸員、ファインアート
評論家目当ての中途半端な、視覚作品で終ってる気がする。


98 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

99 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/20 23:28
>>97
安心しろ。そんな下らん作品は残らない。
古本屋で70年代の美手帖でも買ってみ。
理屈ばっかこねて見た目のつまらんやつは
見事に消えてるから。

100 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/22 00:38
いまら!ひゃくげっとぉぉぉなのれす!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´´
    oノノハヽo∈   )      (´⌒(´
  ⊂(´D`⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

101 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/23 13:14
西洋人たちは、自分たちの国の芸術を見て「難しいな。とっつきにくい」
って思ってるの?

102 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/23 13:22
>>101
いるらしい。
西洋でも絵の苦手な人はいるし、抽象画を理解しない人なんて
大勢いる。
ただし美術人口は日本の5倍から10倍いる。

103 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

104 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/23 20:48
いるんだね。欧米の芸術なんて選民意識が強いって聞いたし。

西洋ってあまりサブカルチャーが浸透していないように見えるんだけど


105 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/24 02:38
欧米だって現代美術展より印象派展のほうが客入るよ。
ただ節税を兼ねた投機として現代美術市場はまた別にある。
日本は税制も伝統も違うからその層が薄いってだけ。

106 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/24 02:39
で、スレ違いの話はともあれ、103って何だったの?
この板であぼーん見るのなんて珍しいな。

107 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/24 21:22
絵はもう時代遅れ。それは認めなくちゃな。それに絵を売るからには
キャンブルなどという他力本願な情けない姿勢でなく、きちんとしたエンターテイメント
として考えてほしい。

108 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/24 21:23
芸術は過去で言う保守派であって、デザイン サブカルチャーなどは
昔で言う「ゴッホ」「ピカソ」と割り着ても過言ではない。

109 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/24 21:26
絵は時代遅れというのは確かだが、それに変わるものを美術は見出せていない
というのが実情だろ。結果として美術は時代遅れということになっている。

110 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/24 22:38
もう美術という範囲でくくること自体、保守的になってるわな。


111 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/24 22:49
うん、自分の足をくってる蛸状態ではあるのだけどね。
それで、燃え尽きるのなら燃え尽きてしまえばいいそう思って絵を描いてるよるよ。
延命を願ってジタバタするほど私は美術に借りはないからね。



112 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/24 23:22
別に時代とか現代とか関係ないよ。
いいものをつくる。
求めることが大事なのでは?

113 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/25 00:02
そもそも芸術って考え自体が西洋のもんだし拘る必要ないでしょ。
事実江戸時代まではそんなこと考えんでもちゃんとそれに至ってたし
今だって日本ではエンターテイメントとしてしか捉えられてないものが
欧米で芸術として評価されたりしてる。意味が説明できないけどいい物で
なおかつ人が作ったものであればそれは全て芸術。

114 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/25 00:09
そうそう、いいものを創ることだけでよい。
油絵から漫画から映画まで、全てを扱えるキャラクターでありたい。
別に油絵だけで良いものでもいいけど。

115 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/25 01:02
ホンダのP2を初めてニュースで見たときは芸術だと思った。
アシモも凄いけど製品化を考え始めてるのが見て取れるから
俺の中ではP2とはちょっと違う。

116 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/26 22:20
勿論、いいものを作りたいと思っているのだけど、良し悪しの基準というものは、
自分と同じ基準を他者がもっているとは限らないわけでしょ。
だから、いいものという以外にアプローチするべき何かが必要かなと。

117 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/27 00:28
それは意味ではなくて上手さでもいいね。
ま、別に意味でもいいけど個人的な好みとしちゃ
理屈っぽい作品は好かん。

118 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/27 00:51
うまさって共通する価値観を共有してなければ、認識できないよね。
だから、一番受け易いのは、「やたら細かいとか」、「すごい写実」
とか、「おれには出来ない、、やりたくなえ、、」って思わせるものだよね。
でも、その競争にあきあきしてる奴が、「そうじゃないだろー!」って
違う価値観を広めようとして歴史が更新して来てるわけでしょ。西欧美術は。
でも、そのやりとりを追ってない外野としての日本美術は、コンセプチャルな
価値なんて共有できる意識はまだないよね。
だから、はじめの、一歩じゃないけど、「一番受け易い」ところから
積み木を積み直した方がいいんじゃないだろか?

