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◆◇日本の伝統工芸がこの先生きのこるには◇◆

1 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/05/28(日) 21:55:18
格差の時代といわれていますが
日本の伝統工芸も格差の時代だと思います。
安いものは海外でパチモノが作られ
こだわりのあるものは名前が売れてきゃ作れない。
安くもできなくて名前も知られない産地は
まとめてあぼんするしかないの?

2 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/05/28(日) 22:40:31
あんたさっきNHK教育見てただろw

3 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/05/28(日) 22:44:23
キノコ先生キター!!!

4 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/05/28(日) 23:05:52
>>2
え見てない。なんかやってたの?

5 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/05/29(月) 13:57:30
伝統にしがみ付いてるからじゃないか?
伝統工芸などやめて皆民芸に徹する様に。

6 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/05/29(月) 20:58:16
今民芸やっても消費者の目が肥えてる
というか美術品的価値観になってるから売れない予感。
作る方も一回楽に売る事おぼえちゃうと
用の美みたいな禁欲的な事できないんじゃないかと思う。

7 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/01(木) 01:16:27
職にしてる人間が飯の為に仕事するなら一から十まで手仕事で安く仕上がる
わけが無いものね。
機械入れて、簡略化して、デザイン性考えて、出来上がれば「伝統」は薄く
伸ばされて良く見えなくなってる。広告代理店に頼まなきゃいけないくらい
になぁ…でもそれを非難するとこではないと思うしなぁ
新しいタイプの伝統として、そこの地場産業の流れとかを汲んでいれば十分
ではないかな、一見工業製品みたいでも伝統工芸は伝統があって成り立つん
だし。
むしろ変らぬ見た目「だけ」に拘っていたら「伝統」自体が危ういのは目に
見えている気がする。技術を継承しつつ新しく大量生産する方向や新たな形
の商品化(開拓)を伝統側が迫られているって、毎年N〇Kあたりがテレビ
で特集組んでるよな。

8 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/08(木) 10:45:14
自分らの親の代がやってる事をダサイとか古くさいとか
思わなくなったらおしまいだな。

9 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/08(木) 22:21:57
民芸って聞いただけで買う気が失せます
まだ伝統の方がいい

10 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/08(木) 23:28:24
民芸には民芸の良さが在ると私は思うぞ、好みはあるけど。
ただ、一言で民芸と言ってもこれは大好きとかこれはまず好みとかけ
離れているとか当たり前にあるからなぁ…
でも正直伝統工芸との境界線があやふやな気がするね、産地にそこそ
こ歴史があってもマイナーだったら民芸にカテゴライズされたりとか
してそうな気がするのは私の勉強不足なだけなのかな?
どなたか詳しい人、その辺の差異を説明していただけたらホントに嬉
しいのだが…お願いできないかな。


11 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/16(金) 19:38:22
理論上、民衆による民衆のための生活雑器の美を追求するのが民芸
日本版バウハウス運動、つーかぱくったろ
なので、伝統工芸の中に民芸は含まれる はず
但し、いわゆる民芸作家の作るただのゆがんだ壷や皿にしかみえない素焼き風
陶器がバカ高い値段で売っているところをみると、民衆という文字はなくなった
らしい
つまり民芸とはヘタウマを目指した伝統工芸品ともいえる
民芸運動の結果として、全国の土産物屋に定番の 民芸品 として、名前だけは残した

12 :10:2006/06/17(土) 20:29:23
>>11
おおっ、説明有難う。
やっぱブランド化してなきゃ民芸って認識は当らずも遠からじだったのか…
「民芸」と囲いを付けた時点で「理論上の民芸」は消えてんだね、きっと。

>>9の発言もこの事だったんだね、なるほどなぁ
それを踏まえた上で考えると「民芸」という名前には前ほど魅力を感じなく
なってしまうなぁ。まぁ個体別では話が違うけど

