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▲▲新古典学派粉砕スレ▲▲

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/29(木) 12:36:35 ID:CIQvLS4c
国の景気を比較するとき、実質GDPが用いられる。
名目GDPが同じ国があれば、物価が安い国のほうが経済取引が活発であり、好景気とされる。
ところが、ここに落とし穴がある。
国民の大多数がホームレスで、2人の大金持ちが、1兆円のマッサージを
繰り返しても、実質GDPは上がるのだ。
貧乏人のバッグは1000円で、金持ちのバッグは10万〜100万。
金持ちのバッグを実際に作るのは貧乏人で、貧乏人に渡るのは100円だけ。
GDPの算定に使われる物価は、大多数の貧乏人が使う物の値段であるから、
散髪1000円、バッグ1000円で計算される。
貧富の差が拡大すると、景気回復に見えるんだよな。
金持ち世界はインフレで、金持ち向け商品は価格上昇。
金持ちが搾取率を上げるので、貧乏人はさらに貧乏に。
貧乏人世界はデフレで、大衆向け商品の物価下落が続く。
貧乏人が物価を下げて、金持ちがGDPを上げるので、好景気に見えるだけ。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/29(木) 12:44:42 ID:CIQvLS4c
つまり、
累進課税の緩和によるGDPの上昇は、労働意欲の喚起とは関係なく、純粋に統計上の問題。
ということ。
贅沢品によって景気回復が起こるのではなく、統計上の錯覚だったんだよ。

アメリカ経済が規制緩和によって回復したというが、その分、日本経済は没落した。
日本が社会保障を廃止すればアメリカに再度勝てるが、アメリカが真似をすれば、日本は再度没落するだけ。
もう、こんな馬鹿げたことは止めるんだ。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/29(木) 12:48:26 ID:CIQvLS4c
〜と、あの世でケインズさんは思ってるはず。

4 :伊東光晴:2005/09/30(金) 12:57:09 ID:guDEghKY
私は新古典派を認めない。
だいたい新古典派の費用曲線は現実に存在しない。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 13:27:10 ID:ENbjK+Sr
いい加減 新古典派と新しい古典派を区別しようぜ

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 00:28:38 ID:rn9rAokM
> 国民の大多数がホームレスで、2人の大金持ちが


国民の大多数が普通に賢明ならばホームレスにはならないはず。
2人の大金持ちによる人民抑圧と搾取??

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 04:14:21 ID:oupO9INo
>>5
前者がネオクラシカルで後者がニュークラシカルだよね?
ネオクラは好きだけど、ニュークラは嫌いじゃ

ここはニュークラを粉砕するスレでおk?

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 18:08:51 ID:FvJ6VqNb
世界各国のマクドナルドのハンバーガーの値段を、為替レートでドル換算すると、
だいたい同じくらいの値段になるとか。
マクドナルドは、世界で最も材料が安い国から材料を融通する体制を採っているかららしいね。
日本人にとって、マクドナルドのハンバーガーは、当たり前の安い食べ物という印象ですよね。
でも、インドの大衆にとってみれば、マクドナルドのハンバーガーは高価で無意味な贅沢品だし、
わざわざ食べる必要もないと思ってるんじゃないかな。
だから、GDPを比較するときは、為替レートで換算するだけでは駄目で、その国の物価をみないといけない。
プラダの鞄は、日本大衆にとっては高級品だけれど、日本のセレブにとっては当たり前の鞄ですよね。
セレブは、衣食住をセレブの世界に合わせないと、日常の付き合いにも、仕事にも障りがでるでしょう。
もはや、セレブの世界は一般大衆とは物価が違うとしてGDPを換算したらどうなるか。
日本のGDPは、ずっと小さくなると思うよ。
でも、それが、本当の日本の豊かさなんだよね。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 18:18:39 ID:FvJ6VqNb
この前、テレビ見ていたら、
「今、世界では、いつでも税金の安いところに資産を移せる体制なんです。」
「法人の税金を上げたら、外国に逃げちゃう。」みたいなことを言ってた。
じゃぁ、外国がもっと税金下げたらどうすんの?と突っ込みを入れたくなった。
社会保障切捨て税金下げ競争なんかしたら、世界中むちゃくちゃだよ。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 18:28:08 ID:FvJ6VqNb
社会保障に税金使ったからといって、お金が消えてしまうんじゃない。
看護婦さんやヘルパーさんの給料になって、新たな消費が生まれる。
社会保障事業は、貯蓄傾向が低い(消費傾向が高い)から乗数効果が高いんじゃないか。
公共事業は悪くない。
地方に介護施設、病院、ケアハウスを作ればいいんだよ。
人を使うことに対する社会的な応分負担をサービス業に求めるべきだよ。
飲食店とかが社会的に適正な水準に減って、人手を捻出できるよ。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 18:41:13 ID:FvJ6VqNb
減税のしずぎで堤防の修理すらできない国があるけど、実に哀れだ。
やっぱり、減税競争を避けるために先進各国は協調しないと。
北欧やドイツは、社会保障しすぎな面もあると思うけど、
日本は、切り捨てすぎのような気がする。
先進各国は協調して、社会保障の薄い国には関税を重くするべきだよ。
その分、社会保障の厚い国には、関税を軽くすればいい。
そしたら、ちょうどいい具合の社会保障になるんじゃないか。
社会保障を厚くしすぎると経済停滞が起こると、薄くしすぎても高関税で経済停滞が起こると。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 17:19:53 ID:wYfWPhrh
貧富の差が拡大すると、贅沢品の値段が上がる。
ブランド物のバッグの値段も当然上がる。
だが、ブランド物のバッグ1個を作るのに費やされた労力は変わらない。
では、値段の上がった分は何かというと、
ブランド物の会社の経営者の取り分になっただけ。
バッグを作った職人さんの給料は、変わらないか、むしろ下がってたりする。
だから、贅沢品でGDPが上がっても、雇用は増えない。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 17:30:43 ID:wYfWPhrh
マクドナルドのハンバーガーの値段は、インドでも日本でもドル換算すれば同じくらいの値段だ。
世界で最も値段の安い所から原材料を調達し、大量輸送で物流コストを抑えているからだ。
だが、これができるのは、世界中のどこの国でも、同じ品質のものが作れるからだ。
もし、すべての物が、インドで日本と同じ品質の物が作れるようになったらどうなるか。
インドは輸出が好調になり、国内で消費する物が不足するため、物価は上がる。
物価の上昇に伴い、賃金も上昇する。高度経済成長が訪れるのだ。
日本は輸出が壊滅的になり、過去に蓄えた貯蓄を切り崩して経済を回すようになる。
賃金は下がり、物価も下がる。
日本の賃金や物価はどこまで下がり、インドの物価や賃金がどこまで上がるかというと、
インドと日本の物価が平衡状態(同じ値段)になるまでだ。