119 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/27 01:34
芸術に「意味」など必要としない、とする作品もあれば、
「意味」を内包しようとするものもある。
作家が作品に込めるメッセージや意味と、鑑賞者が受け止めるそれとは
必ずしも符合するものでもない。

120 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/27 01:49
歴史を学ばない限り成長はないということか。


121 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/27 05:38
作品に意味を求める人って
目が利かない、悪趣味な人が多いね

122 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/28 00:37
てか意味で勝負したいなら美術なんかに逃げないで
象牙の塔でガッツリと論文で勝負せーよと思う。
あと一番好かんのが社会的な意味を持たせた作品な。
世界平和?環境問題?けっ!そんなんを訴えたいなら
絵なんて描いてる暇ねーだろ。さっさと政治家になれっての。

123 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/28 01:00
もしも政治家になったら、
益々、世界平和も環境問題も嘘臭さが増大する。

124 :わたしはダリ?名無しさん?:03/02/28 20:28
意味を求める真理っつーのはアレだ、学校教育の弊害だな。
問題と一対一対応で答えがある、という風に刷り込まれちまってるワケよ。

美術なら、作家の意図が正答ってか? くだらねぇ。
作家の存在なんざ無視していいんだよ。
自分勝手な見方をしていいんだよ。勝手な解釈をして、勝手に味わうことこそが、
「美術鑑賞」の真髄だろーに。
こういう肝心なことを学校で教えない。

ま、いいや。次の方どうぞ。

125 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/02 00:06
>>124
激しく同意!美術鑑賞と名勝観光って似てると思う。
「あぁ、この山の雄々しさが俺を励ましてくれているのだ!」みたいな
勝手な思い込みで全く無意味なものに思い入れて個々人が意味を作るのが真髄。
そこで作者の言葉なんて「いや、これはマグマの流れがこうこうだから土が
盛り上がってるだけで君を励ます意味は無いよ。」とかいうようなもん。
山の作者は地球だからね。地球が人を励ますために山を作るわけがない。

126 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/02 06:30
125 結局その人にとっては山に励まされてんだろ?

127 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/03 00:46
>>126
だからそれでいいんだよ。地球(作者)が意味を語っても無意味ってこと。

128 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/03 03:32
作者がその作品を一番理解している訳ではないのは良く言われることだよね

129 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/05 01:35
\                              /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´-`\ )< という話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/        =完=



130 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/10 02:49
地球のマグマの流れを美術作家の情熱になぞらえると解りやすいかもしれない

131 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/10 03:50
そうか

132 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/10 13:54
コンセプチュアルアートがけっこうすき。
禅問答みたいなところがあって、「といかけ」を提示されてそれについて
考えるっていうのが好きなのかも。なんだかそれが見ている自分と作った作家と
繋がってる気がする。
その一方でバルテュスみたいに「何も考えず答えを探らずじっと見てくれたまえ」って
いう作品も好き。
考えて下さい、っていう作品にはうんと時間を費やして考えるし
考えないでただ見てくださいって作品にはじっと鑑賞する。
作った人の意見を尊重するので必ずしも意味を持ったり、解いてみるってことはしないだけ。

133 :132:03/03/10 13:58
ただ、絵を発表している友達と話すと
「意味なんて考えながら描いている作品なんて少なくて
描いてから意味をいろいろこじつけているだけ」と言う人が多い。
抽象画描いていたけっこう有名な人も
「これは〜に見える、とかそういう風に見ないでくれ!そのままを感じろ」とも
おっしゃってました。

134 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/11 02:19
「意味」は左脳の産物。「芸術」は右脳の産物。

135 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/11 02:37
せっかくだから、右脳も左脳も両方使おうぜ。

136 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/13 01:43
ある程度は左脳も使えんとバカ扱いされるからな

137 :山崎渉:03/03/13 13:27
(^^)

138 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/14 00:38
自分で自分から出てくるイメージの意味がわからなくて
心理学の本などにはまった時期があった。

139 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/14 13:13
潜在心理というやつですな。それを左脳に還元するほど
良いらしいですね

140 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/15 01:21
>>139
どういう意味で?心理学はまりすぎると素直に絵ぇ描けなくならんか?

141 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/24 02:46
意味を求めるアーティストって政治的な発言が多い傾向があるのだが
今回のイラク戦争で何かやった美術家っている?

142 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/26 13:41
作品の意味って時に作家の意図に反した理解をされる時もある。
それが良く転がるか悪く転がるかは時代しだい・・・・・・かな。

143 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/29 05:21
意味なんてあったらその意味の解説図になっちゃうじゃん。下らん絵の典型だよ。
無意味なのに面白いから惹かれるんだよ。

144 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/03 09:54
評論家を意識して制作してるとしたら、なんだかなぁー って思うぞ。

145 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/06 02:28
まぁ買う側としちゃそうだな。

146 :あぼーん:03/04/06 02:49
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147 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/07 18:41
http://www2.big.or.jp/~v/illumusu/index06.shtml

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148 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/07 23:22
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149 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/14 09:26
自己の欲求を満たすもの