でも「民芸」という概念以前に作られた所謂「民衆による民衆の為の生活雑
器」は今で言う「百金の器」とイコールではない気もするしなぁ…。
一緒かな?
皆様はどう考えてるのだろうか


13 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/18(日) 11:56:19
昔の民芸は職人=ユーザーで
何年も使いながらすこしずつ使いやすくて、いいカタチにしていったから
結果的に美しい道具になったんじゃないかね?
中途半端に近代的な「商品開発」してできた「民芸品」はダメな感じだもん。

14 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/18(日) 13:53:25
民芸はバウハウスなんかとのデザイン運動とは直接関係ないべ。
むしろデザインとは違うベクトルだよ。

この言葉を作ったのはご存じ柳宋悦たちだな。
でも「民藝」は作ったんじゃなくて発見したんだな。
日本各地を回って朝鮮半島まで調査に行ったら
そこ各地には無名の職人達が民衆の日常生活のために作り
使われていた正に生活雑器がイパーイあったんだな。
それらはどれも初めから、疑いようのない「美」が宿っていたんだな。
それは芸術家みたいな人が、鑑賞品として意図的に作り出そうとした美とは
全く逆の「美」があるよって言ったんだ。

だけどそれはその時からすでに、近代化の中で滅び行く「美」だったんだな。
こっから後はおおむね前の人が言うみたいな経過だな。
もはや民芸と言えば、観光客のためのお土産という認識にまで落ちたんだな。


15 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/18(日) 14:13:43
続き
柳の実子、これまたご存じ柳宋理は、若いときには理解できずデザイナーになったけども
後になって父親のように、普通の工業製品に美を発見するんだな。
試験管とか花切りばさみとか地下足袋とか、
デザイナーがタッチしてない製品にこそ、いやらしさのない美があるとして
アノニマス・デザインと呼んで褒め称えた。
柳は有能なデザイナーだからこそ、この真逆のベクトルの美を前にして、
デザインと言う行為の限界を感じていたのかもしれないな。
分かんないけど。

柳ですらこの難問を解くことができないのに、
適当にスケッチして、パワーポイントで企画書かいたような
「商品開発」ではムリなんだなw

16 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/18(日) 15:12:24
今地方の職人ですらまじめにものつくってないしね。
自分の作品と中国製の紛い物並べて売ってたりね。
そうじゃないやつは工芸作家とか称してわけわかんないものつくりだすし。

17 :10:2006/06/18(日) 18:12:38
ふ〜ん、それが「用の美」って言われる美しさって事か。
確かにデザイン的な事とは正反対だな。
勉強になります、「百金の器」とはあまりにも違うんだね。
じゃあ今の日本で用の美を体現できる道具類は殆ど無いのかねぇ?
やっぱり「生活雑器」では厳しいし…かといって職人自体が減っている日本
で「道具」を大事に出来る人たちと「道具に拘れる」職業は…

伝統工芸?

18 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/18(日) 20:11:30
大工道具とか鎌とか鍬みたいな道具は用の美だとおもう
結局ああいうのってリデザインしても使いにくくなるだけだと思うし。

19 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/19(月) 10:58:05
鑑賞目的の芸術作品担っちゃった時点で伝統工芸は終わってる。
しかも今の若い人たちにアレに魅力を感じる感性は無いに等しいじゃん。
技術を引き継ぐ事は大切だけど、感性まで昔のまんまじゃ誰も振り向かなくなっちゃうよ。


20 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/19(月) 20:11:02
木工なら、いい木だからとか木目がいいからとかそんなことばっか言ってるからね。
ただの素材だっつうの。でバカ高いからね。誰も買わんて。

21 :10:2006/06/22(木) 01:22:51
現代の民芸品(?)発見!ホムセンで鍬があったんだが、ブレード部分がア
イロンの底の様な形になってたよ。柄はアルミで、滑り止めだろう溝が縦に
入ってんだけどね。デザイナーなんか使ってないだろうし、リデザインして
むしろ軽くて使いやすくなったんじゃないかな。ありゃターゲットは女性だ
な多分。美しいかって?私に聞かないでくれ…

まぁ職人の手作りじゃないんだけどさ…工場生産した時点で物の価値は下が
ると思うかい?