14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 17:35:54 ID:wYfWPhrh
欧米諸国は1960年代から衰退し、ケインズ政策は間違っているのではないかと言われた。
だが、その衰退の真の原因は、日本の高度経済成長にあるのではないか。
日本が、欧米諸国の市場を荒らしたために、欧米諸国は衰退したのだろう。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 17:42:38 ID:wYfWPhrh
外国から安い物が入ってくる状態でケインズ政策を行うと、
需要喚起が国内の生産拡大に結びつかずに、輸入品の増大につながる。
よって、国内だけに目を向ければ、乗数理論は有効に機能しない。
世界を1国とみなせば、乗数理論は機能しているだろうが。


16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 17:49:52 ID:wYfWPhrh
現在、インドや中国が経済的優位に立っているのは、技術水準に比べて賃金水準が低いからだ。
先進国がそれらを抑え成長を維持するためには、インドや中国の賃金水準を高めにするしかない。
先進国が協調してインドや中国に関税をかけ、社会保障を充実させるよう要求すればよいのだ。
10億の人間に先進国並みの社会保障を行わせれば、経済競争力を抑えることができるだろう。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 18:01:14 ID:wYfWPhrh
「日本の賃金水準は高いから、規制緩和によって賃金を下げなければならない。」
という意見は誤りだ。
中国の大衆の月給は、8千円程度である。
日本の賃金を、インドや中国と平衡状態になるまで下げるとすると、
今の10分の1くらいにしなければならない。
現実問題として、それは無理だ。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 18:08:14 ID:wYfWPhrh
今、金持ちの者であっても、安心するのは誤りだ。
このまま貧富の差が広がれば、金持ちの間でも、
大衆相手に商売を行っている者から順に没落する。
結果的に、金持ちを相手に商売をしている金持ちしか残らない。
金持ち同士が商売を繰り返せばGDPは上がるが、それは金持ち2人が、
1兆円のマッサージを繰り返すことの例えと同じことである。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 18:10:13 ID:aqo+ccyF
ほとんどねずみ講の世界やな。。。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 21:22:56 ID:sPPkcqsp
レーガンが就任した時のアメリカの自動車産業では、人間が溶接をしていた。
同時期の日本の自動車産業では、産業ロボットが溶接をしていた。
アメリカの自動車産業が、日本の自動車産業に負けていたのは当たり前。
そこで、レーガンは減税を行って、設備投資や技術開発に力を入れさせ、
労働者をリストラすることによって、建て直しを図った。
結果的に、アメリカは(一時的に)国際競争に勝ち景気が回復した。
ただ単に、「減税をすれば景気が良くなる」という馬鹿げた信仰ではなく、
きちんとした目的を持って減税が行われた。
現在の日本の状況はどうか。
中国は、日本の町工場に在るのと同じ産業機械を使って部品を生産している。
最近の産業機械は、コンピュータ制御のため、どこの国でも同じものが作れるのだ。
日本で新しい機械を入れても、すぐに中国が同じ機械を購入し、追いついてくる。
こんな状況で、減税を行っても景気は回復しない。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 21:39:57 ID:sPPkcqsp
失業者の発生理由を、労働力の需要と供給のミスマッチとする説がある。
ここでいうミスマッチとは、仕事が合わない等の精神的な意味ではなく、
本当の意味は、希望する賃金の額が高すぎるという意味である。
最低でも月給20万ほしいと思うから失業するのだということだ。
この説は正しいが、希望をいくらまで下げれば良いかということは言われていない。
希望する賃金をいくらまで減らせば、雇用が確保できるのかというと、
中国の大衆と同じくらいになるまでということだ。
つまり、今の給与の10分の1以下に減らさないといけない。
食べる物が無くなる気がするが、マクドナルドのハンバーガーと同じやり方で、
中国の大衆が食ってる物を大量輸入し、食料品の物価を抑えればよいという論理だ。
中国の大衆が食べている物は衛生的に良くないから、規制を緩和しなければならない。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 21:47:25 ID:sPPkcqsp
中国国内で流通するすべての物が規制緩和で日本に大量輸入されれば、
日本の賃金はそれに合わせて下落し、中国と同水準になる。
日本の国際競争力は回復し、景気が回復し、雇用が回復する。
これは、理論的には正しいが、現実的には無理な話である。
減税、規制緩和、賃下げでは、雇用は回復しない。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 21:51:48 ID:sPPkcqsp
日本の雇用を回復させるためには、相手国の社会保障を充実させ、
相手国の競争力を抑えることで、日本の国際競争力を確保するしかない。
社会保障が不備な国に対し、先進各国は強調して社会保障の拡充を要求するべきだ。
そのうえで、先進各国が強調して、ケインズ政策による有効需要の拡大策を採るべきである。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 23:27:54 ID:UZdqgbWs
共産党員の皆さん。お疲れさんです