150 :山崎渉:03/04/17 08:53
(^^)

151 :山崎渉:03/04/20 04:14
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

152 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/25 11:26
見た人が感じた意味を尊重したい。
自分が込めた意味を感じてくれるよう期待はして作品を作っています。

153 :山崎渉:03/05/22 00:01
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

154 :山崎渉:03/05/28 14:17
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

155 :_:03/05/28 14:17
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku/jaz08.html

156 :わたしはダリ?名無しさん?:03/05/30 13:49
何も意味のない作品って少ないと思われ。。。。。

157 :_:03/05/30 14:06
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku06.html

158 :わたしはダリ?名無しさん?:03/06/10 13:39
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女

159 :山崎 渉:03/07/12 12:33

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

160 :山崎 渉:03/07/15 12:52

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

161 :なまえをいれてください:03/07/17 17:28
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

162 :なまえをいれてください:03/07/23 17:45
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

163 :わたしはダリ?名無しさん?:03/09/24 18:24
 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉

164 :あの世より:04/03/06 02:13
パトロンに世話になっている売れっ子画家は最初,評論家をおちょくっていたんだよ.
売れない画家は,評論家に都合のよい意味を附けて付加価値を上げたんだ.
すると売れない絵に言葉がついて,売れたんだ.
だから,売れっ子画家も慌てて言葉を附けるようになったんだ.
これは,評論家と投資家とオークションの人たちの生活を豊かにしたよ.
昨今のNYアート市場主義には驚くね.
実験的な活動の否定はしないよ.但し,シンプルな感動がいいね.
将来の上海アート市場はどうなるのか見ものだね.

165 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/15(金) 22:44:32
作品っていうのは、作者の表現意欲が具現化したものだから、
意味がないことはないだろう。自動筆記にせよ、無意識下の
表現意欲の現れであるし。

作品に意味なんか籠もっていない、とか言ったら、ワーグナーとかドストエフスキーは泣くだろうな。

166 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/22(日) 18:38:41
説明的なものよりも、見た感じ、雰囲気がある作品が好きです。悲しい感じとか
うれしい感じとか、そういうものが自然に伝わってくる作品の方が癒されるので。


167 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/25(水) 02:05:32
癒しって言葉多用する奴は語彙不足

168 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/01(水) 23:34:13
>>1
見た目がきれいでいい作品(ティルマンスの写真など)もあれば、
美術史上の歴史的な作品をもじったり、皮肉ったりする作品もあっていいと思う。
コンセプチュアルありミニマルあり、今は「アートが終わった後のアート」だから、
いろいろあっていいと思うし、インパクトが強ければいい作品なのでは?と思う。

あと、流行なのは、作品を通して人々とコミニュケーションをとるっていうかたち
ですね。社会アートっていうか。

169 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/02(木) 04:35:05
色々あっていいなーと思うけど、絵を見るときに言葉は自然と消えていってしまうものだよ。
盲目的なものだからね。
どんなに作家や美術評論家が上手いこと言ってても耳に入ってこなくなるでしょう。ウp



170 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/02(木) 15:36:24
169さんは、きっと美術鑑賞専門で、作品を作るがわの人間ではないのですね。
鑑賞者は自由に、好きなジャンルのアートを楽しめばいいと思う。
僕は、169さんの意見に同意できなくて、作家は頭を働かせて作品を
作らなければいけないので、盲目的になんてなってられないと思うんですよ。
僕が頭悪いからよけいに意識して、頭のいい作品を作ろうとめざしている
だけかもしれないけど。

171 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/03(金) 09:02:16
作品の意味なんてのは商品の説明書みたいなもんだ。

取り扱い説明書見てから物買う奴なんてのはバカと一緒、不純
美術作品にんなもん要らん

172 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/03(金) 09:16:59
ふと思ったんだけども、昔の画家達がサロンで語り合ってたように
こうゆう所でお前らと話しあえてるってのは、芸術はまだ死んでないてことだよな
いつの時代でもそうあってほしいもんだ

173 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/03(金) 09:21:39
>>170
作家と鑑賞者はもちつもたれつさ。歩み寄る手段も千差万別じゃ
なかろか?玄人ばかりのリアルってわけじゃ無し。

174 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/03(金) 10:54:52
>>171
優しく無いな、おまえさん。作家の意図をくめない香具師が偉そーに
って感ぢぃ。無能さらして御自慢でつか?