あと、どうも伝統工芸人気無いなぁここって思うんだが。
私個人の意見では「見せる品」の何が悪い?私は見るのは好きだぞ、タダだ
から。買う金はさすがに持ってないから、せめて見るだけなって自分に言い
聞かせて「伝統工芸展」とかマメに時間空けて見に行く。
分からん世界も多いけどな(スンマセン)
でも
>バカ高いからね。誰も買わんて
これはちょっと思う事があるなぁ。いや、実際時間かけて仕事したら「まだ
足らん」ってのが作り手の本音だとしても、買う事考えたら「誰が買うんだ
ろ?」と正直不思議な気にはなる。まるで別世界?の話みたいな…
で、上の疑問が出てくるわけですわ。ついでに書くとこのスレの>>7は私

22 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/22(木) 17:52:27
例えば自分が鍬職人だとして
鍬を一人で全部手作りするとして
フリーの立場だとして
さて鍬一本いくらで作れるのか?

一本数万で売らなければ作り手が生活できない 美しい 鍬は果たして実用品
だろうか?
一体誰が使うのだろうか?

手仕事で一本一本生産するよりも、機械で製造する方がコストが何分の一にも
なって、機械の精度が熟練した手仕事に近いくらいに上がって、実用には充分
に耐えられるようになって
今では手仕事自体が贅沢品になって、手工芸は 伝統 の二文字を冠して歌舞伎
と同じ道を歩くことになった
活気も躍動もないけど、洗練された 美

23 :10:2006/06/22(木) 19:16:38
>>22
うん、その理屈は分かるよ(分かってるつもり?だよ)
それはそうなんだが、上の疑問はスルー?まぁ答えてくれてもあんま意味
ないか(あ、気を悪くされたらスマン、そちらが得する事があるわけでは
ないしって以下略)

歌舞伎と同じ道、かぁ…全く同じ道を行くのかねぇ。
作ってる方はさすがにここ見てないよなぁ、私は応援したいが。
伝統自体に価値を感じる人っているかな?私は結構感じるが。
この際感じても飯は食えないとかは分かってる上で聞きたいな。

日本以外の国に売り込むほうが成功しそうだが…その為の資金やノウハウ、
取っ掛かりETC全てお手上げなんだろうね。
某筆が化粧道具として注目されてたよな、あれなんかどうやって知り合った
んだろお互い…

24 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/22(木) 21:21:46
>上の疑問はスルー?
↓どっち?

>「民芸」という概念以前に作られた所謂「民衆による民衆の為の生活雑
>器」は今で言う「百金の器」とイコールではない気もするしなぁ…。
yes
民芸 の概念の無いところから 民芸 は生まれない
作られた物はただの 鍬 でありただの 皿 である
ただの皿に後から芸術家や評論家が如何なる理屈をつけようが、それは
ただの 皿
芸術もしかり
だからといって 作られた物 描かれた絵の価値には関係ないと 個人的には
思う

>まぁ職人の手作りじゃないんだけどさ…工場生産した時点で物の価値は下が
>ると思うかい?
価値=価格なら yes
真価なら その時代によって変わる
安価な大量生産品が後の時代になってバカ高い値段で取引されたりもする

25 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/22(木) 21:22:08
実用 という一点を外せば、伝統工芸も 歌舞伎も じつに綺麗で見事だし
技術的には --今のところ-- どんな機械生産品も敵わない
その1/10mm 1/100mmを追求した精密さは世界でもトップレベルだと思う
ただ 実用品という枠組みの中で考えた場合、それは 良い 物なのか?
歌舞伎の舞台裏はテレビのプロダクションに、工芸品の工房は町工場に
それぞれ命は引き渡して、どっちもそれなりに、それでも間違いなく
引き継がれていて 日本の文化と製品が今の世界的地位を築く原動力
になった