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/18(火) 13:45:13 ID:UCW4tuua
マネタリストかまん

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/21(金) 19:47:01 ID:eD/hYB3G
外資の導入では景気回復は起こらない。
投資とは、投資した以上の利益を回収することを目的としている。
外資の導入で一時的に景気が回復したとしても、長期的には、
それ以上の資産を持ち出されることを意味する。
日本の大企業の多くは、発行株式の半分くらいを外資に押さえられている。
日本人が良い物を作り、又は、海外への投資によって稼いだ利益は、
大企業の懐を経由して、いずれは海外へ流出する。
今現在は、貿易収支と経常収支を合わせると黒字であり、国内の資産は増えている。
だが、外資の株主は、資産の海外持ち出しを目的としてるから、
それらの利益を、配当として株主へ分配するよう求めている。
利益を従業員へまわし、日本国内で利益を消費させるつもりなど毛頭ないのである。
日本国内で利益が消費されないから、日本企業がいくら稼いできたとしても、
景気は回復しないのである。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/21(金) 20:13:58 ID:75xRHZKX
生産要素は常に完全雇用される。失業はオファーされる賃金で働きたくない人だけ。3k労働は今や外国人しかやろうとしない。金持ち日本には新古典派がよく似合う

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/22(土) 20:50:24 ID:BzPLMfHZ
失業しない賃金とは具体的にいくらかという問題なんですよ。
それは、ずばり、中国の大衆と同水準の賃金です。
日本の大衆の賃金を月8千円くらいに下げれば、中国と互角に競争ができて、
産業が日本に帰ってきて、雇用が回復するのです。
月8千円で食っていくために、マクドナルドのハンバーガーと同じやり方で、
中国の大衆が食ってる物を大量に輸入するのです。
衛生状態などに問題があるので、規制緩和で輸入障壁を取り払います。
中国の大衆と同じ能力しか持たない日本人は、中国の大衆と同じ月給でないと、
雇用されないということです。
理論的には以上のようになりますが、現実的に可能でしょうか?
絶対に無理です。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/22(土) 21:02:37 ID:BzPLMfHZ
法人税の減税では、雇用は回復しません。
大企業は、儲けが増えたら、株主である外資への配当を増やします。
人件費の安い中国工場の生産設備を増強します。
日本国内の産業空洞化が進み、雇用はさらに減少します。
日本国民は生活に困って、株や預金などの資産を切り崩します。
その資産は外資に渡って、日本企業の株主が外資に置き換わります。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/22(土) 21:09:33 ID:BzPLMfHZ
先進各国は協調して、社会保障の薄い国には関税を重くするべきだよ。
その分、社会保障の厚い国には、関税を軽くすればいい。
そしたら、ちょうどいい具合の社会保障になるんじゃないか。
社会保障を厚くしすぎると経済停滞が起こると、薄くしすぎても高関税で経済停滞が起こると。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/23(日) 01:00:11 ID:S7eFQnXz
この統計の不備と経済学の問題の区別が付かないのは
○系の性?

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/23(日) 18:00:25 ID:Im4G5HO4
むちゃくちゃな規制がある日本経済の現状を分析するために新古典派じゃない別のマルケイとかセーフティネットを重視する社会政策が必要というまえに、日本経済を新古典派が想定する競争的な市場中心的な社会に構造改革することが必要

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/24(月) 05:57:10 ID:B0tCfVtS
>分析するために

日本はニュークラシカルのおもちゃじゃねーよ

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/25(火) 21:14:49 ID:QOSE3MgE
新古典派とはどんな経済学を指していますか?特徴をあげてください