175 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/03(金) 16:14:34
その作品に作家が作るときの気持ちがあるとして、
鑑賞者はその気持ちじゃなくても作品を見てるわけで。

先日に
作った私もこの作品の意味がわかりません、みたいなメッセージ置かれた
作品をたまたま見てて、
俺もたまたま作品見に来てて、なぜ見てるのか自分でもわからんしw

だから
作品見るってのは、出会いであり、その場でいかに多くのことを
自分が感じられるかでしかないと思う。

だって作家のことなんか知らんもんw



176 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/03(金) 21:48:53
見るってーのは知る事だよって父ちゃんがゆーとりますた。

177 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/03(金) 21:57:43
>>174
俺は、作品とゆうのは独立しなきゃならんもんだと思ってるのよ
鑑賞は常に受動的であり、説明じゃない、と。

作者がコンセプトをもつことは大事なことだろうけど
それが絵画の可能性を縮めてるとゆう諸刃の刃じゃないかって。

作品は感動への窓だよ。

178 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/04(土) 10:04:55
ヽ(`Д´)ノウワァァン!! + ( ´,_ゝ`)プッ  ÷ 2 = (;´Д`)…ハァハァ

......でつね。


179 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/09(木) 21:44:23
>>177
>作者がコンセプトをもつことは大事なことだろうけど
それが絵画の可能性を縮めてるとゆう諸刃の刃じゃないかって

これは同意
「反戦」をテーマにとか言う奴に限って作品はへぼかったりする
創造性のないやつが描いた絵をどう想像してみりゃいいのよ
真っ白のカンバスのがまだ鑑賞のしがいがある

180 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/09(木) 21:48:51
へぼ作品てどんなだよ。明記せよ

181 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 08:25:16
鑑賞サイドがメッセージに感応しようとすまいとどちらでも良い。





182 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/12(日) 23:42:43
「反戦」ってのは何か、芸術よりメッセージが優先って気がしてならない。
 人間には闇の部分があって、それも描き出すのが芸術だと思える。その人間の
闇の部分を鋭く描き出して、見る人に戦争の惨たらしさを「感覚として」訴える力
のある芸術であれば評価は高いと思うが、ただただ反戦という大義名分を掲げて
いて作品に力がないのは言い訳がましい。
 他のメッセージ云々の作品にもそんな言い訳を感じずにはいられない。ただ、
作品が描かれた時代の時代背景を知っていないと理解しずらい作品はあると思
う。が、その時代背景などの知識を披れきするのは芸術的な行為ではなく、た
だの芸術知識オタクやと思う。
 さらに、本当に作品に芸術的な力があれば、説明抜きで怒りや喜びや悲しみ
といった人間の基本的な感情を作品から受け取る事が出来ると思う。あとで作
品の背景を知って「ああなるほど」と思えれば良い。

183 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/13(月) 17:08:32
見ることは 意味すること。

184 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/13(月) 21:24:58
俺は意味をもつと思うね。ただ単に素敵、綺麗だった、嬉しかった、美しい。
とか感じただけでは、ダメだと思う。その感情をどう言葉を持って表現するか。
それがポイントなんだと思う。

言葉たらず、意味足らずの作品ってのは案外平凡で、どっか絵本の冊子になれる
絵だったりする。
それにくらべて、作者の言いたいことがたくさんつまってれば詰まってるほど、
その絵は完成度(書き込みの多さ)も高くなるし、俺としても見てて楽しい。

作者が言いたいことが多いほど、その作者自身の思考も抽象的になってくる。
だから抽象画になるんだと思う。

ただ、売れてる作家さん見てても、なんだか思想的に大してまとまってない人
が多すぎると思う。もう少し身を削って自分がこれだと思う思想を描いてほしい。
その思想ってのは、つまり感動から意味づけして思想となっただけであって、排他
的であったりとかしてはいけないと思うし、常識が意図してる思想も少し入ってる
べきだと思う。

185 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/13(月) 21:42:47
>>184あんたいいひとやな。

186 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/13(月) 21:48:46
>>184 結局、思想と言うものは社会によって作られたものなんだよ
   つまり作家のオリジナリティがゼロと言っても過言ではない
   例えばピカソのゲルニカは反戦というよくある命題だし
   万博でミロは反戦や平和を訴えた作品を作った
   それぞれの作家の個性的な画風で描かれたいるが
   結局、思想はありふれたものでしかなく、深みがない
   思想なんて結局お飾りにとどまってるよ
   思想を重視するとか言ってる人間に限って平凡な思想なんだよね
   違うと思うなら>>184さんの偉大なる思想を書いてください
   

187 :184:2005/06/13(月) 22:13:48
>思想というものは社会によって作られた。

確かに体系的に自分の思想を整えるなら、そうかもしれない。
人間として、社会人として、これぐらいのことは知ってないといけな。とか
思うしね。あと、どこまで問題意識を持つべきか、それも勤めてる会社とか
自分の社会的立場を意識したときに生まれてくるもんだと思うしね。