個人的には江戸後期から明治初期に作られた刀装具や提げ物が好きだ
現代の作家物工芸品にも目を見張るようなものがある
それでも、根付や刀を見るとき 実に綺麗な化石標本を見たときのような 
憧れと寂しさがいつも付きまとう

これが技法は違へ、根付らしき物を作る技術はあっても 根付を作る気に
どうしてもなれない自分への言い訳
一体 だれが使うのだろう?

26 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/22(木) 21:33:01
それと、、、
現代において物の価値は市場が決める
市場において100円でしか売れないものを、1000円でしか作れないのなら
産業として成り立たない

ずいぶん前、いつかは作ることで生活しようとして、実際作って売り込みに
あるいて、ようやく気づいた
本人がいくら良い物だと信じて、仮に実際そうだったとしても、ダメなんだな
気づいてしまえばあたりまえのことなんだけど

27 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/22(木) 22:22:53
機械でつくってもいいカタチのものはいい。安いのだからなお良い。
手作りと機械の間に、なにか「越えられない壁」があるという認識がおかしい。

28 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/23(金) 19:10:34
いま見直したら
>感じても飯は食えないとかは分かってる上で
の話だったよね
だから>26は余分
ただの感慨

ある完成された技術の伝承は、重要なことだと思う
誰かがその技術を今日も確かに受け継いでいると思える、安心感でもある
だから 誰かに 伝承して欲しい
けれども、実際問題としてその技術によって作られたモノは、ただ見て関心するだけ
自分にそれを習得する機会があったとしても、おそらく仕事にはしない

それでも誰かに継いでくれとは とても言えない


あるひ、ピカソが海岸の波打ち際に何気なく落書きしたんだって
一緒にいた評論家がのぞいてみると、実にすばらしい絵で
評論家はなすすべもなくて、泣きながら絵が消えてゆくのを見守ったって

29 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/23(金) 19:33:46
特別扱いしないで
普通に時代に合ったデザインにしてしまったほうがいい。
伝統なのは技術であって製品のカタチではないと思うよ。

30 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/24(土) 10:49:50
伝統工芸って殻に閉じこもっちまうから問題なわけで、
伝統なのは意匠でも技術でもなく、研ぎすまされた感性、思考であるべき。

手仕事にこだわらず、
テクノロジーを敬遠せず、
現代においても望ましい物を作り出して行ってください。

31 :10:2006/06/24(土) 21:38:33
自分で質問を投げかけておいて随分と時間あけて申し訳ない!
お久です。それにしてもまた中途半端な質問の仕方をしてしまってたなぁ…
そこを丁寧に答えていただき>>24>>27は本当に感謝。

あと…非常に興味深いところで、「根付」とかね。
>>25〜26の中で色々と考えさせられる事は勿論沢山在ります。一度や二度考
えた事がある人間だってその事を簡単に片付ける(解決又は忘れる)事は出
来ないのが普通だと私は思う。だから非常に納得。

もったいないと思うだけでは消えてしまう、やってみたいと思うだけでは手
には出来ない、それは言い訳でも何でもない。


32 :10:2006/06/24(土) 22:01:49
特に反応してしまったのが「文化全体が」一般化からかけ離れていったも
のたち。
>>7で私が言ったような事では「根付」は受け継げないだろうから…
帯締めや機織?の技術なんかもそちらに入るのかな、こう…一言で伝統工芸
と言うと「ブランド」的なイメージの焼き物産地やなんかの名前が出てくる
程度の私の認識がやはり大アマなんだろう、単一で生き残れそうな産業がど
のくらいあってなんて事を私は知らないし知っていても何も出来ない。