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/28(金) 21:26:46 ID:L/3fRyhv
中国は人件費の安さを武器に経済成長を続けているが、
最近、経済が実力以上に加熱し始めている。
中国の上位一握りの金持ちは、日本の大衆より金持ちのため、
ブランド品として高級仕様の日本車などを買っている。
だが、そのような物が、日本の雇用を増やす効果はあまり大きくない。
高級仕様の日本車を大量生産すると、ブランド性(高級イメージ)が薄れる。
一部の金持ちは益々金持ちになるが、金持ちの人数自体は減っていく。
だから、ブランド品の日本車の製造では、日本国内の雇用はあまり増えない。
産業全体の流れとしては、生産拠点を中国に移す動きは止まらない。
高級仕様の日本車の生産が増えても、その部品の製造は、中国に移っていく。
日本の産業空洞化と雇用の減少は止まらない。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/28(金) 21:36:58 ID:L/3fRyhv
大企業の日本人経営者が、生産拠点を日本国内に留めようとしても、
外資の株主がそれを認めない。
株式価値の向上のため、生産拠点を中国へ移し、利益を株主に回すよう要求する。
生産拠点も利益も海外へ流出するので、日本の産業は空洞化するばかり。
いまや、大企業の株主の半分は外資なので、どうすることもできません。
本当の意味での日本企業は、もはや存在しないのかもしれません。
日産自○車は、実質的に「ル○ージャパン」ですからね。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 13:09:31 ID:BJdakRQN
猫も杓子も規制緩和を主張する時代ですが、外資のいう規制緩和とは、
国際的な企業再編が簡単にできるように法律を変えることです。
いわゆる日本の大企業は、株主の半分が外資に変わり、
生産拠点を海外に移していますので、国際的な企業再編が起こると、
日本国内にそれらの大企業は残らなくなります。
なぜなら、わざわざ日本国内に事務所を置く理由がないからです。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 13:25:30 ID:BJdakRQN
今現在、中国はバブル経済です。
中国のにわか成金が高価な日本製品を買っているので、
実は日本経済は、過去最高益を出す大企業が有るほどの好景気です。
しかし、庶民の生活が楽にならないのは、
大企業が利益を蓄えているからです。
大企業が蓄えている利益は、株主である外資への配当となります。
会社は株主のものだから当然ですね。
日本国内にはあまり回らないので、日本国内の経済は悪化したまま。
日本人は生活に困り、株などの資産を切り売りします。
切り売りされた資産を外資が買って、日本企業への支配を強めます。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 13:33:41 ID:BJdakRQN
日本より中国のほうが賃金水準が低いため、これから工場を作るなどの
投資をするならば、日本よりも中国と考えるのが自然でしょう。
人民元は、切り上げられる傾向にあるので、その面から考えても、
日本より中国と考えるのが自然な考え方です。


40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 13:52:23 ID:BJdakRQN
日本へ産業を呼び戻すためには、技術水準に対する賃金水準が、
世界で最も安い国にならなければなりません。
中国では月給8千円くらいで優秀な人材が集まりますので、それに対抗するには、
日本の賃金水準を、今の30分の1にする必要があります。
そこまで賃金を下げると、日本国内に食べる物が無くなりますので、
規制緩和で、中国の大衆が食べている物を大量輸入します。
日本人が中国の大衆のように、不衛生な有害物質入りの雑炊を食べ、
1日に20時間くらい働けば、日本に産業が戻ってきます。
しかし、そこまで賃金を下げることは、実際問題として不可能です。
ですから、中国の賃金水準のほうを上げる方向で政策を打つべきです。
先進各国は協調して、中国製品に対してダンピング課税をかけ、
先進国並みの社会保障制度の整備を、中国政府に要求するべきです。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 19:45:09 ID:ZSD1kwq3
ロリコン男のストーカー脅迫事件
浅倉大介(当時30)は98年に進学校の女子高生(17)に一目惚れして一方的に「婚約している」
と吹聴し車で相手の学校まで乗りつけ高校で職員会議沙汰になる程の迷惑行為をしました。
相手の女性は将来が決まる重要な時期(理系の学部に進学したかったようです)に
ストーカーをされて「歌手になれ結婚してくれ」と浅倉に何の興味もないのに押し付けられ
さらに当時浅倉はプロデュースしているアーティストTMRevolutionが売れており人気があったため事務所の
用意周到な隠蔽工作と相乗して周りの人間にすら状況を理解されず妬まれ、また歌手になると
勘違いされプライバシーを根掘り葉掘り探られ誹謗中傷もされて精神的にズタズタになって
学校内で何度も倒れたこともあり、卒業後は逃げるように地方に引っ越したそうです。
ちなみに浅倉は彼女の事をマスコミには一方的に婚約者として公表しています。

浅倉は未だに相手の女性に対して人生を狂わせた事について何の謝罪もせずに結婚して
出産しろとヤクザを使い性的に辱めて脅迫をしています。
それに事務所が倒産したら盗撮画像をばら撒くぞとも脅しています。
示談の話は進んでいますが悪質極まりない対応をしている為、世間の方に知っていただき
少しでも彼女が優位な状態になれば思い私共は書き込みました。
最悪の場合彼女が殺害されても身元不明の死体が見つかり通報があれば警察が動きますから。

浅倉大介がパーソナリティーしているラジオFM79.5に元浅倉ファンのLEMON(過去に
HPを持ち浅倉のラジオの書き起こしを載せていた)の父親が勤務しておりこの事件について
詳しく知っています。
詳細http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/1872/1092320889/919-926
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1126700852/778-922