ただね、そういう社会的メッセージばかりなら絵にはいらないと思う。
論でも立てて、しかるべきところに提出するだの発表すればいい。
芸術ってのは個人的、それもすごく個人的な感情まで含めて表現できる
んじゃないかな?だが超個人的なものでも、社会全体のなかでそれは
「共感できる」ものとして認められてるがね。

ただその表現するさいに、絵を描く気持ちを感情の、起伏だけを頼りに
するんじゃなくて、意味とか物語性(リズム)にまで昇格させて描かないと、
ってことを 184で書いた。なんで昇格させる必要がある?とかの理由も、
そっちに書いた。

188 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/13(月) 22:33:30
売れる絵はその社会の意識を反映しているから、売れるんでないのか

189 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/13(月) 23:23:30
絵はメッセージになってしまっては駄目だ
あえて極論から言うと、
メッセージという一方的な情報は体外、作り手のオナニーにしかならない

だからといって単に「綺麗」や「悲しかった」「切なかった」のような感覚任せ
で片付けられる程、芸術とゆうのは安易なものじゃないのも事実。
感動には理由があり意思がある。
感覚から生まれる感動というきっかけを絵に消化する作業こそが絵作りという名の
その作品そのものの意味となるのではないでしょうか?
付加価値として意味でなく、二面性としてあるべきではないか。

作品を鑑賞し、
喜びを感じる時には、その場で踊りだしてしまいたいし
切ないと胸を痛める時は、それは本当に身を切るものでありたい。

誰もが感じる感動を共有するためにこそ絵があるべきで
銃口を向けるかのごとく道具として制作するのはお門違いに感じる次第であります。

190 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/14(火) 00:01:46
読んでもらいたいなら、簡潔にまとめろよ。会話してんだからさ
作文書いてんじゃないんだぞ。
実社会でそんなにぺらぺらしゃべってたら誰も相手にしてくれないで、病院つれてかれるよ
そんなに長く書いても、誰も全部読まないし、完全に理解もしませんよ
簡潔に物事を表現する方法を身につけなければ、一番損するのはあなたです



191 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/14(火) 00:26:21
意味は要らない。技もインスピレーションも要らない。
感動がいるのさ。感動の下に、意味とかそういったものが
カテゴライズされるべきなのさ。
作家の感動が、思想であったり感情であったり、形であったり色であったり、
なんか色々だったりするのさ。そしてそれが
インスピレーションという形で現われたりする(事もある)と。
これは真理だよ。なんかの作家が絵に意味を求めたとすれば、
それは意味を求める事に感動を覚えているからなのさ。
それが「何かの図」でなく「絵」ならば、理屈からだけじゃあ絶対描けないもんだ。

みんなも描いてる時、無意識にそういう風に描いてるはずだぜ。

オマエのアーティスト魂に聞いてみろ!!!・・・まあ、俺も悶々考えちゃうけどなw

192 :191:2005/06/14(火) 00:36:36
・・・でもね、忘れちゃならないのが、絵ってのは「対話」なんだよって事ね。
自己満足とかオナニーとかよく聞くけどね、自分の世界を外に出すって事は、やっぱ
どんなにカッコつけても結局は「対話」を求めての事なんだからね。
それは自分との対話も勿論含むけど、結局は多数の人に対して発信してるんだと思うんよ、
絵を描くっていう時点で。

俺もアウトロー気味でこういう意見否定してたけど、
なんか絵ってそうなんだなーって最近になって良く思うようになったよ。
思うようになっても制作の嗜好は変わってないけどな。

193 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/14(火) 00:39:59
一緒に悶々しないか?

 むかし、中学生の頃、黒板に「悶々する」と書いておいたら
国語の時間、その先生に「誰が書いた!消しなさい!」と叱られた。
僕は黙って消した。そんな話があった。それだけの話さ。

194 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/14(火) 00:43:28
趣味でやるならそれでいいよ。

195 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/14(火) 00:45:38
もだ・える【悶える】
 自下一  もだ・ゆ(下二)
 気絶する。気絶しそうになるほど苦しむ。伊呂波字類抄「悶、モダユ」「絶、モダユ」。「―・え苦しむ」
 口に出さず、心の中に深く悩み苦しむ。平家物語9「さるにても今一度もの一ことば仰せられて聞かせさせ
 給へと―・え焦れけれど
も」。「恋に―・える」

196 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/14(火) 00:52:36
仕事で描くアートってあるの?
デザイナー業をやっててそれで作品を描いてるけど、
あれは絵じゃない。ただのWORKSだ。
それが好きだっていう人もメチャクチャいるし、その気持ち分かるから、
馬鹿にしてるとかいう訳じゃないけど。