基本的に考え方はとても合いですね。
やりたい奴はやるだろうな。絵描きが絵を描くのは、金持ちになりたいから
じゃない。それが好きだからだ。仕方ないときに諦めるんだしね。社長にな
るだけだ。厳しいがな。と私は常々感じています。(私は伝統の流れを汲ん
だ産業の仕事をしているので…駆け出しですからけつに卵の殻が付いてます
が)
>>29の意見には激同意
>>30の意見にも激同意

実は私の言う「伝統」って「この土地でこういう産業が脈々と続いていまし
た」って事を指してたんだ、説明不足スマン。
何かを続けるって本当の意味では「ずっと同じ」で続くワケがない、だから
こそ何かしら変化があって当然。むしろそうやって色々取り入れて続いてい
くから「伝統」と呼ばれるほどの流れが出来ると信じたいのです…。

偉そうにスマン。
なんか色々有難う、そんな気持ちです。

33 :10:2006/06/24(土) 22:18:00
ってか書いた後に恥ずかしくなってきた…
偉そうな事を書いているが、気に障った方、本気でスンマセン

でも勉強に私はなったと思っている。出来ればまたここに来たいのでどうか
許してくださいな。

ってか>>32
>基本的に考え方はとても合いですね。   ←×
>基本的に考え方はとても合いそうですね。 ←〇私の個人的感想
ミス訂正 

>>30
は「モノを作る仕事」へのエールと受け取りました。有難いことです。
感謝。

そしてここって>>1はまだいるのか?  

34 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/06/26(月) 20:27:28
先週は思考が後ろ向きになりすぎたな
最近鬱がひどいからな

先週は伝統工芸を 綺麗な化石 と言ったその同じ口で、
それでも伝統に拠らなければ何も作れない と確信を持って言うよ
何も無いところからは本物は作れない あるいは少なくとも、 
本質的な、厳しさを持った、何か は作れない
伝統とは民族の持つ基本的な価値の判断基準でもあると、思うのだ
全ての製作者は、その価値観によって製作し、全てのモノは消費者から
その価値観によって批評される
伝統とは、ただ製作者のためにあるのではなく、消費者のものでもある
描いた絵が誰にも批評されない画家が腐るように あるいはそれ以上に、
工芸品は消費者から批評されなければならず、その評価基準の甘い所
からは、甘いモノしか生産されない
だから売れなければならない ってこれじゃ堂々巡りだな

上段に構えた伝統からは、浴衣地のTシャツや輪島塗のティーカップしか
出てこない
消費者がそれを支持するのなら、それはそれで良いのだけど
伝統っていうのは、もっとさりげなくて、それでも想像以上に密接なんだろう
と思う
伊万里の人が別の焼き物を作ろうと突き詰めて突き詰めて、それでも気に
入らなくて、散々悩んだあげくに コレダ! っていうものを他の人が見たら
立派な伊万里だった みたいな

よく言うじゃないか
天然モノには敵わない って

35 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/07/04(火) 22:15:50
今すぐガイアの夜明けみれ!

36 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/07/05(水) 01:27:26
>>35
見た見たw

37 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/07/24(月) 02:41:38
保守

38 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/07/27(木) 23:42:31
きのこ先生ーー

39 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/07/27(木) 23:53:43
      _,,,......,,__
  /_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
 (,, '"ヾヽ  i|i //^''ヽ,,)
   ^ :'⌒i    i⌒"
      | ( ゚Д゚) よんだか?
      |(ノ  |つ
      |.先生.|
      ヽ _ノ
       U"U

40 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/08/15(火) 06:17:45
先生きのこってる
安心した

41 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/08/16(水) 18:41:53
伝統工芸の職人がデザインの勉強しないとだめだ。
デザインって言っても表層じゃないトータルのデザインを。

42 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/08/16(水) 19:02:22
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1153825037/