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/04(金) 21:15:17 ID:TOyNlswf
大企業の日本人経営者のなかには、生産拠点を日本国内に残し、
従業員を大切にし、利益の社会還元も考えている方も居るようです。
しかし、そのようなことを言ってる会社は、株価が低くなり、買収の標的になります。
買収を避け、株主の半分を占める外資の機嫌を取るためには、
生産拠点を海外へ移し、賃金を下げ、株主への配当を増やすしかありません。
そうすると、日本国内を回る利潤は減りますから、日本国内の空洞化が進みます。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/04(金) 21:27:41 ID:TOyNlswf
中国などは、農産物の関税撤廃を要求しています。
もし、日本へ中国からの農産物が、無制限に入ってくれば、
日本の農民の生活水準は、中国の農民レベルになります。
農民の生活水準が下がると、工場やサービス業への就職希望が増えるので、
工場やサービス業の賃金も同水準まで低下します。
日本の大衆の賃金水準と中国の大衆の賃金水準が同じになったとき、
中国へ流出した産業がいくらか戻ってきて、景気が回復します。
規制緩和による景気回復とは、こういうことです。
しかし、理論的には可能でも、実際には無理です。
そこで、中国の賃金水準のほうを上げる方向で政策を打つべきです。
先進各国は協調して、中国製品に対してダンピング課税をかけ、
先進国並みの社会保障制度の整備を、中国政府に要求するべきです。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/04(金) 21:36:34 ID:TOyNlswf
日本の大企業の株主の半分は外資だといいますが、明らかな外資だけで半分です。
もう半分の日本企業も、年々、外資の比率が上がってきています。
ですから、大企業が株主へ払った配当の大部分は外資に回り、海外流出するので、
国内経済には回りません。
設備投資のために法人税減税を行っても、投資は中国などの海外の工場へ行くので、
国内経済には回りません。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/04(金) 21:44:40 ID:TOyNlswf
内需拡大のために公共事業を行っても、資材などは輸入品が占めるので、
資材を輸出している国の景気が良くなるだけです。
公共事業で儲けた利潤は、外資への配当になり、海外へ流出します。
また、外国へ投資をするので、国内には回りません。
ですから、日本国内のみを見れば、乗数効果は見られませんが、
地球規模で見れば成り立つのであり、ケインズの唱えた乗数理論は、
間違いではなかったのです。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/12(土) 10:22:13 ID:J5CfelFv
新古典学派には3つの問題があるんですね。
規制緩和の推進によって、技術水準に対する賃金水準が、中国やインドを抜いて、
世界で最も安い国になれば、産業は戻ってきます。
しかし、中国人の月給は8千円程で優秀な人材が集まりますので、
日本の賃金水準を30分の1にするのは現実的に無理というのが1つ目の問題です。
次に、規制緩和によって社会保障が減り、貧富の差が拡大するのを放置すると、
金持ち向けの贅沢品の世界でインフレが起こり、
金持ちの世界だけでお金をクルクル回すことになりますので、
結果的に、金持ち2人が1兆円のマッサージを繰り返す例と同じことになります。
ですから、規制緩和でGDPが上がっても、長期的には雇用は増えないことになります。
これが2つ目の問題です。
3つ目は、規制緩和によって、大企業の株主が外資に置き換わっていることです。
日本国内の経済悪化と規制緩和によって、日本人は土地や株などの資産を切り崩し、
それらが、外資に買い占められています。
日本人は預金も切り崩し、日本企業へ融資される資金の原資も外資からです。
日本企業が返した利子は、かつては、日本人預金者へ利子として渡っていましたが、
年々、外国人の元へ渡る割合が高くなっています。
大企業がいくら稼いでも、その利潤は外国へ流出し、日本国内には回りません。
外資が日本へ投資することもありますが、長期的に見れば、投資以上の利潤を
持ち出されることを意味しますので、日本経済は縮小するばかりです。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/12(土) 10:34:58 ID:J5CfelFv
問題を解決するためには、先進各国が協調して、中国やインド、東南アジアの国々に対し、
ダンピング関税を課し、先進国並みの社会保障制度を整備するよう要求することです。
そうすれば、先進各国に産業が戻ってきます。
所得の再分配による乗数効果によって、雇用の総数が増大します。
労働分配率の向上によって、外資に持ち出される利潤が減ります。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 19:32:36 ID:QK3YothR
日本企業が借りる融資の原資が外資に変わってきていることは事実ですが、
それよりも、大銀行が外資の手に渡ってしまったことが問題です。
預金金利の利子は低いので、それによる資産の海外流出は微々たるものです。
銀行が外資に抑えられているので、日本の企業が返済した高い利子は、
銀行の配当となって、外資へ渡ります。
町工場の社長が首を吊って、命と引き換えにサラ金へ返済した利息は、
サラ金と銀行を経由して外資へ渡り、いずれ海外流出するのです。
郵便貯金銀行が外資の手へ渡れば、地方の金融機関の顧客を荒らすでしょう。
弱った地方の金融機関を外資が再編し、資産の海外流出が一層進みます。
郵貯を民営化するならば、少なくとも特殊会社として、
外資の持ち株を制限する必要があると思います。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 19:50:59 ID:QK3YothR
経済がグローバル化するということは、日本国民全員が負け組になることも有り得ます。
金融市場のボーダレス化によって、ライブドアのような会社でも、
大フジテレビに買収を仕掛けることができる世の中になりました。
もし、世界の巨大金融資本が、本気で日本企業の買収に乗り出せば、
トヨタやソニー、松下のような大企業でも、いずれ買収されるでしょう。
どの上場企業も、外資の株主の占める割合が年々増えています。
安定株主工作を行っていても、外堀を埋められ続けているのです。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 20:06:25 ID:QK3YothR
日本は、工業製品の輸出で儲けて、食料や資源を海外から買っています。