俺が絵を描くのは趣味じゃなく本気だよ。ライフワーク。
趣味っていうくくりがどうゆうのかよく分からんが。

197 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/14(火) 01:03:59
客観的に見た場合の事を言います
本気で趣味をやってる人間なんてざらにいます
カルチャーのおばちゃん、小学生、2chでも探せば専門家以上の知識と情熱
を持っていろいろなことやってる人間はかなりいます。
しかし、客観的に見れば趣味でしかなく、時には目障りですらある。
そういう人も趣味じゃなく本気だよと言うでしょう。しかし見てる側は趣味としか思えません。

198 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/15(水) 18:13:41
age

199 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/15(水) 18:24:36
人の心を動かすには必ず論証というものが求められるでしょう?
私たちも説得力のある説明を聞いて物を買ったり社会事象に共鳴したりする。

それと同じで
作品にも意味を付さないとその作品は何の力も発揮しないと思う。
現美に偏りすぎた作品や時代遅れの作品ではなく多くの人が理解できる範囲で
作品を発表できればよいでしょう。
趣味に偏りすぎた作品を作るのならば美術教育を受けていたとしても
素人レベルとしかいいようがないのでは?

感動だけでは絵をみれないですね。
説明が無い限りは素通りになってしまう。




200 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/15(水) 21:35:35
>>199 俺は「この作品を居間に飾ったらその場が和むでしょう」
   と言って作品売ったよ
   

201 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/15(水) 21:42:14
そうですか俺もです。同じでつね。

202 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/15(水) 22:29:00
>>199
意味をなさねぇ セリフ ならべて悦に入ってる君の脳みそに感動するよ


203 :184:2005/06/16(木) 03:55:49
>>199
どこまで一緒の認識か分からないけど、そうだね。と言いたい。

204 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/16(木) 20:42:04
グリュネワルトの絵を観て「いやされますね」とか言っちゃうのと
かわらんのじゃないの?と言いたい。

205 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 01:32:31
ラッセン見て、癒されますね。でいいんじゃないの。


206 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 05:56:05
つまり消費期限と正味期限、原材料名の記載も必要なのかね。

207 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 07:45:32
199は抽象を突き詰めて述べた言葉であるが、まあ理解できないように書いたのは俺が悪い
ということを認めよう。
ここではっきりと述べる必要があるのかね?第一w

208 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 07:50:36
良い作品作ってないのは画家としては素人だろ。


209 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 10:42:32
そーだそーだっ!

210 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 10:45:23
このスレで良い作品=ラッセンなのでどうもこうも
話が進まないよね。売れて、和んだら=最高
なんだから。

211 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 10:50:54
そーかそーかア?

212 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 10:52:34
↑どうせあんた「語ろう是」在住の人でしょ?ぷ

213 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 11:14:38
なんで、こいつらこんな高圧的で偉そうなの?
そうゆうのが格好いいと思ってんのかね
それともリアルじゃ人と話せないヒキだから鬱憤たまってんの?

214 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 12:34:05
高圧的で自分の意見をバンバン押しつけれるようじゃないと・・・・駄目なんじゃない?

215 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 15:16:39
洞察力がないと、なにを目にしたところで気ずくことなどないよ。
対象は自身の心の裏側をついてくる。高圧的とみるのは自分が卑屈
だからだろ。

216 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 17:42:07
>>215
いやいや、普通に考えて高圧的で偉そうだろw
お前馬鹿?

まあ、仲良し馴れ合いがしたいなら他探せとも言いたいがなw


217 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 19:30:51
ってゆうか俺にあたるなよw
なにがあったか知らんけどさw

218 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 21:19:53
飛ぶ前に見る、より、飛んでから見ろ

219 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/18(土) 00:44:23
||      ヘ ヘ
 ||                       \ (゜ー゜*) ワカリマシタカ?
 ||________________  ⊂⊂ |
    ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧    | ̄ ̄ ̄ ̄|
    (  ∧ ∧ (   ∧ ∧ (  ∧ ∧ |      |
  〜(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
    〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  ハーイ、センセ-!
      〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ


220 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/20(月) 01:18:04
今、地震がありました

221 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/20(月) 01:49:50
 (゜ー゜*) ワカリマシタカ?