43 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/08/27(日) 17:29:10
((()))
(゚Д゚)ゞ
((()))
((()))

44 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/09/18(月) 02:42:02
((()))
 (゚Д゚)ゞ
((()))
((((()))))
(((((())))))

45 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/09/23(土) 20:39:21
((()))
(゚Д゚)
((())) ======== スコーン
((()))  

46 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/10/13(金) 19:48:43
(())))
(゚Д゚))
((()))))
((())))))
((()))))))
oooooo)))

47 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2006/11/20(月) 17:01:24
(゚Д゚;)

48 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/13(土) 06:11:11
伝統工芸に興味あっても、仕事として選択したとき実際食っていけるかどうかの
問題を考えるとどうしても今の若い人たちは手をつけにくいんだと思う。
よく伝統工芸の継承者不足とかが話題になるけど、どこかにも書いてあったよう
に売り手の思う価格と買い手の思う価格に激烈な差があるからなぁ・・・
騒ぐ割に公的な補助とか酷いからそこら辺を政策とかでなんとかならんのかね?
例えば医療保険みたいな感じで。

49 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/13(土) 10:50:21
伝統工芸という、名前がまずだめ。

50 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/14(日) 01:37:17
名前なんかどうでもいいだろ。
職人なら腕でみせつけてやれ(-.-)y-~~~

51 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/14(日) 10:14:31
それは違う。(-.-)y-~~~
お前みたいのが伝統工芸を腐らせていく…。

52 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/16(火) 10:25:28
職人になろうぜ!伝統工芸とかの!
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/loser/1168523092/

53 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/18(木) 00:01:57
若い職人が食ってけないのは本人だけがわるいわけじゃないと思う。
客も職人も頭の固いおっさんばっかりだしね。良く言えばこだわりがあって頑固ってことなんだけど。
製品の質とか製法に頑固なのはいいけど、無駄に頑固なとこも多いから。
若い職人ならではの発想でなんか作っても、「身内」の横やりで世に出せないってのも普通だし。
そういう環境で調教されちゃうと、若い人の良さもなくなってしまうよね。
まあそうなる前に辞めちゃうと思うけど。
公的なお金つぎこむにしても、お客さんの獲得とか知名度アップとか産地以外で売る場所とか
そういう方向に使わないと、無駄になると思う。

54 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/18(木) 20:48:32
ベテラン職人どうしって仲悪いよな〜
特に独立してやってきていた人どうしが同じ職場で働きだすと大変。
俺はあの方法は気にいらね〜とかもっと他に方法あるのに・・・って間に入る若いもんの事もちょっと考えてくれよ。
ベテランの人も新しい機械が入ったらいろいろ挑戦したいみたい。
ところで職人の給料ってどれくらい貰ってる?
おいらは西陣織りの織り子(自動織機)で年収350万。
見習い期間は月18万位だった。


55 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/18(木) 23:52:54
漆器関係やったけど、入ってみたら正社員のはずがバイト。
正確には試用期間期限不明。もちろん給料は地域の最低賃金。
我慢してやっていたけど、自分の試したいことはできないし
良くもない製品を毎日作らされて「結局俺ってロボットと同じじゃん?」としか考えられなくなって
一年もたずに辞めた。根性無しですいません。
でもなんか職場にも必要なさそうだったしいいんじゃないかな。

56 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/19(金) 20:31:23
>>55
はじめの一年で必要としてくれると思ってる方がおかしくね?