輸出で儲けた利益の範囲でしか、食料や資源を輸入できないと言っても過言ではありません。
もし、輸出が減り輸入が増えたならば、円安が進み、国内の物価が上がり、
国内の需要が減ることで調整が働くからです。
日本国内の企業が外資の手に渡り、利潤を海外へ持ち出されるということは、
日本国内で消費できる食料や資源が減ることを意味するのです。
つまり、長期的には、雇用が減り、賃金が下がり、物価が上がるのです。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 20:22:55 ID:QK3YothR
日本企業が輸出で儲けた利潤は、従業員の給与、経営者の報酬、株主への配当、
借金の利子の返済に当てられます。
これら輸出産業の関係の人が、あるサービス業Aに1000円を使ったとすると、
サービス業Aの関係の人は、あるサービス業Bに、そのうちの900円を使います。
サービス業Bの人は、あるサービス業Cに、そのうちの810円を使います。
これを繰り返すと、輸出産業の人が使った1000円が、1万円の需要を生み出す
ことになります。
日本のGDPに占めるサービス業の割合は高いですが、その根本は、
輸出産業の関係の人が支えているのです。
輸出産業が国内経済へ回す利潤が減れば、サービス業も衰退するのです。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 20:51:22 ID:QK3YothR
貯蓄を一切せずに、収入を完全に消費するモデルを考えます。
輸出産業の人がサービス業Aへ1000円を使ったとします。
サービス業Aを行うためには、代金の1割を輸入品に費やすとします。
サービス業Aが国内経済へ回すのは、900円、海外へ回すのは、100円です。
サービス業Aの人が、サービス業Bへ使うのは900円です。
サービス業Bを行うのにも、代金の1割を輸入品に費やすとします。
サービス業Bが国内経済へ回すのは、810円、海外へ回すのは、90円です。
これを繰り返すと、海外へ回す額の合計は、
100+90+81+72.9+65.61+・・・=1000円です。
ですから、輸出産業が稼いだ分しか、国内では消費できないのです。
輸出で稼いだ利潤が、外資によって海外へ持ち出されるということは、
国内の経済がそれだけ縮小することを意味するのです。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 21:05:36 ID:QK3YothR
もっとわかりやすく言えば、
お父さんが1000円稼いできて、肩たたきと引き換えに長男へその1000円を
小遣いとして支払ったとします。
長男が外で、そのうちの100円を消費して、900円を次男へ肩たたきと引き換えに、
小遣いとして支払ったとします。
次男が外で、そのうちの90円を消費して、810円を三男へ肩たたきと引き換えに
小遣いとして支払ったとします。
これを繰り返していくと、この一家が外から買える物の総額は、1000円です。
お父さんの稼ぎが500円に減ると、家の中で、どんなに肩たたきをがんばっても、
外から買える物の総額は、500円です。
輸出で稼いだ利潤が、外資によって配当として海外へ持ち出されるということは、
国内の経済がそれだけ縮小することを意味するのです。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/18(金) 21:23:58 ID:QK3YothR
日本の大企業の多くは、外資の手に渡りました。
賃下げをして輸出産業の儲けを増やしても、いずれ海外へ配当として持ち出されるので、
日本国内の経済には回りません。
資本主義経済なので、これはどうすることもできません。
輸出の儲けを日本国内の経済に回すためには、従業員の賃金を上げるか、
法人税を上げるしかありません。
しかし、それをすると、製品の値段が高くなるので、国際競争で不利になります。
外資は、技術水準に対する従業員の賃金が世界一安く、法人税が世界一安い国へ、
生産拠点を移すでしょう。
ですから、先進各国は協調して、中国やインド、東南アジアのような、
社会保障がほぼ皆無な国へダンピング課税をかけ、先進国なみの社会保障を
整備させる必要があるのです。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/25(金) 20:19:22 ID:4Xu8tp+W
輸出入が一切なく、完全な自給自足の国であれば、ケインズ政策によって、
いくらでも国内の有効需要が創出できます。
日本のような、資源も食料も輸入に頼る国で、主要企業の株式の多くを外資に
押さえられて、外資への配当のために利潤を押さえられている国では、
ケインズ政策を行っても、国内の有効需要はあまり増えません。
国内の経済が回らずに、外国の有効需要を増やすことになるからです。
その現象を、新古典学派は、国民のやる気などの精神論で片付けています。
賃金水準を下げて減税をすれば、一時的に景気は回復しますが、それは、
他の先進国よりも国際競争で少し有利になったために生じた現象であって、
やる気が増したとか、企業家精神が増したとかが理由ではありません。
実際に、各先進国が同じことをやり始め、また、中国やインドなどの社会保障が
皆無の国の出現によって、その効果は無くなってきました。
このままでは、有効需要を増やす政策をする国が無くなり、19世紀の経済へ
逆戻りすることになります。
そこで、先進各国は協調して、社会保障が皆無の国へダンピング課税をかけ、
法人税を上げさせ、先進国並みの社会保障を整備させ、賃金水準を上げさせる
必要があるのです。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/02(金) 20:46:49 ID:MC1u9KOa
日本が蓄積してきた特許や技術ノウハウは、普通の技術者が戦後50年かけて積み上げたものです。
それが、バブル崩壊のドサクサにまぎれて、僅か10年足らずの間に、会社ごと外資の手に渡りました。
特許や技術ノウハウを奪われてしまった日本は、いずれ外資にポイ捨てされるでしょう。
技術者は、ごく一部の超大発明をした人を除いて、高く評価された人でも年収1000万位です。
たいていは年収数百万で、リストラの恐怖にさらされながら、開発期限のノルマに追われる毎日です。
累進課税の緩和で技術者のやる気が増えるかと言えば、全然関係の無い世界の話だと言えるでしょう。
また、新しい物を開発したとしても、その特許が生む利益は、株主である外資の手に渡ります。
累進課税の緩和は、ヒルズに住む外資の使い走りを肥え太らせただけです。
年収1000万以上の高額所得者の累進課税を強化するべきです。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/02(金) 21:44:23 ID:Bgx1Ar6s
特許の保護期間知ってて書いてる?