222 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/20(月) 02:21:19
ハァ?(゚Д゚)y─┛~~

223 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/11(火) 16:31:37

おれは その作品自体をみて

おれのーちょっとカッコつけるとー魂のご馳走になっているか、

ワクワクするか、で全てを判断する。その他はどーでもええねん。

作品に意味があろうがなかろうが
ましてやコンセプトの優劣なんて

  ♪ ど〜でも いいですよ ♪

224 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/11(火) 19:35:33
作品があるから意味がある意味があるから作品がある

225 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/11(火) 21:29:45
鶏と鰐

226 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/16(日) 10:27:58

 「解説」が必要となる時点で、その作品はアウト。

227 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/16(日) 12:36:10
見た瞬間に魂にコンセプトが伝わってこなきゃ
その作品はコンセプトを表現できてないわけだしね

説明的に見える作品は単に表現が下手なだけ
表現の才能がない
音楽でも下手なやつほどわざとらしい 自己満足で
伝える(表現する)ということを考えてない2流の人間

そういう奴が芸術家を名乗っててシロウトを相手にする
自分やわかってる人間は無視 下手したら自分すらなく
メディアに取り上げられれば大喜び 売れれば大喜び
気づかないのね 一生を無駄にする
作品の神さまに笑われてるよ

228 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/16(日) 12:41:14
ネタミデツカ?

229 :工芸家 ◆r9UYj0GP/s :2006/04/17(月) 12:28:06
芸術は、作る側にとっては衝動であり、
鑑賞する側にとっては感じるものでしかないと思います。
意味やコンセプトを求めるのは現代美術界の悪しき風習でしかありません。

・作り手に言いたい事
作品のコンセプトを明快に説明できる作り手は、個人的にはあまり信用できません。
それは理論武装でしかなく、なぜ理論武装するのかと言えば、
突っ込まれるのが怖いからに他なりません。
なぜ怖いのかと言うと、他人から作品がどう見えるか、評論家にどう評価されるか、
これだけが全てだからです。
そういう作り手からは概して好きで作っているという印象を受けません。
所詮は頭で考えただけのものです。純粋ではありません。
こういう作り手が多いのは、作品に意味を求めすぎる社会の所為とい事も多分にあると思いますが、
こちらは鑑賞者におもねった作品や煙に巻こうとした作品など見たくは無いのです。
純粋衝動から自然発生的に出てきた作品が見たいわけです。
第一条件は好きで作ってること。

230 :工芸家 ◆r9UYj0GP/s :2006/04/17(月) 12:28:54
・鑑賞者に言いたい事
ピカソを引き合いに出すのも何ですが、
彼の絵を見て「よくわからない。」と言う人間のなんと多い事か。
芸術作品の鑑賞ポイントを”理解できるか否か”と思い込んでる人間が恐ろしく多い。
”芸術作品を理解できる人間は教養があり知的で崇高な人間
 逆に言えば、理解できない人間は教養の無い俗物”
という低俗な社会通念から来るわけですが、大きな間違いです。
好きか嫌いか、何を感じるか、美しいと思うか、ただそれだけで良いです。
色がきれいだとか、形が面白いとかでも良いです。
それ以上のことは研究者に任せて置けばいい。
もっとも低俗なのは”理解できたフリ”です。
美術館に行くといっぱい居ます。殴りたい純粋衝動に駆られます。


231 :工芸家 ◆r9UYj0GP/s :2006/04/17(月) 12:31:10
ではなぜ作品にコンセプトや意味を求めるようになったのでしょうか?
私の考えでは20世紀美術評論界の問題ですが、ゴッホとデュシャンが大きく関わっているように思います。

ゴッホ以前にあのような絵を描いた人は居ませんでした。
当時の評論家は彼の絵を酷評し、ゴッホは全く評価される事なく死んだわけです。
ゴッホの絵が生前に一枚しか売れなかったのは有名な話です。
彼の死後その作品の評価が高まるにつれて、
評論界には”ゴッホを見逃してしまった”という後悔の念が渦巻いていました。
それは必然的に”第ニのゴッホを見逃してはならない”という気運を高める事になりました。
新しい事をする芸術家を無碍にしてはならない。という空気が出来上がってしまったのです。
そこへ天才マルセル・デュシャンの登場です。
”ゴッホを見逃したトラウマ”がデュシャンの評価をスムーズにしたことは間違いないと私は思います。
そしてデュシャンが評価された事により20世紀美術の方向性が決定的になりました。
本来その流れはデュシャンだけで終わるべきものでしたが、
誰もやったことのないことをすることが現代美術の主流になってしまったわけです。

デュシャンの後追い的に奇をてらっただけの思い付きを実行する制作者。
意味ありげで難解なタイトルをつけるだけで、後は評論家が勝手に解説してくれる。
作品には全て高尚で哲学的で難解な意味が付け加えられ、鑑賞者を煙に巻く。
そして、教養があり知的で崇高な人間”と思われたいだけの中身の無い
金持ちのアメリカ人が”理解できたフリ”をして、それを買う。
そして評論家自身もそういった”やったもの勝ち”の作品を
否定する事は出来なくなっていきました。
ゴッホのトラウマを再現するわけにはいかないから。
これが現代美術の正体です。