57 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/19(金) 22:36:26
>>55
辞めて正解。そういう意識の低い職場から学ぶ事は少ない。
どうせやるんなら、気に入った作家のところを菓子折り持って片っ端から訪れて、
職場を見せてもらおう。漆芸系はどうか知らんが、けっこうみんな気さくに迎え入れてくれる。
通って教えてもらえそうなら、そうすればいいし、色々見て自分で盗むんなら、それも良し。
で、頑張って良い物を造って、展覧会出すなり個展するなりヤフオク出すなり、好きにすればいい。
2年ぐらいは無収入を覚悟せよ。
あと、漆芸やるんなら、絶対に乾漆がお勧めだ。

58 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/20(土) 00:52:49
>>57
>通って教えてもらえそうなら、そうすればいいし、色々見て自分で盗むんなら、それも良し。
↑の部分見て聞きたくなったんだけど、今の仕事しながら暇見つけて習いに行くこととか可能?
「仕事しながら職人の技術習得しようなんて甘い!」とか言われるもんだと思ってるんだけど
教えてくれるという意味でそこまで気さくに迎え入れてくれるところが結構多いという解釈でOK?
他県の職人に習おうとすると土日くらいしか無いわけだが…

59 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/20(土) 01:53:57
>>58
そりゃ、ジャンルによっては違うかもしれないけど、作家系の人だったら、たいがいは
喜んで自慢話混じりで教えてくれるよ。そもそも、ド素人が飯を食わせてもらいつつ技術を
学ぼうなんて言う話が、ムシが良すぎ。他の仕事をしながら通うのが普通。熱意がある人なら、
タダで教えてくれると思うよ。もちろん、盆暮れ菓子折りなどはこまめにね。
ジャンルは違うけど、俺の所だって、熱心な人が挨拶に来たら、いろいろ教えちゃうよ。タダで。
でも、勘違い系とか安易すぎとか不器用とかだったら、最初の日に、潔く諦めろと諭すだろう。

60 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/20(土) 06:22:37
むしろ現職捨てて職人一筋にって気持ちを固めた奴の方が拒絶される可能性すらあるのね (;´Д`)
ムシが良すぎるって言葉も出てるけど主観の差だね…
「今から職人を」って考える人は逆に「今の仕事続けながら職人の技術も教えてもらおうなんて俺の仕事舐めてんのか?」
って言われるんじゃないかって思っちゃう人も結構居ると思うし。
仕事続けながらでも快く迎え入れてくれるなら反ってうれしいかも。

61 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/21(日) 02:36:58
俺がいたとこは若いひとも何人かいたけど
製法とか制作技術を追求するのが面白くて続けてるって感じだった。
それを利用して、新しいもの、自分のいいと思うもの今の時代に合ったものを
作りたいと思って入ったのが間違いだった。そういうのもあって続けても仕方ないと思った。
古いものを作り続けるのが悪いとは思わない。それでこれからも製品が売れるかは別として。
入る会社のそういう違いはとても大きいから、これからやろうと思ってる人は気をつけてほしい。

62 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/21(日) 05:38:30
>>60
>今の仕事続けながら職人の技術も教えてもらおうなんて俺の仕事舐めてんのか?
違うよ。教えてもらおうと思ってる人は、気を付けてね。
教えてもらう事なんて、一つもない。学ぶ事ならいくらでもあるけど。
くだらない言葉遊びに聞こえるかもしれないけど、これが分からなければ素質は無いと思う。

63 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/21(日) 11:35:56
中卒26歳職歴無しですが職人になりたいです
どの分野でも構いませんので、どなたか弟子入りさせてください
特技はお菓子のクッキー作りです
宜しくお願いいたします

64 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/21(日) 12:38:10
>>63
君には、菓子職人が向いているような気がするよ!
ガムバレ!

65 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/01/22(月) 11:14:51
((=゚Д゚=O (゚Д゚ )オオッガンバ

66 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/02/09(金) 01:13:07
age

67 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη:2007/02/18(日) 21:03:01
先生が、機残る?

68 :きのこる先生:2007/02/18(日) 22:18:47
     _,,,......,,__
  /_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
 (,, '"ヾヽ  i|i //^''ヽ,,)
   ^ :'⌒i    i⌒"
      | ( ゚Д゚) 私の事ですよ!
      |(ノ  |) 
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      ヽ _ノ    
       U"U

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