58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/09(金) 20:34:47 ID:NgStX+38
特許の保護期間は知っています。
技術的ノウハウが会社ごと外資の手に渡ったことが問題なのです。
何もないところから、いきなり先端技術を開発することは不可能です。
外資が日本へ投資したのは、技術ノウハウと特許が、会社ごと欲しかったためです。
日本国民とは縁もゆかりもないので、日本国内に生産拠点を作る気はありません。
設備投資をするなら、人件費の安い中国やインドです。
優秀なごく一部の日本人が技術者として外資系企業に雇われたとしても、
そこで開発した特許は、外国での生産に使われるので、日本国内の雇用は増えません。
外国での生産で儲けた利潤は、いずれ外資への配当として、海外へ流出するので、
日本国内の経済には回りません。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/09(金) 20:58:27 ID:NgStX+38
日本は輸出で成り立っている国です。
国内でいくらサービス業を振興しようとしても、外国から輸入して、
国内で消費できる資源や食料は、輸出で儲けた利益の範囲に限られるのです。
お父さんの稼ぎが20万円であれば、子供が肩たたきと引き換えにお小遣いを貰っても、
スーパーへの御遣いと引き換えにお小遣いを貰っても、一家が外から買えるものは、
総額20万円です。
家族の間で、肩たたきや御遣いと引き換えに、その20万円をぐるぐる回せば、
”家族内のGDP”は、どんどん上がりますが、外から買える物の総額は20万円です。
お父さんが外資への借金返済として、15万円を持って行かれたならば、
一家として外から買える物の総額は、5万円に減ってしまいます。
いくら家族の間で肩たたきや御遣いを頑張っても、一家として外から買える物の
総額は5万円に減ってしまうのです。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/09(金) 21:14:26 ID:NgStX+38
日本をはじめ、先進各国の経済を立て直すためには、先進各国が協調して、
中国やインド、東南アジアなどの社会保障が皆無の国へダンピング課税をかけ、
先進国並みの社会保障制度を整備させることです。
途上国の法人税を上げさせ、社会保障を整備させ、国民の衛生水準を向上させ、
労働組合を結成させ、人件費を上げさせるのです。
そうすれば、生産拠点が徐々に先進各国へ戻り、経済が回復するのです。
世界各国が協調して法人税を上げることにより、外資による資産流出を防ぎ、
有効需要の増大政策によって、経済を立て直すのです。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/09(金) 21:25:06 ID:NgStX+38
中国は、アメリカよりも市場原理主義・弱肉強食の社会です。
国家資本主義ではあるけれども、福祉国家ではありません。
とんでもない劣悪な労働環境と低賃金を武器に、生産拠点を呼び込もうとしています。
先進国が社会保障の切捨てや賃下げで、中国に対抗することは不可能です。
逆に、中国のほうの社会保障や賃金水準を上げさせることで、
先進各国は、生産拠点の流出を防ぐべきです。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 20:49:06 ID:Sra2DK6U
東アジア共同体構想は、絶対にやめるべきです。
東南アジアや中国、インドとの間で貿易障壁が無くなり、無条件に輸入が
行えるようになれば、まず、日本国内の農業が壊滅します。
中小企業も、ミクロン単位の物を職人技で作っているような所は別として、
コンピュータ制御で部品を作っているような所は壊滅します。
その分、外国からの稼ぎが減るので、外国から輸入して日本国内で消費できる
食料や資源が減ります。
儲かるのは海外進出しているような大企業ですが、大企業の株主は、
もうすでに半分以上が外資に置き換わってきているので、その利益は、
いずれ株主配当となって海外へ流出するので、日本国内には回りません。
外資から投資を受けても、いずれ、それ以上の利潤を持ち出されるので、
長期的にみれば、日本にとってマイナスです。
日本と中国では、社会保障や賃金水準、国民生活の水準の面で、
あまりに格差が有り過ぎ、日本にとって得になることはありません。
貿易障壁を取り払うのであれば、EU諸国との間で行うべきです。
格差が小さく、日本以上に社会保障が整備されているので、
日本側が貿易で優位に立つことができます。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 23:40:28 ID:qvV8vIki
>お父さんが1000円稼いできて、肩たたきと引き換えに長男へその1000円を