そして、その流れが”芸術は難解である”という社会的な空気を作ったのです。
本来は理解などいらないものなのに。


232 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/17(月) 12:55:39
>>229-231
これには全面的に同意せざるを得ない。
っていうかデュシャンが評価されるに至った理由が興味深いっす
こういう切り口のデュシャン評論は聞いたことないなww
言われてみると確かに納得できる希ガス

233 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/17(月) 15:08:43
yabo

234 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/17(月) 20:37:31
>229
純粋衝動から自然発生的に出てきた作品をつくった作家の例を
挙げてください。
>230
あなたは殴りたくなる人が無知であることが判るだけの
大きな物差しをもっているんですね?
>231
現代美術史は評論家が作ってきたということですか?

235 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/17(月) 21:06:10
herikutu

236 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/19(水) 16:31:01
>>234
噛み付いてるとこ見ると媚びたしょうもないもの作ってる人だろww

237 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/22(土) 12:21:48
忌み

238 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/11(木) 19:26:37
ギーマニズム論〜『ルオーを見ながら国連人権理事会を考える』
ttp://kazuo-k.at.webry.info/200605/article_9.html

239 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/14(日) 10:14:06
age

240 :ただの鑑賞者:2006/06/11(日) 08:51:44
作品には感動を求めます。

241 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/06/11(日) 11:52:57
意味とかって言っても大抵の人間には才能ないから
コンセプトとか延々と語ってる様子を見ると
あなたは学芸会かなにかをやってるの? 小学生?とか思ってしまう。
全般的な教養があまりに欠けすぎ 考える頭が無さすぎ
だから狙いを表現に結びつけることができない
表現を知らないから狙いだけが歪曲化してって
実に日本的な気持ち悪い発想の所産ができあがる 本人は満足
マスコミも話題性、商業性で動く 批評文化がないっていうか
根本的に批判することが悪とされる民族気質は
本当に美術文化を育てないよ
で、なんか頭ちょっとおかしい方が芸術家としては上とか
本気で思い込んでてわざと演技してる奴とか
もう根本的に才能の無さを感じて、呆れるを通り越して
こいつ何が楽しくて生きてんだろう、とか思ってしまう
そういう奴が多すぎ、群れすぎで本当に気持ち悪い
結局マイノリティよりマジョリティ的であり自分らは発信的ではなく
迎合的であるのに、その矛盾に気づかない 根本的な思考力や
教養(つーか読書)がないから
しかし文化的に西洋と比べてましな思考ができる人間が育ちにくいことは
仕方ないと諦めざるを得ない あとは実質的に
集団で圧力かけたり中傷する文化だけは終わってる 他は日本に生まれても
許容範囲だが、中傷・権力思想だけは
現実での活動が本当に阻害されてしまうので許せる範囲ではない
おまえらは古代ギリシャか 意見の合わない奴、気に食わない奴がいたら
暗殺して解決、社会もそれを容認ってシステムとあまりに酷似してる

242 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/06/14(水) 15:39:11

作品に意味を求めますか?と言われても、
キャンバスの上に塗られた絵具がリンゴに見えたなら、
すでにそれが絵画的行為が形作った意味なんじゃない?
絵具という物質とイメージとの価値交換が視覚的意味を形成する。
声帯の物質的な発音の羅列が言語的な意味を形成する。
視覚にとっての意味とは、それこそ<視覚的意味>であって、
なにも文字のような言語記号に限ったものではないのでは?
それから、それらの要素が構成する全体が、
作品としてなにかまとまった超越的な意味を(古くは宗教的な連帯や、
人生の意味など)形成するのでは、と問うているのなら、
一冊の小説や、一本の映画が、
それ全体でどのような意味を持つのかと問うのと同じで、
それこそ解釈や好き嫌いは百人百様なんじゃない?




243 :にゃ=3:2006/06/15(木) 04:10:00
絵画は意味が解らなくとも欲しくなるような魅力的な絵もあります。
デザインは特に社会に出た(企業に入った)時、困るもの。
コンセプトは大人社会の現われではないのでしょうか?
例えばバイトをはじめようして面接をした時「君の志望理由・なぜ此処を選んだか」
聞かれた時に「なんとなく・・・やしたかったからした」といった日には、
採用無しということにほとんどなると思います。
大人社会にまじってに何かしようと思った時、それなりに周りの人を
納得・説得させなければ出るところに出られないということなのでは
ないのかなとおもいます。
絵画はその点、意味が解ろうが解らなかろうが、絵を描いた本人から直接
気に入ったモノを買っていくものだから特殊だとおもう。

244 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/02(木) 13:41:50
政治的なテーマのせいで逆になる。

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