へその1000円。やっぱへそが重要だ。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 14:21:48 ID:8A6NUYXG
現在の景気回復は、何が原因として起こっているのでしょうか。
もちろん、製造業の好景気が原因ではありますが、では何故、製造業は好景気なのか。
普通に考えれば、日本で物を製造するよりも、中国で製造したほうが、
人件費が安い分、安く物が作れます。
中国の技術水準が低いと言われますが、日本の生産機械を輸入して生産しているのですから、
外資の出資等を受けて資金さえ調達すれば、同じものが作れます。
生産機械を輸入するだけでは、同じものが作れないときは、日本企業の定年直前の技術者
に金を積んで引き抜いていきます。
日本の製造業が好景気なのは、鉄鋼のような単純な製品の好景気からもわかるように、
中国の技術力が未熟なためではありません。
中国国内の生産能力よりも、中国の景気が過熱しすぎているために、工業製品に不足が生じ、
その不足分を補うために、日本の製品が売れているのです。
ですから、この日本の好景気はあと何十年も続くものではなく、中国の生産能力が
伸びてくるにつれ、近いうちに終わるものです。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 14:58:13 ID:8A6NUYXG
好景気になれば、人手が不足してくるため、アルバイトの時給が上がります。
アルバイトの人の勤務時間も増え、正社員に近づいていきます。
では、週40時間働き、月に18万を稼ぐアルバイトは正社員でしょうか?
アルバイトが正社員と決定的に違うところは、景気が下降線を描き出したら、
真っ先に解雇されるということです。
また、解雇されたときに、次の就職活動に生かせるような、技術や資格、経歴がないことです。
一言で言えば、「安定が無い」ということです。
最近は、「正社員」という呼び方で、このような正社員もどきのアルバイトの求人が増えています。
週40時間勤務の人が増えたからといって、真の意味で、正社員が増えたとは言えません。
日本の空洞化のために、日本国内に真の正社員の仕事が減ってきているのです。
それがフリーターやニート増加の真の原因です。
フリーターやニートの増加を教育の責任にする説がありますが、それは誤りです。
フリーターやニートが本気で、真の正社員になろうとしても、絶対になれないのです。
ただ、ニートが失業者に、フリーターが転職希望者に変化するだけです。
現在の「個性重視」の風潮は、失業者にしかなれない人間からやる気を消し、
ニートとして大人しくさせる効果を持つものです。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 15:35:15 ID:8A6NUYXG
日本国内の「負け組」の増加は、「勝ち組」の増加が主たる原因ではありません。
例えば、ホリエモンは「勝ち組」だと言われていましたが、その利益は、
世の中の「負け組」の人の労働を強化して絞り上げた利益ではありません。
ホリエモンが行ったと言われていることは、金塊取引の豊田商事事件と同じ
詐欺行為なのです。
金塊取引の豊田商事の社長は、逮捕されるまでは羽振りが良かった訳ですが、
そのようなタイプの人を、現在は「勝ち組」と持ち上げているのです。
昔は、「地上げ屋」や「仕手師」「乗っ取り屋」と忌み嫌われていた行為が、
法改正によって合法的になった手段と、クリーンなイメージ戦略によって、
日本中に蔓延しているのです。
ですから、このような「勝ち組」をいくら助長させても、日本の経済的競争力が
上昇することは有り得ないのです。
真面目に働いている人が「勝ち組」と「負け組」に分かれるのではなくて、
真面目に働く人は全て「負け組」になり、違法すれすれの危ない行為や、
違法行為を見つからないように行って稼いでいる人が、「勝ち組」になるのです。
日本の「負け組」増加の真の「犯人」は、大企業の株を買い占め、
短期の利益を巻き上げる外資であり、また、国内の社会保障を無視してまで、
外国に経済競争を仕掛けてくる中国の経済政策です。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 16:11:35 ID:8A6NUYXG
中国の経済競争力の原因が、人民元の交換レートにあるとする説が有りますが、
それが、原因の全てではありません。
中国は貿易黒字を増やしているので、人民元は高くなる傾向にあります。
しかし、中国の従業員の給料は、内陸部の低賃金労働者を発掘したりして、
低く抑えることができるので、人民元で表したときの従業員の給料は、
同一の労働作業で比較すれば、下がっていく傾向にあります。
つまり、中国の従業員の給料をドル換算で表せば、あまり変わりません。
人民元の価値が上がっても、ドル換算で表したときの中国製品の値段は変わりません。
中国は、社会保障も公的年金制度も皆無で、労働運動を行うことも許されませんから、
人民元がいくら上がっても、それに合わせて従業員の給与をいくらでも無理やり下げられるのです。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 16:37:07 ID:8A6NUYXG
(67の続き)
日本でも、従業員の賃金を30分の1に下げ、中国の大衆と同じものを食べ、
中国の大衆と同じものを着て、風呂は水シャワーで我慢するというなら、
中国と対等に競争できます。
中国の食料品や工業製品を、無関税無検査フリーパスで輸入できるようになれば、
日本の農業や町工場は壊滅し、その分、失業者が増え、労働力供給が過剰になるので、
それに加えてリストラし易くすれば、賃金は中国並みに下がります。
賃金が中国並みに下がってから、競争力回復を背景に産業を立て直すというのが、
本当の理論上の「痛みを伴う改革」です。
しかし、それは、現実的には無理なことです。
日本の賃金水準が下がれば、中国はより一層、労働強化を推し進めるでしょう。
こんなことを、世界中で繰り広げれば、世の中が無茶苦茶になります。
それよりも、中国のほうの賃金水準を上げさせるような政策のほうが
現実的ではないでしょうか。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/02(火) 06:33:43 ID:NHJdNS6Y
       ↑
中国の労働者の賃金は上がってるんじゃないの?
       ↓
「中国の労働力不足への対応と優秀な人材確保」
http://www.k3.shigaplaza.or.jp/chugoku/index.php?flg=dl&no=48&fno=0

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 06:34:09 ID:3fWm62Hj
比較優位って言葉知ってる?

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 15:19:32 ID:+N1BuQ3z
>>70
もっと言ってやって。


72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 07:10:14 ID:RMhG726p
うーむ…。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 09:20:37 ID:VA/A0alR
新/新しい古典派への批判が全然ないですね。

というか批判すること自体がナンセンスだと思うけど。マクロでいうと、新しい古典派がなければニュー・ケインジアンの重要性がわからない(本当に重要かどうかは別として)。

あと、ここで反対されている経済政策って本当に新/新しい古典派的ですかね?

定義が無いままに議論してもえるものは少ないかもしくは無い。

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